てをのばせば、とどくかな
>>2-4
「 これぞ青春、ってやつ? 」
▽ . 文武両道才色兼備、完璧な生徒会長くんと、そんな彼に憧れる生徒ちゃんのおはなし!
▼.△.▼.△.▼
▶︎ . 非募集
▷ . ゆる-くのんびり
▼ . 生徒会長くん pf >>3
▽ . 生徒ちゃん pf >>4
「 口 動かさないで 手を動かすんだな、」
「おい、それ やるだけなのに何分かかってんだ? 」
名前( 氷河ア 千暉 )
読み(ひょうがさき )
年齢 / 性別 18歳 / 高3
性格 : いつもマスクをしており、素顔をあまり人にみせたがらない男の子。
名前の通り 冷ややかな態度を取る。
辛辣で毒舌で 思ったことをストレートにいう。
基本誰にでも塩対応
暴君で自己中。あまり人と関わりたくない 一匹狼くん。
誰も彼の素顔を知らない。
容姿 : まぶたは二重。
服は生徒会長でありながら、人目につくところでは、ちゃんと着こなしており、人目につかないところでは、着崩れしている。
部活 : 一応帰宅部だが、なんでも できるので、助っ人部に所属している
委員会 : 生徒会。
備考 : 一人称『俺』
二人称、 『お前』『あんた』『○○』『呼び捨て』『おい』
「 はっ、会長さんが近くにいる予感がします…!! 」
「 うぅ…課題終わらなぁ…、これじゃ居残り確定じゃないですか〜っ 」
葉加瀬 希( Hakase Nozomi ) / 18y / ♀
性格 : 天真爛漫、好奇心旺盛な生徒ちゃん。表情豊かでいろんなことに全力投球。不器用でちょっと転んじゃうこともあるけど、最後まで頑張れる子だよ。
単純で分かりやすいし、すぐ騙されるしその事に気づかないし…大丈夫かこいつ。
容姿 : 清潔感のある長袖白シャツにロイヤルブルーのネクタイ。シャツはスカートにイン、プリーツスカートは膝辺りまでの長さで、ネクタイ同様柄がなくシンプル。
薄花色の髪はふわりと柔らかい。耳の下で二つに結わっていて、胸元までの長さ。ぱっつんに切り揃えた前髪からはくるんっとアホ毛がひとつ。直したいけど直らなくて実は困ってる。金の瞳はぱっちり二重で、常に真っ直ぐ前だけを見てるかのような芯のしっかりした印象。けれどややタレ目で、優しげな雰囲気も併せ持つ。人懐こそう。
部活 : 料理部
委員会 : 放送
備考 : 一人称…わたし 二人称…きみ、○○さん
か、会長さん〜っ!!!、ってな感じで生徒会長さんを尊敬しまくる生徒そのいち。彼みたいになりたくて、いっつも後ろを追いかけてるんだ〜〜、
>> 葉加瀬。
あー、めんどくさ、終わりそうにねぇよ。つーか、一人でこの量はどう考えても無理があんだろう、
(生徒会室で 一人大量にある資料を 机に伏せながら眺めては 上記述べて。)
( / トリップ間違えたので、今度からこれにします。)
>> 会長さん!
失礼しまぁす!
( ばぁん、生徒会室の扉を勢い良く開けるなりその声を響かせて。胸に抱えるのは追加の資料か、どうやら此処に運ぶよう先生に頼まれたらしい。机に伏す彼の姿と周辺にある大量の資料に気まずさを覚えながら )
あ 、えぇと … 、追加の資料をお持ちしました
( / 大丈夫ですよ〜!(ˊᗜˋ*) )
>>葉加瀬。
元気な奴だな、どうやら 元気がありあまって仕方がないようだな、
(勢いよく ドアを開ける相手を見ては うつぶせから起き上がり頬杖をついては相手を見て 追加の資料と言われれば下記述べては 不機嫌そうに相手を見て)
ー…追加って、…チッ、ふざけんなよ。
(/ありがとうございます)
>> 会長さん!
ひぇッ、に、睨まないでくださいよ〜
( 不機嫌そうな彼に、堪らず資料で顔を隠して。少ししてからおずおずと資料を机に置き )
あっ、何かお手伝いできる事はありませんかっ?少しくらいお役に立ちたいですっ
>> 葉加瀬。。
ふっ、そうだなー、んじゃ、この資料一枚一枚に、この番号がついた印鑑とはんこを使って ページ数を書いてくれ、
(自ら手伝う。と言ってくれる相手に、資料をちらりと見ては上記述べて腕をくみ相手を見ては下記述べて)
丁寧にやれよ、ていねいにな。
>> 会長さん!
う゛っ… 、か、会長さんも一緒にやるんですよね?
( うわあ、結構面倒そう。なんて気持ちが顔に出つつ、資料を手にしてはちらちらりと目を向けて。まあ憧れの会長さんのお手伝いができるんだから、嫌ってわけではないのだけれど )
>>葉加瀬。。
あたりまえだろう?お前だけにやらせるかよ、日が暮れちまうだろう?
(相手の言葉に 上記述べては 相手を見下ろし笑い、さっそく取りかかっているようで、相手を見ては大量の資料を ドサッと置いては下記述べて)
そこに座れ、
>> 会長さん!
ぅあ … 、改めて見るとこの量やばいですね、
( 椅子に腰かけ、資料を手に取りながら呟いて。生徒会って忙しいんだなぁ。私だったら逃げ出しちゃう。せっせと手を動かしながらも、開いた口が閉じることはなく )
にしても、先生達も鬼ですよね。もうちょっと小分けにしてやらせるとか … 、あ、よく見たらこの資料、他の委員長に回さなきゃいけないやつですよ。
>>12 葉加瀬。。
小分け…より いっぺんにやった方が効率にいいからだろう?
(相手の言葉にため息まじりで上記述べては、『小分けだと、次次来たらいやにならないか?』と相手にいいつつ手は動かしており。)
>>13 ♡ 会長さん!
うぅん … 、言われてみれば確かに …
( 嫌になってしまうかもしれませんね、と手は動かしながらも相槌ひとつ。ぽん、ぽんとはんこを押すなかで、また口を開いて )
でも一気にやるとミスした時に … あぁっ?!
( 声を発する最中、間違えてはんこを押したようで小さく叫んでは青ざめて。お、怒られてしまうかもしれない!とわなわな震えつつ彼に視線を向けて )
>>葉加瀬。。
ー……、
(相手の言葉を聞いては なにかあったな。と思うも、無言の圧力で上記述べては 立ち上がり、『おい、俺言ったよな? 喋りながらやるとミスするって、これ、コピー取ってこい!お前がミスした分な?』と相手がミスした紙のコピーを取れ。と相手にいえば、原紙を相手に渡しつつ下記述べて)
5分で戻れよ。寄り道するな。
>>15(/の文章の中でわかりにくい箇所があった為再度送り直します。二重投稿申し訳ありません)
>>葉加瀬。。
ー………、
(相手の言葉を聞いてはなにかあったな。と思うも、無言の圧力で上記述べては立ち上がり、『おい、俺言ったよな?喋りながらやるとミスするって これ、コピー取ってこい!お前がミスした分な?』
と そんな事一言も言っていないが 相手に原紙を渡しつつ相手にいい下記述べて)
5分で戻れよ。寄り道するなよ?
>>16 ♡ 会長さん!
( / お気になさらず〜…!)
えぇっ、そんなこと一言も … すっ、すぐいってきます!
( 聞いてない、と唇を尖らせようとしたものの、すぐに立ち上がってはもっと怒られてしまう前にコピーしに行って。5分で戻れるかな、と慌てながらもコピーを済ませれば生徒会室へ走り )
>>17 葉加瀬 ❤️
(/ありがとうございます!)
ー……、zzz
(疲れているのか 相手が来るまでの間 仮眠をしようとしては マスクしたまま上記述べては うつぶせになり すやすやと寝ていて。)
>>18 ♡ 会長さん!
あ、…
( ガチャ、と扉を開けて入り。話しかけようとした彼がすやすやと眠っているものだから、そーっと近付いて。珍しい…。そういえば会長の素顔って見たことないかも、と気になってしまえば、マスクの紐にそっと触れて )
>>19 葉加瀬 ❣️
ー……何してんの?
(感触で気付けば ふと目を覚まし マスクを外そうとしている 相手の手に そっと触れれば 上記述べて 腕時計を見ては そんなに時間は立っていないが、理不尽ながら下記述べては相手をちらりと見て)
15分の遅刻だ、俺5分で戻れ と 言ったよな?
>>20 ♡ 会長さん!
っ、決して寄り道してたとかじゃないんですよ!
( びくぅっと全身震わせては、咄嗟に手を引っ込めて。そんなに時間経ってたっけと焦りながら「そもそも5分じゃ無理ですよう。コピーするのも時間かかりますし…」と言い訳 )
>>21 葉加瀬。。
くす、なんだ? お前の分際で、俺に文句でもあるのか?あるなら言えよ、聞いてやらんこともない。
(言い訳する相手に不満を持ったのか、うつぶせ体勢から起き上がれば、腕をくみ、相手を見下ろし マスクで見えないが 含み笑いをすれば、横柄な態度を取り上記述べては相手をじろりと見て)
>>22 ♡ 会長さん!
いっ、いえいえ文句だなんて!あるわけないじゃないですか〜!
( やだなぁ会長さん〜、なんて誤魔化すように笑っては上記。「ほらほら早く終わらせちゃいましょ」なんて、話題を変えようと資料を手にして )
>>23 葉加瀬。。
今度は失敗するなよ? 失敗する時間が、時間の無駄だからな。
(相手の言葉に 集中してやれよ、とでもいうかのように、ストレートに上記述べては 自分も資料を手にし、ぽんぽんとはんこを用紙に押して行き。 )
>>24 ♡ 会長さん!
うっ…、あい
( 遠回しに言われているのが分かれば、ひえ〜っなんて思いつつお返事。少しずつ、確実に資料にハンコを押していくなかで、ふと相手をみては「会長さんっていつもマスクしてますよね」と発言し )
>>25 ♡ 葉加瀬
ん…? まあな
(いつもマスクしてますよね。と言われれば 相手の方は見ないが 手を動かしたまま 上記述べては 時計に視線を移し 時刻は夕方の5時を指しており「後は明日だな 今日は切り上げるぞ」と相手に言えば 片づけを始めつつ)
>>26 ♡ 会長さん!
会長さんの素顔、みんな気にしてるんですよ
( テキパキと片付けを始め、視線は資料に落としたまま声を発して。誰も見た事がない会長の素顔…あーあ、さっき頑張れたら見れたかもしれなかったのに、と内心。ちらりと彼を見てはひとつ問いかけて。 )
どうしていつもマスクしてるんですか?
>>27 葉加瀬。。
どうしてって、そりゃ……、化粧してねぇから?
(どうしていつもマスク。 と言われれば ごまかすにも程があるが、上記述べては鞄を肩にかけて、 生徒会室を出て行けば、すたすたと歩き。)
>>28 ♡ 会長さん!
えッ、お化粧するんですか?!
( してないからマスクって…私してないのにマスクしてない…もしかして会長女子力高い…? はわわと焦った表情を浮かべてはぺたぺたと自分の頬を触って。相手の後を歩きながら「あ、今度一緒にメイクしましょうよ」なんてひとこと。 )
>>29 ♡ 葉加瀬
はぁ? 真に受けんな、冗談に決まってんだろうが、
(言ったことを信じる相手に まじかよ。と思いながら上記述べてそのまま下駄箱へ行けば靴を履き替えて、学校を出てはそのまま歩き続けて)
>>30 ♡ 会長さん!
う…、じゃあなんでずっとマスクしてるんですか?
( 素顔が気になる、と相手の後ろで騒いでは上記問いかけて。次は騙されないぞときりっとした表情を浮かべ。しばらく道が一緒なのか、後ろをとことこと歩いており。 )
>>31 ♤ 葉加瀬
それよりなんでついてくるんだ…?
(背後にいる相手に後ろを振り向き上記述べては「なんかつけられてるみたいで気味が悪いんだけど」とストレートに相手にいい」歩くペースを速めて歩き)
>>32 ♡ 会長さん!
えぇっ、ち、違いますよ!道が一緒なんです!
( ストーカーじゃなくて!と慌てて訂正をすると、同じように歩く速度を速めて。もしかして会長さんと家近いのかな?そんな事ないか、と考えはじめ。 )
>>33 ♤ 葉加瀬
そう。
(道が一緒と聞けば、そっけなく上記述べて、だったらー。と思えば少々遠回りになるが相手と違う道を選び下記述べて)
んじゃ、俺はこっちだからまたな。
>>34 ♡ 会長さん!
はいっ!また明日、
( 会長はそっちなのかぁ、とあからさまにしょんぼりしながらも、しっかりと返事をしては手を振って。無理言ってついてっちゃうと遠回りだからなぁと諦めた様子。 )
>>35 ♠️ 葉加瀬
ふっ、なーんてな。
(あからさまにしょんぼりする相手を見ては 上記述べて 『変なストーカーからまく為に嘘ついた。』と くすくす笑いながら相手にいい相手の背後に回れば 肩にかけた鞄を相手に手渡しては下記述べて、)
どうせ方向同じなんだから、…荷物持ちよろしくな。
>>36 ♡ 会長さん!
ぅええっ、? い、いいですけどぉ
( まだ一緒にいられるとわかり、分かりやすく笑み浮かべたものの荷物持ちにされてはオドオドと。しっかりと荷物を持ち、暫く歩いては「私そろそろ着きますね。会長さんはお家までまだ距離ありますか?」と問いかけて。 )
>>37 ▽ 葉加瀬
…何?家にあがっていきませんかって?
(相手の言葉はちゃんと聞こえていたが、違う言葉に変換しては、あたかもそう聞こえたかのように上記述べて相手の反応を伺い相手を見て)
>>38 ♡ 会長さん!
エッ、え、あ...え?
( あれ私そんなこと言ったっけ、と口元手で隠しては困惑。自覚がないだけでもしかして言ったのか?それにこれは会長さんと一緒にいられるチャンスだし...と考えては「是非あがってください!」と清々しいほどに満面の笑み浮かべ。 )
>>39 ▼ 葉加瀬
ふっ、まあ、お前はそんなこと一言も言っていないが、お邪魔していいなら上がらせてもらう。
(自白して腕をくみながら偉そうに上記述べては相手を見て『そうか、お前ん家はここらへんなのか、』と あたりを見渡しては納得しつつ。)
>>40 ♡ 会長さん!
ぐぅ...!また適当なこと言ったんですかぁ
( 騙されたぁ!と頭を押えては悔しげな声漏らし。まあ会長さんといられるからいいけど...と思えば「では我が家へ案内しますね!こっちですよう!」と小学生のように相手に声をかけて。 )
>>41 ▽ 葉加瀬
……自分で言った言葉すら覚えていないバカなのか。
(また適当なこと言ったんですかぁ。と言われれば顎(あご)に手を当てては考える仕草をし上記述べては相手を見下しコイツは使えると思ったのかマスクで口元は相手には見えていないがどうやらにやりとなにかを企んでいるようで。こっちですよう!と言われれば相手が歩く方へ脚を歩み進めては相手について行き。)
>>42 ♡ 会長さん!
ぐはっ...!聞こえてますよ、...ってなんですかその目!
( 相手の言葉がグサグサと刺さる中、なんとなしに相手を見れば何やら目元が笑っている気がして。マスクしてるからよく分からないけれど、何か企んでそ〜な雰囲気を感じとっては指摘して。とりあえず家についたので鍵を開けては、どうぞと中に入るよう促し。 )
>>43 葉加瀬
お邪魔します、
(どうぞ、と言われれば上記述べては中へ入り 静かなのと先程鍵を出す相手を見ては、ふと思ったのか『お前一人?』と相手に聞いてみることにしてはリビングへ足を運び)
>>44 ♡ 会長さん!
はい、1人です
( こくこくと頷き返事をしては、そのまま台所へ行き手を洗って。何か飲み物を用意しなきゃとコップを取り出し冷蔵庫を開けては、無難に麦茶を選び。 )
まあずっと1人ってわけではないんですけどね。
>>45 ▼ 葉加瀬
ー…ばかだな、今、俺と2人きりってことわかってんの?
(はい、1人です、まあずっと1人ってわけではない。と聞けば 相手にはなにも言われていないが、スススーとソファーがある所へ行けば ソファーに腰掛けては足をくみ座り頬杖をついては相手を見て上記述べて、)
>>46 ♡ 会長さん!
わ、わかってますよ!
( ピシッと固まった後、もちろん分かってますとも!と上記述べながら飲み物を出して。ついでにお菓子もそっとテーブルに出しては「て、テレビでも見ます?」なんて問いかけ。 )
>>47 ♠ 葉加瀬
嗚呼……、つけてくれ、
(テレビでも見ます?と言われれば上記述べては相手にいい、わかってますよ。と言われればストレートに下記述べて)
まあ、生徒会室でも 2人きりだったけどな、
>>48 ♡ 会長さん!
いちいち言わないでくださいよ〜!
( なんか恥ずかしくなってきちゃう、と頬赤らめては誤魔化すようにテレビをつけ始め。「会長さんはいつもあんな量の仕事をこなしてるんですか?」とふと問いかけて。 )
>>49 ▼ 葉加瀬
……ん?……嗚呼、まあ……そうだが?
(いつもあんな量の仕事。と言われれば 上記述べては相手を見て下記述べて)
ー……そういえば、ポストになにか入っていたな、見てくれば??
>>50 ♡ 会長さん!
えっ、本当ですか?! わわ、見てきますね!
( 気付かなかった!と上記述べては立ち上がってポストの方へ。重要な書類とかだったらちゃんと確認しないと、と思いながら中を確認し。。 )
>>51 ♠ 葉加瀬。。
ー…………ごくごく、
(相手がいなくなったのを狙い 飲み物を飲み干せば テーブルに置き、マスクをして、どうやらポストになにかあるは、素顔をさらせない為の嘘だったらしく、)
>>52 ♡ 会長さん!
ない……、ないですよ会長さんっ
( 重要な書類だったらどーしよー!と、慌てて戻ってるなり相手に泣きついて。「ど、どうしましょう。風で飛んじゃったとか...?」と、ひとりでそわそわして。 )
>>53 ▼ 葉加瀬
ふっ、そんなあわあわしなくても大丈夫だぜ?
(ないです!とあわてて戻る相手に少しは落ち着けよと相手の頭をチョップし、くすっと笑っては上記述べて、全然いと思っていなく、舌をだしては下記述べて、)
ぶは、俺のウソだからな。わるいな。
>>53 ▼ 葉加瀬
( / >>54を、やり直すので こちらに返信お願いします。すみません)
……えっ?なかった?……嗚呼、俺の見間違いだったかもな?
(ないない。と騒ぐ相手に、あー、と思えば上記述べては、ソファーを指さし下記述べて)
まあ、落ち着けよ、お前も座れば?
>>55 ♡ 会長さん!
( / 承知致しました〜! )
み、見間違いですか
( さいですか、と返事をひとつしてソファーに腰掛。用意した飲み物をちびちびと飲んでは、いつの間に空になっている相手のコップに気づいて。 )
あ、お代わりいります?
ー……ん? いや、もういい。
(おかわりいります? と言われれば 上記述べては首を横にふり、そういや宿題出されてんだったと思えば 自分の鞄から筆記用具とプリントを取り出せば テーブルに置いて テレビはついているが、気にならないようで、すらすらと問題を解いていき。)
>>57 ♡ 会長さん!
おー、さすが会長さん
( すらすらと問題を解く様子を眺めると呟いて。あとから同じように宿題を広げては見たものの、分からないのか ぅー、だの あー だの唸っていて。 )
>>58 ▽ 葉加瀬
宿題ぐらい黙ってやれよ。
(唸っている相手にため息まじりで上記述べて頬杖えおつきながら「どこかわからないところでもあるのか?あるなら言えよ?貸しTだが、教えてやるよ。」と貸しTをどさくさにまぎれて言い相手をちらりと見て。)
>>57 安価と宛て名抜けちまった。わかってると思うがお前宛な?(相手を指さし)
掲示板也は久しぶりだからなぁー。(にやにや)
それと28日(月)の掃除当番やらずに帰ったんだが、次の日(火)の当番の人が休んでてさ、一人(ゴミ当番)休んだ人)まあ後二人(掃除する人)がいるんだが、(次の日(火))その日の俺がわざと忘れたゴミのみ片づけられててさ、まぁ水曜日は 火曜の帰りやらなかったみたいでゴミたまっていたんだけど、まぁ俺じゃなかったし頑張れ、的な?一体誰が俺のゴミ捨ててくれたんだろうな?
休んでる人は無論できねぇしな。(うむうむ。)
一応伝えたかっただけだからな!半也は蹴ってくれて構わないぜ(ぴーす)
>>59 ♡ 安心してくださいませ!ばっちり分かってますよう( にへら )
貸1……それって1問につき貸1ですか?
( もし1問につき貸1だったら、大変なことになりそうだと青ざめながら問いかけ。 )
▷▶︎▷
久々の恋愛板!やる気出ちゃいますね!( ガッツポーズ、)
心優しい誰かさんが捨てておいてくれたんですね!でも火曜日分は捨てられずにそのままとは……( ふむふむ、)
会長さんのごみ捨て事情、その後が気になっちゃいますね!( そわわ、)
おや会長さん!とっても可愛いことしてるじゃないですか、わたしも真似しちゃいます( ぴーすぴーす! )
んへへ、半也は蹴っていただいて構いませんからね!( にぱーっ、)
>>60 ▽ 葉加瀬
ふっ、どうだろうな?まあ、そっちもいいかもな?お前がそれがいいっつーんなら俺は喜んで引き受けようか。
(一門につき貸し1ですか?と言われれば上記述べては相手を見てマスクで相手には見えないがにやりとしているようで)
☆彡☆彡
そうなんだよな(にやにや)
だから抜けちゃうんだよな?
久々過ぎてさ あの頃が懐かしいな おい。(にやり)
まぁ、7日(木)も当番だったんだが、6日の奴(Aさん)が(ゴミ当番)忘れてたらしく俺その日に…その同じ当番の人(Bさん)のもとに行きAさん当番ってこと忘れているんじゃ?と言ったらBさんが、あー確かに今日ね、ゴミ当番ね了解。らしいコト言ったから俺はてっきりAさんに伝えてくれると思ったらBさんがゴミ集めしててさ(頬ぽりぽり。)
Bさんはたぶん掃き掃除でもう当番終わってたと思うんだがな、(はぁ)
まぁしてくれるのは嬉しいけどな(にか)
そして7日はゴミがあまりなかったのと、ゴミ捨て行くのが、かったるくてな。(あせ)
金曜日の奴はたぶん言われないとやらない人だし、(土曜)の当番の人可哀そうだよな(しゅん)
まぁその土曜の当番の奴も良く当番のこと忘れるから、少しは痛い目見ろってことで…。(にやり)
この話友達にはできないからさ、またその話とか、(あせ)
トモダチも掃除当番するからさ(頬ぽりぽり)
お前も聞きたくなかったらびしっと言ってくれて構わないからな!(きり)
真似か、/メ/タ/モ/ン/かよ(いきなり/ポ/ケ/モ/ン/)
いや、俺半也好きだから蹴らねーよ。お前との会話楽しいからな!(にか)
>>61 ♡ 愛しの会長さん!
わーっ!だめですだめです
( 1問じゃなくて、と慌てて止めに入り。それから宿題を相手にみせては「ここが分からないんです」と教えをこい始めて。 )
▷▶︎▷
懐かしいですねぇ( しみじみ、)
前はもうちょっと賑わってましたよねぇ...今は大分静かになっちゃいましたね( 眉下げ、)
おや!Bさんとっても優しいですね...!わたしのところはみんなきっちりやってくれるので何も無いのですが...お掃除にも色々事情があるんですね( うむうむ、)
サボり癖がある方とかいると大変だったりしますよね。...あ、でもゴミ捨てはそんな毎日じゃなくても良さそう...わたしのところは週一程度でしたよ( 首こて、)
といっても、ゴミ箱の大きさとかにもよるでしょうけど( 苦笑 )
ふふふ、これからも色々と真似しちゃいますよ( ぴーすぴーす、)
うっ、会長さんにそんな風に言っていただけるなんて!嬉し過ぎて死んじゃいそうです!( はわわ、)
>>62 ▼ 葉加瀬
……嗚呼、それは、こう解くんだよ。
(相手のノートに書き込みしては、そんなのもわからないのか?という視線で相手を見ては沈黙した後上記述べては相手がわかるように教えはじめて。)
°˖✧✧˖°°˖✧✧˖°
だいぶ静かっていうかさ、生き残ってんの俺等しかいないんじゃねーの(けらけら)
Bさんな?他の時も俺が今日カノジョ当番なのに帰っちゃいました?
と聞いたらBさんが代わりに捨てとくってよ!
いや、お前今日当番じゃなくね?まぁ俺的には嬉しいが、と思ったね(にやり)
あまり言うのもどうかと…、とわかってんだけどさ、
俺の時だけ前の奴が当番ってこと忘れるのが許せねぇんだよな、
皆やってるからよ!!
それに前の奴がやらねぇと俺の時ゴミたくさんってまじ嫌じゃね?(ぷんぷん)
さぼれねぇし(ぼそ)
だから言うしかねぇんだよな、もう誰にどう思われてもいいわ。(ふい)
えっ?何?棺桶用意してくださいって?(耳に手をあてて)
>>63 ♡ 愛しの会長さん!
なるほど!さすが会長さん!すっごく分かりやすいです!
( 呆れたような視線に萎縮したものの、しっかりと教えてもらえれば目を輝かせて。こんな感じでほかの問題も解けるのかな、と今度は自力で取り組んでみて。 )
▷▶︎▷
な、なんかそれすっごく寂しくないですか( しょぼぼ、)
なにか事情があるならともかく、忘れてっていうのはあまり良くない気がしますね( むむ、)いえ、人は忘れてしまう生き物ですからたまにならいいんですけど...もし毎週とかってなるとちょっと...( 眉顰め、)
なにか解決策があればいいのですが( 首傾、)
って、何耳塞いでるんですかぁ〜!それに棺桶だっていりませんよう( ぽかぽか/頬ぷく、)
>>64 ▼ 葉加瀬
……。
(俺の教えたことを集中し取り組む相手を見ては腕を組み相手をみおろしながらじぃーと相手の手元に視線を移し自覚がないながらも相手に圧力をかけていて。)
°˖✧✧˖°°˖✧✧˖°
はぁ?事実なんだから仕方ないだろう?(ふんす)
だよなぁ。掃除当番表あるんだけどさ、忘れてる奴はそれを見てないんだよな。
解決策ねぇ、もし俺の前にやらない奴が当たったらそれ以前に他の人に、この日とこの日交換してくんない?
っていう方法があるんだが、あまりやりすぎるともしかしてやらない人がいるから自分と交換するんじゃ、と
勘づかれる可能性があるからなぁまぁそれは奥の手だあなぁ(にたぁ)
はぁ?耳塞いでるんじゃなくて耳に手あててんだよ。(じとー)
嗚呼…お前にはわかりにくかったか、悪いな。(けらけら)
またトリップばぐってるけど、気にすんなよ?(にやり)
>>65 ♡ 愛しの会長さん!
あ、あのぅ...?
( 無言の圧力に耐えきれず、そぉーっと相手を見ては震える声で。「と、解けたんですけど...どこか間違ってます...か?」なんて冷や汗垂らしながら問いかけ。 )
▷▶︎▷
案外皆さま覗きには来てるかもしれませんよ( うふふ、)
んへぇ...見てもらえない当番表、かわいそうです( ぐずぐず、)
きっとゴミ当番を忘れてしまう人に声をかけても、適当に流されてしまうんでしょうね( めそめそ、)
みなさまが気持ち良く掃除できるように、私、祈っておりますよう( なむなむ!、)
むむ、耳に手を当てるも塞ぐもなんとなぁく一緒じゃないんですか?日本語は難しいです( しょぼぼ、/申し訳ないっ )
トリップがばぐってても会長さんは会長さんですからね!問題ありませんよ!( 親指ぐっ、)
>>66 ▼ 葉加瀬
何故…そんなに自信がないんだ、
(冷や汗を垂らしながら聞く相手に真顔で上記述べては首を傾げて「間違えてはいない。」と相手にいい見下した体勢で下記述べて鼻で笑い。)
ふっ、もっと胸をはれよな。
°˖✧✧˖°°˖✧✧˖°
ふっ、どうだがな(にやり)
適当に流す…はいはい。あーっと言いながらやらないやつか。(ため息)
おっ、祈っててくれんのか、神社行って来いよ、そして3分で戻って来い(にやり)
確かに日本語難しいよな(けらけら)
俺さ、今欲しいものあってさ、スマホとかに使えるキーボードなんだけど、どう?(どやさ)
親はいらん。言ってるんだけどさ、長文とか打つのにキーボード最適じゃね?
と思ってるんだよなぁ。。(うーん)
キーボード打つぐらいならPCで充分なのかな?
皆は欲しいと思わねーのかな?(首こて)
お前の意見聞きたいんだが、(じぃー。)
ふっ、俺は俺か、なりすましにお前が絡んでいたら心の底から笑ってやるよ(見下し)
>>67 ♡ 愛しの会長さん!
!! えへへ、良かったです
( 彼の言葉に、ぱぁっと表情明るくさせて。嬉しそうに上記述べては「会長さんのおかげで自信がつきました」と言葉をかけ。)
▷▶︎▷
さっ、3分で戻れだなんて...!無理ですよう〜、会長さんは鬼なんですか...!( ひぃ、)
スマホに使えるキーボードがあることを、今初めて知りましたよ...!( 衝撃、)
うぅん...私は別に良いと思いますよ( にぱ、)
私打つの遅いので...キーボードだと時間がかかりそうだけど打つこと自体は好きだから...結局は自分が欲しいかどうかで判断しちゃいますね( うむうむ、)
絶対会長さんって分かりますもん!......多分、( ぼそり、)
>>68 ▼ 葉加瀬
おぉ、後は?わからないところあるか?
(自信がついた。と言われれば まだ教えてあげる気のようで、上記述べては問いかけて)
.。.:*・''・*:.。.
今なんつった?(ぴくりとし、)
あるんだなー、それが! 俺は欲しいんだがな、
そのキーボードに対応してるやつとか、
なんかに接続する必要があるとか、
買ったら買ったで、対応してなかったらと考えると(うーん)
ふふ、だといいが、(にやり 見下し。)
>>69 ♡ 愛しの会長さん!
あとは〜…、ここが、ちょっと
( んむむぅ、と首を捻り問題を眺めて。そろそろ〜っととある問題を指差しては教えて貰えるかなと様子を伺い。)
▷▶︎▷
な、なにも!何も言ってないです!( ぴゃっ、)
そうですねぇ…買う前にしっかり確認しましょうね!調べればたくさん出てくると思います!対応してるかどうかとか( にこ、)
むぅ、会長さんこそ、わたしがわたしだってちゃんと見抜いてくださいね!( 頬ぷく、)
>>70 ▼ 葉加瀬
嗚呼、そこな? そこは こうやってこうやればいいんだよ。
(相手のノートにペンを走らせれば すらすらと書き上記述べて、自分も自分の宿題に取りかかれば、すらすらと解いており、そんなに時間は経っていないが、ノートを閉じれば、相手をちらりと見て。)
.*・゚ .゚・*.
>>57 にはプリントと書いてんだけど、いつの間にか >>63 ノートになっているな?この際だからノートにするけど、平気か??(首こて)
本当か?俺には 鬼ですか?と聞こえたんだがなぁ?(ゴゴゴー)
だよなぁ、まあ、見に行って買うかどうか決めてくるぜ!!(にっ)
おう、まかせろよ? つーか、どの口がいうんだ?ん?(顔をちかづけ)
>>71 ♡ 愛しの会長さん!
あっ、そっかぁ … !
( なるほどぉ、とふむふむ頷き、キラキラと瞳輝かせて。暫くし、相手の様子に気付けば「もしかしてもう終わったんですか?!」なんてハッとして。)
▷▶︎▷
ええ、平気ですよ〜!( ばっちぐ、)
って、わひゃあっ!バッチリ聞こえてるじゃないですか〜!!( あたふた、) 怒らないでくださいまし!
もし買ったら教えてくださいね( ふは、)
こっ、この口ですから距離保ってください( 赤面、焦 )
>>72 ▼ 葉加瀬
ん?…嗚呼、俺はだれかと違って優秀だからなぁ。
(もしかしてもう終わったんですか?と言われれば上記述べて時計を見れば夕方6時を指しており「そろそろ帰るわ」と相手にいい立ち上がり。)
°˖✧✧˖°
もし買ったらな? 電気屋さん見に行ったんだけど、やっぱたくさんありすぎてよくわからねぇから
今回は残念だが、諦めるわ(しゅん)
ぶは、意識しすぎ、なんもしねぇよ(けらけら)
>>73 ♡ 愛しの会長さん!
え〜もう帰っちゃうんですかぁ
( 時間経つの早いよぅ、なんて1度机に突っ伏しては駄々をこねる子供のように。仕方なくこちらも立ち上がっては、あまり相手を困らせても行けないと思ったため見送ることにして。)
▷▶︎▷
ネットとかでも良いのあるかもしれませんし…、もっといいのが出るかもしれませんしね( にへら、)
む、会長さんは意識して無さすぎですっ( 頬ぷく、)
>>74 ❦ 葉加瀬
もうって…外暗いけど…?
(もう帰っちゃうんですかぁ。と言われれば窓の外を指さしては上記述べて玄関へ行き靴を履けば下記述べて)
また明日学校でな。
°˖✧✧˖°°˖✧✧˖°
嗚呼、だな! (にっ。)
俺がお前ごときに意識するのか、ほぉ。(見下げる)
それとおかえりだな、俺じきじきに出迎えてやるよ(フッ)
>>75 ♡ 愛しの会長さん!
帰り、気をつけてくださいね
( とことこと相手の後を追っては、心配そうに上記述べて。それからハッとしては、「忘れ物とかありませんか?」と声をかけ。)
▷▶︎▷
あっ、もしかして会長さん他の子にもこんなことしてるんですか…!( 眉潜め )女の子ならみんな勘違いしちゃいますから気をつけてくださいっ、
ただいまですっ!会長さんにお出迎えしてもらえるなんて…感激ですっ( ばんざーいっ,えへへ、)
>>76 葉加瀬。。
ん? 嗚呼、大丈夫だ、
(忘れものとか、と言われれば確認し上記述べてドアを開けて出ていき、下記述べて)
お邪魔しました。
>>77 ♡ 愛しの会長さん!
…、
( 翌朝、普段通りに起床するも登校時間は少し早めて。宿題は終わってるし、早く家を出れたしとるんるんとひとりご機嫌に学校に向かい歩いており。)
>>78 ♡ 葉加瀬。。
おい、そこの女子生徒、制服が乱れているぞ? 後で職員室にきなさい!
(るんるんとのんきに歩いている相手を見てはマスクで口元は見えないが含み笑いをし相手の反応を楽しんでおりとある人の真似をすれば背後から相手に聞こえるように上記述べて、)
॑.。.:*・''・*:.。..。.:*・''・*:.。.
わりぃ、也だけ送っちまった。(両手あわせ)
女子なら皆勘違い??意識していないことを、か?(首こて)
ははっ元気だな、そういやもうゴールデンウィークだな。(にっ)
お前ちゃんと休めてるか?(眉さげ。)
>>79 ♡ 愛しの会長さん!
ひえっ、そんなぁッ…!!
( びっくぅ、と肩を揺らせば反射的に上記口にし。あわあわと自分の身なりを確認しきょろきょろと周囲を見渡せば、相手の存在に初めて気づいて硬直。別に制服に乱れなんてなかったのに、こんなにも慌ててしまったことが恥ずかしくみるみる頬を赤く染めては。)
なっ、何してるんですかこんなところで…!
▷▶︎▷
うぅ、意識してないことをというか…その、そうやって無闇矢鱈に距離を詰めたら、女の子はドキッとしちゃうんです! 好きかもしれないって勘違いしちゃうんですよう( 頬ぷく、ぽかぽか )
気付いたらゴールデンウィークですね!( にぱ、)
適度に息抜きはできてると思うんですが…意外とやることが山積みで( 苦笑、) 会長さんはちゃんとお休みできてますかっ?( 首こて、)
>>80 ♡ 葉加瀬。。
ぶは、くすくす、声でわかれよ、騙しがいがある奴だなぁ。
(見事思惑通りに事が運べば大笑いをし上記述べて、コイツが浮かれている理由、そーいやコイツ好きな奴いるとかなんとか誰から聞いたかは忘れたが。そいつと上手くー…。と内心思いつつ自分には面白くないようで下記述べては相手に背を向けては無意識にスタスタと歩くスピードを早めており。)
んじゃ、先行くわ、
.。.:*・''・*:.。..。.:*・''・*:.。.
チッへんなボタン押して初めっから打ち直しになっちまった(イライラ)
嗚呼、そーゆう事?大丈夫お前以外しねーから。(けらけら)
やること山積みなのか、大変だな、手伝ってやろーか?(首こて)
俺?休みっていうのは仮眠のことを示してんのか??(頭にはてな。)
>>81 ♡ 愛しの会長さん!
朝からわたしで遊ばないでくださいよ〜っ
( ぷく、と頬を膨らませて怒った仕草をしてみせるが、構ってもらえたことが嬉しいらしく、そんな気持ちも顔に出ており。然し、どんどん先に行かれてしまえば慌てて追いかけて。)
折角ですし一緒に行きましょうよ
▷▶︎▷
わたしもそれよくあります…ショックですよね。また1から全部打ち直し…!( およよ、)
な、ならいいですけど…!絶対わたし以外にしちゃダメですよ( にへら、)
く、な、なんとか自分で頑張ってみますので、…その、上手にできたらたくさん褒めてくださいっ( そわわっ、)
仮眠と言いますか…日々の疲れを癒すことができてるか心配ですので…。兎に角、会長さんもこのお休み中は頑張り過ぎたりしちゃダメですよ〜( 人差し指ぴん、)
>>82 ♡ 葉加瀬。。
……面白くねぇんだよ!
(相手の言葉は届いておらず、これは自分にはどうすろこともできないがイライラしては上記吐き捨てて、背後に人がいることに気づけばそちらに振り向き相手に気づき、わあ!となりビックリしながら苦し紛れに言ってることが食い違っているが下記述べて)
…!????…なんで居る?つーかさっきのお前に言ったわけじゃねーから気にすんな。ドラマの話だからな。次回が気になってしかたねぇ。
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おっ!あるのか?同じだな(にっ)
ぶはっ、くすくすヤキモチか?(笑いをこらえ。)
たくさん褒める?ほお、嗚呼…いいぜ、ドックフード2袋買ってやるよ(にやぁ)
嗚呼…そういうことか、頑張りすぎな?時間はいくらあってもたらねぇからな、お互い頑張ろうぜ!(ぴーす)
>>83 ♡ 愛しの会長さん!
!? い、言ってることが滅茶苦茶です…
( 最初のひと言で完全に拒絶されたと思ったようで、目をうるませており。その後の相手の言葉を聞くも、その繋がりの無さから嘘をついていると思い、自分に言ったのだと判断しては視線は下がるばかりで。)
▷▶︎▷
えへへ、会長さんと同じって何だか嬉しいですね( にへら、)
もうっ、その通りですから笑わないでくださいよう。わたしは真剣なんですからね( 頬ぷく、)
えぇっ、そんなぁ…!そ、そうじゃなくて、こう…頭を撫でるとかですね、そういうのがして欲しくて…( ガーン、小声、)
んむ…まあ悔いの残らないようにするのは大切ですもんね!お互い適度に頑張りましょう!( おーっ、)
>>84 ♡ 葉加瀬。。
…くす、そういやオマエ昨日の宿題全部解けたのか?
(話を聞かれてしまったものは取り消すことができないので、話題を変えることにしては昨日自分は相手の家で宿題を終わらせて帰ったが相手は宿題途中だったのでは?と思えば聞いて見ることにし、上記述べて相手にいい。)
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ふっ、同じ経験してる人がいるとそりゃ嬉しいよな(にっ)
その通りなのか、ふはっ、嗚呼ーわかったわかった。(手ひら)
あぁ??なんだよ?聞こえねぇよ?もっと大きな声で言えよ?(耳に手をあて)
だな!(おーっ、)
>>85 ♡ 愛しの会長さん!
え?えぇーっと…一応は
( 分からないなりに、全ての問題に目を通したため控えめに上記述べており。「…学校着いたら、ちょっとだけ確認して欲しいです」と思い切って言ってみて。)
▷▶︎▷
同じ人がいるだけじゃなくて、その相手が会長さんですからね!もっと特別に感じます( えへへ、)
会長さんにもいつかヤキモチを妬かせますからね…!覚悟しておいてください( 指ピシッ、)
なっ、撫でてください…! 撫でて欲しいです、お願いします会長さんっ( なむなむっ、)
>>86 ♡ 葉加瀬
……なんだ?自信がないのか。
(見事話を逸らすことに成功すればマスクで口元は見えないがにやりとし相手の自信なさげの言葉を聞けば腰に手をあてながら上記述べてまぁコイツが俺にこうやって頼るのは事実だしと思えば自分にもワンチャンスあるんじゃね?と内心思いつつトドメを刺せば相手に聞こえるように下記述べて)
…今日から三週間俺と行動共にしろ。
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嗚呼、そうだな!(にっ)
はっ?他の奴といるとか…許さねーよ?(じろり)
ははっ餓鬼みてーだな(あたまぽんぽん)
>>87 ♡ 愛しの会長さん!
はい、…っえ?さ、3週間ですか
( 相手の様子に、しょぼぼ〜となんとなく返事をしたものの、発言を思い返してはばっと相手を見て。3週間も会長さんと一緒にいられる!なんて嬉しさもあるが、聞き間違えかもしれないという焦りもあり。。)
▷▶︎▷
えっ、な、なんでそんなおこなんですか…( ひぇっ、)じ、冗談ですよ〜!わたしは会長さん一筋ですからね!
えへへ、会長さんに撫でてもらえるなら 餓鬼 でもいいかもしれません( にへら、)
>>88 ♡ 葉加瀬。。
同じ言葉何度も言わせんなよ?それともなにか…理解力がないバカなのか。
(聞き返す相手に苛立ち上記述べては、いくらコイツと云えども誤解しているかもしれないと思えば正直になれないのは癪だが下記述べて下駄箱を開けて靴を取り出そうとするが山積みのラブレターが上から降って来て。拾うのがめんどいのか、ただ立ち尽くしており。)
勘違いすんじゃねーよ。猫の手も借りたいからな。第一昨日の仕事まだ大量に残っているんだし…おわっ!!
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…ならいいがな(じとっ)
ふっ、7歳か7歳児だな(にやにや)
>>89 ♡ 愛しの会長さん!
な、なるほど
( 散らばる夥しい数のラブレターに呆気に取られつつお返事をしては、代わりに拾ってあげることにして。用が済んだら一緒にいられないのかぁ、なんて頭の片隅で考えつつ、全て拾い終えてはそれらを抱えて。)
これ、どうしましょう?
▷▶︎▷
もうっ、信じてくださいよ〜。会長さんはモテモテですけど、わたしはそういう訳でもないので…あれれ、他の男子と話すことってそうそうないですね( はっ、)
う、なんか恥ずかしいですね。でもでも、7歳児扱いするならちゃんとしてくださいね…!?1日に1回は撫でてください( ふんす、腕組、)
>>90 ♡ 葉加瀬
……自分の頭で考えれば?俺はいらないからやるよ。
(これ、どうしましょう?と言われれば、はぁとため息しつつ上記述べてはそのまま相手に背を向けては教室へ向かい。)
°˖✧✧˖°°˖✧✧˖°
お前が気づいてないだけでお前に想いをよせてる輩がいるかもしれないぜ?(にやにや)
…うわぁめんどくせー、わあったよ!(なでなで)
>>91 ♡ 愛しの会長さん!
えぇっ、わたしだって…
( 好きな人宛ての手紙なんて、すごーく苦しくなるだけだし、いらないのに。なんて思いつつも、相手のため息を吐く様子を見てはもう突っ返すことは出来ず。取り敢えず鞄には入らなそうなので自分の靴箱の方に揃えて入れておけば、教室に向かおうと。)
▷▶︎▷
いないのでにやにやしないでくださいよう( 頬ぷく、)
わぁい!ふふ、ありがとうございます( にへら〜、)
>>92 ♡ 葉加瀬
……どうすっかなー授業受けてたら一生かかっても終わらねーし。
(教室に鞄を置いたまま教室を出ればそのまま生徒会室に足を運び、どうやら教室には戻る気はないようでもくもくと仕事をこなしており、はぁとため息をつけば上記述べて)
°˖✧✧˖°°˖✧✧˖°
ふっ、怒るなよ?(頬ちょんちょん)
どういたしまして(にっ)
そういや、今日歯医者行ったんだけど、後1年は通うことになるらしい(はぁ)
お前はそういうの大丈夫か?(首こて)
>>93 ♡ 愛しの会長さん!
あっ、やっぱりここにいましたね!
( ばんっ、と生徒会室の扉を開けては、ふふんと楽しげに声を出して。持っている鞄には先程の恋文が詰まっており。取り敢えず中に入っては昨日と同じ場所に腰かけて。)
▷▶︎▷
ぅ、怒ってません( ちらり、)
い、1年通うんですか…!わたし怖くて歯医者さんいけないので…今のところは大丈夫ですね( ドキドキ、)
>>94 ❥ 葉加瀬
…今から1限の授業だけどここに居ていいのか?お前。
(自分ははなっから授業に受けるつもりはなく此処へ来たのだが相手が此処に居るのは…。と思えば聞いて見ることにし視線は手元を見たまま上記述べて)
°˖✧✧˖°
本当に…??(じぃー)
嗚呼…言われたからな、痛いのは嫌だが仕方ない。
>>95 ♡ 愛しの会長さん!
今回だけならまぁ…
( 1回サボるくらいなら、と少々不安そうな表情をしつつも笑って上記。とりあえず相手の元へ移動すれば両手を出し。)
会長さん、わたしにもできるお仕事くださいっ
▷▶︎▷
本当ですっ、わたしが会長さんに怒れるわけないじゃないですか…、って、じっと見られるの恥ずかしいです( 目逸らし、)
1年…きっと長いようで短いですよ…!痛いのもすぐ終わります、頑張ってください会長さん…!( きりっ、応援〜! )
>>96 ❥ 葉加瀬
できるお仕事だと?昨日の仕事がまだ残ってんだよ。…嗚呼、¨一枚一枚に、この番号がついた印鑑とはんこを使って ページ数を押していくやつな?
(昨日相手に言った言葉をそのまま上記述べて山積みになってるそれを指さしては相手にいい「わかったらとっとと座れ昨日みたいにミスるんじゃねぇぞ?」と相手にいい相手はまだやりはじめてすらいないが、すかさず下記)
…口動かさないで手を動かすんだな。
°˖✧✧˖°°˖✧✧˖°
ふっ、それもそうだな (にっ)
応援サンキューな(ういんく)
>>97 ♡ 愛しの会長さん!
ぅ、…あい、
( 始める前から注意されてはしょぼーんとしており。取り敢えずお返事をしては、早速お仕事のお手伝いをはじめて。慣れてきたのか、今回は比較的スムーズに進んでおり。)
▷▶︎▷
きゃあ!ウィンクありがとうございます!( わーいっ、 )更にマスクを外していただけると嬉しいのですが…!( 調子乗り、)
>>98 ♡ 葉加瀬。
くす、
(いつもは騒がしい相手だが、静かに集中してする相手を見ては上記笑い 今日中にその仕事をしなければいけない、なんてことはないが、相手をどうやら自分のてもとに置いておきたいらしく、授業どころではない。ことを相手に忠告し下記。)
今日はその山が終わるまで帰れないからな。せいぜい頑張んな。
.。.:*'・*:.。.
はぁ?それとこれとは話しが別だ。残念だったな(あっかんべー。)
>>99 ♡ 愛しの会長さん!
えっ!? そんなぁ…
( 書類の山に咄嗟に目を移せば青ざめて。これ絶対終わらない、なんて焦っている様子。会長さんのためにも今日は頑張らなきゃ、なんてガッツポーズして気合を入れてはまた黙々と仕事に取り掛かり。)
▷▶︎▷
そんなっ…!会長さんの秘密ほんとに気になっちゃいます( じーっ、)