願い事
>>2-4
前世で夫婦だった2人が、今世で再会するお話。
▼.非募集
▽.ゆるゆるのんびり
名前:早瀬 輝月 (はやせ きづき)
性別:男
年齢:見た目は7歳、小学1年生。
性格:
表、可愛いらしく、いつも、にこにこしており、小学生として振舞っており、相手の前では素を出さないように、している。だが、キレると素がでてしまうことも……?
裏、どんな手を使ってでも必ず欲しいモノは手に入れる性格。横暴で傲慢で、横柄な態度を取る。
(裏の年齢は、相手と同い年で、17歳。)
容姿: 見た目は小学生で、まぶたは二重。いつも半ズボンを履いており。服はフードのついた水色のパーカを着ている。
前世︰前世では、相手の夫だった。名前は今と違い、「安室輝月 / あむろ きづき。」 実は現世でも前世でも、魔法が使えて、電撃、魔法が使える。
備考:表、一人称、ボク、2人称、きみ、〇〇ちゃん、名前呼び。
裏、一人称、俺、2人称、お前、貴様、名前呼び。
名前: 菊池 せな( きくち )
性別: 女の子
年齢: 17歳
性格: 明るく元気が取り柄の平凡なじぇーけー。よく笑うしよく泣く、結構天真爛漫な子。運動神経がいいのか、体育の時は結構活躍するタイプ。勉強はそこそこ。真ん中くらいかな?お世話好きで可愛いものに目がないよ。相手に関しては弟ができたみたいで可愛い〜!だって。呑気でちょっぴりおばか。
容姿: 黒髪蒼眼。艶のある髪は腰までの長さで、目にギリギリかからない位置で切り揃えた前髪は右左3:7くらいでわけてる。ちょっぴり重めの前髪で触覚はなし。ぱっちりとした目、左目に泣きぼくろがあるよ。病的な迄に白い肌。わりとニコニコしていることが多い。
半袖の白シャツに、灰色のプリーツスカート。スカートはうっすらとチェック柄。シャツのボタンは1つ開けた状態で、スカートにイン。黒の靴下にローファーとシンプルな制服姿。
前世︰ 前世では相手の妻でした。でも今世では相手に関する記憶は一切無し。欠片もないけど思い出せるといいね。
備考: 一人称「わたし」、二人称「きみ、」
( / ではでは、こちらから絡み文投下しますね〜 )
( とある日の放課後、コンビニで買い物を済ませ家へ帰る途中に、公園を見つければふらりと立ち寄って。昔はよく来てたけど、久しぶりだなぁなんて、人がいないことをいいことにブランコに腰かけてはかる〜くこいでおり。)
遊具がちっちゃく見えるなぁ。小さい頃はあんなに大きかったのに
>> ---
>>5 ♡ せな
(/ 初回ありがとうございます )
わあっ。
(相手を発見すれば、相手の目につく所に行けばわざと転び上記述べては転倒していて。)
えっ。きみっ、大丈夫?
( ぼんやりとしていた所、転倒する小さい子を見つけては慌てて立ち上がって。そちらへ駆け寄るなり、そっと手を取っては立ちやすいように支えてあげようとして。)
>>6 輝月くん
>>7 ♡ せな。
いったた、大丈夫だよ、ありがとうお姉ちゃん。
(計算通りに相手がくれば含み笑いを浮かべ上記述べては、相手に支えられながら立てば、にこりと微笑み、ひざから血がでており。)
わっ、血が出てるじゃない。待ってね、手当してあげるから
( 立ち上がる相手の膝に血が滲んでいるのを見ては、泣かない相手に偉いねというように頭を撫でてあげて。それからひょいと抱っこしてあげれば、まずは水で傷口を清潔にしようと。)
>>8 輝月くん
>>9 ♡ せな°˖✧✧˖°
…っ、うわああん。しみるよ。いたいよおねえちゃん。
(どうやらしみるらしく子供らしい演技をしては上記述べてえーんえーんと泣いており。)
そ、そうだよね、痛いよね…! ごめんね、
( 泣き出してしまった相手におろおろとしては1度水を止めてそっと抱きしめて。「もう痛くないからね、大丈夫だよ〜」とあやしては、水で濡らした部分をティッシュでそっと綺麗にし。消毒液は持ち歩いておらず、患部をこのままにするのも良くないと考えればそっと絆創膏を貼って。相手を見てにこりと笑み浮かべると。)
ほら、これできっと痛くなくなるよ。痛いの痛いの、飛んでけ〜、
>>10 ♡ 輝月くん★*゚
>>11 ♡ せな ˖✧✧˖°
うん。おねえちゃんありがとう。
(痛いの痛いの飛んでけ〜。と言われれば上記述べては、にこにことし「飴あげる。」と相手に言えば相手の上着のポケットに飴を入れてはお礼して。)
え〜、ありがとう〜っ
( ちゃんとお礼が言えるなんていい子だな〜、と呑気に考えてはこちらこそと飴を貰ったお礼を。「きみ、おうちはこの近く?」なんて、怪我をしてるしおぶって送ってあげようとでも考えている様子。)
>>12 輝月くん
>>13 ♡ せな✩°。
ボク、おねえちゃん家行きたい!
(家に帰るのはいやらしく、首をふるふると横にふれば、わがままを言い上記述べて。)
えぇ?ん〜
( 私の家かぁと少し悩んでおり。暗くなる前に送ってあげればいいかな…ご両親にも電話番号聞いてご連絡すれば、と考えれば笑みを浮かべて。下記述べては、抱っこで連れてってあげるよ、と両手を広げて。)
うんっ、いいよ。じゃあお姉さんのお家行こっか
>>14 ♡ 輝月くん
>>15 ♡ せな✩°。⋆
わぁい。ありがとう。
(お姉さんのお家行こっか、と言われれば上記述べて両手あげては喜びにこにこしては相手が自分を抱えられるような体勢になり。)
よぉし、出発〜
( よいしょ、と相手を抱っこするとニコニコと上記述べつつゆっくり歩き始めて。家まであと少しあるし、何か話しながら行こう、と考えた様子。相手の方にちらりと視線移しては。)
学校は楽しい?
>>16 ♡ 輝月くん.*・゚
>>17 ♡ せな✩°。⋆
楽しいよ。
(学校は楽しい?と言われれば上記述べて、お姉ちゃんに抱きつき。)
そっかそっか、楽しいかぁ〜
( よかったね〜、と抱きついてくれる相手をこちらもぎゅっとしつつ上記。あまり苦しくないようにと力を緩めつつ、そろそろ家が見えてきたところで。)
今日はどんな風に過ごしたの?
>>18 ♡ 輝月くん.*・゚
>>19 ♡ せな✩°。⋆
いつもとかわらずだよ。お姉ちゃんは?
(どんなふうに過ごしたの?と言われれば上記述べて、「お姉ちゃんは気になってる人とかいるの?」と聞いてみることにしては相手にいい。)
お姉ちゃんもね、いつも通り勉強とかしたよ
( いつもと変わらず、という言葉を聞けばくすくすと笑み零し。こちらも上記述べては「気になる人はいないなぁ」と質問にも答えて。それから直ぐに家に到着すると、鍵を開けて中に入って。下記述べて相手をそっと下ろしては、「手洗いうがいしようね」なんて声をかけて。)
はい、ついたよ
>>20 ♡ 輝月くん.*・゚
>>21 ♡ せな✩°。⋆
はーい。
(手洗いうがい。と言われれば上記述べて、洗面所に行けば台があったのでそれに乗り、手洗いうがいをすませれば、リビングへと足を運び)
お菓子食べる〜?
( こちらも手洗いうがいを済ませては、リビングへ向かい。折角来たんだから何かジュースをとコップを用意しながら相手に問いかけて。)
あ、そこのソファ座っていいからね。テレビも好きなの見ていいよ
>>22 ♡ 輝月くん.*・゚
>>23 ♡ せな✩°。⋆
うん。
(ソファに腰掛けて座れば上記述べて、テレビをつけては、テレビは見ていないが、リビングをきょろきょろと見渡しており。)
ふふ、
( 初めて来る場所なわけだし、落ち着かないのかも、とキョロキョロする相手を見てはくすくすと笑ってしまって。慣れてくれるといいなと思いつつ、お菓子をお皿に盛ってはジュースと共にテーブルへ運んで。)、
何か気になるものとかあった?
>>24 ♡ 輝月くん.*・゚
>>25 ♡ せな✩°。⋆
ううん。わぁい。お菓子だ。いただきます。
(相手の言葉に、はっ。としては、にこにこして上記述べて喉が乾いていたようで、ジュースを手に取ればごくごくと、一気飲みをし。)
…お姉ちゃんね、菊池せなって言います
( ふと、相手の名前を呼ぼうにも名前を知らないことに気づけば、まずはこちらからと自己紹介することにして。相手の前に目線を合わせるようにちょこんと座って上記述べては「きみのお名前、教えてくれるかな?」なんて首を傾げて。)
>>26 ♡ 輝月くん.*・゚
>>27 ♡ せな.*・゚
ボクは、早瀬 輝月。だよ。
(名前教えて。と言われれば上記述べて、にこりと笑い。ジュースを飲み干せばテーブルに置き。下記述べて)
せなちゃん。よろしくね。
うんっ、よろしくね輝月くん
( にこりと笑み浮かべると、相手の頭を優しく撫でながら上記言葉を返して。それからテーブルに頬杖をつくと「輝月くんのお家はこの辺?」なんて、空になったコップにおかわり分のジュースを注ぎながら問いかけて。もし近くなら、これから遊び場として家を利用してって貰ってもいいしと考えている様子。)
>>28 ♡ 輝月くん.*・゚
>>29 ♡ せな.*・゚
そうだよ。
(お家はこのへん?と言われれば上記述べては、お菓子のいちごポッキーを食べながら相手にいい。「ボクおねえちゃんの部屋みてみたいな」とうるる。とした眼差しを向けては相手にいい。)
えっ、わたしの?
( うるる、とした眼差しを見ては断れるはずもなく、きょとんと上記述べるも笑み浮かべては「いいよ」とひとこと。案内しようと1度立ち上がれば。)
あ、お姉ちゃんのお部屋でお菓子とか食べる?
>>30 ♡ 輝月くん.*・゚
>>31 ♡ せな.*・゚
食べる!
(お姉ちゃんの部屋にもお菓子があるのかな?と思えば上記述べては、ソファから立ち上がり。)
こっちだよ、
( どうやらお菓子を運ぶ様子。けれど先に相手を抱っこしてはお部屋へと向かって。自室に入れば、相手をそっと下ろしてあげて。それからお菓子とジュースを移動させるためリビングに1度戻り。)
>>32 ♡ 輝月くん.*・゚
>>33 ♡ せな.*・
……ここがせなちゃんの部屋。
(またもや、きょろきょろと辺りを見渡せば上記述べて、)
えへへ。何もなくてごめんね
( ちょうど戻ってきた所で相手の様子を見ては、あまり見られるのも恥ずかしいなと恥ずかしそうに笑って。それから上記述べてはテーブルにそっとお菓子類を置き。「ゲーム機とかないからなぁ…、あ、輝月くん何したいとかある?」なんて問いかけて。宿題進めなくちゃ、とかあるかなと首を傾げて。)
>>34 ♡ 輝月くん.*・゚
>>35 ♡ せな.*・゚
めいろ
(何したいとかある?と聞かれれば上記述べて、どうやらせなちゃんに挑戦してもらいたいようで、)
迷路?
( 迷路かぁ…スマホで調べればたくさん出てくるかも、と思えば「じゃあ迷路やろっか、すぐ用意するね」なんて笑み浮かべて。迷路なんて何年ぶりだろう?と首傾げつつスマホで調べればそれを印刷しようと。)
>>36 ♡ 輝月くん.*・゚
>>37 ♡ せな.*・゚
うん。
(すぐ用意するね、と言われれば上記述べて、今の所、男と写ってる写真はねぇし、気になる人がいない、のは本当らしいな、と思えば、にこにこしては、再びいちごポッキーを食べて。下記述べて。)
このポッキーおいしいね。
美味しいよね。あっ、まだ沢山あるから良かったら持って帰ってね
( 迷路を印刷しつつ、相手の言葉を聞いてはにこりと笑って。後で袋に入れて置いてあげよう、と考えている間に印刷が終われば、その数枚をテーブルに広げて。)
どれからやろっか?
>>38 ♡ 輝月くん.*・゚
>>39 ♡ せな✩°。⋆
わあ。すっごく楽しそう!
(印刷されためいろに目を通しては、上記述べて、どれからやる?と言われれば悩み「これからやる」と紙を手にとれば、鉛筆を手に持ち、さっそくめいろをやりはじめて)
ふふ、私もこれやろ〜っと
( 可愛いなぁと様子を見守り、自分も同じものを手に取っては鉛筆を握って。迷路なんて久々だなぁと辿りながら「輝月くんは門限とかある?」と問いかけて。)
>>40 ♡ 輝月くん.*・゚
>>41 ♡ せな・:*
もんげん??ないよ。ボクせなちゃんとまだまだ一緒に、いたいから。、
(門限とかある?と問いかけられれば、にぱぁっと笑いながら上記述べて「えへへ、なーんてね、門限は5時だよ。」と相手にいい。)
えっ?
( 予想外の返答に思わず上記述べつつも、可愛いこと言ってくれてる〜、なんてきゅーんとしており。ただ、その後の言葉を聞けば、私っては小学生に振り回されちゃってと内心焦りつつ。)
5時かぁ〜。じゃあ5時までにはお家に送ってあげないとね
>>42 ♡ 輝月くん.*・゚
>>43 ♡ せな.*
ー……!?……だ、大丈夫だよ!ひとりで帰れるし!
(送ってあげないと、と言われれば上記述べて、「だから、せなちゃんは家にいてね。」と、つーんとしては相手にいい。)
でもほら、輝月くん可愛いしかっこいいから…狙われちゃうかもしれないよ
( 心配だよ、とツーンとする相手に眉を下げては述べており。ご両親に迎えに来てもらうのもいいかも、と思えば「ご両親とは連絡とれそう?」なんて問いかけて。)
>>44 ♡ 輝月くん.*・゚
>>45 ♡ せな.*・゚
両親いないもん、ボク、居候だから、
(一人暮らしは流石に言えない。と思えばとっさに思いつけば上記述べて、「5時なんてまだあかるいし、平気だよ」と言い。)
で、でも…じゃあ途中まで送るのは?
( 両親がいない、と聞けば聞かない方が良かったかもと申し訳なさそうな表情をして。その後の相手の言葉を聞けば、じゃあ家には行かないけど、途中まで一緒はどうかと提案し。)
>>46 ♡ 輝月くん.*・゚
>>47 ♡ せな.*・
いいよ。
(途中まで、と言われれば、引き下がる気はねぇか、まあそうだよな、と内心思いつつ、上記述べては、にこりと笑い「そろそろボク帰るね。」と相手にいい立ち上がり。)
あ、じゃあちょっと待ってね
( 帰る、と言い始める相手に上記述べては台所へ向かって。相手が気に入ったであろうお菓子を紙袋に入れては戻ってきて。「それじゃ行こっか」と笑み浮かべて。)
>>48 ♡ 輝月くん.*・゚
>>49 ♡ せな.*・゚
せなちゃん心配しすぎだよ、ほら外こんなに明るいのに、へあっ、
(外に出て歩き出せば空を指さして足元をすくわれては石につまづき、上記述べて。)
わっ、大丈夫?!
( 咄嗟に相手の手を引いでこちらに抱き寄せては上記述べており。びっくりしたぁ、と息を吐けば、相手と目線を合わせるようにしゃがんで両手を広げて。抱っこして途中まで送りたいけど、素直に聞いてくれない可能性もあるしと思って下記の言い方して。)
ねね、お姉ちゃん輝月くんにぎゅってしてほしいな
>>50 ♡ 輝月くん.*・゚
>>51 ♡ せな・:*
ぎゅ。えへへ、せなちゃん急にどうしたの?
(ぎゅっとしてほしい、と言われれば上記述べては、してあげて、)
ふふ、輝月くんが可愛いな〜と思って
( くすくすと笑みを零しながらハグをしては上記述べて。それからひょいと抱き抱えると、「輝月くんに道案内をお願いしようかな」なんて相手を見つめては。)
>>52 ♡ 輝月くん.*・゚
>>53 ♡ せな.*
いいよ、
(道案内をお願い。と言われれば上記述べて、このまま帰るのもー。と思えば誤った道をわざと教えながら、進み続けて。)
通ったことない道だなぁ
( 相手の考えなど露知らず、歩きながら周囲を見ては呟いて。この辺は来ないから全然分からないな…あれ、これ帰れるかな、なんて心配になりつつも指示通り歩いていき。)
>>54 ♡ 輝月くん.*・゚
>>55 ♡ せな.*・
……わあ、美味しそうなパフェだ。
(先程お菓子食べたばかりだが、店の外のメニューを見ては上記述べて、相手をちらりと見ては入りたいな。とうるうるとしては相手を見つめて。)
……今回だけだよ?
( あまり甘いものを食べさせすぎたり、甘やかすのは良くないと思いつつも、相手の瞳には負けたのか上記述べており。お店の中にそっと入ると空いている席へ向かい。)
>>56 ♡ 輝月くん.*・゚
>>57 ♡ せな.*
うん。
(今回だけだよ、と言われれば上記述べて、店の中に入り相手が座らせてくれるのを待ち)
はい、どうぞ〜
( 相手をそっと席におろし、自分も向かいに腰掛けて。メニューが見やすいようにと相手の方に向けて置いてあげれば上記述べており。頼むのはパフェかな、飲み物も頼むかもと相手の様子を伺って。)
>>58 ♡ 輝月くん.*・゚
>>59 ♡ せな・:*+
ボクこの、ココアと、チョコブラウニーアイスパフェにする。
(メニューを見ては、これがいいと指さしては上記述べて「せなちゃんは?」と相手に聞いてみることにして、)
わたしは…フルーツパフェにしようかな
( 色々フルーツが盛ってあるから、相手も楽しめるかも、と考えては上記述べており。そろそろ頼もうかな、と思ったところで相手を見ては。)
飲み物はどうする?
>>60 ♡ 輝月くん.*・゚
>>61 ♡ せな・:*+
ボク、ココアって言ったよ。
(飲み物は?と言われれば、えっ?となり上記述べては相手にいい、 )
はっ、ご、ごめんね。お姉ちゃんぼーっとしちゃってた
( ハッとしてはえへへと笑って誤魔化しており。取り敢えずと注文をしては、落ち着くためにもお水をひとくち。相手を見ては。)
輝月くんはチョコ系のものが好きなのかな?
>>62 ♡ 輝月くん.*・゚
>>63 ♡ せな.*・
そうだよ、
(チョコ系のもの。と言われれば上記述べて、ぼーとしていた。と言われれば下記述べては、相手を心配して、)
大丈夫??疲れてる??だから、家にいたらよかったのに。でも、ボクがちゃあんと、せなちゃんを送り届けてあげるから安心してね。
ふふ、ありが…ちっ、違うよ輝月くん
( 送り届けてくれるなんて、可愛いこと言ってくれるなぁとうんうん頷いてはハッとして。「わたしが輝月くんを送り届けなきゃ行けないの。お姉ちゃんは疲れてないから大丈夫だよ」とにこにこ。注文した飲み物とパフェが来れば、美味しそ〜なんて楽しそうに。)
>>64 ♡ 輝月くん.*・゚
>>65 ♡ せな.*・゚
いただきます。ぱく。もぐもぐ、ほわわ。。
(注文したモノがくれば上記述べては食べはじめて、相手のをちらりと見ては含み笑いを浮かべて「ボク、そっちもひとくち欲しいな。」と相手の注文したモノを指さしては相手にいい。)
もちろんいいよ〜
( 好きにお食べ、なんて可愛い相手にメロメロな様子。食べさせてあげた方がいいかな?なんて思えば1口分をすくって。自分で食べる可能性もあるため、相手の様子を少し伺い。)
>>66 ♡ 輝月くん.*・゚
>>67 ♡ せな・:*
わぁい、ありがとう。ぱく、もぐもぐ。
(1口分をすくう相手に顔を近づけては、口をあーんと開けて上記述べて。)
ふふ、美味しい?
( 可愛いなぁとその様子を眺めては上記問いかけており。そこでふと、相手の口周りにクリームがついていることに気づけば、そっと拭ってあげようと手を伸ばし。)
>>68 ♡ 輝月くん.*・゚
>>69 ♡ せな・:
ー…??
(美味しそうな表情をしスウィーツを食べていれば相手が自分の方に手を伸ばしてきたので、きょとんとしながら上記述べて)
輝月くんは可愛いねぇ
( そっとクリームを拭ってあげてはにこにこして相手を見て。さて自分も食べよう、とパクッと食べては笑み零して。)
>>70 ♡ 輝月くん.*・゚
>>71 ♡ せな・:*+、
おいしい。
(先程の相手の言葉を返していなかった為遅れながら上記述べては、スウィーツを食べながら下記述べて)
せなちゃんもおいしい?
うん、とっても美味しいよ
( にこやかに頷いては美味しいと口にして。それから相手のパフェに視線を落としては下記。)
ねぇ輝月くん。お姉ちゃんもそのパフェひとくち欲しいな?
>>72 ♡ 輝月くん.*・゚
>>73 ♡ せな.*・゚
いいよ、ボクが食べさせてあげる。
(ひとくちほしい、と言われれば自分の食べてるパフェをしばし見つめては、くすっと笑い上記述べては立ち上がり、スプーンとパフェを手に持てば相手の口もとに運び。)
ありがとう
( 口元へと運んでもらえば、上記述べてパクッとひとくち。何だか相手は慣れてる感じがするし、もしかしたらお世話好きとか、妹がいたとかあるかもしれないなんて考えて。その間にも、もぐもぐと咀嚼して飲み込んでは満面の笑み浮かべ。)
そっちのパフェも凄く美味しいね
>>74 ♡ 輝月くん.*・゚
>>75 ♡ せな.*・゚
うん。
(そっちのパフェも凄く美味しい。と言われれば上記述べて、微笑み椅子にちゃんと座りなおせば、残りを食べて、さて、あの手を使うか。と思えば下記述べては、相手にお願いのぽーずをして、)
せなちゃん、ボク家に今から帰るって、電話かけたいからせなちゃんスマホちょっと貸してくれる??
もちろんっ
( にこりと返事をしては、スマホのロックを解除し相手に手渡して。最近の子はみんな持ってるし、多分使えちゃうだろうなと思えば、特に操作方法を教えることも無く見届けて。)
>>76 ♡ 輝月くん.*・゚
>>77 ♡ せな.*・゚
ありがとう。
(スマホを受け取れば上記述べて電話のダイヤルを押すふりをして、なにかのアプリを入れれば、何事もないように電話をかけるふりをし、「もしもしー。」と電話をし、電話を切るふりをすれば、下記述べてはスマホを相手に渡し)
えへへ、早く帰ってきなさいって。
あ、ごめんね。
( 早く帰ってきなさい、という相手の保護者からの言葉を聞いては、私がもう少し早めに声をかけてればなんて思った様子。相手がお家に帰ったあと保護者に怒られちゃうかも、とも思えば申し訳なさそうに眉を下げて。)
お姉ちゃんがもっとしっかりしてれば今頃お家につけてたかもしれないのに
>>78 ♡ 輝月くん.*・゚
>>79 ♡ せな.*・゚
せなちゃんのせいじゃないよ!ここに来たいって言ったのはボクなんだから!
(自分をせめる相手を見ては上記述べて、にこりと笑えば、マイペースにもぐもぐとパフェを食べ進めており。)
ふふ、輝月くんは優しいね
( 相手の言葉にくすくすと笑ってはこちらもパフェを食べ進めて。暫くして食べ終えては、美味しかった〜、と満足気にしており。)
>>80 ♡ 輝月くん.*・゚
>>81 ♡ せな.*・゚
ごちそうさま
(両手あわせて上記述べてはにこりと笑いココアを飲み干せば、相手をちらりと見て「そろそろ行く?」と問いかけて)
そうだね、そろそろ行こっか
( にこりと笑み浮かべ頷くと、お財布を用意して立ち上がり。手を繋いでいこうかなと思えば、相手に片手差し出して。)
>>82 ♡ 輝月くん.*・゚
>>83 ♡ せな.*・゚
えへへ、せなちゃんと手繋ぎだ。嬉しいな。
(片手を差し出す相手を見ては上記述べて笑い、レジまで行き。)
お姉ちゃんも輝月くんと手繋げて嬉しいよ
( 可愛いなぁ、弟ができたみたい。なんて笑み浮かべては上記述べてお会計を済ませて。お店を出ては「それじゃ輝月くん、お家に帰ろっか」と。)
>>84 ♡ 輝月くん.*・゚
>>85 ♡ せな.*・゚ .
ごちそうさま。うん、
(お家帰ろっか、と言われれば上記述べて頷き、とことこと歩き出してはどうやら来た道を戻っているらしく、)
…あれ?
( 何やら先程通った道を歩いている気がすれば上記呟いて。歩きながら相手を見ては不思議そうな表情をして。)
輝月くん、なんか道戻ってない?
>>86 ♡ 輝月くん.*・゚
>>87 ♡ せな.*・゚
うん、せなちゃんともうちょっとだけ一緒にいたかったから、ごめんね
(なんか道戻ってない?と言われればギクリとするが正直に上記述べては相手にいい、足を止めることなく、来た道を戻り。)
え〜、本当?
( 相手の言葉にあからさまに嬉しそうにしてはニコニコと上記。「嬉しいなぁ」なんて呟きながら暫く歩いては、はっと何か思いついたような仕草をし。)
じゃあ、また一緒に遊ぼ?お姉ちゃん家はいつ来てもいいし、公園とかもいいし
>>88 ♡ 輝月くん.*・゚
>>89 ♡ せな.*・゚ .
わあ、本当に?行くいく、遊ぼ!
(また一緒に遊ぼ、と言われれば、にこにこしては上記述べて、「明日も今日と同じ時間でいい??」とさっそく遊ぶ約束をしているようで)
うんっ、いいよ
( 今日と同じ時間ね、と笑み零しては頷いて。それじゃあ相手を途中まで送っていかないと、と思えば「輝月くんのお家に帰ろ?」と来た道を戻っているので行ってみて。)
>>90 ♡ 輝月くん.*・゚
>>91 ♡ せな.*・゚
うん、
(お家に帰ろ?と言われれば上記述べて、足を止めては振り返り両手を掲げては下記述べては甘えることにして)
足痛いから、抱っこして、せなちゃん。
もちろんいいよ〜
( 相手の言葉を聞いてはしゃがみ、自分からそっと抱き上げては「明日は何して遊ぼうか?」なんて。とことこと相手の指示通り歩きつつ。)
>>92 ♡ 輝月くん.*・゚
>>93 ♡ せな.*・゚
今度は、街をぷらぷらしたい!
(どうやら街を探検したいらしく上記述べては相手にいい、抱き上げられれば、「えへへ、」と笑みを零して、しばらくして家につけば、下記述べて)
ボクん家ここ。送ってくれてありがとうね。
ふふ。じゃあ、また明日ね
( 無事送り届けることが出来れば、そっと下ろしてあげて。頭を撫で、にこりと上記述べては 明日は街をぷらぷらする日ねとしっかり記憶。)
>>94 ♡ 輝月くん.*・゚
>>95 ♡ せな.*・゚
またね。
(相手と別れて家の中へ入れば上記述べて、1日が終われば翌朝を迎えて。学校に行く為にランドセルを肩にかけては歩き出して)
あれ、輝月くん?
( とことこと歩いて登校していれば、ランドセル姿の相手を見つけて。上記呟き駆け寄っては「おはよ〜」なんて声をかけて。)
>>96 ♡ 輝月くん.*・゚
>>97 ♡ せな.*・゚
わあい、せなちゃん、おはよう!
(おはよ〜。と挨拶をされれば相手の方を向き上記述べてはにこにことしては、足を止めて「途中まで一緒に行こう」と相手にいい。)
うん、一緒に行こ、
( ふふ、と笑み零しては相手の隣を歩き始めて。このルートだと通ってる小学校って、と考えつつ「輝月くんはいつもこの時間に出るの?」なんて問いかけて。)
>>98 ♡ 輝月くん.*・゚
>>99 ♡ せな.*・゚
そうだよ、せなちゃんは?
(相手の言葉に上記述べては歩き出して、相手は昨日言った約束覚えてるかな?と思えば下記述べて)
せなちゃん、昨日言った約束覚えてる??