こんにちは。秋桜です。
歌詞を書きたくなったので書きます。
・荒らしは来ないでください
・他の方が書いてもokです。
・たまに歌詞クイズ書きます。
・思いついたら書くだけですので、書かないときあります。
以上ですね。たまにテンション高くなりますが
そこはスル―してください。
それでは、よろしくお願いします。
祝100です!
コメントしてくれた方
歌詞を書いてくれた方
ありがとうございました!
これからも
宜しくお願いします!
100おめでとう!
103:秋桜:2014/06/22(日) 18:01 ID:qVo こと♪さん
ありがとうございます!
>>100おめでとう┃電柱┃ω・`)ちらっ
これからも素敵な歌詞書いてね、
楽しみにしてるからヽ(●´∀`●)
>>104
おお、紅さん!
音楽版で話すのはお久ですね〜
素敵な歌詞が書けるように頑張るよ(多分
応援しといてね^^
歌詞を書こうと思います!
切ない系になったらごめんなさい……
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めて君と
会ったときのこと
覚えているの?
僕は覚えているよ
君とのことだから
僕は君と
会ったときから
君に虜にさせられた
多分僕は
君という人間を
好きになったのだろう
惚れたのだと思う
なぜかはわかる
君のその目に
吸い込まれたんだ
揺るぎのない
まっすぐな目
僕にはない
その目を見た瞬間に
惚れたんだろう
僕の目を見て
揺るがないその目は
僕の目をとらえたんだ
君は目を見たまま
ずっとそらさなかった
何かを信じて
やまないように
僕の方がそらしてしまう
やましいことが
あるのかのように
僕の何を
信じているの?
僕には何もないんだ
この恋は結構辛い
だけど後悔はしない
君のことを
好きになって
嫌なことはなかった
君を側で
支えられたら
それだけで幸せだ
だから君には
幸せになってほしい
僕の分まで
君を好きでいて
本当によかった
最後に伝いたい
「ずっと君のことが
好きだった
それで幸せだ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんかよくわからないーーー><
一応【CRASH!】って漫画の花と怜の出会ったときの話をイメージしてみました。わからないですよね……すみませんでした!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
題名 私の視線
あなたは
私の視線
気づいてる?
やっぱり
気づいていない
私はずっと
あなたを見ていたの
でもストーカーじゃない
ただ気になっただけ
私ははじめてあった
あなたに
恋をしたようです
それからずっと
あなたのことを
見ていた
でもあなたは
気づいていない
でもあったら
会話をしてくれる
『私だけに特別に』
何て言うのは
勝手な解釈
でもそれが本当なら
嬉しいのに
嬉しすぎて
泣いてしまいそう
私もあなたの特別に
なりたいの
でも無理よね
あなたはみんなの
『みんなの人』
私一人のものには
できないの
私はあなたに
視線を送ることしか
できないみたい
ちょっとショック
私は本当に無力ね
好きな気持ちは
誰にも負けないのに
だから思いきって
告うことにしたの
「私はあなたが
好きです!」
『付き合って』は
言わない
それは自分を
思い知りたくないから
それでいい
私はこれからも
あなたに視線を
送り続けるの
それしかできないから
あなたとたまに
話せるとき、
それが私の
幸せな時間です
題名 憂鬱人生日記
(1)手を差し伸べて
「一緒に帰ろう」って
綺麗過ぎる手だから
なんだかつかめないんだ
汚れきっているのに
何故君は僕の手をつかむのか
分からなくて
なんだか涙が出てくるんだ
(サビ)ゴミだらけの僕の道を
一緒に歩いてくれるのですか?
そんなに近づいたら
君まで汚れちゃうよ
綺麗なものだから
汚くしたくないんだ
だけどね本当のところさ
少しだけ汚したいんですよ
(2)手をはなしてさ
はなれていくんでしょ
別に寂しくないよ
僕はそれを望んでたから
寂しくないのにさ
心が押しつぶされていくんだ
分からなくて
君をどこかで追いかけてる
(サビ)ゴミだらけのこの道に
僕だけおいていってしまうの?
手が黒くそまってく
さらに汚くなるんだよ
汚いものだからね
綺麗になりたくてさ
寂しいだけど言えないよ
もう荷物は背負わられない
(3)人は失ってから
気付いてくもんなんだ
「ありがとう」
なんて言えないもんだろ
寂しくないのにさ
君がいない人生は堪えれない
それがきっと
寂しいってもんなんだって
(サビ)ゴミだらけのこの道が
完全綺麗にはならないだろう?
だけど少しだけはさ
綺麗になると思うんだ
「綺麗だから少し
汚してもいいよ」って
なら荷物だけは持つからさ
また一緒に道を歩いていこう
二人でさ
『綺麗だから汚せない。
けど、少し汚したい』
スレ主コメ
お久しぶりです。
分かりやすいように、歌詞に番号とサビ
というのを書いてみました。
少しでも読みやすくなっていてほしいです。
では!
上げまーす。
明日か明後日ぐらいに
書きます
題名 Do you know the meaning of this music?
(1)三つ数えたのにあれ二つ?
打ち間違えのゲームオーバー
すべて最初からやり直し
脱字連発でコンティニュー
まだそういうの慣れないから
少し多めに見てください
閉じこもってギター鳴らし
思いを言葉に込めたって
伝わらなかったら意味ないじゃん
それじゃあゲームスタート
(サビ)画面へ飛び込んで踊りまくれ
息抜きぐらいしてもいいじゃんか
下手でも上手くてもなんでもいい
納得は自分でするべきだ
綺麗な物なんて別にいい
どこかがよければそれでいい
誤解とか意味もさ
消しとこうよ
(2)四つ数えてやっと成功?
打ち成功してゲームクリア
やっと先に進めますね
コンティニュー連発なの
やっぱゲームは慣れないから
やっぱ多めに見といてね
暗い中音を鳴らしまくって
小さな涙流しまくっても
気づかれなきゃ大丈夫問題ない
けどそれだどゲームオーバー
(サビ)画面の外へ飛び出せない
叩いてもどうにもならないし
下手すぎてもう駄目なんです
納得なんてもう無理だ
綺麗すぎて面白くない
どれもこれもダメすぎるよ
笑いとか涙でさ
消し去るよ
(3)探して探しても無理なんだ
暗闇の中で声からしてもさ
だったらそれでいいだって?
笑わせないでくれよ
(サビ)もう画面の中で生きていくよ
どうやっても上手くいかないんで
下手でも上手くてもどうでもいい
それって嘘すぎだよね
汚すぎて笑えるよね
いいよもっと笑ってくれよ
誤解とか意味も
消しとくよ
誰か気づくと願って
バイバイ
『この___の意味を気づくやつは
いるかい?』
>>210
の、曲名の意味を知りたかったら
私に聞いてください。
【ゲームセット】
ここはゲームの世界
ここにいると危険な感じがする
なにか…なにかがおかしいんだ
ここにいてはいけないと
言われている感じがする
何でかはわからない
僕は何でここにいるんだろう?
自分でもよくわからない
でも、でも、君を守るんだ
ここはどこだかわからない
出口も入口もわからない
どうやって来たのかさえわからない
消えていく、僕の記憶
最初に危険な感じがしたのは、
この事だったのかな?
でも、僕が弱音をはいてはならない
僕が戦わなくてはいけないから
戦ったらなにかがある?
そんなもの、わからない
ここから出られるのかさえわからない
せめてここから出たかった
ゲームは終わっていないんだ
だったら僕が終わらしてやる
『ゲームオーバー』
なんて言わせないんだ
110の意味、教えてください
114:秋桜◆4HE:2014/07/13(日) 18:24 ID:qVo
>>112-113
お久しぶりですね。
歌詞、ありがとうございます。
意味はですね、君はこの曲の意味がわかるか?
です
教えてくれてありがとうございました。
これからも、歌詞を書かせていただいてもいいですか?
>>115
私は普通に書いて欲しいですw
一人じゃ寂しいんで((
ありがとうございます!遠慮なく書かせていただきます!
118:秋桜:2014/07/19(土) 13:20 ID:qVo
>>117
どぞどぞ!
題名 泣き虫メランコリー
寂しい夜を過ごすだけで
涙しか流せない日を変えよう
(1)友達との距離が離れて
苦しくなる日々
自分はいらない人間だと
思い込んでしまう日々
誰にも必要にされないから
(消えたほうがいいのかも)
湖の底に沈んでいけば
(明るい未来が来るかな)
ほら大丈夫君は一人じゃない
僕がそばにいるから
Good you are not alone
あの日思い出した言葉
(サビ)手を取り合って手を握り合って
Even if I cry laughingly
You are you
必要じゃないそんなことない
Because I live
Necessary human being
(2)大好きな家族との関係が
壊れていく日々
それで自分のせいなんだと
思い込んでしまう日々
心が暗く光るだけなんだ
(明るい光が苦手だから)
手をのばすはずなのに
(誰もつかめずにいる)
ほら大丈夫目を開けてみて
君は一人じゃない
I am in the good side
あの日泣いた言葉
(サビ)目を開けてすべてを見て見て
A very favorite person
I am in front
誕生日も祝ってくれてたでしょ
Happy birthday
I was able to live so far
(3)目を閉じたって楽しくないよ
For oneself confidence
Let's go to look for it
ねえ手を合わせ目を開けて
In being in worldthis
Let's thank you
笑ったっていい泣いたっていい
声を枯らしたってさ
歌おうよ
必要じゃないそんなことない
この世界で泣けることに
感謝しよう
いつもどうりの日々に
感謝しよう
『All right. I am not alone』
今回は英語を使いました。
間違っていても
無視してくださいw
それでは
うまっ!歌詞書くの、上手ですよね!
私も見習って頑張ろう!
>>119
あはは、ありがとうございます(*^▽^*)ゞ
でも、私なんてまだまだですし
クロスさんもうまいですよ!
おだがい、頑張りましょうね
はい!
頑張りましょう!
私は『脱・切ない系!』
を目指して頑張ります!
『道しるべの向こうは』
僕の中にはひとつの道しるべ
それを便りに生きてきた
でも何も変わらない日常
それがつまらないと
考えるようになった
たまには道しるべを無視して
自分で決めてみたいんだ
誰にも何もいわれず
自由に生きてみたいんだ
僕は自由を知らなくて
それでいいと思っていた
でもそれは間違いで
バカだったと思ってる
道しるべに頼っていちゃ
何も変わらないから
自分で未来を切り開かなくちゃ
いけないんだ
色がなかった僕の世界に
七色の光が見えて
くだらないんだと思えてくる
自分で自分を探し出すんだ
>>121
じゃあ私は……
いろいろ書きます!((
クロスさんの歌詞
楽しみにしていますね^^
題名 腐り言葉
(1)海の底に溺れる
綺麗に交じり合う赤色と涙
手を伸ばしてもつかめない体
体温はもう感じられない
昔のように僕をまたさ
眠らせて
(サビ)死んでしまうこれじゃ
手から落ちていく雨音
世界の支配者のように見てる
雨を降らしながら
(2)夢の中で彷徨う
汚く咲く赤のバラと青い花
やっと掴まれたボロボロの手
体温はまだ感じられない
じゃあまた僕を海にさ
沈めてよ
(サビ)死んでしまうこれじゃ
沈むように冷たい首元
孤独のまま海の底へ沈んでく
手を伸ばしながら
(3)死んでしまえこれじゃ
睨みつける雨音聞き
雫は零れた「もういいんだ」と
私の手はもう掴めない
「なら君だけでもいって」
(サビ)殺して罪を蹲うなんて
懐かしいほどの言葉を
腐り果てた手で押し殺すように
手を伸ばした
『これじゃ君も死んでしまう』
たんなる影響ですよね。
ごめんなさい。
…いえい!((
楽しみにしててくれるなんて……
感激です!!←(ちょっと泣きそう…)
頑張って書こっ!
>>125
恥ずかしいですけど
私、クロスさんの歌詞好きなんです。
なんか、元気になれる・・・
そんな歌詞なので!
応援しています!
あっ、ありがとうございますっ!!!
嬉しすぎて、ガチ泣きしそうです……
【真夏の太陽】
真夏日の太陽はキラキラ輝いて
眩しい光を地上にさしている
そんな太陽に負けないものはあるの?
そんなのは信じない
あり得ないと思っているから
でも見つけ出したんだ
太陽に負けていない
そんな素敵な人がこの世にいたんだね
そんなこと知らなかった
あり得ないと思っていたから
でも今は違うね
君が僕の太陽
君がいるところは
太陽よりも輝いているんだ
サラリーマンの悩み
俺の給料あがらない
小遣い月、1000
【遠い夢の中】
今日もまたあの夢を見る
最近毎日見る夢だ
私はキッチンでご飯をつくって
あなたはリビングでコーヒー飲んで
まるで夫婦みたいだなと思った
でも現実は? 違うの
いつもみたいにふざけあって
何も変わらない日常
夏休み 会える時間も少なくなって
メールのやり取り
それが私の希望なの
たまに会えるあなたは
どんどんかっこよくなるの
どんどん私がつりあわなくなるの
あぁ、またあの夢だ
でも今日のは少し違う
子供がいるの
あなたのとなりに
私達の子供かな?
それならいいな
その夢が現実になると信じて
明日はあなたに
アピールしてみようかな?
>>129
大変ですね。
私も大人になったら
そういう悩みをもつのでしょうね。
最近、歌詞書いてなくてすいません。
毎日書くのは無理です。
勘弁してください((
>>139
いえいえ、大丈夫ですよ!
>>132
おお!ありがとうございます!
思いついたら書きますんで
すんません!
>>133
よろしくお願いしますよ〜?
私も書きますから!
>>134
はい!もちろん書きます!
ほんとにすいません!
>>135
いえいえ!私も最近思い付かなくて…
思い付いたら書きますけど…
題名 悲劇のヒロイン
(1)窓辺から見る景色は
変わらず泥まみれ
僕の汚いこんな目じゃ
綺麗に見えるはずもなくて
指を指されて笑われるのは
昔から慣れていてさ
「どっか行けよ」なんて
言われて泣く女じゃないぜ?
(サビ)『悲劇のヒロイン』演じて楽しいかい?
泣いてるけどさ“そこ”痛くないの?
案外世界なんてつまらないもので
一人うずくまり泣いているんだ
ねえ
立ち止まっているのはお前らのほうだろ?
(2)夢のなかで聞こえた
叫び声と泣き声を
こんな手じゃ掴めない
あいつを殺したのは誰だよ
泣いているのは君の方なのか
それとも僕のほうか
「苦しい」とか言ったって
同情する女だとか思うなよ?
(サビ)『悲劇のヒロイン』って嫌いなんだよ
いつまでそれを演じ続けるんだよ?
当然人生とか演じいくものでさ
暗い部屋の中喚いているんだ
嗚呼
立ち止まってるのはどうやら僕のほうだ
(3)『悲劇のヒロイン』ってお好きですか
「たまには泣いてもいいだろべつに」
笑っても泣いてもダメだなんて
そんなのおかしすぎるだろ?
なあ
立ち止まっているなら一緒に進もうよ
(サビ)『悲劇のヒロイン』演じちゃダメなの
別にいいだろ生きているんだから
全然ok演じていこうじゃん
暗い部屋を抜け出してさ
嗚呼
あいつ達が破った部屋は光が差し込んでいる
『演じてやろうじゃん』
昔、書いた歌詞。
アホみたいに下手ですね。
すんません
【好きって言ったら?】
好きって言えたら楽なのかな?
たまに告白している人を見かける
そういうとき、私はいつも思うんだ
「何で言えるんだろう
いって何かが変わるの?」
そんなの変わらない
ふられたら終わりになっちゃう
そんな賭けみたいなものなのに
みんなは言ってしまうのね
好きな人に好きって言葉を……
好きっていったら何かが変わる?
この気持ちが楽になるの?
スッキリした気持ちになれるのなら
私はいってしまうかもしれない
でもやっぱり意味がない行為
告白なんて、私にはありえないの
そんなことができるのなら
みんなは好きになってもらう
努力をしないのよ
それができないから
するんじゃない
あなたに
好きになってもらえるように
無理だとは思っていても
努力をしてしまう私は
ただのバカなのかな…?
でもあなたなら
認めてくれるのかな
私がみてきたあなたは
そんな人だから
だからいってみようと
思うのかもしれない
いってみる価値はあるかもね
だから、私は
最後の賭けにでるわ
あなたに告白するという賭けに
題名 星空の憂鬱
もしもこの青空が黒い灰ならば
夜空はきっと青いのだろうか
夕日に照らされた少年の瞳は
もしかすると嘘をついていたのかもしれない
あの日隠し続けていた感情と
涙を流して明かした気持ちは消えないのですか?
長い 長い道が続く世界
もしも泣くだけの世界ならば
(サビ)あの日 心から言葉を伝えられたら
こんなにも世界を嫌わずに いられたのだろうか
そんな 世界の海で溺れていた
少年をこんな汚い手で掴んでもいいのなら
きっと僕は寂しそうな少年をあと少しで
助けられたかもしれないだろう
光り輝く夜空を眺めていたのに
何故か涙が一粒こぼれ落ちた
出会い別れ繰り返す人間だから
人の気持ちが分かるのかもしれないのだろう
(ねえ…ああ…あああ…)
道に立ち止まって眺める僕と
先に進んでいってしまう少年の姿は掴めないの?
行って 行ってしまう人を
追いかけて掴めない世界なら‥・
(サビ)あの日 素直に感情を伝えられたら
こんなにも悲しまずに 二人笑えたのだろうか
こんな 世界で一人泣いていた
少年をこんな汚い手で掴めたとしたなら
きっと僕は少年をこんな世界から救って
少年に愛を教えられたのかもな
(サビ)あの日 心から言葉を伝えられたら
こんなにも世界を怖がらず 過ごせていられたな
あの日 世界の海で溺れていた
自分自身を救ってくれたあの素敵な笑顔を
覚えていられたとしたら僕は絶対少年を
泣きながら助けていたのだろう
『もしも、僕に出来たら』
物語は、小さな後悔から
久しぶに書きました。
ごめんなさい。
【世界を滅ぼしてしまえば…】
世界を滅ぼす意味なんて
あるのだろうか?
まぁ、あるのだろう、
やろうとしているやつには
世界なんて、バカバカしい
毎日同じことをしているだけだ
毎日同じように動いて
同じようにしゃべって
なにが面白いのだろう
ねぇ、知ってる?
昔は、たくさんの人が死んだんだよ?
なのに今は、
この国は戦争がないから
人が死んでいかないんだ
この国でなくても、
なにもしていない人が、
処刑されたいした
この事を聞いて、君は何て思う?
怖い?ひどい?信じられない?
でも、それが昔の普通なんだよ
今も世界で戦争をやっている
そのせいで、犠牲になった人は
どれだけいると思う?
この、世界で戦争をしている人は
最低だ
どんな理由があったとして
人を殺しているのには
かわりない
そのせいで、犠牲になった人が
子供を産もうとしていたら?
どんどん人が減っていくばかりだろう
つまり、私たち、あなたたちは、
人類を、この世界を
滅ぼしているのだ…
人は、人を憎む、裏切る、殺す
そうやって、人をどんどん
死においやっている
この世界にいる人、すべてが…
神様、この世界はどうなってしまうのでしょうか?
神様、私たちを助けてください
そして…
神様、私たちを滅ぼしてください
そうすれば、人がいなければ
犠牲になることなんてないだろう
それが一番いいのかもしれない…
【私がいるのに…】
『好き!』
なんて、伝えられたら
どんなにいいことだろう?
君が他の子が好きなのは
わかっているのに
時々、押されられなくなってしまう
好きだという気持ちに
嘘はつけないの?
私と一緒にいるときも
君は、あの子の方ばかり見てるの
私なんていないかのように…
これ以上辛いことなんてある?
そりゃあ、あの子の方が
かわいいのは知ってる
でも、私も見てほしいの
『私も見て』なんていうのは
ダメなことなの?
私は君にとってなんてこともないの?
私はそんなに魅力がないの?
君に見てほしくて
おしゃれをしたりするのに
どうして?なにもしていない
あの子が好きなの?
君の考えてることなんて
わかりはしないけど
悔しいの
私だって好きなのに…
私だって君のそばにいるのに
私は君にいっても無駄なの?
『大好き』って
題名 夏の終わり
夏の終わり 花火の終わり
寂しげな空に広がる 星空を
笑い合う 世界の中で
別れという名の 花が咲く
テレビから流れる 懐かしい曲
雨の音にまぎれて 消えてった
いつしか 笑顔を忘れそうで
うずくまり 一人になる
(サビ)夏の終わり 花火の終わり
皆で笑ってみていた 夜空を
笑いたい 世界の中で
別れという名の 花が咲く
大好きな 笑顔をずっと
忘れてしまいそうで 怖いんだ
冷たくなった この体温を
あたためてください
ピアノで奏でてく あの日の曲
窓辺から差し込む 太陽の光を
あの日見た 悲しそうな顔を
はっきりと 覚えている
(サビ)夏の終わり 花火の終わり
一人きりで見ている 夜空を
泣いていた 世界の中で
別れという名の 花が咲く
忘れたい あいつの涙を
なにかを失ってでも いいから
会いたいんだ あの笑顔と
もう一度笑いたいから
涼しい風 寂しい笑顔
君がそこにいると 泣けない
今じゃもう 歌声すら
届いてくれないの まだ
(サビ)あと少し 大きな声で
花火に負けないで 叫んだら
笑えていた 世界の中で
別れという花は 咲くもの
忘れない 笑顔をずっと
見ていられるという 幸せを
忘れないで 生きていこ
「ほら笑ってください」
(サビ)夏の終わり 花火の終わり
皆で笑って見ていた 星空を
笑っている 世界の中で
別れというなは 枯れる
忘れない 世界の中で
なにかを失ってでも 叶えたら
別れという あの花の名を
忘れてはいけないんだ
ねえそうだろう
『その幸せは、当たり前か』
ただ、ハッピーエンドになるやつを
書こうと思いました。
口蓋垂が少し痛いです。(関係ない)
脱字あったり文字がおかしかったらごめんなさい。
俺はいっさい確認しないんで
そういうのは大目に見てください。
それでは。
題名 約束の花
冷たい体温を感じた
「夢を見ない少女 何を見る
世界の愛を感じれるかい?」
真っ黒い目に映るのは
誰かの心の闇
死にたきゃ勝手に死んどけよ
雨が降るなら晴れもある
そんな世界だろう?
(サビ)泣かないなら 笑え笑え
偽りの内面 演じていよう
バイバイ明日 此処で話そう
彼らの歌を 静かに聴きながら
(サビ終了)
赤い手首を隠した
「あの日の忘れない 記憶を
バレずに抱かないとダメだ」
飛び降りた先に見つけた
怖いという心
これが恐怖というものなのか
他人を傷つけていくことが
人間なんだろう?
(サビ)笑えないのし 泣けない
偽りの内面 いつバレるか
守れもしない 約束しようか
綺麗な歌を 殺していきながら
(サビ終了)
見つかった手首 あの日は
怖いくらい 震えていた
硬いかみを 切り捨てた
二人の中を 切り裂きながら
(サビ)偽りの自分を 演じよう
怖い内面は なんでもいい
さよならだね バイバイしよう
止まない歌 雨に変わっていく
『守れもしない約束』
題名 群青色の雨
小さな小さな嘘をついた
それは大きく苦しめる嘘で
誰も僕を分かりはしないのに
君は知ったようなふり
君のその言葉がナイフに変わり
僕の心にグサリと突き刺す
ゴミだらけのこの世界で
君のような人になりたかった
だけど神様はそれすら
許してくれない
(サビ)雨に濡れて世界を閉じた
濡れるのは心か髪か
涙流し出来た水たまり
笑うなら笑えばいいよ
(サビ終了)
嘘を吐き続けなければ
相手を傷つけられやしないし
陽炎すら僕を分かりはしないし
僕自身も知らないんだ
なんのために君は生きるのか
誰も分からない問題ですね
ゴミだらけのこの世界は
あいつにも変われやしなくて
それでも彼は願いを
叶えてくれない
(サビ)雨にぬれて世界を閉じた
濡れるのは心か髪か
涙流し出来た水たまり
笑うなら笑えばいいよ
(サビ終了)
役立たずなことは分かっている
嫌われているのも分かっている
だけどそれは僕の心を
傷つけるだけの薬さ
(サビ)雨にぬれて世界を閉じた
濡れるのは心か髪か
涙流し出来た水たまり
笑うなら笑えばいいよ
心には世界は見えない
『分かっているから言わないでくれ』
オワタ(^o^)/
題名 ニコニコ?動画
世界を開いた窓を見つめ
夢の手でなにかを探し
大好きな声を耳に
流し込んでゆく
ある日見つけたとある言葉
「こんなの面白くないだろう?」
そんな世界に変わってしまったのは
いったい何故だろう
(サビ)笑う世界なんてもう
消えてなくなってしまったんだ
夢なんて見えないくらい
空から落っこちてしまったんだ
世界が嫌いになったなんて
歌でも伝えきれないんだ
もう笑えなくなった
僕は全世界の敵
(サビ終了)
目を覚ましても閉じる
夢の中で探していた
大好きな声は耳に
届かなくなった
ある日嫌いになったある言葉
「それでも君は笑えているかい?」
そんな世界に変わってしまったのは
僕のせいかもしれない
(サビ)笑う世界なんだから
消えてなくなるのはあたりまえ?
夢の中から消えていくくらい
海へとおぼれてしまったらしい
世界が嫌いになったことを
実況でも伝えきれないよ
もう泣けなくなった
僕は全世界の敵
(サビ終了)
もう声は聞こえない
「笑えない世界なんてもう」
消えて泡になって
目の前から消えればいい
(サビ)未来過去世界だから
お願いだから嫌いにならないで
夢なんて見ないでいいから
空から落っこちていいんだよ
好き嫌いの世界なんだから
声でただ伝えればいい
嫌いな世界だけど
一緒に笑える
世界に出来るよう
『ハハ(笑)』
最近ニコニコ動画見てて
思ったことを…ね。
真面目なのかは分かりませんw
脱字あったらすいません。
題名 それじゃあまた明日
現実みないけど 夢はけっこう見てる
嫌いなとこありますが普通に大好きです
たまに一人にしてしまうので
申し訳ないと思ってます
生きている意味は分かりません
けどひとつ確かなのは
今生きているということ
(サビ)皆で笑っていきましょう
泣きたい時は泣いたらいいよ
はげましたりは出来ないけれど
ちゃんとそばにいるから
(サビ終了)
ボケたりしませんが けっこう天然です
まとめたりで疲れるけどいつも楽しい一日
一人の方が楽なんですけど
やっぱ皆と一緒が楽しい
今の生き方は自由か分かりません
けどただ君立ちに会えて
良かったと思っています
(サビ)皆で笑っていきましょう
楽しんだもの勝ちならば
思いっきり楽しんじゃって
はしゃいで笑いましょう
もっかい!
皆で笑っていきましょう
皆で笑えるまで笑おう
「さよなら」はまた今度に
本当の別れの時に言おう
それじゃまた明日
ここで会いましょう
『楽しんだもん勝ちだぜ?』
泣くな。馬鹿ども。
脱字あったらすんません。
『好きです』
なんていったら、
君はどんな顔をする?
そんなの、聞かなくても
わかっているの
『ごめん』って言うでしょ?
君は優しいから
きっと私をふれないの
私のことが嫌いでも
嫌いって言えずにいる
私的にはいってくれていいけど
君は嫌な思いをする
それが私は嫌なの
君が嫌なのはわかるの
でも、私だって…
本当のことをいってくれないと
私は勝手にうかれてしまう
だから、やめて
私をふって…?
そうすれば、私は君に近づかない。
君も嫌な思いはしない。
どう?簡単でしょう?
だからお願い
『私をふってください』
『好きです』
なんていったら、
君はどんな顔をする?
そんなの、聞かなくても
わかっているの
『ごめん』って言うでしょ?
君は優しいから
きっと私をふれないの
私のことが嫌いでも
嫌いって言えずにいる
私的にはいってくれていいけど
君は嫌な思いをする
それが私は嫌なの
君が嫌なのはわかるの
でも、私だって…
本当のことをいってくれないと
私は勝手にうかれてしまう
だから、やめて
私をふって…?
そうすれば、私は君に近づかない。
君も嫌な思いはしない。
どう?簡単でしょう?
だからお願い
『私をふってください』
【幼馴染みの距離】
私達は幼馴染み
漫画とかでよくある
家が隣同士で、親同士も仲がいい
異性と幼馴染みなんて、
現実にあったんだ…って今更思う
そして、その幼馴染みを好きになる
お決まりのパターンね
君は、毎朝うちに来る
『学校いくぞ!』って…
私もいつも通り返事を返す
赤くなった顔を隠しながら
なんで今更こんなことを思うんだって
考える
私とあいつの『好き』じゃあ、
違いすぎるだろう?
なのに何故?
好きになってしまった?
いつ?どこで?
そんなことがわからないくらい、
ずっと好きだったのかもしれない…
いちいちドキドキして、バカみたい
でも、私と君のこの距離、
縮めることができるのであれば…
縮めたい。
私と同じ『好き』になってほしいから
>>146
サビすごい好き(*´ `)
音程付いてないのが残念なくらい..。
>>150
ありがとう(*^v^*)
音程ねぇ……付けれたら付けたいけど…
付けれないんだよねw
まあ、一回挑戦してみようかな?((
>>147-149
クロスさんお久しぶりです。
最近見なかったので
もう来ないと思ってましたw
…音程ってどうやってつけるんだろう((
>>151
あはは……ちょっと、夢小説っていうものにハマっちゃって…
それで、なんか急に書きたくなったので戻ってきました!
なので、これから、よろしくお願いします!
>>152
あ、そうだったんですね。
ちなみに私もかいてm((
はい、こちらこそよろしくお願いします!
>>153
かいてるんですか!?
私は『占いツクール』で読んでます。
なんか、ログインは、だめって言われてしまったので、よんでるだけなのですが…
よばなさんの読んでみたいですね〜
>>154
書いてますよww
ログインダメなんですね。
私は普通に何も言わずにログイn((
あ、私は普通に占いツクールで書いてますよ。
あんま進んでないんですけどねw
>>155
どんなのかいているんですか?
知りたいです!!
>>156
内緒です((
題名 涙の花弁
まだ別れはしないこの人生
もう会えない声もあるけれど
窓から眺める世界がすごく愛しくて
離れるのが何故か悲しくなる
失ったものを数えるより
手に入れたものを数えるのだと
「それでも貴方は前を向ける?」
(サビ)思い出はほとんど形は無い
色のついた懐かしい記憶
いつか消えてしまう糸だけれでも
夢を見ていたいこの世界で
誰かと一緒に笑いたい
もしも明日が来なくても
僕は生きていく仲間と一緒に
(サビ終了)
綺麗事の文字しかない世界
時には苦しいときもあるけど
此処から眺める景色がとても綺麗で
何故か心が落ちついてゆく
色を消していくのじゃなく
色をたくさん付け足すしてくのだと
「それがもし消えてしまえば?」
(サビ)笑顔は消えない心に残る
綺麗な花懐かしい思い出
いつか無くなるこの笑顔だけれども
夢を見ていたいこの世界で
誰かと一緒に泣きたい
もし世界から色が消えても
僕は色を付けてく仲間と一緒に
(サビ終了)
いつか僕は忘れるだろう
今日皆と泣いたこの日を
だけどその時の色だけは
きっと覚えているはずだから
(サビ)声は消えない心に残る
華やかなこの涙の思い出
いつか無くなるこの涙だけれども
夢を見ていたいこの世界で
誰かにまた出会いたい
もし世界から誰か消えても
僕はいつか見つける仲間とともに
『忘れません。今日も明日も』
卒業っぽいのをつくりたかった。
私も今年学校卒業するんで…ね。
すごい!!
歌詞が素敵すぎる(*´`)
>>159
ありがとー
題名 その時君はどうしますか
空はいつも通り青く青く
綺麗なほど輝いています
羨ましいほど笑顔を咲かせ
僕は今を笑っています
誰かになにかを訪ねても
きっと答えはかえってこない
涙一粒流しただけで
誰も気づきはしないんだ
(サビ)もし僕が今日姿を消したら
その時君はどうしますか?
べつに何かが変わるわけじゃないけど
いつもの日常が少し壊れるだけ
もしあの日に戻れたら
貴方はなにか言ってくれますか?
(サビ終了)
何故か心がむなしくなり
少し重くなっていきます
涙を何粒も流していきながら
僕は今を泣いています
何故寂しいのかなんてさ
僕に聞かれても分からないです
僕が少し笑うだけで
君はどれだけ笑顔になる?
(サビ)もし僕が今日姿を消したら
その時君はどうしますか?
どうせ笑顔とかが消えるわけじゃないけど
素敵な笑顔が少しの間消えるだけ
もしあの日僕が笑ったら
貴方は笑いかえしてくれますか?
(サビ終了)
素敵な物語なんて書けない
僕は弱虫なんだから
きっと君は笑って「嘘でしょ」
なんて言うんです
戻れないのは知ってる
笑って過ごせばなにも問題ない
弱虫な僕が考えた結末
こんな僕はいらないすべて殺して
何もかも消えて…
(サビ)もし僕が今日姿を消したら
その時君はどうしますか?
どうせ弱虫しか残らないかもしれないけど
これが僕ならいいと思えるんです
もしあの日僕が泣いてたら
貴方も一緒にさ泣いてくれますか?
『もしあの日に戻れたらその時君はどうしますか』
もしも時間が戻ったら。
それはまるで魔法だね。
時間が戻るわけないんですよ。
脱字あったらすんません。
題名 メモリーメモリー
そっと目を閉じてみた
目の前は当然真っ暗で
もう愛されることなんてないんだって
すべてを諦めていた
手をのばしても届かなくて
ただ君の涙を見つめていたんだ
(サビ)記憶なんて捨ててしまった
君との思い出すらもう分からない
だから君が泣く意味なんて
僕は呆れるぐらい分からないんだよ
謝っても届かないね
まだ僕の事覚えてますか 今も
(サビ終了)
息が上手く出来ない
涙が零れおちてく
なにも声なんて聞こえないんだって
光なんて感じない
終わりを告げた世界だから
もうすべて捨ててもいいですか?
(間奏)
思い出なんて記憶とともに
忘れたただの存在
なのになんでこんなにも
悲しいのだろう
「さよなら」と告げたその日を
今になって思い出したんだ
お願いどうかお願い
まだ僕の事覚えていて 今も
今も
(サビ)あの夏の日へ戻ってほしい
君と笑いあえたあの夏へお願い
どうか君が泣く意味なんて
僕と同じ様に消えてしまえばいいんだ
笑えなんて言わない
ただ僕の事覚えていて 明日も
『覚えていて』
ただ書きたかった。妄想かも。
脱字あったらごめん。
歌の名前さよならの前に
(サビ)
君にさよなら告げるため僕ら
あんなに愛し合ったのかな
これが二人の結末と知っても
出会えて良かったと想いあえるまで
題名 嘘?本当?
空に輝くのは見えない星
誰にも見られず泣くばかり
誰もがそう仮面をかぶり
毎日を生きてく
誰もが一つ嘘をつき
誰もが一つ馬鹿を言い
消えないような言葉を
鎮めていく
(サビ)なにが本当で嘘なのか
分からない時代になったもんだ
自分が誰か分からなく
なってしまったな
汚い仮面にヒビは入る
いつしか割れてしまうだろ
ああ割れてしまう前に
買わないとな
空に流れてった流れ星
やはり誰にも見られない
仮面を探して何十年
楽しくないな
誰もが一つ涙こぼし
誰もが一つ笑み浮かべ
消えてしまった言葉を
集めていく
(サビ)なにが本当で嘘なのか
分からない世界って怖いもんだ
一番自分を分かるのは
他人かもしれない
汚い仮面は割れていった
もう使い物にならないだろう
ああ自分が壊れる前に
買わないとな
誰もが一つ嘘をつき
誰もが一つ本音はいて
人を傷つけた言葉を
返されていく
誰もが一つ傷ついて
誰もが一つ傷つけて
壊れた仮面の欠片を
集めていく
(サビ)なにが本当で嘘なのか
分からない時代になっちゃったね
一番自分を傷つけるのは
自分自身なんだと
汚い仮面は割れてった
もうすべて捨ててしまおうか
ああ泣いてしまう前に
買わないとな
『早く仮面買わないと』
文字数合わせてない。
ポエムっぽくなってるかも。
脱字あったらごめん。
題名 透明メモリー
巡っていた世界からずっと
見つめてた僕の物語
綺麗事ばっか並べて
そっと言葉で伝えてく
僕らはいつから泣いていたかな
傍にいてほしい時にはいなくて
傍にいなくていい時にはいて
なんだかんだね嫌いで
本当はすごい大好きで
どんだけ僕は嘘つきなのかな
(サビ)素直に言葉を伝えられなくて
僕はいつも一人で泣いてた
笑いあえることがただ楽しくて
まだ話したいなんて思う
まあ叶わないかもしれないけど
(サビ終了)
気付いていた世界を壊した
捨てていた君の物語
綺麗事は好きですか?
ずっと問い続けていた
僕らはいつから離れていたかな
笑ってほしい時には泣いていて
泣いてほしい時には笑ってて
なんだかんだね苦手で
なんだかんだね好きで
どんだけ僕を嫌いになった?
(サビ)素直に気持ちを言えなくて
全部僕は抱えこんでいた
泣けることがなんか幸せでさ
まだ支えてほしいと思う
まあ叶わないそんな人生だけど
(サビ終了)
涙をすべて枯らしたんだ
感情を全て消しさって
「嫌い」なんて言葉は消えた
そんなに笑顔で見つめるのだから
(サビ)素直に言葉を伝えられなくて
僕はいつも一人でいた
好きだよっていたらどういう
まだ嫌いになんて慣れない
素直に言葉を伝えてみようかな
『素直クール 川 ゚ -゚)』
今回も文字数は合わせていない。
ポエムになってるかも。
脱字あったらごめん
題名 Contents of the memory
見えないものを探していた
それはどこにも見あたらなくて
彼と過ごしていた時間は
頭から消え去っていく
街中に消えていく影は
追いかけてもつかめないもので
声すらもう覚えていない
「君はもう忘れてしまった」
(サビ)なにか手に入る時
なにかを捨てないといけない
彼と笑えた時間なんて
もう戻ってこない
それならもういっそのこと
すべて消してしまおうか
一人になるならいっそ
自分からなってやるさ
(サビ終了)
声の名前はんだってけな
そんな答えはまったくなくて
彼はなにを伝えたかった?
言葉すら思い出せない
ビルの上を見あげてた
いつの間に進んでゆく足
姿はもう見えない
「君にはもう見えないさ」
(サビ)なにかを捨てても
なにかを拾えるわけなくてさ
彼と過ごせた時間は
もう取り戻せない
それならもういっそのこと
すべてゴミ箱に捨てて
思い出しない時
それをあさぐろう
(サビ終了)
なにも見えないのならば
それは暗闇の世界?
彼から離れていったのは
僕の方なんだって
子供の僕が見たら
きっと今を笑うだろう
だけどこれが僕の
見つけた人生さ
(サビ)なにか見つけた時
なにか捨てるのは無理なんだ
彼と過ごせた時間が
大事なものなんだ
それならもういっそのこと
すべて拾い集めよう
彼との思い出で
いつか笑えるまで
『羽ばたけ。少年少女』
ごめん。
脱字あったらすんません。
題名 空の向こう
自分自身が嫌いで
下しか向けないでいたんだ
傷つけば泣いてばっかでさ
ただの弱虫でいた
誰かと比べると僕には何もなかった
いらない物ならいっそ消えてしまいたいんだ
(サビ)あの空へ行ったのなら
素敵になれると信じてた『馬鹿みたい』
笑顔に隠してた本当の言葉なんて
言えるはずないんだ
(サビ終了)
ゴミ箱に捨てた言葉
拾わずにそのまんまでいた
大声出すのは無理だから
影で叫んでいた
此処から消えれたら傷つきやしないんだよ
僕が嫌いならさいっそ此処から消してよねえ
(サビ)あの空へ行けたのなら
僕もそこに連れって行ってよ『無理だよね』
涙で伝えたよ本当の気持ちにねえ
早く気がついてよ
(サビ終了)
怖いんだ
もし皆が消えちゃったら?僕は
もう生きていけなくなるよ
『弱いから』
涙で濡らした僕の小さな心
自分を遠ざけてるのは自分だって
気づいた時見えたのは
(サビ)あの空行ったとしても
皆が来てくれるわけないよ『笑えないよ』
笑顔で伝えたら笑っていてれますか
僕と一緒にさ
『あの空に行けたら、素敵に笑えるかな』
なるべく文字数合わせたよ。
思いをつめました。
私と笑ってくれる友人に感謝します。
いい友人をもったなと、しみじみ思います。
いつもありがとう。
題名 クラウン
ちょっと見てってお嬢さん
不協和音の合唱を
意味もない言葉並べ
三つ数えて三秒待って
鏡に映った自分見て
ねえ脳内で再生して
猫の鳴き声も聞こえないだろう?
繰り返し眠る
神の声を聞いて
(サビ)さあ歌おう会場で
綺麗な花を咲かせよう
汚く綺麗な僕の未来像に
馬鹿なクラウンも舞うよ
なにもない部屋で
さあ最後の花咲かせよう
さあ踊ろう会場で
綺麗な月が光輝くよ
君のその小さな心の中でさ
馬鹿なピエロも歌うよ
暗いこの空の下で
さあ最後の晩餐召しあげれ?
暇つぶしに適当なの書いた。
別に歌詞に深い意味は無いと思う。
解釈は個人で宜しくお願いします。
脱字あったらすいません。
題名 ダイヤと花火
運命を見破くのさ それが僕自身のゲーム
子供だからって なめてもらっちゃ困るんだ
盗める物なら なんだって構わない
笑ってもいいさ その間に盗んでいくから
(サビ)一つ見つけた望み
いつの間にか燃えていった花
失ってしまったものなんて
もう戻りはしないさ
思い出した記憶
いつの間にか消えた星空
すべてが上手くいくなんて
そんなのありえない
(サビ終了)
「きっといつか思い出すだろう」
「願いなんてもう届くはずないさ」
夢のしずくをすくいだしたい
名前なんてもう変えられないんだ
(サビ)一つ見つけた希望
いつか消え去ってしまった人
泣いてもがいても
もう届かないんだよ
一つ見つけた紙切れ
燃やしてやぶった僕の声
気持ちのあやを切り裂いてさ
目を見開こう
『一つ見つけた、君の夢』
これも趣味。
自分が書いている小説を参考にして書いた。
脱字あったらごめん。
題名 Kimi today
見つけた花弁は散ってくだけで
一人でただ寂しく笑っても
気持ちなんてもらえなくて
泣いている日々
ほら顔を上げて ただ笑って?
君は一人じゃないさ 僕がいる
だからいつまでも泣かないで
Let's laugh together Hey?
(サビ)さあ目を開け 手を思いっきり伸ばせ
自分が楽しければ それでいいさ
ねえ僕と一緒に 生きてきたこの日を祝おう
それだけで君はもう 強いんだ
HappyBirthday 君の大切な日
HappyBirthday 生きてこれた日々
(サビ終了)
つかんだ星空は砕けるだけで
無理やりつないで渡しても
なにももらえやしなくて
苦しいみの日々
ほら手をのばして 手を握って?
たとえ顔を知らなくても 言葉はある
だからいつまでも苦しまないで
I also suffer from together
(サビ)さあ走り出せ 絶対に立ち止るな
自分を嫌いでも 生きていけるよ
ねえ無理は言わない 君一人でもいいよ
ただ少しは頼って 僕達を
HappyBirthday 君の大切な日
HappyBirthday 生きてこれた日々
(サビ終了)
ただ生きてこれて
ただ生きていてくれて
ただ笑っていてくれて
ただ喋ってくれて
ただ泣いてくれて
ただ心配してくれて
ただ怒ってくれて
ただ祝ってくれて
それだけでありがとう
(サビ)さあ目を開け さあ走り出せ
僕が嫌いでもさ 僕は泣きやしない
ねえ馬鹿は言わない 生きていけるなら
ただ少しは笑顔を 見せてね
HappyBirthday 君の大切な日
HappyBirthday 生きてこれた日々
HappyBirthday
『今日の君にHappyBirthday』
誕生日の人に。
俺ももうすぐ誕生日なんで…((
その時は自分自身を祝いま((
脱字あったらごめん。
題名 エレジー
終わりの始まりなんて
そんな言葉誰が言った
なにかが終わってしまえば
始まりなんてやってこない
回り消える 落ちて割れる
そんなことの繰り返しで
袋の中で 閉じた目を見てさ
すべてを理解した
(サビ)終われば全部砕け散るよ
涙なんてもう見れないさ
冷たい体温もう触れられない
まだ貴方は生きてますか
(サビ終了)
疲れ果てた人生さ
もう少しだけ休ませて
貴方と笑っていた日は
もう戻ってやこないんだよ
走り歩く 食べて眠る
いつも通りの日常さ
涙を流し 動かない鼓動
貴方はもういない
(サビ)「じゃあまた明日」消えた言葉
笑顔なんてもう見れないよ
お願い目を開けて寂しいよねぇ
まだ声は聞こえてますか
(サビ終了)
見えない糸をたどって
巡りあった貴方の存在
なのにもうお別れなんて
そんなのはもう
ああああああああああ…
(サビ)見えない空で見ていてよね
涙なんてもう見せないよ
触れられない心さよなをしよう
今までずっとありがとう
じゃあバイバイ
『愛した君へ。それじゃあバイバイ』
亡くなってしまった猫へ。
今までありがとう。大好きだったよ。
脱字あったらごめん。
題名 弱虫成長
綺麗事を並べて 笑っていれば解決
強がってばっかで なにも出来やしないんだ
テンション上げるしかなく ずっと笑っている
そのうち疲れていき 無表情で過ごしてく
「気持ちを伝えきれない僕を 嫌うんですか?
いつしか僕のそばから 離れていくんですか?」
(サビ)誰かを馬鹿にしないで 前だけを向いて
きっと辛いと思うけど それが人生っていうもんさ
笑われても負けるな きっといつか強くなる
たった一人きりだとしても どこかに味方がいるさ
だから気にするなよ 明日に向かって走れよ
(サビ終了)
大きな夢並べて 叶えるため過ごすんだ
だけど叶えられず 泣いては転んでいる
話の輪に入れなくて 一人ぼっちでいる
そのうち押しつぶされ その場から離れて消えるの
「こんな馬鹿な生き方の僕を 叩くんですか?
いつしか一人にしてさ 陰口言うんですか?」
(サビ)誰かを笑わないでさ 自分を笑えよ
そうすれば人の気持ちが 見えてくるかもしれないかもよ
泣くなとは言わないさ 誰だって泣く生き物
だから誰もいないとこで 泣いて泣きわめけ歩け
そして強くなれよ 一歩だけでもいい進め
(サビ終了)
きっと弱い貴方がから なにかがあれば泣くでしょ
でも大丈夫さ それが人間っていうもんだから
(サビ)誰かを馬鹿にしないで 自分馬鹿にしろ
強い人間じゃないのが 人間って言うもんなんだよ
なにも無理は言わない 出来ない事だってある
だけど少しだけ頑張れ そして失敗し進め
誰も笑はないさ 一生懸命頑張れ
『さあ、進め。一番ダメなことは、自分がダメなやつと思うことだ。
自分を嫌っていい。だけど、死ぬことは考えるな』
きっと君を笑うやつがいるだろう。
きっと馬鹿にするやつがいるだろう。
きっと悪口を言うやつがいるだろう。
だけど、たえろ。
ダメな人間と思うな。きっと、君にも素敵なところはある。
自分を嫌ってもいい。人を嫌ってもいい。
だけど、忘れるな。
君のそばには、君と一緒に笑っている人が、どこかにいるから。
だから、生きろ。
_________________________________
ほんと、ごめんなさい。
脱字あったら、ごめん。
題名 夢宝石
さあ宝箱を開け
誰も見たことない魔法
yes!笑おうぜ!歌おうぜ!
仲間集めて
この村のとある噂
4つの宝石を集めたら
一つの願いが叶うらしい
さあ夢の向こうへ
(サビ)涙なんて見せるな
僕は僕の道を行くこの仲間たちと
文句を言うなら言うんだ馬鹿
僕らは突っ走るぞ
誓った願い叶えるために
探しに行こう
迷わず道を進め例え大きな壁があっても
お前らみたいに馬鹿じゃない
ただ走り続けるさ
人を信じあうためにさ
『さあ、探そう!』
なんという…これもまた趣味です。
脱字あったらごめん。
実際、けっこうあったしね…。
題名 星無し夜空
「人だから泣くのは当たり前」って
簡単に言いうけど貴方は人の前で泣けるの?
友人はいるけれど相談は出来ない
なんて言っちゃったら「弱虫」とか言うんだろうな
恋だとか別に興味なんてないんです
だってどうせ私を好きになる人なんていない
ましてや友人も家族とかもね
私の事好きか分からないからね
(サビ)そこから眺める景色だけが
『私』という人間の心の支えで
ひたすら演じる?自分の性格すら知りません
どうせいらない人間なら一人にしてほっといて
(サビ終了)
「ほんとめんどくさい人だね」
まあ人間なんですからめんどくさいやつでしょう
ただ生きている笑っているそれだけだよ
なのに君らはそこまで私の事を笑うの
愛とかはよく知らんないんだよ
だって愛なんてさ感じないと分かんないでしょ
というか君らも愛っていうのを
感じてきちんと分かっているんです?
(サビ)窓から差し込むあの光が
暗い心に光を与えてくれてさ
ひたすらたえる?たえたこととかさあったりするんです?
どうせ無理だよこんな弱すぎる僕がたえるなんて
(サビ終了)
一人きりで見た景色はいつもと変わらない景色でさ
人を励ますなんてそんなことは出来ない
だったらそんな私は死ねばいい
「待ってそんなこと言わないで」なんて
そんなこと言う人はいないんです
(サビ)きっとそんな世界なんだって
自分に言い聞かせて泣いているばかりで
ひたすら泣く?だって今私は泣きたいんですよ
私は泣き虫人間さだからもう一人にして
もう私とサヨナラしてよ
『そんな世界だって、ひたすら自分に言い聞かせるの』
泣き虫な私。
久しぶり(?)に暗い曲です。
脱字あったらごめん。
題名 黄色
久しぶりに見るなお前の顔
相変わらず憎たらしい顔だな
まあ心の奥の方では
すごく嬉しい気持ちだな
久しぶりに見る景色だな
「都会のとは全然違うだろう」
なんて会話してさ
昔のように駄菓子屋へ向かう
(サビ)夢を叶えるため歩んだ小さな小道
見ないうちに変わったな僕のふるさと
また別れが来るのは知ってるんだ
だけど今はお前と一緒にいたいんだ
昔の小さな僕らに戻ってさ
(サビ終了)
「夢は叶ったか?」
おかげ様でなんとか叶えられたよ
けっこういい写真が撮れるんだ
僕まで笑顔になっちまうよ
なんとも時間が過ぎるのは早いもんで
もうお前とお別れなんてさ
「生きてる限り会えるさ」って
お前は僕のこと知らないからそう言えるだよ
(間奏)
あいつが帰ってしまって
もう6年ぐらいはたったかな
今どこで何をしているかな
なあ答えてくれよ…聞いてるだろう…?
なんで俺の声を全部無視するんだよ
なんで俺の顔を見てくれないんだよ
(サビ)ああお前の夢は結局見れないんだな
見ないうちに成長したなって思ってたのに
ただ別れが来るのはどこかで知ってた
だけど今はただお前の夢を見たかっただけなんだ
昔の無邪気の俺らみたいに
二人の少年
サビは多少リズム変えてる。
サビ終わりのはじめと、曲の一番初めは
完全にかえてます。
まあ、これも書きたかっただけです。
題名 明日という未来
青空の下のどこかで笑う君に
この歌をどこまでも届けるよ
見つめる先に光がなくても
黒い光の中に小さな光があるさ
夢を見つけそしてまた見つける
そして叶えるために過ごしていく
誰かが今生きているから
今があるんだって
(サビ)たとえ綺麗事でもいいじゃないか
いつか誰かと笑えるそんな世界さ
目の前にある全てのものが
真実とは限らないだろう?
好きだからこそ好きでい続ける
ととえそれを否定されようとも
君の人生は他の誰のものでもない
君だけのものだから
『いいじゃん。それで』
未来へ向かう。
脱字あったらごめん。
題名 愛の犯罪
「僕ノ声ヲ君二アゲヨウ」13
なんて言ったら君はなんていう?15
君の様に綺麗な声じゃないけど18
かわりにはなれると思うんだ14
ミテ 僕はこんなに苦しんでいる16
なのになんで君は僕を12
見てくれようとはしてくれないの15
すべてを少しずつ捨てていくというの18
ああ
(サビ)許されるなら愛し殺そう14
願いなんて叶わないことぐらい16
知っているよ僕はそこまで馬鹿じゃない19
だけど今はただ願わせて13
(サビ終了)
「僕ノ心ヲ君二アゲル」
なんて言いば殴られるだろうな
君のようにさ綺麗な心じゃない
だけど笑うことは出来るだろ?
ヤダ 君はそこまで苦しめたいの?
感情がない笑顔を
見るたびに心が腐ってく
もう君はすべてを捨てていくだけなの
ねえ
(サビ)許されないなら嫌い嫌い
神様は結局いなかったんだ
もちろん知っていたさ馬鹿じゃないからね
だけど今はただ信じさせて
(サビ終了)
「僕ノ声ヲ君二アゲヨウ…」
「僕ノ心ヲ君二アゲル…」
信ジテイタラカナエラレタ
裏切ッタラ辛クナカッタ
宙
(サビ)お前の声は貰えないんだ
私はもうすべてを捨てたからね
これが私達の運命なんだきっと
だけど今は苦しんでいて
君の感情のない笑顔をまだ見える今は
見ていたいから…
『許されるならば、愛し、殺そう』
愛せ、殺せ。少年と少女。
脱字あったらごめん
あー数字はいってる。
ごめん。気にしないでください。
ただ文字数合わせたかっただけなんで
題名 光幻想
記憶 消え去るもの9
幻想 いつか忘れる11
未来 来てしまうものさ11
善と悪がないとすれば12
人に感情は無いかも13
闇にあるとある影10
とり続けた物語を12
懐かしむその時には11
きっと幻想のなか霞むのだろう17
(サビ)僕しかいないその日々11
泣き続けたのは誰?10
花を咲かせたのは 幻想の彼の話20
もしもこれすらも夢ならば早く覚めてくれ21
そして彼らと過ごせた過去へ戻して18
(サビ終了)
過去 戻れないもの
時間 前へと歩みゆくのだ
明日 来て気付くものさ
仮面が手元になければ
誰もが嫌われる人間
街中に響く音
変わらぬ風景眺めて
写真には映らない
僕の記憶の狭間に涙零す
(サビ)手につかめない未来を
憎んだ大人の僕
星を輝かせたのは 幻想の話さ
もしもあの日の全てが夢ならばさあ早く
星が輝いた物語の中にさ
(サビ終了)
名前のない 未来の声
名前のある 過去の声
(サビ)僕しかいない世界で
笑い続け話
風景を写したのは 幻想の話だ
今見えるこの時に笑い泣きそして言おう
「幻想の中では僕は笑っていた?」
忘れるそれだけの過去
それを生きたのは誰?
笑顔を咲かせたのは 現実での話さ
いつか見える影をまた見つけられる時に
幻想を残したまま手をつかもうか
『きっと、友人と過ごした時間を忘れるときがあるだろう。
だけど思い出してくれ。彼らと笑った時間を
幻想のようだったあの時間を』
忘れないで
もし、板違いでしたら、移動してもかまいませんので。
その時は、言ってくれると助かります。
ちなみに、曲名の読み方は、光幻想(あきげんそう)です。
題名 未来レコード
涙を流す人の姿を
ただ見ていた少女はさ
「どれだけ泣いてわめくんだ」
偽笑い仮面付けて
笑えば誰かが寄ってくる
友達だって笑うのさ
だけれど一人になればもう
笑わないでいいんだって
ただ世界が割れたように
中に入れない少女は
「どうせ私はいらないさ」
三人だけで楽しんで?
少女を誰かが見るわけない
誰もが君を見るだけ
少女はただのわき役さ
主人公にはなれない
夢を見た 星空眺め
涙を流した 一人きり
(サビ)主人公はなれないんだ
夢なんていつか無くなって
いらない人間だってそれぐらい
とっくに知っていた…
ならばもう捨ててしまおう
思い出全部破いてさ
大嫌いな君のことも
もう忘れてしまおう
『どうせならもう
すべて捨てようか』
題名 夢色の透明
命は大切にしないと
空を漂う雲を眺めた
イヤホンをしてる耳が
何故だが少し痛くて
名前のない本に一つ
名前を付けるならなんてしようかな
きっとさえない名前をつけ
皆に笑われるかな
沈む心を引き上げて
暗い心を明るくして
切れたコードをつなぎ合わせては
また泣いて泣きわめくの
(サビ)「誰かを笑顔に出来る歌詞を書きたい
誰かを元気づけれる歌詞を書きたい
たまには泣いてもいいのだと
貴方は一人じゃないのだと
いつか忘れられる歌詞だけれど
少しの間だけでも心にいれば
それだけで僕は満足だ
だけど出来れば覚えててほしい
僕は忘れ歌詞だけ覚えててほしいな」
(サビ終了)
愛されることは当たり前
寒い夜の外で泣いていた
聞こえてくるその声が
心に突き刺さるんだ
大声で叫びたくてさ
無意識に叫んでみた言葉の数
きっと誰かに笑われるな
「苦しいの笑うことが」
冷たい手を引っ張って
汚い手をねえ引っ張って
割れた心のパズル拾って
くっつけて笑っていく
(サビ)「誰かを笑顔に出来る歌詞を書きたい
誰かを元気づけれる歌詞を書きたい
泣きたければ泣いていいよと
笑いたければ笑えばいいと
不器用な歌詞だと思うけどさ
少しでも好きになってくれればいいな
それだけで僕は嬉しいよ
もしかしたら嫌いかもしれない
だけど出来ればどこか好きになってほしいな
(サビ終了)
嫌なことがあればきっと泣いてしまうでしょう
けどそれは当たり前だから泣いていいんだよ
落ち込んで泣いたり怒られて泣いたり
きっと色々あるだろう人は感情豊かさ
ならもう泣いてしまえばいい
恥ずかしいことじゃないさ
ねえほら前を向いて
その景色を見てみて?
(サビ)誰かを笑顔に出来る歌詞を書きたい
誰かを元気づけれる歌詞を書きたい
たまには泣いていいのだと
貴方は一人じゃないのだと
きっと心に響かないかもな
だけど少しでも響いてくれたならな
僕はそれで満足かもな
大人になれば忘れるけれども ねえ
今は少しだけでも覚えていてください」
『少しだけでも好きになってくれたらそれで僕は満足です』
こんな汚い歌詞だけど
誰かを笑顔に出来る歌詞を書きたいです。
かけたらなぁ…
題名 透明メロディ
どれだけ時間を無駄にしただろう
言葉の一つ一つを間違っていた
何度も後ろを振り向いては
立ち止ってばかりいる
いつの間にか一人だった
なにかを失い始めて気付く
神様も意地悪だね
人を完璧な人にしなかった
(サビ)不協和音を奏でてみた
響く僕の歌声と楽器
「違うこんなの曲じゃない」
何度も何度も捨てて消えた
(サビ終了)
顔も知らぬ人と話し続けた
顔も知らない人と争うのを見てた
時間を気にし続けるのにな
全てを無駄にしてるよ
見つけたものは何もない
『輝き』という花言葉
神様は意地悪だと
現実に背をむけたよ
(サビ)不協和音を奏でてみた
僕の歌声と楽器響く
「だめだこんなの歌詞じゃない」
何度も書き捨てていたんだよ
(サビ終了)
夢を持っては捨てていた
曲だなんてもう言えないんだ
「バイバイ」なんて言わないで
僕はまだ夢を叶えていない
(サビ)不協和音を奏でてみた
響く僕の歌声と楽器
「これが僕の作った曲」
捨てたものを馬鹿にしないでよ
『僕が考えた夢じゃない』
まだ違う
題名 Halloween
暗い街中を照らす光14
今宵は楽しいパーティーだ12
息をするのを忘れるほどの14
甘いお誘い7
眠らないで遊ぼう10
先に食べちゃだめだよ11
おかしな衣装を着て11
「バレちゃだめだよ?」8
(サビ)さあ走れ走れ8
光が消える前に10
悪魔にばれるなばれたら12
連れていかれるぞ8
(サビ終了)
小さなもの音を立ててね
もうすぐ朝が来ちゃうぞ
オレンジが不気味に微笑んだ
夢のお誘い
寝たらそこで終わりさ
なにも食べられないんだ
可愛い衣装を着て
「もう終わっちゃう」
(サビ)ねえ早く早く
泣き虫になるなよな
悪魔に連れていかれたら
戻れないんだよ
「どれだけ待たせるの
もう時間切れだよ
怯えられてももう駄目さ
一緒に行こう
内緒のパーティー!」
ハロウィンの歌詞書いてなかったから。
脱字あったらごめん
題名 Empty song
大人になって 気付くものって
僕が抱いてた 夢に意味は無い
進む時計を眺めて 未だに
時間を止める方法を 見つけてない
「汚い写真だ」 聞こえた声を
いまだにかき消せてない
破いた紙を 拾い集めて
濡れた空はいつしか 空っぽになってて
僕は僕で君は君 ならば
こんなちっぽけなことで 笑いやしない
さよならを告げよう 愛さなかった僕に
一人ぼっちの僕に最後の歌を
(サビ)誰も見ない僕を おいていかないで
哀しみに沈んだ 僕の残像よ
細い糸でつながった絆なんて
いつかは切れて 忘れ去られるだろう
ならばも塗りつぶせ かき消せ
涙なんてとっくに 枯れてしまったよ
明るくともせれる 歌じゃないけど
これが僕の 空の歌さ
『なにもないこの世界へ』
脱字あったらごめん
題名 海色の世界
空は青くて白い
屋上から眺めてた
飛び降りて海へと溺れる
透明な夏の日
「真っ白い紙に描いてた
自分だけど世界とか
甘い苺を羨ましがって
海へと沈んでいく
(サビ)目の前の消えた世界
失って初めて気づくもの
似たようなものしか描けないと
「つまらないね」
考えれば考えるほど
分からなくなっていくから
切り裂いてもうこれは
しまっておこう」
(サビ終了)
夢は綺麗な星で
屋上からやぶり捨てた
まるで海の中のようなね
息苦しい夏
「鮮やかな色で描いてみた
消えた世界をかき消す
苦い苺は見られないからさ
海へと沈めてみた
(サビ)目の前の消えた世界
なにかを手に入れても気付かない
何も個性がなくて嫌うの?
「楽しくない」
笑われても笑えやしない
壊した物を戻せない
だから壊して消して
さよならしよう」
(サビ終了)
誰も汚さないと約束をした
自分を責めないと笑いあった
今どこでなにをしているんですか
もう限界ですもう約束は守れないよ
(サビ)「目の前の見える世界
自分はなにを失ったかな
お願い消えないでよ
「寂しいよねえ」
手をのばしても届かないよ
ほら笑った顔を見せて
僕を一人しないで」
「目を見開いて」
大丈夫笑ってて
君は一人でも大丈夫
だって貴方の絵は素敵なの
「海のようにね」
だから涙ふいて前向いて
なにも考えなくていい
貴方の絵でいいのよ
それが貴方でしょ?
『海色の世界の中で
君は輝いていた』
ミナサ〜ン 歌詞の無断掲載は駄目なんですよ〜()
187:凡人◆fM6R4HkdL2:2014/11/17(月) 19:08 ID:6gMあ、まぁ自作ならおk
188:よばな◆gOI:2014/11/17(月) 21:21 ID:qVo
>>186-187
ああ、自作です。
ご心配、ありがとうございます。
書いていい?
『伝わる気持ち♪伝わらない気持ち』
「好き」の一言 どういう意味か 君はわかるよね?
そうだよ 恋愛として
いつから なんて 聞かないでよ
僕だってわからないのに
「好き」の一言 意味が伝わらないと 悲しいな
からかわないでよ 嘘なんて
いつまで なんて 聞かないでよ
当たり前でしょ?いつまでも
君以外を好きになったりしない
ライバルなんて
絶対に勝ち抜いて見せる
好きだよ いつからだろう
伝わらないこともあるんだね
信じよう君を
いつまでも好きだよ君が
約束するから待っててね
「ありがと」の一言で変わることもあるの
ありがとう 好きだよと言わせてくれて
「嫌い」そんな言葉 使わないでよ そうだよ
誤解されることもある きっと
いつまで 待てばいい
好きになってくれるために
「好き」それは嘘 それも嘘
なんでも僕の言うこと嘘だよ
でも君だけは僕を信じてれた
ありがとう ごめんなさい
僕は君一心だってこと 忘れないでね
当たり前でしょ
絶対好きにさせる
好きになってた 前から
全てが伝わるわけではないんだね
信じてよ 僕を
君以外を好きにならない
約束するよ 絶対に
「ありがと」待てってくれて
嬉しい 好きになってくれて
伝わること 伝わらないこともあるけれど
僕と君は歩んで来た中で
伝わらないことは今は
きっとないだろう
いい曲ですね〜
191:よばな◆gOI:2014/11/21(金) 20:09 題名 さよならhope
上手くいかない事ばかり12
落ち込むことばかり9
人生なんてそんなもんって14
他人のせいにした9
まるで劇のような物語14
笑顔に隠した顔はどんな顔?16
真実を映したのは11
壊れた欠片7
(サビ)望んでいたのは8
誰かの枯れ果てた涙12
嫌われないように演じた13
僕自身を6
光がない瞳に10
映るのはなんだろう10
手首握ってただ本を12
眺める4
(サビ終了)
勝手にものを決めつけて
誰かを殺してさ
雨が降っても気付かないから
諦めたふりした
寂しい一人の劇場だ
演じていたのはどんな僕だろう?
本音を書きだしたのは
捨てた台本
(サビ)望んでいたのは
誰かの枯れ果てた涙
笑われないように演じた
僕自身を
自分の汚い手を
傷つけるのはなんで
首を握ってただ心
壊した
(サビ終了)
もういらないよこんな世界なんて
涙は誰にも見せないと決めていたのに
(サビ)望んでいたのは
誰かの枯れ果てた涙
離れないように演じてた
君自信を
望んでいたのは
誰かが手に持っているもの
知らぬ間に演じてたみたい
僕以外を
こんな世界に僕が
望むのは僕自身
握った手を離してただ
歩くよ
『僕が望むのは
君のような才能あふれる人だ』
脱字あったらごめん
題名 無色空
一つ物を拾った
それは世界を壊す道具で
試してみようと思ったけど
やめることにした
怒られる嬉しさなんて
まったく分からないよ
褒められる嬉しさは
最近うすれていったかな
(サビ)歩く歩く未来の小道
時間通りに進んでく今
流れるニュースいつもと変わらない
つまらなすぎる日常
止まる止まる過去の大道
寂しげに歩く一人の少女
一人の声に惑わされちゃって
どん底の世界落とされる
(サビ終了)
人とかの悲しさとかは
あんまり分かんないな
笑いあう嬉しさは
最近消えていっちゃった
(サビ)歩く歩く未来の小道
時間はいつも消えていくんだ
変わらぬ雑音耳に響いている
変わりやしない日常
止まる止まる未来の大道
泣き叫び走る一人の少年
見つめた世界に惑わされていた
暗闇の道落ちてく
(サビ終了)
夜空の下のどこかには
きっと誰か笑ってる
青空の下のどこかには
きっと誰か泣いてる
歩く歩く未来の小道
止めたいぐらいの時間消して
寂しい?寂しい?そんなの知らないよ?
悲劇ぶっていつか終わる
(サビ)消える消える未来の小道
もうすべて壊してしまおうか
消し去る世界はこんなに綺麗だな
やっと終わる日常だ
見えた見えた望んだ世界
泣き笑い歩く一人の私だね
消した世界と惑わした君の声
もういいやっと消えれるね
『望んだ世界とか望まない世界とか』
脱字あったらごめん。
ほげてた
題名 響き幻灯
未来の自分に書いた手紙
「まだ僕は生きていますか?」
夢を見ていた光り輝く夢を
僕はいつか大人になる
振り返れば人生辛いことばかりで
馬鹿にされ笑われ嫌な人生だった
君が壊した世界は元に戻って
再び世界が始まってく
命を終えて愛を忘れて
刻んだメロディーは儚く消えた
そうだよ諦めた捨てたんだよ
なにも自信なんてないから言葉の弾で
心を壊して
(サビ)「諦めた夢はどこへ行ったのか
少年が伝えた言葉はどこ?
瞳から零れた雨の滴
転んだら恥ずかしい?馬鹿にされる?
する方が悪いんだから君はなにも悪くないよ
だから前みたいに笑って」
(サビ終了)
さよならよりも悲しい言葉ってなんだ
何度も人に「さよなら」とか言われたし
青空に浮かぶ寂しい君の愛とか
今にまじって終わっちゃうんだ
「見つめたこの先は変わっていく
そして君自身も変わっていく
ならば今本気にならないと
君の人生を決めるのは君次第だよ
(サビ)さよならは言わないで僕がいるよ
いつかなにかに気付く時が来る
瞳からたれる私の涙
笑われるのは嫌だろ私もだよ
きっと人間誰でも強くはないんだだからねえ
いらないなんて思わないで
笑ってよ笑ってよ
昔みたいにさ
『作り笑いが、上手くなったでしょ?』
脱字あったらごめん。
題名 夢みさよなら
自分よりダメな人を探して
馬鹿にする自分が情けない
手につかめば届きそうだけど
自分から捨てている
分かんないようで分かるような
いったいどっちだか分からない
「立ち止っていいんだって」誰かが言うけど
立ち止ってしまったらもう動けない
愛を信じたって夢を信じたって
どこかでなにかを裏切ってる
叶えられないよ叶うはずないよ
勝手に決めつけてはどこかでまた信じてる
ある日気付いたら誰かにおいていかれてて
走っても走ってもどうにも追いつかない
窓から見えたあの景色だけは
今でも記憶に残っていて
(サビ)目を開けたら忘れる夢なんて
いらないといえるようになりたい
いつか思い出すその時に
この人生がよかったと思えるようになりたい
誰もが未完成な人間だけど
それが人間なんだと
言い訳ばっか言っているけど それでもいいじゃない
僕という人間でそして
本当の僕だ
『こんな人生をよかったといつか思えるよう』
脱字あったらごめん
どれも綺麗な歌詞ですね。
私は特に192が好きです
歌詞ってか来たいんですけど
なかなか書けないんですよね。
だから私はポエム板でポエムしか書いてません笑
なのでよばなさんには本当に憧れます!
これからも頑張ってくださいね!
>>196
素敵な歌詞だなんて...
ありがとうございます!
そういっていただけるなんて...
もう嬉しすぎて泣きそうです。
あ、そうなんですね。
けど、私だって歌詞とか、最初は全然でしたよ。
いろいろ歌詞とか見たりして、なんとか見せれるようにはなりました。
まだまだですけどねw
というか、憧れてもくれるなんて...
ほんと嬉しいです。
これからも頑張ります!
あーげ
199:月猫:2014/12/02(火) 20:34 >>195様の歌詞がとても好きです!
なんかこう、心にグッと来ました…!
冬君色
作詞 匿名
一年の終わりの季節君と出会い時を過ごした
寒いねって互いに温もり確かめ合い二人で笑い合った
この季節になると思い出す二人が幸せだったあの頃のこと
あれから時がたったけど
君は今何をしてますか?もう関わることはないんだね
僕は確かに君が好きでした