『ドーリィカノン』の小説を書きます!!
…良かったら観覧してって下さい☆
(感想も出来れば…)
荒し×
悪コメ×
楽しく○
でゎ書きます♪
【あらすじ】
作詞作曲が趣味のワタシ(宍戸心音)は
学園アイドルの奏四きゅん(奥田奏四)が一人でカラオケをして採点画面を
写メしている所を目撃してしまったんでぇ〜す!!
奏四きゅんにとってマズイ事だったみたいでぇ〜す…
そこで秘密を守ることを条件にワタシは思わず…
付き合うことを奏四きゅんにお願いしてしまって……?!
入れてくださーい♪
4:唯:2012/06/20(水) 17:29OK♪←
5:天秤:2012/06/20(水) 19:32入れて下さいっ!
6:唯:2012/06/20(水) 21:22 どうぞ♪
二人ともタメでいいですk?
いれて^^
8:唯:2012/06/20(水) 22:02 どーぞ☆
まあやさん♪
誰かいる?
小説書くね♪
…カチャ!!
心音「幸田さーーーーんっ!!」
幸田「へっ??」
ドサッ
心音「すいませんでぇーす!!…動画
どうでぇすか?」
幸田「順調♪順調♪…で…かっカノンちゃん呼んだ?」
(…幸田さん噛んでまぁ〜す…
やっぱりアブナイでぇーす!!)
幸田「大丈夫?ココにゃん?……でカノ…」
カノン(奏四)「こっこんにちはっ!!カノンです!!」
幸田「あっ…にっ…会うの二回目だね♪」
カノン(何かやっぱ間違われてねーか?!でもここは…)
カノン「そうですね♪」 ニコッ
幸田(うぁぁぁぁぁ!!)
ズッキューン!!
…バタッ
幸田は思わず倒れてしまった。
…バカ幸田……
カノン(奏子)はカワイイだろうな!
あたしの友達の中に居たらいいのに!
↑※今、想像しているのは「カノン」の方です
>>6 タメいいよ♪
ためいいですよっ!>>6
倒れたって・・・・。(汗)
大丈夫ですかね?
おもしろい!
入れてください!
あと、タメいいですよ!
>>12 よろしくねっ♪
14:唯:2012/06/21(木) 17:15 でゎタメでいきますっ////
感想ありがとう♪
tk:幸田さんなら大丈夫でぇ〜す♪
(…きっと)
dy心音
後面白い…なんてありがとう♪
>>12 よろしく☆
唯>小説の続きが早く読みたいでーす!←わがまま言ってごめんなさい;
17:唯:2012/06/21(木) 17:42 じゃかっきま〜す/////
奏四と心音は目を合わせた。
というか呆れたと言ってもいいだろう。
クスッ
(!!…奏四きゅんが笑った!)
まぁ普通の事だが心音は
いつも以上に
胸の鼓動が早いのが自分でも分かった。
幸田「…うぅ…カノンちゃぁん//
今日も可愛いねっ…」グテッ…
(コイツそうとうバカなのか?!)
奏四は改めて思った。
心音「わぁーーーーー!!お・き・て
でぇ〜す!幸田さぁ〜んっ」
心音は幸田の耳元で叫んだ。
やっほー唯!!!きたよ!
えっとたぶん読んでる人は
心音は幸田の耳元で少しでかいくらいの声で言った。
「わぁーーーーー!お・き・てでぇ〜す幸田さぁ〜んっ」
う〜とこんな感じ??のほうがわかりやすいんじゃないかな??
その役がすることは後から言うんじゃなくて先にいってせりふってやったほうがいんじゃないかな??
叫んだんじゃなくてでかい声とかであらわすのがいいと思う><
ごめんごめんごめんなさい!!!
うち小説ど下手なのにこんなこといちゃって><
いやいやアドバイスありがとう♪
プロだね☆
いや・・・。
私の小説本当にマジ
下手くそ下手くそ下手くそぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
どうしたのでしょう??
22:奏:2012/06/30(土) 16:47 オリジナルバージョン
心音→心 奏四→奏
心「奏四きゅん!歌の調子はどーでぇすかぁ?」
奏「あぁ、まぁまぁだよ」
心「そんなんじゃぁだめでぇっす!歌にもうちょっと心を入れてするでぇっす」
奏「・・・?!分かった。そうしよう」
LaLaLaLaLaLaLa・・・
心「上手でぇす!でも、何かが足りないでぇす」
奏「うーん・・・。足りないものって何だろうか」
心(愛?気持ち?なんだろうでぇす?)
奏「まぁ今日はここで終ろうか。」
心「そうするでぇっす!奏四きゅんも足りないもの考えてくるでぇす!」
奏(愛か気持ちかどっちかなんだろうな)
奏「分かったよ!」
誰かいたらお話しよっ☆
反応ナシ=駄作
駄作でごめんなさいね(ノд・。) グスン
奏も入れてほしいのですが(´・ω・`)
漫画もおもしろいけど小説もおもしろいな
25:奏:2012/07/01(日) 20:32 小説なんてオリジナルを考えれば簡単だと思うんだが(´・ω・`)
やぶうち優先生のFanは多分「奏四きゅん」が好きな方多いと思いますよ( ´∀`)ゲラゲラ
あまりこれなかったけど
奏,小説神だね☆
(…私の影が…どんどんどんどん…)
あと奏勝手に入ったのはNGだけど
私がこれなかったばかりに……
だったから入ってOK♪だよ☆
唯
申し訳ないな。
小説神はないでしょチー(´・ω・`)ーン
かのん♪
30:奏四:2012/07/07(土) 19:28 やぁ!皆!
えっと…入って良いですか?
初めまして〜……って、誰かいますか〜
32:唯:2012/07/07(土) 20:09 いますよ☆
てゆうか今来ました♪
…ユーヤンさん初めまして(*´∀`*)
初めまして〜……って、誰かいますか〜
34:唯:2012/07/07(土) 22:51 一時間遅かったか〜(どよーん…)
あっ奏四さん初めまして!!
入っていいですよ♪
ユーヤンさんごめんなさい…
突然消えてしまって…←
あと二人はタメでOKですk?
タメでいいよ!
(もはやタメ♪)
タメでOKだよ☆
よろしく〜!
そっそろそろ雑談になってきてしまったので
小説書きまーす♪
(自分が書かないせいだが。)
心音「幸田さん?」
どー見ても何が今起こったのか
わからない表情で奏四をみた…。
心音「奏四くんっ…何故かこっ幸田さんがぁ…………」ガタガタ
奏四「心音っここまでの事を思いだしてごらん♪」
心音(…んっ?何か忘れ…って)
心音「あ“ああああああああああああっ!!!」
(心音キャラ崩壊?!)
奏四は奏思った…
心音「幸田さんっしっかりして下さいでぇーす!!」
幸田「ここにゃん…動画…」
バタっ…
幸田は何回倒れる!
奏四「……」
奏四「心音こっちへこいっ!」
二人は幸田をほっといて外へ出た。
いいなぁ。私も奏四きゅんみたいに歌.上手になリた〜い!!!
39:唯:2012/07/14(土) 20:37 >>38
ですよねー♪
皆さん来てくれませんね…
やはり私の小説がksだからでしょうか…(* *)/////
唯!お久〜♪
41:唯:2012/07/15(日) 08:49七実sお久です♪
42:七実:2012/07/15(日) 08:50小説頑張ってね☆ミ
43:七実:2012/07/15(日) 08:52 唯って何処から書き込んでる?
あたしは3DSから♪
**小説**
だだだだだっ…
二人は走った。
__幸田が見えなくなるまで。
「「はぁはぁ…」」
息切れが止まらない。
「心音大丈夫か?!」
「なんとか大丈夫でぇ〜す♪」(にこっ)
心音は笑って見せた。
幸田さん放置…(笑)
46:唯:2012/07/15(日) 08:59私はPCからです(´ ・∀・)/
47:七実:2012/07/15(日) 09:01あたしキーボード打つの遅いから3DS★
48:唯:2012/07/15(日) 09:05私も打つの遅いけど…3DS持ってないからPCからなのさ……(´ △ ` )\\\
49:七実:2012/07/15(日) 09:17あたしPC使う時は音楽を聞く時だけなんd((殴
50:唯:2012/07/15(日) 11:29私は音楽はDSi LLで聞いてます♪
51:七実:2012/07/15(日) 12:13あ、うごメモ?
52:唯:2012/07/15(日) 12:16まぁやってるよ♪
53:七実:2012/07/15(日) 12:19 あたしも〜♪
お母さんがDSLL持ってるからそれで
音楽聞いてる♪
ほぉ♪
55:唯:2012/07/15(日) 13:51 ☆*小説*☆
心音「ところで奏四君幸田さん放置してどーしたんですか?」
奏四「幸田さん…さ多分悪い方に僕に恋しちゃっていると思うんだ…」
心音「私もそうだと思いまぁ〜す!」
突然どーしたでぇ〜す?!
奏四きゅん…
奏四「だからさ…」
心音「ほぇ?」
奏四「僕がドーリィカノンモードの時は…」
奏四きゅん…
奏四「そういう時は二人で話そ?」
二人…ついに言った!よく言った!奏四!!
57:みっちー♪:2012/07/15(日) 14:54 わたしさ・ ・ ・あ、すいません。わたしもいれてください!
で、さっきの続きなんですけど、わたし、マンガより、小説のほうが好きなんです。
っていうより、わたし的には、マンガより、小説のほうが、わかりやすいってことかな??
まぁ、そういうことですよ。
唯さん、小説 書くのうまですね!!
わたしも、そんなふーに書きたいなぁ、なんて。そんな気持ちもどこかにあるんです。
これから、よろしくお願いします。
みっちーさん宜しくね♪
あと本当上手くないよ(☆△☆)\\\
…ところでうごめもってやってる??
「はいっ♪」
私はそういった後、話を戻した。
「ところで幸田さん大丈夫でしょ〜か…?」
あれ?私ここまで奏四きゅんのいきよいにつられて…。
かすかに幸田の声が聴こえてきた。
幸田「…いったぁ…!あれ?!カノンちゃん?ここにゃん?」
「幸田さんが起きたでぇ〜す!!」
心音は焦りながら言った。
奏四「しぃ-----------っ!」
奏四「しっ…静かに!」
奏四はある程度小さい声で言った。
心音「あっ…!」
幸田「ここにゃんたちいるの?」
(危ない…)
初めましてで〜っす!!(心音っぽく?)
みんな小説作り上手!
ドーリィカノンの大・大・大ファン何ですよ!(と言っても、4話から読み始めたけど…)
彩花さん宜しくね♪
ドーリィカノン面白いよね♪
(*漫画)
返事ありがとう
よびすてでいいよ(^-^)/
小説ってどうやって書くの?
じゃタメでいくね♪
小説…ねぇ…思いついたら書くみたいな?
思いついたので、書いてみるよ。
雨が降っているから、心音は急いで帰る。
心音:「あれは、レミじゃないですか〜!?」
レミが近づいてくる。
心音:「あわわわわ」
レミ:「カノンさんを知ってる?」
心音:「知っているで〜す」
思わず行ってしまった。
レミ:「じゃあ、今どこにいるの?」
心音:(学校にいるなんて言えないで〜す。どうしよう…あ、そうだ)
心音は、ポケットからケータイをこっそり出して、トイレに行くとレミに伝え、奏四に電話で事情を説明した。
奏四:「今すぐ着替えて行くよ!待ってて」
続く
間違いがあったので、ごめんなさい。「思わず言ってしまった」でした。
彩花上手いじゃん♪
さすがだね>∀<
ありがと!!じゃあ、続きを書くよ
奏四:「心音〜」
心音:「早いで〜す」
奏四:「だって、僕んちはすぐそこだから。
心音:(学校にいるんじゃなかったで〜す)
二人はレミのところまでいった
レミ:「あなたがカノンさんですか。えっと…横にいるのは」
心音:「作詞作曲ccの、宍戸心音で〜す」
レミ:「だからカノンさんを知っているんですね。私、あなた達二人をスカウトしにきました。」
心音・奏四「え〜〜〜〜〜!!」
奏四 :「す、スカウト…」
続く
あっでも一応私も書いてるから混ざらない程度で…
70:彩花:2012/07/23(月) 21:01 私、みんなの小説を読んでみたいな。まあ、私のワガママだから、別にきかなくていいよ。
では、昨日の小説の続きを書きまーす
驚きながら、心音は言った。
心音:「スカウトってどういうことで〜す?」
レミ:「私の出演している音楽番組に、『レミがスカウト!』っていうコーナーがあるんです。それにあなた達に来てもらい
たくて。」
奏四:「ごめんなさい。断ります。」
心音:「どうしてで〜す!?」
小さな声で言うと、
奏四:「個人で見る動画と、たくさんの人に見られるテレビでは違うの!」
奏四も小さな声で言った。
レミ:「じゃあ、心音さん。あなたに曲を作ってもらいます。」
心音:(憧れのレミの曲が作れて嬉しいで〜す!!)
続く
私、4話から読み始めたので、3話までのあらすじを教えてください。
72:唯:2012/07/25(水) 00:59 ドーリィカノンの下の方にあらすじ書いてありますよ!
てゆうかそのまんまです!
【=ちゃお本誌に載っている】
それがあらすじなので見て下さい☆
あと…マジで思いついた小説を書くのなら
自分でスレ作った方が参考になる感想がきますよ?!
ここは本当はリレー式の小説も
私以外の方が小説書くのも”ここでは受付していません。
リレー式やここで小説書きたいなぁ
とか思っている方はちゃんと私から了解を受けてからヨロシクです。
↑これに批判的な事がある方は自分でスレを作って下さい。
一応ですが彩花さんもマジで書いていいとは言ってませんよ?
じゃあ、今日で小説作りを辞めます。その前に疑問があります。スレはどう作るの?
私は、唯に書いたらダメならダメってきちんと言って欲しかったです。
じゃあ、今日で小説作りを辞めます。その前に疑問があります。スレはどう作るの?
私は、唯に書いたらダメならダメってきちんと言って欲しかったです。
間違えて2回も同じこと書いてごめんなさい。(これじゃあ、しつこいヤツだと思われるだろうな。)
77:唯:2012/07/25(水) 14:20 思いつきメモ(?)的に書くのかと…
でも本当に面白かったですよ?
私もごめんなさい…(T T)
スレの作り方は二次創作ならば
そのページの下の方に『新スレッド作成』をクイックして
スレの名前と自分のユザネ?を入力すればすぐできます!!
もし作るなら来て良いですか?
こんな奴ですが…
私は、ドーリィカノンじゃない、自分で作った「教室のセカイ」という小説を書き始めたので、面白くないかもしれないけ
れど、見てね。
絶対見る!!!!!
80:唯:2012/07/26(木) 15:32 見つかんない…
どこにスレ立てた?
二次創作じゃなくて、小説のところにかいたよ。
82:彩花:2012/07/27(金) 11:07見つかった?
83:唯:2012/07/27(金) 17:36見つかった♪
84:B:2012/07/27(金) 17:43 小説♪
突然奏四きゅんが私の手を引っ張った。
奏四「もう少し遠くへ行こう!」
「…へ?」
私は何もわからないまま奏四きゅんと走った。
どこへ行くのかも分からず。。。
心音「そっ奏四君っ…うああ……!!」
幸田「ここにゃん?!」
奏四「しぃ--------っ心音静かに・・・」
私と奏四きゅんは何も言わずにカラオケ(うち)を後にした。
>>84
私です…………。
ドーリィカノンの大ファンです♡大好きです♡
心音チョーかわいい♡
意味わからんし
88:唯:2012/08/15(水) 09:23 >>なつみさん
意味がわからないのは私の小説ですか?
それとも少ししてしまった雑談ですか?
もし私の小説の意味がわからないのならどういう風に書けばよくなるか教えて下さい!
続き気になる
90:唯:2012/08/29(水) 23:21 ごめんなさい。・゜・(ノД`)・゜・。
期末テストがあるので小説をかけません(´Д` )
9/5から再開します!
正しくは9/7でしたー…
ごめんなさいΣ(・□・;)
小説書けなくなる前に書こうと思います!!
ハァハァ……
凄い走った気がする。
いやっ実際に走ったと思う。
「奏四君…ここは…?」
そうここは…
__海だ。
ワタシのウチの近く(走れる距離)にこんな綺麗な海があるなんて。
…知らなかった。
そして奏四きゅんは答えた。
「ここは僕の思い出の場所だよ。」
「・・・・」
ワタシは黙って聞いていた。
「小さい頃来たんだ…一度だけ…でもはっきり覚えてる」
そういえばあるかも!…ワタシも来たこと。
あまり覚えてないけど…ね?
何だろう?
この”違和感„…
頑張って!!!(/・∀/)
94:唯:2012/09/09(日) 00:15 ありがとうございます!
頑張ります!!!
「ここであったこと覚えているんだ…」
____ _?
「ここで心音に似ている女の子に会った事…」
ハッ…
「ワタシ…」
思わず奏四きゅんの話を遮ってしまった…
____…が…凄く大切な事を思い出した。
忘れてはいけないこの事を…
唯さん小説上手★ ドーリィーカノン好きです☆
97:唯:2012/09/12(水) 16:58 ゆっぴーさんありがとう♪
よしっ書こう!!((殴
ワタシ…ここに来たことある…
だから前から奏四きゅんに会ったことがあるような感じだったんだ。
____ _小さい時に一度会った事があったから__
「心音?」
「……。奏四君…」
「?…」
「ワタシと奏四君は小さい時に会っていたんです!!」
はっなんか凄いカミングアウトした!?
奏四きゅんの大きく開いた…と思う。
まずかったでぇ〜すか!?
「やっぱりそうか…」
はぁ・・・緊張が半端ない…でぇす…。
訂正。。。
奏四きゅんの大きく___… ×
奏四きゅんの目が大きく … ○
すいませんm( _ _ )m
祝100〜〜〜でぇす♪
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