脱獄組のカオスすぎる日常。

せめてこういう場所くらいなら、彼女達に平穏を与えて？
これは、苦い牢屋から溢れた夢物語の続き。






・基本知り合いのみです。
・すみれさーん！待ちきれなくて立てたけどごめんねー？！

今ね。深夜テンションで10個のカオスな雑デフォルメレイコ絵を描いたんだけどさ………
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10を先着で並び替えてください…その順番で載せます………
恐らく脳が死ぬかあるいは絵の汚さに死ぬと思います………あ、でも載せてほしくないなら載せません…
大体レイコが(^q^)な顔しかしてないし骨格死んでます………

昨日の発言を無かった事にしたいと悔やんでも悔やみきれないこの感情をどうにかしようと錯乱し、
ベットに足の指をぶつけて今悶絶してる。

ぬわっ600が！！！！

なかったことになんてさせないッｯ！！
１４２７３９８５10６でッ！

https://i.imgur.com/pVLxcLS.jpg
【レイコさんの奇行シリーズ（中の人は死ぬ）】

https://i.imgur.com/d7stenu.jpg

https://i.imgur.com/JSgRzqw.jpg

https://i.imgur.com/Hv7jE1S.jpg
【さっきから無言投稿すまんな(今更)】

https://i.imgur.com/z1mrTjp.jpg
【あと5個…】

https://i.imgur.com/qIvvu1j.jpg
【これらを書いている時、私は死んでいた。（何言ってんだ）】

https://i.imgur.com/FHjs8QE.jpg
【でふぉの書いてると癒されるはずなのにこれに関しては私の黒歴史を増やすだけやな()】

https://i.imgur.com/ZC7Yrns.jpg
【終わりが見えてきた…】

https://i.imgur.com/ZXOou9E.jpg
【ゲ　ス　ト　が　来　ま　し　た】

https://i.imgur.com/waSqYUd.jpg
【6！終わったぁぁぁぁぁ…良かった終わったよぉ…………】

よし、後は爆発四散すれば全て解決だな！（）

可愛いすき

あと例のお絵描きじかんかかりそごめんねいむーさん……

まってナナコさん才能にあふれすぐる…

>>615
全然待ってるよー！！お絵かきは時に精神すら削るものだしね…！！

もうすぐポッキーの日（11/11）だね…ネタ考えなきゃ………

ポッキーの日か…

《冬だ！ポッキーの日だ！奇数人の悲劇だ！()》
千夏「ポッキーの日だぁぁぁぁぁ！！！」
幸奈「とてもしにたいです（去年のトラウマ）」
依夢「滅べこんなイベント」
千夏「いやいや、ポッキーゲームは流石にしないけど…そのかわりポッキーを沢山買ってきた！」
依夢「どのくらい？」
千夏「………千百十一本。」イムコウ『え？？？？？？？？？？？』
幸奈「馬鹿なんですか？？？？？？？」
千夏「いや、余裕かなーって思って」
依夢「この3人で食べても全然減る気がしないと思うけど？？？？？」
千夏「…………そうだね。」

________________________________________________________________________________________________

千夏「…ってな訳だからポッキー食べるの手伝って♡」
ナナコ「どうりでなーんかお金がガッツリ消えてると思ったよHAHAHAHAHAHA絶対許さない」
すみれ「なんでそんな数…」
千夏「ポッキーの日が11/11だから1111本」彩目「しょうもなさから生まれた地獄」
雷羅「1111÷7…158.71428571…うわ、一人大体158本…」
幸奈「ていうか全部箱から出してるからこうなるんですよ」
千夏「いや、絶対に千百十一本欲しかったからちゃんと数えた結果…偉いでしょ（ドヤァ）」
ナナコ「殴りたい、この笑顔」彩目「抑えて、殺意」
雷羅「無理じゃんこれ」
依夢「い、いや、1人158本くらい…」すみれ「1580。」依夢「…ん？」
すみれ「ポッキー1本あたりおよそ10kcal、158本分で1580kcal…本当に食べれますか？」
依夢「………ごめんちなっちゃん316本頑張って！」
千夏「Q、何故全員に振り分けるんじゃなく私に全振りなのか」彩目「A、主犯格だから」
雷羅「私もパス。そんなに食べれないし。」
ナナコ「私も抜けるわ。“誰かさんが浪費してくれた生活費”取り戻せるよう稼いでくるわ」
千夏「え…ちょ…1111÷4…………約277本………」
幸奈「すいません私も抜けます〜」
すみれ「さっきあやちゃんとケーキ食べててお腹空いてないんで私も抜けます」
彩目「私は幽霊だし〜、食べれないなぁ〜」
千夏「さっきケーキ食べてたってすみれさんが証言した後に言うんだね？？？」
千夏以外『そういうわけなので！！！（逃走）』
千夏「ちょ…1111本………」
千夏「さっきのすみれさんの話が本当なら11110kcal………ヒエッ…」
千夏「いやまぁいける！多分！私ならやれるはず！」

【その後千夏がどうなったかはご想像にお任せする………短いし雑☆】

ちなっちゃん…これはやってしまった…
これめっちゃ好きｗｗ

https://i.imgur.com/QnORYrX.jpg
【うごメモでもまぁまぁレイヤーあるし結構描きやすいって話】

可愛い…うごメモいいよね、意外と使えるし。
つかナナコさんもしかして神絵師？

いいえ、噛み絵師でございます。

あー、神絵師かぁ。(自己完結)

私は神に昇華しとうない()

いやもうすでにそうでは…？

最近創作してないから今までなかったイムコウ小説を…
注意！百合だよ。


浮気した彼に粛清(という名の自主規制)をしてしまい、この変な刑務所にきて、三か月ほどが経ちました。
後悔が全くないかと問われれば、…まあ、はっきりとは答えられませんが。
そりゃ、一女の子が人を…なんて、他人からしたら鳥肌以外の何物でもないと思うしね。
でも、知ったこともある。男の人は裏切る。なんか、男性不信になってる気がする。

といえど、この刑務所には私以上に変な人がいっぱいいるのだ。
優しいけれど、どこまで信用強いていいのかわからない怪盗、貧弱な天才、アホの子街道まっしぐらの部下、エリートっぽい看守、ホントに死んでも信用できない幽霊。
中でも変なのは。

「こーちゃん！何してんのー？考え事ー？」

この人。可愛くないって言ったのに頑なにたしをこーちゃんと呼ぶ、馴れ馴れしくて、何考えてるのかよくわからない。

「イムさん…私にだって考えることくらいあるんですよ。ほっといてくださいよ、」
「ふぅん？彼氏の事？」
「……別に。」
「図星なんだ。へぇー」

この人、たまに核心をついてくるから、侮れない。

「ねね、まだ彼氏のこと好きなの？」
「えっ？……好き、じゃないですけど、これで良かったのかと思うことはありますよ、いや、最悪のルートでしょうけど。」
「ふーん。」

何だろ、今日は私の事ばっかり。

「でも、男の人が好きでしょ？」
「そりゃ、まぁ…」

何言ってんだ、この人…。男の人が好きかって、そりゃ…。いや。

「と思ってたけど、もう女の子に鞍替えしちゃおうかなー、なんて。」
「えっ、何で？」
「……男の人は裏切ります。」
「だね。」
「あなたに何がわかりますか。」
「わかるよ。」
「…あなた…。」

もしかして、イムさんにも好きな人とか…。

「なーんて、じゃね、私もう行くから、ゆーっくり考え事しててね！」
「あっ。」
「……あ、そうだ！ねぇ、こーちゃん。」
「何ですか…っ」

急に間合いに入っていて、耳元に近づいてきた…何されるの、私…

「女の子は…私は裏切らないって言ったら？」

…どういうことですか、と訊こうとしたときにはもういなかった。
…ズルい、変な人。


【雑＆意味不】

イムーさんの方が神やんけ()

いやいや！もうほんと妄想だよ…

ちょっと唐突だがオリキャラ達のイメージの顔文字（( ^ω^ )←とかみたいな）って何だと思います？
出来れば描きやすい物だと助かる………べっ別に絵を描いてるわけじゃないし？！！（なんだこいつ）

えー、なんだろ…


(*‘ω‘ *)　(｀・ω・´)　(*´ω｀*)　(; ･`д･´)　(∩´∀｀)∩　(/・ω・)/　( ˘ω˘)ｽﾔｧ

( ﾟДﾟ)　(*'ω'*)　(;^ω^)　(;´Д｀)　(;´･ω･)　(=ﾟωﾟ)ﾉ　(´▽｀*)　(´・ω・)　(≧▽≦)

(・ω・)ノ　

辺りは使えそうかな？

お久しぶりです~~全然来てなかった、、、指で描いた落書きだから線汚いのは許して；；；；

https://i.imgur.com/ShuoBV8.png

やっば名前変えてなかった()

…え？かわい…え？天才？

えっ…はっ…？！え…千夏様？？？？？？？？？（ガチで出た奇声）

【お絵かきが全然進まねぇ………息抜きになんか小説でも書くか………】
《》

ミスった…書き込むボタンの位置に殺意を覚えた…

《しりとりしようぜ☆》
彩目「暇だね………そうだ。しりとりしよう。」
雷羅「唐突過ぎて草生える」
依夢「しりとり？！良いよ！やろうやろう！」
幸奈「…………………ん？いつもなら千夏さんのセリフあたり入りそうと思って間を開けたのに居ませんね…」
ナナコ「ダイエット中につき出演NGだってよ」
全員『何でだろうね』（←君らのせいだよby千夏）
すみれ「順番どうしますか？」
彩目「今座ってる位置的に私→すみちゃん→雷羅→依夢→幸奈で良いかな？」
ナナコ「おい待て何故私を飛ばした（雷羅と依夢の間に居た）」
彩目「ごめん最後で良い？」ナナコ「どちらにしろ最後が良かったしいいけど」彩目「…ん？」
すみれ「じゃああやちゃんからですね」
彩目「じゃあ行くよ…しりとり！」すみれ「りんご」
雷羅「降三世明王」依夢「待って何それ？？？？………う？海。」
幸奈「三日月」ナナコ「切符」
彩目「えーと…プラズマ！」すみれ「巻き寿司」
雷羅「シュレディンガーの猫」依夢「え？？………コアラ？」
幸奈「ラッコ！」ナナコ「コップ」
彩目「…あれ？気のせいかな………プリンセス！」すみれ「すいか」
雷羅「迦葉藦騰」依夢「ちょっと待ってさっきから雷羅ちゃん頭良くないと分かんない事しか言ってないよ？？？？？」
雷羅「ほら次言ってよ」依夢「え〜………うさぎ。」
幸奈「ギャル！」ナナコ「ループ」
彩目「えっ………まさかナナコちゃん“プ”のみで攻めてきてない？？？？？？」
ナナコ「ほらさっさと言えや」彩目「ぷ…ぷ？………プール！」すみれ「瑠璃」雷羅「りす」依夢「炭」幸奈「ミス」
ナナコ「スープ」彩目「何今の殺意のコンボ………ぷ…………あっプリンス！」
すみれ「スラム」雷羅「ムース」依夢「Sky」幸奈「イタリア」ナナコ「アップ」
彩目「速いぃぃぃぃぃぃぃ！！！！…………ぷ………なんかあったっけ………ぷ………」
ナナコ「ほらいっぱいあるだろプラスとかプラとかプーマとかプライドとか…」彩目「あっそっか」
ナナコ「あ、でも今私が言ったやつ使うのは無しな（凶悪な笑み）」
彩目「じゃあなんで言ったんだぁぁぁぁぁぁぁ！！！！あああああああああああ！！！！（絶望）」

〜数時間後〜

ナナコ「負け認める？」彩目「いやだ」
ナナコ「敗北者？」彩目「いやだ」
ナナコ「Are you loser？」彩目「NO！！！！！！」
雷羅「何してんだろうね」
依夢「もう1時間もあれ繰り返してんだけど」
すみれ「とりあえず私達でなんかランチに行きません？」
イムライコウ『賛成』

【この後フレンチを4人で食べました。アヤナナは自宅で惣菜パン食べてました。オチ無し意味不☆】

無意味に張り合っちゃうアヤナナかわいい…
そして冷静なすみれさんがよき…

(*‘ω‘ *)　(｀・ω・´)　(*´ω｀*)　(; ･`д･´)　(∩´∀｀)∩　(/・ω・)/　( ˘ω˘)ｽﾔｧ

( ﾟДﾟ)　(*'ω'*)　(;^ω^)　(;´Д｀)　(;´･ω･)　(=ﾟωﾟ)ﾉ　(´▽｀*)　(´・ω・)　(≧▽≦)

(・ω・)ノ　

から、個人的に厳選して

彩目【(*´ω｀*)】
すみれ【(;^ω^)】
ナナコ【(;´Д｀)】
雷羅【(´・ω・)】
依夢【(≧▽≦) 】
千夏【(*'ω'*)】
幸奈【( ˘ω˘)】
　で、描こうかな…………

そういえば前に雷羅さんから求婚されたんだけど、実は最近リア友（女）にも求婚されてるんだよな………







百合好きなので満足です()

>>640
納得の結果すぐる…


ナナコさんモテモテじゃん

〜お絵かき途中経過〜
お絵かき開始時
私「私が色塗りすると地獄絵図になるしシャーペンのみで大丈夫かな…」
ナナコ描く時
私「自キャラって下手に描いても咎められないから気が楽だわ〜^_^」
雷羅描く時
私「雷羅ちゃん地味に小さめに描いておかないと…くっそミニキャラだと等身がむっっっっず」
依夢描く時
私「や　っ　ぱ　爆　弾　は　外　せ　ね　ぇ　よ　な」
千夏描く時
私「やっべポーズとかどうしよ………ピコピコハンマー的なの持たせとくか(？)」
すみれ描く時
私「ごめんなさいベールが描けませんのでモーニングスター持たせときます」
彩目描く時
私「ふわふわの髪の毛ってむずいな………服装に迷走しそう」
幸奈描く時
私「…………………………………………髪型が定まらない…」

【悲報】幸奈がラスボスだった。

現物はまだ汚いのでお見せ出来ません。
左利きって辛いな………（手の横が描いたとこの紙に擦れて紙と手の横が黒くなる）

待ってもう完成が楽しみ…！
てか左利きなんだ、私右だからそう言うのわかんないや♬(死刑執行三秒前)

みんなでコスプレしてみたよ！完全に私の偏見と趣味でできてるよ！！


https://picrew.me/share?cd=WUG4khMKtG 　職業逆転警察ナナコさん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・
https://picrew.me/share?cd=v5AyFkrnip　「メイド服しか勝たん‼」と誰かに言われたらしい雷ちゃん

https://picrew.me/share?cd=9JVdBvd3FW　ノリノリでなりきる系白雪姫(？)イム
　
https://picrew.me/share?cd=3ZWOMuWNUJ　「女の子の夢じゃないですかぁ💕」とかいう花嫁こーちゃん

https://picrew.me/share?cd=dM0xicf5NA　天職かもしれないチアガールちなっちゃん

https://picrew.me/share?cd=0dD437dK7G　悪い幽霊に言われるがままシスターになるすみれさん

https://picrew.me/share?cd=i0XCsQQhh6　いろんな意味で怪しい女教師彩目ん

美しい………

https://i.imgur.com/QvB69Zw.png

誰にして欲しいよ、ナナライ今……スランプ

すみれさんにして欲しいなこれ（すみれさん逃げてマジ逃げて）

そういやね、そろそろ絵が完成すると思ってらっしゃいます…？
残念。







今日後で夜ご飯食べたら載せるわ。

https://i.imgur.com/eUoZc4o.jpg
泣いて謝りたいレヴェルの塵

いやバリ可愛いやん！！
絵文字娘可愛いな…

こういう（>>650のこと）ぬいぐるみ欲しいと思ったんよ…

わかる、めっちゃ可愛い。

https://picrew.me/share?cd=MZcKHGryxF
【壮　絶　な　ネ　タ　バ　レ】

実を言うと脱リフはリスペクト先のようなギャグにしようとしていたんよ。
当時の私はこれがビターチョコレート（ヒ素入り）みたいなダークな世界になると思わなかったし、
百合が沢山出来るなんて思わなかった()

ありがとう、みんな。

ちょっとわかるかも。
おもに百合の部分。

脱リフで王道(？)なのってやっぱナナ雷、チナナコ、彩すみ、イムチナあたりだと思うんだけどさ、たまに入るイレギュラーカプも意外と好きなんだよねぇ…

>>658
わかる

いいよねぇ、イレギュラーだとイムコウとかナナすみ、彩雷とかも好き
彩雷は特にいつもいがみ合てるけど最後の最後に結託します、でも素直じゃなくて、お互いに「すみちゃん(ナナコさん)のためだから。」とか言ってると私得です。

>>660
小説になって欲しいシチュやん

微塵もないはずのアイディアが脱リフだとポンポン出てくるでてくる

>>662
マジそれな………

皆のオリキャラが可愛すぎるからなんだ…

https://i.imgur.com/XYi5MUk.jpg
また学習能力0なことやっちまったぜ………この間言ってた顔面吹き飛び事件ってまさにこういうことやで………

もしアイビスとかで描いてたら、保存する前なら巻き戻しできると思うけどそういうアプリで描いてるんじゃないんだっけ？
てかわかりやすい絵とか神絵師の前兆すぎる

マジカルドローってサイトで書いてたんだが、一応巻き戻しはあったんだよ。ただ普段使わなさ過ぎて存在忘れてた上に
巻き戻しには時間制限がついててな、巻き戻しを時間内に出来なくて30分で書いた顔が消し飛んだ(^o^)
あと神絵師にはなれないと思う。多分そういう方々は仙人とかだからね……………

あぉぅ…(謎の規制)時間制限は辛すぎる…
いやいや、アナタは神絵師ですわよ(誰だよすぎ)

今日か明日にはクリスマス小説を書く（予定）

わぁもう髪が降臨しようとしている…

>>670
カツラやんそれ

【7人の少女たちが、翌日のための準備をするだけの話。】
《前夜祭に過ぎない日》

〜リビングでの出来事〜

幸奈「今年のクリスマスパーティーはまともであってほしいですね。」
彩目「無理だと思われる」
幸奈「あら？すみれさんは？」
彩目「雷羅ちゃんとツリーの飾り買いに行ったよ（冷笑）」
幸奈「あなたそんな顔出来たんですね」
彩目「そんでもって何してると思う？私。」
幸奈「………何してるんですか。」
彩目「アヤコウの可能性を考えているんだよ。すみちゃんと苗字一文字同じだからワンチャン君はすみちゃんだしお寿司」
幸奈「正気に戻っていただきたい。切実に。」

〜キッチンでの出来事〜

ナナコ「ケーキは？」千夏「あります」
ナナコ「七面鳥は？」千夏「あります」
ナナコ「そして七面鳥はオーブンにぃー？」千夏「余裕で入りまーすw」
ナナコ「良くやった千夏。もう無駄に私の手を汚すものは無くなったようだな。（※七面鳥の話です）」
千夏「もうあんな悲惨なことにはなりませんよ（※七面鳥の話です）」
依夢「もしかしてアレ？ズタズタの七面鳥が去年のクリスマスに食卓に出た奴？」
千夏「そうだよ…ってイムーさん？？！！！いつからそこに？！！！」
依夢「ついさっきだよ。所で、私もケーキ作ろうと思ってね。生地は出来たからオーブンで焼こうと…」
ナナコ「ちょっと待ったなんだその色？！迷彩より毒々しい色してるんだが？！！！！」
千夏「止めて！死人が出る！」依夢「cake in オーブン」チナナコ『あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”？！！！！！！』

〜ショッピングモールでの出来事〜

すみれ「…なんか家でとんでもないことが起きてる気がします。」
雷羅「そう？いつもでしょ。」すみれ「そうですね。」
雷羅「あっ………みてこれ。」
すみれ「………スヌーピーの人形？」
雷羅「よし、これナナコさんにあげよう」すみれ「あの人ガッツリ猫派ですが」
雷羅「スヌーピーは………あれだよ。種族関係ないから。」
すみれ「そうですか………じゃあ私あやちゃんには何あげましょうかね………あっ」
雷羅「何それ…鳥籠？宝石付いててオシャレだね。」すみれ「なんか恐ろしさを感じるので逃げましょう」
雷羅「えっなんで」すみれ「なんか！こう！鳥籠の扉開けたらAクラス記憶処理されそうな気がするんですよ！」


次回【クリスマス編】に続く………

ナニコレ続きが気になりすぎる！！
てか神って書きたかったのに誤字っちゃた☆()

【hey！クリスマス編だぞ！】
《聖夜の喧騒》
すみれ「あの………確か七面鳥買ってたんじゃないんですか？」
ナナコ「おうそうだな」
すみれ「なんで無いんですか？」
ナナコ「オーブンがなんらかの崩壊因子のせいで爆発して焼けなかったんだよhahahahahahaha」
千夏「せっかく最近オーブン大きいのに買い直したのにねhahahahahaha」
依夢「ナナコさんはともかくちなっちゃんがあんな鬼の形相できるとは思わなかった()」
彩目「またなんかやらかしたんだね………」
幸奈「毎年ちゃんとした七面鳥食べられないってもう呪いですかね」
雷羅「それよりもプレゼント交換しようよ」
彩目「そうだね。早くすみちゃんに渡そう」ナナコ「ちょっと雷羅の為にちょっと大きな物とってきたから持ってくるね」
依夢「プレゼント期待しない方がお互いの為だよね。このメンバーは。」
千夏「私はイムーさんのならなんでも嬉しいけど」
依夢「………え？」

〜準備完了〜
【人数が多いのと、プレゼントのクセが全員すごいので全員のプレゼントはまた後ほど考えたら書くわ()】

ナナコ「箱開けたらスヌーピーと目が合ったんだが」
雷羅「それ私」ナナコ「マジで？末代まで祀るわ」
依夢「ワロタ………えっ何これ？ガラスのうさぎの置物？」
幸奈「私からですねそれは」
依夢「へー…は？おい誰だ体重計プレゼントにした奴名乗り上げろ」
千夏「私」
依夢「これはブチギレていいのかそれともちなっちゃんだから許せば良いのか分からない」
彩目「ほんと馬鹿ばかりだねぇ………見ろこれを。すみちゃんから貰った。」
千夏「何それ？シトリンのネックレス…？」
彩目「石言葉をググれ愚か者達」
ナナコ「こいつは永遠に死んでれば良いと思うわ」
雷羅「ぎゃああああああああああああああああああ！！！！！！！！」
すみれ「雷羅さん？！！！どうしたんですか？！！！」
雷羅「なんかさ………ナナコさんからね………妙にデカい箱を貰ったから開けてみたんだよ………」
すみれ「なんだったんですか………？」
雷羅「………富岳(の一個)。」
すみれ「なんでスーパーコンピューターがあるんですかぁ！！！！！！！！」
ナナコ「雷羅が喜んでくれると思った（）」
雷羅「返却してきなさい！！！！！！」ナナコ「As my princess says.」
千夏「まさかナナコさんがやらかすとは思わなかったなー」
依夢「そうだねー………」
すみれ「ぎゃああああああああああああああああ！なんであの鳥籠あるんですかあああああああ！！！」
雷羅「すみれさんの反応が面白かったから買ったわ」
彩目「何で？？？？？？？？？」

これでも少女達のクリスマスはまだ始まったばかりである……………が、その続きを知る者はいない……


【オチなしカス☆】

いやもうイムチナあるしナナライだし面白いしやっぱ神？」

毎年5月1日を脱リフの日にしよう(どうした突然)

いいと思います(本気)

【今年も終わりというわけで、今年最後の創作を。】
《絶対に笑ってはいけない刑務所生活24時》
ナナコ「はい、年末なので皆さんにはとあるノクターナルっぽい刑務所で笑ってはいけないをしてもらいます」
依夢「何でナナコさん司会なん」
ナナコ「鬼ごっこで捕まえられる気がしないと鬼の人々から言われたのでこうなりました畜生」
雷羅「草超えて森」
ナナコ「まぁ戯言は置いといてですね。とりあえずそこに着替えあるんで箱の中で着替えてください。」
彩目「一体誰が悪意しかない衣装に当たるんだろうか」
幸奈「ヒント:これ用意したの司会」
すみれ「ヒント2:その場合司会の悪意は誰に行くかは明白」
千夏「ヒント3:恐らく3分の1で私」

〜少女着替え中………〜

依夢「うっわ囚人服とか久々…」
すみれ「私違和感凄いですねこれ」
千夏「if世界線みたいだねなんか」
幸奈「そうですね」
雷羅「あれ…彩目着替え終わった？」
彩目「…………やばいこれ」
（うさぎの着ぐるみパジャマを着た彩目登場）
イムチナライコウ『あっっはははははははははははははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』
すみれ「何故…？」
彩目「とても度し難い気分だわ」
ナナコ「優越感に浸っております。ありがとうございます。」

〜バス参戦〜

ナナコ「もうバス乗ったら笑った瞬間あの…バットの人来てあのゴボウみたいな奴でぶっ叩かれるから。」
すみれ「じゃあもうさっさと乗りましょうか」
千夏「そうだね………え？」
（何故か千夏がバスに入った瞬間、他のメンバーが一歩離れる）
千夏「は？なんで乗らないの？？？？？？？？」
彩目「洗礼だぴょん（裏声）」
千夏「やめてあっははははっははwwwwwwwwwwwwwwww」
【千夏　OUT】
ｽﾊﾟｧﾝ‼‼（ケツバットの音）
千夏「痛ぁい！！！えっ思ったより痛い………？」
すみれ「恒例行事も済んだのでみんな乗りましょうか」
チナすみ以外『おk』
千夏「絶許」
ナナコ「司会で良かったと心から思ってる」

〜バス移動中〜

すみれ「これって停車イベントとかあるんですか？」
ナナコ「ありったけのゲストは呼んであるけど…流石に限界でイベント一個しか用意出来なかったわ。」
彩目「嫌な予感しかしない」
（バス停車）
？？？「やめなさい！その先は危険よ！」
？？？「いいや限界だ！乗るね！」
雷羅「え、何何何何？」
依夢「誰？えっ………」
【ゲスト】向日葵妖精「ねぇお願いレアちゃん！思いとどまって？！」
【ゲスト】レア雑魚「でも、僕には！やらなきゃいけないことが…！！！」
幸奈「微妙な人達来ましたね」
千夏「ていうか何事？」
向日葵「お願い…レアちゃんが死んじゃう………！」
レア雑魚「でも僕は…僕は…！…………………………………せっかく南国で映画の主演が出来るんだよぉ！！！！！！」
雷羅「そういうことwwwwwwwww」
依夢「死ぬってwwwwwwwww」
幸奈「無駄に迫真なの何でwwwwwwwww」
【雷羅　依夢　幸奈　OUT】
ｽﾊﾟｧﾝ！ｽﾊﾟｧﾝ！ｽﾊﾟｧﾝ！
雷羅「待って…骨盤割れるこれ………」
イムコウ『右に同じく』
彩目「ていうかこのケツバット隊誰なの」
ナナコ「私が誇る部下達だが」
すみれ「誇る部下達に何をさせてるんですか()」

向日葵「南国になんて行ったら………レアちゃんが溶けちゃう………」
レア雑魚「大丈夫。僕は帰ってくるから。絶対に。」
向日葵「でも！」レア雑魚「でもじゃない！」
向日葵「でも！」レア雑魚「でもじゃない！」
向日葵「でも！」レア雑魚「でもじゃn」向日葵「うるせぇんだよ黙れカス！！！！！」レア雑魚「え」
向日葵「なんで人がお前みてぇな雑魚1匹にわざわざ心配かけてやってるのによぉ！？？調子乗ってんじゃねぇぞ？！」
レア雑魚「えっ…向日葵ちゃん…？」
すみれ「人変わり過ぎじゃ無いですか？www」
彩目「ふふっwww」
向日葵「おいコラそこ6人！何見てんだコラァ？！！見せもんちゃうぞおい！」
雷羅「えっ飛び火した」
依夢「ヤクザやんw」
向日葵「おい依夢ぅ！」
依夢「私？！」
向日葵「お前本編で現時点で最強アイテム持ってるらしいなぁ…」
依夢「そうですね（？）」
向日葵「なのに忘れて一切使用してないのなんだよおい！！！！」
一同『wwwwwwwwwwwwwwwwwww』
依夢「いや…なんか………すいません………」
向日葵「ﾁｯ…ほら降りるぞ雑魚！！！！」レア雑魚「あっはい」
（ゲスト下車）
【全員　OUT】
ｽﾊﾟｧﾝ！ｽﾊﾟｧﾝ！ｽﾊﾟｧﾝ！ｽﾊﾟｧﾝ！ｽﾊﾟｧﾝ！ｽﾊﾟｧﾝ！
彩目「ねぇ…これでまだバスって本当……？」
ナナコ「そうだ。存分に苦しめ。」
千夏「誰かこの人止めて」

【次回！刑務所到着！】

え、すきです。


いやこれなかった訳を言い訳するとですね
中間テスト死亡→ママ怒、スマホ制限up→期末死亡→スマホ没収
という訳でございましてお絵描きもほぼできてませんごめんなさい

という訳で今年もありがとうございました！来年もよろしくお願いします(ง ˙-˙ )ง

【刑務所編】
〜ノクターナルッポイ刑務所〜
ナナコ「到着です。まずは所長に挨拶しましょう（満面の笑み）」
雷羅「長く苦しい戦いだった」
依夢「このまま死ぬんじゃない私ら」
幸奈「可能性ありますね」
彩目「私この衣装慣れて来たかも」
すみれ「親友のあられもない姿を見せられてる私って………」
千夏「この上司を誰か一回殴って…」

〜所長室〜
ｺﾝｺﾝ　ｶﾞﾁｬ
ナナコ「失礼します。こいつらが例の囚人達です。」
（所長はイスに座っており、後ろを向いている）
？？？「おー…？じゃあ…初めまして。」
（イスが回転し、所長と対面する）
全員『ｺﾞﾌｯwwwwwwwwwwwwwwwwww』
【ゲスト】レイコ「私は鹿島麗子。この刑務所の所長だよ。」
【全員　OUT】
ｽﾊﾟｧﾝ！ｽﾊﾟｧﾝ！ｽﾊﾟｧﾝ！ｽﾊﾟｧﾝ！ｽﾊﾟｧﾝ！ｽﾊﾟｧﾝ！
すみれ「一番犯罪犯してそうな奴じゃないですか…」
雷羅「なんで適任と思ったの………」
レイコ「とりあえずそこ6人は、大きめの牢屋あるし、そこで良いよ。あそこ机とか完備されtてぇrrるかりゃ………」
全員『………』
レイコ「………………大変申し訳ございませんでした。この度私はセリフを噛んでしまうという大変重い罪を…」
全員『wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』
【全員　OUT】
ｽﾊﾟｧﾝ！（以下略）
依夢「存在自体が大罪だよこいつ」
雷羅「同じ15歳として忌むべき存在」
ナナコ「よし、ネタ切れそうだから移動するぞ」
彩目「理由がメタい」

〜牢屋〜

幸奈「うわっっっ懐かしい…！………でも本物と違って綺麗ですし牢屋ってより部屋ですねこれ」
千夏「これ引き出しネタあるんですかね…」
依夢「イヤァァァァァァァァなんか私の所入ってたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
雷羅「何が入ってたからその悲鳴なの？」
依夢「これ…」
（引き出しから例の赤ちゃんの被り物を取り出す）
すみれ「あぁ、例の奴ですね。」
彩目「誰か被る？」
千夏「脱獄組の赤ちゃんNo.1雷羅ちゃん行ってらっしゃい」
雷羅「No.2が知りたい」千夏「私」依夢「ﾌｯ wwwwwwwww」
【依夢　OUT】
ｽﾊﾟｧﾝ！
依夢「自分で認めるんだねそれ…………」
雷羅「被るけどさ………ぜったい似合わないよこれ………」
（みんなの後ろで被る雷羅）
彩目「似合ってたらついでにこの着ぐるみパジャマも雷羅ちゃんに着せてみようかな」
すみれ「それ下は下着ですよね？」
彩目「一応ヒートテックとスパッツ用意してあったから下着の上からそれ着てる」
幸奈「主人公唯一の優しさを感じますね」
雷羅「被れたー」
（二足歩行の赤ちゃん誕生）
イムチナアヤスミコウ『あっはっはははっはははははははwwwwwwwwwwwwwwww』
【依夢　千夏　彩目　すみれ　幸奈　OUT】
ｽﾊﾟｧﾝ！（以下略）
彩目「似合い過ぎてそういう生き物に見える」
千夏「わかる」
依夢「ちょっと雷羅ちゃん…赤ちゃんの泣き真似やってそれで」
雷羅「なんで？？？？？？いいけど………」
幸奈「やばそうですねなんか」
雷羅「ｵｧｧｧｧｧｧｧｷﾞｬｱｱｱｱｱｵｫｫｫｫｫｫﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ（？！！）」
イムチナアヤスミコウ『ｸﾞﾌｯwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwww』
【依夢　千夏　彩目　すみれ　幸奈　OUT】
ｽﾊﾟｧﾝ！（以下略）
すみれ「待って下さいなんの生き物ですかそれ？！！！！」
雷羅「え、いや…妹大体こんな感じだったよ？」
依夢「妹人間それ？？？」
幸奈「笑い止まらないんですがwwwwwwwwwwwwwwww」
【幸奈　OUT】
ｽﾊﾟｧﾝ！
すみれ「これ引き出し1個目ですよね？？？地獄生まれてますが？？？？？？」
雷羅「ｳｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧﾝｵﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ（？！）」
依夢「ﾔﾒﾃ…（切実）」
彩目「ﾔﾒﾃ…（懇願）」

〜数分後〜

幸奈「もうどんどん引き出し開けましょう拉致があきません」
雷羅「じゃあこいつ（被り物）は適当にその辺のオブジェに被せるわ」
すみれ「うわぁ…（軽蔑）」
彩目「私の所気にならない？」
千夏「あー、司会の悪意入ってそう」
依夢「なんなら塩入ってそう」
彩目「レッツオープン！」
（中にはDVDが入っている）
すみれ「わぁタイキックの予感」
彩目「見てみよう！ちょうどなんかテレビあるし！」
千夏「なんか怖い」

【次回！DVD観ようぜ！あとタイキックな！】

>>679
没収辛いな………おかえり、雷羅。今年はありがとう。来年も宜しく。

【DVD観るよ】
〜DVD再生〜
最近、特に世間を騒がせている犯罪者達7人。しかし、どういう訳か顔はよろしいので………
人気投票をしようと、我々（ある犯罪者の部下）は考えた。上司には許可は取っていないがやろう。
________________________________________________________________________________________________

彩目「待って待って待って待ってw」
すみれ「なwにwをwしwてwるwんwでwしょwうwかw」
【彩目　すみれ　OUT】
ｽﾊﾟｧﾝ！（以下略）
________________________________________________________________________________________________

我々は街頭インタビューをした。一部の意見をこれからお見せしよう。

通行人A「んー。やっぱり俺は…雷羅ちゃんが好きっすね。ロリは正義。」

通行人B「彩目さんですかね…同じ女性として尊敬します。」

通行警察C「ナナコさんに罵られたい」その気持ちはわかりますが死んで下さい。

通行人D「ちなっちゃんを推せよぉ！！！！！」

通行人E「イムーさんになら家爆破されてもいい」

通行人F「すみれさんが唯一の癒し」

通行人G「こうなぢゃんがわいいねぇぇ」

………などなどイカれた意見も含めて票を数えた結果。このようになりました。

一位　彩目　
二位　ナナコ
三位　雷羅
四位　幸奈
五位　すみれ
六位　千夏
七位　依夢

とても輝かしい結果となりましたね。彩目さん。おめでとうございます。
ただし我々は許しません。我らが大将を差し置き一位になるなど。
という訳でタイから我らが同志を呼び寄せました。覚悟しろ。
________________________________________________________________________________________________

【彩目　タイキック】
（例のタイキックの人登場）
彩目「な　ん　で」
ズバァッッッン！（タイキックの音）
彩目「あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁ？！！！！！死ぬ！！！！だめだこれ！！！！！！！」
すみれ「もう死んでますよあやちゃん………」
イムライチナコウ『wwwwwwwww wwwwwwwww』
【依夢　雷羅　千夏　幸奈　OUT】
ｽﾊﾟｧﾝ！（以下略）
依夢「ていうか最下位なんだな私」
千夏「怖いもん依夢」
幸奈「雷羅さんに負けたんですが」

〜数十分後〜

ナナコ「お前らー、元気に死んでるかー。（満面の笑み）」
すみれ「最悪な性格してますねマジで」
ナナコ「なんとでも言え。そうだ、今から刑務作業行くからな。」
依夢「刑務作業とかあるんだ」
千夏「楽しいのがいい」

〜作業場〜

ナナコ「今から刑務作業するけどな…この黒ひげ危機一髪っぽいおもちゃを組み立てるらしい」
彩目「まんまちょっと大きめの黒ひげ危機一髪やんか」
千夏「楽しそうだからいいねこれ。」
？？？「そうかそうか！お前にはこの良さが分かるか！」
雷羅「えっ誰？またゲストかな」
依夢「今度こそまともであってくれ」
すみれ「一番まともじゃない奴がまともを求めましたよついに」
【ゲスト】前田「俺は人呼んで『樽作りの前田』………てめぇらにこの仕事の極意を教えてやるよ…」
幸奈「まともなのか分からない奴ですね」
前田「いいか？この仕事はな…子供達に楽しみを与える素晴らしい仕事だ…！」
すみれ「そうですね」
雷羅「いいこと言うじゃん」
前田「お前らにもあるだろう？！子供の頃の夢が！まずは………千夏ぅ！」
千夏「はい？」
前田「お前の子供の頃の夢は何だ？」
千夏「パン屋さんです…」
前田「今はどうだ？」
千夏「…犯罪者です。」
前田「…………………………お前はもう救いようが無い。」
イムライアヤスミコウ『wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』
【依夢　雷羅　彩目　すみれ　幸奈　OUT】
ｽﾊﾟｧﾝ！（以下略）
ナナコ「今回だけは同情するわ」

【次回！刑務作業の悲劇？！】

【刑務作業だ。働こうぜ。】
前田「見てくれよこれを」
（なんか子供1人入れそうなくらいでかい黒ひげの樽を取り出す）
すみれ「なんですかそれ」
前田「巨大黒ひげ危機一髪だ！これの威力調整を…依夢！お前にやってもらう！」
依夢「えっこれやり方どうすんですか？」
前田「あの…日頃から爆弾弄ってるだろ？それとほぼ同じ感覚で配線を繋いでくれ。」
依夢「ああ…色対応してるのかなこれ………？あっ全部繋げたわ。」
（その瞬間、黒ひげが勢いよく飛び出して天井を突き破ってどこかに行く）
前田「…………爆弾にしろとは言ってないぞ」
全員『wwwwwwwwwwwwwwwwww』
【全員　OUT】
ｽﾊﾟｧﾝ！（以下略）
雷羅「流石生きる危険物」
幸奈「古参はやはり違いますねぇ」
すみれ「そろそろ疲れてきたんですが」
前田「思わぬトラブルだったな！というわけで作業は中止だ！部屋に戻れ！」
ナナコ「これでまだ時間的に半分くらいなんだがなぁ………」

彼女達は知らなかった。この出来事があとでとんでもないことになることを………

〜牢屋〜

彩目「あっ引き出しリセットされてるってメモが」
すみれ「私の所なんかあるんですが………」
（魔法のステッキのような物とメモがある）
雷羅「何それ」

メモ: ケツバット隊が来た時に「ミラクル☆ミラクル☆くーるくる♡」と唱えながらステッキのボタンを押すと、
　　ケツバット隊が帰ってくれるよ！ただしこれはステッキを使った本人にしか効果ないし使えば刑…（滲んで読めない）


すみれ「ケツバット回避アイテムらしいですね」
彩目「最後めっちゃ気になるんだけどなにこれ」
千夏「ちょっ、すみれさんそれ貸して」
すみれ「いいですよ」
千夏「んで都合良くオブジェにのせといた地獄がまだ残ってるから雷羅ちゃん被って」
雷羅「おん…………（被る）ｵﾜｧｧｧｧｧｧﾝﾆｬｱｧｧｧｧｧｷﾞｬｧｧｧｧｧｫｫｫｫｫ（地獄再来）」
イムチナアヤスミコウ『wwwwwwwwwwwwwwwwwwww』
【依夢　千夏　彩目　すみれ　幸奈　OUT】
ｽﾊﾟｧﾝ！ｽﾊﾟｧﾝ！ｽﾊﾟｧﾝ！ｽﾊﾟｧﾝ！
千夏「ミラクル☆ミラクル☆くーるくる♡（ステッキﾋﾟｶｧｧｧｧｧ）」
ケツバット隊「（逃走）」
依夢「すげぇ今魔法少女いたよwwwwww」
【依夢OUT】
ｽﾊﾟｧﾝ！
千夏「これすげぇわ」
雷羅「ﾆｬﾝﾁﾞｭｳﾀﾞﾆｬｧｧｧｧｧｧｧｧ（アドリブ）」
イムチナアヤスミコウ『wwwwwwwwwwwwwwwwwww』
【依夢　千夏　彩目　すみれ　幸奈　OUT】
ｽﾊﾟｧﾝ！ｽﾊﾟｧﾝ！ｽﾊﾟｧﾝ！ｽﾊﾟｧﾝ！
千夏「ミラクル☆ミラクル☆くーるくる♡（ステッキﾋﾟｶｧｧｧｧｧ）」
ケツバット隊「（逃走）」
千夏「無敵かもしれない」
すみれ「私ら無駄叩かれなんですが」
依夢「雷羅ちゃん人間に戻って」
雷羅「はーい」

〜1時間後〜

（テレビで速報のニュースが流れる）
TV「緊急ニュースです。〇〇事件で押収されていた“魔除けの杖”が、ある場所に誤って輸送されていた事が発覚しました」
彩目「いやな予感しかしないね」
TV「この魔除けの杖はノクターナルッポイ刑務所にあるそうです、今警察がその刑務所に杖の回収に行っております」
千夏「もしかしてこれ？もう結構使ったけど？」
TV「この杖を使うことは原則禁止されており、刑法114514条によりタイキックの刑が課せられるそうです」
千夏「えっ」
【千夏　タイキック】
（タイキックの人登場）
彩目「ちなっちゃん死ぬな」
千夏「待って？！彩目が本気で痛がってたやつやん？！嫌だよ私？！！」
幸奈「因果応報ですね」
すみれ「暴れると余計危ないですよ」
ズバァッッッン‼‼
千夏「ｵｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱあ”あ”あ”あ”あ”！！！！！！！！骨盤砕けた！！！！！！！！！！！！！」
イムライアヤスミコウ『wwwwwwwww』
【依夢　雷羅　彩目　すみれ　幸奈　OUT】
ｽﾊﾟｧﾝ！（以下略）
すみれ「いつ終わるんでしょうかこの地獄」

【次回！刑務所内で事件発生？！！！】

あけおめーーーー！今年も宜しく！！！愛してるよみんな！！！

【書いてる途中で寝落ちしてだいぶ遅れたし、まじめに鬼ごっこ忘れてたから順番おかしい】
〜1時間後〜
ナナコ「例のイベントの用意が出来たぞお前ら！外行くぞ！」
千夏「割ともう帰りたい」
ナナコ「本当は鬼ごっこで逃げたかったんだよなぁ私………いやまぁいっか。ある意味楽しめるし。」
彩目「え、どういうこと」

〜とある廃校〜

ナナコ「会場はここだ。」
幸奈「ここでも笑ったらダメですか？」
ナナコ「いや良いよここだけは。あ、あとジャージ用意したから着替えといてね」

ざっくりルール説明をしよう。
まずメンバーの1人が校庭の真ん中にある牢屋に閉じ込められる。
残りの5人は制限時間120分以内に鍵を探し、牢屋からメンバーを解放すればゲームクリア。
ただし、5人の黒鬼がメンバーにきついお仕置きを与えるべく迫ってくる。
さらに、黒鬼は10分毎に1人増える。
黒鬼はそれぞれ違うお仕置き方法があり、何のお仕置きかは黒鬼の体に書いてある。
もし制限時間を過ぎる、またはダミーの鍵を牢屋に使用してしまうと牢屋の中のメンバーにきついお仕置きが課せられる。

ナナコ「という訳だからまず牢屋に1人生贄を捧げることになるが」
千夏「すみれさんでいいでしょ」
すみれ「なんでですか？？？？？？説明聞いてましたよね？？？？？？」
千夏「なんとなく」
彩目「ダミー鍵使わなければすみちゃん時間切れまで安全だし」
依夢「そういうのを引き受ける人間だから」
雷羅「必然」
幸奈「仕方ないですね」
すみれ「あやちゃん以外の愛を感じないんですが」

〜鬼ごっこスタート〜

すみれ「結局牢屋にぶち込まれましたよ畜生」
彩目「大丈夫。私らを信じて。」
すみれ「…早く来て下さいよ」
雷羅「リア充爆発してほしい（愛人司会で不在のため不機嫌）」
依夢「待ってやばい鬼きてるぅぅぅぅぅぅぅぅ！」
幸奈「早くないですか？！！！」
千夏「いやぁぁぁぁなんか私の方にきたぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
彩目「何かどっか連れ去られたよ千夏ちゃん」
依夢「私の記憶が正しければあれ“101匹わんちゃん”って書いてあったよ」
雷羅「あっ帰ってきtﾌﾞﾌｯwwwwww」
（101匹の犬の風船を付けた千夏登場）
千夏「なんかふわふわ浮いてるし割と逃げづらいよこれ」
幸奈「犬wwwwwなんか逆に感動しますねこれwwwwwwwww」
千夏「もう愛着湧くし全員に名前つけようかな。こいつはジョニーで、こいつは高橋で、こいつはゼウス………」
（紐が切れて1匹が空へ）
千夏「あ”っ高橋ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！」
雷羅「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
彩目「高橋もう見えなくなったねwwwwwwとりあえずもう行こう………ん？」
（どういうわけか2匹が彩目の元へ）
幸奈「懐かれてませんかそれwww」
彩目「いやいやおかしいこれ…ズボンのとこに括り付けられてんだけどこれ誰がやった？？？？？？」
依夢「固結びされてんのに気づかないとかアホじゃんwwwwww」
彩目「………固結びとは言ってないけどまだ。」
依夢「………」
彩目「依夢ぅぅぅぅぅぅぅ！！！」
依夢「あっっははははははwwwww」
千夏「仲間割れしてる暇ないし鬼来てんだけど」
幸奈「やっば逃げ…ちょっとあの鬼めっちゃ速くないですか？？？？」
雷羅「“積年の恨み”って書いてあるし何かでかいハリセン持ってない？？？」
依夢「あああああ捕まっt（ハリセンで強めにしばかれる）いだぁっっっっ！！！！！」
彩目「やばいあの積年の恨み鬼またこっち来たぁ！！！！！！！！！」
チナライコウ『ぎゃぁあああああああああああああああ！！！！！』
雷羅「待って？何か私の方には来なくない？」
アヤライコウ『え』

〜数十分後〜

彩目「鍵見つけてきたよすみちゃん」
すみれ「断末魔だけはずっと聴こえてましたけどやばいですね」
彩目「すぐに開けて……………あかんやんこれ」
すみれ「えっ」
（警報音のような物が鳴り、金属の棒のような物をもった先程の積年の恨み黒鬼が牢屋の中に登場する）
黒鬼「これは静電気を非常に溜め込んであります。触ればめっちゃ痛いです（低い声）」
すみれ「ｲﾔｧｧｧｧｧ！！！！待って下さい心の準備g」
（無慈悲に棒で腕を突かれる）
すみれ「いっっっっっっだぁっっっ！！！！！！！！！！」
彩目「…ダミーこれいくつあるんだろう………」
この後、4回くらいダミーだったが何やかんやでゲームクリアはした。（適当な導入）

【次回！イかれた蝶野イベント？！】

【雑談と蝶野イベント…さっきの奴が文字数制限でめっちゃ大変だったから心折れそう】

〜牢屋〜

依夢「暇だね…」
雷羅「平和でいいじゃん」
依夢「ねぇ今から架空の犯罪者とその罪言うゲームしない？」
幸奈「何ですかそれイカれてますねやりましょう」
すみれ「どんな感じで言えばいいですか？」
依夢「ん〜………雪見だいふくを雪見ずに食べた餅野小雪です」
千夏「…プッチンプリンをプッチンせずに食べた台型野菓子です」
幸奈「ﾌﾌｩwwwwww」
すみれ「雪見だいふくに引っ張られてますよねwwwwww」
【幸奈　すみれ　OUT】
ｽﾊﾟｧﾝ！ｽﾊﾟｧﾝ！
彩目「難しいよねそれ………お墓のお供物を勝手に食べましたハカ＝ノクモツ・タベルです」
依夢「ﾌﾞｯwwwwwwwなんで食べる系統なのみんなwwwwwwwww」
雷羅「あっはっははははwwwwwなんで外国人なのwwwwwwww」
【依夢　雷羅　OUT】
ｽﾊﾟｧﾝ！ｽﾊﾟｧﾝ！

〜2時間後〜

ナナコ「おいお前ら大変だ！！！」
（扉を蹴破る大怪盗）
千夏「何事」
ナナコ「所長が看守と囚人全員集めろって言ってるんだよ！ほら行くぞ！」
千夏「蝶野イベント…？」

〜中庭〜

すみれ「全員集合してますね本当に………」
雷羅「あっ所長出てきた」
（ステージにレイコ所長登場）
レイコ「えー…この度この刑務所で重大な事件が発生した。それで看守1人が重傷を負っている。」
彩目「うわぁ…」
レイコ「えー…その看守のお姉さんが丁度現場を目撃したそうだ。大江田さん、入ってきてくれ。」
【ゲスト】智子「ｷｬｰ！！！レイコさんが苗字で呼んでくれているぅぅぅ！！！！！」
（演技が出来ない智子）
全員『wwwwwwwwwwwww』
【全員　OUT】
ｽﾊﾟｧﾝ！（以下略）
レイコ「えっと…確かなんだっけ…？床から何か飛んできたと…？」
智子「そうです！これがいきなり弟に直撃して………」
（智子が巨大な黒ひげ危機一髪の人形を取り出す）
依夢「待ってもしかしてあの時のか？？？？」
ライチナアヤスミコウ『www』
【雷羅　千夏　彩目　すみれ　幸奈　OUT】
ｽﾊﾟｧﾝ！（以下略）
レイコ「これは………確か前田の製造しているおもちゃだな………前田！どういうことだ？！！」
前田「………発射したのはあいつです！」
（依夢を指さす）
ライチナアヤスミコウ『wwwwww』
【雷羅　千夏　彩目　すみれ　幸奈　OUT】
ｽﾊﾟｧﾝ！（以下略）
依夢「ちがいます！そいつに組み立てろ言われて組み立てたらいきなり天井ぶち抜いたんです！！！」
前田「俺は組み立てろって言ってません」
依夢「…何言ってるんだお前？！！！！」
ライチナアヤスミコウ『wwwwwwwww』
【雷羅　千夏　彩目　すみれ　幸奈　OUT】
ｽﾊﾟｧﾝ！（以下略）
レイコ「…依夢。お前は重罪を犯した。よって！ビンタの刑に処す！！！」
依夢「理不尽極まりない！」
レイコ「覚悟は出来たかぁ？！！」依夢「待って下さい！！！！」
レイコ「何だぁ？！！」
依夢「あいつらも居ました（メンバーを指さす）」
ライチナアヤスミコウ『wwwwwwwwwwwwwwwww』
【雷羅　千夏　彩目　すみれ　幸奈　OUT】
ｽﾊﾟｧﾝ！（以下略）
レイコ「お前………仲間は売るんじゃないよ！！！！」
ﾊﾞｧｯｯｯﾝ（ビンタの音）
依夢「ｱ”ｱ”ｱ”ｱｱｰｯｯｯｯｯｯｯｯｯ！！！！」
千夏「まぁそうなるわな」
レイコ「よし！全員解散！」

〜2分後、誰も居なくなった中庭にて〜

彩目「あの…イムーさん大丈夫？」
依夢「………………ようやく地獄が終わった（真顔）」
ライチナアヤスミコウ『wwwwwwwwwwwwwwww』
【雷羅　千夏　彩目　すみれ　幸奈　OUT】
ｽﾊﾟｧﾝ！（以下略）
千夏「でももう終わりなんでしょ？」
ナナコ「流石に書いてる奴の気力がな…」
彩目「だからメタいってスレ主」

〜終わり〜

ナナコ「はい！24時間よく頑張ったな！」
幸奈「もう本当に勘弁してください………」
彩目「24時間この着ぐるみパジャマで過ごすとかマジ過酷」
ナナコ「とりあえず頑張った皆にはこの企画で稼いだ金で焼肉奢ります」
イムチナライアヤスミコウ『やったーーーーーーー！！！！！！』
千夏「………え？“この企画で稼いだ”ってどゆこと…？内輪で楽しむだけじゃないの…？」
ナナコ「いやこれずっと生放送してた」
イムチナライアヤスミコウ『……………………………え？』
この後、どうなったかは皆さんのご想像に任せる………



あけましておめでとう。今年も脱リフはまだまだ続く！！！
【終わり】

年末Wi-Fi壊れてて来れなかったけど神がいてよかった(？)
今年もよろしく！私もなんか創作したいな

あけおめですわいむーさん。

だいぶ遅れたけどあけましておめでとうイムーさん！

ずーっと妄想してた気持ち悪い駄文

ーーーーーーーーーーー

「ごめんみんな、五人だけで逃げて。」
『は……？』

無線から伝わる私の声に呆然と私のハックした防犯カメラを見つめるみんな。そりゃ驚くよね、だって逃げ道を作ったっていったもの。

「逃げ道の話ね、あれ嘘。」
『ねぇ、なにいってんの？』
「今いったでしょ、逃げ道なんてないの、私の作り話。」

呆然とする五人。思惑を知っていた彩目だけが何か悟ったような表情で床に視線を落としていた。流石彩目、最後まで完璧な演技でまさか私だけ逃げないだなんて思わせないようなたいどだった。

『クソっ！今までこんなルート無かったじゃねぇか！！』
『雷ちゃん！何でこんな嘘…！』
「別に、私がいてもどうせ捕まるしこっちの方が効率がいいもの。」

少し突き放した口調にしてみる、みんながあんなくそやろう逃げられなくて良かった。と思えるように。
皆は初めて私に出来た友達で理解者で共犯だった、
認めてくれた、私のハッキング技術を。
仲良くしてくれた、私と言う人間と。
共に考えてくれた、私と逃げる方法を。
悩んでくれた、私のトラウマと付き合うために。
そんな優しい人間を死なせたくはない。そろそろ他の看守が来る頃だろう、まるで私が主犯だと思わせるような行動を残してきたから、きっとみんなよりも先に私のところへ来るはずだ。

「ほら、早く逃げてよ。計画がぱあになるじゃん」
『雷羅残しては…』
「あーもうめんどくさいな、彩目、お願い」
『うん、ここまでありがとね？』
『バイバイ皆、騙されてくれてありがとう』
ごめんなさい、こんな嘘ついて。ありがとう。そう思いながら最後の一言を告げて通信を切る。足音が聞こえる、そろそろ来る頃だ

「よーやくきたの？無能な看守さんがた」

少しでもこうして時間を稼ぐ。大好きな私の共犯を守るために。

ありがとう、愛してるよ。




ーーーーーーーーーーーーーーー

　「雷羅ちゃんもバカだなぁ、全員脱出じゃなきゃ意味ないのに」



　　　happyend……？

え？これが駄文…？？？？？気持ち悪い？？？？
神世界での基準はやっぱりクソ高いってことかな？？？

私が書いた奴の100那由多倍くらい神なのですが？？？？？最高か？？？？

みんなめっちゃ褒めるやん……すき……

あとナナコさんは私の5億那由多倍すごいからね？？？

私の創作したいけど！！！ネタがッ！！！

今日誕生日だけどネ　タ　が　無　い　か　ら　何　も　出　来　な　い　☆ （まさに怪盗七面鳥）

えー！おめでとう！明後日くらいまでに誕生日小説書くかも

ｱﾘｶﾞﾄｳｲﾑｰｻﾝ………

遅れてごめんね！誕生日あらためておめでとう！


ライ「ってことで(？)誕生日おめでとうナナコさん！」
幸「地の文ですらない文から繋げないでくださいよ」
ちな「いやーほんと、準備大変だったよねぇ」
イム「うんうん、時間かかっちゃたね」
ナナ「えっそんなに？なんか悪いなぁ…ってすみれさん凄い疲れてない？」」
すみ「あ、あぁ…いえ別に…アンタら料理できないでしょって言ったらそれでもと言われたので料理できない方のピンクと簀巻きの面倒を見てただけですよ…ふふふ…」
イム「だってよこーちゃん」
幸「いや、お団子のあなたです」
彩「すみちゃん監督によりケーキ激辛ロシアンルーレットとかないから安心していいよ！」
ナナ「あぁ…なんか、うちの部下がゴメン、すみれさん」
すみ「いえ、いいんです…刑務所業務と比べればコレくらい…ふふふ」
イム「やっぱさすみれさん休んだ方がいいんじゃない？？」
ちな「意義なし！」
ライ「いや九割五分アンタらのせいでしょうが」
イムチナ「(∀｀*ゞ)ﾃﾍｯ」
すみ「…（#^ω^）ﾋﾟｷﾋﾟｷ」
ライ「絵文字で会話しないでくれる？ねぇ、ナナコさん…」
ナナ「幼女のテヘ顔…ｻｲｺｳ…」
ライ「ナナコさん…？」
彩「これがナナコちゃんの闇だよ」
幸「やめったってよ彩目さん」
彩「すみちゃんのﾋﾟｷﾋﾟｷを無視するから」
ナナ「私が悪いんか」
ライ「待ってナナコさんケンカじゃなくってさ、プレゼントもあるし！」
ナナ「えっ…そこまで？ちょ待って私の部下たち天使すぎん？？」
すみ「約二名は悪魔ですけどまぁ…」
ライ「はい！ナナコさん！」
サンタクロース的なでっかい袋を持った雷ちゃん登場
ナナ「なんかめっちゃ入ってない？」
ライ「へへ…まぁ見た目は大きいですけどね」
ちな「いやーもうこれは頑張ったよね！」
イム「うんうん！すみれさんとこーちゃんに助けてもらったしね！」
ナナ「ふむ？」
ガサガサ…(袋を開ける音)
ナナ「え、すご、なにこれ？？」
ライ「私たちモチーフの枕です！」
イム「ナナコさんの誕プレどしよ？って言ったらライちゃんがナナコさんには休んでほしいって言うから」
ちな「じゃあ休めるものってなんだろってなって、ナナコさん的にいえば仲間じゃない？ってなって」
ライ「安眠もしてほしいし枕とかどう？ってなって、よくあるキャラモチーフ枕のアレンジを作ったんです」
幸「大変でしたよ、小学生並みの裁縫力なんですもん皆さん」
すみ「ケーキだけならいざ知らずですけど…」
彩「そうそう！で、どう、ナナコちゃん？」
ナナ「いやもう…まず部下が誕プレの計画を立ててくれたことがうれしいじゃん、んで実行してくれたことがうれしいしテヘが見れたでしょ、ケーキもあるんでしょ？んですみれさんとか幸奈もやってくれたんでしょ？」
彩「長いなぁ、一言で」
ナナ「私の部下尊い」
すみ「何言ってんだか」
イム「ほら！ケーキもあるよ！今回はマジ辛くないから！」
ナナ「…(恐る恐る)パク…え、甘い！？なにこれ甘いよ！！」
幸「いやケーキは甘いものですけど」
ナナ「まさか普通のケーキが食べられるなんて…涙」
ライ「喜んでくれてよかった！」
ナナ「絶対この枕使うからね！！」

その後、普通においしいケーキを食べたナナコは寝室に枕を全員分持って行った。

ナナ「…はーいやほんとふつーにうれしいわ…とりあえずいつも使ってたのはおいとこ」
十分後
ナナ「……できない…天使な部下に頭を乗っけるなんてできないぃぃ…そうだ抱いとこう(？)」

癒されたたけど結局いつもの枕で(六つの枕を抱えて)寝るナナコさんだった。

☆完☆

もの凄く幸せな世界が誕生しているっ…………（尊死）

死なないでナナコさんッッ！！