世界観
学園の寮生活。
学園の中に寮があります。
男女6人の寮生活、ここで楽しく過ごしてみませんか?
>>2 キャラクター
>>3 注意事項
>>4 PF プロフィール (レス解禁)
男女3人づつ。
>>900 真依さん
………長時間のプレーは禁物…。
(朝早く学校につくと病院で医師に言われた言葉を再度思い出しては校門でへなへな、としゃがみながら前髪をかきあげて上記を述べて)
>>901 有栖院さん
… 、
( くあ 、と欠伸をしては眠い目を擦り歩いて。校門に差し掛かったところで、何やら蹲るような人影を見つけては体調不良かしらと心配になり。小走りで駆け寄っては、しゃがむ人物の背を撫でて声を掛ける。そこで漸く、誰だか認識ができたようで。)
どうしました 、具合でも悪いんですか … って 、有栖院さん ?
>>902 真依さん
……!?…あ、おはよ。
(突然声をかけられては上記を述べて立ち上がり具合悪い?と言われれば、首を横に振り下記述べて)
……眠くて少し寝てた。
>>903 有栖院さん
おはようございます 。ふふ 、こんなところでですか ?
( 危ないですよ、とクスクスと笑いながら言葉を返して。それから、あっ と小さく呟けば鞄の中をがさごそと。中からお弁当を出してはそれを差し出し。)
今日のお弁当ですよ 。あと 、これ昨日の防犯ブザーです 。回収してきました
>>904 真依さん
……それはお前にあげたんだ。お前が持ってろ。
(防犯ブザーを見れば相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの声で上記を述べて、流石にあれはー、と思い校門に手を添えて悔しがる表情を露にして下記述べて)
…昨日は言い過ぎた悪かったな、お前は悪くない。
悪いのは行かせた俺だ。
俺があの時行かせなかったら盗…じゃなくて、
だから、お前はなにも悪くねぇからな。
>>905 有栖院さん
言い過ぎなんてことはありませんし 、先輩だけが悪いわけじゃありません。
( 防犯ブザーは片手に持ったまま、感情を露にする相手の言葉を聞いては ふふ と少し笑ってしまって。先輩の言葉を否定するわけじゃないですけど、と一言置いて上記。それから、下記述べては 気にしないでください なんて付け加えて。)
ちゃんと助けてくれたじゃないですか 。
>>906 真依さん
……もっと早く来れてればって話だよ。
(助けてくれた。という相手にあれは助けたうちに入らない。と思い上記を述べて相手に差し出された弁当をうけとり下記述べて)
サンキュー。
>>906 真依さん
……もっと早く来れてればって話だよ。。。
(助けてくれた。という相手にあれは助けたうちに入らない。と思い上記を述べて相手に差し出された弁当をうけとり下記述べて)
サンキュー。
>>907 有栖院さん
… ふふ 、ちゃんと食べてくださいね 。今日も唐揚げですけど 、自信作なんです
( 相手にとってあれは助けたうちに入らないのか、と納得してはそっかぁ、と小さく呟いて。お弁当について触れては、ふふんと自信ありげに明るく振る舞って上記。同じおかずですみません、と少し申し訳なさそうにも。それから、学校の方へ目を向けては首傾げ。)
教室 、行きます ?
>>909 真依さん
…?…嗚呼、そうだな。
(助けたうちに入らないって俺言ったっけ?って思いつつ、教室行きます?という相手に上記を述べて歩きだして)
>>725 榊さん
へへ、そうですかね…
(相手に私もそうだと言われ、少し照れながら上記を述べる。相手のお弁当の中の玉子焼きが美味しそうに見え、下記を述べる。)
先輩、その玉子焼きとても美味しそうですね!
>>all
( / テスト週間なので、来る機会減っちゃいました。もう少しで終わるので、そしたら、もう少し頻繁にお返事出来ます(❁´꒳`❁)ニコ♡ )
>>910 有栖院さん
( 取り敢えず防犯ブザーは再びポケットの中へ入れて、歩き出した相手の後を追い。それから、少し間を置いてから下記。)
そう言えば有栖院さん 。昨日のバスケの後 、怪我の方は大丈夫でしたか ?痛んだりしませんでした ?
>>911 有紗ちゃん
良かったら食べて欲しいかも!
( 相手の言葉を聞けば、嬉しそうににこり。それから上記述べては、ひとつ箸でとり。そのまま相手の口元へ、なんて思ったものの、一度抑えては下記問いかけ。)
甘いやつだけど大丈夫 ?
( / テスト週間お疲れ様です!テスト残りあと少しとのこと、頑張ってくださいね…! )
>>912 真依さん
…………!?…ん?大丈夫だけど、
(怪我の心配をする相手に一瞬先程の話聞かれたか?と思い一瞬動揺して上記を述べて先程の唐揚げは自信作と言う相手には唇をベロで舐めながら下記述べて)
ちゃんと食べてくださいね、って、俺残したことねぇだろう?
唐揚げ自信作なんだ。ふーん、味わって食ってやるよ。
>>913 有栖院さん
うぐ … 、お口に合うと良いですけど、
( 怪我は大丈夫、と聞けば、 ならいいんです なんてにこりと笑って。舌舐りをする相手に、そう言われると途端に自信がなくなってきたのか なむなむと祈りつつ上記。)
そう言えば 、有栖院さんの好きな食べ物ってなんですか ?
>>914 真依さん
あー、考えとくって言った奴、忘れてた。
(昨日色々あって相手に言われた要望の事を忘れていたらしく上記を述べて相手をちらっと見て、はぁ、っとため息をつき下記述べて足を止めて)
……俺について来い。返事はイエスしか聞かねぇから、
>>915 有栖院さん
えっ 、あ 、はい 。
( 返事はイエスしかきかない、ときけば頷くしかなく。上記返事しては後を追って。何処に行くのか気になりつつも、昨日ホイホイついて行かない、なんて言ったことも思い出して。もしかして試されてるのかな、とドキドキしつつ。)
>>916 真依さん
……寮に忘れ物した。
(実際には忘れていないがこうでも言わないと相手がついてきてくれないと思い方向転換して上記を述べて歩きだして)
>>917 有栖院さん
えっ 。わあ 、良かったですね 、今日早めに学校に着いてて
( ギリギリだったら取りに行けませんでしたよ〜、なんてへらへらと笑いながらついていき。そっかそっか、忘れ物かぁなんて呑気に呟けば自分にも忘れ物がないか記憶を辿りはじめ。)
筆記用具とかなら貸せますけど … 一体何を忘れたんです ?
>>918 真依さん
……ん?教科書。
(相手の一体なにを忘れた?という相手に適当に相槌をうち上記を述べてしばらくして寮につけば一旦足を止めて相手の方を見て)
>>919 有栖院さん
教科書ですかぁ
( じゃあダメだぁ、なんてしょぼんとしつつ。寮につき、相手が足を止めたので此方も止まり。こちらを見る相手と目が合えば、きょとんとして首を傾げて。)
…、?
>>920 真依さん
…そういえば昨日お前の部屋に忘れ物した。
(相手を見ては相手と目があい、上記を述べて、
嗚呼、やばい止まらない。日に日に嘘が上手くなる…でもこれは、ついてもいい嘘だ。と自分に言い聞かせ内心で思い、手を差し出しては下記述べて)
……取りに行くから鍵貸してくんね…?
>>921 有栖院さん
えっ 、本当ですか ?!
( わっ、私ったら気付かなくてごめんなさい、なんて述べて。それから手を差し出されれば鞄の中をがさごそ。ところが、肝心の鍵が出て来ず。ハッとして顔を上げては下記。)
あっ 、鍵かけるの忘れてました … !
>>922 真依さん
まぁ、盗られるもんないし大丈夫だろう?
(なんの根拠があって言っているのか、上記を述べて相手の自室へ入り、特にいつもと変わったところは見られないが下記述べて)
……なにもなくなったりしてねぇよな?
>>923 有栖院さん
うぐっ 、まあそうですけど … 、
( 金目のものは何も無いですからね、なんて言えば 私の部屋ってつまらないのでは と内心。自分の部屋へ入っていく相手を見届け、玄関でぼけーっと待っており。)
>>924 真依さん
おい、何をしている、お前も来い。
(玄関にいる相手に無理に連れて来るのはと思い、聞こえるように、こっちへ来るように呼び上記を述べて)
>>925 有栖院さん
あっ 、はい!
( 中へ入るように言われれば慌てて自分も部屋の中へ。次いでに玄関の鍵もちゃんと回収し。それから相手の元へ行けば下記問いかけ。)
忘れ物はみつかりましたか?
>>926 真依さん
……お前、昨日一睡もしてねぇだろ?
目にクマができてる、
今日は休んで寝てろ。
(忘れ物は見つかりました?と聞かれれば話をはぐらかして真面目な表情をしつつ上記を述べて)
>>927 有栖院さん
! … 、い 、1日くらい寝なくたって平気ですよ
( 眠っていないことを指摘されては一瞬固まって。誤魔化すことができないため素直に認めるも、大丈夫だと上記述べて。それから、相手の服の袖を軽く掴めば玄関側へちょいちょいと引きつつ。)
私としては学校にいた方が体に良いと言いますか … 、ほら 、早くしないと遅刻しちゃいますよ
>>928 真依さん
…そうか、わかった。
(ここは大人しく引き上記を述べて玄関へ行けば下記述べて)
もし、お前が倒れても俺看病しないからな。
>>929 有栖院さん
私 、体はとっても丈夫なんですよ 。倒れるなんてしません
( 小さくガッツポーズ決めてはふふんと笑って。今度こそ玄関の鍵を確りと閉めては鍵を鞄の中へ。下記述べる中で、昨日のことは保健室の先生に相談するのもいいかもしれない、なんて思いつつ。)
学校には保健室がありますからね 。 … 保健室なら 、ちゃんと眠れます
>>930 真依さん
ふーん、せっかく、俺がお前を観てやろうと付き添おうと思ったけど、お前は保健室の方がいいのか、
(保健室ならちゃんと寝れる、という相手の言葉に、俺と一緒じゃ寝れないかもしれない。と思うも上記を述べてスタスタと歩きだせば、なにやってんだよ俺、余計なお世話じゃん、と内心思いつつ下記述べて)
…余計なことして悪い。
>>931 有栖院さん
まって 、… 待って下さい先輩っ
( 僅かに目を見開けば、下がり気味だった視線を上げて。スタスタと先を行く相手に向かって上記言えば慌てて追いかけて。ちゃんと止まってくれないかもと思って、思わず相手の服をきゅっと両手で掴み。)
>>932 真依さん
……!?……なんだよ?どうした?
(いきなりの相手の行動に驚きを隠せず戸惑いながら上記を述べて振り返り下記述べて足をとめて、)
あ、悪い早かったよな。
>>933 有栖院さん
違います! そうじゃなくて … 、
( 早かったよな、と言われればふるふると首を振って上記。視線を泳がせ、自身の持つ鞄を今度はぎゅっと握り締めては下記述べて。誰かが居ないと眠れない気がして断ったわけだけれど、先輩はもしかして一緒に居てくれるつもりだったのかな、と半ば期待もありつつ思ったようで。)
さっきの … 、付き添ってくれるっていうのは 。… どういう意味ですか
>>934 真依さん
…別に、そのままの意味だけど、
(どーゆう意味と言われれば ふいっと視線をそらし上記を述べて、学校の方がいいんだろ、別にもう俺に従う必要ねぇよ、と吐き捨てて相手にいい、下記述べて歩きだそうとして)
………。
>>937 有栖院さん
先輩を選んでもいいなら 、絶対に先輩がいいです
( 歩き出そうとする相手の手を両手で包むようにして掴めば、その一点を見つめて上記。けれど、三年生である相手の立場を考えてはその手の力は緩んで。下記を述べる中でも、やはり一緒にはいたいのか手は離さず。)
でも 、私の我が儘で先輩を困らせたくないんです 。… 私 今日まで 、先輩に迷惑しか掛けていない
>>936 真依さん
………んじゃ、部屋に戻るぞ?
(これは自分が思っていたこと、だが、やはり俺の強引さに支配されてるんじゃ、これからはもう少し…。と内心思うも口にはださず、しばらく沈黙の後に上記を述べて相手に部屋に行くからと言い手を離してもらえば自室のドアまで行き鍵がかかっていて開けれないので相手をちらみし下記述べて)
……。
>>937 有栖院さん
… あ 、今開けますね
( 断られるのではと思った矢先に、部屋に戻ると言われれば ぱあ と表情は明るく。視線で訴えられては上記言いつつ鍵をがちゃりと。部屋に入ると当時に、学校に欠席の連絡を、と思えば申し訳なさそうな表で相手を見て。)
有栖院さん大丈夫ですか 。遅刻とか欠席とか … 進路に響きませんか
>>938 真依さん
………………そのへんはちゃんとしてるから大丈夫。
(なにを考えているのかどこか上の空の自分に相手が悟られないように相槌をうち上記を述べて相手をベッドまで連れてくれば下記述べて)
ほら、居てやるから寝てろ。
>>939 有栖院さん
… 、
( どこか慎重にベッドに潜り込み、相手の言葉を聞いては頷いて試しに目を閉じてみて。けれど、視界が真っ暗になることでフラッシュバックでもするのか もぞもぞと。顔の半分を隠すようにして毛布を持ちつつ、少し恥ずかしげに小声で下記。)
あの … 、すみません 。… 手を握ってもいいですか
>>940 真依さん
…あ、嗚呼、わかった。
(かすかに相手の声が聞こえて上記を述べて手を差し出しては下記述べて)
ほら、
( / すみません!ちょいと書き直すので、>>942に、お願いいたします)
…あ、嗚呼、わかった。
(椅子をベッドの近くに持ってきて、いつもの体制で座り、かすかに相手の声が聞こえれば上記を述べて手を差し出しては下記述べて)
ほら、
>>942 有栖院さん
ふふ 、ありがとうございます
( 恥ずかしいけれど、握ったことで安堵感を得たらしく。有栖院さんの手綺麗だなぁ、なんて暫く眺めていては、昨日掴まれた箇所に鈍痛が走り。思わずピクリと反応してしまうが、誤魔化すように毛布を頭まで被っては相変わらず緩く手は握ったまま下記。)
私が眠るまでで構いません 、こうしていてもいいですか 。いやなら離して下さいね
>>943 真依さん
………。
(相手の声は届いていなくまたもや一瞬思い詰めた表情をしつつ上記を述べて、どうせバレてるんだ自白しよう、と口にはださず、思い明るく振るまい下記述べて)
……言っておくけど、教科書忘れたとか、お前の所に忘れものしたとか嘘だからな。
>>944 有栖院さん
えっうそ … 全然気付きませんでした …
( もぞもぞ、ひょこっと毛布から顔を出しては。やや眠たげな声を出しつつ。どうしてそんな嘘を、と思ったものの、この状況を考えては もしかして今の為ですか?だったら優しすぎません?私勘違いしちゃいますよ なんて喋れば はあ〜っ、と息吐いて恥ずかしげに顔赤くし。)
>>945 真依さん
………ふっ、気付かないもなにも取りに行ってねぇだろう?
(気付かないという相手に笑み上記を述べて、嗚呼、コイツの言う通り本当の自分を見失いかねねぇなと思いながら、自信がないのか小声で下記述べて)
………だよな?
>>946 有栖院さん
なあに 。…なんて言ったんですか 、有栖院さん
( 取りに行ってないだろう、と言われれば確かに!と納得したような表情。それから、小さく音が聞こえてほんの少し身を其方へ捩り。思わず敬語無しで言ってしまえば やば、と内心。はにかむように笑ってからもう一度聞き直して。)
>>947 真依さん
…!?………聞いてなかったのかよ。
(なんですか?と言われれば、二度も言うの?と思いつつ上記を述べて、はぁ、とため息を吐くと下記述べて)
……ついてもいい、嘘だよな、って言ったんだ。
>>948 有栖院さん
… 、そうですね 、ついてもいい嘘です
( もしその嘘がなかったら、私はここにいないかもと思えばこくりと頷いて上記。こう確認をとられてしまうと、なんだか自分が管理してるように思えてしまったらしく。別に嘘はついてもいいと思います、揶揄う時とか。と呟いては補足するように下記。)
有栖院さんの気持ちを押し潰しちゃうような嘘はあまり良いとは言えません 。助けが必要なのに 、助けてって言わずに誤魔化すのとか 。
>>949 真依さん
……そうだな。
(助けが必要なのにー、という相手の言葉に納得して上記を述べて足をくみなおしては、この際これも自白するか、相手が知らないのは可哀想だ、と思い相手を見て、しれっと下記述べて)
……お前の上着の左のポケットに盗聴機があるから、
昨日の鼻歌?聞こえてたからな。
>>950 有栖院さん
わ゛あぁ 〜 ッ ! ちょっ … と待って下さいよぉ
( 鼻歌聞こえてたからな、と言われれば悶えて。ガバッと上半身を起こせば、上着を脱いでポケットの中を探り。防犯ブザー…え、これ??と言いたげな視線を送れば相手の両肩に手を置いて項垂れて。恥ずかしげに下記述べては、体勢的に楽だったのか一瞬眠そうにかくん、と体揺らし。)
忘れて … 忘れてください … 。
>>951 真依さん
ブザーじゃねぇよ?
(ブザーを指す相手にブザーともうひとつ(盗聴)を隙をついて
入れたので首を横に振り上記を述べて眠そうにかくんとなる相手を支えては下記述べて)
ほら、ちゃんと布団に入り寝てろ。
>>952 有栖院さん
うぅ … 先輩も 、ちゃんと 、…
( ぶざーじゃない…と眠たげに呟くも最早理解しているのか乏しく。眠気で意識が朦朧とするなかで、校門で少し寝てたと言っていたことを思い出せばそれを指摘しようと口を開き。が、横になれば途端に眠りについてしまって。)
>>953 真依さん
…おやすみ。
(まるで自分が相手に睡眠薬を入れたかのように相手が寝てしまうので、目をぎょっ、とさせながら、俺なにもコイツに飲ませてないよな?と思いながら、上記を述べて今はやってるアニメのキャラクターの台詞をぱくり相手に言う言葉として下記述べて)
こ、こんなに眠いなんて、鬼やばですね〜。
>>954 有栖院さん
… 、
( 完全に眠ってしまえば、微動だにせず。規則正しい寝息を立てながら暫くはそのままで。時折眉間に皺を寄せては うぅ 、と小さく声上げつつ。まだまだ起きる気配はないようで。)
>>955 真依さん
……無防備だな。
(すやすや寝ている相手に呆れ気味に上記を述べて、もう片方の手で相手の頭をなでなでしては、独り言をつぶやき下記述べて)
………なぁ、俺なんかのどこがいいんだよ?
>>956 有栖院さん
んん … 、
( 頭を撫でられれば、ぴくりと僅かに反応して。けれど、起きたわけではなく。その後も規則正しい寝息を立てていたが、暫くすれば夢でも見ているのか表情は柔らかく。ごく稀に ふふ、と笑うような息も交じりつ。)
>>957 真依さん
……ふっ。
(相手の寝顔を見て、ふと、以前やられたことを思い出しては、にやりと微笑みポケットからスマホを取り出しては、
相手の寝顔を、パシャりと取り上記述べて。)
>>958 有栖院さん
… んぅ 、
( あれから丸2時間ほど目を覚ますことなくすやすやと。が、落ちる夢でもみたのか変な浮遊感を覚えて目が覚めて。布団の中でもぞもぞと一度動いてから、目を閉じた状態で上半身起こし。ぽやぽやと未だ意識がハッキリせず、ぐっと伸びをしては息を吐いて。)
>>959 真依さん
………俺はちゃんと言ったからな?
(盗聴の事に関して取らない相手に上記を述べて、内心洗われたら終わりだし、どうすっかな、と思うもどうすることもできず、先程の相手の′先輩を選んでもいいなら絶対に先輩がいいです′の言葉を思い出しては悪い気はしないようで、下記述べて)
……どうしょうもねぇバカだな。俺は嘘つきなんだよ?
>>960 有栖院さん
そうなんです 、私馬鹿なんですよ 。だから諦めてください
( 相手がいることを思い出せば、ハッと恥ずかしそうに。けれど、言葉を聞けばにへらと笑って上記述べて。それから目を擦れば、もう一度上着をチェックし。盗聴器を見つけてはまじまじとそれを見つめて。)
人生初の盗聴器ですよ 、先輩 。凄いですね … 間違えて飲んじゃいそう
>>961 真依さん
…盗聴閉まっとけよ、またなんかあったらヤバイからな。
(返されるかも?と内心思いつつ上記を述べて起きてる相手に、俺知らない間にやらしいこととかしてねぇよな?と記憶を巡り、いつも俺じゃなかったらー。とか思ってるけど、俺が一番ヤバイんじゃ?という方向に達したようで、前髪をくしゃっとしながらぼそりと下記述べて)
………はぁ。もう、いやだ。
>>962 有栖院さん
それもそうですね … 、鞄の中に入れておきましょう
( 否定できないな、と思えば盗聴器を鞄の中へ。それから、相手を見てはぎょっとして。ベッドから降りては相手の顔を覗き込むようにして下記。心底心配そうな表情浮かべては 何かお困りですか なんて問いかけて。)
えぇっ 、急にどうしたんですか 。
>>963 真依さん
はっ、いや、えっと…。そろそろ腹へったなぁ、って。
(俺が犯した?等とは口がさけても言えず上記を述べてごまかし、盗聴を鞄にいれる相手を見ては、下記述べて)
いや、もし鞄人にあすげたらどうすんだよ?
>>964 有栖院さん
あっ 、そっか … 。んえーっと … でも衣服だと洗濯しちゃうかもしれませんし …
( んむむぅ、と考える仕草をしては上記。巾着に入れて首からさげるとか?なんて言って。けれど 初めてお使いに行くちっちゃい子みたい、なんて思っては微妙な顔をして。それから時計をみては、もうこんな時間かと少し目を見開き。下記述べては 飲み物用意しますね、と一言置いて立ち上がり。お昼はお渡ししたお弁当で足りるかしら?なんて首も傾げつつ。)
私ったら!お客様がいるのに何もお出ししてない … !
>>965 真依さん
問題はそこなんだよな。
(自分も相手と同じ事を考えていて盗聴の隠し場所。
いくら考えてもいい案が浮かばず頭を悩ませていて上記を述べてまたもやついた自分の嘘を信じる相手に、ほっとして。
飲みものを出す相手には相手を見てココアが気にいったようで、相変わらずの命令口調で下記述べて)
……ココアにしろ。
>>966 有栖院さん
ふふ 、分かりました
( グラスに伸びていた手をカップへ移し。気に入ってくれたのかなぁ、だったら嬉しいなぁなんて頬緩めて準備を始めては、意識は再び盗聴器へと。盗聴器を仕込む場所を考えるなんて不思議な状況だなあ、なんて。)
盗聴器じゃなくて 、連絡先交換 … とかどうですか ? GPS機能とかありますし 、お互いの予定を共有できるアプリとかありますよ
>>967 真依さん
………連絡先交換?
(連絡先交換という言葉におうむ返しして上記を述べて椅子から立ち上がり相手のもとへ歩みより、ふっ、と企みの笑みをして、相手に顔を近づけながらふざけ半分で下記述べて)
……何?お前俺とやりとりしたいわけ?
>>968 有栖院さん
んぐっ … ! あっココアがっ
( 相手は巫山戯半分で言ったなんて露知らず、個人的にやり取りがしたいという下心がバレては思いっきり動揺し。その拍子にココアを掬っていたスプーンを落として。ひ〜、と後処理をしつつ素直に認めて下記。言い訳をするようにつらつらと言葉並べて。)
う〜 、仰る通りです 。でも本当に連絡できた方が、先輩の為にもいいと思うんですよ 。お弁当どこで渡せばいいか毎朝迷うし … 、用意できない日はお知らせしないと先輩お昼抜きになっちゃうし …
>>969 真依さん
……何言ってんの?お前。
(用意できない日はお知らせしないと先輩お昼抜きになっちゃうし、という相手の言葉に、真顔で上記を述べて、にやりと笑えば相手口調で下記述べて)
用意できないのは私のせいだから、先輩これで、パンでも買って下さい。になるんだろう?
>>970 有栖院さん
う゛っ … !確かにそうなったら私のせいですけども … !
( 真顔で言われては ヒェ… と小声で。んぐぐ、と悔しそうに上記述べては絶対に用意しなくちゃと決心。かちゃかちゃとココアをペース状にしては牛乳を用意し始め。作業をしつつ、下記述べて。述べた後に、でも要らなくなったら言われるだろうから連絡する必要もなくなるのか、とちょいと寂しげにしゅん。)
もっと後輩に優しくしてくださいよぉ 。って 、既に優しいのか … 。でもでも 、私のお弁当 … そんなにレパートリーないですし大して美味しいわけでもないし … きっとすぐ飽きちゃいますよ
>>971 真依さん
なーんてな。
(真面目に受け答えする相手に、ふっと笑い上記を述べて別に連絡先ぐらいいいけど、とつけたし、ポケットからスマホを取り出せば下記述べて きゅーあるコード読み取りにして)
LINEでいいよな、2分以内にきゅーある見せろ。
>>974 有栖院さん
にっ 、2分 … !
( 慌ててスマホを取れば画面をいじいじ。LINEを開き、QRコードを出せば其方へ向けて。お願いします、とひと言。その間にも作業を進めては出来上がったのか、最後にスプーンでくるくると掻き混ぜつつ。)
>>973 真依さん
…よし。追加完了。
(スマホの画面を見て、きゅーあるで追加されましたという表示が出れば相手を追加して上記を述べてできあがるココアをまじまじと見ており。)
>>974 有栖院さん
えへへ 、ありがとうございます
( 追加が終われば嬉しそうに顔を綻ばせて。スマホをポケットにしまい、出来上がったココアを持てば机の方に移動しようと。ただ、相手のココアに向けられる視線に気付けばその場で差し出すことにして。)
お待たせしました 。はい 、有栖院さんの分ですよ
>>975 真依さん
…美味しいな。
(その場でココアを受けとれば行儀は悪いが立ったままココアを一口飲み上記を述べてテーブルに移動しては、ココアをテーブルに置き朝相手から貰った弁当箱を鞄から出せばテーブルの上に置き座布団に座り両手をあわせて下記述べて)
いただきます。
>>976 有栖院さん
ふふ 、良かったです
( 美味しい、と聞けばぽや〜と周りに花が咲きそうな雰囲気でにこにこと。同じようにテーブルに移動しお弁当出せば ちらりと其方を伺い。目の前で作ったものを食べられるのは程よく緊張するようで。)
… 、
>>977 真依さん
…うまい。
(弁当の中のものを食べて上記を述べて相手の方を見ては食べないのかな?と思いながら下記述べて)
お前は食わねぇの?
>>978 有栖院さん
! 食べますっ
( 聞きたかった言葉が聞ければ嬉しそうに表情明るく。食べないのかと問われれば上記述べ、両手を合わせては いただきます とひと言。一口食べてから、少し部屋を見ては控えめに笑いつつ下記述べて。いつもなら教室とかだからなぁ、なんて。)
此処でお弁当って … なんか変な感じがしますね
>>979 真依さん
確かにそうだな。
(此処で弁当ってー、という相手に頷き上記を述べて、あ、昨日のプリンと思い出しては鞄の中から昨日作ったプリンを取り出して弁当がまだ食べ終わっていないので食後のデザートにしようとテーブルにプリンを置いて。)
>>980 有栖院さん
ん! 冷やしておきましょうか?
( んへへ、と幸せそうにお昼ご飯を食べていれば、目の前に現れたプリンに反応して。口の中にあるものをしっかりと飲み込んでは首を傾げて。自分も食後に食べよう、なんてにこにこと考えつつ。)
>>981 真依さん
ふっ、気が利くな。
(冷やしておきましょうか?と言われれば上記を述べて一旦箸を置いて相手にプリンを渡して再度箸を手にとり弁当を食べて)
>>982 有栖院さん
ふふっ 、そうでしょうそうでしょう
( 巫山戯つつ上記述べてはプリンを受け取り。席を立ち、冷蔵庫へ。中へ入れては再び戻ってきて。食後のデザート楽しみだなぁ、なんてぽやぽや考えながら何気なく下記述べて。)
有栖院さんって … 、なんかお母さんみたい …
はぁ?誰のだよ?
(お母さんみたいと言われれば突っ込み上記を述べて弁当を食べ終わり今日一日どうすっかな?と思いながら、相手の体調を心配して相手を見て下記述べて)
…ごちそうさま。うまかったぜ、昼寝するか?
>>984 有栖院さん
誰 … ? えぇ … んん …
( 誰の、と言われてしまえば首を傾げて。わ、たしの … ? なんて答えては自身の母思い出しつつ。昼寝、と聞けば んん …と考える仕草。寝てもいいならまだ寝たいかも、なんて考えては最終的にこくりと頷いて。食べ終わったあとのお弁当箱を片付ける為に席を立てば下記。)
プリン出しますね 。それ食べたら寝ようかなーって 。… 先輩も寝ます ?
>>985 真依さん
ベッドひとつしかねぇのに、どう寝るんだよ?
(先輩も寝ます?と聞かれれば上記を述べて先程の私のお母さん。という言葉には下記述べて)
……なんだ?母のもとへ還りたいのか?明日から休みだし、実家に帰れば?
>>986 有栖院さん
有栖院さんがベッドで 、私が床で寝ればいいんですよ
( ほら寝れますよ!なんてにこにこと上記。実家に帰れば、と言われては下記述べて。比喩です比喩、なんて付け加えて。プリンとスプーンを取ってくれば、相手の前にコト、と置き。)
そういうのじゃないですよ〜 。有栖院さんは面倒見が良いですね 、って意味で … 。
>>987 真依さん
…よし、落ちるか。
(自分はベッドと言われれば、にやりと微笑み相手をしたじきにしてわざと落ちようかな、と考えていて上記を述べて
そういうのじゃない。と言われれば納得し、用事も特にないしな、と思い下記述べて)
ふーん、明日どうすっかな?
>>988 有栖院さん
それ誰も得しませんよ … ?!
( 有栖院さんは怪我してるんですから特にやっちゃだめです、なんて人差し指ぴしぃっ。それから、冷蔵庫から出したプリンの蓋を開ければ いただきまぁす なんて声ワントーン上げて嬉しそうに。それから相手を見ては下記問い掛け。)
明日 … 、有栖院さんは明日1日暇なんですか
>>989 真依さん
予定ないけど?
(明日一日暇?と聞かれれば上記を述べてプリンを食べる相手を見ては、ふっと笑み下記述べて)
…どうだ?俺が作ったプリンは?
>>990 有栖院さん
んふふ〜 、すっごく美味しいです
( 少し大人のほろ苦プリンですね。なめらかで本当に美味しい〜、なんて心底幸せそうに笑って。ひと口ひと口、すぐ無くならないように慎重に食べつつ。それから、相手が1日暇と分かれば下記述べて。)
私 、有栖院さんのお部屋に遊びに行きたいです !
>>991 真依さん
無理な話だな。
(お部屋に遊びに行きたいという相手の言葉に、きっぱり上記を述べて自分もプリンを手にとり食べはじめては自分のとあわせて下記述べて)
わかってるとは思うがそのプリンは世界に2つしかないプリンなんだぜ?
>>992 有栖院さん
え〜っ 、… んう 、仕方ないですね 。私は大人なのでここは諦めてあげます
( きっぱりと断られては残念そうに しょぼぼ と、けれど少し巫山戯つつ上記。それから、もう一口 と運ぶ手をピタリと止めて。世界に2つしかないプリン、…確かに!と思えば 食べたいけど無くなっちゃう!でも食べたい!なんて一人で楽しげに。ハッとして相手を見ては縋るように下記述べて。)
あ 、有栖院さんっ 。またいつか作って欲しいです ! 嫌なら詳しいレシピを教えてください … !
>>993 真依さん
別に作るぐらい構わねぇけど、
(いやならー。という相手に頬杖ついて上記を述べて相手の口元に指をやり 口元についたプリンを指でとってあげて指についたプリンをベロで舐めては下記述べて)
プリンついてるし。
>>994 有栖院さん
ぁ … 、ありがとうございます
( わぁい、やったぁ!なんて喜ぶのも束の間、口元のプリン掬われてはみるみる顔を赤く染めて。相手の取り方も狡いし、口元に付いてた事実も恥ずかしいし。消え入りそうな声でお礼を述べては恥ずかしそうに視線泳がせ。何とか手元へ落ち着けば、残り一口分のプリンを掬って口に運び。)
ご馳走様でした 。うう … 、もう終わっちゃいましたよ … !
>>995 真依さん
……でもあまり寝ると夜寝れなくなるぜ?
(床で寝るとかベッドで寝るとか、の話に戻り上記を述べて相手を見て、もう終わっちゃった。という相手には立ち上がり下記述べて)
…言ったろ?また作ってやるよ。
>>996 有栖院さん
うっ 、確かに … 。夜ちゃんと寝たいですね …
( 夜眠れなくなる、と聞けば じゃあお昼寝はやめます、なんて決めて。恥ずかし過ぎて目も覚めちゃったし、と。立ち上がった相手の言葉を聞けば、瞳をきらきらと輝かせ両手は祈るように組み。)
!! ありがとうございますっ!一生ついていきます … !
>>997 真依さん
……散歩でも行くか。
(部屋にいても特にすることもないので、上記を述べて相手見ては下記述べて)
お前はどうする?
>>998 有栖院さん
お散歩ですか ? 私も行きたいです
( 少し運動がしたいようで、すぐに上記返事して。食べ終わったそれらをながしへ持っていき片付けては、貴重品だけ持ち。準備はバッチリです、とでも言いたげな視線を送って。)
>>999 真依さん
はぐれたら置いてくから。
(私も行きたいと言う相手に、上記を述べて玄関に向かい靴を履いてドアを開ければ下記述べて)
まぶしぃ。