学園アリス大好きです💕💕
荒らしさんお断り。
学アリファンかもーん!
プロローグ
最愛なるみんなへ。
もしうちがあんたの憎んでる人の養女やったら。あんたはどうする?
あんたの親友を苦しめる人の養女やったら。
うちがあの人の養女でも、あんたはかわらずうちの大親友でいてくれますか?
下手でごめーーん!!!
4:ゆきな:2015/07/23(木) 23:26 ID:g3s 暇なんで続き書く!!
第一話
ーー偽りの自分ーー
蜜柑が学園に入学して3年がたった冬ーーーーー…
今日は蜜柑にとって最も闇に堕ちていくとはだれもおもっていなかっただろう
~6:30~
蜜柑は珍しく起きていた。
「今日は早く起きたなぁ(お父様のとこに行こうかな)」
蜜柑は制服に着替えある部屋に向かった。
15分ぐらい歩くと大きなドアの前に着いた。
その部屋は、、、、、
【初等部校長室】
と書かれたプレートがあった。
ゆっきな〜♪
はっろ〜ん!!
蛍やで!
分かる?????
………………てか
『蜜柑がZに!?』にいる、ゆきな やよね?
違ったらごめんなさい!
小説、上手いやん!蜜柑が校長の養女か〜
面白い設定やな!
楽しみにしてます♪更新頑張ってな!
蛍やん!!!
そやで〜!
一応へたやけど書くことにしたんよー!
まだまだやけどがんばるわ!
続き書くよー
第一話の続き
【初等部校長室】
と書かれたプレートがあった。
そう。蜜柑の、義父親は初等部校長なのだ。
トントン……
蜜柑は迷わずノックする。
「蜜柑です」
「入りなさい」
蜜柑は大きく重たいドアを開けた。
そこにはやはり初等部校長が座っていた。
「なんのようだい?蜜柑」
「いえ。今日は早く起きたので来ただけです」
「...そうか。ゆっくりしていきなさい」
「?はい」
蜜柑はしばらくいて教室へと向かった。
「はぁー。あの部屋ほんと闇って感じ」
「そぉ言えばさっきお父様の様子が変だったなぁ」
「…ま、いっかー。早く教室行こっと」
蜜柑は教室までダッシュで行ってしまった。
しかし、蜜柑の独り言をかげで聞いてた人がいた。それは……
そう。日向 棗だった。棗は任務の帰りに初等部校長室に行く途中だったらしい。
「なんだあいつ『あの部屋ほんと闇って感じ』って」
「あいつのあんな顔みたことない。それに様子も変だったな。」
「…少し調べてみるか。」
ごめーーん。意味不明だね。はい。
こんにちは!ゆきな!蛍!(*´╰╯`๓)♬
9:蛍:2015/07/31(金) 18:38 ID:tH6 >>7
面白い!!
なんか校長が優しいような…w
てか、棗はやっぱり鋭いな〜♪
棗にバレそう…
>>8
リサ!!
やっほやほーー!!
いらっしゃい!
こんばんは!(*´╰╯`๓)♬
11:リサ:2015/08/02(日) 23:16 ID:lyM 私も書きたい!1話!
これから災厄な自体がおきる。
初校長:来たね。佐倉蜜柑。
蜜柑:なっなんや。
蜜柑の心の声:うちこの空気嫌いや。
初校長:実は、君に頼みたいことがあるんだよ。
蜜柑:これ以上あんたの命令なんて耐えきれへん!
初校長:ならばれてもいいんだね。
蜜柑:ッ!!!!
初校長:後日伝える。
蜜柑:分かった。
初校長:行っていい。
蜜柑:………失礼しました。
蜜柑:やっぱ苦手やな。あの人。
棗:あの人って誰だよ。
蜜柑:わっ!あんたには、関係ないやろ。
棗:そうかよ。
蜜柑:ホッ。
棗:……………
うちの秘密はひとつだけそれは
初校長の養女だってこと。
リサやん!おひさぁ!
~続き~
ーー次の日ーー
蜜柑は遅刻したので罰則を受けている。
「あーあっ!!元はといえば遅刻したのは蛍のせいやろ!?」
「そんなこと知らないわよ。私はちゃんとあなたをおこしたわよ?でもあなたなんど呼んでもおきなかったじゃない。自業自得よ。」
「うっっ。そんなはっきり言わんくても…」
「それじゃぁ、私はもう行くから」
「あ!!待ってっーな!...ってもう行ってしもーたわ」
「まぁええわ。(こんなのすぐ終わるし)」
「えっと。ここどぉやってとくん??(はっw簡単すぎて逆に疲れるわ)」
「誰もおらんし急いでといちゃえ」
5分後ーーーー。
蜜柑は罰則のプリントが終わったので職員室に届けに行った。
「鳴海せんせーい、罰則のプリントもってきましたー。」
「蜜柑ちゃーん!!」
鳴海先生が蜜柑の名前を呼びながら此方にきてと合図をしてたので蜜柑は素直に応え鳴海先生の元へいった。
「もうおわったの♡??」
「終わったで!(だまれ変態ヽ(゚∀。)ノ)」
「おっ、はやいね〜♡どれどれー...!!み、蜜柑ちゃん。これ1人でやったの?!」
「?そやけどなにか?」
「すごい。全問正解。しかもこれ高校生の問題だし。」
「...は?」
蜜柑は鳴海が言った言葉が理解出来なかった。が、後々鳴海が言った言葉をリピートすると。。
「高校生のもんだ…!!!」
「(やべぇ。素の蜜柑で問題解いちゃってた。しかも遅刻した時間が神野の授業だったってことを忘れてた!!あいつじゃぁ、高校の問題だしてもおかしくない。)」
「あ、いや。教科書見てやったんよ!!うちがそんな難しい問題できるわけないやん!あはははは〜。」
「。。蜜柑ちゃんなにかかくしてる?」
「ΣΣそんなことあるわけないやん!」
「そっか。」 「そやそや!」
「じゃぁ、寮にもどるな!!!さよなら!」
「なにか隠してるな。」
「神野先生もそうおもいますか。」
「はい。」
その頃蜜柑は。
ハァハァ
「危ない危ない。バレたらお父様に怒られる!!」
「今日はもう寝よう。明日また考えよう」
そう思いながら蜜柑は寝た。
続き
蜜柑が初等部校長に会いに行った日最悪な事が起きていた。
in初等部校長
「ペルソナ。危力系を本部にあつめてください。あと教師も本部へ。」
「 わかりました。」
「危力系の生徒と教師全員は至急本部へ来なさい」
ーー本部ーー
「危力系はわかるけどなんで教師全員まで?」
「そろったか。」
「ペルソナ!」
「危力系は全員いるぜ。」
「教師も全員います。」
「そうか。ついて来い。」
ペルソナが連れていった場所は初等部校長室だった。
トントン
「失礼します。連れてまいりました。」
「どうぞ。」
初等部校長室の中に入ると初等部校長が口を開いた。
「今日あなたたちを呼んだのは…あなたたちにやってもらいたい事があったので呼びました。」
「で、なんだよ?やってもらいたい事って。」
日向棗が初等部校長に問いかけると。
「あなたがたに佐倉蜜柑を救ってもらいたい。!!」
「「はぁーー?!!!」」
見事に初等部校長室にいた全員が我を忘れ叫んだ。
「なぜ佐倉蜜柑を?」
「佐倉蜜柑は......」
「私の義娘だ。」
ゆきな!
久しぶり!!
校長………
バラしちゃったよ…
棗、どういう反応すんのかな…
ていうか、蜜柑を救ってほしいって?
続きがチョー気になる!!!
更新頑張って!
お久お久✋
↓↓続き↓↓
「「...。」」
はーーーーーーーーー!!!!!!?
皆はまたわれを忘れ叫んだ。
「は?え。ちょ。まって。え?...は…?」
「今なんつった?」
「だから、佐倉蜜柑は私の義娘だ」
「あの義理ですよね。?」
「もちろん義理だ」
「ですがなぜ佐倉蜜柑を救うのですか」
よくぞ聞いたペルソナ!!
皆が思った。そう。なぜ佐倉蜜柑を、救うのか。なぜ救わなければいけないのか。
「なぜだ。蜜柑になにがあった」
そう一番思ったのはもちろん......
日向棗だろう。
「なぜだ!こたえろ!」
「...蜜柑はもうじき闇の世界のトップになるだろう」
続き
「闇のトップって…」
「蜜柑は昔から任務をしていた」
「私は柚香を愛していた。でも柚香は行平和泉を愛していた。だからペルソナの力であいつを…」
「だから柚香が死んだあと柚香の子である蜜柑を養女にしたんだ。だから私は蜜柑を大切に育てた。でも蜜柑は自分から任務をやると言い出した。」
「もちらん私は反対した。でも聞かなかった。」
「…ずっと前から任務をしてたのか…?」
「蜜柑ちゃんはずっとひとりで抱え込んで…」
「なんで気づいてあげられなかったんだ……」
「蜜柑は今病院にいる。」
「病院に?!!!」
「体調を崩して集中治療室にいる」
棗たちは最後まで聞かず病院に走っていった
待ってろ ……… 蜜柑…!!!
ゆきな!
久しぶり!
やっぱり上手いな♪
蜜柑……………。
大丈夫なんか?
続き気になるわー!
更新頑張ってな♪
うえい うえい笑
ありがとぉぉ!
続き
in 病院
「おい!佐倉蜜柑はどこにいる!?」
「佐倉蜜柑さんは3階の集中治療室に!」
バンッッッッ!!!!
「佐倉蜜柑は?!」
「あちらにいらっしゃいます」
看護婦が案内したベットには平然と看護婦と話している蜜柑がいた
「蜜柑!」
「あ!棗だぁ」
「なにしてるんー?」
「なにしてるって。お前が倒れたって聞いて……」
「...その様子じゃぁ全部聞いたんだね」
「ちょっと場所移動しようか」
屋上
「蜜柑ちゃん?大丈夫なの?」
「全然平気だよ鳴海先生!」
「で。なにから話せばいい?」
「お前がなぜ任務をしている?なぜお前が闇の世界のトップになる?」
「………なぜお前が初校長の義娘なんだ?」
「...」
「答えてくれ!!」
「棗さ。今幸せ?」
「幸せそうじゃないよね。任務もしていろいろ辛い思いして。」
「うちはね。変えたいの。学園を。皆を。そして棗 あなたを。」
「だから闇に自分から染まったの。」
「私の裏名はブラックエンジェル」
「!!!!!!」
「ブラックエンジェルって。あの?」
「意味はね。悪には死を与え心良きものに生を与える。」
「なぜお前があのブラックエンジェルなんだよ。。」
皆さんお久しぶり❗
続き❗
蜜柑:みんなおっはよ!
委員長:おはよ!
ルカ:おはよう佐倉。
蜜柑:おはよ!ルカぴょん!
蜜柑:蛍ー!
蛍:うるさいわよ。
蜜柑:えへへへ
棗:おい。水玉。
蜜柑:なんや?って水玉言うな!
棗:用がある。
蜜柑:わかった。
さてどうなる!
すみません短くてまた書きます。
続き☺
おそくなりましたー。
「うちさー。好きだよ?棗のこと…」
「…は?」
「最初はさ、すごく嫌なやつで変態で。むかつくやつで、何かあっても1人でか変え込んじゃってさ、ほんと困るお隣さんだった。」
「でも、棗のこと知るうちに惹かれていって。」
「…いつのまにか大好きに変わってた笑」
「だからこそ棗を救いたい。棗には太陽の下で明るいとこで笑っていて欲しい。生きて欲しい。だからお父様の養女になることをえらんだの。」
「ありがとう 棗。''私''を本気にさせてくれて。」
さよなら.........。
蜜柑の最後のさよならは何の意味なのだろうか。
蜜柑はなぜ入院したのか。
次にあかされます。
俺も書きたいっ!!
佐倉蜜柑(久遠寺蜜柑)
アリス:無効化、生死、不老不死、拒絶、変身、呪縛、式神、再生、血、盗み、創造
(無効化と変身以外は、ばれていない。)
星階級:(表)ダブル(裏)スペシャル
裏名:殺人鬼
性格:(表)原作通り
(裏)冷酷
容姿:(表)原作通り
(裏)銀髪、赤眼、髪はポニーテール、美少女
制御アイテム:月のペンダント、十字架のピアス2つ、ドクロのブレスレット、髪を結んでいる黒いリボン
指輪3つ、鬼のお面
第一話書くぜっ!!
ジリリリリと目覚まし時計が鳴った。
「んん〜ん〜、。って、あれ、もう朝?さっさと準備してお父様のところに行こ!」といってとある少女は走って行った。
そう、この少女こそ久遠寺初校長の養女である蜜柑なのである。
コンコン ガチャ
「お父様〜」
「何ですか、蜜柑?」
「え〜と、お父様に挨拶してから行こうと思って」
「そうですか、でももうそろそろ行かなくていいんですか。」
「あっ、本当!?HRまであと、5分くらいしかない!もう行かなきゃ。放課後、また来るね!」
「はい!待っていますよ、蜜柑。」
そして、蜜柑は、教室に向かった。
ガチャ バタン
キンコーンカーンコーン
「ふう〜、間に合ったァ」
「ギリギリだったわね、蜜柑。」
蜜柑の親友である蛍が言った。
ここで一旦切るな!
また書くな!
「皆さん、おっはよ〜」
といって、ナルが入ってきた。
さっきの無しにしてください!お願いします。
では、続き書きます。
「皆さん、おっはよ〜」
といって、ナルが入ってきた。
「ナル、キモい」
と蜜柑以外の皆が言った。
「ヒドイよ〜!シクシク、まァそれは置いといて、今日は 転校生がいます。入って〜!」
「はい。」
なんと、入ってきたのは絶世の美少年だった。
「久遠寺 茜です。佐倉蜜柑こと、久遠寺 蜜柑の双子の兄です。よろしくお願いします(^O^)/」
久遠寺 茜
アリス:無効化、盗み、生死、蘇生、吸魂、クローン、殺し、破壊、結界、治療、再生、変身、不老不死、創造
(無効化と変身以外はばれていない)
星階級:(表)ダブル(裏)スペシャル
裏名:死神
性格:(表)誰にでも優しい
(裏)蜜柑よりではないが、冷酷で腹黒い
容姿:(表)茶髪、茶眼、美少年
(裏)銀髪、青眼、美少年
制御アイテム:星のペンダント、月のピアス2つ、十字架のブレスレット4つ、首に付けている黒いチョーカー、
指輪5つ、ドクロのお面
読んだよーーーー!!
茜君、アリスいっぱいあるね〜。
続き待ってるよ!
サンキュ!
「なんで茜がここにいるの?っていうか急に来てばらさないでよ!」
と蜜柑が言ったことに皆は驚いた…o(゚◇゚)o…
「えっ!?」
「はっ!?」
「どうゆうこと/だ/よ!?蜜柑/ちゃん/佐倉/さん」
「聞いてないわよ、初等部校長先生に子供がいるなんて」
と、スミレは怒鳴った。
「るせ、一々騒ぐんじゃねェよ。ブス」
と、キレた口調で茜が言った。
「落ちつこ、みっともないよ!茜」」
と、蜜柑が言うと茜は落ちついた。
プルルル プルルルと、蜜柑の持っている携帯が鳴った。
「蜜柑、茜と一緒に北の森に今からおいで。ついでになつめも連れておいで。」
「うん、わかったよ!レイ!」
「通話終わったの、蜜柑」
「うん、北の森においでだって ついでになつめも連れておいでだって」
変なところで切ってすいません。またつづき書くんで!
続き
その後は学園中が騒ぎになったのは言うまでもない
~朝~
ジリジリ.... バキッッ
「はぁ。もう朝か………って目覚まし壊れてるし」
「…まいっか。支度しよ!」
蜜柑が支度していると電話が鳴った。
「はい もしもし」
その相手は........
「私だ」
「お父様??」
「えぇ。」
初等部校長だ。
「なに?どうなさったの?」
「例の件だが。明日に決まった」
「!!…明日ですか?」
「あぁ。大丈夫か....?」
「…えぇ。大丈夫です。明日ですね?何時頃でしょうか」
「夜だ、9時に南の森に来るように。」
「南の森ですか?でもあそこは…」
「"償い所''ですよね?」
あそこには立ち寄らせてもらえなかった場所
生徒にも南の森には絶対に行くなと言う校則まであるのに なぜ?
お父様は何を考えているの?
何を企んでいるの?
わーーーーーー泣
どんどん下手になって奈落の底におちていくよ。
蛍たすけろや(*ฅ́˘ฅ̀*)
>>27
はい??
何を言ってるのかね?
全然、下手じゃない!!!!!
てか、ゆきな は上手すぎなんだよ〜((怒
奈落の底におちていくのはウチのほうさ…((フッ
続き
「なつめ、そうゆうことだからついて来て!」
「なんでだよ!」
「いいから、ついて来いって言ってんだよ!日向!」ギロ
そう言い、なつめを睨んだ。
「いっ、行かねぇって言ってんだろ!」ビクリ
「あ゛あ゛!口答えすんじゃねぇ!ほら行くぞ。」
「わかったよ、行きゃいんだろ!」
皆(なつめ/さん/君が佐倉/さん/蜜柑/ちゃんに迫力負けしてる。)
〜北の森〜
「レイ、来たわよ」
「ああ、今から任務に行ってもらいたい。茜となつめはZの下っ端を全て潰せ!そして蜜柑はZの幹部を殺る。だが、
蜜柑が少しでも怪我をするようなことがあれば、蜜柑の代わりに私が戦うというのが校長の考えだ!」
「わかったなら、返事をしろ!」
「御意」
「はい!」
「・・・・・」
上からレイ、蜜柑、茜、なつめの順です!
またつづき書くわ!そんじゃ、バイなら。
>>29
蜜柑……怖い……ww
棗君〜〜〜負けてるよ〜www
続き待ってるねー!
ゆきなさん、上手すぎ。
いや、蛍さんも上手いと思うけど私、下手すぎて死にそう。
>>31
ありがとうございます!!!
呼び捨てでいいよ?
蛍、ゆきな、私新しい小説を書いてるの。まだ、誰も来てないから来てね!
詳しくは、蜜柑と双子の兄危険能力系をチェックしてね!
了解(^-^ゞ
行ってきまーす!
お久しぶり❗続き書きます❗
蜜柑:どうしたん?棗。
棗:さっきどこに行ってた。
蜜柑:あぁ。あれは、トイレ行っててん。
棗:あそこにあるのは、あいつ(初校長)の部屋だけだ。
蜜柑:嘘ー!
棗:どうしてお前があそこに出入りしてる。いつからだ。
蜜柑:あんたに話すことなんてないわ。
棗:そうかよ。
蜜柑:そうや。
棗は、黙り混んでどこかへ行ってしまった。
蜜柑:ほっ。危ない危ない。
棗:はかねぇんなら、調べるまでだ。
一体どうなる。蜜柑!
また遅くなるかもしれませんが続き書きます❗
明けましておめでとう😃
蛍!ゆきな🎵
亜騎羅さん初めましてリサと言います❗
あまり来れないと思いますが、宜しくお願いします❗
では皆さんまた!😃
棗が調べる…。
蜜柑ヤバイヨーヤバイヨー!
また続き書いてね!!!
リサ!
あけおめ!
ことよろ!
>>28
蛍なにいいよるん?笑
ゆきなはへたでへたで。笑
>>38
亜騎羅なにいってんのかな?www
亜騎羅の方がうまいよ!!
>>38
ゆきな!?久し振り!
ゆきなほ下手やないよ!
また小説書いてな!!!!
いや、俺なんかより、皆の方が上手いし。それに俺、まだ中学生で、成績下から二、三番目くらいだしさ。
41:もも:2016/03/28(月) 15:33 ID:BBI面白いです!書かないんですか?
42:闇姫:2016/04/04(月) 13:59 ID:7qUあのぉ 入っていいですか?
43:もも:2016/04/16(土) 10:23 ID:/yUしょ、小説の続きを!
44:もも:2016/04/21(木) 15:20 ID:/yUお願いします!!!
45:もも:2016/04/23(土) 15:57 ID:/yUこのまま終わるのはいやです!
46:亜騎羅:2016/05/01(日) 09:59 ID:LUwまた、続き書くな。
47:もも:2016/05/12(木) 18:29 ID:vqk嬉しいです!
48:ゆきな:2016/05/28(土) 03:33 ID:0E6そのうちな~ 。
49:しらほし:2016/06/08(水) 20:51 ID:joM入れてもらっていい?
50:柚:2016/07/01(金) 22:10入りたいです!
51:リサ:2016/07/06(水) 01:35 だいぶ遅れましたが続き描きます!
そして辺りは真っ暗な夜。
ペルソナ:やっと来たか。
蜜柑:うちは、来たくて来てるんやない。
ペルソナ:そろそろ行くぞ。
蜜柑:わかっとる。
ペルソナ:そろそろ関西弁をやめたらどうだ。
蜜柑:わかった。今日は誰と?
ペルソナ:棗とだ。
蜜柑:何で⁉
ペルソナ:あの方からのご指名だ。
蜜柑:ほんと嫌い。
ペルソナ:いくぞ死神。
死神:あぁ。
ペルソナ:黒猫待たせたな。
黒猫:,,,,,,,,
ペルソナ:今日は共同作動でやってもらう。
黒猫:はっ?
ペルソナ:紹介しよう。死神だ。
死神:どうも。
黒猫:,,,,,,,,行くぞ。さっさと終わらせる。
死神:了解です。
そして仕事が終わり。
ペルソナ:ご苦労。帰っていいぞ。死神明日も頼むぞ。
死神:あぁ。わかってる。
黒猫:おい。
死神:なんだ?
黒猫:お前初等部か?
死神:そうだけどなに?
棗:てめぇ、どこのどいつだ。
死神:はぁ?あんたに関係ないでしょ。
黒猫:やっぱりその口調女か?
死神:(しまった。),,,,,,,,
黒猫:図星だな。お前もしかして,,,,,,,,
死神:(ばれた!?),,,,,,,,
さぁどうなる蜜柑⁉そしてなかなか手強い棗!
次回をお楽しみに!まじかくてすみません。
きゃあああああ!
嬉しいです!
ありがとう❗ももちゃん!
じゃあもう一話!
棗:お前、誰だ!
死神:てめぇには、関係ないだろ。
棗:大有りだ。
死神:はぁ?何で?
棗:,,,,,,,,今は、言えねぇ。
死神:ならいいじゃん。さっさと帰ろうよ。明日も学校あるししかも明日もあるからさ。
棗:わかった。今日は見逃してやる。次はないと思っとけ。
死神:,,,,,,,,
棗が去る。
蜜柑:めんどくさいことになったな。
そして次の日
委員長:おはよう蜜柑ちゃん
蜜柑:おはよう❗委員長!
委員長:あれ蜜柑ちゃんちょっと顔色が蜜柑:何のこと〰?
委員長:えっ顔色が蜜柑:そやそや!委員長また、勉強教えてくれへん?
委員長:わかったいいよ。
蜜柑:(危なかった。うち昨日なかなか寝れんかったんや。)
棗:,,,,,,,,
ルカ:佐倉大丈夫?
蜜柑:へーきへーき!
そして放課後。
蜜柑:じゃあ蛍先帰っとてって早!
蜜柑:まぁええ。(先にあの人のとこいかな。)
そしてある人の部屋へ行くとき。
その姿を後ろで見るものがいた。
棗:,,,,,,,,ルカ先帰ってろ。
ルカ:うん。わかった。棗も早く帰ってきてね。
棗:あぁ。
そして棗は蜜柑の秘密がばれるのか?!
終わりんちょ。
また続き書くな!
とっても面白いです!
続き頑張ってください♥
ありがとう❗ももちゃん‼
名前こっちの方が好きなので変えます!
ミカナツ!
可愛いですね(o^―^o)
ありがとう❗ももって名前もかわいい❗
ももちゃんが読んでくれているのでもう一話!
蜜柑:いそがな!
棗:,,,,,,,,(そのあとを追う。)
そして棗の背後に近く黒い影。棗は、蜜柑を追うので見えていなかったらしく。
棗:なっ!
蜜柑:?何か声がしたような?まぁええか❗
[初校長室]
初校長:やぁ来たね。
蜜柑:一様気づかれずに、昨日は終わったよ。
初校長:そうか。でも気を付けて。
蜜柑:何を?
初校長がパチン!と指を鳴らす。
蜜柑:‼棗‼
そこには、ペルソナに抱えられた棗がいた。
蜜柑:棗になにしたんや!
初校長:君の本当のことをばれないようにしてあげたんだよ。
蜜柑:,,,,,,,,。
初校長:気を付けて、君はいつでも見られていると言うことを。
蜜柑:余計なお世話や。棗をこっちに渡して。
ペルソナ:,,,,,,,,
蜜柑:早く!
初校長:渡してあげなさい。
ペルソナ:はい。
蜜柑は、棗を支えた。
蜜柑:今度こんな事したら許さへんからな。
初校長:今日は、終わりだ。行きなさい。
蜜柑:うちに、指図すんな。
そして蜜柑が棗を連れて行った。
初校長:やはり面白い。これからが楽しみです。
ペルソナ:,,,,,,,,
また初校長は、何を考えて、いるのだろうか!
さして棗は蜜柑の正体に気づくのでしょうか!
また次回!
入っていいですか?
ミカナツさん小説書くの上手いですね!早く続き読みたいです!
ため口いいですか?
私はオッケー👍ありがとう!里歩!
60:里歩:2016/07/17(日) 22:38 これからミカナツって呼ぶね!
ミカナツの小説面白いから
早く続き読みたい!
こんにちは!
里歩さんはじめまして(^▽^)/
ももさんはじめまして!
ため口okですか?
私はokです(^-^)
OKです♪
64:里歩:2016/07/23(土) 18:57 ありがとー!( ^∀^)
これからももって呼ぶねv(・∀・*)
ありがとう❗里歩❗
続き書くな!
棗:んっ,,,,,,,,ここどこだ。
蜜柑:あっ!起きたか?棗!
棗:ここ,,,,
蜜柑:あんたの部屋や。びっくりしたであんたが急に倒れるんやから。
棗:そうかよ。
蜜柑:そうや!じゃあもう行くな?
棗:お前どこ行こうとしたんだよ。
蜜柑:何の話?
棗:いや、何でもねぇ。
蜜柑:そっ。じゃあな?
棗:あぁ。(ちっ。やっぱり簡単には、いかねぇか。)
蜜柑:危なかった。(これからは、もうちょっと慎重にいかなあかんな。)
棗:ぜってぇー突き止めてやる。
蜜柑:絶対隠しとうさな!
そして二人は、これから、大変なことになっていく。
ごめんね。中途半端で、また書くね。バイバイ!
続きが気になるくらい、
面白いv(・∀・*)
はよ、続きかいてね♪(*≧∀≦*)
ミカナツって何歳なん( ・◇・)?
ウチは中1で、12歳ダヨ!
(*・∀・*)ノ
私もため口でいくね(^▽^)/
ちなみに私も中1ダヨ
なんか嬉しい(^v^)
マジか!嬉しい!(*≧∀≦*)
私もため口でいくね♪もも!
(〃^ー^〃)
私は、中3なので、年上になっちゃうけど気にしないでよ〰❤
71:里歩:2016/07/27(水) 19:05 ミカナツ、中3で年上だったんだ〜
じゃあ受験生だね!大変だと思う
けど、頑張って!d(^-^)
後、小説の方も頑張ってね!(^^)d
73:ミカナツ:2016/07/29(金) 01:48ありがとう❗里歩❗頑張るよ!
74:里歩:2016/07/29(金) 19:55ファイト!d=(^o^)=b
75:しらほし:2016/07/29(金) 20:39入っていいですか?
76:もも:2016/08/01(月) 16:02 Оkです♪
よろしく(*^▽^*)
私も、いいと思うよ〜♪
78:しらほし:2016/08/01(月) 21:35 ありがとうございます。
ためokですか?私はokです
よろしくお願いします
OKだよ♪( v^-゜)♪
よろしくね!しらほし(*^▽^*)
皆よろしく❗
81:しらほし:2016/08/02(火) 11:57これからよろしくね!
82:里歩:2016/08/02(火) 12:53 ミカナツ、小説書いて〜(´;ω;`)
続きが気になる!
私もきになるよ!
84:もも:2016/08/03(水) 19:47私も〜(・∀・)/
85:しらほし:2016/08/03(水) 19:58 誰か〜〜〜
小説〜〜〜〜
わかった〜今書くね!
続き❤
そして、蜜柑は棗の部屋から出ていって、皆のいる。食堂へと向かった。
委員長:蜜柑ちゃん!
ルカ:佐倉!
パーマ:佐倉さん!
蜜柑:委員長。ルカぴょん。パーマ。
ルカ:佐倉。棗どうだった?
蜜柑:大丈夫やよ。ただの披露っぽいで?
ルカ:良かった。
パーマ:もう!びっくりしたわよ。帰るの遅いって話してたら、いきなり棗君を支えて帰ってくるんだもの。
蜜柑:ごめんごめん。
パーマ:私は、いいけど、さっきからすごい暗いオーラを放ってる人がいるわよ。
蜜柑:げっ蛍。
蛍:げってなによ。
蜜柑:ごめんな?今日一緒に帰れんくて、
蛍:別にいいのよ。私より棗君の方が大切なのよね?💢
蜜柑:違うよ〜!
そして蜜柑は、散々蛍に、謝ったのでした。
そして、次の日。
蜜柑:皆〜おはよ!
委員長:おはよう!蜜柑ちゃん!
蜜柑:おはよ!委員長!
ナル:皆〜!おはよう!もうすぐ待ちに待った。文化祭だね〜!楽しもうね❗
皆:はーい!
蜜柑:文化祭か。
棗:,,,,,,,,
ルカ:災厄だ。
蛍:今年もいろいろと儲かるといいけど、
ここで更なるハプニングが!
では、次回また!お楽しみに❗
ミカナツ最高
ありがとう
続き楽しみ
ミカナツ、ありがとー!(*≧∀≦*)
おもしろい!!
続きが気になる!
小説書いて〜〜
お願い
ε=ε=(ノ≧∇≦)ノε=ε=(ノ≧∇≦)
91:しらほし:2016/08/04(木) 09:41 ごめん90私一
(´;ω;`)(´・ω・`)
わ〜
続きが楽しみ〜(#^.^#)
私も〜〜〜〜〜〜♪
94:里歩:2016/08/05(金) 20:16続き気になるなー
95:しらほし:2016/08/05(金) 22:40蜜柑どうなる?!
96:しほ:2016/08/05(金) 23:21しらほしからしほにするね!
97:ミカナツ:2016/08/06(土) 03:43 OK❗😃
続き書くね!
誰もいないはずの森に、誰が、叫んでいた。
蜜柑:嫌やーーーーーーー!何でこんな時に、文化祭やねん!
急にごめんな?何で今うちは、叫んどるかと言うと。
文化祭シーズン中何と、うちは、裏社会の会合に出なあかんのや。しかもアイツ(初校長)も来るしあともう一人護衛で、来るんやけど、それが,,,,,,,,棗なんや!災厄や〜!
蜜柑:うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん。( ;∀;)
ガサッ
蜜柑がビクッっと震える。
蜜柑:誰や。
棗:なんだ。てめぇかよ。
蜜柑:てめぇって、なんや!てめぇって!
棗:分かった。悪かったよ。蜜柑。
蜜柑:何かいつもの棗やない。
棗:はぁ?バカかお前?あぁ。お前は、バカだったな?
蜜柑:何‼自分で言っといて納得しとるんや!
棗:来いよ。
蜜柑:うっ!んんん。
ストン。蜜柑は、棗の隣に座った。
蜜柑:座ったけど。何や。
棗:お前。何か隠してねぇか?
蜜柑:なっ!何も隠してないよ。
棗:そうかよ。
蜜柑:そうや。
棗:,,,,,,,,,,,,。
蜜柑:!!!!!!!!!!!!
なぜ蜜柑は、驚いているかと言うと、棗が無言で蜜柑の肩に頭をおいたからである。
蜜柑:なっ、なっ、
棗:静かにしてろ。すぐに離してやるから。
蜜柑:,,,,,,,,分かった。
棗は、この時蜜柑が何も隠していないと言った時、もうすでに、嘘だと気付いていたのである。
この時間が、もっと長く続けばいいのにと二人とも思っていたのは、言うまでもない。
一旦切るね❗えーと一応この小説では、まだ付き合っていないことにしてありますが、もうすぐ、付き合う事になると思います。それでは、さらばじゃ❗( ´∀`)/~~
ヤバいおもしろい!!
早く付き合って〜!!
ありがとう
面白い♪
キュンキュンする〜(≧∇≦)
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