脱獄組のカオスすぎる日常。

せめてこういう場所くらいなら、彼女達に平穏を与えて？
これは、苦い牢屋から溢れた夢物語の続き。






・基本知り合いのみです。
・すみれさーん！待ちきれなくて立てたけどごめんねー？！

>>57
創作してください神様。

今までごめん‼ずっと規制されてた！書き込めるようなったので今度からはこっちで…

《SCP-1DR》【どうか平穏に、暮らさせて】

SCP-1DRのオブジェクトクラスはSafe（収容の仕方によっては安全）
このオブジェクトは高さ50cm横幅30cmからなる金属製の鳥籠（SCP-1DR-1）であり、
オブジェクトの内部には金髪の女性の人形（SCP-1DR-2）が入っている。
鳥籠に人形を仕舞った状態で⬛⬛⬛⬛製の箱の中に仕舞い、さらに鳥籠の扉を勝手に開けられないように
特別収容プロトコルが設定されている。
人形の方には異常性はなく、本項目では異常性を持つ鳥籠について説明を行う。

SCP-1DR-1は外見上は様々な色の宝石が一つずつ上部に埋め込まれた鳥籠である。
宝石は全てで6つあり、端から灰色、金色、赤色、ピンク色、橙色、桜色である。
しかしどの宝石も⬛⬛⬛や⬛⬛⬛⬛などではない未知のものであった。
SCP-1DR-1が持つ異常性は、鳥籠の扉の開閉動作が行われたときに発生する。

扉を開ける動作を行うと、対象者の半径3m以内に人型実体（SCP-1DR-3）が現れる。
この人型実体は顔部分がぼやけたように見えないが、手で触れることも可能な実体を持っている。
しかしこの人型実体は姿形が扉を開けるたびに変化する。
ある時は黒い髪を下ろした大人しそうな少女。ある時は背の高い黒髪のポニーテールの少女。
さらにアルビノの少女やピンク髪の元気そうな少女、茶髪のポニーテールの少女、桜色の髪の少女まで確認されている。
少女達は互いを名前ではなく「色」で呼んでいることが判明している。

SCP-1DR-3は性格がそれぞれ姿によって異なってはいるが、機嫌を損ねない限り攻撃的ではない。
どのような人間が扉を開いても人型実体は必ず現れるが、それぞれの好みがあるらしい。
例えば「金色」と呼ばれる実体は、どんなに外見が良くても男性の前には絶対に現れない。
しかし「桜色」と呼ばれる実体は、男性の前によく現れる。
オキエラ博士はこの事に対して「私嫌われたらどうしよう…」などと言及していた。

【文字数が無いため次のページに続きが書いてある】

【2ページ目だ】

SCP-1DR-3は世間話などの話を好み、質問などは基本的に答えてくれる。
しかし「この鳥籠は誰のものなのか？」と聞いたら、人型実体の全員が「彼女の名前は出したくない」と答えた。
さらに「この人形は誰のもの（又は誰のモチーフなのか）」と聞いたところ、人型実体は何も言わずに消えてしまった。
その後扉を開けても暫くは人型実体が現れなかった。

関連性は分からないがSCP-1DR-3のうち「橙色」が出現してる場合、35%の確率で
別のオブジェクトの収容違反にぶち当たる。なお、他の「色達」は全く遭遇しないらしい。
危うく鳥籠ごと巻き込まれそうになった時、「きゃー！助けてー！」と叫んだ後なんと鳥籠とともに消えてしまった。
対象者は死亡、SCP-1DR-1は数キロ離れた別サイトの観葉植物の枝にぶら下がっていた。
鳥籠の扉を開けると「金色」が現れて、「あいつ（恐らく橙色）めっちゃ震えてたんだけど何事？」と言っていた。

以下ではオキエラ博士とSCP-1DR-3とのインタビュー記録を記載する。

＝＝＝

［オキエラ博士が鳥籠の扉を開き、「灰色」が出現した］

オキエラ博士:はじめまして、SCP-1DR、私は君の調査担当のオキエラ・ミサク…

「灰色」:（無言でオキエラ博士を見つめている）

オキエラ博士:何か？ああ、名前が珍しいとよく言われるんですけどそれは……

「灰色」:いえ、知り合いにとても似ていらっしゃったので…

オキエラ博士:知り合いとは？あなたには交友関係があるのですか？

「灰色」:私にも友達くらいいますよ…ほら「金色」さんとかあなた方と会っていますよね？

オキエラ博士:あなた達は他人同士だったんですね？

「灰色」:はい。今はもう一人と会うために待っているんです。

オキエラ博士:それはこの鳥籠の持ち主…又は人形のモデルの方ですか？

「灰色」:詳しいことは言いません。ですがこれらは彼女が作ったものです。
　　　　　あ、そろそろ皆とお茶会をするので失礼します。

［「灰色」はその場から消失、オキエラ博士が何度も扉を開閉したがSCP-1DR-3は現れなかった。］

＝＝＝

【次のページに続いている】

【続きだ】

思ったより質問には答えてはくれるが、「彼女」についてはあまり答えてはくれないようだ。
特筆すべきは、SCP-1DR-3の「色達」は「彼女」以外に知り合いがいるらしい。
つまりこのオブジェクトと似たようなオブジェクトが複数存在する可能性があるということだ。
因みにこのSCP-1DRは⬛⬛⬛の⬛⬛⬛⬛⬛⬛という刑務所の跡地にて民間人の子供数名が発見し、
その後財団に回ってきたのだ。
子供達は人が出てくる鳥籠をこっそり自分たちの秘密基地に隠しており、職員がそこを発見したときには
鳥籠の扉は開かれ、子供達は「赤色」にパソコンを教えてもらっていた。なお、「赤色」が職員を確認すると突然消滅し、
子供達は「お姉ちゃんと遊んでたのに！」と憤慨していた。（あっ赤色は年上だったんだな）

謎に包まれた鳥籠と人形の製作者。
ある職員が何の気なしに人形の背中を見るとメッセージが書いてあった。
『もう⬛⬛ちゃん達を不幸にしたくない。どうか、どうか平穏に暮らさせて』
一体彼女達は、何に苦しんでいたのだろうか。
平穏に暮らせる時は来るのだろうか。


《SCP-1DR》【どうか、平穏に暮らさせて】



ーーーいつか、逢える日を夢見て彼女達は待っている………

報告書作成日時　:　20⬛⬛／01／⬛⬛

【SCP報告書とか難しくてどっかおかしいかもしれないからそこは指摘して下さい】

何これすご…いろいろ作ったから後々あげるね〜

https://i.imgur.com/Duc8AW6.png

お人形イムーさん。。あとナナコさんと菫さんもあるので次に。ほかのみんなも作ろうかな？

https://i.imgur.com/aOSiIaJ.png
ナナコさんはスカートよりパンツな印象。ちなっちゃんも。

https://i.imgur.com/eVQXwzA.png
最後にすみれさん…すみれさんは黒髪ロングでお人形にしやすい…

>>65-67
大好きぃ………私金髪じゃないけど触れないでおこう………

触れとるじゃないですかァ、やだ

≫68
うそ、金パじゃないっけ？ごみん。みんなのも作ったから乗っける〜

https://i.imgur.com/6u8gdho.png
雷羅ちゃん。知的なイメージで本持たせてみた。

https://i.imgur.com/nHUMban.png
ちなっちゃん。
こういうゆったりしてるの来ててもいいな…by中の人

《オキエラ・ミサク博士の日記》
●月⬛日
今日からとあるオブジェクトの調査担当に回されたんだが………正直あれがSafeでいいのか？
今回「ピンク色」が出てきていたのだが…Dクラス職員が爆散する事態が起きた。
何故？とにかく私はそいつに「何故彼は爆発したんだ？」って聞いたんだよ。
そしたらそいつは「爆発って芸術的だよね。」と………ダメだ話が通じねぇ。あいつ爆弾魔か何かなの？

●月●日
もうダメだ胃に穴が開きそう。2日目で私の精神をここまで削ってきたSCPは初めてだよ…
今日は「赤色」が出てきた。Dクラス職員が感電死した。何故かって？彼は触れてはいけない事に触れてしまったんだ。
「君たちの中で何故君だけ年齢がかなり離れているんだい？もしかして誰かの妹か娘だったのか？」
この直後「赤色」は自分が⬛⬛歳だと主張しながらDクラス職員を何処からか現れたパソコンのような物で殴打し続けた。
意味が分からないのは彼には外傷がなく、死因がなぜか感電したことになっている。
………だからあいつの身長のことには触れるなっていったよな？！馬鹿が！！！！

⬛月●日
なんとか今日は穏やかに終わった。「灰色」は比較的話通じるから死者が出ることなくてありがたいわぁ…
紅茶とかクッキーを何処からか出してきてDクラス職員とお茶会してたよ………ふぅ………
いやぁほんとにいい子だわ…顔がぼやけて分からないけど相当の美人だろうな。うん。
私が男だったら惚れるわ。いや待て「金色」も結構まともだしなぁ………
とにかく、報告書書いてる奴にはしっかりこう書かせるべきだ。『機嫌を損ねない限り友好的』ってな。


《途中のページが数枚破り取られている》


▲月▲日
今日はあのオブジェクトにインタビューを行った。
「灰色」が出てきてくれて良かった…だって6分の2の確率だぞ？まともな奴が出る確率は。
インタビューなんだが、私はなんとあのオブジェクトの知り合いに似てるんだそうだ。
つまり「鳥籠の作成者」と「知り合い」の………少なくとも二つは似たようなオブジェクトがあるということだ。
それにしても私に似てるやつなんかいるのか？

▲月●日
何も…分からない………何故だ？
私は一体誰だったんだ？なんで知り得ない事を知っていた？
どうしてあのオブジェクト………“鳥籠を作った奴と人形のモデルが同じ人物”だと確信した？！
畜生！報告書を見てから震えが止まらない！！
何故なんだ？！どうして…どうして………私はアレに執着する？！！！







⬛⬛月⬛⬛日
《何かを必死で書き殴ったように見える………》



ばぁぁぁぁぁか！！！！これはアイツの持ち物なんだよ！！！！！
返してもらうよ！！！！！！全部…全部…
創造神様がひっくり返してやんよ！！！！！！！！！

by,Okiera　misak（オキエラ・ミサク）



［とある鳥籠は、とある研究者と共に姿を消した。］

>>71-72
私が駄作書いてる間に可愛いのが出来てる………

すっごーく上手！(エミリア並感)研究者さんの独白も人形も！私も創作しようか…うん、しよう

神作（予言）

チャイナドレス姿のイムーさん https://picrew.me/share?cd=VyvRJAez2h

>>77
すこ

夜勤明けのクソ疲れてる時にあやめに「これ似合うから着て」と押し切られ着せられたものの「やっぱりこういうのは依夢さんとか雷羅さんの方が似合ってますね」と青筋浮かび上がらせそうになってる新見川 https://picrew.me/share?cd=YjqSA7lqkE

>>79
ええなこれ

ふぅ……やっぱりメーカーは面白いな

https://picrew.me/share?cd=2DORtmoziy
【載せ方は合ってると思うけど載せれてなかったらごめん】

アヤスミ作るの楽しいです

https://i.imgur.com/L6CsEcL.png
先に彩目ん。実はすみれさんとおソロがあったり…
あやすみはわかるよ…

>>84
すここここここ

アヤスミはアヤ→→→→→→(←)スミの印象

圧倒すみれ受け

スミアヤも地雷じゃないぜぇ、でもすみれからあやめに矢印向くのか？

じつは…向いてるんじゃないかな…うん。

https://i.imgur.com/PQXUlbP.png
あげてなかったこーちゃん

幸奈ちゃん可愛い！！キュンキュンするわ！！！

こーちゃんヤンデレなんだよね…うーん。いい替え歌ないかな。

理/想/絵/図とかは？

ほうほう…聞き込んだら作ってみる〜

そういやすみれさんってチナナコ派って聞いたから何か作ろうかな…

《激しい運動した次の日の朝はとても怠いよね》
［チナナコ個人LI●E］
千夏:おーい
千夏:起きてますー？
千夏:もしもーし？
千夏:………
千夏:(´･ω･`)
千夏:さみすぃなぁ
ナナコ:ピコピコうるせえんだよ朝から…
千夏:来てくれてうれしいなぁ
ナナコ:黙れ
千夏:黙らない
ナナコ:この前貸した10万
千夏:黙る
ナナコ:はよ返せや…用件だけ聞くから
千夏:今日みんなと川で遊ぶけどナナコさん来ませんか？
ナナコ:この体で行けるわけねぇだろ頭沸いてんのか
千夏:あー………昨日激しかったもんね
ナナコ:原因ほぼほぼお前だかんな
ナナコ:マジで許さんかんな
千夏:橋●かーんな？
ナナコ:だいぶ前に貸した20万と君が壊した億単位の王冠
千夏:すいません冗談ですはい
ナナコ:お前が主旨何も言わず外連れ出したことが無ければ私は今ベッドで動けないわけないんだよなぁ
千夏:だってナナコさん好きだもん
ナナコ:黙れ
千夏:てかナナコさん体力なさすぎない？そんなだったっけ？
ナナコ:私が体力無いんじゃなくて千夏がやばいだけだよ
ナナコ:なんであの時だけ体力お化けになるん？普段から使えよその体力。
千夏:いやどす
ナナコ:最近貸した50万
千夏:許して
ナナコ:許さない
千夏:許して
ナナコ:許さない
千夏:ハー●ンダッツ5個
ナナコ:あと1ヶ月で返しておいてよ
千夏:やったぜ


［彩目との個人LI●E］
彩目:ナナコちゃん来れる？
千夏:ベットから動けないって
彩目:どうしたん？風邪でも引いた？
千夏:私昨日ナナコさんと自転車で街何周かサイクリングしてたから多分筋肉痛
彩目:あー、たしかに昨日自転車でどっか行ってたっぽいもんね
千夏:そうそう
彩目:ところで進展は？
千夏:まず80万返さないとそこまでいかない。あとハー●ンダッツ
彩目:早くお金返してあげて？

ちなっちゃん何にお金使うんだろう…

正直はよ本編進展させたいしナナコの過去結構凝って作ったから伏線利用して回想のカケラ作りたい…
だがしかしタイミングがよく分からない………

ちなっっっっっっちゃんっっっっっっか゛わいいなあ

100はこの看守すみれがいただきましたァ

どうぞ〜頂いちゃって下さい〜

らいん風なのいいね、よし、創作しよう。
今更感半端ないチョコづくり

イム「チョコ作りたい」
チナナすみ雷「は？」
ナナ「イヤ、おそない？もう5月だぞ？」
イム「食べたいからだよ」
雷「ってか作れんの？前の料理とかひどかったじゃん」
イム「作れないから頼ってんじゃん☆やだなー、雷羅ちゃん」
雷「うわ。なんだコイツ」
ちな「まあ、私はいいけど、おいしいし」
イム「ちなっちゃん！だよね！」
彩目＆幸奈「何してるの？」
すみ「彩ちゃんに幸奈さん。イムさんがチョコを作りたいと言ってるんですがね、ま、腕がアレなモンで」
幸奈「じゃあ、私教えましょうか？彼氏にもよく作ってましたし…」
イム「⁈恋愛界のCharismaが⁈」
ナナ「何それ。いつから」
雷「例によって発音な。」
ちな「きゃりすまって感じだね」
すみ「まあ、人も揃っちゃいましたし、作りますか？材料は…」
彩「すみちゃん、ご都合主義って知ってる？」
すみ「あっ、はい」
彩「いや、わかってないよ、ということで向こうで私と一夜語りあお…」
雷「おい変態幽霊」
ちな「チョコって言っても種類あるよね？何作るの？」
イム「生チョコがいいな。こーちゃん作れる？」
幸奈「こーちゃんじゃないです。作れますよ、チョコなんて基本溶かすだけですから」
ちな「元も子もない」
ナナ「まあ、それくらい単純ならイムや千夏にも作れるでしょ」

少女たちのお菓子作りは後編へ
久々すぎてビビる…

続き楽しみ

私もなんか作りたい…

【王様ゲームしようぜ！ただしまともとは一言も言ってない！！】
ある日のこと。
レイコ「王様ゲームしよう！！！！！」
一同「唐突すぎる」
すみれ「いい加減に前振りなどを覚えてはどうなんですか？」
ナナコ「学習能力ないんか？え？」
雷羅「めっちゃ責めるやん」
彩目「あれ私言われたら2度目の死を迎える」
レイコ「私だって人間なんだよめっちゃ傷つく…三回だけでいいからぁ………」
速報、カシマレイコは人間だった。
依夢「まぁ暇つぶしにはいいんじゃない？」
千夏「同意」
すみナナライあや『おいおいおいおいおい』
こうして《王様ゲーム（という名のデスゲーム）》が始まった。
因みに上記のメンバー以外にも前田、智子が参戦した。
番号は1〜8+王様。
番号の書かれた棒はレイコが持参した。因みに誰も触りたくなさそうである。日頃の行いである。
レイコ「じゃあ始めるよ！王様だーれだ！」
彩目「わたし！！」
すみれ「流石あやちゃん」
彩目「じゃあ…適応に決めるけど………2番と7番が2人はプ●キュアのコスプレね！！！」
ナナ前『え”っ』
依夢「………まっさーか2と7？」
雷羅「だれかカメラ持ってきて」
千夏「伝説になるな」
彩目「はい、衣装。（衣装渡し）」
智子「レイコさんなら良かったのに………」
レイコ「前田テメェそこ変われ」
前田「いっそ頃せ…」
ナナコ「亡命したい………」
〜数分後〜
ナナコ「ひ、光の使者…キュアブラック……（泣）」
前田「光の…ｸﾞｽｯ…キュア…ホワイトぉ……（泣）」
レイコ「あー…泣き顔ナナコちゃんだけカメラ連射しとくか」
智子「前田ザマァwww」
イムチナライ『ふっwwwwふふwwwwwwwだめだ腹筋しぬwwwwwwwww』
アヤスミ『なんかいじめてるみたいで申し訳ない』
ナナコ「絶対彩目許さんからな」
前田「さっさと脱ぎたい」

第二回戦

「王様だーれだ！」
千夏「私だよ！！！」
ナナコ「ｱﾔﾒｱﾔﾒｱﾔﾒｱﾔﾒｱﾔﾒｱﾔﾒｱﾔﾒｱﾔﾒｱﾔﾒｱﾔﾒｱﾔﾒｱﾔﾒｱﾔﾒｱﾔﾒｱﾔﾒｱﾔﾒｱﾔﾒｱﾔﾒｱﾔﾒ………」
彩目「怨念かな？」
千夏「じゃあ5番が1番に………爆裂魔法。」
レイコ「絶対番号見ただろこいつwwww（5番）」
智子「これで召されるなら本望です（1番）」
雷羅「実は私が後の展開で智子やらかしそうだし消しておこうと番号千夏に教えた。」
依夢「マジか」
レイコ「そぉい！！！！」智子「ああああああああああああああ！！！！」
前田「いつも通り」

第三回戦

「王様だーれだ！！！」
「…………」
すみれ「は？王様名乗りでなさいよ。さっさと終わらせたいんですけど」
千夏「嫌な予感しかしない」
雷羅「レイコだったら逃げよう。うん。」
？？？「私だよ。」
彩目「………へ？」
ナナコ「よう、虹香。私が王だ。」
彩目「…でも名指し出来ないからね？ルールはまm　 前田「こいつ4番っスよ姉御」しまったこいつの怒りも買ってたわ」
ナナコ「4番…私と8番（前田）にサンドバックにさせろ………」
前田「王様の命令は…？絶対だよなぁ…」
彩目「………テヘペロ」
この後…彩目がどうなったかは誰も知らない………

【雑の極み乙女】

彩目が落ちなの珍しいな、新鮮で良き(^▽^)/

彩目「 あー痛い目に遭った(ケロッ) 」

>>107
ありうる

https://i.imgur.com/Z4kikTl.jpg

イムーさんうさぎって前誰かが言ってたはず はず（）
色塗り雑なのは許せ！！

＞＞１０９
かわいい！イムって個人的に病み系のツイート推しちゃんに影響されて、チャイナ服か地雷臭のするセーラー服着てるイメージなんだよね。

オリキャラ組にcvつけるとしたらどの声優さん着くかな。
イムは水瀬いのりさんかなって…(がっこうぐらしに影響されすぎだし好きなだけ)

やっべ…ハンネ間違えた。上は私です

やっべ…ハンネ間違えた。上は私です

>>109
可愛いすこ

>>110
声聞いてきたら水瀬いのりさん思ったよりイムーさんだったわ…
雷羅は茅野愛衣さん良さげ………
他は…まぁ…探す…

チョコ作り後編…

幸奈「じゃあ、つくりますよ、まずは溶かし易くするために砕きますよって…え？」
ちな「何それ、すみれさん？」
すみ「？なにって、モーニングスターですよ？」
ナナ「イヤイヤ、モーニングスターで砕く気？」
雷「すみれさん…うわぁ…」
すみ「何ですか、そのドン引いた眼は。ちっ、わかりました、包丁ですね」
彩「すみちゃんスイーツは得意って言ってたけど…もしかして今までのすみちゃんのお菓子って…」
イム「都市伝説だぁね」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

幸奈「気取り直して、湯煎して生クリームを混ぜていきますからね。もう、変なことしないでくださいよ！」
ナナ「まさかのすみれさんだったな」
イム「こーちゃん珍しくツッコミだね」
幸奈「こーちゃんじゃないですって！てか珍しくとは何ですか？ねえ、雷羅さん…」
機械を扱う雷羅…
雷「は？何？」
幸奈「イヤ、アウトォォォォォォォ‼なんですか、その機械⁈そんなんでお菓子が作れるとでも？」
雷「イヤ、こっちのほうが正確だし。手汚したくないし」
ナナ「てかアウトォォォォォォォって銀〇だよね」
すみ「銀〇ですね。」
ちな「なぜ急に…」
イム「中の人が大好きだからね、しょうがないね」
彩「イムちゃん、それ仕方ないの？」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−幸奈「じゃ、型に流してトッピングしましょう。あ、イムさん七味入れないでくださいね」
イム「えー、じゃあ七味はなしか」
雷「入れる気だったんだ」
イム「モチ＆ロン」
ちな「星型にしよ。トッピングは…ん？」
すみ「幸奈さん、その怪しげな袋は何ですか」
ちな「すっごい色…」
幸奈「毒ですよ？」
ちなナナ雷すみイム「はい？もう一度お願します」
幸奈「どーく、ですよ？」
イム「One more please.」
幸奈「言ったじゃないですか。彼氏に作ってたって。」
すみ「カレシさんに盛ったんですか」
幸奈「普通にしても勝てないので…(o^―^o)ﾆｺ」
ナナ「イヤ、おかしいだろ、私ら彼氏じゃねえよ」
彩「ど、毒はなしで行こうか…(私は死んでるからいいけど)」
雷「オイ、どす黒いの見えてんぞ」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
イム「できたね！こーちゃんぐったりだけど」
すみ「そりゃそうでしょう」
雷「アンタも一つの原因でしょ」
ナナ「冷えたっぽいね。ってなんかいっこ凄い生クリーム乗ってるやつある…」
彩「生チョコに生クリームってどうなんだろう？」
イム「うわ、土方スペシャルみたい」
ちな「土方…？何それ？てか誰」
イム「知らぬが仏だよ。てか、誰が作ったの？」
ちな「あ、私。ナナコさん疲れてるから糖分とってほしくて」
ナナ「私に？ちなｔ…」
ちな「はい、どーん！」　生クリームは憐れナナコの顔面へ…
すみ「あ、やっちゃいましたね」
ナナ「ちーなーつーちゃーん？ありがとね、これお返し…」
ちな「あっ、すみません。出来心で…あ、その…ぎやあああああああああああああ」

彩「お後がよろしいようで…」
幸奈「よくないです！いつもこうなんですか…私もうついていけそうにないです」
イム「まあま、こーちゃん、これでも食べて？」
幸奈「いいんｄすか？いただきます…うっぐ！辛⁈げっほ、七味入れるなって言ったでしょ⁈」
イム「うん、チョコは洋菓子だし、ということでタバスコ入れてみた。」
幸奈「そういう問題じゃないです!!もうチョコの味しないんですけど⁈ただのタバスコなんですけど⁈」

おしまい…雑だね☆

茅野さん雷羅ちゃんか…いいかも…ナナコさんが難しいな

>>115
これめっちゃ好き。まともな奴は1人もいなかったんやな…

>>116
せやな

まともなんてない世界だろ？
すみれさんはツンデレな可能性に欠けてくぎゅうとか…ないか。
すみれさんのみんなのイメージがおっとりだったら速水さんとかありかも
こーちゃんは花澤さん？

イメ声優さんなら個人的にはナナコさんは沢i城iみiゆiきさんかなァ…これまた私的にだけど彩目は神i田i沙i也i加さんとか合ってると思う

＞＞１２０
沢i城さんいいな…セクシーナナコさん生まれるよ。彩目は田i中i
あiいiみさんとか？外う〇るちゃんみたいな

クールでセクシーな感じが似合うと思ったんだ…

おいおいまじかよ

かっこいいナナコさんいいのう…ちなっちゃん誰だろ。好きなアニメの声優さん以外ってあんまり知らないんだよね

千夏は花澤/香菜さん良いかも………分からんけど………

あっでも花澤さんは幸奈か…

あー、ちなっちゃんそっちかー、ありやのう…
あ、井i上i麻i里i奈さんとかいいかも…

天才かな？

すみれさんは喜多村/英梨さんかな…

すみれさんいいねー、雷羅わからない…平i野i綾さんとか？

ええな

ここまで来たらもうアニメ化してもいいな（！？）

ありやな(？)

みんなにドレス着せたいな。
どんなの着てそうかな。

>>134
イムーさんはもうチャイナドレスということが私の中で確定している…

間違えてhogeしてたわごめん

イムは髪型からそだね。すみれさんとかドレス着るんだろうか…

黒いマーメイドドレスとか似合いそうだよねすみれさん。

マーメイドドレスいいな…彩目は職業柄着慣れてたりして。

母の日創作。

ちな「母の日だね、イムーさん」
イム「だねえ。てかいいところにお花あるよ」
ちな「わ、ホントだ。摘んどく？」
イム「ま、摘むくらいいいんじゃない？」
ちな「だね！ってかきれいにラッピングしたらうれるんじゃない？」
イム「ちなっちゃんナイスアイディア！」
ナナ雷「何してんの？」
イムちな「内職。」
ナナ「は？」
雷「母の日だってのに風情も減ったくれも無いやん」
イム「失礼な。へったくれはあるよ」
ちな「よくわかんないけどへったくれってないほうがいいんじゃない？」
ナナ「つかマジで普通に内職してたんだ。」
ちな「はい、だって」
イムちな「お母さんつーか家族いないし」
ナナ「あー乙」　雷「察し」
幸奈「何してるんですか？」
イムちなナナ雷「内職」
幸奈「はい？」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ナナ「かくかくしかじか…」…少女説明中…
幸奈「ほう、それで、内職しかないという結論にたどり着いたと」
ナナ「かくかくしかじかしか言ってないけど、そゆこと」
ちな「いや、あれまじでかくかくしかじかしか言ってないんですか」
イム「まあさ、こーちゃんやっぱ内職しかないんだ。」
雷「憐れやのう…」
幸奈「こーちゃんじゃないです！こほん、まあでも、母の日って、お母さんに感謝する日ですけど、厳密にお母さんじゃなくてもいいんじゃないですか？それっぽい立場の人とか、お世話になってる方とか」
イムちな「はっ!!」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
彩目「すみちゃんこのお花どうしたの？」
すみ「依夢さんと千夏さんにもらいました。依夢さんからは探し物はすみれさん、千夏さんからは見つけにくいものでした、というカード付きで」
彩目「…ふざけてない？」
すみ「ふざけてますね」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Fin.　なんだこれ？

いぬちなつ
動物化のネタ可愛いから全員描きたいんだけど雷羅ちゃんの梟で止まってる…（）

https://i.imgur.com/d9QkGPG.jpg

>>140
こういう感じのわちゃわちゃすこ…

かわいい…近寄っちゃう…いたずらされたくはない…

>>141
テ　イ　ク　ア　ウ　ト　し　ま　す

よく見たら首から下げてるやつ書いたのナナコやんけ

ホントだ、ナナコさんという名の被害者からのメッセージや…

>>146
吹いたやんけ

【なんか私も書こうかな…何書いて欲しいですか？】

王様ゲームの面白かったし、別の人が王様なのも見たい…

【了解作る】
《〇〇が王様だった場合の時空》
〈依夢の場合〉
依夢「I'm King！」
前田「絶対にあたってはならない人No.2やんけ」
すみれ「No.1は聞かないでおきます」
依夢「よーし…なんとなく1番、私の作ったシチューを食べろ。そして感想まで言うんだよ。」
雷羅「1番死んだな」
レイコ「私1番だけど………シチュー食べるだけだよなぁ？」
ナナコ「しまったこいつはイムーさんの料理のレベルを知らない」
千夏「今だけは同情したい」
レイコ「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…普通においs…ゔっ………………………いいと思うよ！」
智子「絶対途中死んでますよね」
前田「生き返ったんかお前」
彩目「絶対にまずいとは言わない優しさ」

〈雷羅の場合〉
雷羅「あっ私王様だ」
すみれ「比較的安全じゃないですか？」
雷羅「じゃあ3番と7番のGo〇gle検索履歴公開な」
彩目「フラグ回収早すぎない？」
千夏「えっ3番私…」
智子「7番です…（吐血）」
ナナコ「千夏、抗うな。特に抗うな。」
千夏「えっちょっ」
雷羅「えーとスマホの方から見るかぁ…」
・オムライス　簡単　作り方
・カレーライス　作り方
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前田「後は料理ばっかだな」
依夢「意外に普通で安心した」
雷羅「次はパソコン…あっ」
・電流　人間　耐えられる
・パイ投げ
・上司　ストレス　カルシウム
・絶対に嘘がバレない方法
ナナコ「よし、ちょっとパソコンとスマホ初期化しようか…あとストレスは誰のせいと思ってんだ」
千夏「待ってマジで勘弁して下さいｱｱｱｱｱｱｱ！！！！！」
レイコ「所で智子のは？」
雷羅「内容がほぼ【規制】な内容だから前田が死んじゃう」
前田「だろうな」智子「だれも前田の能力覚えてない説」

〈すみれの場合〉
すみれ「えー…私っすか……もう適当に6番を2番が膝枕で」
雷羅「6番………ナナコs　 ナナコ「私じゃないけど」　は？」
前田「すまん、俺だ」雷羅「ナナコさんと交換しろ」レイコ「交換禁止だからねー」
〜割愛〜
雷羅「硬かった…筋肉野郎が………」
前田「なんで俺さっきからdisられてんの？」
すみれ「うわぁ申し訳ない」
彩目「というかもう何者かの悪意感じるよね」
レイコ「まぁ実際書いてる奴がすみれさんでネタ切れしたのがげんいnnnnnnnnsjっdjsじぇhdhdjっしxっじぇmx」
中の人「君らは何も見なかった。いいね？」

【続く】

【匿名3人のターン！ドロー！】
〈前田の場合〉
前田「俺かぁ…8番が王様ゲーム中は語尾に『にゃん』付けな。」
レイコ「オーソドックスすぎる」
智子「うわぁつまんな」
彩目「男子高校生のやりそうなこと」
前田「泣いていいですか？」
すみれ「まぁ絶対こういうのはくると思ったにゃん」
依夢「ちょwwwwwwwww真顔でにゃんはやばいwwwwwwwww」
千夏「無理wwwwwwwwwちょっと待ってwwwwwwwww」
雷羅「うわぁすみれさんかぁ……ふ、ふふっwwwwwだめだ耐えれないwwwwwwwww」
ナナコ「すみれさんかわいそうとか思わんのか」
すみれ「はやく終わりたいにゃん」
ナナコ「………ごめんやっぱ無理wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
彩目「すみちゃんこのままでいいや」

〈智子の場合〉
智子「…Ｆｏｏｏｏｏｏ！遂にこの時が来たァァァァァァァァ！！！」
依夢「やっべクジ隠せ」
レイコ「嫌な予感しかしないんだけど」
すみれ「レイコさんに当たっても規制…他に当たっても規制……逃げ道ないにゃん」
雷羅「緊迫した状況でにゃんは草」
前田「真面目に世界の終わり」
智子「…6番…私を踏んで下さい………」
レイコ「良かった私じゃない………ってか踏むってどゆこと？てっきり【規制】とか【規制】と…」
彩目「私が6番………え？一応どこを踏めばいいの？」智子「背中…レイコさんじゃないのか畜生！！！！！」
前田「はーいはーいこの後全部カットな」

〈レイコの場合（地獄の始まり）〉
レイコ「わ　た　し　が　き　た　☆」
すみれ「死んだ」
彩目「2度目の死」
ナナコ「創造神（兼破壊神）」
雷羅「悪魔」
千夏「墓を掘ろう」
依夢「かーなーしーみのーーむこーうーへとーーたどりーつけーるなーらー」
前田「い　つ　も　の　日　常」
智子「ノ　ル　マ　達　成」
レイコ「えっオリキャラのみんな酷すぎん…？あとすみれさん語尾忘れるくらい嫌なん？」
一同『どうかお手柔らかに』
レイコ「………7番と8番は自分の秘密を一つ暴露する奴でいい？」
一同『意外とまとも』
彩目「じゃあ7番と8番名乗りあげな」
依夢「8番！私！」
智子「じゃあ7番はだれですかねー………」
ナナコ「ごめん用事出来たからアディオス！！！！」
雷羅「逃げた？！！」
千夏「クジ放ってったけど7番だよこれぇ？！」
依夢「ちょっ？！逃したら永遠にチャンス来ないよ？！！！」
前田「智子お前瞬歩使え！！」
智子「あれレイコさん限定」レイコ「無能かな？」

【続きはみんなの心の中………（続かない）そして雑】

にゃんで吹いたやんけ…悲しみの向こう懐かしすぎな

てゆかレイコさん優しい…。

>>153
まぁレイコはアレクサンドライトのように自由気ままだからね

まあ、割とみんな自由ではあるよね。

《朝起きたら猫耳生えてた》
アテンション！
・カオス
・刑務所設定お久しぶりですね！
・千夏がかわいそうなことになってる
・所長はっちゃけ&捏造
以上が無理な方はこの赤茶けた星の真ん中に墓を建ててあげましょう！
↓本編



早朝、6時………
刑務所内、とある牢屋にて…
「おわ”ああああああああああ？！！！！！！」
う　る　さ　い
すみれ「何ですか朝から…騒がしいで…すね……？」
我らが看守が目撃したものは、
千夏「あ、あはぁ…？………なんか生えてた…」
茶色い猫耳と尻尾が生えた、例の簀巻囚人だった。
______少女集合中…
彩目「んで、いつもの悪戯じゃないんだね？」
千夏「もしそうだったらナナコさんにやっt」ナナコ「あ*あ*ん？」
雷羅「取れないの？」
千夏「もしも脳とか神経とか繋がってたらと思うと無理だった」一同『こっわ』
そもそも死んでもループあるし問題無いよな…と思ったサイコパスが3人この中にいるのは内緒。
依夢「昨日何してたん？絶対なんか原因あるって。」
千夏「昨日は………何もしてないわ」
ナナコ「珍しくな」千夏「酷」
そして何も分からず数分が過ぎた…
ふと、すみれがあることを思い出した。
すみれ「所長…」
彩目「天才？」
ナナコ「またあの変態か…」
イムチナライ『それしかないじゃん』
ノクターナル刑務所の所長…性別、名前は看守であるすみれも知らない。
そんな所長は意外にもおふざけが好きで、「ハロウィン蕎麦殻事件」の蕎麦殻の元凶でもある。
所長はプログラムの設定などを外部から弄ることが出来る。
お分かりだろう。「千夏の外見の設定を弄る」という事が…出来るのである。
千夏「何で私？」
すみれ「そういや貴女、所長に気に入られてますよ」
彩目「あー…確か例の簀巻の写真見て…あれ以来千夏ちゃんの写真全部ループ含め保存されてるからね…」
雷羅「SNS事件」
依夢「本格的に所長がどういう奴か特定できない」
ナナコ「えっ…私の記憶正しかったらクリーム塗れになった写真とかあるよな…」
千夏「待ってそれ初耳なんだけど」
もう訳わかんねぇや。
雷羅「…ん？てことは所長が満足するまで千夏このままとか？」
一同『………』
絶望。
千夏「誰か私を一回輪廻転生させて」
すみれ「バグったらヤバそうなので無理っすね」
依夢「…でっでもなんかメリットあるかもじゃん！」
千夏「例えば？」
依夢「猫に見せかけて奇襲」ナナコ「一応聞くけど誰に？」
千夏「…はっ！閃いた！」すみれ「閃かないで」
雷羅「良かったじゃん。活用できて。」
ナナすみ「何一つ解決していない」
彩目「………あのさぁ…一つ思ったんだけど…私らの外見ってほぼアバターで…服とかは所長の後付けなんだけど…」
突然、幽霊は千夏の尻尾を掴み、引いた。
すぽっ
一同『………』
すみれ「まさか…」
猫耳を摘まみ、引っ張った。
すぽっ
一同『………』
千夏「……………………あんのドクズがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」
依夢「うわめっちゃキレてる」
雷羅「だって私ら無駄にビビっただけだしね」
ナナコ「うわぁ私の部下怖い」
こうして何一つ変わらない刑務所の日常は過ぎていく…

【駄文】

いいのうやっぱ刑務所設定は…