夢物語

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1:猫:2019/04/24(水) 17:46

夢は儚く尊い
何気ない ある朝の日 目覚めると
現実を感じる
夢を叶える事は 本当に難しい
遥か彼方の憧れでしかないのか
いや、そうでもないかも? 鍛練なのか. . .

現実の世界から 夢を現実に

叶えられたら

2:猫:2019/04/30(火) 02:19

あれから幾年の月日が経ったのだろうか・・・
もう昔の 出来事なのです
あの衝撃を 私は忘れられない
そう 私よりも年上のあの人の事 とても
好きでした
あの人は 素晴らしく輝いていた そして 可愛い
女性でした
なのに・・・
未だに如何してなのか 分からない

あの激しく動揺した心を 想い出していた
あの時は まったく眠れない毎日を過ごしていたのです
よく 錯覚もした

幻惑なのか・・・

今でも 夢の中の物語のように思えます
時代背景を思い浮かべた時 私って . . .

まだ 13歳の春の事でしたぁ

3:猫:2019/05/09(木) 01:15

ある朝の事だったぁ
何気に窓から外を見ていたら 朝の光が眩しい
そして 雨上がりの虹が輝いている
こんな清々しい朝があるんだ
昨日から降り続いた雨が 上がって
鬱陶しい気分から解放された
外を眺めていた時間はどの位なのか
私の部屋からは 街並みが見えるだけなのに
何故か 癒される・・
今日と言う日は 明日には無い
其れだから感じる 煌きなのか・・・

4:猫:2019/05/29(水) 18:15

新緑が眩しい季節が到来
街の公園には 森林浴も愉しめるね
涼風が通り過ぎて 街を潤う
其の内 雨の季節が遣って来るけど
ゲリラ豪雨だけは御免ですよ
程好く頼みます
天の神様
窓越しから 一寸だけ街並みを見ていたら
何だかんだで変わり行く物だなぁ
時が過ぎて・・
明日は 夢の世界を描いてみるかな

5:猫:2019/05/31(金) 01:55

夢の世界へと誘う

私は 宇宙船の中・・・
窓から 宇宙空間を眺めていた
なんて綺麗なんだぁ
そんな 星雲の彼方の中で 一番輝いている

其れは 地球
青く煌く 地球は貴い
何万光年離れている 星の数々で
地球のような星は あるのだろうか
いや あると感じる
あっ 宇宙船から・・

現実の世界に戻るまで 時間が通り過ぎて行った

夢時間旅行

6:猫:2019/06/13(木) 01:46

あの時間には 幾つ物の物語があった?

映画のように? いや、其れとも

まるで演じているかのように
奇抜な格好のペテン師が 講釈を
始めた・・
場面場面が 鬱陶しい
其れが手なのだが・・・
私は 全て初めから読んでいた
此のペテン師の 生き様を
夢物語を語っているかのようだ
其の時だ
飼い猫の みぃ が ペテン師に近寄り
抱っこをねだっているではないか
うちの猫は 人見知りなのだが・・
ペテン師を気に入った様だ

そんなの時間は経ってはいないが
ペテン師の思惑は外れて行く
奇抜な格好ではあるが 何れ
寂びて行くのだ

さぁ 夢物語の時間は過ぎた

まぁ 幾つ物 物語と言う依りか
間の抜けた、詐欺師の講釈を 演じていた
のに 他ならない・・・

7:猫:2019/07/03(水) 01:35

夢・・
諦めていた過去の夢ごと
後戻り出来無いと思った
私にも チャンスが廻って来た
感が強い
諦めていた目的
いや、無駄な努力ではなかった
未だに分からない あの日の
失敗・・・
でも 今になって遂に私に夢の
再来を呼び起こす出来事が

さあ、失敗を懼れず前進しよう
明日は 夢を形に

8:猫:2019/07/13(土) 02:34

車で遠出をしてみた
何時の間にか 夕暮れになって
日が落ちそうだ
ナビがあるから 何処まで来たかは
分かっているけど
高速道路だと サービスエリア、国道だと
道の駅で休憩
道の駅で 車中泊しようかな、と思った・・
でも 止めた
結構 面倒くさいからね
また 車を走らせよう
明日にならない程度に お家に帰らなくちゃ
夜の走行は 一寸、苦手かな?
眠くなるのは 絶対 回避しなくちゃね
来た道を帰るのは 詰まらないから
別コースでっと
まあ 夜更けにならない内に帰宅出来た

9:猫:2019/07/19(金) 02:08

かの有名な都市に来ていた
そう 人間味って言うか、味がある街
だと思った
さあ 有名過ぎる大都市を満喫しよう
さて、物凄く長いアーケード街を
ひたすら歩いてみた
まあ 味のデパートだあ
私は 美味しい物を舌鼓・・
此の街で 太ったら如何しよう・・・
なんて考えてみても仕方が無いよ
もう 食べ捲くっちゃったあ!
そうだね、此の趣ある街は
食の宝庫だね

大阪の街並みを歩いてみた感想

10:猫:2019/07/27(土) 01:59

絵画の世界へ 誘い

ある日の午後、私は 裸婦のデッサンをしていた
今日のヌードモデルは 中々、プロポーションが
良い・・ バストも理想的だ
さっ、兎に角 綺麗に描きたい
鉛筆デッサンは 得意と言えば得意と言える
私だが・・・
裸婦は 聊か緊張する
あの日は 如何だったのだろうか?
受験の時の私
緊張したのは当たり前だけど
石膏デッサンを思い出していた

そう、其れは良いとして 今はデッサンを
仕上げないと
モデルの顔全体的には 一寸 時間を掛ける
ま、身体は滑らかに

時間は過ぎて行く

さてと、仕上がった
裸婦は 上手く描けたかな・・・

11:猫:2019/08/07(水) 01:03

夢で逢えた あの人

まさか・・

あの人は 未だに年を取らない
あの時の儘
生真面目な あの人
そして、 可愛い儘
私と あの人、何かを話した
そう ・ ・
ありがとう
って、
えっ 絵、 上手ね

また あの人と 夢で逢いたい

私、ありがとう の言葉を言えなかった

突然だったから . . .

12:猫:2019/08/31(土) 02:26

夢は 誰もが持つ物だぁ . .

然しながら 夢を現実にするには
並み大抵な事ではない
可也の 努力と運が必要です
大変だ
全く
そう 何かの きっかけ、が大切です

絵画なんかは 認められるまでが
どれだけ時が掛かるか分からない
美大受験、合格、卒業してから 直ぐに
画家に成れる訳じゃない
様々な困難が 待ち構えている

でも 夢は貴い

夢 . . .

13:猫:2019/10/10(木) 02:33

夢を叶える事は難しい物です
私としては 可也 叶えられている
のかも知れない . . .
幸いにも
上手くいかない事も多いですが
支えて下さる方々がいます
クライアントも 中々 居りますし
良い環境なのかも・・
更に 飛躍したい
人間と言う物は 欲がある物です

其れが 人間と言う 物なのです

14:猫:2019/12/14(土) 01:22

夢から醒めた朝

現実の世界へ 向かう一日

人は 睡眠の時間に 幾つかの夢を
見るものです
でも 忘れてしまう事が多いですよね
私は 一寸 覚えている事があります
拙い夢もありますが 凄く感動
するような夢を見る時は
もう 幸せ気分

夢が現実に・・・

正夢

あの時の

中学の時の 私のアイドル

まさか・・

あの人

年上だった あの人の年を もう

とっくに追い越した

そして 今 何故

あの人 私の絵画に

そう

あの人は 絵を描きたかった・・・

15:猫:2020/01/22(水) 01:25

朝から私は車を走らせていた

いや、ただのドライブなんだけど
気分転換って言う奴かな
散歩より 段違いに気持ちが良い
何気に車で散策するのも 偶には
憂さ晴らし になるものです
一寸とした 小旅行気分を
味わえるように
何時もと違う街並みを見ながらの
ドライブって 楽しい

自由気まま って清々しい

明日の活力になるね

街のコンビニで 出逢った . . .

16:猫:2020/02/04(火) 01:54

あなたは何を思っていたのだろうか

塞ぎ込んでいた あなた
あの時は そうだったのであろう
でも、時が経てば きっと
忘れるわ
その時は とても辛くて死にたくなる
気持ちになっても・・・
明日がみえない
そして 孤独感
其れは その時だけの 辛く厳しい
思い出になれば

私は あなたに憧れていた

なのに如何して

そして、今

私が描いた絵に・・・


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