てをのばせば、とどくかな
>>2-4
>>200 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
生徒会ってただでさえ仕事が多いじゃないですか
( 「でもそんな仕事もテキパキ終わらせちゃうとか、更に何でもできちゃうから色んな部活の助っ人に呼ばれてるとか…文武両道才色兼備っていう話とかしてます!」なんて、同じように足を止めると相手を見てえへへと笑って。)
>>201 / ☆.* 葉加瀬 ・+。
へぇーなるほどな、
(相手の言葉を聞いてはふむと頷き上記述べて再び歩き出せば相手の家につき。)
>>202 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
どうぞ
( 玄関を開けては相手が先に入れるようにと上記。2人入れれば「ただいまぁ」なんて両親に言っており。)
>>203 / 葉加瀬 ✩.*˚
ー……お邪魔します。
(相手の家の中へ入れば上記述べて靴を脱ぎ相手が動きだすのを待ち。)
>>204 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
あ、お部屋にどうぞ!
( 相手は1度来たことがあるし、自分の部屋の扉には分かりやすく印になるようなものもあるので上記述べて。両親は歓迎しつつも大分驚いているようで。とにかく手洗いうがいを済ませては、飲み物やちょっとしたお菓子をお部屋に持っていくことにして。)
>>205 / 葉加瀬 ☆*。
わかった
(部屋にどうぞ。と言われれば上記述べて廊下を歩けば相手の部屋につき、ドアを開けては中へ入り、座布団が敷いてあるので、そこに座り。)
>>206 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
無難に普通のを選んできたのですが…大丈夫ですかね?
( 飲み物をお菓子をおぼんに乗せ、部屋に入ってくればお菓子に視線落としつつ上記。チョコパイやらカントリーマアムやら、期間限定でさつまいもだのマロンだの出てるようなお菓子が乗っており。)
>>207 / 葉加瀬 ☆*。
普通…?さつまいもやマロンが普通なのか。
(相手の普通がよくわからないようでストレートに上記述べ「まぁ食ったことないから貰うとしよう」と相手に言えばカントリーマアムを手に取れば小袋を開け食べはじめて)
(/ すみません!>>207分かりにくくなってしまったので上げ直します💦 )
>>206 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
無難に普通のを選んできたのですが…大丈夫ですかね?
( 飲み物をお菓子をおぼんに乗せ、部屋に入ってくればお菓子に視線落としつつ上記。チョコパイやらカントリーマアムやら、探せば期間限定でさつまいもだのマロンだの出ているけれど、選んだのは常時出ているチョコ味のもので。)
さつまいもとか別の味のも一応ありますが…そちらの方が良かったですか?
>>209 / 葉加瀬 ☆*。
( / 了解しました)
いや、普通ので大丈夫だ。
(そちらの方が、と言われれば普通のの方がいいようで、上記述べてはカントリーマアムを手に取り小袋を開ければ、食べて「うん、お菓子はおいしいな」と相手にいい。)
>>210 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
ふふ、美味しいですよね
( 飲み物もテーブルに置いては相手の言葉に笑み浮かべて。よしよし、勉強頑張るぞ、なんて鞄から課題や教科書を出しては腕まくりをして。)
>>211 / 葉加瀬 ☆*。
ー……、
(やる気マンマンの相手を見ては頬杖をつき上記述べて、「まずは自分で解いてみろ。」と相手に言えば、自分の鞄の中から小説を出しては、ぺらりと読みはじめて、)
>>212 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
えっ、う、……はい
( ギクッとしては、相手に助けをこうように視線向けるも返事をしては解き始めて。ここは授業でやったところだから……と少しづつ進めていけば空欄は全て埋めて。が、その半分以上は間違っており。)
>>213 / 葉加瀬 ☆*。
ー……、優しく教えてやるから、安心しろ。
(相手からなにも言ってこないのでまだ解いている最中。だと思っており小説に目を通したまま上記述べては、またぺらりと小説のページをめくり。)
>>214 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
お願いします……!
( 優しく、と聞けば全力で頷いて頭を下げており。それからちら、と相手を見ては解いた問題を相手の方へ。「解けたので……、お願いしますっ」なんてまた頭を下げて。)
>>215 / 葉加瀬 ☆*。
スパァン。
(相手のノートに目を通せばスパルタで、テーブルを叩き上記音し、「……お前は授業中何を聞いてたんだ?ここはこうだろう!」とどこからかホワイトボードを出しては相手にいい、「空欄は全て埋まっているが、半分以上間違ってんだが、もしかしてお前答え間違えていても空欄を全て埋めさえすればいい?とかアホなこと考えてねぇか?」と黒いオーラを出しながら相手に言えば、容赦なく間違えはバツで書いていき、下記述べて。)
いちから教えるから、心して聞け、1度しか言わないからな。
>>216 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
ひょぇえっ、
( 相手の様子に真っ青になってはこくこくと頷いて。ここでちゃんと頭に叩き込まなきゃ見放される、なんて震えつつ必死に覚えようとペンを持ち。「おっ…、お願いしますッ!!」なんて。)
>>217 / 葉加瀬 ☆*。
……ここは、こうするんだよ。
(相手のノートにすらすらと書けば上記述べて、解きおわれば相手に「ほら、次はここをW今俺が教えたのと同じように解いてみろW」と、問題をゆびさしWWを強調して相手に言えばズズズーと飲み物を飲み。)
>>218 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
はいっ
( しっかりと頭に叩き込んでは、問題に視線を移して。さっき教えてもらったように……、と少しずつ解いて完成すれば相手に視線を向けて。「どうでしょうか」なんて慎重にひとこと。)
>>219 / 葉加瀬 ☆*。
どれどれ、おっ、おしいな、ここはこうなんだな、
(どうでしょうか。と見せられればノートに視線落とし、上記述べては、すらすらと書き、「ほら、次はここをやってみろ。」と先程よりちょいと難しい問題らしく、相手にいい。)
>>220 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
あっ、なるほど、
( そこはそうだったのか、と納得しては次の問題に視線を向けて。これなんかさっきより難しそう、なんて睨めっこしつつも一生懸命考えては答えを書いて。それから相手を見ては。)
これはどうでしょうかっ?、
>>221 / 葉加瀬 ☆*。
嗚呼、あってる、
(どうやら正解だったらしく、優しく上記述べては、相手の頭をぽんぽ、んと撫でて、「次はこの問題解いてみろ」と次の問題を指させば相手にいい。)
>>222 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
えへへ、ありがとうございますっ
( 頭を撫でられては心底嬉しそうに笑って。それから、次の問題に取り掛かろうとしたところで部屋のドアがノックされて。どうしたのかな、と少し席を立ってドアを開ければどうやら母親だった様子。2人でお夕飯食べるでしょう?なんて聞きに来ていたようで。どうやら食べられないものがあったら大変なので、夕飯を作る前に聞いて欲しいとの事。相手の元に戻ってきては。)
会長さんっ、苦手な料理とかってありますか?辛いのが苦手とか……お野菜は小さめに切って欲しいとか!
>>223 / 葉加瀬 ☆*。
いや、特には大丈夫だぜ、
(こちらに来る相手を見ては上記述べて、ってまてよ?コイツ彼氏いんのに俺、いいのか?と、未だあらぬ誤解をしているようで、上記述べては、いや、でも、そーいうのはこの部屋には見当たらないよな。普通なら彼氏との写真の1枚や2枚…はっ、俺が来たから隠したのかもしれねぇな、と思えば、「ほら、勉強つづけるぞ、」と平然を装い、相手にいい。)
>>224 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
はぁーい!
( 相手の返答を聞けば母親に伝えて。それから、勉強を続けるぞと言われれば元気よくお返事をしており。次の問題に取り掛かれば、時折手を止めつつもしっかりと考えて答えを書いていき。キリのいい所まで解ければ「どうですか?」と相手を見て。)
>>225 / 葉加瀬 ☆*。
あってる。つーか、やればできんじゃん。
(どうですか?と言われれば上記述べて、しばらくし、勉強を終えては、「後はテストだな、頑張れよ」と、テストまで2週間を切っているが相手にいい。飲み物をのみほせば、テーブルに置き。)
>>226 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
えへへっ、頑張ります!
( 嬉しそうに返事をしたところで、また部屋のドアがノックされれば立ち上がって。ドアを開ければ、母が夕食を持ってきてくれていた様子。おぼんを受け取って部屋に戻れば、料理がおけるようにテーブルの上を少し片付けはじめて。)
>>227 / 葉加瀬 ☆*。
ー…………、
(運ばれる料理を見ては上記述べて、手をあわせ、「いただきます」と食べはじめれば、もぐもぐと咀嚼して、下記述べて。)
うまいな。
>>228 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
んふふ、美味しいですね
( 同じようにもぐもぐと食べ進めてはにへらと笑って。「母も喜ぶと思います」なんて、相手の言葉を後で教えてあげようと思った様子。)
>>229 / 葉加瀬 ☆*。
ごちそうさま、
(しばらくし完食し食べ終えれば上記述べて食器を重ね、運ぼうと思えば立ち上がり。母も喜ぶと思う。と言われれば下記。)
くす、本当のことだからな、
>>231 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
あ、私が持っていきますよ
( まだ食べ終わっていないけれど、相手の様子を見ては食べる手を止めて上記。ただ、ここは相手が持っていって母と話した方が、母も喜ぶかもなんて考えた様子。言ってはみたもののどうしようかな、なんて少し考えてしまって。)
>>231 / 葉加瀬 ☆*。
何?
(なにかを躊躇している相手を見ては上記述べて「言いたい事あるなら言えば?」と相手をちらりと見ては相手にいい。)
>>232 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
あ、いえ…えっと、
( 言いにくそうに澱んでは、少し考えてからまた口を開いて。「お母さんも会長さんと話したいかもしれない、と思いまして…」と説明をし始めて。食べ終えていない料理に視線落としては「でも会長さんにゆっくりして欲しい気持ちもありますし…」なんて続けて。)
>>233 / 葉加瀬 ☆*。
嗚呼、別にいいぜ、ちょっと行ってくるわ、
(相手の言葉に上記述べては食器を持ち立ち上がり、部屋を出ていき、相手の親のもとへ行き、「ごちそうさまでした」と言えば食器を台所へ置き。)
>>234 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
…、
( 相手がリビングへ行っている間、他の教科もテスト対策ちゃんとしないと、なんて教科書を引っ張り出して待っていて。両親はと言えば、特に母親は台所にいたため「あら、運んできてくれたのね、ありがとう」なんて呑気に笑っており。「娘がいつもお世話になってます。あの子いつもあなたの後ついていったりしてないかしら?」なんて、話しかけており。どうやら、娘が会長さんの話ばかりするのでいつも一緒なのかと想像した様子。)
>>235 / 葉加瀬 ☆*。
ー……ふふ、ついてきますよ、
(昼飯一緒に食ったり散歩したりしたのは事実なので、くすくす笑いながら上記述べては「……彼女は、俺の何を話しているんですか?」と、相手から先程聞いたばっかりだが、やはり気になるようで相手の親に聞いてみることにして。)
>>236 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
そうねぇ…、憧れてるって話をよくしているわ
( 相手の問いかけを聞けば、大体はと上記述べており。「何でもできてすごいんだーって楽しそうに話すのよ。随分懐いてるみたいね」なんてくすくすと笑っており。)
>>237 / 葉加瀬 ☆*。
ー……ふむ、……そうですか、
(口裏をあわせている可能性もなくはないが、と内心思いつつも、上記述べては、時計を見ては8時を過ぎており、やば。っと思えば、下記述べて、)
ご飯美味しかったです。じゃ、俺、そろそろ帰りますね、
>>238 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
あら、遅くまでごめんなさいね
( 相手の言葉を聞いて上記述べては「良かったら送ってくわ」と車を出すと言い出して。娘も呼ばないと、と部屋の方に移動し。)
>>239 / 葉加瀬 ☆*。
えっ? ありがとうございます。
(よければ送る。と聞けば上記述べては送ってもらうことにして、相手の部屋へ行けば鞄を肩にかけては玄関で待っており、)
>>240 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
私もお供しますからねっ
( 部屋に戻ってきた相手を見ては、自分も玄関まで来て上記。車の鍵を持って来た母が外に出れば、自分もとててと外に出て。それから、相手が乗りやすいようにとドアを開けてあげて。)
>>241 / 葉加瀬 ☆*。
……お願いします、
(車に乗れば上記述べて、助手席な為、シートベルトをしては、発進するのを待ち。)
>>242 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
会長さんっ
( 後部座席にちょこんと座っているため、相手の後ろからひょこ、と出てくれば上記。「これ、どうぞっ」なんて、お菓子の入った袋を手渡して。)
>>243 / 葉加瀬 ☆*。
おお、ありがとうな。
(お菓子の入った袋を受け取れば上記お礼し、前に向きなおれば、相手の親に道案内をしており。)
>>244 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
いえいえっ
( 相手の言葉に笑み浮かべては、後ろで静かにしており。暫くして相手の家につけば、相手が降りやすいようにとスタタッとドアを開けてあげて。)
>>245 / 葉加瀬 ☆*。
ふっ、執事か?
(ドアを開けてくれる相手を見ては、くすっと笑い上記述べて、車から降りては相手の肩をぽん、と触り、優しく言葉をいい下記。)
また明日な。
>>246 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
はいっ、また明日
( 相手の言葉に「メイドがいいです」なんて楽しそうに笑っており。それから、優しく言葉をかけられると嬉しそうに目を細めて。言葉を返せば、車に乗って帰宅し。)
>>247 / 葉加瀬 ☆*。
ー…、
(翌朝になればいつも通り登校しており、上記述べては、いつ言おうか、できれば早いほうがいいよな、あの時やっといてよかったぜ、と内心思い含み笑いを浮かべれば、ポケットからスマホを取り出し相手の連絡先を開けば、でもなんて伝えれば。と思えば、そもそも勝手に相手の連絡先追加したので、相手は自分だとわからないかもしれない、下手したら着信拒否にされるかも?と思えば、はぁー、と深いため息をし、スマホを待ち受け画面に戻しポケットにスマホをしまえば、前方を見ていなく、電柱に頭を勢いよく、ぶつければ、その場で、しゃがみこみ下記)
…っ、いってぇ。
>>248 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
今日は会長さんに会えるかな〜……か、会長さんっ?!、
( るんるん、と機嫌よく登校して角を曲がったそのタイミング、丁度相手が電柱にぶつかったのを目撃して。えっ、と驚いては駆け寄って「大丈夫ですかっ?!」と声掛け。)
>>249 / 葉加瀬 ☆*。
ーっ……ほぉ、お前はこれを見て大丈夫と思うのか、
(声をかけられれば、上記述べては相手を見ては立ち上がり、ぶつけたところを手で抑えており。)
>>250 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
お、思わないです
( おろおろとしつつ答えては、相手の手に自分の手を重ねるようにして。「すぐ冷やした方がいいですね……、どうしましょう」なんて、学校は遠いしと悩んで。私の家の方が近いかも、と思えば「戻りましょう!学校には連絡入れますから」と声掛け。)
>>251 / 葉加瀬 ☆*。
……そうだな、
(戻りましょう。と言われれば上記述べて、どうやら額を怪我したらしく額から血が出ており地面にぽたぽたと垂れており。)
>>252 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
きゅ、救急車呼んだ方がいいかもしれません
( 相手の様子を見ては、青ざめつつ上記述べており。ちゃんと見てもらった方がいいかも、なんてスマホを取り出して。)
>>253 / 葉加瀬 ☆*。
ー……っ……、いらねぇよ、
(スマホを取り出す相手の手を掴めば上記述べて、鞄を肩にかけては、「帰る」と相手にいい。)
>>254 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
わかりました
( 未だ心配そうな眼差しを向けながらも頷いては相手に付き添って。さり気なくハンカチで相手の怪我した部分を優しく押さえて。)
>>255 / 葉加瀬 ☆*。
ー…………、
(しばらくし相手の家につけば、上記述べては相手がドアを開けてくれるのを待ち。)
>>256 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
どうぞ
( 家に到着すれば、さっとドアを開けて上記。両親は仕事に出ているようで、リビングに行けば救急箱を探して用意し。)
会長さんっ、ソファの方にどうぞっ
>>257 / 葉加瀬 ✧︎*。
嗚呼……お邪魔します。
(ソファの方へ案内されれば上記述べて腰掛けて座り、額から手を離せば相手が手当してくれるのを待ち。)
>>258 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
失礼しますね、
( 救急箱から消毒液やら取り出しては、上記述べてそっと手当てを始めて。暫くして手当てを終えては「手当は一応終わりましたよ」と声をかけ。)
>>259 / 葉加瀬 ☆*。
サンキュ。
(手当終わりましたよ。と言われれば上記述べてお礼して時計を見れば授業はとっくのとうにはじまっているので、今日1日どうすっかな、と内心思いつつ。)
>>260 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
他に痛むところはありませんか?
( 相手を心配そうにみては、上記問いかけて。何かお飲み物とかお出ししないと、とも思えば立ち上がって。この様子じゃ学校に行くのは危ないし、と考えては学校に連絡することも視野に入れて。)
>>261 / 葉加瀬 ☆*。
……大丈夫だ。
(相手の言葉に上記述べては、立ち上がる相手を見て。)
>>262 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
私学校に連絡しますね
( 上記述べては「その後お飲み物もお持ちしますね」なんて笑み浮かべて少しリビングを離れて。)
>>263 / 葉加瀬 ☆*。
了解。
(相手の言葉に上記述べては、ぽけーとしており。)
>>264 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
連絡してきました〜
( しばらくして戻ってくれば、上記述べており。それから二人分の飲み物を用意しては、そっとテーブルに置いて。)
>>265 / 葉加瀬 ☆*。
……、
(なにを考えているのか上記述べては沈黙しており。)
>>266 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
会長さん?
( 相手が静かなのを見ては、どうしたのかなと声をかけて。もしかして具合が悪いのかな、なんて心配になって眉下げて。)
>>267 / 葉加瀬 ☆*。
ー……なんだ?
(名前を呼ばれれば相手の方を見ては上記述べて。)
>>268 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
どこか具合でも悪いんですか?
( 心配そうな眼差しを送りつつ問いかけては、1度立ち上がって。「ベッドで横になって休んだ方がいいかもしれません」と提案し。)
>>269 / 葉加瀬 ☆*。
んじゃ、そうするか、
(仮眠するには充分だ。と思えば上記述べて、相手と共に相手の部屋へ行き。)
>>270 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
どうぞ
( 自分の布団しか直ぐに寝れるような場所がないのが申し訳ないが、簡単に綺麗にしては上記述べて。「何かあれば言ってくださいね」と、ひとこと残せば1度リビングに戻ろうと。)
>>271 / 葉加瀬 ☆*。
わかった。
(なにかあれば。と言われれば上記述べて、ベッドに横になれば、目を閉じて眠りにつき、1時間が経ち。)
>>272 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
…、
( 飲み物や軽く食べられそうなものをお盆にのせ、そっと部屋に入って。相手の様子はどうかな、と心配そうに近づいてはそっと手を伸ばし触れようと。)
>>273 ☆*。 葉加瀬
くん。
(微かに匂いを感じとれば、上記匂い嗅ぎ。ふと目を覚まし相手の腕をぐいっと引っ張れば自分のもとに押し倒し、「なぁに、寝込み襲おうとしてんだよ?油断も隙もねぇな。」と、にやりとなにかを企む表情をすれば、相手にいい。)
>>274 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
へあっ?! ち、違いますよ!
( 簡単に押し倒されてしまえば、顔を真っ赤に。慌てて上記述べては「心配で見にきたんです、」なんて必死に。)
>>275 ☆*。 葉加瀬
そうか。
(心配で、と言われれば上記述べて、相手の腕から手を離せば、むくりと起き上がりお盆に乗ってあるお菓子に視線を向けて。)
>>276 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
…あっ 、どうぞ!
( 相手の視線に気がつけば、ハッとしてお菓子を差し出して。飲み物も相手が手に取りやすい位置に置けば「さっきよりは良くなりましたか?」と心配そうに問いかけて。)
>>277 ☆*。 葉加瀬
嗚呼、おかげさんでな、
(相手の問いかけに上記述べては、お菓子をぽりぽりと食べており、「この飲み物なに?」と見た事がないらしく相手に聞いてみる事にして)
>>278 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
ウバという紅茶です
( 甘く爽やかな香りのするそれを見ては、相手を見てはニコリと笑って。自分もお菓子に手を伸ばせば少しづつ食べて。相手のお口に合うかな、と少し様子を見て。)
>>279 ☆*。 葉加瀬
ほう、飲んだことないな。
(聞いた事がない飲み物だったらしく、上記述べては、ごくごくと飲み、美味しかったのか飲みほせば、テーブルにこと。っと置き。)
( / 上げ )
>>280 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
ふふ 、お口にあったようでなによりです
( あっという間に飲み干す様子を見ては嬉しそうに目を細めて。学校への連絡は済まし、一日自由になったのでこれからどうしようかと考えて。「あ、会長さんはゲームとかしますか?」なんて、あまり体調が酷くないようなら退屈かもしれないからと提案しようと。)
>>282 ☆*。 葉加瀬
ー……いや、いい。
(相手の言葉に上記述べては、「ー……ふっ、お前って、本当になにも考えてねぇんだな、ふたりきり、って事、自覚してねぇだろう。それとも何? 俺はなにもしない。とか思ってるわけ?」と続けて言えば、相手に顔を近づけては下記述べては、にやりと笑い。)
…ふっ…1回痛い目見ないとわかんねぇ?
>>283 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
なっ … !いいからちゃんと休んでくださいっ
( 相手の言動にあっという間に顔を真っ赤に染めると、近くにあったクッションを相手に押し付けて。会長さんはからかってるだけだもん、と内心思いつつも、真っ赤になった顔を見て欲しくないようで。)
>>284 ☆*。 葉加瀬
ー……聞き流すのは別に構わないが、俺は忠告したからな。
(話をそらす相手に真顔で上記述べては、ベッドに横になれば休む事にして、)
>>285 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
…、
( 休む相手を見ては、目を逸らしお菓子をひとつ食べて。まあ確かに、こんなに軽々と家にあげるのは良くないかも、と少し反省中。何かできることないかな、なんて考えては、提出期限はまだ先の課題をやってしまおうと机に広げて。)
>>286 ☆*。 葉加瀬
ー……、
(ふと目を覚ませば、なにかをしている相手に、物音せず、起き上がれば相手がしているモノに覗きこみ、「勉強か、ふっ、熱心だな。と言いたいところだが、そこ間違ってるぜ、」と、相手からはたぶんそこは何処を指しているかはわからないだろうが、相手にいい。)
>>287 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
えっ!?
( 間違ってる、と言われれば焦って上記。いつの間に相手が起きたか、というよりも問題が間違っていたことの方が重要だった様子。ノートに書かれた文字を必死に追いながら、「ど、どこですか〜?」なんて瞳を潤ませて相手に教えてもらおうと。)
>>288 ☆*。 葉加瀬
…ったく、しかたねぇな。
(何処かわからない相手に、ふっと笑えば足をくみ机にあるペンにを手伸ばせば取りメモ紙にすらすらと書けば「こうやんだよ」と相手に言い。)
>>289 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
あっ、なるほどぉ〜!
( ぱぁっと笑み浮かべては上記述べていて。「さすが会長さん!」なんて、キラキラと瞳を輝かせていて。会長さんに教えてもらえるなんて幸せ!と感じていたところで、ハッとしては「いつから起きてらしたんですか?!」なんて口にし。)
>>289 ☆*。 葉加瀬
…お前のうねり声が聞こえたからな。
(相手の言葉にはったりで上記述べては鼻で笑い「他にわからないところは?」と相手に顔を近づけては相手にいい)
>>291 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
わ、えと、他、は…
( そんなに唸ってたかなぁ、なんて思い出していたところで、距離が縮まればびくっとして。焦りつつ上記述べては慌ててノートに視線落として。「だ、だいじょぶです!」なんて、緊張からか口にしていて。)
>>292 ☆*。 葉加瀬
そうか
(大丈夫。と言われれば上記述べてはそれ以上はなにも言わず、スマホを取り出し時間を確認すれば昼11時半を指しており学校休んでいる為外食は疎かできないので「…もうすぐ12時お昼時だな。」と眠りお腹でも空いたのか相手をちらりと見ては相手に言い)
>>293 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
わ 、もうそんな時間ですか
( 相手の言葉に慌てて時間を確認すると、少し驚いた様子で上記。「ご飯準備しますね。普段通り食べられそうですか?」なんて、食欲はいつもと変わらないかも確認し。何作ろうかな、なんて頭の片隅で考えつつ。)
>>294 ☆*。 葉加瀬
ー……嗚呼、食欲はあるからな。
(普段通り。と言われれば上記述べて、「お前料理できんの?焦がすなよ?」と冗談交じりで にやりと笑えば相手に言い、)
>>295 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
で 、できますよ〜!
( 料理部ですもん!なんてぷくぷく頬を膨らませていて。内心はちょっぴり心配な様子。けれど立ち上がっては「作ってきますので楽しみに待っていてくださいね!」なんてえへへと笑って。)
>>296 ☆*。 葉加瀬
待て、隣で俺が しご……じゃなかった。隣で俺が見てやるよ。
(えへへ、と笑う相手に相手を見下ろし上記述べては 相手の有無を言わさず自分も台所へ向かい。)
>>297 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
! 会長さんに見てもらえるなんて嬉しいです!
( わーい、なんて分かりやすく喜んでいて。これは気合を入れて作らなきゃ、なんて思った様子。相手の体調も心配しつつ「何が食べたいですか?」なんて問いかけて。)
>>298 ☆*。 葉加瀬
ー……うどんだな、
(なにが食べたい?と聞かれれば、どうやら食はあまり進まないらしく うどんなら、と思えば上記述べては相手の背後に立ち腕をくめば傍観し見ていて。)
>>299 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
料理ですっ
( うどんね、とうむうむ頷いては早速作り始めて。栄養も考えて……と野菜なんかも切り始めては今の所問題なく進んでいて。)