学園アリス〜蜜柑最強小説〜

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1:みかのん◆z4Q:2014/09/08(月) 15:55 ID:gvk

初めまして♪
みかのんといいます

題名通り、蜜柑が最強!的な内容のものを書きたいと思います
学アリを知っている方はもちろん知らない方大歓迎です!!

ルール

・仲良くやってきましょう

・荒らしは無視します

・読む派でも、書く派でもOK


これくらいでしょうか。

では、スタートです

74:流良:2017/01/04(水) 14:05 ID:Iew

>>73
ありがとう♪

75:れもん 宿題に潰される日々...(≧ω≦♪:2017/01/04(水) 14:29 ID:JIQ

>>72
流良いらっしゃーい(≧ω≦★

>>73
ありがとー☆
うーん、どーなるかなぁ~??

76:沙耶◆P2:2017/01/04(水) 22:12 ID:pGU

私、ここでも書いてた!
続きかきます!><
れもん続き頑張ってね!

77:れもん:2017/01/05(木) 00:36 ID:JIQ

沙耶ありがとう!!2つの意味で!!

続き楽しみにしてるね☆

78:流良 【安心・誠心・恋心・謝りを正す心】:2017/01/05(木) 07:22 ID:Iew

沙耶姉頑張って!

79:凜茉:2017/01/05(木) 13:02 ID:Gak

沙耶、頑張ってね!

80:れもん 部活疲れたぁ(≧ω≦★:2017/01/07(土) 22:17 ID:JIQ

な、なんかおひさになってしもた~・・・。

81:れもん 部活疲れたぁ(≧ω≦★:2017/01/07(土) 23:02 ID:JIQ

今回も飛ばしまくるぜ★・・・はい、すんません。
ーーーーーーーー
第二話 B組☆

蜜「え・・・えぇ~~」
B組ってこんな荒れてるんだ・・・。
さっそく、頼れない副担任からの紹介を受け、自分の席に。途中、話しかけてくれた子もいた。
ま、とにかくは隣の奴から!!
蜜「隣よろしく~・・・って、え?NATHUME??」
棗「あ、お前さっきの水玉パンツじゃん」
流「(英語っぽく言ったところはスルーか・・・)」
蜜「あんた殺されたいん??」黒笑
「<ふわっ>」?!持ち上げられた?!
持「おい、転入生!棗さんに向かってなに生意気な口利いてんだ!!」
は?お前ら喧嘩売ってるわけ??
委「やめてよ皆!アリスをこんなことに使っちゃいけないよ」
ほんと委員長はいい子だなー。
??「あら、止めることないわよ」
うわー、パーマ巻いてる奴出てきたー。
パ「さっきから、黙ってみてれば何?棗くんに対して殺すとか言っちゃって!!」
えー??イラついたら言うでしょ。あれ?言わない??
棗「おろせ」
<すたっ>やっとかい。
委「蜜柑ちゃん、大丈夫??」
蜜「大丈夫やで」
棗「おい水玉。お前、どんなアリスもってんだ?」
蜜「言わないもん」
棗「《イラッ》持ち上げ」
<ふわっ>えー??またぁー??
委「僕はこんな風にアリスを使わないよ?!「<どすっ>」わっ!!」
持「優等生ぶってんじゃねーよ!!」
カチンときたよ、久しぶりに。もう、許さない!!
<どすっっ>
持「っ!!!お前っ、なにしてっ!!!!」
蜜「なにしてって、あんたが先に喧嘩売ったんよ。せやから、あんたは蹴られた。当たり前やろ」
こーゆー奴、大っ嫌いなんだよなー。
棗「おい、お前、ここから見える北の森に行ってこい。無事戻って来れたら、受け入れてやる」
蜜「楽しそうやな。もちろん、やるで!!」
棗「成立だな」
そーゆーゲーム、意外と燃えるんよなー。北の森?簡単にクリアできるやろ。

82:凜茉:2017/01/08(日) 11:52 ID:Gak

れもん!続き頑張れ!

83:れもん 今日は遊ぶべさっ(≧ω≦★:2017/01/08(日) 12:45 ID:JIQ

>>82
ありがとっ★

84:凜茉:2017/01/09(月) 09:33 ID:Gak

星が黒いぞ!?

85:れもん ヒーローは遅れてやってくるのだよ~(*´ω`*:2017/01/14(土) 22:54 ID:JIQ

>>84
気にしなーい気にしなーい(笑)

86:凜茉:2017/01/15(日) 08:49 ID:Gak

......気にしないでおこう('-')

87:れもん ヒーローは遅れてやってくるのだよ~(*´ω`*:2017/01/15(日) 10:46 ID:JIQ

うんうん♪

88:安莉 学園アリス大好き:2017/03/05(日) 13:41 ID:3bY

早く続編が読みたいです。

89:れもん:2017/03/05(日) 15:25 ID:ad6

>>88
安莉さん、いらっしゃいですー♪
ありがとうございます!!

90:凛茉:2017/03/05(日) 16:10 ID:Xqg

>>88
安莉さん、いらっしゃーい!
よろしく〜!

おひさだぜぃ!

91:れもん:2017/03/05(日) 19:26 ID:ad6

なんとなく!!いつもと違うカンジかな!!
ーーーーーーーーーーーー
第三話 いざっ、北の森へ!

蜜「ふんふんふ、ふーん。ふーんふーん♪」
委「み、蜜柑ちゃん...元気だね...?」
お久しぶりです、佐倉蜜柑です、北の森です!!!!
今日もとても良い天気で、雲1つない快晴でs「<バカンッ>」
蛍「どうでもいいから早くしてちょうだい」
蜜「だからって、バカン砲打つなや!!痛いやん!!」
蛍「しょうがないわよ、バカには私の意思関係なく打っちゃうんだから」
蜜「な、なんやてーー!?蛍ーーー!!」
委「二人とも落ち着いて!!(汗)」
あ、話を戻さなきゃ。
えーっと、うち達は今、さっき言ったように北の森に来ています!!
委員長は心配して。蛍は無理矢理。
だって、なにかと行ける気がするやん??
っとまぁ、そんなこんなで、第一関門前です。
蜜「...?テディベア...??」
委「北の森の番人、ミスターベアだよ!!」
ふぅん。ってあ、あれ!?二人ともどこにって.......えええ!?もう隠れてる!!
え...もしかしてうち...。
蛍「おとり...ね」
「<どすっ!!>」←腹パン
蛍「ホームラーーン!!(棒)」
蜜「蛍ぅぅぅううーー・・・・!?(怒)」
☆蜜柑が第二関門へ飛ばされた。貴方も行きますか?
・はい←決定
・いいえ
ーーーーーー
委「み、蜜柑ちゃん...大丈夫?」
蜜「委員長...大丈夫やよ...」
蛍「バカだからね」
蜜「(怒)。で?どうやってきたん?2人とも飛ばされたん??」
蛍「そんなわけないでしょ。あんたじゃあるまいし」
(怒)。じゃあ、どうやってきたん??
委「えっとね、蜜柑ちゃんが飛ばされたからベアが家に入って...その隙に...」
あぁ...そう。役に立てたんやね...あはは...。
蛍「そういえば、2人とも気づいてないの?」
蜜「え..??」
蛍が指した先には...。
??「ピヨーー!」
「「っ!!ぎゃあーーーー!!」」
☆飛ばしますか
・はい←決定
・いいえ
ーーーーー
??「ぅわぁっ!!」
ある少年が幻覚によって、落とし穴に引っ掛かった。
その少年とは...。
蛍「こんな単純な手にかかるとはね」
委「ごめんね、流架くん」
乃木流架。棗の友達?の子。
流「は?どういうことだよ」
蜜「んー、簡単に言うとな、あのヒヨコどうにかしてほしいねん」

その後の説得により、流架はアリスでどうにかしてくれることに。
...そこで見たことは、うちらの秘密やから言えへん( ̄▽ ̄;)
蛍「あ、流架君、これ。旅は道連れっていうじゃない??」
蛍は一枚の写真を出しながらそういった。
蜜「ぷ、ルーカぴょん♪もー1回やってやー♪」
流「(怒)お前ら...」
そうえば、ルカぴょん、前見たときはこんな感じやあらへんかったなぁ。
蜜「なぁ、ルカぴょんって元々そんなんや無かったやろ?なんで変えてるん??」
流「そ、それは...」
蜜「あーっ!!ルカぴょん、もしかして同情??」
流「!!そんなn「<がさっ>」!!棗!?」
☆戦いますか?
・はい←決t
・いいえ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
微妙(笑)

92:安莉 学園アリス大好き:2017/03/05(日) 19:41 ID:3bY




なんか、棗がキラリー[蜜柑]一緒にいた頃の記憶がないなんって…
蜜柑ことキラリーがかわいそう過ぎる😭😱😫😰😭

93:れもん:2017/03/05(日) 21:29 ID:ad6

>>92
うん、確かに。
最終的の結果がまだ悩み中です!

あ、最後の{決t}は、間違えじゃないよ!?

94:叶愛:2017/03/05(日) 22:12 ID:gxo

さすがれもんうまいなぁ!

95:れもん:2017/03/06(月) 05:37 ID:ad6

>>94
えへへー。ありがと☆

96:れもん:2017/03/06(月) 22:53 ID:ad6

終わりが決まって、途中が決まらないといういつものパターンの私です(笑)
テスト早く終わったからねー☆合計70分くらい(笑)
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第四話 決定選択

棗「流架、帰るぞ。ゲームは終了、この女は失格だ。....とっととここから出ていけ!!」
棗はそういって蜜柑の前髪を掴んだ。それでも蜜柑は棗から目を話さなかった。
蜜「....<ぼそっ>変わったね...」
棗「は?」
蛍「蜜柑!!<ぼんっ>」
お、ありがとう、蛍!!助かったぁー!!<だっ>
委「あ、蜜柑ちゃん!!」
委員長がそう言ったとたん、委員長を炎が包んだ。
委「ぅわぁっ!!」
蜜「!!委員長っ!!」
この炎って、どう考えても棗やよね。なんで?なんでこんなに変わったん??
なぁ、何があったん??誰にも言えないことなんよね...??
流「棗やめて!!俺はなんともないから!!棗言ってたじゃん、このゲームでソイツを見極めるって」
棗「もうそんなことにいちいち手段を選んでやるつもりはねぇよ。
ほら、早くアリスを見せろよ。早くしないとソイツ...死ぬぞ?」
蜜柑はなにも発しないまま、ただ、手を握りしめていた。
棗「なにもしねぇならもう一人もd「<どすっ>」!!!」
蜜「やめろバカーー!!!」
蜜柑は叫びながら棗を押した。怒りが溜まった、悲しそうでもある怒った顔で。
流「あっ、危ないっ!!」
棗はアリスを使おうとしたが、その瞬間蜜柑が広範囲に無効化のアリスを発動した。
そして、委員長を包んでいた炎は消え、棗と蜜柑は倒れた。
みんないきなりのことで言葉を発していなかった。...いや、発せなかったのかもしれない。
<ざっ>
草むらから出てきたのは、鳴海。
鳴「棗くん?少し、やり過ぎかなぁ」
鳴海はそういって、棗にアリスを使った。...どうやったかは言わないけど。
っていうか、やらんといて欲しいんやけど。一気に今までのが崩れた...。
鳴「素敵なアリスを持っているね?改めまして、アリス学園にようこそ、佐倉蜜柑さん」
蜜「はいっ!!」
素敵な未来が待っていますように、そう願いながら蜜柑は学園入学を喜んだ。
きっと、苦しいことがある。でも、絶対乗り越えて見せる!!
みんなのためなら、なんだってできるよ、うち。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
てきとーになった(;´д`)ごめんっ!!( ̄▽ ̄;)
最終回早く書きたい!!けど多分、ほど遠い!!(笑)

97:れもん:2017/03/07(火) 18:59 ID:ad6

課題が終わったから書くねー!
最終回を書きたいがために!!(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第五話 B組

鳴「改めて、蜜柑ちゃん」
??ああ、自己紹介!!
蜜「佐倉蜜柑言います。正真正銘のアリスです!!」
ザワザワ・・・
鳴「<パンパンッ>はーい、みんな静かにー!!」
っていうか、ナルB組の担任やったん...?
鳴「あれ?言ってなかったっけ??」
言ってない...。
パ「そんなことより。鳴海先生、佐倉さんの星階級はなんですか?」
星階級...??ナニソレ。
委「星階級って言うのはね、それぞれの生活態度などを星で階級分けしたものなんだ」
ふぅん。なるほど!!星が多いほどええってことやね?
委「うん。星階級は滅多にいない星無しから、スペシャルまであるんだよ」
Ok、何となく分かったわ!!説明ありがとうな、委員長!!
委「どういたしまして」
鳴「蜜柑ちゃんはまだ入ったばかりだから、星階級は決まってないんだ」
まぁ、そらそうやろ。こんなんで決められたら困るわ。
うーん、普通のシングルがええなぁ。パーマ、ダブルみたいやし。
すると...<がちゃっ>
!?棗....?顔につけてるそれって...確か...罰則面だっけ?
っ!!しかもあれって...どっかの組織の資料で見た、黒猫!!やっぱり、棗やったんか...。
信じたくなかったけど、信じるしかないんよね...。
鳴「あーぁ、やっぱりあの後、“彼”に捕まっちゃったんだ?」
“彼” ??誰のことや?...もしかして、初校長...?いや、初校長は誰かを使ってやってるはず。
鳴「えー、では、蜜柑ちゃんのパートナーを決めたいと思います」
パートナー??なんやそれ。委員長、また説明を...。
委「あ、えっとね、パートナーは蜜柑ちゃんをサポートする人だよ。
分からないこととか、困ったことはパートナーに助けてもらったりするんだ」
サポート...いらん...。自由に行動できないし。
鳴「蜜柑ちゃんのパートナーは.......棗くんです♪」
その瞬間、その場にいた人全員が固まった。
皆「「「はぁぁぁぁあああーーーー!?!?!?!?!? / えぇぇぇぇぇええええーーーー!?!?!?!?!?」」」
な、棗と!?別にええんやけど...視線が痛い...。
鳴「じゃあ僕はこれで。アデゥー♪」
こ、これで放置!?雑すぎ...。
うぅー....。やっていけるか不安になってきたわ...。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おわりー

98:凛茉◆Kc:2017/03/31(金) 14:50 ID:zUU

おひさ〜!

私も書こうかな!

99:凛茉◆Kc:2017/03/31(金) 19:19 ID:zUU

設定
佐倉蜜柑
年齢=原作通り
アリス
・無効化
・盗み、入れる
・テレパシー&テレポート
・炎、氷、雷、風
性格
・明るく、優しい
・怒ったら、凄く怖い....
その他
・任務をしている
裏の名前【黒姫】
・アリスは、訓練しているため自由自在に使うことが出来る

100:凛茉◆Kc:2017/03/31(金) 21:40 ID:zUU

~プロローグ~
蜜柑side
蜜柑「蛍っっ!!!」
蛍「蜜柑...やっと来たのね
見送り.....」
蛍っ......!!!!!
蜜柑「蛍....アリス学園行くってホントなん?」
お願い!!!嘘って言って!!
蛍「えぇ、ホントよ...」
っ!!!!なん、で.......
蜜柑「何でなん!?蛍がいくんやったら、うちも行く!!」
蛍「蜜柑...あそこはアリスじゃないと入れないのよ....」
そんなの......
蜜柑「そんなの、分かっとる!!
ウチかて、アリスや!だから...」
蛍「蜜柑っ!!!!」
っ!!!
蛍「あなたがアリスなのは分かってる...だけど、今はまだ行くべきじゃないと思うの...」
蛍......
蜜柑「でも.....」
蛍「だからっ!!
半年後に来なさい!」
え......
蜜柑「蛍、それって...どういう...」
蛍「今はまだ、貴女はここでやらなくてはならないことがたくさんある...
だから、それを全部片付けて、
アリス学園に来なさい...
いいわね?約束よ...」
蛍.......!!!!!!
蜜柑「うんっ!約束や!」

蛍「またね...蜜柑」
蜜柑「またな...蛍」

蛍...ウチはお父さんやお母さんの仇をとるために...アリス学園に行くよ...
だから、半年後まで...
蜜柑「まっとてな...蛍」


ーーーーーーーーーーーーー
プロローグなのに、長いっ!

101:凛茉◆Kc:2017/03/31(金) 21:40 ID:zUU

100おめでとう!

102:凛茉◆Kc:2017/04/03(月) 00:10 ID:vFQ

第1話 ~蜜柑side~

とうとう、この日がやって来た‼
蛍と約束したこの日が‼
蜜柑「じーちゃん…ウチ…」
じーちゃん「いくんじゃろ?アリス学園に…」
!?なんで知って!?
じーちゃん「何で知ってるのか?っていう顔じゃな」
蜜柑「じーちゃん、何で知っとんの!?
ウチ内緒にしとったのに…」
じーちゃん「お前さんが夜中こそこそとどっか行きよったからの〜」
あ、…あの時か〜!!!
蜜柑「じーちゃんに隠し事は無理やな〜」
じーちゃん「当たり前じゃ!」
フフッ…大好きや!じーちゃん‼
じーちゃん「行って来い!アリス学園に!
そして、蛍ちゃんに会って来い!」
蜜柑「うん!!」
ありがとう!じーちゃん!!!!!
蜜柑「行ってきます!じーちゃん‼!」

103:凛茉◆Kc:2017/04/03(月) 00:37 ID:vFQ

第2話 ~蜜柑side~

蜜柑「着いた…!」
…てか、
蜜柑「でかすぎやろーーー!!!!」
何処に金掛けてんのや!!!!
蜜柑「うわ〜…」
どっから入ろ〜?
男A「そこのお嬢ちゃん!どうしたの?
こんなとこで〜」ニヤニヤ
男B「お兄さん達で良かったら話に乗るよ〜?」
…なんやこいつら?キモっ
ウチに近づかんといてよ…汚い
しゃーない、ここは…
蜜柑「遠慮しときます」ニコッ
丁重に断っとこ!
男A「なっ!…ゴホンッ!
そんな事言わずに、さ〜?」
男B「アリス学園に入りたいの?それなら、俺たちが入れてあげるよ〜!俺たちここの卒業生だからさ〜」
うっざ!!!!こいつらアホなん!?
あんたらがここの卒業生な訳ないやん!見るからにアリスなさそうなのに!!
蜜柑「……だーかーらー…
遠慮しときます、言うてるやろが‼」
こげ何に、使いたくなかったけど…
蜜柑『帰ってください』ニコッ
ウチはずっと前に盗んだフェロモンのアリスを使った
男「「ッ!////////は、はい!!!!」」
フー…やっとどっか行った…
と、思ったらまた出てきた…

パチパチパチ
?「いや〜、すごいね!助けようと思ったけどいらなかったみたい!」
蜜柑「?あんた誰ですか?」
ナル「僕は、鳴海・L・杏樹だよ♪
ここの教師さ」
え、この人がここの教師!?大丈夫なんやか!?
蜜柑「まぁ、ええわ…【ボソッ
ニコッ 鳴海先生!ウチをここに入れて下さい!」
ナル「え?」
蜜柑「ウチはアリスです!
無効化とテレポート・テレパシーのアリスです!」
一応、今はこの3つだけや…
ナル「え、えー…でもね〜」
チッ‼めんどくさいな〜…
蜜柑「じゃあ、鳴海先生!鳴海先生のアリス、フェロモンをウチに掛けてみてください‼」
ナル「ん?〔あれ?僕、自分のアリス言ったかな〜?}いいよ〜!」
ニヤッ…
ナル『おうちに帰んなさい』
無効化…
蜜柑「ウチは無効化なので、鳴海先生のアリスは効きません!
…後、帰るつもりはさらさらありませんので!」ニコッ‼
ナル「ッ!!!!
…わかりました!君をアリス学園に入れてあげる!
名前を聞いてもいいかな?」
蜜柑「佐倉蜜柑です!どうぞよろしゅう!」

104:凛茉◆Kc:2017/04/07(金) 23:19 ID:vFQ

第3話 〜蜜柑side〜

ドガーーンッ!
蜜柑「!?何…⁉」
爆発音…塀の方から⁉
ナル「ありゃ〜、脱走は本当だったか〜」
脱走…?
ナル「あの子は、日向棗君…
炎のアリスを持つ子だよ」
蜜柑「黒猫…炎のアリス…」
それも強烈なアリス…
ナル「でも、いけないな〜!
棗くん!天誅!」バシッ
え…えぇ!!!
蜜柑「え、ちょ…鳴海先生!?」
ナル「んーん、可愛い顔が台無しな予感…」
じゃあ、するなよ!!
なんや!?S○プレイが好きなんか!?変態!!
ナル「じゃあ、いこっか!
佐倉蜜柑ちゃん」
なんや…本当に入ってよかったんやろか…

105:凛茉◆Kc:2017/04/07(金) 23:46 ID:vFQ

第4話 ~蜜柑side~

蜜柑「〜!鳴海先生、なんで二人きりにするんや〜!」
危ないやんけ!急に起きてきたらどうすんのや!
…あれ?フラグ立てちゃった?
グイッ!
蜜柑「え…?」
視界が180度回った?
棗「5秒で答えろ、お前何者だ」
あ、なんだ黒猫が…でも…
蜜柑「なあ、人に尋ねる時は自分から言うのが律儀っていうもんやないの?」
礼儀がなっとらんわ…
棗「なっ!」
蜜柑「そして、仮面外したら?外れないなら、外してあげようか?」パチンッ!
こげなん、無効化で取れるわ!
棗「!!テメェ、何者だ…この仮面は付けたやつにしか取れねーはず…」
蜜柑「だーかーら!人に尋ねる時は自分から名乗れや!まあ、ウチは優しいから言ってやるけどな!」
蜜柑「ウチは、佐倉みk((ガシャーン!!!
何!?!?」
窓ガラスが割れた!?
棗「遅かったじゃん、ルカ…」
ルカ「いてて…誰のせいだと思ってんだよ、棗
って、誰そいつ…アリス?」
棗「知らね、今さっきから聞いてっけど言わねーから泣かせてやろーと思って…」
はぁ!?なに言うてんのこいつ!!
蜜柑「あんなあ!うちはアリスやし、言おうと思うたらあんたが窓ガラス割って入って来たんやん!」
ルカ「え、なんか…ゴメン」
蜜柑「全く…ん?あんた怪我してるやん…
ちょっと治してあげるさかいこっちきい」
治癒のアリスは、前に盗んどったけん大丈夫やろ…
蜜柑「入ってきたときに割ったんやな…」
ルカ「え…?」
蜜柑『治癒のアリス』ピカー!
うん!バッチリや‼
蜜柑「もうええで!ルカ!」
ルカ「え、あ、ありがとう/////」
ん?何で顔赤いん?変なの
蜜柑「そういえば、自己紹介がまだやったな…
ウチは佐倉蜜柑や!アリスは…
無効化や!よろしゅう!」
今はこれだけでいい…
棗「は?無効化…?」
蜜柑「そや、無効化や!
やけん、あんたのアリス効かんかったやろ?」
棗「………本当にそんだけか?」
蜜柑「そやけど?何か?」
棗「別に………」
まさか、気付かれた…?いや、そんな訳ない…
このアリス知っとるのは、ウチとお母さんと…
アイツだけやから…
蜜柑「なら、ええや!そや!あんたらも自己紹介してや!ウチだけしとるやん!」
ルカ「う、うん…俺は、乃木流架…
こっちは…」
棗「日向棗」
蜜柑「よろしくな!棗!ルカ!」

106:繧後b繧刀F2017/04/09(日) 07:37 ID:DQE

蜃幄潔縲√♀縺イ縺輔@縺カ繧翫シ笙ェ
縺縺阪↑繧翫Ν繧ォ縺エ繧繧薙′縺サ繧後k縺ェ繧薙※!!縺」縺ヲ縺ウ縺」縺上j縺励↑縺後i隨代▲縺ヲ縺溘シ(隨)
縺翫b縺励m縺!!
邯壹″縲鬆大シオ縺」縺ヲ!!縺」縺ヲ縲∫ァ√b縺(隨)

107:れもん:2017/04/09(日) 07:37 ID:DQE

↑わたしー

108:れもん:2017/04/09(日) 07:38 ID:DQE

100おめ!!
凛茉おひさー
蜜柑強すぎてわらった(笑)めっちゃおもしろい!!
続きがんば

109:凛茉◆Kc:2017/04/09(日) 21:44 ID:vFQ

おひさー!
あんがと〜!頑張るわw

110:凛茉◆Kc:2017/04/11(火) 00:05 ID:vFQ

占ツクで書き始めた〜

111:繧後b繧刀F2017/04/12(水) 20:26 ID:DQE

>>110
縺セ縺倥°!!
遘√ッ繝上シ繝。繝ォ繝ウ縺ァ縺九↑(隨)蜷榊燕驕輔≧縺代←

112:れもん:2017/04/12(水) 20:26 ID:DQE

↑ヴーわたしー

>>110
おーまじかー
私はハーメルンかな。名前違うけど(笑)

113:凛茉◆Kc:2017/04/12(水) 21:07 ID:vFQ

私も名前変えてるよ〜
国見研磨にしてる〜w

114:れもん:2017/04/16(日) 22:08 ID:DQE

私、亜由莉だよー(笑)

115:このは:2017/09/07(木) 23:03 ID:6FE

入ってもいいですか?

116:れもん◆5.:2017/09/07(木) 23:50 ID:JMU

>>115
いーよー

117:このは:2017/09/10(日) 20:13 ID:6FE

ありがとうございます。
皆さんはタメ口Okですか。

118:このは:2017/09/14(木) 22:09 ID:6FE

キャラ
日向 ここみ  スペシャル
アリス
火 自然 テレポート 記憶操作

他わ原作どうりです。

それは、棗が学園に行った数か月のこと、、、
こ[お母さん私も学園に行く。。。いい?]
か[ここみ。。分かったあなたは棗とちがってアリスの形が細く長くだから、棗を助けてあげてね。]
こ[うん!!]
か[じゃあ明日の準備をしないと。]

~次の日~
こ[いってきます!!]
私は、テレポートを使って学園前までとんだ。
ぼ[そこのお嬢ちゃん学園に入りたいの?俺がいれtボッギャアアアア
ナ[スゴいね! 君名前は?学園に入らないといけないよ]
こ[知ってrぼーーん
ナ[噂は本当d[お兄ちゃん!!!!!]
な[ここみ!?!?!?]
こ[お母さんがいいよって]




今回はここまでにします。

119:れもん◆5.:2017/09/27(水) 23:48 ID:JMU

ま、まさかの兄妹だーっ!!
続き気になる!頑張れ!!

120:舞風:2018/09/02(日) 16:06 ID:3c6

こんにちは(^^)舞風です♡小説書きます♡



主人公 葉月 結衣花
アリス 氷、声フェロモン
アリスをまだ制御できていない。美少女。
年齢 10歳、身長140p 性格 何事も楽しみたいタイプ。

121:舞風:2018/09/02(日) 16:42 ID:3c6

ナル 今日は皆に、新しい友達がきます♡入って〜
? よろしくね〜〜ハイ、終わり⤵︎席何処?
狐目クン 誰だ?おめー
? あぁ、私?私は、結衣花。10歳やでー。
ナル 皆仲良くね♡結衣花ちゃんの席は、蛍ちゃんの隣ね〜じゃ、アデュー♡
そう、ナルがadieu♡を言おうとした時…
結衣花 待って‼️ 結衣花が、聴いたことがない言葉を発した。声フェロモンだ。途端にナルは止まった。
皆 …?
結衣花 待って!蛍ちゃんテ、どの子ー?
ナル…怒汗 結衣花ちゃん!そんなことにアリスを使わないの‼️
結衣花 え。アリス?使ってないよ?私、氷でしょう?
ナル ええええ〜⁇周り見て⁇
蜜柑 んん〜⁇なんやこれ…身体が動かへん〜‼️
ナル 心💓 声フェロモンか?…気づいてない…?
💦とにかく、みんなの身体は元に…💦
声 結衣花ちゃん!動けって言って!
結衣花 動け❗️❓

122:コト:2019/04/06(土) 16:16 ID:/EU

初めまして!

123:ミカナツ:2019/07/01(月) 02:52 ID:x9E

あっここにも入れさせて貰ってた
色んな所に入らせて頂いてるからわかんなくなっちゃうw
また続き書かなくちゃね
コトさん初めまして!


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