[ Re ? ]
―→ ただの創作意欲の切れ端ども。
―→ レムさん以外書き込みは無しで頼むよ。
「 愛してるよ? 」
「 ごめん 」
「 愛してるでしょ? 」
「 ごめん 」
「 愛してないの? 」
「 ごめん 」
「 じゃあなんで 」
「 ごめん 」
「 あの時に 」
「 ごめん 」
「 抱きしめた? 」
「 ごめん 」
「 キスした? 」
「 ごめん 」
「 抱いた? 」
「 ごめん 」
「 好きだよ 」
「 ごめん 」
「 ……だよ 」
「 ごめん 」
「 しね 」
「 え? 」
きみのナカまで届け、私の想い。
「 きりぃんぐ みー? 」
包丁を自分に向けながら、黒髪セーラー少女はぽつりと呟きました。
愛されたい思いだらけで頭が痛いわ
ー→ ハヤクハヤク ワタシノ アタマカラ デテイケ
猟奇的な愛でも君は喜んでくれるよね?
その体内に蔓延る血管を通る血液をすべて飲み干してしまいたいんだ
その体内にある無数の臓器を抉り出してすべて舐めて部屋に飾りたいんだ
( 哀 ラブ ユー )
hogeても意味ないことが分かった()
マミーは僕の脳内で既にぐちゃぐちゃどろどろに醜い肉片さ!
ー→ 愛死てるよ、鬱くしいマミー。
「…またリストカットかい。勘弁してくれよ。こちとら人を傷つける道具として作られた訳じゃないんだぜ。いい加減正しい使い方をしてくれよ……。あー、もうお前の汚い皮膚が刃に触れたから俺の純白は無くなっちまったじゃねえかふざけんな。っておいおいおい!!一回切ったところをまた切るなよ!!ざっけんなお前まじで……血が付いた……きたねえな、いい加減にしろこのクソメンヘラ。首元かっ切ってやろうか。 」
片手に握ったお薬でこんな世の中ばいばいばい!
ねえ?知ってる?わたしってこんなに綺麗だったんだよ?ねえ?知ってる?知ってる?知ってる知ってる知ってる?????知ってるしっtる???
あたmがまわんなkなったみtい!ねえ、しtrrrrrr????????
君のその高い鼻が好きだった
君の二重でふたつの目が好きだった
君の柔らかい髪の毛が好きだった
君の細い体が好きだった
君の細い足が好きだった
君の小さな身長が好きだった
君の綺麗で大きな手が好きだった
( ぎヴみー ♡ アイしています )
君の吐き気は美味しかった
愛もクソも差異も分からないわよ
いい加減姿を見せて
見せろよクズ
生きててもいいかいマイダァリン
生き続けて最後に君を殺してもいいかいマイダァリン
だってダァリンったら全然振り向いてくれないのヨ
だからねワタシはダァリンを殺すの
君の小さなその××で人生めちゃくちゃにして。
「 どうしてさ? 」
広い部屋に響いて消えていったわたしの問い。
君は、君は君は。ぽそりと小さく呟いた。
「 君が嫌いだか 」
パァン。最後まで聞くこともなく、君の喉元に向けたマズルからどろりと赤黒い液体が溢れ出た。
「 ダーリン、ワタシはスキよ 」
「 ハニー、けれどボクはキミがキライだよ 」
「 カナシイわ 」
「 ゴメンね 」
「 じゃあせめてカタチだけでも 」
「 カタチ? 」
「 子作りしましょ? 」
わちゃわちゃしてて入れ替わっちゃったびっくり仰天。
戻らなくてああもういやになっちゃうな!
その時突然女の子(なかみ男の子)が病気にかかっちゃって―???
ー→ クソありきたりな二番煎じストオリイ。
ー→ 長編にする気もないわよ。うふ。
なんか色々書きだめていた長編プロットあるね。
ぼつぼつ投下する。
雰囲気的には家庭崩壊してるお家とその娘、そして同じ学校の男の子。帰り道一緒。
女の子は男の子が好きで。男の子もちょっと気になってたり。
けど告白しないまんまで居たら男の子の仲いいやつに告白されて断れなくて付き合って。
そいつになんかされて泣いてるのを見つけてあやして、お互いの心にはまってく。
で、その男の子は女の子が傷ついてるのを見たくなくてそいつをボコしたりまあいろいろ。
でも結局どっちかがごめん無理ってめんどくさくなって関係をやめてどっちかが本当の愛はあれだったんや、と気づいた頃にはあなたはもうほかのもの。
❀
古谷 氷 _ フルヤ コオリ ( ♀ / 14 )
九重 藍良 _ ココノエ アイラ ( ♀ / 13 / 氷の親友とやら。 )
桐野 陽 _ キリノ ハル ( ♂ / 14 )
めっちゃうみべの女の子!!!;;;
「 もう、秋だねえ 」
太陽が反射してキラキラ輝く海の石垣の防波堤に立ちながら君は言った。
小さく呟く背中と、黄昏時が重なって余計淋しく見えるんだ。
(/ あきたーーーーーー!!! )
わたしは6時に起きて、朝ごはんとあなたの弁当、わたしの弁当を作る。
洗濯もするしワイシャツのアイロンもかける。
あなたは7時に起こしても起きない。だからほっといて先に朝ごはん食べる。
8時ごろに起きてきて「遅刻!」とか言いながら朝ごはん全部食べてくれるんだ。
弁当持って、姿見の前で行ってきますって笑顔で言うあなた。
行ってらっしゃいって返して洗濯物を外に干してから私は仕事に出る。
帰って愚痴ってお酒飲んでいちゃいちゃして。
お風呂はいって、ベッドでいちゃいちゃ。
寝るのは1時くらいかな?
あなたの帰りがだんだん遅くなってきたら、問いただすの。
なんで遅いの?って。それであなたに散々文句を言いまくるの。
そのあとごめんね愛してるよって言ってキスしながら謝りたい。
けど、あなたは飽き飽きしちゃってわたしから離れる。
わたしはあなた以外いらないから生きる意味もないや。
あなたに新しく出来た彼女を殺す。
私たちは結ばれる運命なの、ってあなたにきっちり教え込む。
殺人容疑でわたしが探されちゃうの。
で、あなたと一緒に逃げようって言って車に乗る。
ここどこ?とか言いながら山を歩いたり、山の中でえっちしたり。
けど山で行き止まりになっちゃうんだ。
どうしようもなくなって自殺しようと呟いたわたし。あなたは頷いた。
そして、包丁でわたしがあなたを刺すの。
あなたの血を舐めてあなたにキスして。
あなたを犯してあなたの手を握りながら、私も私を刺すんだ。
愛してる。
死体になったお前と何の感慨もなく交尾をしたい
きみのあたまは一体何が詰まっているんだ?
その偏差値70越えのあたまは一体何が詰まっているんだ?
一般常識でさえまともに把握できてないのによくそんなので立っていられるね。
社会のために消えろ。ふぁっく・ゆー。
=
もうまともなの書けない〜〜〜ふわふわクラゲ
唇を重ねて舌を絡ませて。勢いよく君の舌を噛みちぎってあげればわたしの愛は伝わるだろうか。
プツリプツリ。ぼくの何かが切れていく音がした。
その切れていく刺激にぼくはたまらなく興奮した。
ああ、もっと。もっともっと。もっと。もっ、と。
切らなきゃ。切らなきゃ。切らなきゃ切らなきゃ。
狂気に満ちてくぼくを見てあなたはひどく怯えた。
そんな姿がなにより狂おしく、愛しく美しかった。
あの君が自己中でクソみたいな君が僕を求めて喘いでる。
いつもみたいに「しね」とも「さわるな」言わずに君は俺の下敷きになり、俺の律動にリズムにあわせて揺れている。
しらなくて良かったのかもしれない。自己中クソ野郎はただのアバズレだった。クソビッチだった。
てらされた安っぽい電球にきらきらと光る汗ときみの不規則な息遣い。
ただただ僕は快感に任せて動き続けた。もっと僕に、僕に、僕だけに汚される君が見たかった。
愛していたなんて過去の事は忘れてよ
今の貴方は愛してなんかいないよ
私で満たそうとしたのに逃げた貴方なんて大嫌い
どうせ誰かに汚されてきたんでしょ
汚された部分、ぜんぶ切り落とすなら考えなくもないけれど
薄暗い部屋のベッドの上でぼくは全てを壊した
明日になったら伝えるから
ー→ 明日こそ言えるかな 。