願い事
>>2-4
前世で夫婦だった2人が、今世で再会するお話。
▼.非募集
▽.ゆるゆるのんびり
名前:早瀬 輝月 (はやせ きづき)
性別:男
年齢:見た目は7歳、小学1年生。
性格:
表、可愛いらしく、いつも、にこにこしており、小学生として振舞っており、相手の前では素を出さないように、している。だが、キレると素がでてしまうことも……?
裏、どんな手を使ってでも必ず欲しいモノは手に入れる性格。横暴で傲慢で、横柄な態度を取る。
(裏の年齢は、相手と同い年で、17歳。)
容姿: 見た目は小学生で、まぶたは二重。いつも半ズボンを履いており。服はフードのついた水色のパーカを着ている。
前世︰前世では、相手の夫だった。名前は今と違い、「安室輝月 / あむろ きづき。」 実は現世でも前世でも、魔法が使えて、電撃、魔法が使える。
備考:表、一人称、ボク、2人称、きみ、〇〇ちゃん、名前呼び。
裏、一人称、俺、2人称、お前、貴様、名前呼び。
名前: 菊池 せな( きくち )
性別: 女の子
年齢: 17歳
性格: 明るく元気が取り柄の平凡なじぇーけー。よく笑うしよく泣く、結構天真爛漫な子。運動神経がいいのか、体育の時は結構活躍するタイプ。勉強はそこそこ。真ん中くらいかな?お世話好きで可愛いものに目がないよ。相手に関しては弟ができたみたいで可愛い〜!だって。呑気でちょっぴりおばか。
容姿: 黒髪蒼眼。艶のある髪は腰までの長さで、目にギリギリかからない位置で切り揃えた前髪は右左3:7くらいでわけてる。ちょっぴり重めの前髪で触覚はなし。ぱっちりとした目、左目に泣きぼくろがあるよ。病的な迄に白い肌。わりとニコニコしていることが多い。
半袖の白シャツに、灰色のプリーツスカート。スカートはうっすらとチェック柄。シャツのボタンは1つ開けた状態で、スカートにイン。黒の靴下にローファーとシンプルな制服姿。
前世︰ 前世では相手の妻でした。でも今世では相手に関する記憶は一切無し。欠片もないけど思い出せるといいね。
備考: 一人称「わたし」、二人称「きみ、」
( / ではでは、こちらから絡み文投下しますね〜 )
( とある日の放課後、コンビニで買い物を済ませ家へ帰る途中に、公園を見つければふらりと立ち寄って。昔はよく来てたけど、久しぶりだなぁなんて、人がいないことをいいことにブランコに腰かけてはかる〜くこいでおり。)
遊具がちっちゃく見えるなぁ。小さい頃はあんなに大きかったのに
>> ---
>>5 ♡ せな
(/ 初回ありがとうございます )
わあっ。
(相手を発見すれば、相手の目につく所に行けばわざと転び上記述べては転倒していて。)
えっ。きみっ、大丈夫?
( ぼんやりとしていた所、転倒する小さい子を見つけては慌てて立ち上がって。そちらへ駆け寄るなり、そっと手を取っては立ちやすいように支えてあげようとして。)
>>6 輝月くん
>>7 ♡ せな。
いったた、大丈夫だよ、ありがとうお姉ちゃん。
(計算通りに相手がくれば含み笑いを浮かべ上記述べては、相手に支えられながら立てば、にこりと微笑み、ひざから血がでており。)
わっ、血が出てるじゃない。待ってね、手当してあげるから
( 立ち上がる相手の膝に血が滲んでいるのを見ては、泣かない相手に偉いねというように頭を撫でてあげて。それからひょいと抱っこしてあげれば、まずは水で傷口を清潔にしようと。)
>>8 輝月くん
>>9 ♡ せな°˖✧✧˖°
…っ、うわああん。しみるよ。いたいよおねえちゃん。
(どうやらしみるらしく子供らしい演技をしては上記述べてえーんえーんと泣いており。)
そ、そうだよね、痛いよね…! ごめんね、
( 泣き出してしまった相手におろおろとしては1度水を止めてそっと抱きしめて。「もう痛くないからね、大丈夫だよ〜」とあやしては、水で濡らした部分をティッシュでそっと綺麗にし。消毒液は持ち歩いておらず、患部をこのままにするのも良くないと考えればそっと絆創膏を貼って。相手を見てにこりと笑み浮かべると。)
ほら、これできっと痛くなくなるよ。痛いの痛いの、飛んでけ〜、
>>10 ♡ 輝月くん★*゚
>>11 ♡ せな ˖✧✧˖°
うん。おねえちゃんありがとう。
(痛いの痛いの飛んでけ〜。と言われれば上記述べては、にこにことし「飴あげる。」と相手に言えば相手の上着のポケットに飴を入れてはお礼して。)
え〜、ありがとう〜っ
( ちゃんとお礼が言えるなんていい子だな〜、と呑気に考えてはこちらこそと飴を貰ったお礼を。「きみ、おうちはこの近く?」なんて、怪我をしてるしおぶって送ってあげようとでも考えている様子。)
>>12 輝月くん
>>13 ♡ せな✩°。
ボク、おねえちゃん家行きたい!
(家に帰るのはいやらしく、首をふるふると横にふれば、わがままを言い上記述べて。)
えぇ?ん〜
( 私の家かぁと少し悩んでおり。暗くなる前に送ってあげればいいかな…ご両親にも電話番号聞いてご連絡すれば、と考えれば笑みを浮かべて。下記述べては、抱っこで連れてってあげるよ、と両手を広げて。)
うんっ、いいよ。じゃあお姉さんのお家行こっか
>>14 ♡ 輝月くん
>>15 ♡ せな✩°。⋆
わぁい。ありがとう。
(お姉さんのお家行こっか、と言われれば上記述べて両手あげては喜びにこにこしては相手が自分を抱えられるような体勢になり。)
よぉし、出発〜
( よいしょ、と相手を抱っこするとニコニコと上記述べつつゆっくり歩き始めて。家まであと少しあるし、何か話しながら行こう、と考えた様子。相手の方にちらりと視線移しては。)
学校は楽しい?
>>16 ♡ 輝月くん.*・゚
>>17 ♡ せな✩°。⋆
楽しいよ。
(学校は楽しい?と言われれば上記述べて、お姉ちゃんに抱きつき。)
そっかそっか、楽しいかぁ〜
( よかったね〜、と抱きついてくれる相手をこちらもぎゅっとしつつ上記。あまり苦しくないようにと力を緩めつつ、そろそろ家が見えてきたところで。)
今日はどんな風に過ごしたの?
>>18 ♡ 輝月くん.*・゚
>>19 ♡ せな✩°。⋆
いつもとかわらずだよ。お姉ちゃんは?
(どんなふうに過ごしたの?と言われれば上記述べて、「お姉ちゃんは気になってる人とかいるの?」と聞いてみることにしては相手にいい。)
お姉ちゃんもね、いつも通り勉強とかしたよ
( いつもと変わらず、という言葉を聞けばくすくすと笑み零し。こちらも上記述べては「気になる人はいないなぁ」と質問にも答えて。それから直ぐに家に到着すると、鍵を開けて中に入って。下記述べて相手をそっと下ろしては、「手洗いうがいしようね」なんて声をかけて。)
はい、ついたよ
>>20 ♡ 輝月くん.*・゚
>>21 ♡ せな✩°。⋆
はーい。
(手洗いうがい。と言われれば上記述べて、洗面所に行けば台があったのでそれに乗り、手洗いうがいをすませれば、リビングへと足を運び)
お菓子食べる〜?
( こちらも手洗いうがいを済ませては、リビングへ向かい。折角来たんだから何かジュースをとコップを用意しながら相手に問いかけて。)
あ、そこのソファ座っていいからね。テレビも好きなの見ていいよ
>>22 ♡ 輝月くん.*・゚
>>23 ♡ せな✩°。⋆
うん。
(ソファに腰掛けて座れば上記述べて、テレビをつけては、テレビは見ていないが、リビングをきょろきょろと見渡しており。)
ふふ、
( 初めて来る場所なわけだし、落ち着かないのかも、とキョロキョロする相手を見てはくすくすと笑ってしまって。慣れてくれるといいなと思いつつ、お菓子をお皿に盛ってはジュースと共にテーブルへ運んで。)、
何か気になるものとかあった?
>>24 ♡ 輝月くん.*・゚
>>25 ♡ せな✩°。⋆
ううん。わぁい。お菓子だ。いただきます。
(相手の言葉に、はっ。としては、にこにこして上記述べて喉が乾いていたようで、ジュースを手に取ればごくごくと、一気飲みをし。)
…お姉ちゃんね、菊池せなって言います
( ふと、相手の名前を呼ぼうにも名前を知らないことに気づけば、まずはこちらからと自己紹介することにして。相手の前に目線を合わせるようにちょこんと座って上記述べては「きみのお名前、教えてくれるかな?」なんて首を傾げて。)
>>26 ♡ 輝月くん.*・゚
>>27 ♡ せな.*・゚
ボクは、早瀬 輝月。だよ。
(名前教えて。と言われれば上記述べて、にこりと笑い。ジュースを飲み干せばテーブルに置き。下記述べて)
せなちゃん。よろしくね。
うんっ、よろしくね輝月くん
( にこりと笑み浮かべると、相手の頭を優しく撫でながら上記言葉を返して。それからテーブルに頬杖をつくと「輝月くんのお家はこの辺?」なんて、空になったコップにおかわり分のジュースを注ぎながら問いかけて。もし近くなら、これから遊び場として家を利用してって貰ってもいいしと考えている様子。)
>>28 ♡ 輝月くん.*・゚
>>29 ♡ せな.*・゚
そうだよ。
(お家はこのへん?と言われれば上記述べては、お菓子のいちごポッキーを食べながら相手にいい。「ボクおねえちゃんの部屋みてみたいな」とうるる。とした眼差しを向けては相手にいい。)
えっ、わたしの?
( うるる、とした眼差しを見ては断れるはずもなく、きょとんと上記述べるも笑み浮かべては「いいよ」とひとこと。案内しようと1度立ち上がれば。)
あ、お姉ちゃんのお部屋でお菓子とか食べる?
>>30 ♡ 輝月くん.*・゚
>>31 ♡ せな.*・゚
食べる!
(お姉ちゃんの部屋にもお菓子があるのかな?と思えば上記述べては、ソファから立ち上がり。)
こっちだよ、
( どうやらお菓子を運ぶ様子。けれど先に相手を抱っこしてはお部屋へと向かって。自室に入れば、相手をそっと下ろしてあげて。それからお菓子とジュースを移動させるためリビングに1度戻り。)
>>32 ♡ 輝月くん.*・゚
>>33 ♡ せな.*・
……ここがせなちゃんの部屋。
(またもや、きょろきょろと辺りを見渡せば上記述べて、)
えへへ。何もなくてごめんね
( ちょうど戻ってきた所で相手の様子を見ては、あまり見られるのも恥ずかしいなと恥ずかしそうに笑って。それから上記述べてはテーブルにそっとお菓子類を置き。「ゲーム機とかないからなぁ…、あ、輝月くん何したいとかある?」なんて問いかけて。宿題進めなくちゃ、とかあるかなと首を傾げて。)
>>34 ♡ 輝月くん.*・゚
>>35 ♡ せな.*・゚
めいろ
(何したいとかある?と聞かれれば上記述べて、どうやらせなちゃんに挑戦してもらいたいようで、)
迷路?
( 迷路かぁ…スマホで調べればたくさん出てくるかも、と思えば「じゃあ迷路やろっか、すぐ用意するね」なんて笑み浮かべて。迷路なんて何年ぶりだろう?と首傾げつつスマホで調べればそれを印刷しようと。)
>>36 ♡ 輝月くん.*・゚
>>37 ♡ せな.*・゚
うん。
(すぐ用意するね、と言われれば上記述べて、今の所、男と写ってる写真はねぇし、気になる人がいない、のは本当らしいな、と思えば、にこにこしては、再びいちごポッキーを食べて。下記述べて。)
このポッキーおいしいね。
美味しいよね。あっ、まだ沢山あるから良かったら持って帰ってね
( 迷路を印刷しつつ、相手の言葉を聞いてはにこりと笑って。後で袋に入れて置いてあげよう、と考えている間に印刷が終われば、その数枚をテーブルに広げて。)
どれからやろっか?
>>38 ♡ 輝月くん.*・゚
>>39 ♡ せな✩°。⋆
わあ。すっごく楽しそう!
(印刷されためいろに目を通しては、上記述べて、どれからやる?と言われれば悩み「これからやる」と紙を手にとれば、鉛筆を手に持ち、さっそくめいろをやりはじめて)
ふふ、私もこれやろ〜っと
( 可愛いなぁと様子を見守り、自分も同じものを手に取っては鉛筆を握って。迷路なんて久々だなぁと辿りながら「輝月くんは門限とかある?」と問いかけて。)
>>40 ♡ 輝月くん.*・゚
>>41 ♡ せな・:*
もんげん??ないよ。ボクせなちゃんとまだまだ一緒に、いたいから。、
(門限とかある?と問いかけられれば、にぱぁっと笑いながら上記述べて「えへへ、なーんてね、門限は5時だよ。」と相手にいい。)
えっ?
( 予想外の返答に思わず上記述べつつも、可愛いこと言ってくれてる〜、なんてきゅーんとしており。ただ、その後の言葉を聞けば、私っては小学生に振り回されちゃってと内心焦りつつ。)
5時かぁ〜。じゃあ5時までにはお家に送ってあげないとね
>>42 ♡ 輝月くん.*・゚
>>43 ♡ せな.*
ー……!?……だ、大丈夫だよ!ひとりで帰れるし!
(送ってあげないと、と言われれば上記述べて、「だから、せなちゃんは家にいてね。」と、つーんとしては相手にいい。)
でもほら、輝月くん可愛いしかっこいいから…狙われちゃうかもしれないよ
( 心配だよ、とツーンとする相手に眉を下げては述べており。ご両親に迎えに来てもらうのもいいかも、と思えば「ご両親とは連絡とれそう?」なんて問いかけて。)
>>44 ♡ 輝月くん.*・゚
>>45 ♡ せな.*・゚
両親いないもん、ボク、居候だから、
(一人暮らしは流石に言えない。と思えばとっさに思いつけば上記述べて、「5時なんてまだあかるいし、平気だよ」と言い。)
で、でも…じゃあ途中まで送るのは?
( 両親がいない、と聞けば聞かない方が良かったかもと申し訳なさそうな表情をして。その後の相手の言葉を聞けば、じゃあ家には行かないけど、途中まで一緒はどうかと提案し。)
>>46 ♡ 輝月くん.*・゚
>>47 ♡ せな.*・
いいよ。
(途中まで、と言われれば、引き下がる気はねぇか、まあそうだよな、と内心思いつつ、上記述べては、にこりと笑い「そろそろボク帰るね。」と相手にいい立ち上がり。)
あ、じゃあちょっと待ってね
( 帰る、と言い始める相手に上記述べては台所へ向かって。相手が気に入ったであろうお菓子を紙袋に入れては戻ってきて。「それじゃ行こっか」と笑み浮かべて。)
>>48 ♡ 輝月くん.*・゚
>>49 ♡ せな.*・゚
せなちゃん心配しすぎだよ、ほら外こんなに明るいのに、へあっ、
(外に出て歩き出せば空を指さして足元をすくわれては石につまづき、上記述べて。)
わっ、大丈夫?!
( 咄嗟に相手の手を引いでこちらに抱き寄せては上記述べており。びっくりしたぁ、と息を吐けば、相手と目線を合わせるようにしゃがんで両手を広げて。抱っこして途中まで送りたいけど、素直に聞いてくれない可能性もあるしと思って下記の言い方して。)
ねね、お姉ちゃん輝月くんにぎゅってしてほしいな
>>50 ♡ 輝月くん.*・゚
>>51 ♡ せな・:*
ぎゅ。えへへ、せなちゃん急にどうしたの?
(ぎゅっとしてほしい、と言われれば上記述べては、してあげて、)
ふふ、輝月くんが可愛いな〜と思って
( くすくすと笑みを零しながらハグをしては上記述べて。それからひょいと抱き抱えると、「輝月くんに道案内をお願いしようかな」なんて相手を見つめては。)
>>52 ♡ 輝月くん.*・゚
>>53 ♡ せな.*
いいよ、
(道案内をお願い。と言われれば上記述べて、このまま帰るのもー。と思えば誤った道をわざと教えながら、進み続けて。)
通ったことない道だなぁ
( 相手の考えなど露知らず、歩きながら周囲を見ては呟いて。この辺は来ないから全然分からないな…あれ、これ帰れるかな、なんて心配になりつつも指示通り歩いていき。)
>>54 ♡ 輝月くん.*・゚
>>55 ♡ せな.*・
……わあ、美味しそうなパフェだ。
(先程お菓子食べたばかりだが、店の外のメニューを見ては上記述べて、相手をちらりと見ては入りたいな。とうるうるとしては相手を見つめて。)
……今回だけだよ?
( あまり甘いものを食べさせすぎたり、甘やかすのは良くないと思いつつも、相手の瞳には負けたのか上記述べており。お店の中にそっと入ると空いている席へ向かい。)
>>56 ♡ 輝月くん.*・゚
>>57 ♡ せな.*
うん。
(今回だけだよ、と言われれば上記述べて、店の中に入り相手が座らせてくれるのを待ち)
はい、どうぞ〜
( 相手をそっと席におろし、自分も向かいに腰掛けて。メニューが見やすいようにと相手の方に向けて置いてあげれば上記述べており。頼むのはパフェかな、飲み物も頼むかもと相手の様子を伺って。)
>>58 ♡ 輝月くん.*・゚
>>59 ♡ せな・:*+
ボクこの、ココアと、チョコブラウニーアイスパフェにする。
(メニューを見ては、これがいいと指さしては上記述べて「せなちゃんは?」と相手に聞いてみることにして、)
わたしは…フルーツパフェにしようかな
( 色々フルーツが盛ってあるから、相手も楽しめるかも、と考えては上記述べており。そろそろ頼もうかな、と思ったところで相手を見ては。)
飲み物はどうする?
>>60 ♡ 輝月くん.*・゚
>>61 ♡ せな・:*+
ボク、ココアって言ったよ。
(飲み物は?と言われれば、えっ?となり上記述べては相手にいい、 )
はっ、ご、ごめんね。お姉ちゃんぼーっとしちゃってた
( ハッとしてはえへへと笑って誤魔化しており。取り敢えずと注文をしては、落ち着くためにもお水をひとくち。相手を見ては。)
輝月くんはチョコ系のものが好きなのかな?
>>62 ♡ 輝月くん.*・゚
>>63 ♡ せな.*・
そうだよ、
(チョコ系のもの。と言われれば上記述べて、ぼーとしていた。と言われれば下記述べては、相手を心配して、)
大丈夫??疲れてる??だから、家にいたらよかったのに。でも、ボクがちゃあんと、せなちゃんを送り届けてあげるから安心してね。
ふふ、ありが…ちっ、違うよ輝月くん
( 送り届けてくれるなんて、可愛いこと言ってくれるなぁとうんうん頷いてはハッとして。「わたしが輝月くんを送り届けなきゃ行けないの。お姉ちゃんは疲れてないから大丈夫だよ」とにこにこ。注文した飲み物とパフェが来れば、美味しそ〜なんて楽しそうに。)
>>64 ♡ 輝月くん.*・゚
>>65 ♡ せな.*・゚
いただきます。ぱく。もぐもぐ、ほわわ。。
(注文したモノがくれば上記述べては食べはじめて、相手のをちらりと見ては含み笑いを浮かべて「ボク、そっちもひとくち欲しいな。」と相手の注文したモノを指さしては相手にいい。)
もちろんいいよ〜
( 好きにお食べ、なんて可愛い相手にメロメロな様子。食べさせてあげた方がいいかな?なんて思えば1口分をすくって。自分で食べる可能性もあるため、相手の様子を少し伺い。)
>>66 ♡ 輝月くん.*・゚
>>67 ♡ せな・:*
わぁい、ありがとう。ぱく、もぐもぐ。
(1口分をすくう相手に顔を近づけては、口をあーんと開けて上記述べて。)
ふふ、美味しい?
( 可愛いなぁとその様子を眺めては上記問いかけており。そこでふと、相手の口周りにクリームがついていることに気づけば、そっと拭ってあげようと手を伸ばし。)
>>68 ♡ 輝月くん.*・゚
>>69 ♡ せな・:
ー…??
(美味しそうな表情をしスウィーツを食べていれば相手が自分の方に手を伸ばしてきたので、きょとんとしながら上記述べて)
輝月くんは可愛いねぇ
( そっとクリームを拭ってあげてはにこにこして相手を見て。さて自分も食べよう、とパクッと食べては笑み零して。)
>>70 ♡ 輝月くん.*・゚
>>71 ♡ せな・:*+、
おいしい。
(先程の相手の言葉を返していなかった為遅れながら上記述べては、スウィーツを食べながら下記述べて)
せなちゃんもおいしい?
うん、とっても美味しいよ
( にこやかに頷いては美味しいと口にして。それから相手のパフェに視線を落としては下記。)
ねぇ輝月くん。お姉ちゃんもそのパフェひとくち欲しいな?
>>72 ♡ 輝月くん.*・゚
>>73 ♡ せな.*・゚
いいよ、ボクが食べさせてあげる。
(ひとくちほしい、と言われれば自分の食べてるパフェをしばし見つめては、くすっと笑い上記述べては立ち上がり、スプーンとパフェを手に持てば相手の口もとに運び。)
ありがとう
( 口元へと運んでもらえば、上記述べてパクッとひとくち。何だか相手は慣れてる感じがするし、もしかしたらお世話好きとか、妹がいたとかあるかもしれないなんて考えて。その間にも、もぐもぐと咀嚼して飲み込んでは満面の笑み浮かべ。)
そっちのパフェも凄く美味しいね
>>74 ♡ 輝月くん.*・゚
>>75 ♡ せな.*・゚
うん。
(そっちのパフェも凄く美味しい。と言われれば上記述べて、微笑み椅子にちゃんと座りなおせば、残りを食べて、さて、あの手を使うか。と思えば下記述べては、相手にお願いのぽーずをして、)
せなちゃん、ボク家に今から帰るって、電話かけたいからせなちゃんスマホちょっと貸してくれる??
もちろんっ
( にこりと返事をしては、スマホのロックを解除し相手に手渡して。最近の子はみんな持ってるし、多分使えちゃうだろうなと思えば、特に操作方法を教えることも無く見届けて。)
>>76 ♡ 輝月くん.*・゚
>>77 ♡ せな.*・゚
ありがとう。
(スマホを受け取れば上記述べて電話のダイヤルを押すふりをして、なにかのアプリを入れれば、何事もないように電話をかけるふりをし、「もしもしー。」と電話をし、電話を切るふりをすれば、下記述べてはスマホを相手に渡し)
えへへ、早く帰ってきなさいって。
あ、ごめんね。
( 早く帰ってきなさい、という相手の保護者からの言葉を聞いては、私がもう少し早めに声をかけてればなんて思った様子。相手がお家に帰ったあと保護者に怒られちゃうかも、とも思えば申し訳なさそうに眉を下げて。)
お姉ちゃんがもっとしっかりしてれば今頃お家につけてたかもしれないのに
>>78 ♡ 輝月くん.*・゚
>>79 ♡ せな.*・゚
せなちゃんのせいじゃないよ!ここに来たいって言ったのはボクなんだから!
(自分をせめる相手を見ては上記述べて、にこりと笑えば、マイペースにもぐもぐとパフェを食べ進めており。)
ふふ、輝月くんは優しいね
( 相手の言葉にくすくすと笑ってはこちらもパフェを食べ進めて。暫くして食べ終えては、美味しかった〜、と満足気にしており。)
>>80 ♡ 輝月くん.*・゚
>>81 ♡ せな.*・゚
ごちそうさま
(両手あわせて上記述べてはにこりと笑いココアを飲み干せば、相手をちらりと見て「そろそろ行く?」と問いかけて)
そうだね、そろそろ行こっか
( にこりと笑み浮かべ頷くと、お財布を用意して立ち上がり。手を繋いでいこうかなと思えば、相手に片手差し出して。)
>>82 ♡ 輝月くん.*・゚
>>83 ♡ せな.*・゚
えへへ、せなちゃんと手繋ぎだ。嬉しいな。
(片手を差し出す相手を見ては上記述べて笑い、レジまで行き。)
お姉ちゃんも輝月くんと手繋げて嬉しいよ
( 可愛いなぁ、弟ができたみたい。なんて笑み浮かべては上記述べてお会計を済ませて。お店を出ては「それじゃ輝月くん、お家に帰ろっか」と。)
>>84 ♡ 輝月くん.*・゚
>>85 ♡ せな.*・゚ .
ごちそうさま。うん、
(お家帰ろっか、と言われれば上記述べて頷き、とことこと歩き出してはどうやら来た道を戻っているらしく、)
…あれ?
( 何やら先程通った道を歩いている気がすれば上記呟いて。歩きながら相手を見ては不思議そうな表情をして。)
輝月くん、なんか道戻ってない?
>>86 ♡ 輝月くん.*・゚
>>87 ♡ せな.*・゚
うん、せなちゃんともうちょっとだけ一緒にいたかったから、ごめんね
(なんか道戻ってない?と言われればギクリとするが正直に上記述べては相手にいい、足を止めることなく、来た道を戻り。)
え〜、本当?
( 相手の言葉にあからさまに嬉しそうにしてはニコニコと上記。「嬉しいなぁ」なんて呟きながら暫く歩いては、はっと何か思いついたような仕草をし。)
じゃあ、また一緒に遊ぼ?お姉ちゃん家はいつ来てもいいし、公園とかもいいし
>>88 ♡ 輝月くん.*・゚
>>89 ♡ せな.*・゚ .
わあ、本当に?行くいく、遊ぼ!
(また一緒に遊ぼ、と言われれば、にこにこしては上記述べて、「明日も今日と同じ時間でいい??」とさっそく遊ぶ約束をしているようで)
うんっ、いいよ
( 今日と同じ時間ね、と笑み零しては頷いて。それじゃあ相手を途中まで送っていかないと、と思えば「輝月くんのお家に帰ろ?」と来た道を戻っているので行ってみて。)
>>90 ♡ 輝月くん.*・゚
>>91 ♡ せな.*・゚
うん、
(お家に帰ろ?と言われれば上記述べて、足を止めては振り返り両手を掲げては下記述べては甘えることにして)
足痛いから、抱っこして、せなちゃん。
もちろんいいよ〜
( 相手の言葉を聞いてはしゃがみ、自分からそっと抱き上げては「明日は何して遊ぼうか?」なんて。とことこと相手の指示通り歩きつつ。)
>>92 ♡ 輝月くん.*・゚
>>93 ♡ せな.*・゚
今度は、街をぷらぷらしたい!
(どうやら街を探検したいらしく上記述べては相手にいい、抱き上げられれば、「えへへ、」と笑みを零して、しばらくして家につけば、下記述べて)
ボクん家ここ。送ってくれてありがとうね。
ふふ。じゃあ、また明日ね
( 無事送り届けることが出来れば、そっと下ろしてあげて。頭を撫で、にこりと上記述べては 明日は街をぷらぷらする日ねとしっかり記憶。)
>>94 ♡ 輝月くん.*・゚
>>95 ♡ せな.*・゚
またね。
(相手と別れて家の中へ入れば上記述べて、1日が終われば翌朝を迎えて。学校に行く為にランドセルを肩にかけては歩き出して)
あれ、輝月くん?
( とことこと歩いて登校していれば、ランドセル姿の相手を見つけて。上記呟き駆け寄っては「おはよ〜」なんて声をかけて。)
>>96 ♡ 輝月くん.*・゚
>>97 ♡ せな.*・゚
わあい、せなちゃん、おはよう!
(おはよ〜。と挨拶をされれば相手の方を向き上記述べてはにこにことしては、足を止めて「途中まで一緒に行こう」と相手にいい。)
うん、一緒に行こ、
( ふふ、と笑み零しては相手の隣を歩き始めて。このルートだと通ってる小学校って、と考えつつ「輝月くんはいつもこの時間に出るの?」なんて問いかけて。)
>>98 ♡ 輝月くん.*・゚
>>99 ♡ せな.*・゚
そうだよ、せなちゃんは?
(相手の言葉に上記述べては歩き出して、相手は昨日言った約束覚えてるかな?と思えば下記述べて)
せなちゃん、昨日言った約束覚えてる??
いつもはもうちょっと遅いの。…あ、だから今まで会えなかったのかな、
( 見かけたこともなかったし、と思えばハッとしながら答えて。約束を覚えているかと問われればにこりと笑み浮かべ。)
今日の放課後に、一緒に街をぷらぷらするお約束だよね
>>100 ♡ 輝月くん.*・゚
>>101 ♡ せな.*・゚
うん、よかった覚えててくれて、
(一緒に街をぶらぶらする約束。と言われれば上記述べては、にこりと笑い、一緒に登校できるのは嬉しいらしく、しかしすぐ別れ道に来てしまえばなごりおしそうに、しゅんとしては相手を見て下記)
ボクこっちだから、せなちゃん、またね。
また放課後ね
( 名残惜しそうな表情にきゅんきゅんしながら、そっと頭を撫でてあげれば上記。その後学校へ向かうといつも通りに過ごし。)
>>102 ♡ 輝月くん.*・゚
>>103 ♡ せな.*・゚
……街をぶらぶらする約束……と時間指定はしたけど、場所は指定してなかったような、
(学校からの帰り道、とことこと歩いていれば上記述べて 相手とあったあの公園に行ってみよう。ひょっとしたらいるかもしれない。と思えば、そちら方向へ歩き出して 公園につき、キョロキョロと相手を見渡しており。)
あ、輝月くーん、
( どうやら、昨日と同じようにブランコに乗って待っていた様子。相手を見つけると、ニコニコと嬉しそうに手を振っては名前を呼んで。。)
>>104 ♡ 輝月くん.*・゚
>>105 ♡ せな.*・゚
せなちゃん!
(名前を呼ばれれば相手の方へ振り向き相手が居るのがわかると相手のもとへ行き、上記述べては、相手に抱きつき相手を見上げれば。下記述べて。)
場所、指定してなかったから、ひょっとしたらここかな、って、せなちゃん居てよかった。
わたしも同じこと考えてたの
( ぎゅっと抱きしめ返し、そのまま抱き上げるとにこりと笑って。「わたしのお家までだと遠くなっちゃうし、距離的にもここかなって」と話しては、ハッとして下記。)
街に行く約束だもんね。早速行こっか
>>106 ♡ 輝月くん.*・゚
>>107 ♡ せな.*・゚
うん。
(相手の腕の中で頷けば上記述べて、気になることを聞いてみることにしては子供だから入るのは容易いと考えているらしく下記述べて。)
ボク、1度でいいから、せなちゃんの学校行ってみたいな。いつかはわからないけど今度授業参観 しに行くね。
ほんと?来て欲しいなあ〜
( 中学生とかなら学校見学は来やすいだろうけど、小学生は入れてもらえるのか少し不安で。けれど、相手の言葉は嬉しいので笑み浮かべており。逆に私が相手の学校に、っていうのもできるかもと思えば。)
わたしも輝月くんが通ってる学校に行ってみようかな
>>108 ♡ 輝月くん.*・゚
>>109 ♡ せな.*・゚
えへへ、せなちゃんが来たらボクがんばるよ〜!
(通ってる学校に行ってみようかな、と言われれば上記述べてにへらと笑い街に出ればあたりをきょろきょろとして、下記述べて。)
あ、昨日ちゃんと家まで帰れた??
うん、帰れたよ
( にこりと笑を零しては答えており。街に出たため、一度相手を下ろしてあげれば「行きたいところとかある?」と問いかけてみて。)
>>110 ♡ 輝月くん.*・゚
>>111 ♡ せな.*・゚
昨日行った道、もっと奥に行ってみたい。
(行きたいところとかある?と言われれば昨日は先までは時間なくて行けなかった為相手に甘えることにしては上記述べて、相手を見上げれば目をうるうるさせて)
ふふ、行ってみよっか
( 相手の様子に堪らず笑み零しては上記述べて。相手と手を握っていこうと思えば、そっと手を差し出して昨日の道の先へ行こうと。)
>>112 ♡ 輝月くん.*・゚
>>113 ♡ せな・:*+
...、
(手をさし出す相手に相手の手を握り。相手と共に歩けば上記述べて、とことこと奥へ奥に進み。)
輝月くんは普段お友達と帰ったりするの?
( 相手に合わせ暫く歩いては、ふと上記問いかけて。他のお友達と遊ぶ約束とか、輝月くんくらいの時は放課後毎日遊んでたなぁなんて思い出しており。)
>>114 ♡ 輝月くん.*・゚
>>115 ♡ せな.*・゚
...ボク友だちいらない。せなちゃんがいればいい。
(どうやら学校では孤立しているらしく、上記述べて 「わあ。この奥こうなってるんだ。」と目の前の景色を見ては相手にいい。)
ほんとだ〜!こんな風になってるなんて知らなかったなぁ
( 相手の答えに、どこか不安そうな、戸惑った表情を見せていて。ただ、広がった景色を見ては笑み零しており。こうして、なるべく一緒にいてあげられればいいかも、と思うことにしては。)
ね、もっと奥行ってみる?
>>116 ♡ 輝月くん.*・゚
>>117 ♡ せな.*・゚
いいよ、行こ行こ。
(もっと奥。と言われれば上記述べては頷き奥へ奥へと歩き。)
輝月くんは得意なこととかあるの?
( 少しずつまた進んでは、何か話題をと上記問いかけており。小さい子の得意なことって何があるかな、好きなことでもいいんだけど、と思いつつ相手を見て。)
>>118 ♡ 輝月くん.*・゚
>>119 ♡ せな.˚⊹
得意なこと??なんだろう?
(自分でもよくわからないらしく上記述べては首傾げて「せなちゃんは得意なことあるの?」と相手に聞いてみることにして、)
わたしの得意なこと…は、……ん〜、お菓子作りとか得意かも
( 相手の言葉にんむむと考えては、上記述べてにこりと笑って。「あ、今度一緒にお菓子作ってみない?」なんて言ってみて。)
>>120 ♡ 輝月くん.*・゚
>>121 ♡ せな.˚⊹
お菓子?作るのボクでもできるかなぁ?
(一緒にお菓子。と言われれば、うーんと考えては上記述べて「作りたいけど」とつけたし相手に言えば、歩き続けて、ついた場所は、廃墟された病院。で。)
きっとできるよ
( 輝月くんなら大丈夫、と笑み浮かべて頭を撫でてあげて。それから廃病院に着いたことに気付けば少し身震い。こんな所にあったなんて、でも入るわけじゃないだろうし、と思えば別のルートはないか周囲を見て。)
>>122 ♡ 輝月くん.*・゚
>>123 ♡ せな・:*+
せっかくだし、入ろ。
(廃墟病院を指さしては、なにを考えてるのか、にやりと微笑めば、上記述べては、足を1歩前へ、進めて。)
えぇっ、や、やめておこうよ
( 相手の言葉に青ざめては咄嗟に上記述べており。「ほら、ここ廃墟だし…建物崩れたりしたら危ないよ」と必死に止めようとして。)
>>124 ♡ 輝月くん.*・゚
>>125 ♡ せな°˖✧
くす、とかなんとか言って本当は幽霊がいるかもしれないから怖いんでしょう?
(建物崩れたりと言われれば上記述べて「大丈夫だよ、せなちゃんの事はボクが守るから、それともせなちゃんはここで待ってる?ボク一人で行ってくるよ。」とにこっと笑えば相手にいい。)
い、一緒に行くよっ
( 相手の言葉に図星だったようで、 うう、とたじろいでおり。ただ、一人で行ってくる、なんて言葉を聞いてはそれはダメと勢いで述べており。相手と手を繋いでは、怖さで少し震えつつ。)
何かあったらお姉ちゃんが守ってあげるからね!
>>126 ♡ 輝月くん.*・゚
>>127 ♡ せな✩°。
ー……くす、
(相手の言葉に口元を手で隠し不敵な笑みを浮かべては、上記述べて笑い「あははっ、守ってあげるって せなちゃん、震えてるよ。」と相手にいい。)
だ、だって怖いんだもん
( 相手の言葉に、へなへな、と眉を下げては素直に言い始めて。「こんなところ初めてだし…、暗いよ」なんて恐る恐る廃病院を見上げて。)
>>128 ♡ 輝月くん.*・゚
>>129 ♡ せな ・:*+
だから、待っててもいいって言ったのに、
(恐る恐るの相手に上記述べては、はぁ、とため息をつき、奥の病室からなにかが倒れる音が聞こえれば、下記表し無表情ながらそちらに歩み進めて。)
ひっ、
( 音がすれば、相手を守るどころか相手に抱きつくような体勢をとっており。それでも、しっかりとついて行ってはビクビクと周囲を見て。)
>>130 ♡ 輝月くん.*・゚
>>131 ♡ せな ✩°。
ー……特になにもなさそうだな、
(向かっている部屋につけば、どうやらさっきの音は、風でなにかが倒れた音だったらしく、上記述べては、あたりをキョロキョロとして、)
ねぇ輝月くん、そろそろ戻ろ…?、
( これ以上は危ないよ、と心配そうに眉を下げては上記。本当に何か出たら嫌だし、と思えば涙目になってしまって。)
>>132 ♡ 輝月くん.*・゚
>>133 ♡ せな✩°。
ー…………チッ、
(相手の言葉に今までとは別人みたいな表情をしては、上記述べて、もっと奥行きたい、しかし、ここで彼女を気絶させてもW今のW俺じゃ運べないし、だから待ってろとあれほど……足でまといが、と内心思い、拳を握り閉めれば、くすっと含み笑いをし、まあいい、後でまた来よう。そもそも女をこんなところに連れ込んだ時点で俺の負けだったな。と内心思えば いつもの笑顔にコロっと戻れば下記述べて。)
そうだね、せなちゃんをこんな所に連れてきたボクが悪い。戻ろっか。
う、うん…、?
( 相手の様子を全て見ていたようで、一体何事かと自分の目を疑いつつ声を発し。男の子ってみんなこういうところ好きなのかな、そういえばクラスの男子にもこういうとこ誘われたことあるし…。水差すようなことしちゃった、なんてしょぼんとしつつ。)
ごめんね、お姉ちゃん大丈夫になれるように頑張るから…そしたらまた一緒に来よ…、?
>>134 ♡ 輝月くん.*・゚
>>135 ♡ せな✩°。
えへへ、大丈夫だよ。
(W大丈夫になれるように頑張るWと言われれば、無理はさせたくないしと思えば上記述べて、来た道を戻り、出口に向い、着けば、「この後どうしよっか?」と相手にいい)
ん…、お店とか寄る?
( 時間も気にしつつ、小さい子ってお菓子とか好きかな、なんて考えては上記述べてみて。「お姉ちゃんのお家また来るのもいいし…、」と、遊べそうな場所などを考えて。)
>>136 ♡ 輝月くん.*・゚
>>137 ♡ せな .*・゚
お姉ちゃんの部屋行きたい!
(相手の言葉に、ぱああ。と瞳を輝かせては上記述べて、相手の家の方へと歩き出して。)
じゃあ行こっか
( 相手の様子にこちらまで嬉しくなってしまえば一緒に歩いて。「お家の人は今日何時に帰ってきてねとか言ってた?」と、許されるならお夕飯とか一緒にどうかななんて思ったようで問いかけており。)
>>138 ♡ 輝月くん.*・゚
>>139 ♡ せな.*・゚
……今日ボク1人だけど、大丈夫だよ、
(相手の言葉に今日は両親ともにいないらしく上記述べては、にへらと笑い「どうして?」と相手に聞いてみることにして)
一緒に晩御飯食べたいなぁって思って
( 保護者が家にいないと聞けばそこが心配になりつつ、どうしてと問われたので笑み浮かべては答えており。「輝月くんが良ければ、だけど…どうかな?」なんて問いかけて。)
>>140 ♡ 輝月くん.*・゚
>>141 ♡ せな.*・゚
わぁい!嬉しい。もちろん御一緒させて。
(晩御飯の誘いを受ければ上記述べて喜び、にこにこしては、しばらくしては相手の家につき)
どうぞ〜
( 家の鍵を開ければ、上記述べて玄関を開き。「手洗いうがいできたら、先にお部屋いってていいからね」と、笑み浮かべて。)
>>142 ♡ 輝月くん.*・゚
>>143 ♡ せな✩°。
お邪魔します。
(昨日と同じく中へ入れば上記述べて、手洗い・うがいをすませれば、相手の部屋に行き・着けば、ちょこんと座布団に座っており)
はい、どうぞ
( 暫くして、お菓子とジュースを持っては部屋に入ってきて。テーブルにそれらを置いては、上記述べて自分も座って。)
あ、輝月くんは晩御飯何が食べたい?
>>144 ♡ 輝月くん.*・゚
>>145 ♡ せな✩°。
晩御飯……、ハンバーグ!
(W晩御飯何が食べたい?Wと言われれば数分考えては上記述べて、テーブルに置いてあるお菓子とジュースを見れば、喉が乾いていたらしく、ジュースを手に取れば、ごくごくと飲み、あっという間に飲み干してしまい、下記述べては空になったジュースをテーブルに置いて。)
……ふう、このジュース美味しかった。
じゃあハンバーグにしようかな
( 相手の言葉に笑み浮かべては上記述べており。あっという間にジュースを飲み干している様子を見ては、これまた嬉しそうに笑って。「おかわり持ってくるね」と1度席を立って。)
>>146 ♡ 輝月くん.*・゚
>>147 ♡ せな ✩°。
わぁい。
(WハンバーグにしようWと言われれば上記述べてはガッツポーズをしてWおかわり持ってくるね。Wと言われれば、そわそわしては下記述べて。)
うん。
持ってきたよ〜
( しばらくしてジュースを持ってくれば、相手のコップに注いで。「輝月くんと晩御飯食べられるの、嬉しいなぁ」なんて頬杖つきつつ述べては。)
あ、学校から宿題とか出てる?
>>148 ♡ 輝月くん.*・゚
>>149 ♡ せな ⋆✧♡
出てるよ。
(W学校から宿題Wと言われれば上記述べてはランドセルを開けては宿題を出して、どうやらするようで、鉛筆を持てば、宿題をやりはじめて)
ふふ、お姉ちゃんも一緒にやろうかな
( こちらも学校から少し出ているし、何かわからない所があれば教えてあげられるかもと考えては笑み浮かべつつ上記述べていて。)
>>150 ♡ 輝月くん.*・゚
>>151 せな ⋆✧♡
……カキカキ。
(漢字練習。や、ひらがな練習。なぞるだけなので、上記表しては、我ながら綺麗な字で書いており。)
わ、輝月くんなぞるの上手だね〜
( 相手の書く文字を見ては、笑み浮かべて上記述べており。懐かしいなぁ、私もやってたなぁ、なんて思いつつ自分も少し宿題を進め。)
>>152 ♡ 輝月くん.*・゚
>>153 / せな ⋆✧♡
えへへ、ありがとう。
(褒めてもらえれば嬉しいようで、にこにこしては上記述べて。宿題が終わり教科書とノートを閉じれば、相手のしている宿題に視線を向けて)
ん〜…、ん?
( わかんないなぁ、なんて考えていたところ、相手の視線に気づけば顔を上げて。笑み浮かべて首を傾げては「輝月くん、宿題終わったんだね。偉いねぇ、あ、お菓子食べていいからね」なんて奨めており。)
>>154 ♡ 輝月くん.*・゚
>>155 / せな ⋆✧♡
ー…………ボクわかるから教えてあげる。ここはこうするんだよ、
(鉛筆を持てばすらすらと答えを書いていき上記述べては「あはは、なんかね学校の先生が職員室で一人やってたのをたまたま見たんだ。偶然この問題やってたんだよ。」とウソだが相手に言えば、にこりと微笑み。)
えっ?わっ、すごいね!
( すらすらと解かれてしまえば、びっくりした表情をしており。相手の言葉も聞いては、そんなこともあるんだ、なんて呑気に信じ込んでおり。よしよし、と相手の頭を撫でては「お姉ちゃんもこれで宿題終わったし、何かして遊ぶ?」なんて。)
>>156 ♡ 輝月くん.*・゚
>>157 / せな ⋆✧♡
遊ぼ!
(相手の言葉に上記述べては、どうやら相手用に迷路の書いた紙をランドセルから取り出しては「せなちゃんこれやってみて」と相手に迷路の書かれた紙を渡して。)
うんっ、やってみるね
( しっかりと迷路を受け取っては笑み零しては。テーブルに置き、ペンを持てば「結構難しそうだね〜」なんて少しずつやりながら呟いて。)
>>158 ♡ 輝月くん.*・゚
>>159 / せな ⋆✧♡
えへへ、ボク頑張ったよ。
(W結構難しそうだねWと言われれば、ふんす。とした表情をしては上記述べて「トラップとかあるから気をつけて〜。」といたずらっ子な表情をしては相手にいい。)
トラップなんてあるの?すごいなぁ
( 相手の言葉に笑み零しては上記述べており。引っ掛からないように頑張ろ〜、なんて内心思いつつ順調に進んでいたものの、ふと手が止まって。あれ?こっちじゃないな…じゃあこっち?なんて、早くも迷っている様子。)
>>160 ♡ 輝月くん.*・゚
>>161 / せな ⋆✧♡
ぶは、くすくす、
(ふと手が止まる相手を見ては上記述べて笑い、教えられないので、「頑張ってせなちゃん」と応援しており、相手にいい。)
ん〜、頑張る!
( 応援してもらえればえへへと笑って。それから暫くし、ようやくゴールにたどり着けば「ゴールだぁ〜!」なんて喜んでおり。やっと着いたぁ、とへなへなテーブルに凭れて。)
>>162 ♡ 輝月くん.*・゚
>>163 / せな ⋆✧♡
わあ、すごーい!!
(ゴールする相手に嬉しさのあまりぷるぷる震えては上記述べて、はしゃぎ、相手に抱きつき。)
輝月くんの応援のおかげだよ〜
( 抱きつかれれば、嬉しそうに抱き返して上記述べて。「とっても楽しかったよ、」とそのまま相手の頭を撫でており。)
>>164 ♡ 輝月くん.*・゚
>>165 / せな ⋆✧♡
えへへ、
(Wとっても楽しかったWと言われれば上記述べて笑いお菓子をぱくぱくと食べれば「あ、そういえばチョコパイの栗味があるの、せなちゃん知ってる?」と相手に聞いてみることにして、)
見たことあるよ〜。でも食べたことはないかも
( 聞かれれば、知ってる〜と瞳輝かせており。それから上記述べては自分もお菓子に手を伸ばして。「輝月くんは食べたことあるの?」と問いかけ。)
>>166 ♡ 輝月くん.*・゚
>>167 / せな ✩°。
あるよ。普通のチョコパイの方がよかった。
(相手の問いかけに、どうやら知り合いの家で、1個だけ貰い食べたことがあるらしく、上記述べて、「なんか、同じお菓にもいろんな味がつきはじめたよね、ほら、ハッピーターンの、えだまめ味とか、」と相手にいい。)
え、えだまめ味…、?
( どうやら初めて知ったようで、言葉を繰り返してはぽかんとしており。「そんな味出てるんだぁ。確かに色んなの増えたよね」とうむうむ頷いて。)
なんだかんだ普通のが1番好きかも。
>>167 ♡ 輝月くん.*・゚
>>169 / せな ✩°。
やっぱり普通のだよね、
(Wなんだかんだ普通のがすきWと言われれば上記述べて、「でも、えだまめ味美味しかったよ、人から貰ったからどこで買ったかはわからないけど、」とつけたし相手にいい)
へぇ。今度探して買ってみようかなぁ
( 輝月くんが美味しいって言うなら、と考えてはくすくす笑み零しつつ上記。「あ、そろそろ晩御飯の準備しようかな」なんて、時間を確認しては呟いて。美味しいハンバーグ作るぞ〜、なんて気合い入れつつ。)
>>170 ♡ 輝月くん.*・゚
>>171 / せな ✩°。
頑張って、せなちゃん!
(どうやら自分は食べる専門のようで上記述べては、今は部屋にいるので、リビングへ移動しては、ソファに座りテレビを見て。)
うんっ、頑張るね
( 笑み浮かべて返事をしては、台所に移動して作り始めて。半分は普通で、半分は中にチーズ入れて見ようかな、なんて少しずつ作っていき。しばらくすればいい匂いもしてきて。)
>>172 ♡ 輝月くん.*・゚
>>173 / せな ✩°。
くんくん、いい匂い。
(いい匂いがすれば、上記述べて、「うぅ、お腹空いてきた。」と先程お菓子食べたばかりだが、ぐううぅぅ。と鳴るお腹をさすりながら相手にいい。)
ふふ、あとちょっとだからね
( くすくすと笑み零すと、相手の頭を撫でて。ハンバーグ以外の料理も用意しつつ、少し考えては「味見、してみる?」なんて問いかけて。)
>>174 ♡ 輝月くん.*・゚
>>175 / せな ✩°。
したい!
(W味見してみる?Wと言われれば上記述べて、ててて、と相手の元へ行き)
はい、あーん
( 可愛いなぁ〜、とこちらにくる相手に対し思いながら、出来上がっているハンバーグをひと口サイズに切り分けて。それを少しソースに絡めて、相手の口元へと持っていってあげれば上記。)
>>176 ♡ 輝月くん.*・゚
>>177 / せな ✩°。
ぱく、もぐもぐ、
(よく噛んで食べれば上記述べて「おいしい、」とへらりと笑えば相手を見て「もうひとくち、ちょうだい」と相手にいい、)
え〜、もう一口だけだよ?
( へらりと笑う相手にとことん甘いようで、デレデレしてはまたひとくち分作っては相手の口元へ持っていってあげて。「あと盛り付けたら食べられるからね」なんて笑み浮かべ。)
>>178 ♡ 輝月くん.*・゚
>>179 / せな ✩°。
ぱく、うーん、美味しい。
(もうひとくち、食べれば上記述べて、Wあと盛り付けWと言われれば「うん、わかった。」といい、早くも食卓に腰掛けていて)
はい、できたよ〜
( 今日、両親の帰りは遅いため、先に2人分を食卓へ並べては上記。飲み物を二人分用意しては椅子に腰かけて。)
>>180 ♡ 輝月くん.*・゚
>>181 / せな ✩°。
いただきまーす。ぱくり。
(美味しそうにご飯を頬ばれば上記述べて、「すごくおいしい、」と相手に言えばご飯を食べ進めており。)
ほんと?よかったぁ
( 相手の言葉を聞いては心底嬉しそうに笑って。「あ、アイスとかあるから、ご飯のあと食べたかったら言ってね」なんて付け加えてはご飯を食べ進めて。)
>>182 ♡ 輝月くん.*・゚
>>183 / せな ✩°。
アイス!?何アイス?
(相手の言葉にどんなアイスがあるのかな?と思えば聞いてみることにしては上記述べて箸でハンバーグが上手く掴めなかったのか、ハンバーグをひとかけらポロリと床に落としてしまい、「あっ。」と声を漏らし、その際に着ていた服にハンバーグのソースが、べちゃりとついてしまい。)
えっとねぇ…ハーゲンダッツとかあったなぁ。バニラとか…他にもあるんだけどね、
( 相手の言葉に、冷蔵庫の中身を思い出しては述べていて。その後、相手の様子を見ては慌てて立ち上がって。「大丈夫輝月くんっ?!」なんて、駆け寄っては服に着いたソースをぽんぽんとティッシュで叩いては取ってあげて。)
あう…これ落ちるかな…、
>>184 ♡ 輝月くん.*・゚
>>185 / せな ✩°。
ハーゲンダッツ!?
(アイスの名をあげた相手を見ては、「それたかくてあまり買えないやつだ!」とつけたし相手に言えばソースのついた服の汚れを取ってくれているであろう相手には下記。)
どう?せなちゃん。取れそう?
うぅん…ごめんね、ちょっと取れなくて、
( シミになっちゃうかも、と眉を下げており。すぐお洗濯…となると何かお洋服を貸してあげないとだよね、なんて考えてはどうしようかと悩んで。「放置するのは良くないし…私のお洋服貸してあげるから、今着てるのお洗濯しちゃってもいい?」なんて問いかけて。)
>>186 ♡ 輝月くん.*・゚
>>187 / せな ✩°。
いいよ、
(相手のだとぶかぶかかな?と内心思うも上記述べては、ばんざいをし服を脱げば半裸になってしまい。)
46
わっ、ちょっと待ってね、すぐ持ってくるから
( 半裸になる様子を見ては、まだ替えの服を持ってきていないので慌てて上記述べて部屋へ。あんまり女の子っぽくなくてサイズも小さめの〜…、とタンスから服を取りだしては戻ってきて。)
ごめんね、なるべく小さいのを選んではきたんだけど…ぶかぶかかも
>>188 ♡ 輝月くん.*・゚
>>189 / せな ✩°。
あははっ本当だ。でも大丈夫だよ、
(相手から服を受け取り着れば上記述べてにこにことしては、「ご飯食べるの中断してごめんね?」と相手に言えば箸を持ち食べすすめて)
全然気にしなくていいよ
( 落としちゃうのはしょうがないし、と相手の頭を撫でては上記述べており。脱いでもらった服を回収し、こちらも食べることを再開しては「明日の放課後くらいにはお洋服渡せると思う」なんて述べて。)
>>190 ♡ 輝月くん.*・゚
>>191 / せな ✩°。
わかった。
(W明日の放課後。Wと言われれば上記述べて、しばらくしご飯が食べ終われば食器を台所に運ぼうと立ち上がり、食器を手に持ち。)
輝月くん偉いね〜、
( ちゃんとお片付けできるなんて、と笑み浮かべて褒めつつも自分も立ち上がっており。お皿落として怪我しちゃうと大変だし、なんて思った様子。「ねぇ輝月くん。半分持ってもいいかな?」なんて少しでも相手の負担を軽くしようと。)
>>192 ♡ 輝月くん.*・゚
>>193 / せな ✩°。
いいよ、はい。
(半分持っても。と言われれば上記述べて1度テーブルに皿を置いては、半分を相手に渡して半分を自分で持ち、台所へ足を運び)
ありがとう
( 半分持っては、一緒に台所に行ってお皿を水に浸して。「お皿洗いは私がしちゃうから、好きなことしてていいよ」なんて笑み浮かべては アイスはここね、と教えたりもして。)
>>194 ♡ 輝月くん.*・゚
>>195 / せな ✩°。
わぁい、ありがとう。
(アイスの場所を教えてもらえれば、上記述べて冷蔵庫を開けてはアイスを取り出し冷蔵庫閉めては、スプーンを持ち、そのままソファへ行き腰かけて座ればアイスをひとくち食べて。)
食べ終わったらお家まで送るね
( お皿を洗いながら、時間を見てはそろそろと内心。あまり遅すぎると怒られちゃうだろうしと考えては上記述べて。)
>>196 ♡ 輝月くん.*・゚
>>197 ▽ せな ✩°。
ボク泊まりたいな。
(どうやら家にはあまり帰りたくない。ようで、相手に聞こえるように上記述べては、相手をちらりと見て。)
私はいいと思うけど…、
( ちょうどお皿洗いを終えては、相手を見て上記述べて。でも、と心配そうな表情をしては「お家の人に怒られたりしない?大丈夫?、」なんて問いかけて。)
>>198 ♡ 輝月くん.*・゚
>>199 ▽ せな ✧︎*。
大丈夫だよ、
(相手の言葉に、居候。とは言ったけど、それは嘘で本当は、一人暮らしなので、上記述べては、にこりと微笑み。「さっき親に連絡したら大丈夫って言ってたよ」となにくわぬ顔をしては相手にいい)
本当?じゃあお泊まりしよっか
( いつの間に連絡してたんだ、なんて思いつつも笑み浮かべては相手の頭を撫でて。上記述べては、自分もアイスが食べたくなったようで冷蔵庫から取り出し。「寝巻きも用意しないとだね。」なんて色々準備するものを考えつつ食べ始めて。)
>>200 ♡ 輝月くん.*・゚
>>201 ▽ せな ✧︎*。
………せなちゃんの寝巻きでも大丈夫だからね。
(W寝巻きも用意しないとWと言われれば相手に迷惑かけたくないのか、たぶんだぼだぼでぶかぶかだが、上記述べて、「わぁい、お泊まりお泊まり嬉しいな♪」とはしゃぐ演技をして。)
ふふ、私も嬉しいよ
( はしゃぐ様子に笑み浮かべては上記述べており。寝巻きと…歯ブラシは丁度新しいのがあるから…なんて考えて。途中でお風呂を沸かし始め、アイスを食べるのを再開したところで両親が帰ってきて。)
>>202 ♡ 輝月くん.*・゚
>>203 ▽ せな ✧︎*。
…お、…お邪魔してます。
(相手の両親と目があえばおどおどとしつつ上記述べてボクが着れる寝巻きあったのかな?と思えばアイスを食べ始めた相手をちらりと見て)
ん、…あ、お部屋行く?
( 先程服を貸した時に、丁度よさそうな服があったのを思い出したようで寝巻きは問題ない様子。目が合えば、両親がいて緊張してるのかな、と思ったようで上記。相手を可愛がる両親に声をかければ、お部屋の方に行こうかなと席を立ち。)
>>204 ♡ 輝月くん.*・゚
>>205 ▽ せな ✧︎*。
うん。
(お部屋行く?と言われれば頷き上記述べて、立ち上がり相手と共に相手の部屋へ行き。)
えっとね、寝巻きはこれで…あ、お布団どうしようかな
( 部屋に移動し、着るものを出しては上記呟いて。うち人数分しかなかった気がする、なんて考えては相手を見て。「輝月くん、一緒に寝るのでもいい?」なんて問いかけて。)
>>206 ♡ 輝月くん.*・゚
>>207 ▽ せな ✧︎*。
へっ?……あっ……。
(一緒に寝る?と言われれば何故か鼻血が出てしまい、ポタタと床やら着ている服を汚し、お風呂はこれからなので逆上せたわけではないらしい。近くにあった、ティッシュを数枚取れば鼻をおさえて。相手に見られてないかな?と思えば相手をちらりと見て)
えっ?!、大丈夫っ?
( 相手の様子にぎょっとすると、慌てて傍へ寄って。「このまま少し待ってね」と、止まりやすくなるように少し鼻を軽く押えてあげては声をかけて。急に鼻血なんて、大丈夫かな、と心配そうに相手の様子を見つつ。)
>>208 ♡ 輝月くん.*・゚
>>209 ▽ せな ✧︎*。
ー…………だいじょうぶ、
(大丈夫っ?と言われれば上記述べて、このまま少し待ってね。と言われれば相手の言う通りにしていて。)
そろそろ止まったかな?
( 少し様子を見て、血の勢いもおさまってきたのを確認しては上記述べて。「ビックリしちゃったね」なんて苦笑しつつ鼻周りを綺麗にしてあげて。汚れてしまった服や床を見ては、相手がお風呂に入ってる間に綺麗にしないとかな、と考え下記。)
丁度お風呂も沸いた頃だし、入っちゃおうか
>>210 ♡ 輝月くん.*・゚
>>211 ▽ せな ✧︎*。
……!?……いっ……一緒に?
(入っちゃおうか、と言われれば上記述べて「ボク1人でも大丈夫だよ!先入るね!」と相手に言えば頬赤らめながら、風呂場にむかい)
あっ
( お風呂に向かってしまった相手を呆然と見ては、取り敢えず自分がすべきことをする事に。垂れてしまった血を拭き、着替えをお風呂場まで持っていって。浴槽の戸を軽くノックしては、開けずに問いかけて。)
どれ使えばいいかはわかるかな?あ、あと背中流しそうか?
>>212 ♡ 輝月くん.*・゚
>>213 ▽ せな ✧︎*。
大丈夫だよ。
(相手の言葉に、もう服は脱ぎお湯に浸かっており相手に聞こえるように上記述べて、湯船から出ては身体と頭を洗いはじめて。)
わかった。じゃあ、着替えは置いておくからね
( 相手の返事に頷いては、上記述べてお部屋に戻ることにして。飲み物があった方がいいかな。お布団も綺麗にしといて、なんて準備をし始め。)
>>214 ♡ 輝月くん.*・゚
>>215 ▽ せな ✧︎*。
せなちゃん、出たよ。
(お風呂から出れば相手が準備してくれた服に着替えては相手のもとへ行き上記述べて、)
あ、はいこれどうぞ
( コップにぶどうのジュースを入れては、相手が来たので笑み浮かべて上記。「もう鼻血は大丈夫みたいね」なんて安堵の表情浮かべ。)
>>216 ♡ 輝月くん.*・゚
>>217 ▽ せな ✧︎*。
うん、もう止まってるよ。
(もう鼻血は大丈夫みたいだね、と言われれば上記述べて、ぶどうジュースの入ったコップをうけとれば、ごくごくと飲み。「せなちゃん次どうぞ。」と、にぱ。っと笑えば相手にいい。)
うんっ、じゃあ入ってくるね
( 相手の言葉に笑み浮かべては、着替えを持ってお風呂場へ。それから普段通りお風呂に入って暫くすると出て。寝巻きに着替え、髪を乾かせば部屋へ向かい。)
>>218 ♡ 輝月くん.*・゚
>>219 ▽ せな ✧︎*。
…こんなことしなくても大丈夫だとは思うけど。。
(自分一人になれば、するのは今しかない。と思えば上記述べつつ相手の部屋になにかを仕掛けては、ベットにごろんとなり、「お泊まりかぁ。言ってみるもんだね。」と独り言でつけたしいい。)
ふふ、輝月くんもう寝るの?
( 部屋に入れば、相手がベッドにごろんとしていたのでくすくすと笑み零して。いつもはベッドには何も無いはずだけど、今日は輝月くんがいる、なんて楽しくなっている様子。)
>>220 ♡ 輝月くん.*・゚
>>221 ▽ せな ✧︎*。
まだ寝ないよ。せなちゃん、おいで。
(もう寝るの?と言われれば ううん、といい、上記述べては、両手ひろげて、「あ、磨いてこなきゃ、そのまえに1杯飲みたい」と相手に言えばベットから降りて部屋を出ていき。)
あ、……ふふっ、
( 両手を広げられては、以前誰かにも同じことをしてもらった気がして少し返事が遅れて。その間に部屋を出ていってしまう様子を見てはくすくすと笑み零し。まぁ気のせいよね、なんて考えては自分も部屋を出てあとを追って。)
>>222 ♡ 輝月くん.*・゚
>>223 ▽ せな ✧︎*。
…!?…。
(ふとカレンダーに視線うつすと明日は祝日。だということに気付くが、相手は予定あるかもしれない。と思えば、相手のもとへ行き、相手の服をぐいぐいと掴めば、上目遣いをしてはうるると相手を見て下記述べて。)
せなちゃんは、明日予定ある??
えっ?ううん、特にないよ
( 相手の様子を見ては、少ししゃがんで目線を合わせて。それから笑み浮かべては上記答えており。可愛いなぁ、どこか行きたいところでもあるのかな、なんて思えば「輝月くん、明日どこか行きたいの?」なんて問いかけて。)
>>224 ♡ 輝月くん.*・゚
>>225 ▽ せな ✧︎*。
あ、うーん、まだ決まってない。
(相手に予定があるのだけ、確かめたかったので、何処か行きたい所。と言われれば、考えていなかったらしく、上記述べて。「せなちゃんはある?」と相手に聞いてみることにして)
うぅん……、そうねぇ
( 逆に問われればこちらもないので少し考えて。「輝月くんは遊園地とか好き?」なんて、小さい子が好きそうな場所を挙げては問いかけて。)
>>226 ♡ 輝月くん.*・゚
>>227 ▽ せな ✧︎*。
すきだよ!
(遊園地とかと言われれば、ぱあ。と表情を明るくし上記述べては、「せなちゃんと、デートだ!」と言えば、はしゃいでおり。)
ふふ、楽しみだね〜
( デートだとはしゃぐ相手を見ては可愛いなぁと微笑ましげに。言葉を返すと、「ほら、そろそろ歯磨きしないとね」と促して。)
>>228 ♡ 輝月くん.*・゚
>>229 ▽ せな ✧︎*。
はーい。
(そろそろ歯磨きしないと。と言われれば上記述べて、洗面所へ行き、歯磨きをはじめれば、磨き終わり、「せなちゃん、おやすみ」と相手に言えば相手の部屋へ行き。)
おやすみ
( 笑み浮かべ挨拶を返せば、こちらも歯磨きをして。それから部屋にいけば、一緒に寝ることになっているのでベッドの方へ。)
>>230 ♡ 輝月くん.*・゚
>>231 ▽ せな ✧︎*。
…すやすや、
(ベッドの端の方へ詰めてあげれば上記述べて、すぐに眠ってしまい。気持ちよくすやすやと眠っており、)
……、
( 案外すぐに眠ってしまう相手を見ては、くすくすと笑み浮かべつつ頭を撫でてあげて。その後、こちらもなんだかんだすぐに眠ってしまった様子。翌朝、すぐには起きずすやすやと眠ったままで。)
>>232 ♡ 輝月くん.*・゚
>>233 ▽ せな ✧︎*。
せなちゃん起きて。
(どうやら自分は相手より早く起きていたらしく、相手をさすっては上記述べて起こしており。)
ん〜、
( 相手の声に、上記声を返してはゆっくりと起きて。むく、と起き上がっては「おはよぉ、」なんて寝ぼけながらご挨拶。)
>>234 ♡ 輝月くん.*・゚
>>235 ▽ せな ✧︎*。
おはよ。可愛い。
(寝ぼけている相手の頬と自分の頬をくっつけては、すりすりしながら上記述べて、「朝だよ、起きて。」と相手にいい。)
!? う、うんっ、
( 相手の行動にビックリしては一気に目が覚めたようで。朝から可愛いことしてくれるなぁなんてくすくすと笑ってはしっかり起き上がって毛布なんかは畳んで。「輝月くんはしっかり起きられて偉いね」なんて、頭を撫でて。)
>>236 ♡ 輝月くん.*・゚
>>237 ▽ せな ✧︎*。
うん、ご飯もできてるからね。
(自分が作ったわけではなく、相手の親が、作り置きしてくれたものだが、相手に言えば上記述べて、相手は起こしたので、リビングに行くことにしては、先にリビングへ足を運び。)
……私よりしっかりしてるなぁ
( 相手の様子をぼーっとみては上記呟きつつ着替え始めて。着替え終えてからリビングへ向かえば、今日は輝月くんとデートだ、なんて楽しそうにしつつ。)
>>238 ♡ 輝月くん.*・゚
>>239 ▽ せな ✧︎*。
……わぁ、美味しそう、いただきます、
(どうやら、朝食は、目玉焼きとたこさんウインナーらしく、食卓に座れば上記述べて、相手の手元にソースがあるので、「せなちゃんソース取って。」と相手にいい。)
はぁい、どうぞ
( 手元にあるソースをとっては、笑み浮かべて手渡して。「輝月くんは目玉焼きにソース派なんだね?」なんて。)
>>240 ♡ 輝月くん.*・゚
>>241 ▽ せな ✧︎*。
うん、せなちゃんは?
(相手は何派なんだろう?と思えば上記聞いてみることにして。ソースを目玉焼きに、かけ終わり、テーブルにこと。と置けば、ご飯を食べはじめて。)
私?私はねぇ……お醤油かな
( ん〜、と考えては近くにあったお醤油を手に取り、数滴垂らして。「甘いお醤油とか特に好きかも、」なんて笑み浮かべており。)
>>242 ♡ 輝月くん.*・゚
>>243 ▽ せな ✧︎*。
甘い……醤油……。嗚呼、餅に醤油かけて食べるの、とか?
(甘いお醤油。と言われれば上記述べて、聞いてみることにして。麦茶を飲み干せば、テーブルにコトと置き。)
ふふ、そうだね
( 笑み浮かべては頷き、ご飯を食べ進めて。相手のコップが空になっているのが分かれば「おかわりいる?」なんて返答次第では注いであげようと。)
>>244 ♡ 輝月くん.*・゚
>>245 ▽ せな ✧︎*。
うん、ちょうだい。
(どうやら喉が乾いているらしく、上記述べては相手にいい、「ボク1回家帰って服変えてきてもいい?」とこの服は相手の家のなのでと相手にいうが、しかし遊園地とは逆方向なので下記述べて)
あ、ボク服自分家から取ってくるね。
あ、うんっ。もちろんだよ
( 服を変えてきてもいいかと言われればハッとして頷いて。「わたしも一緒に行くね」と、1人で戻らせるのは心配なので続けて述べて。相手のコップに麦茶を注ぎ終えては、また少しご飯を食べ進めて。
>>246 ♡ 輝月くん.*・゚
>>247 ▽ せな ✧︎*。
わかった。
(私も一緒に行くね、と言われれれば、ボク1人でもと言おうとするが相手はボク1人では行かせられないのかな?と思えば上記述べて、ご飯を食べ進めており、)
ごちそうさまでした
( 暫くしてご飯を食べ終えては、上記述べて飲み物を少し飲んで。お皿を洗い終わって相手の準備ができたら…相手のお家に、なんて頭の中で計画し。)
>>248 ♡ 輝月くん.*・゚
>>249 ▽ せな ✧︎*。
ごちそうさま、
(こちらも相手の後に食べ終われば上記述べて、食器を重ねれば役にたとうとも思ったのか、下記述べては、相手の食器も一緒に運ぼうとしており、)
この皿も運ぶね。
わ、ありがとう!
( こちらの食器も運ぼうとしてくれていることに気づいては上記述べており。「輝月くんは優しいね。私も少し持っていいかな?」なんて、さすがに全部持たせるのはと思えば半分持つよと問いかけて。)
>>250 ♡ 輝月くん.*・゚
>>251 ▽ せな ✧︎*。
いいよ、はい。
(相手の問いかけに上記述べては、食器を半分相手に渡しては、食器を台所に持って行き、「ボク食器洗うね、せなちゃんは拭いてくれる?」と相手に布巾を渡しつつ相手をちらりと見て。)
もちろんっ
( しっかりしてて偉いなぁと感心しつつ、布巾を受け取っては元気よく返事をして。「輝月くんはよくお手伝いとかするの?」なんて問いかけて。)
>>252 ♡ 輝月くん.*・゚
>>253 ▽ せな ✧︎*。
お手伝い……?するよ。
(相手の言葉に、きょとんとしては上記述べて、皿を洗い終われば水道で手洗いをし、タオルで手を拭けば、「ボクはもう出かけられるけど、せなちゃんは?」と相手に聞いてみることにして。)
あっ、少しだけ待っててもらってもいいかな?
( 皿拭きを終え、相手の言葉を聞けば、少し慌てて。もうちょっと身支度整えないと、と思えば上記述べて。可愛くできるかな、なんてそわそわしつつ髪型なり整えに行って。)
>>254 ♡ 輝月くん.*・゚
>>255 ▽ せな ✧︎*。
……??、わかった。
(少しだけ待ってて、と言われれば上記述べて、お化粧とか?せなちゃん女の子だし、と内心思えば、リュックを隣に置けばソファに座り相手が来るまでくつろいでおり、)
う、ちょっと変かな…、
( 髪型を整え、メイクもしては鏡で確認してひとこと。彼氏とデートとかでもないのになんか気合入れすぎちゃった気がする…いやでもそういうの関係なく可愛くなりたいのは本心だし…、と思い直しては輝月くんの元へ。どうやら身嗜みを整えるのは成功している様子。可愛らしくキメていて。)
>>256 ♡ 輝月くん.*・゚
>>257 ▽ せな ✧︎*。
わああ、可愛い!!せなちゃん凄く可愛いよ!
(可愛いらしくきめる相手を見ては、本心を隠しはしゃぎながら上記述べて、「もう準備おっけ?なら、行こう!」と相手の手をひっぱれば、玄関へと向い。)
うんっ、行こっか
( 可愛いと言ってくれる相手にきゅんとしつつ「ありがとう〜」なんて言葉返していて。手を引かれれば、笑み浮かべて上記述べつつ玄関へ。靴を履き替えては「遊園地楽しみだね〜」と言葉をかけつつ外に出て。)
>>256 ♡ 輝月くん.*・゚
>>259 ▽ せな ✧︎*。
そうだね、徒歩でどのくらいだろう?
(自分はあまり遊園地を行かない為、スマホで遊園地の場所を調べては上記述べて歩き進み、「せなちゃん遊園地はこっち方向だよ」と相手は遊園地の場所を知っているかもしれないが、教えてあげては相手を見て、にぱっと笑い。)
ふふ、ありがとう
( 遊園地までの時間や道のりは分かっているが、相手の様子を見ては分からないふりをして。可愛いなぁなんて思いつつも、歩くとあと30分はかかることを知っているので少し考えて。抱っこするのもいいけど…乗り物の方がいいかなと相手を見ては。)
近くにバス停があるはずだから…バスに乗る?
>>260 ♡ 輝月くん.*・゚
>>261 ▽ せな ✧︎*。
バスがいい!
(バスに乗る?と言われれば上記述べてはそうすることにして、とことこ歩けばバス停につき、丁度バスが、来たので、バスに乗り。座れたので、「座れてよかったね、せなちゃん、はい飲み物どうぞ、」と家出る前にペットボトルに飲み物を入れてきたので、二人分あるので、ひとつは相手に渡しては相手にいい、)
じゃあバスでいこっか
( 笑み浮かべつつ上記述べてはバス停へ。座ってから相手に飲み物を渡されては「わあ、ありがとう!輝月くんはすごいね。ちゃんと準備できるし、気遣いもできるし…」、何もできない自分とは大違いだなぁ、なんて内心思いつつ述べては相手の頭を撫でており。)
>>262 ♡ 輝月くん.*・゚
>>263 / せな ✧︎*。
えへへ、ボクお菓子持ってきたの。
(リュックをがさこそとしては上記述べて、にこにこし、じゃがりこのサラダ味を取り出せば「せなちゃんたべる?」と相手に聞いてみることにして。)
わ〜、私も食べたいな
( たべる?と聞いてくれる相手にくすっと笑み零してはこくんと頷いて。終始可愛いなぁなんて思ってしまえばよしよしと頭を撫でており。)
>>264 ♡ 輝月くん.*・゚
>>265 ▽ せな ✧︎*。
いいよ、どうぞ。
(相手が取りやすいように、お菓子を相手の方へ向けては上記述べて、にこりと微笑み)
ありがとう
( お礼述べてひとつ手に取ればパクッと食べてみて。「ふふ、美味しい〜」なんて笑み浮かべては相手を見て。そういえばじゃがりこも結構種類があったな、と思うと首を傾げて。)
輝月くんはじゃがりこで好きな味とかある?
>>266 ♡ 輝月くん.*・゚
>>267 ▽ せな ✧︎*。
好きな味はね、サラダとたらこバターと じゃがバターがすきだよ。せなちゃんは?
(じゃがりこで好きな味。と言われれば上記述べて、相手にも聞いてみることにしては、バスが目的地についたので、バスから降りて。)
ん〜、私は普通のが1番かなぁ
( どれも美味しいけど、と考えては上記答えていて。お金を払ってバスから降りれば、「遊園地楽しみだね」なんて見えてきたので笑み浮かべて。)
>>268 ♡ 輝月くん.*・゚
>>269 ▽ せな ✧︎*。
うん、楽しみ。
(遊園地楽しみだね。と言われれば上記述べて、しばらくし、目的地、遊園地につけば、中に入り下記述べてはキョロキョロとして)
どれから乗る?
どれからにしよっかぁ。最初はゆっくりしたものにする?
( 相手の言葉に、パンフレットを広げては相手に見せつつ上記述べて。最初っから飛ばしすぎちゃうと疲れるだろうし、と周辺のアトラクションをみて。)
>>270 ♡ 輝月くん.*・゚
>>271 ▽ せな ✧︎*。
ゆっくりしたもの、いいよ。
(相手の言葉に上記述べては、メリーゴーランド。に乗ることにして、空いていたので、すんなり乗る事ができて、)
わ〜、メリーゴーランドなんて久しぶりだなぁ
( すんなりと乗ることが出来れば、動き出す前に上記述べていて。相手も近くにいるので「意外と早いかもしれないね」なんてくすくすと笑っており。)
>>272 ♡ 輝月くん.*・゚
>>273 / せな ✧︎*。
そうだね。
(意外と早いかも。と言われれば上記述べて、メリーゴーランドを乗り終われば、「せなちゃんはなにか乗りたいのある?」と聞いてみることにして、)
コーヒーカップとかどうかな?
( 暫し考えては、そうだなぁなんて言いつつ上記述べて。「輝月くんは乗ったことある?」なんて問いかけて。)
>>274 ♡ 輝月くん.*・゚
>>275 ▽ せな ✧︎*。
…せなちゃん乗ってきていいよ、ボクここで待ってるから、
(コーヒーカップは体調不良になりやすいようで、顔をひきつりつつ、上記述べては、近くにあるベンチに腰掛けて座り。)
じゃあ輝月くんと一緒にいる
( 相手の様子を見ては、クスッと笑って相手の隣に座って。「輝月くんは何かしたいことある?」と、お土産を買うなり乗り物に乗るなりしたいことはあるか問いかけ。)
>>276 ♡ 輝月くん.*・゚
>>277 ▽ せな ✧︎*。
うーん、観覧車かな?
(どうやら乗りたいらしく上記述べては、「せなちゃんは?」と相手に聞いてみる事にして。)
わたしも観覧車乗りたいな
( こちらの要望を聞かれると笑み浮かべて答えて。2人とも乗りたいものは同じみたいだし、これは並びに行った方がいいかな、と観覧車の方を見て。差程混んでいる様子はないので「早速行く?」と問いかけて。)
>>278 ♡ 輝月くん.*・゚
>>279 ▽ せな ✧︎*。
うん!
(さっそく行く?と言われれば上記述べて、相手と手を繋げば、とことこと観覧車がある方へ向かい。)
ここの観覧車、結構大きいから楽しみかも
( 列に並べば、案外直ぐに順番が来て乗り込み。動き出す少し前に上記述べては外の様子をみて。少しすれば観覧車が動きだし。)
>>280 ♡ 輝月くん.*・゚
>>281 ▽ せな ✧︎*。
わあ、人がアリみたいだよ、見てせなちゃん。
(窓から外を見ては上記述べて、ちゃんと座っており、相手をちらりと見て。)
わぁ〜、ほんとだね
( 相手の言葉に、同じように外をみては上記述べており。「お家も見えるかな?」なんて相手をちらりと見ては、外に視線を向けて。)
>>282 ♡ 輝月くん.*・゚
>>283 / せな ✧︎*。
ふっ、子供だな、せなは。
(お家も見えるかな?と言われれば、ふっと笑い素を出してしまった事には気付いておらず、上記述べて。)
えっ?
( 相手の言葉にぽかんとしては相手を見て。違和感を覚えたものの、直ぐにくすっと笑み零しては「確かにそうかもしれないね」なんて。)
>>284 ♡ 輝月くん.*・゚
>>285 / せな ✧︎*。
……あ、うぅ、美味しそうな店見つけた!
(ふとなにかが見えれば上記述べるも、観覧車の中なので、走って行く事はできず、ぐぬぬと上記述べては、あのあたりか。と内心思えば、えへへと笑い相手を見て。)
ふふ、じゃあ行ってみる?
( 遊園地で遊んだ後、帰る前に時間があればと考えて。「また別の日にデートするのもいいかもね」なんてくすくすと笑っており。)
>>286 ♡ 輝月くん.*・゚
>>287 / せな ✧︎*。
ー……デート……? またしてくれるの??
(別の日にデート。と言われればぴくりと反応し、上記述べては、行ってみる?という相手には「行きたい!」とはしゃぎながら相手にいい。)
じゃあ、またお休みの日に行こっか
( 次に都合がつく日にと上記述べては笑み浮かべて相手の頭を撫でて。そろそろ観覧車も終わりに近づいてくれば「すごかったね」なんて。)
>>288 ♡ 輝月くん.*・゚
>>289 / せな ✧︎*。
そうだね。
(すごかった。と言われれば上記述べて、どうやら先程見つけた店が気になるらしくあたりをキョロキョロ見渡しては、相手になにもいわずこっちかな?と歩きはじめて)
輝月くん?
( 何も言わず歩き始めた相手に気づけば、慌てて後を追って不思議そうに上記。もしかしてさっきのお店かな?なんて思えば「待って輝月くん、迷子になっちゃうかもしれないからおてて繋ご?」と声をかけて。)
>>290 ♡ 輝月くん.*・゚
>>291 / せな ✧︎*。
…………うん、
(おててつなご、と言われれば頷き上記述べては、相手に手を差し出して。)
……、
( そっと手を繋いでは、もしかして疲れちゃったかな、と相手の様子を伺って。「抱っこの方がいいかな?」なんて問いかけており。)
>>292 ♡ 輝月くん.*・゚
>>293 / せな ✧︎*。
えっ?ううん、大丈夫だよ、
(抱っこの方がと言われれば上記述べては首を横にふり、目的地までは結構距離があり。)
ほんとう?もし何かあれば言ってね
( 相手の言葉に上記述べては、目的地まで距離もありそうなのでバスなど出ていないかスマホで少し調べることにして。)
>>294 ♡ 輝月くん.*・゚
>>295 / せな ✧︎*。
はぁはぁ。
(少し走ったらすぐ息があがってしまい上記述べては、はぁはぁと呼吸を整えており、もしなにかあったら。と言われれば下記述べて)
うん。
あ、輝月くん、バス出てるって
( 息を整えている様子に、少し心配そうにしつつも声漏らしては上記述べて。「バス停まで抱っこしてあげるよ」なんて、両手広げては述べており。)
>>296 ♡ 輝月くん.*・゚
>>297 / せな ✧︎*。
……えっ? うん。
(抱っこしてあげる。と言われれば、とっさに 子供じゃないし。と言おうとするも上記述べては相手に甘える事にして。)
輝月くん軽いねぇ
( ひょい、と抱っこしてはくすくすと笑って。可愛いねぇなんてえへへと笑み零しながらバス停へ。しばらくしてバス停に着けば丁度バスが来たので乗って。)
>>298 ♡ 輝月くん.*・゚
>>299 ✧︎*。 せな
ー……せなちゃん座れるよ。
(丁度2席分空いていたので、上記述べては相手に教えてあげれば自分も座り)
あ、ほんとだね
( 座れる場所を見つけては、相手の隣に座って。「ふふ、今日すっごく楽しいね」なんて、先程までのことを思い出しては楽しそうに笑って。)
>>300 ♡ 輝月くん.*・゚
>>301 ✧︎*。 せな
そうだね、せなちゃんが一緒だからすっごく楽しいよ。
(今日すっごく楽しいね。と言われれば、こくりとうなづき上記述べてはにこりと微笑めば、リュックからペットボトルを出しては飲み物を飲み)
! 私も輝月くんがいるからかも
( 相手の言葉に少し驚いては、すぐに笑み浮かべて。相手の頭をそっと撫でながら上記述べては、目的地に着くまでの間少し休んで。)
>>302 ♡ 輝月くん.*・゚
>>303 ✧︎*。 せな
ん、あ、せなちゃんついたよ!
(どうやらついたらしく上記述べては相手を揺らし起こせばドアが閉まる数10秒ぐらい前で、お金をすばやくバスのお金いれるところ=小銭いれるところにいれれば、相手の手をひき、バスから降りて。)
っ、あ、うんっ
( 相手の言葉にハッとして起きては、置いていかれないように慌てて降りて。それから「あ、ありがとう輝月くん」とにへらと笑って。案外早かったなぁなんて去っていくバスを目で追って。)
>>304 ♡ 輝月くん.*・゚
>>305 ✧︎*。 せな
ふう、そうだね。
(呼吸を整えては上記述べて、目的地の場所まで歩けばどうやら混んでいるらしく、人がたくさん並んでいて。)
わ 、すごい数 …
( 予想以上の並びように、上記述べては相手を見て。「迷子にならないように 、おてて繋ごっか?」と手を差し出して。)
>>306 ♡ 輝月くん.*・゚
>>307 ✧︎*。 せな
うん。
(お手繋ごっか。と言われれば、にぱと笑い上記述べては相手に手を差し出しては手をつなぎ、列に並べば、ひまだなぁ。と内心思っており。)
( / 上げ。 )
人気のお店なんだね
( 列に並べば、まだだいぶ時間がかかりそうで。小さい子は退屈かもしれない、なんて思うと少し悩んで。なにかしてあげられるかな、と首を傾げ。)
>>308 ♡ 輝月くん.*・゚
>>310 せな ✧︎*。
ー……、うん、
(相手の言葉に上記述べては、「あそこにベンチあるよ。せなちゃん休んで来ていいよ」と、この行列に並ぶのも、この太陽の下じゃ、相手には体調悪くなるんじゃ、と心配しては機転を聞かせ相手にいい。)
ええ?、私は大丈夫だよ
( もしかして気遣ってくれたのかな、と思うと笑み浮かべて上記。ありがとね、と言葉も付け加えて。そんな中、少しづつ列が進みようやく中へ入ることができて。)
>>311 ♡ 輝月くん.*・゚
>>312 せな ✧︎*。
ー……ううん、
(ありがとね、と言われれば、首を横にふり上記述べては、此方も中へ入り、リュックから財布を取り出すが、手が滑り財布が下に落ち財布の小銭入れの中身が開いていたらしく、散乱してしまい。そして、財布の中に入っていたであろう、1枚の写真が、ひらりと床に落ち。)
わっ 、大丈夫?
( 相手が落としたことに気づくと、色々と拾ってあげて。その中の1つ、落ちた写真を拾い上げては相手に渡す前に1度見てしまい。)
>>313 ♡ 輝月くん.*・゚
>>314 せな ✧︎*。
ー…………!? あ、だめ!
(写真を見る相手に上記述べるが遅かったらしく、はぁ。とため息をしては、相手をちらりと見て、その写真は、前世の相手の姿がうつっており。)
あ、ご、ごめんね? はい
( だめ、と言われてから慌てて写真から目を逸らし。苦笑しつつ手渡すも、どうも写真の人物が気になる様子。きれいな人だったなあ、なんて思っていれば自然と口が開いてしまい。)
綺麗な人だね……、ご家族、かな、?
>>315 ♡ 輝月くん.*・゚
ー…………、
(自分とは思わない相手に沈黙し、上記述べては拳をぎゅっと握り思い詰めた表情をし、相手だと告白できたらどんなに楽だろう……?と内心思いつつ、顔をあげれば、丁度店員さんに、「次の人ご注文どうぞ、」と言われれば、どうやらケーキ店らしく、まだ注文の品を選んでいなかった為焦り相手を見ては下記述べて、)
うーんと、えっと、せなちゃんはどれにする?
えっ?あ、えぇと…
( こちらも焦っては早く注文しなくちゃと視線を相手からショーケースやメニューに向けて。「桃のタルトにしようかな、」なんて口にしては相手の反応を伺い。)
>>317 ♡ 輝月くん.*・゚
>>318 せな ✧︎*。
んじゃ、ボクはチョコレートババロアにしよう。
(こちらの反応を窺う相手に上記を述べては、にこりと笑い相手の分と自分の分を注文してはカウンター席に腰かけて座り)
楽しみだね
( 可愛いな、と内心思いつつ、こちらも座れば相手に上記述べていて。「もしよかったら私のも食べてみる?」なんて提案もしてみて。)
>>319 ♡ 輝月くん.*・゚
>>320 せな ✧︎*。
…うん、
(相手の言葉に上記述べては頷き「ボクのババロアも食べる?」と相手に聞いて見ることにして)
え 、いいの?
( 相手の言葉に上記返しては、「じゃあ少しだけもらおうかな」なんて小さく笑って。少しして、頼んだものが来れば早速相手の方に寄せてあげて。)
好きなだけ食べていいからね
>>321 ♡ 輝月くん.*・゚
>>322 せな ✧︎*。
ー……、
(窓際の席に座っている2人の男の子達が 「あの子可愛いくね?」「後で声かけちゃう?」と話声がただ漏れらしく 其方を向き彼等を睨めば、魔法を使いテーブルに置いてあるガラスコップが、パリンと割れ驚く男の子達を他所に、「ふっ。」と笑えば相手の方を向きコロっと表情が変われば にこにこしつつ、好きなだけ食べていい。と言われれば、下記述べては、1口貰う事にし、下記。)
ぱく。もぐもぐ、はわわ。おいしい。。
わっ 、
( コップが割れた音に少しびっくりしては上記反応していて。大丈夫かな、なんて心配そうに彼等の方を見て。ただ、相手がスイーツを食べ始めれば視線は直ぐに其方へ戻り。嬉しそうに笑み浮かべては「本当?良かったね」なんて頭を撫でて。可愛いなぁなんて堪らない様子。)
>>323 ♡ 輝月くん.*・゚
>>324 せな ✧︎*。
んぐ…。
(どうやら喉に詰まったらしく上記述べては 物凄く咽せており下記述べて。)
げほげほ。
輝月くん !?
( 相手が喉に詰まらせたことに気づくなり、背をトントンと叩いてあげて。「お水飲める?」と差し出しては早く何とかしなきゃと焦っていて。)
>>325 ♡ 輝月くん.*・゚
>>326 せな ✧︎*。
う、うん、けほけほっ。
(なんとか飲み物を手に取り飲めば上記述べて、ふう、と息を吐けば「もう大丈夫だよ」と にへらと笑えば相手にいい。)
良かったぁ……。時間は気にしなくていいし、気をつけてゆっくり食べてね
( 安堵の表情を浮かべては相手の頭を撫でて。何かあっても大丈夫なように、ちゃんと見てあげなきゃ、とより一層強く実感していたりもして。)
>>327 ♡ 輝月くん.*・゚
>>328 せな ✧︎*。
はい、
(相手から貰ったスウィーツを少し食べ相手に返せば上記述べて
飲み物を飲み干せばテーブルに置き。自分の分のスウィーツを食べ進めており、)
帰りに幾つか買って帰る?
( お土産とかにどうかな、なんて、返してもらったスイーツを少しづつ食べながら問いかけていて。)
>>329 ♡ 輝月くん.*・゚
>>330 ✧︎*。 せなちゃん♡
うん。
(相手の言葉に にこりと笑えば上記述べて頷き お土産か……しかし あげる相手がいねぇんだよな。一緒に来てるのに……。……!? そうか その手があったな。と内心思えば ニヤリと笑い下記述べては、相手になにも言わず椅子から降りて。)
?、
( スイーツを食べ進めつつ、相手が椅子から降りるのを見ては不思議そうに見て。もしかして御手洗かな、と過干渉はしないよう少し行く末を見守り。)
>>331 ♡ 輝月くん.*・゚
>>332 ✧︎*。 せなちゃん♡
おまたせ。
(どうやら御手洗だったらしく 上記述べては ててて と相手の元へ行き、「そろそろ行ける?」と首を傾げては相手に聞いてみる事にして。)
うん 、行けるよ
( スイーツも食べ終え、戻ってきた相手を見ては笑み浮かべて。上記言葉を返せば「そろそろ行こっか」と席を離れて財布を準備し。「お土産、どれにする?」と、先ほど買って帰るか問いかけた時に頷いていたので聞くことにして。)
>>333 ♡ 輝月くん.*・゚
>>334 ✧︎*。 せなちゃん♡
ー……
(お土産どれにする?と言われれば、口元を手で隠し含み笑いをすれば、瞳をうるうるさせて「ボクね、せなちゃんとお揃いのキーホルダーとかほしいな。」と演技をしては相手にいい。)
!! うんっ、私も輝月くんとお揃いの欲しい!
( 可愛い〜!なんてきゅんとしては、ぎゅっと相手を抱きしめつつ上記。「じゃあお揃いの買おっか。」なんて、店内にあるスイーツモチーフのキーホルダーなんかを見ては、どういうのが良いかなと思案しており。)
>>335 ♡ 輝月くん.*・゚
>>336 ✧︎*。 せなちゃん♡
ー……どれにしようか。
(お土産だけあって、あれもこれも可愛いと思えば上記述べては、相手を見て、どうやらひとつのキーホルダーに釘づけになってしまえば手には取らないが、気になるのか、じぃー、と見ており。)
…、ふふ、これ気になる?
( 相手がひとつを凝視していることに気付けば、そっと手に取り渡してあげて。確かにとっても良いかも、なんて改めてキーホルダーを眺めては感じており。)
>>337 ♡ 輝月くん.*・゚
>>338 ✧︎*。 せなちゃん♡
えっ? あっ……うん。
(これ気になる?と言われれば、上記正直に述べては相手が気にいらなきゃ意味がない。と思えば自信なさそうに、「せなちゃんは?」と聞いてみる事にして。)
私もこれ、好きだな
( 色合いが輝月くんっぽい、なんて楽しそうに笑み浮かべては述べていて。「輝月君さえよければ、これでお揃いにしたいな」なんて口にして。)
>>339 ♡ 輝月くん.*・゚
>>340 ✧︎*。 せなちゃん♡
わぁい。ボクも!せなちゃんとお揃いだ! 嬉しいな。
(相手の承諾を得れば はしゃぐ演技をしつつ 上記述べては、まぁこんなんで相手とどうこうなるとかないから、なんとしてもコイツを振り向かせるには積極的がいちばんか……と相手をちらり見ては、にこっと笑い「レジいこっか。」と相手に言えば なにげに相手の手を掴み歩き出して。)
うん、行こっか
( 手をつないでレジまで行けば早速お会計を済ませて。相手に買ったキーホルダーを手渡しては、「ふふ、私鞄につけようかなぁ」なんて呟いていて。)
>>341 ♡ 輝月くん.*・゚
>>342 ✧︎*。 せなちゃん♡
えー、 スマホにつけて!鞄なんか落としたらわからなくなっちゃうじゃん!!
(鞄につけようかな。と言われれば ぶーぶーと上記述べて、「みんなに見せつけたいのにさ、」と言う気はなかったが つい口から出てしまいとっさに口を抑えては相手をちらりと見て)
!! ふふ、そうだね。そうしよっか
( 相手の言葉に目をぱちくりとさせては、優しく笑って。みんなに見せつけたい、か。かわいいなぁ、なんて内心思っているらしく。店をでて帰るために歩きつつ「スマホにつけて大切にするね」なんて口にして。)
>>343 ♡ 輝月くん.*・゚
>>344 ✧︎*。 せなちゃん♡
ねぇ、せなちゃん。
(スマホにつけて大事にすると言う相手に真面目な表情をしつつ上記述べては ぐいっと相手の服の裾をつかみ「それだれと御揃い?とか誰からのもらい物?って人に言われたらせなちゃんなんて答えるの?」と瞳をうるうるさせつつ相手に言い。くそっこんな事言わせて俺はせなになんて言ってもらいたいんだ。…あの言葉が欲しいけど せなはたぶん俺事の恋愛対象には思っていないだろう…と思えば 俯きながら拳をぎゅっと握り締めれば聞くまでもなく下記述べては走りだしてしまい。)
…チッ、やっぱいい!なんでもない。
えっ?!輝月くん!!
( 答える前に、相手が走り出してしまえば慌てて声を発し。1体どうしたんだろう、なんて思いつつ追いかけて走り。)
>>345 ♡ 輝月くん.*・゚
>>346 ✧︎*。 せなちゃん♡
ー……、自分から聞き出したくせに逃げるなんざ、なさけねぇな。くそっ!
(石につまづき転べば 転んだ体勢のまま上記述べては、拳をぎゅっと握りしめ ザァーと雨が降ってきて右ひざから血が流血しており、立てないのかそのままの体勢でいて。)
大丈夫?!
( 追いつけば、倒れている相手を起こしてあげて。そのまま抱っこしては、雨宿りできる場所まで走り。「もう、こんなになっちゃって……一体どうしたの」なんて、心配そうに見ては抱きしめて。)
>>347 ♡ 輝月くん.*・゚
>>348 ✧︎*。 せなちゃん♡
ー…かっこわるい。
「どろまみれの自分の姿を見ては ふっと笑い上記述べて、こんなんじゃない。かっこわるい姿なんざ見せたくない と顔を手で覆い隠せば泣いてるのか頬から雫が垂れており、)
かっこ悪くないよ
( よしよしと頭を撫でて上記述べては「輝月くんは優しくてかっこいいよ」なんて笑み浮かべて。2人して雨に濡れてしまったし、相手は怪我をしているのでどうにかすぐ帰らないとと内心。タクシーを呼べば大丈夫かも、なんて思えばスマホを握り。)
>>349 ♡ 輝月くん.*・゚
>>350 ✧︎*。 せなちゃん♡
ー……そう、
(優しくて格好良い。と言われれば お世辞だと受け取ってしまい素直に喜べなく素っ気ない態度を取り、スマホでなにかをする相手を見ては きょとんとし「なにしてるの?」と聞いてみる事にして)
タクシーを呼ぼうと思ってね
( 「このままだと雨もやみそうにないし…二人とも風邪ひいちゃうかもしれない」なんて苦笑して。検索して電話番号がわかれば、かけようとして。)
>>351 ♡ 輝月くん.*・゚
>>352 ✧︎*。 せなちゃん♡
ー…、
(相手の言葉は聞こえているが上記述べては頷き 相手の邪魔はしないように じっとしていて。)
はい、お願いします
( 無事依頼できたようで、電話を切っては相手を見て。「すぐこっち来れるって。それより輝月くん、寒かったりしない?」と、心配そうにしてはよりぎゅっと抱きしめており。「もうちょっと我慢してね」なんて苦笑して。。)
>>353 ♡ 輝月くん.*・゚
>>354 ✧︎*。 せなちゃん♡
うん、大丈夫だよ。せなちゃん、
(寒かったり。と言われれば上記述べて 「せなちゃんは寒くない?」と自分の上着は小さすぎて相手に貸せないが、聞いてみる事にして。)
私も大丈夫だよ
( にこりと笑み浮かべ上記述べたところで、タクシーが到着して。二人して乗り込んでは、自宅の住所を伝えて。)
>>355 ♡ 輝月くん.*・゚
>>356 ✧︎*。 せなちゃん♡
ー…、
(さっきの俺が言った言葉。相手はなにも言って来ないが、聞くのが怖いな。ここは車内で逃げ場ないし、…だが、聞きたいような、聞きたくないような…と内心思いつつ、疲れがでたのか、眠気が襲ってくれば、うとうとしだしてはすうすうと眠ってしまい)
…かわいい
( 眠り始めた相手を見ては小さく笑み溢していて。そっと頭を撫でながら、どうしても先程見た写真が気になるようで。あったこと…ないはずなのになんだか見覚えがあるような…と頭から離れないようで。)
>>357 ♡ 輝月くん.*・゚
>>358 ✧︎*。 せなちゃん♡
ー…zzzzz
(気持ちよくすうすうと寝ていれば上記述べて 暫くし相手の家につくが目は覚まさないようで、未だ寝ていて。)
…よいしょ、っと
( お金を払えば、相手を抱っこして車から降りて。家の中に入れば、直ぐにお風呂を沸かして。ふかふかのタオルで相手を軽く拭いてあげては起きないかなと少しそわそわ。)
>>359 ♡ 輝月くん.*・゚
くす、あはは。
(相手の触り心地ちが くすぐったかったらしく上記述べては笑い、ふと目を覚ませば「せなちゃん何してるの?」と目をこすりつつ言い。)
ふふ、おはよ
( 相手の笑顔に、こちらもつられるように笑っては上記述べていて。「濡れてたから少しでも暖めなきゃと思って。拭いてたの」なんて相手の髪を軽くまた拭いて。「もう少ししたらお風呂も沸くから、入っちゃおっか」なんて口にし。)
>>361 ♡ 輝月くん.*・゚
>>362 ✧︎*。 せなちゃん♡
うん。
(もう少ししたらお風呂。と言われれば上記述べて 「せなちゃん…今日はごめんね」と後半自分がめちゃくちゃにしたと思えば しゅんとしつつ相手にいい。)
えぇ?輝月くんが謝ることなんてないよ
( 少し驚いてから、笑み浮かべては相手の頭を撫でて。「このストラップ……大好きな輝月くんから貰ったってみんなに自慢しちゃうね」なんて、ストラップを早速スマホに付けてはにししと笑って。)
>>363 ♡ 輝月くん.*・゚
>>364 ✧︎*。 せなちゃん♡
ぽっ。
(相手の言葉に上記述べては赤面しつつ、相手から ふいっと視線そらえば、くすっと笑い お揃い…か、と思い自分のポケットを探るが相手とお揃いのストラップがなく どうやら何処かで落としたらしく平然を装えば にへらと笑い「ボクそろそろ帰るね、」と あそこまではかなり距離があるがそうも言ってられないので相手に言えば玄関に行き 外は見ての通り土砂降りな様子。)
( / なゆさんの〜の様子。をぱくりました!すみません。)
えっ、だめだよこんな中…!
( 相手の言葉に、慌てて玄関まで追いかけて腕を掴んでは上記。「ちゃんと送るから…、風邪ひいちゃうしお風呂であたたまったほうがいいよ」と声をかけ。相手がストラップを失くしてしまっていることには気づかずに。)
>>365 ♡ 輝月くん.*・゚
(/ 全然構いませんよ〜!)
>>366 ✧︎*。 せなちゃん♡
ー……、
(そんな悠長な事言ってられっかよ!と内心思いつつも、手を繋がれているので、大人しくする事にしては、「うん」と頷き。)
>>276 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
早くお風呂に入っちゃおっか
( こんなに帰りたがってるとは、と相手のことを考えては上記述べてお風呂場へ誘導して。お風呂に入ってる間に雨が止むといいけど、なんて考えながら、着替えを用意してあげて。)
>>368 ✧︎*。 せなちゃん♡
うん
(お風呂はいろっかと言われれば上記述べては恥ずかしいのか「ボク一人でもお風呂入れるよ」と相手にいい。)
>>369 ♡ 輝月くん⸝⋆✧♡
!ふふ、そうだよね、
( 1人でも入れる、という言葉を聞けば小さく笑み零して。気にするお年頃だろうしと納得しては、「ちゃんとしてて偉いね」と頭を撫でてあげて。「これ、お着替えね」と手渡してはお風呂が沸いたようなので案内だけして。。)
>>370 せなちゃん。
ー……、あー、くそっ!
(お風呂場につけば、湯船につかりながら、苛立ち上記述べて、は、せっかくのお揃いなのに、なくすなんて。と内心思いつつ、お風呂から出れば 逆上せてしまったらしく、くらっと視界が歪めばその場で転倒してしまい、下記)
ドサッ。