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>>02 . ABOUT / 世界観
>>03 . RULES / 取扱説明
>>04 . ROBOTS / 提供アンドロイド
>>05 . HUMANS / 提供パートナー
>>06 . JOYN / 申込用紙
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>>86 千史さん
……
(手を握られれば定期的にスキンシップを
とっていなかったせいか本能のままのように
近寄り相手の胸に顔を埋めて
>>85 莉央さん 、
わわわ 、たくさん褒められちゃいました 〜 ( 照 、わたわた )
莉央さんの洞察力と言葉選びのセンスには感服いたします ( 頷 、 )
確認ありがとうございます 〜 ！ こちらこそよろしくお願いします 、莉央さん ( 握手！ )
はい 、お任せ下さい ( にぱ 、)
ああっ 、でも絡みにくかったらごめんなさい … ！ ( しゅん )
▷ ▶︎ ▷ . . .
( 授業も午前で終わり、寄り道せずに帰路につく。なにか予定はあったかなぁ、と半ば日課になっている手帳の確認をしてみると、今日の日付に分かりやすく色がついていて。ご丁寧に赤い文字で 「 お迎え 」なんて。はて 、一体何のお迎えかしら。そう首を傾げたタイミングでビビっとなにかを思い出し。)
今日 … あっ 、今日ですよ今日 ！
( 人目があるにも関わらず思わず大きな声を上げると、自宅マンションまで小走りで。自分の住む部屋がある階まで辿り着くと、呼吸を整えるためにものんびりと歩いていき。もういるのかな 、段ボールで届いてたりして 、なんて考えながら。)
>>87 . 優希 ▽
なんだ、笑えるんじゃん。 心配して損したー
( 頬の綻んだ相手に暫し視線を留めるも、すぐ誤魔化すように顔を逸らし大きな声を棒読み気味に言ってはやれやれと肩を竦めて。 ちらりと相手の方に向き直ると彼女の着ている服を控えめにつまみ上げて示してからぱしんと腰を叩くと喝を入れてやって。 )
じゃ、洗濯しとくから風呂入ってきて。
>>88 . さっちゃん ▽
もちろん！ なんだろ、デートみたいでワクワクだね〜
( 彼女の返事にぱぁと表情を明るくしては、全く屈託のない笑顔を見せ。序でにベターなからかい文句を並べてみてはクスクス喉を鳴らし。 博士のラボ周辺を散歩したことはあったし、公共交通機関の使い方やマナーもまぁまぁわかる。久しぶりに自分で歩く外はとても楽しみで、散歩に連れて行ってもらえる犬のような様子で行先の提案を待っていて )
>>89 . 真白 ▽
… ごめんね、我慢させて。
( 相手が身を寄せてくれば驚いて… くっと一気に飲み込んだ唾液で噎せそうになったり。 早まりそうな呼吸を黙らせるようにゆっくりと深呼吸、 長い髪に恐る恐る触れると細い背を抱き寄せて。此方からも身を寄せると、静かにそう告げて瞳を伏せて。 )
>>90 . 香織ちゃん ▽
んや〜、褒め返しありがとう〜！ んふふ、にやにやしちゃった。 ( んひ )
あとねー、書き出しと半也のお返事もありがとうね。
ここから後は蹴っても、相手してくれてもどっちでも。おまかせ〜 ( しゃらーん / ？ )
書き出しもいま読んで感動したから追加の褒め、してもいい？ ( ずい、 )
なにこの、わくわくするの！ずるいや！俺もこう言うふうに描かれたいよ〜！( じたばた！ )
そんなかんじ〜。 とにかくこれからよろしく…って前も言ったかな〜。仲良くしてね！ ( ふは )
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( よく晴れた日、ラボにて博士からパートナーの情報を聞かされると、すぐに会いたいと博士の長ったらしい規約説明の途中で飛び出して。 黒い髪の女の子、あの町の…あの角を曲がったところの…と、叩き込んだ地図と彼女の容姿とを脳内で繰り返しながらのんびり自宅へ向かっていて。 さて、途中の道でお目当ての人らしい後ろ姿を見つけたものの… 彼女は急に走り出してしまって。 )
えっと…、アンドロイドの莉央…です。 今日から、ふは、お世話になります…、
( 元々距離があった為にぶっ飛ばして追いかけ、マンションのことはよくわからないので階段で聴いていた部屋まで向かうと、ようやく再びその姿におめがね。 歩み寄ると…本来息切れなんてしない筈なのだが、上気した様子で切れ切れに名乗れば へなりと力なく、しかし柔和に笑って見せて )
いつもお付き合いありがとうございます！ ( どん！ )
代表して莉央だよー。
んー、ちょっとお返事に時間が空いちゃって、ごめんねーって言いたかったんだ。 ( ふむ。 )
博士、WiFiルーター？が壊れて ちょっと大変なんだって〜。
けどねー、みんなのことはだーいすきだから、皆も今まで通り 俺たちのことだーいすきで居てね ( くつくつ )
ルールの辺りには書かなかったけど、返信ペースはお互いにリアル推奨で。
ただ、マナーやモラルは守ってね、って。
今回は報告無しに1週間くらい留守にしてごめんなさい、 ( ぺこ、)
この後暫くはマメにレスできるように、いろいろ整えていくね〜。
今後ともよろしくお願いします！ ( にひ、 )
>>92-95莉央さん/背後様
【了解しました！無理なさらないでくださいね！】
デッ…えと、引っ越してきたばっかりだから周りに何があるかわからないし…歩きながら探す？
(デートと聞いてちょっとっ顔を赤くし軽く咳払いをして、スマホで近くの食べ物屋を探そうとしたけど莉央さんが楽しそうにしているのを見てくすっと笑い提案してみて)
>>94 莉央さん
たくさん褒められると … えへへ 、擽ったいですね ( ふは、)
この調子で 、料理の腕も褒められるレベルまで上げたいです ( 泣、)
あ、莉央さんは 、料理するの得意ですか ？ ( 首傾、)
WiFiルーターが壊れてしまった 、との事ですが 、その後大丈夫そうですか ？( 心配、)
のんびり待ってますので 、無理なさらないでくださいね 。… と 博士にお伝え下さい ( ぺこ )
▷ ▶︎ ▷ . . .
こんにち … は … 、？
( 玄関の鍵を、ガチャリ。開けたところで歩み寄る人影に気付いたようで。お隣さんかな、挨拶しなきゃ。と、咄嗟に上半身だけ其方に向けるようにして挨拶する … が、お隣さんではなかったため中途半端になってしまい。走ってきたのだろうか、その上気した様子にちょっぴり驚いたところで、切れ切れ乍の挨拶を聴き全てが繋がり。ああ、この人が今日お迎えする莉央さんだ、と。癒されるような、というか実際かなり癒されていたのだが、その笑みを見るなり、此方もつられるようにふにゃりと笑って。玄関のドアノブから手を離し、体をちゃんと相手の方へ向ける。緊張しつつ、はにかみながらきちんと挨拶して。玄関の戸を開けては入るよう促し。)
… んふふ 、楽々浦香織です 。今日から一緒に暮らせるんですね ！、… あ 、どうぞ上がってください
>>93 千史さん
……
(言葉を聴くとゆっくりと首を横に振って
手を背中に回せばぎゅっと抱きしめて
>>96 . さっちゃん ▽
【 いつもありがとうございます；；
背後のレスペースも、描写での話の振り方もズタズタで済みません！今後とも遊んでください〜〜〜！！！；；紗枝ちゃん可愛いです癒しです！♡ 】
ン、二人で探検だね〜。 他にも本屋さんとか花屋さんとか、いろんな場所覚えられるといいね
（ 探索とのご提案にピコーンと反応しては、これまた嬉しそうに体揺らし。 好奇心は何者にも勝り、相手と見られたら楽しそうだと感じたものを挙げてはにぱり。 早速ポケットにハンカチを詰め込み、玄関へ向かって歩き出して ）
>>97 . 香織ちゃん ▽
ん〜！ 俺もくすぐったいからお揃いだね〜。でも幸せ、に似てるかんじ （ 首こて、 ）
いいんだよ〜、料理は思いやりだから〜。 俺はお菓子は作れないし…。
簡単なパスタとか、オムライスとか、洋食っぽいのは作れるよ。けど食べるほうが好き （ ふは ）
ありがとう〜！おかげで博士のルーターは治ったし、俺もついでにメンテナンスしてもらって元気いっぱい！
すごくのんびりしちゃったんだけど、いつもありがとう （ んへ ）
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あ〜〜、香織ちゃん！こんにちは！ こんな感じになちゃってごめんね〜。
（ わざわざ体勢を変え、此方を向き直してくれた彼女の名が聴いていたそれと重なると安堵の息をつき、一気に緊張が緩んだ様子。胸抑えつつ名を繰り返すと、勢いで突っ込んでしまった自身の行動を詫びながらも招かれるまま歩み寄れば扉の持ち手を預かり、足を踏み入れつつ元気に途中まで発した言葉に首を傾げ。ふはっと笑いってから玄関へ上がって ）
おじゃまし…、ただいま？
>>98 . 真白 ▽
… もっと、恥ずかしくてしんどいと思ったけど… 意外と落ち着くね、
（ ポジティブな否定をもらえば口角と緊張は緩み、小さく喉鳴らしてクスクスとし始めれば 得体の知れない安心感につい呟きが漏れて。 きっと自身も彼女から何かしら力をもらっているのだと、そう感じてはもう一度腕に力を込めて ）
>>99莉央さん/背後様
【私の方こそ語彙力が無くズタズタですみません！もちろんです！うわぁぁぁぁ〜！凄く嬉しいです！ありがとうございます！紗枝ちゃんもめっちゃ喜んでいます！莉央さんがドストライク過ぎていつも尊いと思いながらお話しさせて頂いてます！素敵な子をありがとうございます！！】
そうだね！…あっ、そうだ。莉央さんに必要な食器とか全然用意が出来てないんだった。ご飯食べたら買いに行こう？
(嬉しそうだなーと微笑みながら見つめ、莉央さんが玄関に向かい始め慌ててカバンを持ち自分も玄関に向かい、思い出したように声を上げ、思い出したことを言い、確認のため一応聞き。)
>>102 . さっちゃん ▽
【 背後さん、とってもお元気な方でいらっしゃるんですね。笑
お褒めの言葉返しだ〜！ありがとうございます…！こちらこそ、こちらこそがエンドレスな気がするので、たっぷりのありがとうをこの場でお伝えすることと、今後の描写でお礼をしていくことをお約束して締めさせていただきます！ 背後へはお返事不要です〜！〆！ 】
… あぁ、そっか。 ふふ、嬉しいな。ありがとう、さっちゃん
( 廊下に腰を下ろして靴紐を締め直していた所で後方から声がかかると、一緒にご飯を食べるなら確かに食器がいるなぁ…とぼんやりしつつも納得をして。 自身が生活の一部になることを考えてくれた相手が愛しくて、ふにゃりと微笑むと礼を述べ。 靴を履き終えると一足先に外へ出て、肌…に見立てた表面に当たる外気の冷たさにはしゃいでいて。 )
うわ〜、寒い！
>>103莉央さん
…？どういたしまして？
(なぜ、感謝されたかわからなかったので首を傾げ、困惑気味に言い、まあいいかと思い自分も靴を履き、莉央さ
んがはしゃいでいるのを見て微笑み)
ほんとだね〜！今年は雪降るかな？