願い事
>>2-4
いつもはもうちょっと遅いの。…あ、だから今まで会えなかったのかな、
( 見かけたこともなかったし、と思えばハッとしながら答えて。約束を覚えているかと問われればにこりと笑み浮かべ。)
今日の放課後に、一緒に街をぷらぷらするお約束だよね
>>100 ♡ 輝月くん.*・゚
>>101 ♡ せな.*・゚
うん、よかった覚えててくれて、
(一緒に街をぶらぶらする約束。と言われれば上記述べては、にこりと笑い、一緒に登校できるのは嬉しいらしく、しかしすぐ別れ道に来てしまえばなごりおしそうに、しゅんとしては相手を見て下記)
ボクこっちだから、せなちゃん、またね。
また放課後ね
( 名残惜しそうな表情にきゅんきゅんしながら、そっと頭を撫でてあげれば上記。その後学校へ向かうといつも通りに過ごし。)
>>102 ♡ 輝月くん.*・゚
>>103 ♡ せな.*・゚
……街をぶらぶらする約束……と時間指定はしたけど、場所は指定してなかったような、
(学校からの帰り道、とことこと歩いていれば上記述べて 相手とあったあの公園に行ってみよう。ひょっとしたらいるかもしれない。と思えば、そちら方向へ歩き出して 公園につき、キョロキョロと相手を見渡しており。)
あ、輝月くーん、
( どうやら、昨日と同じようにブランコに乗って待っていた様子。相手を見つけると、ニコニコと嬉しそうに手を振っては名前を呼んで。。)
>>104 ♡ 輝月くん.*・゚
>>105 ♡ せな.*・゚
せなちゃん!
(名前を呼ばれれば相手の方へ振り向き相手が居るのがわかると相手のもとへ行き、上記述べては、相手に抱きつき相手を見上げれば。下記述べて。)
場所、指定してなかったから、ひょっとしたらここかな、って、せなちゃん居てよかった。
わたしも同じこと考えてたの
( ぎゅっと抱きしめ返し、そのまま抱き上げるとにこりと笑って。「わたしのお家までだと遠くなっちゃうし、距離的にもここかなって」と話しては、ハッとして下記。)
街に行く約束だもんね。早速行こっか
>>106 ♡ 輝月くん.*・゚
>>107 ♡ せな.*・゚
うん。
(相手の腕の中で頷けば上記述べて、気になることを聞いてみることにしては子供だから入るのは容易いと考えているらしく下記述べて。)
ボク、1度でいいから、せなちゃんの学校行ってみたいな。いつかはわからないけど今度授業参観 しに行くね。
ほんと?来て欲しいなあ〜
( 中学生とかなら学校見学は来やすいだろうけど、小学生は入れてもらえるのか少し不安で。けれど、相手の言葉は嬉しいので笑み浮かべており。逆に私が相手の学校に、っていうのもできるかもと思えば。)
わたしも輝月くんが通ってる学校に行ってみようかな
>>108 ♡ 輝月くん.*・゚
>>109 ♡ せな.*・゚
えへへ、せなちゃんが来たらボクがんばるよ〜!
(通ってる学校に行ってみようかな、と言われれば上記述べてにへらと笑い街に出ればあたりをきょろきょろとして、下記述べて。)
あ、昨日ちゃんと家まで帰れた??
うん、帰れたよ
( にこりと笑を零しては答えており。街に出たため、一度相手を下ろしてあげれば「行きたいところとかある?」と問いかけてみて。)
>>110 ♡ 輝月くん.*・゚
>>111 ♡ せな.*・゚
昨日行った道、もっと奥に行ってみたい。
(行きたいところとかある?と言われれば昨日は先までは時間なくて行けなかった為相手に甘えることにしては上記述べて、相手を見上げれば目をうるうるさせて)
ふふ、行ってみよっか
( 相手の様子に堪らず笑み零しては上記述べて。相手と手を握っていこうと思えば、そっと手を差し出して昨日の道の先へ行こうと。)
>>112 ♡ 輝月くん.*・゚
>>113 ♡ せな・:*+
...、
(手をさし出す相手に相手の手を握り。相手と共に歩けば上記述べて、とことこと奥へ奥に進み。)
輝月くんは普段お友達と帰ったりするの?
( 相手に合わせ暫く歩いては、ふと上記問いかけて。他のお友達と遊ぶ約束とか、輝月くんくらいの時は放課後毎日遊んでたなぁなんて思い出しており。)
>>114 ♡ 輝月くん.*・゚
>>115 ♡ せな.*・゚
...ボク友だちいらない。せなちゃんがいればいい。
(どうやら学校では孤立しているらしく、上記述べて 「わあ。この奥こうなってるんだ。」と目の前の景色を見ては相手にいい。)
ほんとだ〜!こんな風になってるなんて知らなかったなぁ
( 相手の答えに、どこか不安そうな、戸惑った表情を見せていて。ただ、広がった景色を見ては笑み零しており。こうして、なるべく一緒にいてあげられればいいかも、と思うことにしては。)
ね、もっと奥行ってみる?
>>116 ♡ 輝月くん.*・゚
>>117 ♡ せな.*・゚
いいよ、行こ行こ。
(もっと奥。と言われれば上記述べては頷き奥へ奥へと歩き。)
輝月くんは得意なこととかあるの?
( 少しずつまた進んでは、何か話題をと上記問いかけており。小さい子の得意なことって何があるかな、好きなことでもいいんだけど、と思いつつ相手を見て。)
>>118 ♡ 輝月くん.*・゚
>>119 ♡ せな.˚⊹
得意なこと??なんだろう?
(自分でもよくわからないらしく上記述べては首傾げて「せなちゃんは得意なことあるの?」と相手に聞いてみることにして、)
わたしの得意なこと…は、……ん〜、お菓子作りとか得意かも
( 相手の言葉にんむむと考えては、上記述べてにこりと笑って。「あ、今度一緒にお菓子作ってみない?」なんて言ってみて。)
>>120 ♡ 輝月くん.*・゚
>>121 ♡ せな.˚⊹
お菓子?作るのボクでもできるかなぁ?
(一緒にお菓子。と言われれば、うーんと考えては上記述べて「作りたいけど」とつけたし相手に言えば、歩き続けて、ついた場所は、廃墟された病院。で。)
きっとできるよ
( 輝月くんなら大丈夫、と笑み浮かべて頭を撫でてあげて。それから廃病院に着いたことに気付けば少し身震い。こんな所にあったなんて、でも入るわけじゃないだろうし、と思えば別のルートはないか周囲を見て。)
>>122 ♡ 輝月くん.*・゚
>>123 ♡ せな・:*+
せっかくだし、入ろ。
(廃墟病院を指さしては、なにを考えてるのか、にやりと微笑めば、上記述べては、足を1歩前へ、進めて。)
えぇっ、や、やめておこうよ
( 相手の言葉に青ざめては咄嗟に上記述べており。「ほら、ここ廃墟だし…建物崩れたりしたら危ないよ」と必死に止めようとして。)
>>124 ♡ 輝月くん.*・゚
>>125 ♡ せな°˖✧
くす、とかなんとか言って本当は幽霊がいるかもしれないから怖いんでしょう?
(建物崩れたりと言われれば上記述べて「大丈夫だよ、せなちゃんの事はボクが守るから、それともせなちゃんはここで待ってる?ボク一人で行ってくるよ。」とにこっと笑えば相手にいい。)
い、一緒に行くよっ
( 相手の言葉に図星だったようで、 うう、とたじろいでおり。ただ、一人で行ってくる、なんて言葉を聞いてはそれはダメと勢いで述べており。相手と手を繋いでは、怖さで少し震えつつ。)
何かあったらお姉ちゃんが守ってあげるからね!
>>126 ♡ 輝月くん.*・゚
>>127 ♡ せな✩°。
ー……くす、
(相手の言葉に口元を手で隠し不敵な笑みを浮かべては、上記述べて笑い「あははっ、守ってあげるって せなちゃん、震えてるよ。」と相手にいい。)
だ、だって怖いんだもん
( 相手の言葉に、へなへな、と眉を下げては素直に言い始めて。「こんなところ初めてだし…、暗いよ」なんて恐る恐る廃病院を見上げて。)
>>128 ♡ 輝月くん.*・゚
>>129 ♡ せな ・:*+
だから、待っててもいいって言ったのに、
(恐る恐るの相手に上記述べては、はぁ、とため息をつき、奥の病室からなにかが倒れる音が聞こえれば、下記表し無表情ながらそちらに歩み進めて。)
ひっ、
( 音がすれば、相手を守るどころか相手に抱きつくような体勢をとっており。それでも、しっかりとついて行ってはビクビクと周囲を見て。)
>>130 ♡ 輝月くん.*・゚
>>131 ♡ せな ✩°。
ー……特になにもなさそうだな、
(向かっている部屋につけば、どうやらさっきの音は、風でなにかが倒れた音だったらしく、上記述べては、あたりをキョロキョロとして、)
ねぇ輝月くん、そろそろ戻ろ…?、
( これ以上は危ないよ、と心配そうに眉を下げては上記。本当に何か出たら嫌だし、と思えば涙目になってしまって。)
>>132 ♡ 輝月くん.*・゚
>>133 ♡ せな✩°。
ー…………チッ、
(相手の言葉に今までとは別人みたいな表情をしては、上記述べて、もっと奥行きたい、しかし、ここで彼女を気絶させてもW今のW俺じゃ運べないし、だから待ってろとあれほど……足でまといが、と内心思い、拳を握り閉めれば、くすっと含み笑いをし、まあいい、後でまた来よう。そもそも女をこんなところに連れ込んだ時点で俺の負けだったな。と内心思えば いつもの笑顔にコロっと戻れば下記述べて。)
そうだね、せなちゃんをこんな所に連れてきたボクが悪い。戻ろっか。
う、うん…、?
( 相手の様子を全て見ていたようで、一体何事かと自分の目を疑いつつ声を発し。男の子ってみんなこういうところ好きなのかな、そういえばクラスの男子にもこういうとこ誘われたことあるし…。水差すようなことしちゃった、なんてしょぼんとしつつ。)
ごめんね、お姉ちゃん大丈夫になれるように頑張るから…そしたらまた一緒に来よ…、?
>>134 ♡ 輝月くん.*・゚
>>135 ♡ せな✩°。
えへへ、大丈夫だよ。
(W大丈夫になれるように頑張るWと言われれば、無理はさせたくないしと思えば上記述べて、来た道を戻り、出口に向い、着けば、「この後どうしよっか?」と相手にいい)
ん…、お店とか寄る?
( 時間も気にしつつ、小さい子ってお菓子とか好きかな、なんて考えては上記述べてみて。「お姉ちゃんのお家また来るのもいいし…、」と、遊べそうな場所などを考えて。)
>>136 ♡ 輝月くん.*・゚
>>137 ♡ せな .*・゚
お姉ちゃんの部屋行きたい!
(相手の言葉に、ぱああ。と瞳を輝かせては上記述べて、相手の家の方へと歩き出して。)
じゃあ行こっか
( 相手の様子にこちらまで嬉しくなってしまえば一緒に歩いて。「お家の人は今日何時に帰ってきてねとか言ってた?」と、許されるならお夕飯とか一緒にどうかななんて思ったようで問いかけており。)
>>138 ♡ 輝月くん.*・゚
>>139 ♡ せな.*・゚
……今日ボク1人だけど、大丈夫だよ、
(相手の言葉に今日は両親ともにいないらしく上記述べては、にへらと笑い「どうして?」と相手に聞いてみることにして)
一緒に晩御飯食べたいなぁって思って
( 保護者が家にいないと聞けばそこが心配になりつつ、どうしてと問われたので笑み浮かべては答えており。「輝月くんが良ければ、だけど…どうかな?」なんて問いかけて。)
>>140 ♡ 輝月くん.*・゚
>>141 ♡ せな.*・゚
わぁい!嬉しい。もちろん御一緒させて。
(晩御飯の誘いを受ければ上記述べて喜び、にこにこしては、しばらくしては相手の家につき)
どうぞ〜
( 家の鍵を開ければ、上記述べて玄関を開き。「手洗いうがいできたら、先にお部屋いってていいからね」と、笑み浮かべて。)
>>142 ♡ 輝月くん.*・゚
>>143 ♡ せな✩°。
お邪魔します。
(昨日と同じく中へ入れば上記述べて、手洗い・うがいをすませれば、相手の部屋に行き・着けば、ちょこんと座布団に座っており)
はい、どうぞ
( 暫くして、お菓子とジュースを持っては部屋に入ってきて。テーブルにそれらを置いては、上記述べて自分も座って。)
あ、輝月くんは晩御飯何が食べたい?
>>144 ♡ 輝月くん.*・゚
>>145 ♡ せな✩°。
晩御飯……、ハンバーグ!
(W晩御飯何が食べたい?Wと言われれば数分考えては上記述べて、テーブルに置いてあるお菓子とジュースを見れば、喉が乾いていたらしく、ジュースを手に取れば、ごくごくと飲み、あっという間に飲み干してしまい、下記述べては空になったジュースをテーブルに置いて。)
……ふう、このジュース美味しかった。
じゃあハンバーグにしようかな
( 相手の言葉に笑み浮かべては上記述べており。あっという間にジュースを飲み干している様子を見ては、これまた嬉しそうに笑って。「おかわり持ってくるね」と1度席を立って。)
>>146 ♡ 輝月くん.*・゚
>>147 ♡ せな ✩°。
わぁい。
(WハンバーグにしようWと言われれば上記述べてはガッツポーズをしてWおかわり持ってくるね。Wと言われれば、そわそわしては下記述べて。)
うん。
持ってきたよ〜
( しばらくしてジュースを持ってくれば、相手のコップに注いで。「輝月くんと晩御飯食べられるの、嬉しいなぁ」なんて頬杖つきつつ述べては。)
あ、学校から宿題とか出てる?
>>148 ♡ 輝月くん.*・゚
>>149 ♡ せな ⋆✧♡
出てるよ。
(W学校から宿題Wと言われれば上記述べてはランドセルを開けては宿題を出して、どうやらするようで、鉛筆を持てば、宿題をやりはじめて)
ふふ、お姉ちゃんも一緒にやろうかな
( こちらも学校から少し出ているし、何かわからない所があれば教えてあげられるかもと考えては笑み浮かべつつ上記述べていて。)
>>150 ♡ 輝月くん.*・゚
>>151 せな ⋆✧♡
……カキカキ。
(漢字練習。や、ひらがな練習。なぞるだけなので、上記表しては、我ながら綺麗な字で書いており。)
わ、輝月くんなぞるの上手だね〜
( 相手の書く文字を見ては、笑み浮かべて上記述べており。懐かしいなぁ、私もやってたなぁ、なんて思いつつ自分も少し宿題を進め。)
>>152 ♡ 輝月くん.*・゚
>>153 / せな ⋆✧♡
えへへ、ありがとう。
(褒めてもらえれば嬉しいようで、にこにこしては上記述べて。宿題が終わり教科書とノートを閉じれば、相手のしている宿題に視線を向けて)
ん〜…、ん?
( わかんないなぁ、なんて考えていたところ、相手の視線に気づけば顔を上げて。笑み浮かべて首を傾げては「輝月くん、宿題終わったんだね。偉いねぇ、あ、お菓子食べていいからね」なんて奨めており。)
>>154 ♡ 輝月くん.*・゚
>>155 / せな ⋆✧♡
ー…………ボクわかるから教えてあげる。ここはこうするんだよ、
(鉛筆を持てばすらすらと答えを書いていき上記述べては「あはは、なんかね学校の先生が職員室で一人やってたのをたまたま見たんだ。偶然この問題やってたんだよ。」とウソだが相手に言えば、にこりと微笑み。)
えっ?わっ、すごいね!
( すらすらと解かれてしまえば、びっくりした表情をしており。相手の言葉も聞いては、そんなこともあるんだ、なんて呑気に信じ込んでおり。よしよし、と相手の頭を撫でては「お姉ちゃんもこれで宿題終わったし、何かして遊ぶ?」なんて。)
>>156 ♡ 輝月くん.*・゚
>>157 / せな ⋆✧♡
遊ぼ!
(相手の言葉に上記述べては、どうやら相手用に迷路の書いた紙をランドセルから取り出しては「せなちゃんこれやってみて」と相手に迷路の書かれた紙を渡して。)
うんっ、やってみるね
( しっかりと迷路を受け取っては笑み零しては。テーブルに置き、ペンを持てば「結構難しそうだね〜」なんて少しずつやりながら呟いて。)
>>158 ♡ 輝月くん.*・゚
>>159 / せな ⋆✧♡
えへへ、ボク頑張ったよ。
(W結構難しそうだねWと言われれば、ふんす。とした表情をしては上記述べて「トラップとかあるから気をつけて〜。」といたずらっ子な表情をしては相手にいい。)
トラップなんてあるの?すごいなぁ
( 相手の言葉に笑み零しては上記述べており。引っ掛からないように頑張ろ〜、なんて内心思いつつ順調に進んでいたものの、ふと手が止まって。あれ?こっちじゃないな…じゃあこっち?なんて、早くも迷っている様子。)
>>160 ♡ 輝月くん.*・゚
>>161 / せな ⋆✧♡
ぶは、くすくす、
(ふと手が止まる相手を見ては上記述べて笑い、教えられないので、「頑張ってせなちゃん」と応援しており、相手にいい。)
ん〜、頑張る!
( 応援してもらえればえへへと笑って。それから暫くし、ようやくゴールにたどり着けば「ゴールだぁ〜!」なんて喜んでおり。やっと着いたぁ、とへなへなテーブルに凭れて。)
>>162 ♡ 輝月くん.*・゚
>>163 / せな ⋆✧♡
わあ、すごーい!!
(ゴールする相手に嬉しさのあまりぷるぷる震えては上記述べて、はしゃぎ、相手に抱きつき。)
輝月くんの応援のおかげだよ〜
( 抱きつかれれば、嬉しそうに抱き返して上記述べて。「とっても楽しかったよ、」とそのまま相手の頭を撫でており。)
>>164 ♡ 輝月くん.*・゚
>>165 / せな ⋆✧♡
えへへ、
(Wとっても楽しかったWと言われれば上記述べて笑いお菓子をぱくぱくと食べれば「あ、そういえばチョコパイの栗味があるの、せなちゃん知ってる?」と相手に聞いてみることにして、)
見たことあるよ〜。でも食べたことはないかも
( 聞かれれば、知ってる〜と瞳輝かせており。それから上記述べては自分もお菓子に手を伸ばして。「輝月くんは食べたことあるの?」と問いかけ。)
>>166 ♡ 輝月くん.*・゚
>>167 / せな ✩°。
あるよ。普通のチョコパイの方がよかった。
(相手の問いかけに、どうやら知り合いの家で、1個だけ貰い食べたことがあるらしく、上記述べて、「なんか、同じお菓にもいろんな味がつきはじめたよね、ほら、ハッピーターンの、えだまめ味とか、」と相手にいい。)
え、えだまめ味…、?
( どうやら初めて知ったようで、言葉を繰り返してはぽかんとしており。「そんな味出てるんだぁ。確かに色んなの増えたよね」とうむうむ頷いて。)
なんだかんだ普通のが1番好きかも。
>>167 ♡ 輝月くん.*・゚
>>169 / せな ✩°。
やっぱり普通のだよね、
(Wなんだかんだ普通のがすきWと言われれば上記述べて、「でも、えだまめ味美味しかったよ、人から貰ったからどこで買ったかはわからないけど、」とつけたし相手にいい)
へぇ。今度探して買ってみようかなぁ
( 輝月くんが美味しいって言うなら、と考えてはくすくす笑み零しつつ上記。「あ、そろそろ晩御飯の準備しようかな」なんて、時間を確認しては呟いて。美味しいハンバーグ作るぞ〜、なんて気合い入れつつ。)
>>170 ♡ 輝月くん.*・゚
>>171 / せな ✩°。
頑張って、せなちゃん!
(どうやら自分は食べる専門のようで上記述べては、今は部屋にいるので、リビングへ移動しては、ソファに座りテレビを見て。)
うんっ、頑張るね
( 笑み浮かべて返事をしては、台所に移動して作り始めて。半分は普通で、半分は中にチーズ入れて見ようかな、なんて少しずつ作っていき。しばらくすればいい匂いもしてきて。)
>>172 ♡ 輝月くん.*・゚
>>173 / せな ✩°。
くんくん、いい匂い。
(いい匂いがすれば、上記述べて、「うぅ、お腹空いてきた。」と先程お菓子食べたばかりだが、ぐううぅぅ。と鳴るお腹をさすりながら相手にいい。)
ふふ、あとちょっとだからね
( くすくすと笑み零すと、相手の頭を撫でて。ハンバーグ以外の料理も用意しつつ、少し考えては「味見、してみる?」なんて問いかけて。)
>>174 ♡ 輝月くん.*・゚
>>175 / せな ✩°。
したい!
(W味見してみる?Wと言われれば上記述べて、ててて、と相手の元へ行き)
はい、あーん
( 可愛いなぁ〜、とこちらにくる相手に対し思いながら、出来上がっているハンバーグをひと口サイズに切り分けて。それを少しソースに絡めて、相手の口元へと持っていってあげれば上記。)
>>176 ♡ 輝月くん.*・゚
>>177 / せな ✩°。
ぱく、もぐもぐ、
(よく噛んで食べれば上記述べて「おいしい、」とへらりと笑えば相手を見て「もうひとくち、ちょうだい」と相手にいい、)
え〜、もう一口だけだよ?
( へらりと笑う相手にとことん甘いようで、デレデレしてはまたひとくち分作っては相手の口元へ持っていってあげて。「あと盛り付けたら食べられるからね」なんて笑み浮かべ。)
>>178 ♡ 輝月くん.*・゚
>>179 / せな ✩°。
ぱく、うーん、美味しい。
(もうひとくち、食べれば上記述べて、Wあと盛り付けWと言われれば「うん、わかった。」といい、早くも食卓に腰掛けていて)
はい、できたよ〜
( 今日、両親の帰りは遅いため、先に2人分を食卓へ並べては上記。飲み物を二人分用意しては椅子に腰かけて。)
>>180 ♡ 輝月くん.*・゚
>>181 / せな ✩°。
いただきまーす。ぱくり。
(美味しそうにご飯を頬ばれば上記述べて、「すごくおいしい、」と相手に言えばご飯を食べ進めており。)
ほんと?よかったぁ
( 相手の言葉を聞いては心底嬉しそうに笑って。「あ、アイスとかあるから、ご飯のあと食べたかったら言ってね」なんて付け加えてはご飯を食べ進めて。)
>>182 ♡ 輝月くん.*・゚
>>183 / せな ✩°。
アイス!?何アイス?
(相手の言葉にどんなアイスがあるのかな?と思えば聞いてみることにしては上記述べて箸でハンバーグが上手く掴めなかったのか、ハンバーグをひとかけらポロリと床に落としてしまい、「あっ。」と声を漏らし、その際に着ていた服にハンバーグのソースが、べちゃりとついてしまい。)
えっとねぇ…ハーゲンダッツとかあったなぁ。バニラとか…他にもあるんだけどね、
( 相手の言葉に、冷蔵庫の中身を思い出しては述べていて。その後、相手の様子を見ては慌てて立ち上がって。「大丈夫輝月くんっ?!」なんて、駆け寄っては服に着いたソースをぽんぽんとティッシュで叩いては取ってあげて。)
あう…これ落ちるかな…、
>>184 ♡ 輝月くん.*・゚
>>185 / せな ✩°。
ハーゲンダッツ!?
(アイスの名をあげた相手を見ては、「それたかくてあまり買えないやつだ!」とつけたし相手に言えばソースのついた服の汚れを取ってくれているであろう相手には下記。)
どう?せなちゃん。取れそう?
うぅん…ごめんね、ちょっと取れなくて、
( シミになっちゃうかも、と眉を下げており。すぐお洗濯…となると何かお洋服を貸してあげないとだよね、なんて考えてはどうしようかと悩んで。「放置するのは良くないし…私のお洋服貸してあげるから、今着てるのお洗濯しちゃってもいい?」なんて問いかけて。)
>>186 ♡ 輝月くん.*・゚
>>187 / せな ✩°。
いいよ、
(相手のだとぶかぶかかな?と内心思うも上記述べては、ばんざいをし服を脱げば半裸になってしまい。)
46
わっ、ちょっと待ってね、すぐ持ってくるから
( 半裸になる様子を見ては、まだ替えの服を持ってきていないので慌てて上記述べて部屋へ。あんまり女の子っぽくなくてサイズも小さめの〜…、とタンスから服を取りだしては戻ってきて。)
ごめんね、なるべく小さいのを選んではきたんだけど…ぶかぶかかも
>>188 ♡ 輝月くん.*・゚
>>189 / せな ✩°。
あははっ本当だ。でも大丈夫だよ、
(相手から服を受け取り着れば上記述べてにこにことしては、「ご飯食べるの中断してごめんね?」と相手に言えば箸を持ち食べすすめて)
全然気にしなくていいよ
( 落としちゃうのはしょうがないし、と相手の頭を撫でては上記述べており。脱いでもらった服を回収し、こちらも食べることを再開しては「明日の放課後くらいにはお洋服渡せると思う」なんて述べて。)
>>190 ♡ 輝月くん.*・゚
>>191 / せな ✩°。
わかった。
(W明日の放課後。Wと言われれば上記述べて、しばらくしご飯が食べ終われば食器を台所に運ぼうと立ち上がり、食器を手に持ち。)
輝月くん偉いね〜、
( ちゃんとお片付けできるなんて、と笑み浮かべて褒めつつも自分も立ち上がっており。お皿落として怪我しちゃうと大変だし、なんて思った様子。「ねぇ輝月くん。半分持ってもいいかな?」なんて少しでも相手の負担を軽くしようと。)
>>192 ♡ 輝月くん.*・゚
>>193 / せな ✩°。
いいよ、はい。
(半分持っても。と言われれば上記述べて1度テーブルに皿を置いては、半分を相手に渡して半分を自分で持ち、台所へ足を運び)
ありがとう
( 半分持っては、一緒に台所に行ってお皿を水に浸して。「お皿洗いは私がしちゃうから、好きなことしてていいよ」なんて笑み浮かべては アイスはここね、と教えたりもして。)
>>194 ♡ 輝月くん.*・゚
>>195 / せな ✩°。
わぁい、ありがとう。
(アイスの場所を教えてもらえれば、上記述べて冷蔵庫を開けてはアイスを取り出し冷蔵庫閉めては、スプーンを持ち、そのままソファへ行き腰かけて座ればアイスをひとくち食べて。)
食べ終わったらお家まで送るね
( お皿を洗いながら、時間を見てはそろそろと内心。あまり遅すぎると怒られちゃうだろうしと考えては上記述べて。)
>>196 ♡ 輝月くん.*・゚
>>197 ▽ せな ✩°。
ボク泊まりたいな。
(どうやら家にはあまり帰りたくない。ようで、相手に聞こえるように上記述べては、相手をちらりと見て。)
私はいいと思うけど…、
( ちょうどお皿洗いを終えては、相手を見て上記述べて。でも、と心配そうな表情をしては「お家の人に怒られたりしない?大丈夫?、」なんて問いかけて。)
>>198 ♡ 輝月くん.*・゚
>>199 ▽ せな ✧︎*。
大丈夫だよ、
(相手の言葉に、居候。とは言ったけど、それは嘘で本当は、一人暮らしなので、上記述べては、にこりと微笑み。「さっき親に連絡したら大丈夫って言ってたよ」となにくわぬ顔をしては相手にいい)