こんにちは。秋桜です。
歌詞を書きたくなったので書きます。
・荒らしは来ないでください
・他の方が書いてもokです。
・たまに歌詞クイズ書きます。
・思いついたら書くだけですので、書かないときあります。
以上ですね。たまにテンション高くなりますが
そこはスル―してください。
それでは、よろしくお願いします。
日常が…楽しくなくて嫌気がさしてた
そう言っても……時は流れる……
僕を置いて行くように……
君の優しさが偽りだと思っていた
僕はそれに馴れてなくて
あの時僕は怯えていた
自我という檻の中で
優しさなんて…要らない…僕は今まで
そうやって生きてきたんだ
いつだって1人だったんだ
I ran without thinking about anything
(僕は何も考えずに走りだした )
立ち止まるな!走り続けろ!
I want you to be close to me
There may not be it even if Ilike it
chech a hand if you can do it
let me feel relieved in you
(僕は君にそばにいて欲しい )
(好きでは無いかもしれないけど )
(出来るなら手を握って )
(君で僕を安心させて )
君は優しくて……消えるのが怖かった
いつでも…僕は頼ってたね…
自分を守るかのように…
いつからか僕は置いて行かれた
時間という定められたものに
あの時は怯えていた
自我という檻の中で……
生きてたって……意味が…無い
最後に……君を抱きしめたい
I ran without thinking about anything
立ち止まるな!走り続けろ!
I want you to be close to me
there may not be it even if I like it
chench a hand if you can do it
let me feel relieved in you
立ち止まるな!走り続けろ!
what tell thinking a bout?
please tell only to me
do you realy like me?
if that is true I am happy
(君は何を考えているの? )
(僕にだけにも教えてくれませんか )
(君は僕の事が好きなんですか? )
(それが本当なら嬉しいです )
君によって…楽しくなった この人生を
君に為に……捧げよう
僕たちはこれからさぁ……
すいません……長くて……歌ったら丁度4分程度を目安に作りました!!
ほとんど人はボカロですが……
これはロックなので……
ONE OK ROCKをイメージした曲です
感想が欲しいです!
題名 後悔恋愛
夕日を眺めるのが苦しくて
僕はまた 部屋に閉じこもる
変わってしまった あの日々は
もう取り戻せないんだと
聞きたい声はなくなった
笑い声は消え去った
苦しみながら また今日も
時間を 止めていく
動き出さない時計を
ただ 眺めているだけで
苦しい 思いをしたくないから
閉じこもっているだけで
いつもは 泣かないけどさ
今日だけは 泣かせて
見えないように目を閉じて
聞こえぬように 耳ふさいで
苦しまぬよう また心を閉じ込め
すべてから逃げてると
前はもうむけなくなって
後ろばかり見てる
声は届いたけど 思いは届かなくて
涙が こぼれおちた
壊れてしまった時計を
また今日も 眺めるだけで
苦しいからと今日もまた言い訳する
もうこれで最後でいいから
今日も泣かせてくれよ
なにも言えないまま過ぎ去った日々
暗い部屋に閉じこもり ただ泣くだけ
あの夕日とともに沈んでいく
動き始めた時計
ただ 見つめるだけ
怖いから 苦しいからと
言い訳しかしない僕はただの
弱虫さ
動く時計をしっかり握り
涙 ふきとって 走りはじめる
前を向いて 振り向かず
涙をこらえて
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
はじめての歌詞ですので変になっちゃいましたね
すいません。
友人からお題を頂きまして書きました。
ありがとう。友人よ
それではまた今度
あーありがとうございます!
書いてくれてうれしいです!
英語も使えるし歌詞もすごくいいです!
ありがとうございます!!
この>>2曲の題名は……
“evolution”〜進化の過程〜です!
一様英語の意味も書いときましたのでもしわからなかったら和訳を見てください
はい!分かりました!
私もyukiさんみたいに
上手く書けるよう頑張っていきますので
よろしくお願いします!
題名 一週間の世界
たとえ祈ったとしてでも
叶うはずのない願い
神様は意地悪だから
僕らを笑ってみている
消えた世界を泣きながら見てる
皆消えてしまって残るは僕らだけ
いつ消えるか分からないまま
時間は進んでいく
暗い道を二人並んで歩く
手から伝わる体温が
今じゃ離れそうで
怖いんだ
ある日突然消えた世界
次はきっと僕が消えるだろうと
だから最後に君に伝えたい
僕がずっと言いたかった思いを
「君といればさみしくない」って
消えた世界の真中で
君は笑い言うんだ
枯れ果てた地面に座って
笑うしかなかった
今日で君とお別れなんて
言えるはずないんだ
泣いてる君の姿が
見たくないから
ある日消えた世界
僕が消えるまでのcountdown(カウントダウン)
残り5分の間で君に伝えよう
僕がずっと君に伝えたかったことを
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「例え世界が消えても僕は君を忘れない」
短いです。はい
上の言葉はなんか…はい
じゃあまた今度!
いいっすね!!
その曲!!
うぁ〜〜〜www
youtubeにアップしたい程にwww
何か僕のは寂し過ぎる歌ですが……
行き過ぎて無い…程よい感じの悲しさが僕が気に入った所です!!
次からは、もういつ来るかわからないので
(もう一生来れないかもw)
だから最後に1曲書かして貰います!!
“嘘発見器”
作詞:迅@8.19
自分のせいだとしても もう取り返しが効かないよ
何が始めて何が終わりか? いつから嘘をつきだしたっけ?
これ以上下が無いと思ったが 俺はまだまだ落ちていった
嘘という底無し沼に バカだな俺
もうこれが本当の俺じゃないの? 人生の狂い始めはいつから?
自分で隔ててしまった 嘘で形成させられた厚い壁
固まってまるでコンクリート 壊せそうに無いよ…
助けてよ……
(Ah Ah!!) 嘘で苦しんでる(Ah Ah!!) 泣いても仕方ないよ(Ah Ah!!) 自業自得だよAh Ah Ah!!
俺だって好きで嘘をついて無いんだよ!! 完全に黒色に染まった訳じゃあない
今の俺の人生は意味を持た無い 悪因悪果だよ……I had feeling that something dreaful was going to happer!!
いつの間にか何の嘘をつこうか考えていた
わかってんだよ!!………………
嘘という闇の王様さ!!
yukiさんいつもありがとうございます!
youtubeにアップしたいなんて…!yukiさんのを
私はアップしたいです!←
もうこれないかもしれないんですか…残念です…
歌詞書いてくれてありがとうございます!
とってもいい曲でした!
題名 操り人形
仮面を付けて今日も町を歩く
誰にも本当の顔を 見られたくないから
ある日出会った あの人は
私に優しく微笑んでくれました
だけど仮面が邪魔で うまく顔が見えない
彼はいつも 私を笑わせてくれた
泣いてる時はいつも そばにいてくれて
いつも私に 優しくしてくれた
仮面を付けた 操り人形
今日も静かに涙を流す
悲しくて 悲しくて 悲しすぎるから
暗闇に一人 涙流す
貴方にとって 私との思い出は
ただのゴミと 一緒なのですか
私は今も町の真中で 貴方を待っているのに
今日の天気は 雨が降っていて
傘をさしてない私は 濡れてしまって
寒かったけど 貴方を待っていた
仮面を付けた 操り人形
雨と一緒に涙を流す
寒くて 悲しくて 涙が出るの
それでも貴方を待っている
私はいつしか 操られていた
貴方に 私に すべての人に
もういい もういい 私はもう
操り人形なんかにならない
仮面を外した 私の心
涙をすべて流してさ
自由に 自由に 私は生きてく
私は人形じゃないから
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「もういい 私は操り人形じゃないから」
かけた!書けましたー!!
やったー!…すいません…。
では、また今度!
題名 記憶と言葉
懐かしい あの顔が
今じゃ なんにも思い出せなくて
一つ一つ パズルのピースみたいに
すべての記憶を はめ込んでいく
心に開いた穴を 放っておくだけで
僕はただなんもしないでいたんだ
小さな思い出だけを 思い出してたから
いつの間にか 感情が
思い出せなくなっていて
雨の音も君の笑顔も
思い出せなくて
記憶の欠片が飛び散った
すべての記憶が 消し去られる
「イツニナッタラ オモイダセルノ」
なにもわからないまま 目を閉じた
あの日 触れた体温が
今じゃ飛び散ってしまって
心に開いた穴が さらに大きくなるんだと
知ってた日々が 知らなくなって
何もかも忘れ去ってしまって
「待って」なんて言っても
待ちはしない それが
僕の『記憶』なんだ
記憶の欠片 かき集め
すべてピースをあわせてく
「アトスコシデ オモイダセル」
そんな気がするから 目を見開いた
記憶の欠片は 消え去って
僕の頭の中へ入ってく
「やっとすべて 思いだせたよ」
僕の記憶すべてが 伝えるんだ
最後に思いだした あの日の言葉
君が教えてくれた 僕の感情
最後に残した僕への言葉
また明日
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「僕の記憶はどこへ?」
はい!ありがとうございました!
それではまた!
よ!すいません……まだ来れかとですw
15:秋桜:2014/02/08(土) 22:52 ID:qVo あ!来れたんですね!
よかったー…
すいません……御世話になります
よろしくお願いしますm(_ _)m
操り人形、良い歌詞ですね!
特にサビ(?)が好きです!
頑張ってください!
あ、いえ、こちらこそよろしくお願いします!
19:秋桜:2014/02/08(土) 22:56 ID:qVo 紅さん
ありがとうございます!
めっちゃ嬉しいです!
頑張りますのでよろしくお願いします!
私、歌詞は書けませんが、
見守っておきます←←
こちらこそ(*^^*)
あ、書けないんですね(笑)
見守って頂けるだけで
うれしいです!
作詞は出来るかもですが、
音程がつけれません!←
歌詞が書けるならいいじゃないですか!
私は音程を付けながら書いていく派
ですが、歌詞を書き終って付けるのもありですね
出来ないのであれば出来る人といっしょにやって行く
ですねー…。上手く言えてなくてごめんなさい
なるほど!
頑張ってみようかな…………たぶん……
なんか作曲出来ない自分に凹み……orz
アハハ…まあ、頑張ってください!
私もう普通に授業中に思いついた歌詞を
書いて言ったり
曲を聞いて「あ、これいいかも」
と参考にしたリですねー
てか、こっちに書いている歌詞が全部そうです
へぇ、すごいやい!(=゚ω゚)ノ
あ、雑談すみません……
あ、ありがとです!
大丈夫ですよ―私が会話をのばしてしまったのですし…
題名 僕色
優しい人に なりたくて
僕らしい人 になりたくなくて
けどただそれを望んでいるだけで
なんにもなれないままです
幸せな時間なんて
いつしかなくなるもので
悲しい時間は心に
ずっと残りつづけている
いつかなくなる 時間ならば
最初からないほうがいいと
そんなことを 思ってしまう僕は
まだ自分を 探し続ける
子供みたいに はしゃいで
疲れて床に寝ころんじゃってさ
「楽しいね」って笑顔言うけどさ
僕はどういえばいいんだい
いつかなくなる 命だとしたら
最初から消えてればいいと
世界が消え去ってしまうなら
僕は何も 望まないさ
いつか亡くなる物ならば
最初からなければいいのに
どうせ望む 人になれないなら
人なんていなければいいのに
いつか世界が 消えるならば
最初からなければいいのに
いつか僕が 消えるとしたら
最初からいなければよかった
人の苦しむ 姿を見るなら
誰とも出会わなければよかった
誰かが僕に笑いかけるならば
きっと僕は泣くだろう
― ― ― ― ― ― ― ― ―
「最初からいなげればよかった」
書けました!少し曲を参考にしながら…。
題名 虹色時計
虹色に 染まった空を
追いかけては 疲れちゃって
いつしか 立ち止まってさ
また すぐに諦めちゃうんだ
嫌なことは 放り出してさ
走るのを止め 立ち止る
「続きはもう 明日やるよ」
明日なんて来ないんだよ
青い空の下 立ち止る
今日を諦め 明日も諦める
難しいことは やりたくないからさ
すべてを 放り出すんだ
止まった 針が動かないから
部品を分解して なおし始める
だけど 上手く直せないから
これもすぐに 諦めるんでしょ
色々言い訳を 付けては
すぐに諦め 倒れこむ
「じゃあ一体 いつやるの?」
そんな事 知るはずないよ
時計を握り 投げすてる
大切なものでさえ 諦めるんだ
ほんとは僕だって 諦めたくはないけど
諦めて しまうんだ
走るのは 好きなんだ
物を直すのは 好きなんだ
だけどすぐ 諦めちゃうんだ
どうしようもないからさ
今日も 立ち止るんだ
「ほんとにそれでいいのかい?
自分に向き合わなくていいのかい?」
空の下を 走りつづける
限界まで 諦めずにさ
大好きな時計を 直し始める
一秒でも早く 動かしたいから
諦めたくないから
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「僕は諦めることしかできなくて」
書けました!
よかった…ではまた!
題名 ゲームナイノオウサマ (ゲーム内の王様)
或る夏 見つけた
古いゲーム機は
人間達を
操れるようで
さあ 楽しもうかな
遊ばないと 僕の人生
楽しくないでしょ?
さあ 一緒に叫んで踊って笑って歌いましょう!
今じゃ僕が此処の 王様なんだから
美味しい食べ物や 楽しいことが
何でもできる
ボタン一つ押せば
何だってできるんだから
僕に逆らうものは
許さないよ?
街を歩いてたら
新しいゲーム機は
世界ごとすべて
操れるようで
さあ 遊びまくろうかな
楽しまない 僕の人生なんて
つまらないでしょ?
さあ 一緒に叫んで踊って泣いて歌いましょう
今じゃ僕がこの世界の 王様なんだから
甘いお菓子や ワクワクすることが
何でもできる
ボタン一つ押せば
すべて操れるんだから
僕に逆らうやつらは
許さないぜ?
何でもかんでも 操れる
王様だから
やろうと思えば 戦争だって起こせる
王様だから
僕に逆らう バカなものは
絶対に 許さないぜ?
(王様だから許さない!)
ついに ゲーム機
壊れちゃって 皆に恨まれる
なんだよ 逆らうのか?
僕はこの世界の
王様なんだぞ?
さあ 一緒に叫んで踊って憎んで歌いましょう
今じゃ僕は皆から 恨まれてんだ
嗚呼なんだよ 楽しくないじゃんか
全部嘘だから
ある日 少女が見つけた
古いゲーム機は
王様の僕を
操れるらしい
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「逆らうやつらは…許さないぜ?」
書けた!とあるボカロ曲を
元にして…あ!リズムとかは違います!
歌詞も違います(当たり前ですが…)
それでは!
題名 今という時間
いつまで 続くのか
まだ分からない世界
そんな世界だけど 僕は
皆と笑っていたい
揺れる 影法師と
笑いあう 僕達
いつもと 同じ平凡で
いつもと 同じ笑顔
いつか消えてしまった
物を 取り戻せない世界なんて
でもね この世界もさ
いつか消えるかもしれないんだよ
いつか消えてしまうのなら
今を大切にしようじゃないか
嫌わないで 投げすてないで
「今」は無限にはないんだよ
たとえ平和な 明日が来ても
また皆で 笑えるか分からない
また皆で 泣けるか分からない
だから「今」を 大切にして
綺麗な 青空に
一緒に描いた 風景
笑いあい 泣きあった
あの空の 真下でさ
いつか壊れてしまった
友情を 取り戻せない世界なんて
でもね この世界だって
いつか壊れるかもしれないんだよ
いつか壊れてしまうなら
今を抱いて生きようじゃないか
明日なんて 後でなんて
「今」しか出来ないんだよ
たとえ友情が 戻っても
また昔に なれるか分からない
また昔に 笑えるかもわからない
だけど「今」が一番大切なんだ
壊れて飛び散った 友情の
欠片を集めて 泣き叫ぶ
嗚呼どうしよう もう君と笑えないの
そんなのは嫌だよ
また明日もさ 一緒にさ
笑いあいたいんだ
いつか直るじゃなくて
今で直そうじゃないか
また笑いたい 泣きたい
「今」しか出来ない事
たとえまた 笑えてもさ
こんなの 僕の笑顔じゃない
こんなの 僕じゃないよ
だから「今」をしっかり抱いて
いつか泣いててた僕自身に
今そばにいてくれる君
暖かい 平凡な日常
「今」しかあじわえない
たとえもう 泣かなくても
あの日の 君の暖かさ
あの日の 君の笑顔
忘れない「今」を記憶に刻んで
― ― ― ― ― ― ― ―
すみません…急いでたんで
やばいです…。許してください!
それでは!
もうあなたの方が凄いと最近しみじみの感じます(-∞-)新曲がぁ〜〜……
33:秋桜:2014/02/13(木) 22:18 ID:qVo yukiさん
ありがとうございます!
けど、yukiさんもめっちゃ凄いじゃないですか…
私も新曲の歌詞の整理が―!
題名 toseek心
傷ついた 自分の心は
どうでもよくて
ただ 自分自身に傷を付けたいだけで
『自傷』その言葉は僕に
ぴったりだな
探しても見つからない
聞いても分からない
僕は 一体どうやって答えを
見つければいいんだ
いつの間にか 姿を消していて
ただ見ているしか なかたんだ
この世界の真中で 一人きり
まだ間に合うと知っている
まだやり直せると知っている
だけど 僕はすべてを諦めるんだ
すべてのことに 傷を付けてでも
部屋に閉じこもり 心は黒く
なっていくんだ
ただ 心を黒く染めたいだけで
『黒色』は昔から僕は
好きだったな
泣いても見つからない
飛び降りても見つからない
僕は 一体いつ答えを
亡くしてしまったんだ
いつの間にか 心は消えて
ただ感情なく笑うしか ないんだ
この部屋の中で 一人きり
まだ助かるとは知っている
まだ希望はあると知っている
だけど 僕はすべてを諦めるんだ
すべてのことを 黒く染めても
なにをしても見つからない
だから探し続けるしかないんだ
昔は僕も 普通の人みたいに
笑っていたんだすべての色を持って
傷を付けず
笑っても見つからない
感情が見つからない
それでもひとつ 見つけた
『泣く』という悲しい感情
静かに目を閉じ
心を探す いつかまた
会えると願って
僕は今日も
涙を流す
少しの希望抱いて
少しの夢抱いて
今日もまた
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[心の色は皆にあるわけじゃない]
やっと書けました!
もう時間ないんで
それじゃ!
ボクも好きな曲の歌詞
書いてもいいですか?(o'u'o)
えりおさん!
どうぞ書いてください!
題名 笑って泣いて
未来へ送る僕らの心は
一体どこに行くのだろう
道に迷いながら
進んでいくのかな
オレンジ色の夕焼けを二人で
眺める時間はすぐに過ぎ去って
今思うとすごく大事な時間だった
「バイバイさようなら」
なんて言わないで
この先もずっと
会えるでしょう
たった一度きりの人生
短くて長い 僕らの時間
だから僕のほうを向いて
話を聞いて
一人歩く校庭はいつもより広くて
心が寂しくて時間が長く感じて
思わず涙がこぼれおちたんだ
「さようならまたいつか」
なんて言わないで
今日も明日もまた
会えるでしょう
たった一度きりの人生
寂しくて 辛い僕らの時間
だから目を閉じてもいいから
僕の歌を聞いて
たった一度きりの笑顔
優しくて 何故か苦しい
だから耳をふさいでもいいから
僕の笑顔を見て
たった一度きりの時間
笑ったり 泣いたり素敵な時間
だから目を見開いて
僕と一緒に進もう
― ― ― ― ― ― ― ― ―
やっと書けた!
なんか途中変になっちゃいましたが…
そうそう、モモちゃん!誕生日おめでとう!
happybirthday!
あ、英語間違っちゃったかな?
まあ、いいや。
それとコノハの声めっちゃよかったです!
あ、それでは!
題名 現実逃避
『真実の道と嘘の道。
私はどこに進めばいいだろう』
道に迷ってしまって
怖くて 寂しくてさ
涙がたくさん
あふれてきたんだ
真実と嘘のどちらを
貴方は選びますか
「真実を見たくないから
嘘を選ぶ」と
道に迷ってしまって
真実から逃げてさ
愛とか友情とか
嘘臭いのが 嫌いだけど
真実のほうが一番
嫌いなんだ
道の真中で立ち止って
暗くて 辛くて
やっぱり涙がたくさん
出てきたんだ
現実と空想のどちらを
貴方は消しますか
「空想のほうが楽しいから
空想を選ぶ」って
道に迷ってしまって
現実から逃げてさ
最悪とか最高とか
現実的なのが 嫌いだけど
現実のほうが一番
嫌いなんだ
どうせ道に迷うなら
現実なんていらないし
結果がどうせ同じだから
もう 全部
消えていいよ
道に迷ってしまって
大事なことを忘れてさ
大切とか宝物とか
世界のものは 嫌いだけど
こんな世界も少しは
大切かもな
― ― ― ― ― ― ― ―
『現実とか真実とかイラナイ』
やっと出来ました!
最初のはなんか台詞的なのです!
もう時間ないんで
それじゃ!
題名 青空にさようなら
☆あの日の幸せだった日々を
忘れてしまった僕は
あの子に「さよなら」も
言えないまま
❤海辺の砂が入った小瓶は
大好きだったあの子から
もらったものなのに
思い出せなくて
☆目を閉じればあの子の顔が
見えるけどモザイクがかかって
上手くあの子の顔が
☆&❤見えないんだ
「この空の下のどこかで
貴方は笑っていますか?」
思い出すことのできない
懐かしい笑顔で
「さよならの言葉を
伝えられましたか?」
君と話した言葉さえも
忘れてしまって
☆よく二人で行った
あの海辺もどこにあるか
分からなくなってしまった
僕はどうすればいんだ
❤今日も一人毛布に蹲る
君の体温に似ているようで
だけど君の体温は一体
☆&❤どんなだっけ
「この世界の中のどこかで
貴方は泣いてますか?」
今はもう慰めれない
あの時の顔で
「笑ってての言葉を
伝えられましたか?」
君の顔を思い出せ
無いけどさ
❤貴方といつ会ったけ
貴方といつ笑いあったけ
貴方のことをいつ
思い出せなくなったけ
☆&❤大好きだった君を
忘れてしまって
いつしか暗闇の中に
閉じ込められてさ
☆「今君はどこにいますか?
大事な言葉を伝え切れましたか?」
思い出せないあの日々が
☆&❤いまだに思い出せなくて
❤「この空の下のどこかで
僕を思っていますか?」
たとえ忘れたとしてでも
☆僕のことを考えていますか
― ― ― ― ― ― ― ― ―
「この空の下のどこかに君はいますか?」
書いてみたかったやつが書けました!
❤=女の子
☆=男の子
と考えると分かりやすいですね
それでは!
ー SEAMO ー
ーマタアイマショウー
(あの時の光り輝いてた
この恋は永遠と思ってた
僕の隣には君がもう居ない
君の隣には僕はもう…)
今まで見た事ない泣き顔を
見て僕は君の手を握ってた
この手を離せばもう会えないよ
君と笑顔で別れたいから言う
また会いましょうまた会いましょう
君の前では強く優しく
頼られたかったよまさしく
負けず嫌い強がる芝居
最後の最後で素直になれない
あなたの言葉で涙し(涙し)
あなたの言葉で励まし(励まし)
言葉の魔法はもうすぐ
いい思い出となって消え去る
そして傷つけた事を謝らない
(でもありがとう)
これ以上言えない
目的地なんてなかった
たどり着いたのはあなたの優しさ
君はそんなに強くない
悲しみ我慢してるのかい?
泣いてもいいよ
僕も泣くから
今日だけは許してよ、神様
今まで見た事ない泣き顔を
見て僕は君の手を握ってた
この手を離せばもう会えないよ
君と笑顔で別れたいから言う
また会いましょうまた会いましょう
(長いので一番まで)
オリジナルじゃなくて
ごめんなさい(>_<;)
えりおさん
大丈夫ですよ!
書いていただきありがとうございました!
うわー…………
ヤバい!
アイデアでないぞ!!
あ、yukiさん!
アイデアは…私ほとんど
曲聞いてから想い浮かんだりするんですよねー
それか、思いついた言葉を書いて
つなげていく…とか…。
全然いいこといえていない…。
すいません…
え?そんな感じで作ってるの?
スゲェー……
俺もやってみよ!!
あ、はい。
お役に立てたのなら嬉しいです!
頑張ってください!
題名 blackflour
結局最後は散る運命で
ただ探しただ生きる
いつしか「大切」なんて言葉は
耳に入らなくなって
花弁を千切っては
また血を流して
「助けてよ」なんて呟いて
息を止める
探していた答えを
捨てて走りだす
生きたいとか死にたいとか
どうでもよくて
また今日も
僕の心に
鋭い言葉の暴力が
突き刺さるんだ
人の運命は決まっていて
変えられはしないと
いつしか「綺麗」なんて言葉は
声にならなくなって
花火が散ると同時に
涙色の血を流して
「怖いの」なんて呟いて
すべてを消す
探していた答えが
捨てられて止まるんだ
生きたいとか死にたいとか
消えるだけだし
また今日も
僕の心で
綺麗な花弁が
枯れるんだ
孤独の言葉と
枯れる花弁
僕の心と同じ様に
真っ黒に染まっていく
枯れた花弁は黒くなって
(花咲く花弁は明るくて)
僕の心と同じだ
(君の心と同じだ)
オレンジ色のあの花は
(真っ黒色のあの花は)
君に似あいそうだ
(君には似合わない)
探してた答えを
拾ってくれて走りだしたんだ
生きたいとか死にたいとか
知るはずないし
どうせ今日も
僕の心が黒く
染まるなら
先に花を黒く
染めておこう
― ― ― ― ― ― ― ― ―
「僕の花は君とはちがくて」
(「私の花は君が思っているより汚いから」)
書けました!
女の子目線(?)てきなのもあります。
明後日ぐらいには投稿するので
よかったら見てください!
あ、それでは!
いつもお兄ちゃんと見させて頂いています………
雛と申します……
雛さん
見てくださいましてありがとうございます!
まだまだ未熟者ですがよろしくお願いします
スマンな………
雛にも見せてました……
バンドの参考にと思い妹にも見せています
メッチャ作曲上手いじゃないですかww
関ジャニ∞好きな人ー
52:秋桜:2014/02/28(金) 18:05 ID:qVo 大丈夫ですよ^^
参考になれば私も嬉しいので…
ていうか、妹さんいたんですね
そうですか?
yukiさんには敵いませんよー
秋桜さん!
ありがとうございます(o^^o)
いえいえー
こちらこそいつも見ていただいて
ありがとうございます!
はい!\(^^#)
新曲出るのを楽しみにしてます!!
題名 orangeflour
結局最後散ったとしても
美しく生きられたと
寂しくも苦しくも泣きわめいても
最後は笑えたと
花弁を千切りながら
「助けて」と呟く君は
いつも涙を流しながら
答えをさがしていた
そばにいたとしてでも
君は私には気づかない
声を届けたとしてでも
君は聞こうとはしない
また今日も君は
私を気づかず
黒い花を
手に取る
人の未来は自分が望めば
変えられると
それはあの日の君が
言ったんだよ
花火が散っていくと同時に
「怖いの」と呟いた君は
涙色の血を流しながら
答えを投げすてていたんだ
手に触れたとしてでも
君は私の体温を嫌う
君に話しかけたとしても
君は喋ろうとはしない
また君は私を
嫌いながら
黒い心を
手に取る
奇跡の笑顔と
また咲く花
昔の君と同じ様に
明るく染まっていく
花咲く花弁は明るくて
(枯れた花弁は黒くなって)
君の心と同じだ
(僕の心とおなじだ)
真っ黒いあの花は
(オレンジ色のあの花は)
君には似あわない
(僕に似あうだろう)
君が思っている私は
とっても汚いからさ
せめて最後に君に答えを
君の手に渡しておこう
今日から私は
黒い花を持ち
君はオレンジ色の
花を持つ
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「私がもっている花は君が思っているより汚いから」
(「僕の花は君と違くて」)
やっと書けましたよ―
あーそういえば
もう卒業まじかですね
私の幼馴染(?)は中学生なるんですよね
早いです。
中学生になったらあの子背伸びるかな…
それしか思っていません((
あ、それでは!
題名 半分心
寂しいから目を閉じて
声が聞きたくないから
耳ふさいで
明日は来ないでって
また声枯らす
太陽は好きですが
人間は嫌いです
影で悪口を言ったり
人を傷つけるから
いつかこの世界は
恨みあいもなくなると
どこかの人が言うけれど
僕らが変わらない限り
変わらないんだ
泣きたいよ笑いたいよ
消え去りたいよ
本当の気持ちを
見つけたいよ
声にならないこの
気持ちを 君たちは
気づいていますか?
この苦しい気持ちを
まだ人は知らない
怖いから目をふさいで
声が嫌いだから
耳をふさぎ
今日なんて消えてしまえ
なんて言っちゃうんだ
夜はとても好きですが
昼はどうも嫌いです
人の姿が僕の目に
映るから
いつかこの世界は
消えてなくなると
どこかの人が言うけれど
この世界を消そうとしてるのは
僕らのほうだ
苦しいよ怖いよ
死んでしまいたいよ
嘘の気持ちは
誰でも知ってる
ココロがない
言葉を 君たちは
知っていますか?
この寂しいココロを
人は知ろうとしない
― ― ― ― ― ― ― ― ―
『一番嫌いな生き物は?』
うん。上手くまとまりませんでしたね
最近、自分の思いを歌詞にのせているので
うまくまとまりません…
まあ、はい。
それじゃあ!
題名 黄色
青空に届ける想いを
いまだに伝えられないでいる
言葉にしようとしても
声にならなくて涙が出るんだ
限られた時間だから君と
出来るだけ一緒にいたいのに
何故だろう素直に
なれないんだ
僕の声は届いていますか?
僕の声は聞こえていますか?
最後くらい君と一緒にいますか?
空に届ける声は日に日に消えていく
夜空の星が光り輝いて
僕の心を締め付けるんだ
笑顔が壊れてしだするんだ
「僕がいられる時間は
迫ってきているんだよ」
僕がそう言ったら君は
信じますか?
僕の笑顔は見えてますか?
僕の素顔に気付いてますか?
最後に君は笑っていますか?
泣かないで最後は笑顔を見せて
ねえなんで君はそんなに泣くの?
僕は君の笑顔が見たいのに
嗚呼最後くらいは僕の気持ちを
伝えたかった
君は真実の僕を知っていますか?
君は僕の本当の笑顔を知っていますか?
まだ僕を覚えていますか?
僕はまだ君をちゃんと覚えているよ
最後に君に想いを伝えたい
最後に君の笑顔が見たい
もう叶えられない僕が望む
最後の願い
嗚呼もうお別れの時間だね
君と過ごした日々は忘れないよ
僕の記憶の中にしっかり刻むから
君も忘れないでね
― ― ― ― ― ― ― ― ―
『最後に望む願い』
書けました〜
いつもと違うジャンル(?)ですね。
まあ、はい。
それでは
お久しぶりです!
覚えてますかね?
とある事情で全然これませんでした…
けどこれからちゃんと書いていくので
よろしくお願いします!
題名 簡単と本心
本の中で いつも見るのは
僕が嫌いな世界 ばかりなのに
いつも僕は 本の世界を
眺めている
現実では ありえない
事ばかり起こるのが
本の中で僕はそれが
嫌いだった
「嘘は嫌い」だとか
「本音しか言えない」とか
どうせそれが嘘なんでしょ?
僕は知っている
それが人と言う哀れな
生き物なんだと
人間を 生み出したのは
人間だというのに
自分達の ことを良く
知らないのは
どうしてなの?
世界の果てに 問いかけても
答えは 返ってこない
この本だけは 好きなんだ
なのに僕の周りの人は
嫌いだっていうんだ
ねえどうして?
「笑えばいいじゃん」とか
「生きればいいじゃん」とか
簡単に言わないでくれよ
僕は知ってる
きっと誰だって最後は涙流して
死んでいくと
どうせ 人間なんて最後は
倒れて死んでいくのに
なんでそんな 無理に
笑おうとするの?
君に 問いかけても
ただ 笑うだけ
未来へ歩みたいと
君のような人になりたいと
願ったって僕に
なれないこと
「声を出せばいいじゃん」とか
「泣いたらいいじゃん」とか
人間だから嫌なんだよ
僕は知っている
人間はいつか過ちを後悔し
涙をながすと
結局 人間自体変われないと
僕自体変われないのに
なんで君は僕の為に
そんなに泣くの?
最後 くらいは僕に
本心を 見せてよ
― ― ― ― ― ― ― ― ―
『人間は本心を見せない生き物だ』
久しぶりに書いたんで
なんていうか…
まあ、それじゃ!
あの・・・
歌詞は何でもいいんですか?
黄色…いい……
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