てをのばせば、とどくかな
>>2-4
>>100 ❥❥ 葉加瀬。。
俺も手伝ってやるから、
(自分の仕事はあらかた片付いたらしく嘆いている相手に相手のところにある山積みになった資料を半分こちらへ引き寄せては仕事にとりかかり上記述べて手を動かしては集中しており)
.。.:*・''・*:.。.
ふっ、お前には秘密ないのか?(首こて)
>>101 ♡ 愛しの会長さん!
!? ありがとうございますっ!
( 山積みの資料が半分になれば、ハッと相手を見て。カッコイイ…!なんて瞳うるませお礼述べては、自分ももっと頑張ろうとペースを上げて。この調子なら直ぐに終わりそうで。。)
▷▶︎▷
えっ、わたしですか?! ないわけじゃないですけど…( 吃驚、んむむ )
>>102 ❥︎ 葉加瀬。。
ー……!?……そうかよ。
(相手の鞄の中に視線を移せばラブレターか?たくさんもらってんな。と先程自分が相手にあげたのとは思っておらず、誤解し上記独り言つぶやけば、苛立ちながら下記述べて、)
あーあ、お前さ、自分もてるんです。アピールでもしてんの?ラブレターそんな人の目に映る入れ方してさ。さぞかし返事は大変だろうよ。
.*・゚ .゚・*.
ふっ、そうか。そのうちわかるかもな?(にやり)
>>103 ♡ 愛しの会長さん!
!? まあこれのお返事しなきゃいけないのは会長さんですけどね
( 相手の言葉に純粋に驚けば、そのごどこかムスッとしており。嘸かし相手は、返事するの大変なんだろうな、なんて気に入らない様子。上記述べては恋文のひとつを手に取り相手に押し付け。)
会長さんこそ自慢してるんじゃないですか?…全部拾ったわたしの気持ちも考えてくださいっ
▷▶︎▷
むむ、絶対言わないのでバレませんもん…!( 口押さえ )
>>104 ❥︎ 葉加瀬。。
全部拾った……だと?俺捨てとけ、と言ったはずだが?
(相手の言葉にぴくりとしては実際にはそんなこと一言も言っていないが、上記述べて相手から(女の子が書いた)恋文のラブレターを受け取れば読み「嗚呼まぎらわしい、それ俺宛か?てっきりお前が男子たちに貰ったものかと思った悪かったな。」と相手に棒読みで述べれば下記述べて、)
ー……ほら、さっさとこの仕事を終わらせるぞ。
.*・゚ .゚・*.
いや、お前案外釜にひっかかるかもしれないぜ?(くす。)
>>105 ♡ 愛しの会長さん!
…はい、
( ぷく、と頬膨らませどこか不満げにムスッとしているものの、仕事はやらねばと取り掛かり。暫くして、山のように積まれていた資料も終われば鞄の恋文を見て。後で袋に入れて…こっそり捨てておこうなんて考えつつ。)
▷▶︎▷
なっ、会長さんに言われると途端にそんな気がしてしまいます…!( はっ、 )
わーっ、絶対やめてくださいね、わたしの秘密なんて知ったって面白くないですからね…!( 首振り、)
>>106 ❥︎ 葉加瀬
んじゃ、お先に。
(こちらも仕事が片付けば、謝ったにもかかわらず未だぷんぷんしている相手に、ほっとこうと決めたのか上記述べては相手をちらりと見ては、すたすたと廊下を歩き。)
.*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*.
ぶは、今気づいたのかよ?(爆笑)
あー、はいはい、(手ひらり。)
>>107 ♡ 愛しの会長さん!
…あっ、
( 咄嗟に先に行ってしまった相手を焦った表情で見つめるも声が出ず。しょぼぼ、と眉を下げながら資料を綺麗に整えては、鞄の中の恋文を見て。確か焼却炉があったはず…勝手に入れちゃったら怒られるかな、なんて考えながら其方へ向かって。)
▷▶︎▷
もう、会長さんはほんとに意地悪さんですね( んむむ、)
まあそんな会長さんも素敵ですが!( うふふ、)
>>108 ❥︎ 葉加瀬。
ー……あ、しまった、生徒会室に忘れモノした。
(どうやら忘れモノをしたらしく上記述べては、再び生徒会室へドアを開けるが誰もいなく、とりあえず忘れモノだけ、取り、ふと、相手が座っていたテーブルに視線を向けると相手のスマホらしきものを発見し、手に取れば生徒会室を出て、何処にいるかな?と相手をさがし。)
.*・゚ .゚・*.
おい、このまま帰るっていうのも展開としては悪いと思いお前のスマホをお前に届ける設定にしたが、平気か?平気だよな、異論はみとめねぇから、(にやり)
褒めてもなにもでねぇーよ?(けらけら)
>>109 ♡ 愛しの会長さん!
…わたしのもこうやって燃やされちゃうんだろうなぁ
( 焼却炉に全ての恋文を入れては、暫くはそこでぼんやりしており。相手がこちらを探しているなんて露知らず、そこを離れては教室へ向かうことにし廊下をとぼとぼ歩いて。)
▷▶︎▷
勿論平気です!( ばっちぐ、)
えへへ、会長さんにスマホを届けていただけるなんて…!嬉しいです!
会長さんが笑ってくれればそれで充分ですからね( にしし、)
あ、会長さんもわたしのこと褒めてみてくださいっ
>>110 ❥︎ 葉加瀬。。
ピンポンパンポン、葉加瀬もしまだ校内にいたら、生徒会室に戻れ!至急……そうだな、5分以内だ。
(待てよやみくもに探すよりここはー、と思えば放送室に足を運び横暴に上記吐き捨てては、生徒会室へまた足を運び。)
.*・゚ .゚・*.
嗚呼、そのつもりだったんだがな、お前どこにいるかわからねぇし、わざわざ、俺が出向くまでもない、と思い。つーか、何故俺が届ける側なんだ?今になってわかんねぇよ?(うむ)
……ふっ、笑うか、企むの方向でも大丈夫か?(にやぁり。)
何故、褒める必要があるんだ?お前なにもしてないだろう?(腕をくみ見下ろし)
>>111 ♡ 愛しの会長さん!
ひえっ、
( 放送で名を呼ばれれば驚いたのか上記。葉加瀬さん呼ばれてるよー、なんてご丁寧に廊下にいた人たちに言われてしまえば曖昧に笑って生徒会室へ急ぎ。5分以内か、間に合うかなと考えながらドアを開けて。)
▷▶︎▷
届ける側も結構いいですよ( ふんす )
なんだかんだ適当に理由つけて会いに行けますからね!わたしもよくやります( あはは、)
うわわ、企む方はダメです!カッコイイですけど!( んむむ、)
んぐぅ、何もしてないですけど…あ、褒めてくださったら頑張ってなにかしますよ!( ふんす、)
>>112 ❥︎ 葉加瀬
10分以上、経過してるなぁ、遅刻とはいい度胸だな。
(ドアを開ける相手を見ては頬杖をつきながら、相手を見下し腕時計で時間確認をすれば上記述べて、スーとテーブルに相手のスマホを置けば、「このまま俺が持っていてもよかったんだがな、お前の忘れ物だ。」と相手にスマホを見せれば相手にいい、下記述べて)
用はそれだけなんだがな。
.*・゚ .゚・*.
適当に理由?私もよくやる??ほぉ、お前はよくこの手を使って俺に会いに来てるってわけか、(うむ、)
ふっ、かっこいいならいいじゃねぇか、(ひらきなおり。)
逆だろう、普通。頑張ってなにかしたらほめちぎってやるよ。(にやぁり。)
>>113 ♡ 愛しの会長さん!
あっ、ありがとうございます!
( 遅刻、と聞けばサーッと青ざめたものの、机上に置かれたスマホをみてはぱあっと表情を明るくさせ。ぺこーっと勢いよく頭を下げスマホを受け取っては、嬉しそうににへらと笑い。)
会長さんは優しいですね
▷▶︎▷
んぐぅっ…!ば、バレてしまった…!( ガガーン、)
だってそうでもしないと会長さんのお傍に居られないじゃないですかぁ( うじうじ、)
言いましたね!褒めちぎってくださいよ、ちゃんと…!( にしし、)
何頑張ろうかな〜。会長さんっ、わたしになにかやって欲しいことありますか?
>>114 ❥︎ はかぜ。。
ふっ、……気にするな思い出し笑いだ。
(なにも知らない相手を見ては笑みを零し上記述べて「さてと、届けモノもすんだし、今度こそ帰るか、」と立ち上がれば相手にいい、自分もW他の奴らとなにも変わらないが、W下記述べては忠告し、生徒会室から出て行き)
よかったな、拾ったのが俺で、俺じゃなく、他の誰かだったら、お前のスマホどうなっていたんだろうな、
.*・゚ .゚・*.
そばにいられない?いつもそばにいるじゃねぇか、(にやにや)
なにかやって欲しいこと?(首こて、)
パシ…じゃなかった。考えとくぜ、(にっ)
それとお前、兄弟はいるのか?(也にちょいと必要不可欠。)
>>115 ♡ 愛しの会長さん!
…会長さんでよかったぁ
( 相手が生徒会室を出てから、ぷはっと息を吐いてはドキドキしつつ上記。やっぱり会長さん好きだわぁ、なんてしみじみ思いつつ自分も生徒会室を出ては今度こそ教室に向かって。)
▷▶︎▷
そうですけど…。だって他の人に文句言われちゃうじゃないですかぁー。「会長に用があるのに隣に変な女がいる」とか言われちゃいます( めそめそ、)
パシって、パシって聞こえましたよ!( 驚、)
パシるつもりですね?!
兄弟ですか?んー…実はいるんですよね。上と下に1人ずつ。お兄ちゃんと弟( ふは、)
会長さんはご兄弟はいるんですか?( 首こて、)
>>116 ❥︎ はかせ。。
ー…、
(お昼休みになり何故か鞄を肩にかければ、教室から出ていき、自分はお昼。に行くようだが、鞄を持っている為教室内にいる人からは帰るのかな?などと思われており、靴箱で靴を履き替えており。)
.*・゚ .゚・*.
くす、その言い方だと俺が人気者に見えるんだが、(うむ)
あ、いや、ちがっ…くす、そうだよ、(にやり)
なるほどな、やはりさっきのスマホの画面…。(考え)
俺?俺か?俺は、一人っ子だぜ、(にっ)
>>117 ♡ 愛しの会長さん!
会長さんっ、帰っちゃうんですか?
( 鞄を持ち教室を出ていった相手を追い、靴箱まで来れば眉下げて問いかけて。どうやらみんなと同じことを考えていた様子。)
どこか具合悪いとかですかっ?
▷▶︎▷
人気者ですよ〜!自覚してくださいよ、もう。( 泣、)
あのラブレターの量見たでしょう?
ぐぬぬ…!会長さんのパシリならなっていいかもとか思っちゃいました!悔しい!( うぐぐ、)
んむむ…スマホの画面…何か気になることがあったんですね?? わぁ、会長さんが気にしてくれたの嬉しいです!( わーい、)
一人っ子ですか!いいですねぇ( ふふ、)
>>118 ❥ はかせ
……飯。
(たぶん相手は弁当だろうと勝手に思い込んでは、相手の問いに上記述べて、背を向けては歩き出し学校を出て。)
°˖✧°˖✧✧˖°✧˖°
…嗚呼、あったなそんな事どうでもいいから頭から抜けてたぜ。(頬ぽりぽり)
ぶは、なんだよそれ、あーわかったオマエいじめられて喜ぶやつだろ?ドSだっけ?ドMだっけ?ってやつ。
(けらけら)
別にそんなんじゃねーよ(ふい 視線そらし)
いいのか?寂しいぜ?(首こて)
それとああー、やらかしたぜ オマエが何も言わねぇから(ぼそ)
>>115 の也で「さてと、届けモノもすんだし、今度こそ帰るか、」と立ち上がれば相手にいい、」と
書いてあるが、今現在 お昼休み なんだな。だからこの文章はおかしいからスルー頼むぜ。(ぴーす)
何故放課後だと思っちまったんだろうな。飯すらまだなのに…ふっ、ちゃんちゃらおかしいぜ。
ああ、きっと疲れてんだな、そうだ、そうに違いない。(うんうん)
>>119 ♡ 愛しの会長さん!
なるほど!
( なんだそっか〜!とにこにこしたのも束の間、歩き出してしまう相手を見ては慌てて追いかけて。)
わたしもっ、わたしも一緒にいいですかっ?
▷▶︎▷
なっ、違いますよ…!もしそうだとしても会長さんに対してだけですっ!( ふんす、)
えぇ〜、本当ですか?( じーっ、)
でも物の取り合いとか無さそうですし…ご家族を独り占めできますよ…!( うむむ、)
わひゃあ!私がちゃんと言っていれば…!!すみませんっ!( 頭下げ、)
疲れてたなら仕方ないですね、ゆっくり休みましょう!
>>120 ❥ はかせ
…ふっ、お前のおごりかぁ。…なら構わないぜ?
(相手をお金目当てのように上記述べては歩く速度は変わらず歩き続けて)
°˖✧✧˖°
俺に対してだけか。(うむ)
本当だ!(きっぱり)
…一人じめ…か、両親は海外旅行中だから、家には俺一人なんだがな?
まあ、いい今回は許してやる(見下し)
嗚呼、だな!(ニッ)
>>121 ♡ 愛しの会長さん!
む…まあ、さっきスマホ届けてもらいましたし…今日はわたしの奢りです!
( ふは、と笑み浮かべては相手の後ろをちょこまかと歩きながら楽しげに声を出し。「何処に行く予定ですか?」と問いかけもして。)
▷▶︎▷
わたしのなかで会長さんはトクベツですからね!( んふふ、)
んむむ…んーと…、自分の好きなこと出来そうですし…寂しいかもしれませんが自由があります!( ふんす、)
でも物の取り合いとか無さそうですし…ご家族を独り占めできますよ…!( うむむ、)
>>122 ❥ はかせ
この間テレビで見たんだけどさ、ガストのチーズINハンバーグってのが客に人気らしいんだよな。
(何処に行く予定?と聞かれれば以前TVで見たものを相手に伝えては教えてあげ上記述べて幸いにもガストは学校から徒歩20分ぐらいの所にあり、ガストがある方向へと歩み進めており)
°˖✧✧˖°
ぶは、トクベツかそりゃ嬉しいな(にっ)
自由か、確かにな、(うんうん)
でもモノの取り合い??(首かしげ)
おい、つっこんでいいのかわからねーけどさ、同じ文章が2回書かれているぜ。(ぷくく)
>>123 ♡ 愛しの会長さん!
あ!それわたしも見ました!
( テレビで、と聞けば 知ってる…!と思いハッとして。それから楽しそうに述べては同じように歩き続け。ガストここら辺にあるのは分かるけど…どの道から行くんだっけ、なんて分からないようで相手のすぐ後ろをとことこしており。)
▷▶︎▷
!嬉しいですか?わーっ、その反応をいただけてわたしも嬉しいです( えへへ、)
そうですよう!例えば晩御飯のおかずの取り合いとか、用意したおやつが消えてることもありますし…勝手に修正テープ使われちゃうとかよくあります( うむむ、)
わわっ、ばれてしまったーっ…!( ひゃあ、) ぐぬぬ、以後気をつけます( めそめそ )
>>124 ❥ はかせ
ぶは、おまっ…背後霊みたいだな
(すぐ後ろにいる相手に上記述べては吹き出し笑い、しばらくし目的地のガストにつけばカランと中へ入りお昼だが来たのが早かったのかあまり混んではいないらしくすぐ通されれば椅子に腰かけて座りもう食べる物は決まっているがメニーに目を通しており)
°˖✧✧˖°
はぁ?用意したおやつが消えてる?猫じゃないのか?(首こて)
修正テープなら100均行って買いなおせばすむだろう?(ううむ)
ははっ、おっちょこちょいだな、(けらけら)
>>125 ♡ 愛しの会長さん!
んむっ、わたしも必死なんですよう…!
( 笑われてしまえば、恥ずかしかったのか言い訳をするように。実際道わからなかったしと内心呟いては、店内の椅子に腰かけ。こちらは決まっていなかったようで、メニューを眺めては瞳を輝かせており。)
わたしあんまりここ来ないんですよ…!わあ、迷っちゃいますね!
▷▶︎▷
うぅ…確かにそうですけどぉ…、でも目の前でパッてとられるとイラッてしちゃいますよ…!( んむむ、)
おやつだって『あ、これお前の?ちゃんと名前書いとけよー』って…!食べないでって言ったのにぃ…( しくしく、)
>>126 ❥ はかせ
…そうだな、悩め悩め。
(迷っちゃいますね。と言われれば、どうせ次の授業は間に合わないし、急いでもなぁと思えば相手が時間を気にしないように上記述べて水を含み飲み)
°˖✧✧˖°
名前書けばすむ話だろう?(きっぱり)
嗚呼…、それと俺、私事情で、下の名前変わるからよろしくな?
親が再婚したから名前変わるんだ。(無理難題)
>>127 ♡ 愛しの会長さん!
んー…、これにします!
( 暫くして決まったようで、上記述べては「会長さんはもうお決まりですか?」と首を傾げて。)
▷▶︎▷
うう…名前書きます( しょぼぼ )
し、下のお名前が変わるんですね…!大丈夫ですよ、お名前が変わっても会長さんは会長さんですからね!( えっへん、)
お名前の件は了解しました!( ぐっ、)
>>128 ❥ はかせ
俺はもうここに来る前から決めてたからな。チーズInハンバーグにするって
(もうお決まりですか?と言われれば先ほどここに来る途中に相手に言った言葉を相手に言えば頬杖をつきながら相手にいい店員を呼べば二人分注文しドリンクとスープも頼んだので当然のように相手に命令口調で下記述べて)
飲み物とスープ持って来い。
°˖✧✧˖°
おー、そうしろ、そうしろ。(しれ)
まあたとえお前の名前が書いてあったとしても見て見ぬふりするけどなぁ(にやり)
嗚呼…サンキューな、千暉(ちあき)から千颯(ちはや)に変わったんだぜ!
>>129 ♡ 愛しの会長さん!
飲み物とスープですね!…種類は何がいいですか?
( すちゃちゃ、と準備をしては立ち上がって。がしかし、何を持ってくれば正解なのか分からないため問いかけることに。)
▷▶︎▷
なっ!それじゃ意味ないじゃないですかぁ…!( めそめそ、)
やっぱり名前書くんじゃなくて、見つからないように隠した方がいいかもしれませんね( んむむ、)
千颯会長…!こちらのお名前もとっても会長さんにお似合いですね!( えへへ、)
>>130 ❥ はかせ
…そうだな、飲み物はメロンジュースでスープはコンスープにするか。
(種類はなにがいい?と言われればコンスープが切れているとは知らずに上記述べては相手も自分の分を持って来るだろうと仮定しては下記述べて)
持てる範囲で持って来いよ?万が一割ったりしたら大変だからなぁ。
°˖✧✧˖°
お前だって俺に食われるなら本望だろう?(見下し/にやり)
ふっ、とってつけたような言い方だな(じとー。)
>>131 ♡ 愛しの会長さん!
だ、大丈夫ですっ!ちゃんと持ってこれます!
( どんと任せてください、ときりりとした表情を浮かべて。まあ先ずは相手の分だけ持ってこよう、と取りに行くことに。暫くして戻ってくれば、相手の分をそっと置いて。)、
▷▶︎▷
ま、まあ確かに会長さんに食べていただけるなら…( 頬染め,えへへ、)
んむむ、…どんなお名前でも会長さんは会長さんですからね!そんな会長さんに対するわたしの気持ちは変わりませんよう!( 胸張り/会長さんって単語多くなっちゃった )
>>132 ❥ はかせ
…。
(そっと置かれれば相手になにも言わずに上記述べて飲み始めなにを考えてるのか沈黙のままで)
°˖✧✧˖°
ふっ、確かにそうだな、どんな名前でも俺は俺だな。(うむと考えて)
>>132 ❥ はかせ
サンキュ
(自分の分をコトと置かれれば上記述べて、またモノを取りに行く相手を見ては口元だけあいてるマスクにすちゃとッ変えればそこにストローを持ってきてはぐびぐびとドリンクを飲みどうやら素顔を晒すことは頑なにないようで)
°˖✧✧˖°
くす、確かにそうだな、どんな名前でも俺は俺だな。(うむと考えて)
それと返事なんだが >>133はミスしたから >>134 に返事頼むな?(なっ)
ふっ、この俺サマが初歩的なミスを犯すとはな。(ふふふ)
>>134 ♡ 愛しの会長さん!
…、頑なですねぇ
( 自分の分を取り終えて戻ってくれば、相手の様子を見てどこか残念そうにひとこと。あーあ、会長さんの素顔が見れると思ったのになぁなんて思いながら席に腰かけては、飲み物を飲み始め。)
▷▶︎▷
ふふん、我ながらいいこと言った気がします!( えへへ、)
>>134にお返事ですね!了解ですっ( まるーっ、)
会長さんもミスをするんですね…、えへへ、かわいいです( にへら )
>>135 ❥ はかせ
まさかだとは思うが俺と一緒にご飯へ行けば¨俺の素顔が見れる…¨等とは思っていなかっただろうな?
(残念そうに一言いう相手を見ては頬杖をつき相手をじぃーと見ては真顔で「¨」の所を強調しては上記述べて注文したモノが届けばフォークとナイフを手に取りハンバーグを切りはじめて)
°˖✧✧˖°
まぁ¨神様¨ではねぇからなぁ。(にたあ)
おっ返信サンキューな(にっ)
ミスか、ミスと言えば、今更ながら >>125 にて「腰かけて座りもう食べる物は決まっているがメニーに目を通しており」と書かれているが「メニー」ではなく正確には「メニュー」だな。(けらけら)
まあ、お前7は気づいてなかったと思うけどな(にやにや)
それにしてもヤバイな失態がこれからは気をつけるな(両手あわせ)
>>136 ♡ 愛しの会長さん!
ぎくっ、
( 相手の言葉に、肩震わせては上記口にして。バレてる、会長さんには全部バレバレだ〜!と内心悔しがりつつこちらも料理が来たのでナイフとフォークを手に取っては、気まずそうに下記。)
思ってました…すっごく思ってました
▷▶︎▷
き、気づいてたかもしれませんよ…!はっ、でもでも、私は見なかったふりします!( 慌てて目隠し、)
ひゃ〜っ、私もミスしてしまうことがあるかもしれませんので気にしなくて大丈夫ですよ!( ぐっ、)
>>137 ❥ はかせ
ほぉ、そうか、んじゃ次はこの高そうなチョコレートパフェデラックスを頼もうかな。
(どうやら正直に言った相手の言葉が火に油だったらしく黒いオーラーを出してはメニューを開き千いくらぐらいするチョコパフェを指さし相手に見せれば真顔で上記述べて。)
°˖✧✧˖°
ふっ、見なかったふりか、できでねーな(見下し/にやり)
おっ、ならいいか!さんきゅーな(ぐっ)
>>138 ♡ 愛しの会長さん!
ひぇっ、い、いいんですかそんなの頼んじゃって
( ぎゃあ、と焦りつつ、ちゃんと食べ切るのかも心配なようで上記。くっ、まあわたしが悪いわけだし仕方ない、と納得しては「会長さんのお好きなものをどうぞ」と。)
▷▶︎▷
で、できてます!ほら、この通り!( 目隠し )
ところで私、よくよく考えたら会長さんのお名前呼んだことないかもしれませんね( んむむ、)
>>139 ❥︎ はかせ
なら遠慮なく、
(お好きなものをどうぞ、と言われれば上記述べて店員に注文して、しばらくし頼んだものがくれば、ぱくぱくと食べ始めて、どうやら本気だったらしく、下記述べて)
お前も食うか?
.。.:*・'・*:.。.
そうだな、俺もお前のこと呼んだことないし、な?(けらけら)
>>140 ♡ 愛しの会長さん!
たっ、食べたいですっ
( 相手の言葉にばっと反応示して。どうやらずっと気になっていた様子。そわそわとした表情を浮かべながら上記。)
▷▶︎▷
ん〜っ、呼んで欲しいです会長ぉ…!ほら希ですよ、の、ぞ、み! ( 瞳輝かせ、)
>>141 ❥︎ はかせ
ほらよ、口あけろ、
(どうやら食べさせてあげる気のようで、上記述べては頬杖をつきながら、スプーンで掬い相手の口もとに運び)
.。.:*・'・*:.。.
まあ、そのうちな、(にやにや / いつか呼ぶ気。)
>>142 ♡ 愛しの会長さん!
はいっ
( わーい、と笑み零しては素直に口を開けており。食べさせてもらえば途端に頬緩めて幸せそうな表情。)
▷▶︎▷
うぅ、…まあわたしは待てができるいい子なので…!その時まで待ちますよ!( ふんす、)
>>143 ❥︎ はかせ
あー、こんなことやってる場合じゃないな、後5分で授業はじまるな。
(自分はここに来る時点で授業に間に合わない、事はわかっていたので相手がどういう反応するのか、確かめる為に、マスクで口元は見えないが含み笑いを浮かべ 棒読みで上記述べて)
.*・゚ .゚・*.
待てができなかったらイヌ以下だな、(にやり/見下し。)
>>144 ♡ 愛しの会長さん!
えっ?! そ、そんなぁ…!
( 5分、と聞けばぴくっと反応。慌てて時計を見てはもう完全に間に合わないことを悟りテーブルにぐたり。その状態で、相手を上目遣いで見ては。)
会長さん、こうなることわかってたでしょう?
▷▶︎▷
い、イヌ以下…!あれ、待ってください会長さんっ。会長の中のわたしの立ち位置、イヌってことですか…?!( はわわ、)
>>145 ❥ はかせ
ー……くす、嗚呼、わかってた、ここに来た時点でアウトってことはな。
(相手の言葉に頬杖つきつつ上記述べては、「そもそも無理があんだろ?ここまでに来る時間と、注文ができあがり運ばれる時間。食べる時間に、それに、学校まで戻る時間。まあ、ここに来たいと言ったのはお前の意思だし、俺別に誘ってないし、よく考えて行動しないからこうなるんだ。」と相手を見下し相手にいい、ふっ、と笑いながら下記述べて。)
ー……きゃんきゃんうるせぇな、散歩連れてってやろうか?
.*・゚ .゚・*
ん?嗚呼、そうだが、?何だ不満か?(うむ/考え。)
>>146 ♡ 愛しの会長さん!
うぐぅ…、ちゃ、ちゃんと連れてってくださいね!
( 返す言葉もなく、若干悔しそうにしてた散歩という言葉に反応して。授業にも間に合わないし、どうせサボるなら楽しくサボりたい、と相手をじーっと見つめて。)
▷▶︎▷
ふ、まんでは…ないですけどぉ( ぐぬぬ、)
どうしたらヒトとして見てもらえるんですか?( 首こて、)
>>147 ❥︎ はかせ
んじゃ、そろそろ出るか、
(デザートを食べ終わればドリンク。を飲み干し上記述べては立ち上がり、ご飯は相手がおごる。という約束なので、カラン。と先に店の外に出ており)
.。.:*・'・*:.。.
ないけど、なんだ?文句があんなら言ってみろよ?(ずももと黒いオーラを出して)
そうだな、無理かもな、3回まわって、お手からのわんだな。(にやにや)
>>148 ♡ 愛しの会長さん!
ひぃっ、お金がぁ
( 今月のバイト代〜、なんてお会計時に嘆きつつ、無事終えてはお店の外へ出て。先に出ていた相手を見つめては「どこにお散歩連れてってくれるんですか」なんて問いかけ。)
▷▶︎▷
もっ、文句なんてないです!会長さんに文句なんてあるわけないですほんとに!( ぺこぺこ / 必死、)
わ、わんってそれ結局犬じゃないですかぁ〜!やったら本当にヒトとして見てくれるんですよね…?!( ぐぬぬ、)
>>149 ♡ はかせ
ー……なんかさ、行ったことないところ、行ってみてぇな。って、ほら、普段あまり通らない道とかさ、
(どこに散歩。と言われれば上記述べては相手をちらりと見て、相手が来たことに、何も言わずに歩き出しては、あっ。と思い出し後ろを振り返れば下記述べて。)
ご馳走様。
.*・゚ .゚・*.
ほぉ、ならいいがな、(見下し/にやり)
ふっ、返事が既に犬じゃないか、自分でも自覚してるってことだな、
ほら、お手を忘れてるぞ、(手を差し出し。)
>>150 ♡ 愛しの会長さん!
わぁ!いいですねぇ
( 相手の答えに、楽しそうですね!なんてぴょこぴょこと飛び跳ね。相手と共に歩きながら、ご馳走様と言われれば「いえいえ!」と笑み浮かべて。)
▷▶︎▷
う……、もう、会長さんのいじわる!( 頬ぷく/なんていいつつお手、)
>>151 ♡ はかせ
…俺、方向音痴だから、お前ちゃんと道覚えて歩けよ?
(歩きはじめれば(嘘だが)上記述べてにやりと笑えば相手にいい。道は二手に分かれており迷わずに立ちどまらずにトンネルの中に入れば、そのまま歩き続けては長いトンネルが続き。)
°˖✧✧˖°
ぷっ、くすくす(笑い)
>>152 ♡ 愛しの会長さん!
えぇっ、そんなぁ…!
( もっと早く言ってくださいよ!なんて慌てて来た道を思い出しては記憶しようと。暫くしてトンネルの中に入ることになれば、なんでこんな怖そうな所選ぶんですか、という代わりにがっしり相手に掴まって歩こうとして。)
▷▶︎▷
笑わないでくださいよ〜!ちゃんとお手したじゃないですか!むしろ褒めるところですよ( 頬ぷく、)
>>153 ♡ はかせ
ー…………ふっ、大胆だな、
(がっしり自分に掴まる相手に、ふっと笑い上記述べては「他のやつでもそんなしがみつくのか?」と相手に聞いてみることにしては相手にいい、下記述べて。)
怖がりだな、
.*・゚ .゚・*.
嗚呼、そうだな、よくやった。(相手の頭ぽんぽん)
>>154 ♡ 愛しの会長さん!
ほ、他のやつ…?は分かりませんけど…、
( 問われればえぇ?と考えて。それから首を傾げつつ上記述べては怖がりなことは認めているのか「いいじゃないですか別に、」と強気に。トンネルを抜けるまでは、ずっと相手にしがみついているようで。)
▷▶︎▷
!?!?、え、えへへ、ありがとうございます( 吃驚、てへへ )
>>155 ♡ はかせ
ふっ、
(なにを企んでいるのか、犯人の表情をしてはにやりと微笑み(マスクごしだが)相手は自分の背後にいるので、表情は見られていないと思う。出口に近づけば、背後から人が来る音がするが、どうやら誰もいないようで。)
.*・゚ .゚・*.
あー、なんかロル失敗。わからねぇかも。。お前の理解力にかけるぜ?(ニッ)
えっえっ?これどーゆう意味?とかあったら、遠慮なく言えよな。(ニッ)
>>156 ♡ 愛しの会長さん!
!?
( 出口に近づいた時、背後から何やら足音が聞こえればビクッとして。あれ、会長さんは今前にいて……来る時後ろに誰かいたっけ?いなかったよね?ほかの通行人…?でももしかしたら、と色々考えれば唐突に背後から相手に抱きついており。)
▷▶︎▷
んむむ、全力で集中しますよ…!( ごごご、)
ん〜、とってもわかりやすいロルなのに、私の理解力がなくて申し訳なくなります…、ぉ、お化けでもいるのかと思ってるんですが合ってますか( 震え、)
>>157 ♡ はかせ
おわっ、とと。 はぁ。前歩け、はかせ。
(抱きつく相手に、バランスを崩し、なんとか立て直しため息をつきながら上記述べては、相手の背中を押しては前を歩かせて、コイツをここに連れてきたのは俺だ。コイツだけはなにがなんでも、守らないとな。と思えば、拳を ぎゅう。と握り。)
.*・゚ .゚・*.
ぶは、お化け……、(くすくす、)
たとえば、どーゆうお化けだ?言ってみろよ?(にやにや)
>>158 ♡ 愛しの会長さん!
!!
( 苗字を呼んでもらえれば、怖がっていたけれどピクっと嬉しそうに反応して。それから「まっ、前じゃなくて隣がいいです」なんて言い始めて。)
▷▶︎▷
おっ、お化けって言ったらお化けですよ…!言わせないでください( ガクブル、)
言ったら出てきちゃうかもしれないでしょうっ?( ひゃあ、)
>>159 ♡ 葉加瀬°˖✧✧˖°
…はぁ? 隣? 別にいいけど、来いよ。
(隣が言いと言われれば上記述べて相手と小幅を合わせ歩けば「他に何か言いたいことは?今日は大胆だからなお前。」と相手をちらりと見ては相手にいいトンネルの出口が見えてくれば下記述べて)
あと少しだな。
°˖✧✧˖°
言ったらでてくる…だと?ぶはっくすくすお前お化け見たことあるのか?(にたぁ)
>>160 ♡ 愛しの会長さん!。˚✩
名前で呼んで欲しいですっ
( 他に言いたいことはと言われれば即答して。呼んでくれるかなぁとソワソワしていたところで、出口が近付けば相手の腕にしがみついて。ひゃあ、と青ざめては急かして下記。)
は、早く行きましょ…!さっき後ろから、ぁ、足音みたいなのが聞こえたんです…!
▷▶︎▷
なっ、ないに決まってるじゃないですか…!( 涙目、)
でもでも、心霊写真とか夏にそういう番組とか、あるでしょう?すっごく怖いじゃないですか〜!( 泣、)
>>160 ♡ 葉加瀬°˖✧✧˖°
名前…ふっ、そんな事でいいのか…。
(名前で呼んで欲しい。と言われれば自分の思っていた言葉と違ったので拍子抜けだな。と思えば上記述べて嘲笑い「俺が言ってるのは、そうだな…手を繋ぐとか…?」と相手をちらりと見て。早く行きましょう。と言われれば、自分はマイペースで行くので下記述べて。)
…先出口まで走れよ。俺はゆっくり行くからさ。
心霊写真…?嗚呼、本当にあった怖い話。とか…か。(にやにや)
世にも奇妙な物語。も怖かったり…そうではなかったりしたな。(くすくす)
今度、事故物件の映画観に行かないか?(ふふっ)
>>162 ♡ 愛しの会長さん!
!! て、手を繋いでいきましょ…!
( 相手の言葉に や、やっぱさっきのナシ!とでも言うように慌てては上記述べており。「会長さんがいないと怖くて無理です、」とさっと手を握ろうとして。)
▷▶︎▷
じじっ、事故物件の映画ですか…?!( ひぃっ、)
そんなぁ…!会長さんと映画には行きたいですけど、事故物件のだなんて( 頭抱え、)
>>163 ♡ はかせ✩°。
ふっ、
(さっきのはナシ。と言われれば上記述べては笑い、相手が手を繋ごうとしているなんて知るよしはなく、前方を見ては歩き続けて)
.*・゚ .゚・*.
どうした??肝試しでも、俺は全然構わないんだがな、(にゃあり)
>>164 ♡ 愛しの会長さん!
…、
( 思い切って相手の手を握ってみては、そのまま歩幅を合わせて歩いて。どうかな、と相手の反応を伺いつつ。)
▷▶︎▷
肝試し…、んん、( 悩、)
会長さんとくっつけるのは肝試しだけど…ほんとにお化けでそうだし…でも映画じゃくっつけないし…( 独り言ぶつぶつ、)
うぅ、え、選べないですよぉ( 泣、)
>>165 ♡ はかせ
……!?……くす、
(いきなり手を握られれば、ビックリしては上記述べて笑い「どうした?今日はやけに大胆じゃねーか、そのうち俺取って食われるかもな、」と相手を見つめながら相手にいい。)
.*・゚ .゚・*.
ぶは、くすくす(けらけら)
どっちも行くか?はかせ。(にゃあり)
>>166 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
えへへ、今日の会長さんは隙だらけですね
( 食べちゃいますよ、なんてにししと悪戯っぽく笑っては上記述べており。会長さんと手を繋げて嬉しいな、なんて、先程の恐怖は忘れており。。)
▷▶︎▷
そんな!会長さんのいじわる〜…!( 頬ぷく、)
うぅ…、でも会長さんといたいので…どっちも行きますっ( きりっ、)
>>167 ♡ はかせ・:*
ー……わざと、だがな。
(隙だらけ。と言われてしまえば、「生意気なやつめ」と付け加えては上記述べては、強がりへっへんとしては、トンネルをくぐりぬけ。)
.*・゚ .゚・*.
ぶは、はかせ、そんな尻尾ふるなんて、餌でも欲しいのか?(にゃあり)
>>168 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
ふふ、たまにはいいじゃないですか
( わざと、と聞けばくすくすと笑い声漏らし。えへへと楽しそうにトンネルを抜けては、たまにならいいだろうと上記述べて。)
▷▶︎▷
え〜…、餌じゃなくてご褒美が欲しいですっ!( ぴょこひよこ、)
こわ〜い映画も肝試しも頑張るのでご褒美ください…!( なむなむ、)
>>169 ♡ はかせ.*・゚
ー……あまり遠くへ行くのもな、
(腕時計の時計を見ては後30分で授業が終わるので、どうしたものか、と上記述べては足を止めて「来た道戻るか」と相手に言えばトンネルの方へ視線むけて、)
.*・゚ .゚・*.
んー、たまにはさ、お前から俺にご褒美くれないか?(首こて)
いつも俺ばかりあげてる気が、、(実際にはあげてない)
>>170 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
えぇっ、またトンネル…
( 戻るには通るしかないと分かっているが、暗いのはどうも苦手な様子。上記口にするも、しっかりと相手と手を繋いでいるので「い、行きましょ」なんて。)
▷▶︎▷
かっ、会長さんがご褒美をご所望…!( 吃驚、)
な、何でもしますよ!どんなご褒美が欲しいですかっ??( そわそわ、)
>>171 ♡ はかせ.*・゚
ぶは、本当に怖がりだな、
(行きましょ。と言われれば上記述べて吹き出し「俺置いて走って出口まで行けばいいのに、そうすれば怖さ半減するかもよ?」と相手にいい、またトンネルの中をくぐり。)
.*・゚ .゚・*.
どんな、ご褒美……?(うーん、)
……そうだな、わりぃ、今は思いつかねーわ、(けらけら)
>>172 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
会長さんといる方が怖くないですっ
( 置いてくなんて絶対しません。とぎゅっと相手の手を握ってはくっついて。トンネルに入れば、何か変な音とかしないよねとそわそわ。)
▷▶︎▷
ふふ、ではぎゅっとして差し上げます!( 両手バッ、)
頭をなでなでするのもいいですね( にへら、)
>>173 ♡ はかせ.*・゚
ふっ、そうか、
(自分といる方が怖くない、と言われれば上記述べては笑い、行きよりも早くトンネルをくぐりぬけ、することができれば、「早かったな、もう出口か」と相手をちらりと見ては相手にいい)
.*・゚ .゚・*.
ぎゅっと抱きついて来いよ。(自分からは動こうとせず)
なでなではヤメロ。(ぷいっとして)
>>174 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
えへへ、会長さんといるとあっという間ですね
( 会長さんといると楽しいから、なんて安心したようにへらりと笑って。「にしても、こんな所にトンネルなんてあったんですね」なんて、時間を気にしつつ歩いては述べており。)
▷▶︎▷
じゃあぎゅってします!( ハグ、にへら )
ご褒美のハグですよ、どうですか会長さんっ?( そわそわ、)
>>175 ♡ はかせ.*・゚
お前ってさ、……いやなんでもない。
(なにかをいいかけ辞めては上記述べて、来た道を戻れば時間気にする相手を見ては下記述べて。)
……何、時間気にしてるんだ?
.*・゚ .゚・*.
くす、胸があたってくるしい。(本当はそれほど苦しくないが相手にいい。)
>>174 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
授業の時間に間に合うかな〜って、
( 時間を気にしていることを指摘されては、えへへと笑っており。それより、と凄く気になっている表情をしては下記。)
それより会長さんっ、さっきのなんですかっ?言いかけてやめるなんて、気になっちゃうじゃないですか〜っ!
▷▶︎▷
ひゃっ、す、すみませんッ( 慌てて離れて、)
あう…、ハグの時間短くないですかぁ、( しょぼぼ、)
>>177 ♡ 葉加瀬.*・゚
ー……ん?…………嗚呼、なんて言おうとしたか忘れた。
(気になっちゃう、と言われれば本当は覚えているが上記述べては相手にいい学校が見えてくれば後少しだなと内心思えば相手をちらりと見て)
.*・゚
そんなことはない……とおもうぞ(きっぱり)
>>178 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
えーっ、そんなぁ…!
( なんで忘れちゃうんですかぁ、なんてぶーぶーと頬を膨らませており。歩き出してから、学校が見えてくればこちらもちらりと相手を見て。ぱち、と目が合えばにこりと笑み零し。)
あとちょっとですね。お散歩、楽しかったです
▷▶︎▷
え〜、短いですよう( むむ、)
ご褒美はこう…もっと満足できるまでするべきです( 必死、)
>>179 ♡ 葉加瀬.*・゚
ふっ、同じこと考えてやがる、
(あとちょっとですね、と言われれば上記述べて、ふっと笑い下記述べてはストレートにいい。)
あのさいつまで手繋いでんの?
.*・゚ .゚・*.
……嗚呼、ほら、人が見てたから、(くるしまぎれ)
>>180 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
がっ、学校に着くまで…!
( 相手の言葉にハッとしては、どうか!と上記述べており。ダメですか?、なんて瞳をうるませては訴えて。)
▷▶︎▷
うっ、…、なら仕方ないですね( 諦、)
会長さんがご褒美を欲しがるとは思いませんでした。えへへ、なんだか嬉しいですね( にへら、)
>>181 ♡ はかせ。。.*・゚
ん、まぁ いいけど、
(学校につくまで、と瞳をうるませる相手を見ては、上記述べて、そういや先生に言われたこと忘れてたけど、相手の意思だしな、と内心思えば今日ではなくいつか言うことにすれば後回しにし、歩き続けて)
>>182 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
えへへ、ありがとうございます
( やった〜、なんて相手の考えていることなど露知らず、呑気に笑っては歩き続けて。あっという間に学校に着いてしまえば、名残惜しそうに手を離し。授業頑張らなきゃ、なんて気合を入れて。)
>>183 ♡ はかせ.˚⊹
......、
(学校につき下駄箱につけば、靴を履き替えて中へ入り、どうやら授業は終わっているらしく昼休みのようで、上記述べては教室の中へ入れば自席につき)
>>184 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
ふぅ、
( お昼休みということで少し安堵しては、休憩するためにも自席に座って。色々と動いて眠くなってきちゃった、なんて思えば欠伸をひとつしており。)
>>185 ♡ はかせ.*・゚
ー……ふっ、
(あくびをする相手を見ては、上記笑い、頬杖をついては、そういえば相手は成績どうなんだろうか?と思えば相手を見ていて下記述べて。)
そういや、次のテストで、点数悪かった奴は、再テストと、補習授業だとさ。
>>186 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
えぇっ?!
( 再テストに補習?!なんてビクッとしており。完全に目が覚めればみるみるうちに青ざめて。つ、次のテストっていつだっけ、なんて手帳にメモしていないか確認し始めており。めそめそとし始めては頭を抱えて。)
どっ、どうしましょ〜!前回ギリ赤点回避できた感じだったんですよ〜
>>187 ♡ はかせ✩°。
……だから?
(W前回赤点ぎりぎり、Wと聞けば無愛想に上記述べて、「どうするもなにも頑張るしかないだろう?」と相手に言えば、次の授業の準備をして。)
>>188 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
うぅ…、会長さぁぁん
( 確かに頑張るけどぉ、とえぐえぐ泣きつくように上記述べており。「お、お願いします、力を貸していただけませんか…!自分で努力しても結果が見えたことないんです…!」なんて、勉強法があっていないのか、前回頑張った結果が赤点だったようで深深と頭を下げて。)
>>189 / 葉加瀬 ⋆♡
ー……ほぉ、それは、俺サマに勉強を見てもらいたい……と、そう解釈していいんだな?
(深々と頭をさげる相手に、席に腰掛け座っているので、足をくみ頬杖をつき相手を見下せば、にやりとした陰謀めいた表情をしつつ、上記述べては相手に問いかけて)
>>190 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
そ、その通りです…!
( ちら、と相手の表情をみては何を企んでいるんだろうと表情に緊張が走り。「な、なんでもするので…!お願いします…!」とまた頭を下げて。。)
>>191 / 葉加瀬 ⋆✧♡
ふっ、まぁ、もう、その前からお前は俺の言いなりになるのは確定だがな、
(WなんでもするWと言われれば相手に聞こえるように上記述べて「いいだろう、教えてやるよ。今日の放課後お前ん家でいいな?」と場所指定をしては相手にいい。下記述べて。)
別に俺ん家でも構わないが、帰り夜道歩くの怖いだろう?
>>192 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
!はいっ、
( 言いなりになるのは確定、と聞けば文句はないようで何故か嬉しそうにしており。それから、此方を気遣っての提案を聞けば瞳を輝かせて。会長さんと勉強できるし、お家に来てもらえるなんて、と1人はしゃいでは。)
ありがとうございますっ!さすが会長さん…!とってもお優しいです!
>>193 / ☆.* 葉加瀬 ・+。
……さてと、
(あっという間授業が終われば上記述べて、鞄を肩にかけては、相手の事を気にするそぶりはなく、教室を出ていき、靴を履き替えては、そのまま校門へスタスタ歩き。)
>>194 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
かっ、会長さ〜ん!
( 置いてかないでくださいよ〜!なんて慌てて相手の後を追っており。追いつけば、相手の隣をとことこと歩いて。「あっ、会長さん晩御飯食べていきませんか?」なんて、折角来て教えてもらうんだしと思えばなにかご馳走しなきゃと考えた様子。)、
>>195 / ☆.* 葉加瀬 ・+。
…オマエにしては気が利くな、
(どうやら晩御飯を召し上がるようで上記述べては「でもオマエの親は大丈夫なのか?自分家に見ず知らずの俺がいるなんてさ、」と相手をちらりと見れば相手にいい、相手と小幅をあわせては歩き)
>>198 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
心配御無用ですよ!会長さんのことはよく知ってるはずです!
( へへんと何故か自慢げに笑みを浮かべると上記述べていて。どうやら、両親に相手の話を良くしている様子。自分の懐き具合から、両親は女子の会長かと勘違いしているがそんなこと本人は知らないので、全然問題ないと言い張っており。)、
>>197 / ☆.* 葉加瀬 ・+。
そうか、
(W会長の事はよく知っているWと聞けば上記述べて、「お前俺のいないところで俺のはなし、してんのかよ?」と、相手に言えば、まあ、どちらにせよ、と内心思いつつ、下記述べて)
わるぐちとか?
>>198 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
!?私が会長さんの悪口なんて言うわけないじゃないですか
( 相手の言葉に、信じられないとギョッとしては上記述べて。「会長さんがどれだけ凄い方か話してるんですよ」と、へへんと自慢げに笑って。暫くして家が見えてくれば、両親の車は既に停っており。)
>>199 / ☆.* 葉加瀬 ・+。
ー……たとえば?なんだ?
(Wどれだけ凄い方か話している。Wと聞けば家にはまだ10歩ぐらいあるが、足を止めては相手に視線をうつし、上記述べて。)