探偵チームkz事件ノート

こんにちは
みんなで楽しくお話や小説を書いたりしましょう

あやか
カキコミの件了解です(o^-')b

紫怨へ
これって7年前だから、アーヤと奏が4歳くらい？それとも後2歳くらい上？
これから、奏はアーヤの事覚えてない設定になるの？
もし、ネタが詰まったら教えてね。て言うか教えて下さい。 笑
私も考えたいんで…
質問ばっかりでゴメンね(＞人＜;)
次の更新楽しみに待ってます‼

ノイズへ
ありがとうって書けばいいのかな？
ゴメンわかんないや

あやか　
アハハ！
別に良いよ〜！

ねぇ、ねぇ。
皆はさ、kzのシリーズで一番好きな巻は何？
私は
【シンデレラ編】かなぁ〜。
あっ、でも翼が出てきた巻だったら
【黄金の雨は知っている】だよ！

あやかへ
えーっと、中1だから、6歳くらいのときに別れたって感じかな？
奏は、何かあって記憶喪失ってことで、だんだん思い出すようにしようと思ってるけど…どうかなぁ？？？
なんかあったら、言って〜！！

皆へ
61コメぶりーです(ﾟ▽ﾟ)/
まず１００コメおめでとう(*^▽^)/
何かすごく進んでる…
皆小説上手いねd(-_☆)
応援してるよー！！
頑張ってね(≧∇≦)ъ

紫怨へ
OK！
教えてくれてありがとねー
その流れでいいの思うよ(^^)
私的には、記憶喪失になった原因は、アーヤと別れてショックだった、または、引き取り先の人に虐待されてたとかもいいと思うな…
内容は紫怨が決めてね。
私の言う通りにしなくても大丈夫だよ
偉そうに言っちゃってごめんね。
続き待ってまーす(*^_^*)

ノイズへ
ありがとう(^^)
私の好きな巻は「黄金の雨はしっている」だよーなんか翼の壁どんとかびっくりした〜
若岳とかの病室での話しとかすごかった！
アーヤの宣言とか…
いろいろあるけど、お気に入りは、「黄金の雨はしっている」かな。
長々とごめんね。

あやか
そうだよね！
あの若武の激怒と翼の壁ドンはやばかったわ〜笑笑
早く新刊よみたいなぁ〜。

ノイズへ
ねー
私も早く新刊読みたーい
10月まで待てないっε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘
楽しみ過ぎてやばい…！(◎_◎;)

あやか&ノイズ&紫怨

お願いがあるんだけど、

いま誰もいないすれの

『探偵チームkz事件ノート♪』と、『探偵チームkz事件ノート』

誰もいないのもったいないからそのスレ何人かで入って復活させない？

こうゆうの、おせっかいかな？

ノノ
あ〜、あの
３０スレと１０スレで終わってる奴かな？

ノノへ
全然おせっかいじゃないと思うよー
入ろうと思うから、どうしたら出てくるか教えてー

ノノへ
見つけたから入ってみたよー

ノノへ
探偵チームKZ事件ノートって探偵チームKZ事件ノート(^.^) 葉っぱ天国 の事だよね？

お久し振りですぅ！
それって、この、葉っぱ天国にあるやつ？

ノノヘ
いいと思うよー！！
私賛成するO(≧∇≦)o

更新しまーす『双子は知っている』←題名ね！

ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー

「えっ、ふ、双子…？嘘でしょ？僕は一人っ子だよ。嘘をつくのは、やめて。」

「ううん、嘘なんかじゃない。ほら、この写真見て？私と、奏。奏も持ってるでしょう？」


＿＿＿＿奏なら、持っているはず。

私たちは、いつでも持っていようって、約束した。


「も、持ってる……。じゃあ、本当に……？いや、でも……」


記憶喪失になったのだろうか。
原因は？なぜ？


＿＿＿＿今、私が考えても分からないか。


「……これ、連絡先。もうちょっと、話した方が、いいと思う。」


「………まだ、信じられないけど。一応、もらっとくよ。」


あぁ、本当に覚えいないんだな＿＿＿＿


そう考えると、とても、とても、悲しかった。
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー
短いけど、終わるねー

やっぱり紫怨は、上手だね！
おもしろい（≧∇≦）
探偵チームKZ♪に最近更新してないみたいな事書いちゃったけど、気づかなかっただけだから、気にしないでねっ！
続きの更新すっごい楽しみです‼
次待ってるねー(*^_^*)

最近、更新しなくてごめんっ！今日、やっと更新します！
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー

そのあと、じゃあ、と言って別れた。

誰かに見られてるなんて知らずに＿＿＿

家に帰って、秀明の支度をしていた。

そしたら、電話が鳴って急いで取りに行った。

「はい。」

「あ、アーヤ？僕だよ。」

小塚君だった。きっと今日、集合がかかったのだろう。

「休み時間、カフェテリアに集合だって。」

やっぱり。事件かな？

「今回は、重大だってさ。」

いつも、そう言ってるけど全然重大じゃないんだよね。

まぁ、行かないと怒られるし。

「分かった。」

電話をきって、急いで秀明に出掛けた。

休み時間になると、急いで階段をかけ上がってカフェテリアに向かった。

もう、皆揃ってて、深刻な顔をしてた。

「ごめん、どうしたの？深刻な顔して。」

「……アーヤ。今日の学校帰りに一緒にいたやつ、誰？」

＿＿＿＿＿え？
何で知ってるの？

でも、双子だなんて言うわけにはいかないし……。

「え、えっと、あの＿＿＿。」

みんながじっとこっちを見る。

「わ、私の、大事、な人…。」

皆が、黙り込む。
良かった…のかな。
あんなこと、言って。

＿＿＿＿＿でも、嘘じゃない。
バレたら、その時。

「………分かった。今日は解散。戻っていいよ。」

私はそこの空間に居づらくて、逃げるようにしてその場を離れた。

でも、残りの5人は何か話し合っているようだった。
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー
明日は、更新できないかも……。

紫怨
紫怨って凄いうまいねー！
いいなー 私もそんな才能欲しーい☆
この後の続きってどうなるのー？
楽しみ過ぎて毎日これ見てる(*^^*)
次の話も楽しみに待ってます‼*\(^o^)/*

短いけど、更新！
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー
若武side

「じゃあ、今日はもう解散で。」

そう言った俺は、5人を集めた。

「……アーヤに言わせるほどの、大切な人って、誰だよ。」

「僕は、知らない。」

「俺も。」

「右に同じ。」

まぁ、みんなそうだろう。

アーヤに彼氏ができたってしらないだろう。

美門は、どうだろう。

「美門は？同じ学校だろ？」

「知らない。彼氏ができた様子はなかった。けど、分からない。」

やっぱりここは、

「「「「「調査だろ。」」」」」

みんな、そう思ってたらしい。

「んじゃあ、黒木はアーヤの周りの情報、美門はアーヤの尾行、残りは相手を見つけ出す。」

みんなが頷くのを確認して、解散させた。
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー
おーわりっ！

紫怨
ヤバイ！次めっちゃ楽しみ‼（≧∇≦）
どんどん話おもしろくなってくねー(*^◯^*)
この後の話早く見たい‼‼
アイディア浮かばなかったらぜひぜひ言ってねー

紫怨
ちょっと思った事があるんだけどいい？
アーヤと奏って別々の人に引き取られたでしょ？で、アーヤの名字が立花なのは分かるけど奏の名字が立花ってのはちょっとおかしくない？95で「あなたの名前は立花 奏」って書いてあったけど…奏の名字は立花ではないんじゃないかなー？って思ったんだけど…
ごめん今頃…って感じだね 全然スルーしていいからねっ？

紫苑へ
やばい！やばいよ！
めちゃくちゃ上手いよ！！
続きもめっちゃ気になるし…

あやかへ
あっ、そーだね！ごめん、ごめん……全然気付かんかったー。教えてくれてありがとうっ！………で、名字何がいいかな？

夜桜へ
ありがとぉー！まだまだ頑張りますっ！

紫怨
えー名字私に聞く？
どんなのがいいなかなー
よく見かける名字と、あまり見かけない名字だったらどっちがいい？

質問ばっかりでごめんねっ>_<💦

あやかへ
あんまり見かけないほうがいいかなー。まぁ、あやかが気に入ったやつだったら何でも！

いいよー！全然！ちゃんと色々言ってもらったほうが、嬉しいよー。

紫怨
分かったー
あんまり見かけない名字ね、
それなら……満村（みつむら）とかは？
あんまりいい案出なくて… ごめんね>_<
もし気に食わなかったり、嫌だったら紫怨の好きなように変えてね

ありがとう(*^_^*)
紫怨優しいね(´Д` )

あやかへ
満村ね！ありがとう！
あと、最近忙しいもんで…更新遅くなる…
ごめんねっ！

紫怨
いえいえ〜
夏休みなのに忙しいの？
大変だねー 部活とか？
遅くなっても大丈夫だから頑張ってねー
更新はのんびりまちまーす

=あやか=
そー、部活……
でも、もうすぐお盆休み入るから、また更新できると思うー。

っていうことで更新ー。
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー
若武side

一週間たった土曜日に、アーヤ以外のメンバーを集めた。

それで、会議を始めた。

「じゃあ、調査結果の報告。黒木から。」

黒木は、指を組んで話し始めた。

「この前一緒にいたのは、アーヤの双子。その弟。」

「「「「はぁっ！？」」」」

やっぱりみんなも、驚いている。

「今まで、そんなこと一言も言ってなかったよな！？アーヤ。」

「言いたくなかったんじゃねーの。」

「こっからが、重要なんだ。ちゃんと聞いてて。双子の弟の名前は、奏。小さい頃に施設に二人で入れられて、そのあと別々の人に引き取られたんだ。」

は……マジかよ。そんな理由だから、アーヤは言わなかったんだ…。

「んで、この間見つけて話したってとこじゃないかな。あ、あと奏は記憶喪失になっているらしい。」

はぁっ！？

「マジかよ…きっついじゃねーか。そりゃあ、隠すはずだぜ。」

俺たちは、この先何をすればいいんだよ！？
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー
おわるねー。短いけど、ドンマイだ！笑

紫怨
更新ありがとー(^^)
以外と早く奏の事分かったんだねー
この後若武たちどんな行動するのか気になるっ‼ 楽しみにしてるねー

紫怨って何の部活に入ってるのー？
ちなみに私は吹奏楽だよ〜
私たちの部活は、12日からお盆休みで5日間もあるから結構休み長い方だよね 嬉しい！
お互い頑張ろうね(*^◯^*)

あやかへ
全然これなくてごめん〜っ！！
お盆とか、いろんな人が来たり、自分が行ったり大変……
あ、私は陸上だよ〜！もうすぐ大会があってさ…練習もきついや……
また、更新するから、まってて〜……！

紫苑へ
陸上大会多いよね…
私の学校もめっちゃ大会あるもん！！
来れる時に来てね(≧∇≦)ъ

紫怨
全然気にしなくて大丈夫だよ〜
部活頑張れー🎌
次の更新は気長に待ってるね(^^)

ん、ここは誰もいなくなっちゃった？
いるといいな

ノノ　

今はいます！

学校がはじまった・・・・（。＞。＜。）

ノノ
私もいまーす
最近みんな忙しいのかな？
書き込み少なくよね

ノイズ
今日から学校？
私のところも今日からだったんだけど、台風の影響で臨時休校なんだ(^^)
で、暇だったから妹とクッキー作った〜*\(^o^)/*

うちは9月1日からだよ
小学校だから

ノノ
そうなの？
でも私のところは、小学校も25日からだよー

私は、中学生だけど、
ノノと一緒で、9月1日からだよー♪

夜桜
そうなんだー!
じゃ私たちの市だけなのかな？
今年から小学校も中学校もクーラーがついたから、短くなったんだけど…
夜桜のところは、クーラーついてないの？

うちは夜桜じゃないからなんともいえないけどうちの学校は扇風機があるよ

私のところもクーラーついたよ！
夏休み中に、体育館にも、つけてるんだ！！

ノノ
扇風機があるんだー
私のところ、クーラーが着く前は何もなかったからちょっと羨ましい〜
でも、扇風機って危なくない？
手挟んだりしたら…
実は、私一回扇風機持ち上げようとして、小指突っ込んだことがあるんだよねー 笑笑
気を付けないとねっ

夜桜
クーラー着いてるのに、9月1日からなの？
いいなー 羨ましい
体育館にもクーラー着くっていいね
私たちのところは、体育館には着いてないから始業式とか凄い暑かったよー
付けて欲しいなー

あやかへ
扇風機もついてるよ！！！
壁についてるんだ〜♪
だから安全(*^_^*)

ノノ、ノイズ、夜桜、あやか、こんにちは！いちごです(*^o^)／

いま、色んな探偵チームKZ事件ノートのスレ、まわってるんだけど…

よかったら、いれてください！お願いしますm(__)m

いちごへ
よろしくね(≧∇≦)ъ

いちご
入っても大丈夫なんじゃない？
よろしねー
タメOKだよっ(*^◯^*)

こんにちは！
コナンです。良かったら、仲間に入れてください！

いちご🍓
いろんなスレ、回ってるってココ？
来ちゃいました！

あやか、ノノ、ノイズ
うちの事、知ってるよね？
入っていいかな？
(生意気でごめん)

コナン
こことか、別のとこもいってきたよ！
3にいるひと、けっこーいたから、ビックリした！

みんな、おっひさー！小説待っててくれてありがとうっ！更新するね！！

ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー

「…なぁ、アーヤに聞かない？それが一番だと思うんだ。」

「聞くって…何を聞くんだ？」

「調べたことを言って、手伝おうかって言うんだ。」

でも、アーヤは嫌がる可能性がある。…はず。

「アーヤは、若武だと絶対に何で勝手に調べたの！？って言うだろうから、黒木に任せればいいんじゃないか？」

上杉が、真顔で言うから、思わず立ち上がって言ってしまった。

「なんだとっ！」

「そんなこと言ってる場合じゃないだろ。話し合わなくちゃ。俺は、説得してもいいよ。」

…でも、黒木ならアーヤにゆっくり話してもらえるはず。

「よし、じゃあ黒木にやってもらうことにする。」

「わかった。…けど、二人きりで話さしてくれ。その方が、アーヤもリラックスできると思うんだ。」

それもそうか。

「じゃあ、それでいい。結果が出るまで俺たちは待機だ。黒木、頼んだ。」

「任せといて。」

ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー
終わりでーす！
できるときに、またやるねー

紫怨
今回も面白いですね〜
黒木が上手く聞き出せるか、アーヤが怒る、または、黙るか、どっちだろ〜
続き楽しみ！
待ってるね〜

紫苑s
こんにちわ！
前から、小説見てました！
仲良くしてください〜♪

入っていいですか？ 美里です。
中1で、小6のはじめからインドに住んでいます！

さっき（21：53）、探偵チームｋｚ&Ｇ事件ノートにも上の2行をカキコしたんですけど…
入れてもらえますか？

入っていいですか？ 美里です。
中1で、小6のはじめからインドに住んでいます！

さっき（21：53）、探偵チームｋｚ&Ｇ事件ノートにも上の2行をカキコしたんですけど…入れてもらえますか？

ごめんなさい！
2回書いてしまいました！

美里
いいよー
よろしくねっ！
今もインドに住んでるの？
凄いね(^^)
あっごめん完全にタメだったけど、良かった？
私はタメOKです(*^◯^*)

紫怨
なんか字変ってるよ？

あやか
ありがとうっ！今からまた更新するよぉー！

コナンs
うんうん！仲良くしよう！それにしても、前から読んでただなんて……！嬉しすぎる！タメでよろしくね！

ノノ
あっ！…今気づいた。間違えたんだ……ありがとう！ノノ！

更新〜！
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー
彩side

プルルッ……

家の電話が鳴る。

今日、秀明あるから小塚君かな？？

招集のことかなぁ…

そう考えて受話器をとると、相手は黒木君だった。

黒木君から電話なんて、意外。

「もしもしアーヤ？俺だよ。あのさ、今日秀明が始まる前に会えない？話したいことがあるんだ。」

えっ、なんだろう。

黒木君が言うくらいだから、大事なんだろうなぁ。

だから、OKすることにした。

「うん、わかった。いいよ。何時に、どこに行けばいい？」

「あ、俺が迎えに行くから、そうだな…始まる一時間前くらいに、着くようにするよ。」

「わかった。じゃあ、まってるね。」

そう言って、受話器を置いた。

本当、なんだろうなぁ…

すっごく気になる…。

時間が来て、私が外に出ると黒木君がちょうど来ていた。

「あ、アーヤ。じゃ、行こっか。」

それで、黒木君と並んで歩いていると、近くの公園を指差して、

「ここで、話していい？」

「あ、うん。どこでも。」

それで、二人でベンチに座った。

「俺が今日呼んだのは。」

そう言って、黒木君は真剣な顔でこちらを向いた。

な、なんか空気が重い…
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー
説得のとこも入れるとすっごく長くなりそうだったから、また次回！

紫苑
ありがと〜！
嬉しい！
こういう提示版、親に言わないと出来ないからさ、見るだけで、つまらなかったんだけど。
仲間に入れて、良かった！
仲良くしよう！

美里
インド！
スゴ！
うちは、アメリカだよ！
(今はいないけど)
新人のうちが言うのもなんだけど、よろしくね！
タメ、オッケーだよ！

ごめん！
↑の私！
なんか、コナンって設定が勝手に消えちゃったみたい........

美里へ
よろしくね(≧∇≦)ъ
インドかぁー。
すごいね。

紫怨へ
黒木君の真顔って
緊張するね…
続きFight！！

紫怨
凄い続きが楽しみっ‼
ワクワクするっ
続き待ってるねー(*^◯^*)

よろしくです！
タメOKですか？
後、インドと日本って−3時間半時差があるから遅くなっちゃうんですけど…、
なるべく毎日来れるように頑張ります！

ごめんなさい！
2回書いてしまいました！

変なことしちゃってごめんなさい！
次から気をつけます。

ネムチェン、します！
コナンだった、私を覚えていますか？
これから、紗綾でいきたいです。

紗綾ね！オッケ！よろしくっ

更新〜♪

ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー
「アーヤの双子のことなんだ。」

！！
なんで……みんなには言ってないはずなのに…？

「何があっても、途中で区切らないで。」

…とりあえず今は、話を聞かなくちゃ。

「アーヤの態度がおかしかったから、俺たちで調べたんだ。

一緒にいた、あの子についてね。

まず、アーヤの双子ってことがわかった。

でも、ただの双子ならあんなに変な態度は取らないって話になって、もっと調べたんだ。

二人は小さい頃、別々に引き取られ、別々に過ごしていた。

それで、アーヤはこの間、奏に会った。」

……そんなところまで調べたんだ。

「だけど、アーヤのことは覚えてなかった。

…それは、奏が記憶喪失だから。」

！それで、私のことを忘れてたの？

なんで？なんで？

「アーヤは今、混乱してるだろうけど、ちゃんと聞いてて。

大事なんだ。

奏は、引き取られてすぐくらいに、事故にあってるんだ。

アーヤの里親にも連絡は入ったけど、幼いから話さない方がいいってなったらしい。

……と、俺らが調べたのはだいたいこの辺まで。」

そんな……奏が記憶喪失？

「それで、アーヤに１つ聞きたいんだ。

俺たちは、知ってしまった以上、アーヤを放っておけない。

だからアーヤを手伝いたいんだ。

でも、アーヤがやめてほしいっていうなら、俺たちは手を引く。

何も調べなかったことにする。

アーヤはどう思ってる？」

どうって…そこまで調べられてやめてなんて言えない…

でも迷惑は…

「俺たちは迷惑だなんて思ってないから、手伝ってもらいたいか、もらいたくないかで考えて。」

だったら………！

「て、手伝ってもらえる……？」

黒木君はふっと笑って

「もちろん。」

そう答えてくれた。
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー
暗くなったぁぁぁぁ……
ごめんねぇ……そして、長い。
本当にごめんね……。次回、頑張りマス。

おもしろいよー！

入っていいですか？ 美里です。
中1で、小6のはじめからインドに住んでいます！

さっき（21：53）、探偵チームｋｚ&Ｇ事件ノートにも上の2行をカキコしたんですけど…入れてもらえますか？

美里

はいっていいよ！
呼びためで良いからね！
宜しくです！

今度から、KZのインド編(？)的な小説をぼちぼち書くから、よろしく！

【コイツの小説、めっちゃ下手だから、テキトーに見守ってやってくれ。…By若武】
【美里はまだまだだから、ビシバシ指摘してあげてね。…Byアーヤ】
【美里の小説読んでたんだけど、かなり長編になりそう…。途中で飽きるかもね。…By小塚】

…KZからありがたいコメントを貰った美里でした！

わぁー！

組体操キツい、、

たぴおかへ
もうすぐ運動会？大変だね…。私も、秋(11月)なんだよね。
今は、明後日の水泳記録会の方が心配だけど…。
だって、50mクロール・平泳ぎ、25mバタフライ、それにリレー(クロール)もしなくちゃなんない(先生、呪ってやる‼︎)。インドって暑いから、4月〜10月までプールあるんだよね(プール嫌い)…もうサイアクッ‼︎
ゴメンね、色々グチっちゃって。組体操ガンバ！
KZインドverは、次って事で！

インド編いきま〜す！
❶真田麻美のモノローグ＆若武と私 〜真田麻美(アサ) side〜
木曜日の夜9:30。私は、若武の後を尾けている。若武にある事を打ち明ける為に……！
若武は、派手なのが大スキで、目立ちたがりで、でも時々見せる顔がカッコいい、そして……、
私が片思いしてる人！でも、ファンってワケじゃなくて、一応幼なじみで(保育園と、1・2・5年のクラスが同じ)性格とかクセもよく知ってて、見た目だけじゃなくスキっ！
そして、私は、真田麻美(さなだあさみ)、小6の目立たない(っていうか、目立ちたくないっ！)小学生。皆からは、アサとかアサミって呼ばれてる。
ちなみに、家は若武の家みたいにお金持ちじゃないし、私の成績だって、学校ではそうヒドくはないけど、秀明ゼミナールっていう、若武も行ってるジュクじゃそんなに上のクラスじゃない。だって、受験Cクラスだもん。若武は、三谷Bクラス。だから、ジュクのクラスは全然違う。
秀明に行ってる人は、学校でそんなにいないから、若武に意識されてるのかな…？とかって思っちゃうこともあるけど、残念ながらそんなに意識されてないみたい。
話を戻さないと。今、若武(と私)は高級住宅街を歩いている。
まだ、気付かれてないけど、坂を上がったらすぐ若武の家だから、もうそろそろ声かけないと。
「若武。」
そう呼ぶと、若武はギョッとしたように振り向いた。
ビシバシ指摘して☆

おお！もしろーい！

たぴおか
組体操、きついよね！
だって、毎日２時間とか、やばすぎるっしょ。
（あ、北海道べんじゃないからね）

きつーい

やっほ〜 久しぶりー！

紫怨
おもしろかったよー あっ小説ね
続き楽しみにしてるから、頑張ってね！

美里
水泳記録会とかあるんだねー
4月から9月までってすごい長いね！
インドってそんなに暑いの？
私たちの中学校はだいたい7月の終わりごろから、9月の上旬くらいまでだよー
記録会って泳ぐ量結構多いんだねー
私だいたい400のメドレーが限界なんだよね
でも、前は水泳習ってたからそれくらい泳げたけど、今は200のメドレーが限界かも…

長々とごめんねー 記録会頑張れー‼

たぴおか
たぴおかって小学生だっけ？
小学校ってだいたい10月くらいが体育祭だよねー？
組み体操って事は、今6年生？
私たちの中学校は、どの学年もブロックごとに別れて、オリジナルのソーラン節だから、あんまり楽しくないんだよねー
もう2年生の体育祭終わったから、来年の5月にまた、体育祭でそれで最後になるなー
（あっ、ちなみに私今2年生だよ！）
残りのイベントは、修学旅行と文化祭と演奏会だなー
もうすぐ、中間テストがあるから勉強しないと！

聞きたくもないような話しを、長々とごめんなさい！

いーえ

たぴおかへ
もうすぐ運動会？大変だね…。私も、秋(11月)なんだよね。
今は、明後日の水泳記録会の方が心配だけど…。
だって、50mクロール・平泳ぎ、25mバタフライ、それにリレー(クロール)もしなくちゃなんない(先生、呪ってやる‼︎)。インドって暑いから、4月〜10月までプールあるんだよね(プール嫌い)…もうサイアクッ‼︎
ゴメンね、色々グチっちゃって。組体操ガンバ！
KZインドverは、次って事で！

ゴメンなさい、又間違えた…！

私は10月3日が運動会！
あやか
そうだよ！六年生だよ！
うちの学校は1〜3年がかわゆいダンス
4年がエイサー5年がソーラン節6年が組体操なんだー。一直線！！
美里
頑張るよ！
美里もふぁいと！
あれ？
美里ってインド住んでるの？

たぴおか
小6の時からなんだ…。日本人学校行ってるよ。早く日本帰りたーい！（めっちゃ本音）
あっ、皆の出身ってどこ？もちろん、答えたくなかったらイイよ。私は東京！
運動会といえば、毎年、小学部と中学部に分かれてインディアンダンス踊るんだ。今、練習中！今年は去年より難しいな…。

美里
私は久留米だよ
美里は東京なんだ いいなー
都会ってなんか憧れる〜
私の所は凄い田舎だよ お店とかそんなにないし…

久留米っていったら、福岡？
都会っていうけど、私、東京の中でも、割と郊外の方なんだよね…

美里
うんそうだよー 福岡県久留米市です！
郊外の方なんだー
じゃ東京のでは田舎の方になるの？
でも私たちの所よりは全然いい方やろうなー

私は鎌倉ー

へぇ、鎌倉なんだ〜
私の友達にも、鎌倉の人いるよ！

そうなの？
ふへぇー

質問ばかりでゴメンなんだけど、たぴおかって、翼推しなの？

いえす。

わぉ！
私は若武＆小塚＆アーヤ推し！
翼は、まだよく分かんないんだ…
(クリスマス・黄金の雨・七夕姫＆Gノートも、クリスマスケーキ以外読んでない)

ゴメン！最後の1文分かりにくかった(-_-)

(クリスマス・黄金の雨・七夕姫＆Gノートも、クリスマスケーキ以外読んでない)
っていうのは、KZの中では、クリスマス・黄金の雨・七夕姫の3冊、Gノートは、クリスマスケーキ以外読んでないという意味。

失礼しました！

久しぶりに、小説更新するね！
179》の続きだよ☆

「何だよ。おまえか、アサ。ビックリするじゃないか。」
「ごめんね。ちょっと頼みたいことがあるんだけど、ここら辺、誰か知り合い住んでないよね？」
「ああ。」
そう言って、若武はキレイな目でじっと私のことを見つめてきた。
ああ、ドキドキする。
「どうかしたのか？学校とか秀明で話せばいいのに。」
「学校とか秀明は、若武目立ち過ぎてて声かけられないのっ！」
思わず、私は言い返した。
「別に、オレが目立ってたっていいじゃないか。おまえ、いつも思うけど変わってんな。」
変わってるのは、あなたの方っ！
私は、気をとり直して若武に聞いた。
「とりあえず、私急いでるから、こんなことしゃべってる場合じゃないの。……ねぇ、探偵チームやってるって、本当？」
「は？……ああ。まさか、事件か？」
一瞬、ビックリした様子が面白い。
「う〜ん。」
とりあえず、誤魔化しておく。
「若武、リーダーなんでしょ？メンバーは誰？」
「KZの上杉、黒木、シャリの小塚、女子で受験Bの立花彩、そして、リーダーのオレ。皆、特別クラスだ。」
うわぁ、ほぼ有名人だ。タチバナ アヤって子は、名前は知らないけど、きっと、受験Bの時に見たことあるんだろうなぁ。
「それで、事件って何？」
若武が聞いた。思わずうつむく私。

おかしいとこ指摘して！

誰も来ないけど、また更新しちゃうね！
✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴
「えっと……、私、引っ越すことになったんだ。」
若武は、驚いたっていうより、そんなことで来たのか、と言いたげな表情になった。
「おい、それ本当か？で、どこに引っ越すんだ？近いか？遠いか？」
あぁ、言わなきゃいけないんだ……。
「インド……。」
声が暗くなった。
「へ？海外？インドってさ、暑くて、カレーと象が有名で、『ナマステ〜』って挨拶する、あそこのことだよな？」
「うん……。」
声がもっと暗くなった。
「だけどさ、それって事件なのか？インドに行くの止めるなんて、ムリだぞ。」
あきれたように、若武が言う。
「私だって分かってるよ、そんなこと。でね、なんでインドに行かなきゃいけないの、探ってほしいんだけど……。まぁ、ムリだよね。」
「出来るか分からないけど、出来ないことはないと思う。ああ、そういえば、いつ行くんだ？」
「卒業したら……。」
やだ、声がドンドン暗くなる。だって、私、若武に言うのが1番ツラいんだもん。
「分かった。そうだ、オレたちのメンバーに会わせてやる。だって、おまえは依頼人だしな。いつ、どこがいいか？オレは、秀明のカフェテリアがいいんだけど。」
わっ、KZに会えるっ！私はあわてて言った。
「私もいいよ。いつ、特別クラスあるの？特別クラスある日の方が、いいんじゃない？」
「特別クラスは土曜日だ。じゃあ、2時からでいいか？」
「OK。土曜の2時に、カフェテリアね。詳しいことは、そこで話すから。」
私の声は、少し明るくなっていた。

2つ合わせて、色々指摘して！