世界観
学園の寮生活。
学園の中に寮があります。
男女6人の寮生活、ここで楽しく過ごしてみませんか?
>>2 キャラクター
>>3 注意事項
>>4 PF プロフィール (レス解禁)
男女3人づつ。
>>98 有栖院くん
…まあ、無茶はしないと思うから大丈夫かな。
(暫く考えて上記を答え、時々やらかすけど…なんて心で思いながら鞄を持ち直し図書室の方へ歩き出そうとすれば鞄の軽さに立ち止まり)
>>100 有栖院さん
ッあ 、ごめんなさい …
( 無意識に口元に手を寄せたのは、これ以上変に言葉が出ないようにか。上手く顔を見ることが出来ず俯き加減。そのせいで彼の感情が上手く掴めず、不安になってしまって。 )
またお会いしましょうね 、有栖院さん 。次はちゃんと甘いものを用意しておきます
( 今日はもう関わりません、今日は。とでも言いたげに。最後はちゃんと さようなら と付け加えて。彼が此処を出たら、私も部室に戻ろう。なんて思いつつ。 )
>>99 真依ちゃん
そうなの?
(まだ作業が残ってると聞いて驚いた表情で相手を見て、再び部長の顔が浮かび呆れ顔をし、門限ギリギリまで作業する様子な相手をほっとけなくなり)
門限ギリギリで一人にしておけないじゃない、まだ大丈夫だから手伝うわ。
(/ありがとうございます。そうですね、久しぶりのなりなので、空白も二人みたいに上手く出来なくて申し訳ない…。)
>>101 白河さん
ん?どうしたの?
(立ちどまる相手に首を傾げて上記を述べて)
>>102 真依さん
…嗚呼、またな!
(素直に聞いてくれる相手に上記を述べて相手から離れ職員室に足を運び相手が居ないのを見計らって、保健室へ戻り右手を出して下記述べて)
…チッ…片手だとやりづれーな。くそ。
( / 真依さんへ、職員室へ足を運んだ後に保健室に行くです!なんか知らないけど肝心な箇所が抜けてしまいました!( ;∀;)ぴえん)
>>104 有栖院くん
……本がないの。
(鞄を開けて見てみれば、入れたはずの本がなく、どこかで落としたかも?と困った表情になり)
ごめん、どこかに落としたかも、探しに戻る!
>>103 白河さん
( / 空白の好みは人それぞれですし…!気にしなくて大丈夫だと思いますよ (*´˘`*) )
いえっ 、ですが …
( おろおろと慣れない様子で。先の事を考え、折角言っていただいたのだから、と色々と納得してはぺこりと頭を下げて。目の前に女神様がいます…、というようなノリで両手を組んではありがたそうに。 )
ありがとうございます 、ひとりじゃ寂しいなって実は思っていまして … !
>>104-105 有栖院さん
( / 抜けちゃう事もありますよね!分かります…!( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ ) 有栖院さんと上手く合流ができなかったのですが大丈夫でしょうか…?! )
ひとりで終わらせられたら 、とってもかっこいいのになぁ …
( 部室にて、ひとりで段ボールを解体中。この後はカッターで確り分解して色を塗って貼って…何処まで終わらせられるかな、なんて薄らぼんやりと考え。寂しさを紛らわすためか、恥ずかしげもなくベラベラと独り言を呟き。 )
よぉし 、今日は誰よりも遅くに寮に帰りますよ!半分以上 、絶対に仕上げないと … !
>>106 白河さん
……私も一緒に探すよ本の題名は?
(さすがに一人では、と思ったのか上記を述べて)
>>107 真依さん
( / なんか今日正確には昨日ですが、かなりミスってます。( ;∀;)主がふがいない!!ぐぬぬ。)
おい、お前さっきの言葉本当だと思うか?
俺の怪我が時間たてば治るっていうやつだよ。
(忍者みたいな足並みで、ドアの所に寄りかかり腕をくみながら上記を述べて相手に聞いてみることにして)
>>108 有栖院さん
( / ふがいなくないですよ…!!夜ですし仕方ないです!私もミスが多くて投稿前に慌てて修正してます…!( ;; ) )
わ〜ッ!!
( 足音も無く、急に声が聞こえれば独り言が聞かれていたかもしれない恥ずかしさと驚きで声を上げ。恐る恐る振り返れば、先程別れた相手の姿。安堵の表情浮かべつつ、問われたことに対して首を傾げつつ。手当するのかな、私の出番かな、なんてそわそわと。 )
あながち嘘ではないと思います … でも 、ちゃんと手当した方が早く綺麗に治るじゃないかな 〜 って … 。
>>109 真依さん
( / 夜?あ、暗いから見えない。的な?上手いですな。)
……お前、俺が手当てしてやったにも関わらず俺の怪我の手当てしなくて逃げるとはいい度胸してんじゃねーか。
(相手の独り言は聞こえていたが今はそれよりも、と思い相手の方へ歩み寄れば上記を述べて)
>>107 真依ちゃん
(/ありがとうございます(涙)真依ちゃん本体様優しいですね。絡みづらいとかなければいいな。)
うん、まだ時間大丈夫だし、二人でやれば何とか門限に間に合うんじゃない?
(時計を再び確認すれば何とか間に合いそうで上記を述べ、「何からやればいい?」と相手に尋ねれば両手を組んで有り難そうにする相手を見てクスクス笑い)
いいって。ここで一人はちょっと寂しいからね。
>>108 有栖院くん
え…この前、ドラマ化した探偵の……
(タイトルを聞かれて自分が夢中だった本のタイトルを教えるのも恥ずかしくなりヒントだけをボソボソと言い始めるがやはり恥ずかしくなり下記を叫びながら歩いてきた廊下をを戻り)
タイトルは恥ずかしくて言えるわけないじゃない、内緒!
>>111 白河さん
…困ったな、私、テレビあまり見ないからわからないよ。
(題名は言えないと言われ悩みながら上記を述べてどうしょうか、と考えれば下記述べて)
えっと、なんだっけ?私の事が人気な女子が、君の大切な本持ってる可能性はないかな?
>>110 有栖院さん
( / 確かに暗くて見えないのもミスに繋がりますな…!夜ってうとうとしちゃってミスが増えちゃうのかな、とも思ってました…! )
えっ 、逃げたつもりなんてこれっぽっちもないですよ … ?!
( あんまり執拗いと嫌われちゃうかと思って、なんてあたふたと。床で作業していたため、座った状態から確りと立ち上がって。それから彼の右手をとって…なんてしようとしたものの出来るはずがなく。代わりにぺこーっと頭下げて。 )
ぜひ!手当てさせてください
>>111 白河さん
( / そんな事ないですよ(笑) 絡みづらいなんて!寧ろとっても絡みやすくて楽しいですよ( ˘͈ ᵕ ˘͈ ) )
では … 段ボールを切るところからお願いします
( 切って欲しい箇所にマーカーで線を書き込んでは其れを手渡し。その他カッターも渡せばほんの少し心配そうな表情浮かべて。大分量があるし、手を切ってしまったら大変。線引きを早く終わらせて、自分も切る側に回る予定ではあるけれど。 )
カッター使うの苦手 、とかありませんか?
>>112 有栖院くん
テレビ、あまり見ないの?そっか……
(テレビをあまり見ていないのならさっきのヒントだけでは伝わるわけもなく納得し、相手のファンの子達が持ってる可能性を問われ驚き)
落とした時に拾われた可能性はあるけど…。そ、それを聞きに行くなら、有栖院くんはここにいて。
一緒に行ったら変な誤解されちゃうわよ?
>>113 真依さん
( / あはっ!そっちか!!裏の真守くんどうです??なんか礼儀なってない子で申し訳ない!それとこの台詞何処かで聞き覚えありませんか?⬇ )
ふっなにを本気にしている?
俺の言ってる事は嘘にしか聞こえないだろう?
(自分で椅子を相手の真横に持って来て足くんで座り相手に手を差し出し上記を述べて)
>>113 真依ちゃん
(/優しいですよ、実はちょっと悩んでたんですが、元気出てきました、ありがとうございます!本当ですか、良かったです(笑)
段ボール、切るの?
真依ちゃん部長に何頼まれてるの?
(運んできた段ボールをカッターで切るようで、相手は何を頼まれてるのか疑問に思いながらもカッターを受け取り)
ううん、苦手じゃないから大丈夫。
>>115 有栖院さん
( / 真守くんの一挙一動に心がきゅんきゅんしておりますよ!とっても可愛いです! わっわっ、聞き覚えあります〜!! )
全然嘘に聞こえませんよ…?!
( 隣に座る彼の、差し出された手をそっと握りつつ。怪我した箇所はほんのり熱を帯びているのか温かく。確か部室内にも消毒液とかならあった気がして。それを取るために席を立ち。 )
多分 … すっごく痛いですけど我慢してくださいね 。私こういうのあんまり得意ではありませんので …
>>116 白河さん
( / わ〜っ、少しでもお役に立てたようで嬉しいです!( *´艸`) )
ふふ 、小道具作りを頼まれているんです
( ちょっとした衣装なんかも作るんですよ、なんて補足で付け加えて。今回の演劇、妖怪がでるらしくって。と話しつつも手を動かし。必要な分線を引ければ、自分もカッターを持ち出し。 )
切り終えたら 、色を塗ります 。この子は灰色だったかなあ …
>>114 白河さん
……私が言うよ。君はどの子か私に教えて。
(たぶんこの子が取り返した所でいじめはなくならないだろう、と思いつつ若干切れ気味で上記を述べて)
>>117 真依さん
( / きゅんきゅんですか!嬉しいかぎりです!あは、聞き覚えある?覚えて戴けていて光栄です!)
……早くやれよ。
(ご託が多い相手に保健室から持ってきた消毒液とばんそーこを渡して上記を述べて)
>>118 有栖院さん
手元が狂っちゃ大変ですからね
( 必要なものが既にあれば、直ぐに座って準備を。自分の手ならまだしも…、そう呟きながら彼の手にポンポン、と優しく押し当てるように。時折、上目遣いに様子を見て大丈夫そうであれば他の細かい傷に移りつつ。 )
ああ 、こんなに … 。これからは気を付けてくださいね
>>119 真依さん
……嗚呼、そうだな。
(気をつけてください。と言われ上記を述べて保健室に消毒液とかを返しに行くのが先かそれともー、だが、なくしたりしたら大変だからな?と考えて持って来たのは自分だがまたもや命令口調で下記述べて)
……お前この治療が終わったら保健室に行って消毒液とばんそーこを返しに行け。
>>120 有栖院さん
?! 人使い荒くないですか … ?!
( 空かさず言葉を返しつつも、まあいいですよ、と。ぺたぺたと絆創膏を貼り終えれば、それらをまとめ席を立ち上がり。保健室へいくついでに飲み物でもと思ったらしい。財布を手にしては。 )
次いでに自販機で飲み物を買おうと思っているのですが … 有栖院さんも何か飲みますか ?
>>121 真依さん
んー、ポカリスエットがいい。
(自販機へ行くという相手に上記を述べて、なにかを思い出したように下記述べて)
…消毒液とばんそーこは、先生の机の上に置いて行け、
置き手紙でも添えてな。
間違っても台になんか乗ろうとするな、いいな?
>>122 有栖院さん
ポカリスエットと 、先生の机の上と置き手紙と 、台には乗っちゃだめ … ふふ、分かりました
( 忘れないように復唱しては笑み零し。律儀で優しい人だなあなんてにこにこと。行ってきますね、とひと言言えば部室の戸を開け廊下へ。そのまま保健室へ向かい。 )
>>117 真依ちゃん
(/はい、ありがとうございます☆*:.。. )
えっと…演劇部、どうなってるわけ?小道具って普通、みんなで作らない?一人にやらせる?
(小道具作りを頼まれてると聞いて苦笑し、他のみんなは何してるのかと疑問に思いつつカッターで相手がつけた線の通りに切り)
了解、灰色ね。
>>118 有栖院くん
……わかった、じゃあ、ちょっと来て。
(ここは一つ頼ってみるかと思い先程彼女達に見られていた場所まで行きひっそりと顔だけ出して彼女達を探しファンの子3人を見つけ指差し)
…あの3人。
>>123 真依さん
……ふっ、まさかこんな形でバレるとはな。
(相手が行くのを確認すれば、一人の時を見計らい独り言を言っていたが、まさか相手に聞かれて二重人格と言わざるを得ない状況に陥り思い出しながら、上記を述べて窓の方へ視線を写し安心したように下記述べて)
でも、まぁ完全にバレたわけじゃない。
>>124 白河さん
…有り難う。行ってくるね。
(あの3人と教えてくれる相手に上記を述べて3人の所へ行き下記述べて)
ねぇ、君たち小説見なかったかな?
>>125 有栖院くん
うん…こちらこそ、ありがとう。
(素直にお礼を述べて、相手の行動を見守り、相手が3人に話しかければ喜ぶ彼女達に口元に手をやり笑ってしまい)
あーあ、話しかけられて大喜び。本どころじゃなさそう。
>>124 白河さん
普段はみんなでするんですよ 。今日はたまたま私一人になっちゃって
( 元々人数が少ないのもありますけど、極稀にこういうことがあるみたいで…。なんて笑い。バイトとか、委員会の仕事とか、滅多にないんですけどと付け加えては絵の具の準備もしつつ。 )
>>125 有栖院さん
… よしっ 、任務完了 〜
( 自販機の前でポカリスエットを手にしてはにこりと。消毒液は保健室にちゃんと戻しておいたし、と頭の中で確認して。自分の分の、紙パックのいちごミルクも購入しては部室へ足早に駆けて。)
ふふ 、遅い って言われないようにしなきゃ
>>126 白河さん
はい、本取り返したよ。
(なんとか本を返してもらえれば相手の所へ行き上記述べて本を渡しながら下記述べて)
…たぶんこれでもういじめはなくなると思うよ、
>>127 真依さん
…ったく、俺も作るんだからいらねーよ!
(自分の鞄をがさごそとしていたら昨日部活で作った袋入りのクッキーが出てきて女子たちから貰ったクッキーを手に取り机に並べて眺めて上記を述べて、はぁと溜め息をつき机から下へと袋入りのクッキーを一つ床に落として下記述べて)
…つーか、こんなにいらねーしな。
>>128 有栖院さん
有栖院さん 、ちゃんと買って … わ 、美味しそう
( 部室の戸をがらり。ひょこりと顔を覗かせては声を掛け。途中、机に広がるクッキーの袋に気付いては思わず本音がぽつり。あれ、そう言えば甘いものを少し前に買おうとしていたような。部室に入り、相手の隣に立てば可愛いものに目がないのか、自分も甘いものが好きなのか、楽しそうに瞳輝かせ。 )
有栖院さんって甘いものお好きなんですね ? 普段こんなに持ち歩いてるんですか ?それに包装も個性豊か … !可愛いですね
>>129 真依さん
…嗚呼これ、人から貰ったやつ、俺の事を恨んでるやつがいるらしくてな。
(あげるあげるは恨みに聞こえるらしく上記述べて下に落としたクッキーに視線を向けて相手へと視線を戻せば下記述べて)
……俺こんなに食わねーし食れてやるよ。
>>127 真依ちゃん
ほんと?真依ちゃんがなんでも「はい、はい」って聞く子だと思って頼むんじゃない?
…はい、これは切れたわよ?
(本当に今日たまたまなのかな?と疑って上記言いながらも作業を手伝って、切り終えたものを相手に手渡し)
>>128 有栖院くん
ほんとに拾ってたなんて…ありがとう。
(本当にあの子達に拾われてたんだと思い、本を受け取り取り返してくれた相手に笑顔でお礼を言えば「いじめ」と聞いて首を傾げ)
え?あのっ、有栖院くんもしかして…いじめだと思ってたの?いじめじゃないわよ、全然ちがうから。
>>130 有栖院さん
絶対愛されてるじゃないですか
( こんなに貰ったことの無い自分からすればと上記述べ。下に落ちたクッキーの袋を拾い上げては、ちょっぴり複雑そうな表情浮かべて下記。それからまたにへらと笑って。 )
クッキーを食べられるのは嬉しいですけど … 、作ってくれた人に申し訳ないといいますか … 。
>>131 白河さん
え〜っ、そんなことないですよ〜。私、意外とちゃんと断れます
( 優しい人だなぁ、なんて思いながら正直に答えて。ありがとうございます、と渡されたものを受け取れば綺麗な切り方にまたまた笑み浮かべては 綺麗ですね なんてひと言。 )
私も切り終わりました 。塗りに入りますが大丈夫ですか?
>>132 真依ちゃん
でもほら、こういうコツコツやる仕事が好きな子っているじゃない?
そういう子は、嫌な事押し付けられてるって思わないわけでしょ?
(嫌な事ならば断れるが意外とこういう仕事が好きなタイプなんだなと思い上記を言い、綺麗に切れたと言われれば相手の切り終えたものも見て「真依ちゃんも綺麗に切れてるよ」と言い、色塗り作業にうつる事を聞いては制服の腕を捲り)
いいよ。
>>133 白河さん
はっ、確かに…!それもそうですね…!
( 彼女の言葉にハッとした表情浮かべ上記。今迄楽しいからいいやと思っていたけれど、もしや?!なんて。けれど、別に悪い気はしないので置いておくことに。筆を手に取り彼女にも差し出せばパレットを広げ。にこにこと楽しそうに下記。 )
塗りムラはあっても大丈夫です 。えへへ 、頑張りましょうね
>>132 真依さん
はぁ?愛されてる?興味ねぇよ。
(愛されてますねと言われ不機嫌そうに上記を述べてクッキーを拾う相手を見れば下記述べて)
別に見てねぇし、捨てるわけじゃねぇんだから、構わなくね?
>>131 白河さん
いじめじゃないの?
(てっきり自分は相手はいじめられてると思っていたらしく上記述べて)
>>134 真依ちゃん
その様子だと今気付いた?
(相手の様子から今まで気付いてなかったんだと悟れば「なるほど」と納得、相手から筆を受け取り相手同様笑顔を向けて)
好きなのね、こういう仕事。
よし、あと少し?頑張ろう。
>>135 有栖院くん
うん、あの子達有栖院くんが好きなの。
だから、一緒にいたの見られたら、何で一緒にいるの?とか、どういう関係?とか、知り合いなら番号聞いてきて!とか、言われるから面倒だなって。
そういう事だよ?…ごめんね。
(相手の質問に頷き、いじめじゃなく色々聞かれるという事を説明し、勘違いされて申し訳なかったなと反省して)
>>135 有栖院さん
ん ー … 、じゃあ一緒に食べましょう ?
( 不機嫌そうな様子を不思議そうな目で見つめたあと、ぱりぱりと袋を開けてはひとつクッキーを取りだし。相手の口の高さまでそれを持っていったのは、そうでもしないと一緒には食べてくれないだろうと思ったため。最後は巫山戯つつ、拒絶されれば私が食べればいっか、と。 )
1枚くらいは食べてあげましょう ? はい 、お口開けてください
>>136 白河さん
ふふ 、こういうの 、好きみたいです
( 嬉々として話せば段ボールにぺたぺたと色を塗り始め。今気づけてよかったなぁ、なんて内心。やはり二人だと進みが早いのか、予想していたよりも遅い時間帯ではなく。 )
一人でやるよりも断然早いですね 。それに 、とっても楽しいです
>>136 白河さん
…じゃあ何で彼女たちが君の小説持っているの?
(相手の事情に口をはさむ気など一切ないが、気になることを気いてみて上記を述べて)
>>137 真依さん
……ふっ、あははっ
一枚ぐらいは?他全部お前が食うのかよ?どんだけ腹減ってんだよ。
(一枚ぐらいは食べましょうと言われ吹き出し上記を述べて相手に差し出されたクッキーを一口食べると下記述べて)
……女共があげるあげる言うのはもう一人の俺に対してだけだからな。俺にじゃねぇし、変な誤解すんじゃねぇよ。
>>138 有栖院さん
やっ 、別に他全部なんて食べませんよう!
( そんな食い意地張ってないです、と恥ずかしげに慌てながら。素直に食べてもらえれば、自分もクッキーを口に含み。もぐもぐと口を動かし、口の中を空にしてから相手の言葉に反応して。 )
えっ 、そうなんですか ? じゃあ今度 、貴方に作りますからちゃんと受け取ってくださいね 。… にしても 、このクッキー美味しいですね !
【 >>31です。初回が遅くなってしまい申し訳ありません。遅筆ですが、どうぞよろしくお願いいたします 】
( 休日の夜、寮のキッチンにて、やかんでお湯を沸かす学生がひとり。ポケットに手をつっこみ、ぼうっとコンロの前に突っ立って。ぴいっとやかんが鳴ると、片目をこすりながらコンロの火を消し )
ねむ、
>> ALLさま
>>139 真依さん
…嗚呼、作れんならもらってやるよ。
(コイツ作れんのか?焦がすんじゃ?と内心思いながら相手の演劇の道具を見ればにやりと微笑み下記述べて)
…全然進んでねぇし、さぼってんじゃねーよ。深夜までかかるかもな?
>>140 笹川くん。
( / 絡みますね。 )
…なにしてるのかな?
(相手に歩み寄り微笑みながら相手がなにしてるのかわからないので上記を述べて)
>>137 真依ちゃん
ふふ、やっぱりね。
(相手の返事に笑顔になり意外と楽しいかもなんて思い一緒に段ボールに色を塗り、一人でやるより早いと聞いて時計を見て頷き、「ほんと、楽しい時間って早く過ぎるものね」と言って段ボールを塗り終え、鼻の部分手の甲で擦れば鼻に灰色絵の具が付いたが気付かず)
真依ちゃん、こっち終わり。そっちはどう?
>>138 有栖院くん
私が落としたのを拾ったんじゃない?
(相手の質問に上記を述べるが、相手とのやり取りを知らず首を傾げ)
……え?違うの?
>>140 笹川くん
(/絡みますね、宜しくお願いします!)
……!!び、びっくりした!
えっと、夜食でも作るの?
(夜、欠伸を一つしキッチンへ向かえば見知らぬ男子がコンロ前に立っており驚き、お湯を沸かしていたようで、夜食でも食べるのかなと思い)
>>140 笹川くん
( / 絡みますね!宜しくお願い致します〜(*ᴗˬᴗ) )
… あ 、こんばんはぁ
( 夜にこっそり食べるスイーツって美味しいよね。片手にコンビニのスイーツを携え、紅茶を入れるためにキッチンを訪れれば、思わぬ先客に気付き。にこにこと笑みを浮かべながら挨拶をしては、空いている席にちょこんと座って。 )
これから何か作るんですか ?
>>141 有栖院さん
だっ 、だって美味しいクッキーがあるから … !
( ハッとした表情浮かべては、最後に1枚だけ口にくわえて上記。それから再び作業に戻ることにして。線を引いた箇所を切らなきゃ〜、なんてカッター持ち出しせっせと。独り言も交えつつ。 )
色塗りの準備と … わっ危な 〜 … !
>>142 白河さん
はい 、此方もあと少しで … ふふっ 、唯先輩 、唯先輩
( 残りの部分を見つつ答え、最後にちゃんと彼女の方を見ようと顔を上げ。そこで、彼女の鼻に絵の具が付いていることに気付き微笑浮かべて。ちょいちょい、と手を動かせばティッシュを差し出しつつ。 )
可愛らしい 。お鼻絵の具が付いてしまっていますよ
>>142 白河さん
どうやら私の勘違いだったようだね。
(相手の言葉を聞き嗚呼、なるほど、と思いながら上記述べて)
>>143 真依さん
……カッター貸せ。
(カッターを持つ相手に呆れた表情をしながら上記を述べて手を差し出し下記述べて)
…あぶなってどうかしたのか?
>>144 有栖院さん
勢い余って太腿切りそうになっちゃって … 、
( 大きな段ボールは床に敷いて切っていたため、切り終わった勢いで危なかったことを伝えては言われた通りカッターを渡し。何に使うんだろう、と一瞬不思議に思ったがハッと目を見開いては、 )
あ 、有栖院さんもしかして手伝ってくださるんですか … ?!
>>145 真依さん
バカか、バカだな、おおバカだな。
(なんか危ない気がして的中すれば、まじかよ、と言葉を漏らし上記を述べてカッターを受けとれば無茶と言わんばかりに下記述べて)
このバカ、はさみ使えはさみ、お前にカッターはまだまだ早い!
>>146 有栖院さん
そっ、そんなぁ! 段ボール相手にハサミだと指が痛くなっちゃうんですよ〜 … !
( 大丈夫です、大丈夫ですから!なんて言いながらカッターを使わせてくれと懇願し。あ〜っ、おバカ確定になってしまう〜なんてわーわー嘆きつつも、次に使うであろう絵の具の準備しつつ。 )
>>147 真依さん
……お前はカッターを使い怪我するのが目にみえてんだよバカが、
なんせドジだからな。
さっきみたいにふとももグサリ未遂だが、なりたくなければ、
カッターは俺に預けろ。
(懇願する相手にずば、っと上記放ちカッターを聞き手に持ち変えれば下記述べて)
何処を切るか教えろ。
>>148 有栖院さん
仰る通りでぐうの音も出ないです … !
( 全くもって相手の言う通りな自分の現状に悔しそうにぐぬぬ。それから、段ボールに引かれた黒い線を指差しては下記。 )
この黒い線に沿って切ってください 。多少はみ出してしまっても大丈夫ですからね
>>143 真依ちゃん
え?
(相手に名前を呼ばれてティッシュを差し出され、鼻に絵の具が付いてると言われれば再度手の甲で鼻を擦り更に絵の具が付いてしまい、笑み浮かべ下記を言えばお礼を言ってティッシュを受け取り)
あ、また結局つけちゃって…ありがとう、まさか後輩にこんなとこ、見られるなんて。
>>144 有栖院くん
勘違いさせた挙句、わざわざ返してもらいに行ってもらっちゃって、申し訳なかったわね、ごめん。
(段々申し訳なくなってきて相手にする謝りポケットから飴を2つ出せば相手に差し出し)
こんなので、お礼になるかわからないけど…。
>>149 真依さん
ふふふ…これは高くつくぜ?楽しみだな、
(相手の言われた所をカッターで切りながら何を企んで考えているのか相手にもわかるように、にやりとしながら上記述べて相手を見ていい。)
>>150 白河さん
ふふ 、今日は良い日ですね 。可愛い先輩の姿を見ることができました
( 満足気に うふふ と笑っては上記。最後まで色を塗り終えては、先輩の他の場所に絵の具がついていないかじっと見つめて。パッと見ないかも、と判断すれば色塗りの終わった段ボールを回収し。 )
完全に乾かして … もし時間があれば 、これらを貼り付けて完成です ! わあ 、ふふ 。やっぱり誰かと一緒に何かを作れるのは楽しいです
>>151 有栖院さん
お 、お手柔らかにお願いします
( にやりと笑う相手に、この借りをどんな形で返すことになるのかちょっぴり想像してみて。無理難題を強いられませんようにと心の中で祈るも、楽しそうな相手を見ては まあなんでもいいか なんて笑み零し。 )
あ 、出たゴミは纏めておきますね 。それと 、切り終わったら逐一渡してもらえると嬉しいなぁ 、なんて 。色を塗りますので
( / ( ;∀;)ぴえん一度書いたのに、消えて打ち直しとは、、!!ぐぬぬ!)
>>150 白河さん
有り難う。
(飴を受けとり上記述べて勘違いさせたという相手には下記述べて)
いや、私が勝手に勘違いしただけだから気にしなくていいよ。
>>152 真依さん
了解。
(逐一渡して、という相手に上記を述べて切り終われば相手に言われた通り相手に渡して、じとーと相手に視線移せば下記述べて)
さすがに色塗りはできるよな?
>>153 有栖院さん
( / 打ち直しお疲れ様です…!(>罒<;//) )
私をなんだと思っているんですか … ?!
( 彼の中の私は幼稚園児なのではと心配になりつつ。17歳ですよ、色塗りくらいできます と言葉を付け足して、受け取ったそれに灰色でぬりぬり。時折、買ってきたイチゴオレに口をつけては。 )
そういえば 、有栖院さんは何か部活に入っているんですか ?
>>154 真依さん
( / おぉー!独り言聞こえちゃいました??
反応してくださり有り難うです!ヽ(*>∇<)ノ)
……部活?、さっき見せただろう?
(クッキーがキーワードなのだが、と思いながら上記を述べて17歳という相手に、真顔で下記述べて)
7歳の間違いじゃねーか?
>>152 真依ちゃん
可愛くなんてないわよ、あーあ、変なとこ見られちゃった…。
(笑う相手見ては首を横に降り、変なとこ見られたと苦笑いし、他に付いてないから探してる様子の相手に「大丈夫だったかな?」と尋ね、貼り付けする時間もあるようで驚いて)
結構早く出来たわね、乾かす時間計算しても、貼り付けやれそうじゃない。
そうね、楽しかった。
>>153 有栖院くん
(/私もよくやりますよ(汗)あれ大変ですね。わかります✳あ、解決済みですね、、)
ありがとう。
あ、じゃあ、図書室に本返しに行くわ。
(気にしないでいいよと言われお礼を言って、図書室の方を指差し)
>>156 白河さん
( / 反応有り難うです!やりますよね?あれ、がびーんとなりません??)
嗚呼、また明日ね。
(あまり着いていくとストーカなどと思われても嫌なので引き下がり上記述べて)
>>157 有栖院くん
(/いえいえ。なりますよねー(涙)画面見ながら暫く硬直します(汗)
ええ、また。
(軽く会釈をし、図書室に向かい、図書委員に「返却お願いします」本を渡してから図書室を出て、下記を呟き寮へ向かい)
本も返しに終えた事だし、帰ろうかな。
>>155 有栖院さん
( / うふふ、聞こえちゃいました〜( *´艸`) )
そんな真顔で言わないでくださいよう!
( 7歳の間違い、そう聞けば がーん なんて。めそめそと泣き真似しつつ、情けない声で上記。それから、部活について首をこてんと傾げて考えては、答えが見つかり嬉しそうに。周りに料理部がいないらしく瞳をきらきらと輝かせ。 )
え 〜 っと 、何部があったかな … あっ 、お料理部ですねっ ? えっお料理部 ?!
>>156 白河さん
ええ 、他に絵の具はついていません 。ばっちしです
( 片手で小さな丸を作っては笑を零し。乾燥を早めるためか、何処からか団扇を取り出してくれば、色を塗ったそれにぱたぱたと風を送り。 )
ふふ 、みんな驚くかも 。あっ 、特に部長さんは驚くかもしれませんね 。唯先輩に手伝っていただけましたし 。
>>158 白河さん
( / 硬直。。わかりあえる人がいて嬉しいです。翌日に飛ばしますね)
…んー、今日もいい天気だ。
(また一日がはじまる、と思い一人教室で背伸びをして上記を述べて)
>>159 真依さん
…嘘を本気にするなよ?
(7歳と言われめそめそなく相手に上記を述べて相手をちらりと見てにやりと企む表情をし下記述べて)
…ふっ…まぁ、いわゆる、なんでも部だがな、
条件つきの、な?
>>160 有栖院さん
嘘に聞こえませんでしたよ … ?!
( ドギマギしつつ言葉を返し。条件付きのなんでも部、そう聞いては首を傾げて。もしかして、このお手伝いもそのなんでも部の一環なのだろうか。少し気になるのか、企むような表情の相手に神妙な面持ちで。 )
なんでも部なんて凄いじゃないですか! で 、でもその条件って一体 … ?
>>161 真依さん
そうか?俺の言うことは全部でたらめだから本気にするな。
(嘘に聞こえないという相手に上記を述べて条件が知りたいであろう相手に一つの封筒を見せて封筒には助っ人サッカー部代3万と書かれており下記述べて)
お金はこうやって稼がねぇとな。
>>162 有栖院さん
全部でたらめは流石に嘘じゃないですか ? ええ〜っ 、全部本気にしか聞こえないですよぉ …
( 何処までが嘘、というのが全くわからない彼にお手上げ状態。もうこの際全部信じちゃえば…って、それはダメかぁなんてぶつぶつと。それから、ひとつの封筒を目にしては下記。それからいそいそと財布を取り出しては。 )
ほう … なるほど ! 待ってくださいね 、お手伝いをしてくれる良い子な有栖院さんにお小遣いを差し上げますからね …
>>163 真依さん
…いや、いらねぇよ、貧乏人からお金取るなんて罰があたるからなぁ。
(財布を出す相手にまじかよ、と漏らしふふんという表情をし上記を述べてそういえばと思い下記述べて)
俺のポカリスエットはどうした?
>>164 有栖院さん
あっ 、此方にちゃんとありますよ
( ふむ、確かにお財布の中身が少し寂しいことになっていて。スっとポカリスエットを差し出しては、これで間違いないでしょう?私えらい!と言わんばかりの眼差しを向け。 )
渡すのが遅くなってしまってすみません
>>165 真依さん
…それよりちゃんと御使いはできただろうな?
(ポカリスエットを受けとりながら上記を述べて先程の消毒液のことを思い出せば下記述べて)
…置き手紙にお前なんて書いた?
>>166 有栖院さん
えっと … 先生がご不在の間に 、消毒液と絆創膏をお借りしました 。って …
( また一緒にお菓子食べませんか?! とも書きました。なんて付け加えて。暇な時は保健室に入り浸っているのか、そこそこ先生との交流はあるらしく。もっとちゃんと書くべきだったかも、なんて今になって心配になったのか、眉を下げては。 )
えっ 、どうしてそんなこと聞くんですか ? わ〜っ 、不安になってきちゃいました … !
>>167 真依さん
ふっ、なんて書けばいいかわからず、
空欄で出してないだろうな、と思ったからだよ。
(床から椅子に座り直せば足をくみ頬杖をつきながら上記を述べて相手を見てにやりと見下すように下記述べて)
なんて書くかは教えてなかったからなぁ
>>168 有栖院さん
そんな馬鹿な真似しませんよ … !
( ぺたぺたと筆を動かしつつ、椅子に座る相手を見ては必死に。どれだけ私は間抜けにみられてるんだと。けれど、視線を手元に戻してはえへへと笑いつつ。 )
でも仰る通り 、ちょっぴり悩んじゃいました 。数秒固まってましたよ 、なんて書こうかなぁって 。聞いておけばよかったなぁ って 。
>>169 真依さん
ふっ、お前の頭は飾りかよ。
(聞いておけばよかったという相手に上記述べて相手をじぃーと見て下記述べて)
…自分で判断できねぇのか?判断が遅い!
>>170 有栖院さん
しっ 、慎重なんですよ
( 石橋を叩いて渡るタイプなんです!、と必死に抗議。叩き過ぎて壊すタイプな気もするけれど。今迄人の意見に合わせてばっかりだったからかなぁ、なんて考えつつ。 )
もしかしたら 、有栖院さんも先生にひと言伝えておきたいことがあったかもな〜って思うじゃないですかぁ
>>171 真依さん
嗚呼、慎重か。なるほどな。
(俺が思うより考えてんのか?と思い納得し、上記を述べて鞄からミニノートを取り出せばカキカキとなにかをメモし下記述べて)
…ただのバカではない…と。
>>172 有栖院さん
えっ 、ちょっと待ってください何ですかそれ
( 何かメモをする素振りを見ては咄嗟に。一体何をメモしたのだろうか。まさか私の事ではないだろうし。気になったのか、少し覗き込むように身を乗り出しては。 )
こまめにメモを取れるなんて凄いですね 。一体何をメモしたんです … ?
>>173 真依さん
…デスノートだよ。このノートに名前を書かれたものはしぬノートだ。
(覗きこむ相手にパシンとノートを閉じれば上記を述べて相手をちらりと見て含み笑いで下記述べて)
ふふ…今から40秒後だ、短い人生だったな。
>>174 有栖院さん
なっ 、なんてこと言うんですか … !えっ 、大丈夫ですよね 、嘘ですよね !
( 嘘だろう、と分かっていたとしてもドキドキしてしまったらしい。心臓に悪いですよ、なんてわーわーと。未だそわそわしているのは、40秒を意識してしまっているからで。 )
ほら!大切なノートに私の事なんて書く必要ないですよ、ノートが勿体ないです 。
>>175 真依さん
……お前演技だよな?
(まさか本気で言ってんのか?と思い確かめるように上記を述べて40秒はとっくに過ぎたが下記述べて)
ばかやろう、これはな、人間分析ノートだ。
>>176 有栖院さん
心臓がちょっと … キュッてしましたよ 、吃驚して 。
( 有栖院さんの演技が上手すぎるのが悪い、なんて言いつつ。メモの正体が人間分析ノート、と分かれば へぇ 、なんて声漏らし。凄い気になるやつだ…!とそわそわしつつ、うぅんと唸っては下記。 )
… それ多分私の事書く必要ないですよ 。分析されるほどの人間じゃないです
>>177 真依さん
ふっ、安心しろ、お前はD判定だ。
(私のこと書く必要はない、という相手にノートを開き事実ではく空白ペーシに上記を述べながらペンを動かし、証拠としてそのペーシを相手に見せてノートにはこう書いてあり 保健室であった女D判定と名前は知っているが表の自分しか知らないので下手なことは書けず下記述べて)
一番最悪なD判定だな。かけあがってこいよ。
>>178 有栖院さん
それ1番良い判定までいけたらご褒美とかあるんですか ?
( ほんの少し楽しそうに、ノートを覗き込んでは上記。何か料理作って欲しいなあ、なんて呑気に。それから、保健室で会った女、と書かれたその下に勝手に鉤括弧で自分の名前を書き足して。)
私の名前 、貴方にはまだお教えしてませんでしたね 。ふふ 、勝手に書いちゃいました
>>179 真依さん
ふっ、…半年以上かかるかもな、まあがんばれよ。
(一番いい判定という相手に企みの表情をしつつ自分のことではないので他人事で上記を述べてポカリスエットを一口口に含めば再び企みの表情を露(あらわ)にし下記述べて)
ふーん、嗚呼、これからよろしく、な?
>>180 有栖院さん
( / 振り仮名ありがとうございます( *´艸`) )
はい!宜しくお願いします
( こくんと頷き嬉しそうににぱり。そうこうしている内に色塗りが終わったのか、乾かす為に並べながら下記意気込みつつ、首を傾げて相手をじっと見つめ。 )
ふふ 、私頑張りますよ! あ 、でも … どうすればその判定って良くなるんですか ?
>>181 真依さん
( / いえいえ!難しいですからね。)
……ねぇよ。俺の気分次第だ。俺を不快にさせることがあれば、…まぁ言わなくてもわかるだろう。
(どうすればその判定という相手に視線をそらし上記を述べてあ、と思い出したのか下記述べて)
カッターのやつは終わったからな。
>>182 有栖院さん
絶対判定良くならなそう …
( 不快にさせる気はないけれど、知らぬ内に不快な気分にさせてしまうかもと項垂れて。判定なんて気にせずに声掛けちゃお〜なんて開き直り。カッターの作業が終わったと聞けば、おお〜と拍手。やるべき事が大方片付いていることに気付けば、安堵の表情浮かべて。 )
ありがとうございます !ふふふ 、すごい 。直ぐに終わりましたね
>>183 真依さん
あたりまえだ、俺がやったんだからな。
(俺がやると早く終わるんだよ、と言いたげに上記を述べて、相手を見てさきほどから思っていたことを下記述べて)
…口ではなく手を動かせ早く帰りたいならな。
>>184 有栖院さん
うぐっ … すみません 、
( ひと言そう言えば、細かい部分を最後にぺたぺた塗りつつそれぞれを組み合わせてテープやらボンドで固定して。口を閉じることにしたからか、表情は真剣そのもの。慣れた手付きでせっせと小道具作りに集中していて。 )
>>185 真依さん
…カシャッ。
(真剣な表情をする相手にポケットからケータイを取りだしカメラ画面にし、上記音が鳴れば音が鳴るのはわかっていた為しーんとなるが相手を見て)
>>186 有栖院さん
( カシャッと音がすれば、ちらりと其方に視線を送り。何か撮ったのかなぁ、なんて。そのカメラが此方に向いていることが分かってから、驚いたようにぴたと動きを止め。 )
… え 、あ 、何を撮ったかお聞きしても ?
>>187 真依さん
……ん?嗚呼、気にするな。背景だからな?
(背景を録ったと嘘をつき相手を安心させるように上記を述べて、やはり聞こえたかと内心思い。)
>>188 有栖院さん
ああ 、背景 … 良いの撮れましたか?
( なるほど、と頷いては部室内を控えめにきょろきょろと見回して。時折作業を進めながら特に意味はないけれど上記問い掛けて。)
>>189 真依さん
…ふふっ…おめでたいやつだな。
(外の背景を撮るならまだしも中の風景を撮るのは、部室しか撮れていないわけで、自分のことを信用する相手に笑いながら上記を述べてケータイをポケットへとしまい下記述べて)
…ふふふっなんでもねぇから気にするな。
>>190 有栖院さん
そう言われると気になってしまいます
( くすくすと笑いつつ、ひたすら手を動かし。そのまま暫く黙っていたけれど、漸く完成したらしい。ぱっぱと道具を片付けては腕を上げ、ぐぅと伸びをひとつ。息を吐いて腕を下ろせば、嬉しそうに声を掛けて。 )
ん〜〜っ 、やったあ !終わりましたよ 、有栖院さんっ 。無事帰れます〜
>>191 真依さん
お前の作業が遅ぇからもう夕方6時じゃねーか。
(終わりましたという相手に写真の件はもういいやと触れないで。上記を述べて時計の針を見て上記を述べて座った体制から立ち上がるとノートやクッキー等を鞄の中へしまいにやりと下記述べて)
…さぁて何をしてもらおうかな。
>>192 有栖院さん
んぐっ … 。こんな時間まで付き合わせてしまいましたからね … 私にできることならなんでもしますよ !
( 同じように時計に目をやれば、今の時間帯にギョッと。一人じゃもっとかかってたかも。そう思えばふんすと意気込んで上記述べて。ただ、にやりと笑う彼の要望に応えきれるか不安らしく、あとからえへへと笑っては下手に出て。 )
お 、お手柔らかにお願いしますね
>>192 真依さん
ぶはっ…嘘だけどなぁ。
(自分の言葉を本気にする相手に吹き出し上記を述べてドアの方まで行き下記述べて)
2秒で来い。
>>159 真依ちゃん
ありがとう。
(相手の片手の小さな丸を確認すれば自分でも制服を確認し、受け取ったティッシュで鼻を拭き、特に部長が驚くかもと聞いてふっと笑い下記を言えば手を洗いに部室を出て)
驚け、驚け!私が手伝ったの知ったら尚更驚くかしらね。
あ、手洗いに行ってくるね。
>>160 有栖院くん
(/はい、長文打った後にやってしまうと尚更硬直しますね(泣)翌日飛ばし了解しました(`_´)ゞ)
…おはよう。
今日は少し、暑いくらいね。
(教室までの廊下で何人かに挨拶して教室入り背伸びしてる相手の席の脇をすり抜けながら上記を言い)
>>194 有栖院さん
んえぇ … 今のも嘘だったんですかあ … !
( そんなあ、と項垂れていれば 2秒で来い なんて言葉が飛んできて。がばっと起きれば慌てて鞄を持ち、仕舞えなかった分の筆箱なんかは手で持って。わたわたと相手の元へ駆け寄っては。 )
急に言われたら吃驚しちゃいますよ !
>>195 白河さん
ふふ 、分かりました
( 御手洗へと彼女が行くのを確認しては、乾いたかなー、なんて段ボールを指でつついて。買ったサイダーを1口含み流し込めば、漸く一息つけたような気がして。 )
あっ 、そうだ !唯先輩と会う日の予定 、確認しておかなきゃ 〜
>>195 白河さん
おはよう。そうだね。
昨日はよく寝れたかな?
(今日は暑いくらいと聞こえれば微笑み上記を述べて)
>>196 真依さん
……2秒とっくに過ぎてるけどな、
待っててやるから手で持ってるものしまえよ?
(自分の言うことばかり聞く相手に溜め息まじりで上記を述べてドアによりかかり腕をくめば下記述べて)
……少しは人を疑えば?…まあ、無理かその性格じゃ。
>>197 有栖院さん
えへへ … 、でも私もちゃんと人を疑うことくらいできますよ
( 高い壺とか買いません! 手に持つものを鞄に入れてから、上記述べつつ。人を疑うのって、疲れそう。まあ、全く疑わないのも良くないけれど。小さく首を傾げて、じっと考えてみたが待たせてはいけないと思い顔を上げて。 )
有栖院さんは … 騙されたりとかは無さそうですね 。
>>198 真依さん
……!?
(人を疑うことができると言う相手に一瞬心が揺らぎ、
ボロを出してバレるのも時間の問題か、それとも本当はもうー。と思い上記を述べて自分は騙されないですよね?と聞く相手に、下記述べて)
…俺は…………だからな?
>>199 有栖院さん
え? 有栖院さん 、今なんと … ?
( すみません、上手く聞き取れませんでした と眉下げて。部室の電気を消すために一旦離れ、再び戻ってくればやや首を傾げてにこり。自分の発言で、相手の心が揺らいだことなんて知る由もなく。 )
さ 、一緒に帰りましょう