こんな夢を見た、わけではない。紛れもない現実世界における話だ。
全ては摩訶不思議な夏のせいだ、とそう叫んでやりたかったが、砂漠気候と熱帯気候を足して2で割って自乗したくらい暑いこの部屋でそんな気など起こるわけがなかった。ただ静かに、汗がつつ、と頬をなぞる。
そんな様子の私を見、「 泣いているの? 」と彼女は澄ました顔で言った。不思議そうにこちらを見つめる瞳は青と赤が混ざったような、でも紫ではないような、とにかく奇妙な色をしていた。汗ばんだ素振りは一切見せない。いや、実際、何も汗ばんでなどいないのだろう。本人が言ったとおり、本当に彼女は宇宙人なのだろうか。そんなことを考えてみるのだが、何せ、暑さにやられて全く頭が回らない。扇風機がぶうんと空しく首を振る。扇風機が忌々しく見えてくる。嗚呼、この部屋に冷房があれば扇風機など必要なかった。こんなことにさえならなかっただろう。 / >>2-5
( / 素敵スレだなんて〜〜〜!!!本当に嬉しい限りです;; 螢子ちゃんの指名承りました◎ 1週間以内にpfの提出をお願いします。素敵なお子様お待ちしておりますね〜! )
>>10 : ◆IY 様
「 えっと、……食べ物が美味しいデス 」
名前 : ミナ
年齢 : 13y
性別 : ♂
性格 : 自己主張激しくない方な、前に出ない感じの子。喋り方も自信ない感じで辿々しいカタコト敬語。なのに螢子サンのアパートに居候してしまうとか、良く判らない所も多いけれど。淋しがり屋だけど、本人が解ってないからうん?この感情何、みたいな。アクティブじゃ勿論無いけど、外まで引き摺られたら折角だし楽しむか…って思って美味しいモノ食べたい、って言う。今現在食べた食べ物は全部美味しいらしい。一応甘党寄り、美味しいモノの為なら思ったより簡単に動いてくれる、かも。
容姿 : 身長146糎くらい。肌はまあ……地球人としたらお前随分焼けてねェな!? ぐらい白い。瞳はまあ、藍色がちょっと暗いな、とかそれぐらい。普通な一重で、猫目感。ぱあって笑うみたいなのは少ないけど、瞳とかすぐきらきらするから表情は解りやすい。ばさってした銀髪。手入れはしてない。 服は適当に買い揃えた白シャツに橙のベスト、サスペンダーで繋いだ普通の長ズボン。洗う必要はないらしい。ズボンのポケットには赤い球体に良く判らない模様の付いたキーホルダー。故郷の星との通信機らしいけど、使ってるのかは不明。
提供 : 螢子さん
備考 : 一人称は、テレビで同年齢くらいのこが使ってたからボク。二人称はサン付け。名前の由来は、テレビで地球のお勉強してたら「 皆さん! 」と言われたからミナさん、だと勘違いしてミナって名乗ったとか、そんな。 13yは地球で一人前のハタチ的な扱いらしいので、子供扱いはしないであげて、怒るよ。食べる文化というか、栄養を摂取する必要のない星から地球侵略調査の為に来たらしくて、食べ物という文化?を一生懸命調査……という体で色々食べ歩きしてる。こんな素敵な文化のある星を侵略したら楽しいだろうな〜〜とか思いつつも螢子サンとの今の生活がまあまあ楽しいので惰性でいる感じの。 好きな色は赤、初めて食べた食べ物の林檎がめちゃめちゃに美味しかったから、らしい。
ロルテ :
…なに、コレ
( 半強制的に螢子サンに夏祭りに連れてきて貰い、話に聞く食べ物を片っ端から買っては食べ買っては食べを繰り返して。螢子サンのお財布の事情とか、知らないし。と、辺りをキョロキョロしていたら、螢子サンとはぐれてしまった。しかし今は取り敢えず、目の前の美味しそうな飲み物らしいモノが気になる。ストロー…? は太いし、中に黒い球体が入っている飲み物なんて初めて見た。どんな味がするんだろうと、期待に胸膨らませ )
あの、……コレ、ひとつ下サイ
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( / >>10の者です、! 何だかごちゃごちゃしてますがpf提出させて頂きます〜、不備萎え等ありましたら何なりとどうぞ🙏 )
( / ありがとうございます🙇♂ 初回提出させていただきますね〜〜!! )
あーあついあつい、エアコンがないなんて馬鹿みたいだ
( 取り込んだ洗濯物を抱えて狭い部屋を意味もなくぐるぐるどたばた、同時に生ぬるい空気もくるくる回転する。あと、扇風機も申し訳程度にくるくる。部屋を駆け回るその行為がさらに体温を上げてるなんて知らない。どうしてこんなに暑いのかしら、?と部屋を見渡すと、なぜかぴっしり閉まっていた窓にびっくりしてぱらぱら洗濯物を落とす。これの、せいだ。ずんずんと窓に歩み寄って勢いよく開けるけれど、吹き込んできたのは涼しい風でもなくやっぱり生ぬるい空気で、ああ、日本の夏って暑い。はーあとため息をつけながら、ぺたんと窓の前にへたり込んで。 )
まあ、そんなに変わんないよねえ、、
>>キサマ〜〜!!
( / お早いpf提出ありがとうございます♡ グルメな螢子ちゃんなので財布が膨れていれば色々ミナくんのお手伝いできるかなあと思います:) 不備萎え等なくばっちりですので、お手すきの際に初回投下お願いします〜◎ )
>>12 : ミナくん本体様
( / わあ、良かったです、ありがとうございます〜っ、! 螢子さんとの生活楽しみです🙇 初回提出させて頂きます!! )
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( 螢子サンのお部屋のテレビで、何となくやっていた夏のホラー特集をポテチをパリパリ食べながら観ている。ポテチはこの前偶然にも戸棚の奥に見つけたから、勝手に拝借したコンソメパンチ。さっきからテレビは突然暗転したり、血塗れた人間が迫って来たりしているが、一向に反応することは無く…只々、ポテチの袋の中身が無くなっていくのみ。と、ポテチが最後の一枚になった。それを躊躇無くぽんと摘まんで口に放り込むと、パリパリしながらくるりと振り向いてもごもごと )
ね、螢子サン。 ポテトチップス、もう一袋ありマスか?
( / 初回投下ありがとうございます〜🙌 これからよろしくお願いします🙏✨ )
洗濯物取り込みしてくれるなんて珍しいな … わ、風が強い
( バイト帰り、汗をつつ、と額に流しながらがちゃ、と玄関のドアを開け、ただいまとぼそりと零す。1Kだし、廊下の先のリビングで居候の彼女が洗濯物の小山を作ってくれたのが見えて、少し目を見開く。今日初めてのラッキーだ。と、生ぬるい風が一気に玄関から廊下、開いている窓へと一気に風が吹き抜けて、後ろでばん!と大きな音を立てて戸が閉まり、ちっと小さく舌打ち一つ。ぺた、居間へと踏み込むと、開いている窓に気づいてちら、と目をやり、む、と眉根を寄せ。扇風機もついているようだ。洗濯物取り込んでくれたし、これくらいはやってあげないとな、と小さな立方体の冷蔵庫を開けて、かちかちの保冷剤2つを出すと、1個はぽんと相手の方に投げ、もう一方は自分の首筋に当て。指と首の一部分は凍りそうだけど、蒸し暑い部屋の空調は変わらずじまい )
洗濯物入れてくれたし、これをあげよう これでも額に押し付けて静かにしておけば幾分か暑さはましになる … 、筈だ
>>13 : トロポ
( / 初回投下ありがとうございます! こちらもミナくんと螢子と螢子のお財布の会話が楽しみです♡ 改めてよろしくお願い致します~ )
あー! わたしのポテトチップスが … 今月最後のコンソメが ……
( ミナくんが来てから3日目につけ始めた家計簿とレシートと通帳とお財布をダイニングの机で広げて、それらとじぃっと睨めっこ。頭を抱えて机に突っ伏して悶々とこの小さな1Kの財政について思考を巡らして。テレビを見ても受信料は変わらないけど、電気代は増える。ギャァァ、とテレビの中の男性が叫んだと同時、あ〜〜、とだらんとした呻き声を上げて。と、テレビを眺めていた彼が、ポテチの油分でつやつやになった口を開いた。え、と目を大きく見開いたかと思うと、はあ、とやりきれない気持ちを乗せて溜息を。ぷくぷくとハリセンボンのように頬膨らましてはお叱りモードに突入 )
もうポテチはないよう、あと勝手に食べちゃだめでしょう
>>15 : ミナくん … 、
( / 前レスに安価の付け忘れがありまして…、すみませんでした🙇🙇 )
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__ッエ、!?
( 先程までぽけーっとポテチを摘まんでいた表情から一転、突然の螢子サンの叫び声にびくりとすると、ちょっと飛び上がり驚いた表情を見せ。と、言っても言っていた内容はあまり聞いて居なかった為、そのまま良く判らずあわあわしながら相手をちらりとすがるように見つめて。 / ポテチについて怒り始めた彼女に、やっと状況を呑み込むとしゅんとして項垂れ、視線床の上を右往左往させて一度きゅっと口結ぶと、おずおずと開いて頭ぺこりと下げながら慌てて謝って。しかし、もう一度さっきの螢子サンの発言を思い返してみると、衝撃的な言葉が頭に浮かんだ。先程までの慌てようは嘘だったのではないかというくらい、慌てに慌てまくり直ぐ様バッと顔を上げて叫ぶように悲痛な声で訊ね )
んぅ……ご、ごめんなさいっ…。 _って、無いのデスか!?
>>17 螢子サン