探偵チームKZ事件ノート、オリジナル小説

雑談OK。
探偵チームKZ事件ノートじゃなくても、小説ならOK。

…とまあ、自由な掲示板ですね。
よろしく(´・ω・｀)。

探偵チームKZ事件ノート3にいる方々が、来てくださると、大変うれしいです、ハイ。

荒らしは、無視してくださいませ。

それでは、スタート。

そうなんだ！私もそういうことあるよ。
誰か〜き〜て〜！！！！

🌌Happy Halloween！🌌

暇だからきてやったぜ！！

マイマイ
お〜、何万回ものアイラウユーだ！以外にもシンプルだった！！
花恋
>>６６０今さらだけど、此処はリレー小説やってるよ！！
アイ
ついにアーヤが若武のことを気になりだすのか！？

>>６７１それなっ！！
あ〜、私も黒木みたいに風邪ひいた振りして倒れたりしたいよ〜！！

あと、小説のことだけど、
明日まで伸ばすから、もっと意見をだしてくれ〜！！（＞人＜）

あとわかったことが１つある！
それは、ＰＣだと、たとえば＞＞１などが
表示出来ないということだ！！

そうなの⁉知らなかった！

アイ〜おもしろい！
アーヤが若武のことを？
わあ、きになる！

ちなみに私は「探偵チームKZ事件ノート4」の方で小説書いているよ！

新しい人、よろしく☆

アイー続き気になるー

確かに気になる！
アイ、完成を楽しみにしているよ！

小説更新！

〜私の心は知っている〜アーヤサイド
その夜、私は熱くほてった顔をおさえて考えていた。
若武に告白されて感じたこの気持ちは何？
「あーもう、わかんない！」そう言って私はスマホを投げ出しながらベッドに倒れこんだ。
そのとき、スマホがふるえた。
メールが来ている。あけると・・・若武からだった。
私の顔は、もっと赤くなった。
「アーヤ、返事は今度の日曜にほしい。若武。」
私はこの返事を呼んだ瞬間、うそ。と叫びたくなった。
だってあの若武が、あの若武がだよ！
修飾語を一切いれずにメールを送って来るなんて。
ありえないよ！一瞬偽者かと思った。
あ〜びっくりした・・・て、ええ？次の日曜日って、明後日じゃん！
どうしよう・・・・・

いったんきりま〜す！
どうだった？感想ちょうだい！

マロン&いろっち
ありがとー。頑張って完成させるね♪

マイマイ
アーヤどんな返事するの!?
めっちゃ気になる〜

今日は、中学受験の志望校の文化祭に行きます！
スレ、進めてね！

いろっち
いいな〜、文化祭…。私なんて、空気悪い中で(太陽を直視できる程だよ⁉)運動会やるのに…。

美里、かわいそう………>_<…私は体育が大嫌いだから、運動会とかは超やだ！
みんなの国語、数学(算数)、理科、社会、英語、音楽、体育、図工の8科目の順位、教えてね！ちなみに私は……
1.理科(でも、物理は嫌い！)
2.数学.算数(図形は面倒だけどね！)
3.国語(得意ってわけじゃないけど、点数が一番いい！)
4.社会(公民、政治が嫌い！地理、歴史はまあまあかな)
5.音楽(楽器は好きだけど、音楽の先生が嫌い！)
6.英語(発音はまあいいけどね！)
7.図工(絵の具が嫌い！)
8.体育 みんなはどう？

いろっち
最高！！！

うちはね、
１．体育(でも、誰かと競うとかは嫌だ。負けると惨めになるし、勝ったらどうすればいいのかわかんねぇ
２．音楽(合奏がいいな
３．算数(皆でだっらだら授業やるより、計算で好きに進めるっていうのが好き！！
４．国語(眠くなるーwww.
５．社会(眠くなるーwww.
６．図工(大っ嫌い！！
絵の具は一度使うとあらわなきゃいけないし作品展とかマジめんど最初に何を作るか決めましょうっ 言われても結局変形するから意味無いあと一年の時先生が図工の時間は自由な時間なんだよだから水飲みでもトイレでも何でもしていいんだよって言ってたけど嘘だったのかよ)

はい、最後は愚痴っちゃった・*:..｡o♬*ﾟ・*:..｡o♬*ﾟ・*:..｡o♬*ﾟ・*:..｡o♬*ﾟ

うん、学校の国語も塾の国語もどっちも眠くなるよ！
中学受験の志望校の文化祭に行ってきます！
スレ、がんばって進めてね！帰ってきたらくるね

いろっち、文化祭楽しんでね！
小説更新で〜す！

〜私の心は知っている〜アーヤサイド
私は結局一睡もできなかった。
はあ・・・どうしよう。そうだ！みんなに相談しようかな・・・
でも今日ｋｚの試合が上杉くん、黒木君はあるはず・・・
うん、小塚君に相談しよう！
私は早速小塚君に電話をかけた。
「もしもし。」あ、小塚君の声だ。
「彩です。」
「アーヤ、おはよう！どうしたの？こんなに朝早くから。」
「小塚くん、相談に乗ってほしいの。今から駅前のスタバに来てくれる？」
「うん、いいよ。」ほ・・・よかった〜
「じゃあ、またあとでね。」
私の心が、軽くなった気がした。

ここで切るね〜。
あ、８科目の順位教えるね！
１、国語(授業は暇だけど、テスト楽しいし。)
２、社会(すべてが面白い・・・でも、もう自分で勉強したから学校のは暇。)
３、理科(元素とか、水溶液を使ってする実験とかは、もう５歳のときかえらやってるけど、面白いよ)
４、英語、音楽(まあ、まだましかな。)
５、体育(はしるの以外、全部いや！)
６、図工(自由に書いていいなら、良いものが書けるけど、テーマが決まっていたら、
それだけでもうやるきなくすね。うん・・・もういやだ)
７、数学(もう、これだけは勘弁してって感じ。作図以外はもう、・・・いや〜)
かな・・・紗綾の言うとうり、図工ってめんどい。作品展、めんどいよね。
見るんだったら、まだましだけど、書くのはいやっ。

あっ、ランキングに入れてなかったけど、理科は好きだよ

私は全ての強化におよび、
そのカテゴリーによって、得意不得意があるから、わかんない！！
でも最近図工が全然楽しくない、、、

最近、全然これなくてごめん！

たぶん、これからも来る回数がへるとおもう。

受験が本格的になってきて、忙しくなるから、来れるときは来るね！ごめんね。

そっか〜、それならしょうがないね。

ただいま！
楽しかったなぁ〜！

よかったね！！
志望校ってことは、受験するの？

うん、中学受験するよ。
理由はね、高校受験だと国語、算数.数学、理科、社会、英語の5科目の勉強をしなきゃならないのに対して
中学受験は、国語、算数.数学、理科、社会の4科目の勉強をすればいいから。
あとは、受験校はほとんどが中高一貫で、中学からしか募集してない、つまり中学からしか入れない
学校も多いから、中学受験の方が学校の選択肢が広いから。
この2つの理由があり、中学受験をすることにしたの。
文章の中でわからないことがあったら質問してね！

皆が教科ランキングしてるから、私もするね！
⒈家庭科(ミシンは苦手…)
⒉音楽(合奏か合唱がいいな)
⒊国語(漢字が好き)
⒋美術(先生はいいけど、絵の具は嫌い！)
⒌英語(得意じゃないけど、嫌いじゃない)
⒍社会(地理がいいな)
⒎理科(眠くなる&よく分かんない)
⒏数学&体育(同じくらい苦手！数学の先生の方がいいけどね。)

私は家庭科、大好き！5.6年生、どっちも家庭科の成績はいいんだぁ！
自慢みたいになってごめん！

今日は、運動会だったよ！さて、赤組と白組、どちらが勝ったでしょう？
面倒いから、答え書いちゃいます！
競技の部の優勝は…、白組っ！！赤組とは30点差だったよ！
応援の部の優勝は…、赤組っ！！白組とは5点差だったよ！
というわけで、両方とも勝ったんだ〜！
さて、もう1つQuestion！私は、何組だったでしょう？
答えを書いてね！

いろっちの中学受験する理由が私と全く同じだ（笑）

中高一貫校だと高校受験しなくてすむから、部活に熱中できるしね

好きな科目ランキングいきまーす
1、国語(授業聞かなくても、ノートとらなくてもなぜか点数とれる)

2、社会(地理の先生に気に入られてるし、歴史は大好き)

3、音楽(吹部ですから)

4、英語(ふつー)

5、理科(去年の生物の先生がいつも香水臭かった)

6、図工(美術的センス皆無)

7、体育(運動神経悪い)

8、数学(先生の言ってる言語、何語ですか？っていうレベル泣)

要するに完璧な文系です

みんな、全然違うね

いろっち
私も、>>697みれば分かると思うけど、文系だよ〜♪
だから、数学とか理科とか、分かんなくて苦労する…(~_~;)

あっ、700いったね！おめでと！

美里
うーんと、赤組？

紗綾
ピンポンピンポ〜ンっ！せいかーいっ！
答え言っちゃったね…。

うわ、もう７００言ったんだはや〜い！
私も同じ理由で受験するの。塾言ってないけど、受かる確率的には・・・８０くらい？

当たってた？ラッキー(*^◯^*)

沙綾、すごい！
上の匿名さんって沙綾だよね？

小説更新で〜す！

〜私の心が知っている〜
私は急いでスタバに行った。もう小塚くんは来ている。
「ごめんね、おくれて。」すると、小塚くんはあわてて、
「いいんだよ、アーヤ、相談って何？」
私は細かく話した。
若武に告白されたこと、自分は上杉君が好きだと思っていたはずなのに、
若武にドキドキしたりしたこと。
小塚くんはちょっと笑って、
「若武はわかりやすかったよね。アーヤのこと、そういう目で見てたよ。」
「そうなの？」
「うん。でね、さっきの答えなんだけど、アーヤは上杉と若武、半分半分で気持ちが言ってるんじゃない？」
あ・・・それは、まったくきずかなかった。そうか・・・
「まあ、アーヤが明日までにきちんと決めることじゃないかな。」
そっか・・・・・
「ありがとう、小塚くん！私、がんばるね！」

ここできります！どうかなあ？感想ください！

いろっち
そうだよ！
７０７は、私！！

マイマイ
更新、ファイト(*^◯^*)

ごめん、上の私！！
なんか、消えちゃうんだよなぁ。

709のやつ、
小塚、心理カウンセラーになりなさいよ、

こっちでも、
アーヤ誕生日おめでと〜！！

アーヤ、誕生日おめでとう！
🌈happy birthday🌈

今から、アーヤの誕生日会しよう！

はぁ〜
これた〜
アーヤ。
誕生日おめでと〜！

？？
なんだ？

💻
から来とる😰

いえーいっ！来たよ〜！
改めまして、アーヤ、お誕生日おめでと〜！！

たぴおか
トリップ変えた&無くした？

🎂

たぴおか
PCだから、トリップ付けてないの…？

💻だからか#ができない…

つーか
久しぶり〜

たぴおか
偽者じゃなかったら、大丈夫！

あ
ヤバイ

たぴおか
そうだね！久しぶり♪

さいなら
またいつか
( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

(´；ω；`)ｳｩｩ

どうかしたの？

ばれそう
(´；ω；`)ｳｯ…

えっ⁉大丈夫？

たぴおか！？

たぴおか
大丈夫？(´･_･`)来れる時には来てね…！

私なんて、中学受験するのに、普通にきてるし！
(バカ野郎！もっと勉強しろ！でないと、俺みたいに公立に行くことになるぞ！by若武)
そうだね！

でも、私日本帰ったら、強制的に公立行かされる…。

たぴおかの親は、
葉っぱ天国を良く思ってないからなのかな？
ちなみに私の親もそうだけど、、、

久しぶり〜マイマイです！
私の親は、葉っぱ天国に対しては、良いって言うけど、
書き込むことが、やめときなさいっていうな〜
たぴおか、フアイト！
私も親にばれんようｊに頑張ってます！
では、小説更新！

〜私の心が知っている〜アーヤサイド
私は家に帰って自分の思いについて、考えていた。
はあ・・・なんなの、これ。私は心臓のあたりに手を置いて、
ため息をついた。このことを考えると、心臓がドキドキする。
時計を見ると、もうお昼だった。今家にお母さんがいない。奈子たちも。
旅行に行ってる。
私はのろのろと立ち上がり、キッチンへ向かった。
そのとき、ピンポーン
チャイムが鳴り響いた。

ここでｗきります！
もうアニメが始まる！みないとね！(ｋｚ)

いいな〜！
私は、その時間は塾だから！

いろっち、塾かあ…
あのさ、教えてほしいの。
これ、友達から頼まれているんだけど、
京都で、文系の中学校って、ない？お願い！
おしえて〜
またあとで来る！

ごめんね、分かんない！！

たぴおか
久しぶり〜！！
待ってたよ。でも、来れないの？

あ、京都じゃなくてもいいの。
近畿の中学で文系、教えて〜

やほ〜
私の親は私が此処にいることすら知らない。
葉っぱとかそーゆーの書いちゃだめって言ってるし。

あ、久しぶり〜(そうでもないよね)
小説更新！

〜私の心が知っている〜アーヤサイド
ん？誰だろう？玄関に向かって、ドアを開けた。
そこには・・・・
「え、上杉君、黒木君、小塚君？」そう、今日試合のはずの２人とさっき別れたばっかりの小塚君がいた。
「俺もいるぞ。」若武？見えなかった・・・
黒木君がいたずらっぽく笑いながら、言った。
「アーヤ、試合は午後からなんだ。応援に来てくれないか。」
え・・・・マジで・・・。
そのとき、若武と目があった。私は目をそらしてしまった。
「うん、いいよ。あ、みんな、時間あるんだったらあがって行って。ごはん食べる？」
私が気恥ずかしさから焦ってそういうと、みんなは顔を見合わせてうなずいた。そして。
「もちろん！」と言った。
「おじゃましま〜す、アーヤ、家の人は？」
「旅行なの。」
私はみんなをリビングに案内しながら言った。
「あ、ここでまってて、お昼ご飯作るから。」
私がそう言ってキッチンの方へ向かおうとすると、
「俺手伝うぜ。」そう言って上杉君がこっちへ来た。
「ありがとう、でもいいよ、座ってて。」
私がそういうと、上杉君はわかったといって座った。
お昼を無事食べ終わり、試合会場へ。
わあ・・・・広い！
すごいサッカースタジアムだった。
「今日は全国一位のチームとの試合なんだよ。」
小塚君が説明してくれた。
「小塚、アーヤ、見てろよ。」
若武がまっすぐこっちを見る。
私はドキドキしてしまった。

ここで切るね〜どうかなあ？
感想ちょうだい！

いいんじゃない？
完成楽しみ！

わあ、いろっちきた〜
あのさ、いろっちも受験するよね。
近畿の中学で文系ってないかな？
知らない？
知ってたら、教えて〜

皆中学受験するんだね・・・
あたしはしたけど正直お母さん仕事だからって１月まで遊びまくってたｗｗ
運が良くて受かったけど絶対落ちてるはずのやつｗｗ

近畿地方の文系かぁ〜
知らないなぁ〜！ごめん！

あ、お母さんが来た！後で来るね！

ひゃっほ〜！
今日は結構いれるよーん☆

お久〜！
詳しくは、探偵チームＫＺ事件ノート４を見てほしいんだけど、今日から１週間ちょい来られません！
理由とかは全部省略しちゃうけど、４を見たら分かるはずだから…。
なるべく葉っぱの事思い出さないように頑張る！(思い出しちゃうと、悲しい)
そういうわけで、来れなくてごめんｍ(_　_)ｍ

上の私！

来たよ！
小説更新！
〜私の心が知っている〜アーヤサイド
しばらくすると、女の子たちが、次々にやってきた。
やっぱり人気なんだなあ・・・
若武達はアップをしている。
みんな怖いぐらい真剣な顔をしていた。
「もうあと五分で試合が始まるよ、アーヤ。」
小塚君がそう言ってくれた。
「ありがとう」

ここできるね！

マイマイ小説面白いね！！
美里そうなの！？じゃあKZ4へダッシュ！！

4の方に行かなくちゃ！

美里、ｋｚ４の方、読んだよ！！
楽しんできてね！

連レスごめん！
小説更新です！

〜私の心が知っている〜アーヤサイド
私が小塚君にそういうと、小塚君はにこっと笑った。
「どういたしまして。ところでさ、アーヤ・・・」
ここでふっと真剣な表情になった。
「若武と上杉への気持ち、わかった？」
私は一気に真っ赤になって、アタフタした。
「えっと、そのお・・・あ・・・」
しどろもどろになっている私を見て、小塚君は笑いだした。
「そのようすだと、まだ決まってないんだね。」
私はうつむいた。
「小塚君。私・・・」
「なあに、アーヤ。」小塚君はきつかうように私を見る。
「あのね・・・私、」

ここで切ります！
あの、この後のことでアンケート取りたいんですけど・・・
誰と誰がくっつくことにしたい？
１、アーヤと若武
２、アーヤと上杉
３、アーヤと小塚
４、アーヤと黒木
５、アーヤとｋｚと対戦するチームにいた、美門
６、アーヤとｋｚと対戦するチームにいた、砂原
どれがいい？
バンバン投票受付中！

６！！上杉君がいいけど、ありがちだからね。

私は、4かなぁ〜！上杉とか若武の方が好きだけどね。

さっそく、ありがとう！
オッケー、６と４かあ・・・
みんなの意見、まってま〜す！

最近ね、クラス全員で『メガタ』(って書くの？)を休み時間にやるの。
正確に言うと、「やらされてる」って感じ！
あ、愚痴っちゃった。
でもいいや！

みんなも愚痴はここでぶちまけちゃえ！
ストレスが溜まってもいいことないよ〜

今日は日曜日だ〜！
みんな、たくさんきてね！

めがた、って何？
うん、バンバン来るよ！！

上の私！！

ひゃっほ〜日曜日だぜ！
よし！ここは勢いに乗っているときに・・・小説更新だ！
あ、ごめん、アンケート問ってるのは、今も継続中です！
最後のことなので。
では、いくよ〜

〜私の心が知っている〜アーヤサイド
私は思い切って小塚君に言うことにした。
「あのね・・・私、若武に対する思いと、上杉君に対する思いと、みんなへの思いは違うってわかったの」
「そっか・・・アーヤ、一っ歩前進だね！あ、見て、あそこに砂原がいる！」
え・・・・・・ほんとに？
あ、いた。砂原だぁ…すごい美貌をもっている男の子と話している。
そのとき、視線にきずいたのか、砂原がこっちを向いた。う・・・ドキドキする。
「立花っ」大声で砂原は叫ぶと、こっちへきた。
「久しぶりだな」見つめられて、私は赤くなった。
じつはね、私、砂原のこと好きなのかなって思ったことあるの。
「あ、こいつ、美門翼っていうんだ。」
わあきれいな人。
「美門翼です。よろしく。」
「ど、どうも」
そのとき。
「選手の皆さんは、グラウンドに集まりなさい。」
砂原と美門君はあわてて、
「じゃあな、立花」「失礼します。」
そう言ってグラウンドに降りて行った。
「アーヤうれしそうだね。」
小塚君に言われ、私はうなずき返した。
「砂原たち、敵のチームなんだね」
小塚君に言われ、あ、ときずく。
確かに・・・どっちを応援しよう。
まあ・・・両方応援すればいいか。
そのとき、フアンフアーレが鳴り響き、開会式が始まろうとしていた。

ここできります！どうだった？
アンケート募集中です！
またあとで来るね！

マイマイ
いいと思うよ！上手だね🙂👏🏻

すごい！！うまい！！
おっ、砂原がでた！！
あと私は６！！と言いたいけど、
あ、え、て、１にしてやるze！！
（これは妹の意見）

ココア♪
え？妹の意見なの？

み〜ん〜な〜き〜て〜！

やっほ〜きたよ。ではかくね。いろっち、ほめてくれて、ありがとう。

〜私の心は知っている〜
「これより、開会式を始めます。選手宣誓。」
私は小塚君にささやいた。
「誰がするんだろ。」
「そうだね」
「ｋｚ代表、若武和臣、上杉和典。」
わあ。若武と上杉君だ。
「レッド・ドルヒィンズ代表、砂原翔」
ええーーーー砂原？
３人はまえにでてきた。
「宣誓、僕たちは、誠心誠意、ベストをつくし、プレーします。
そして、これは個人的なことですが、」
ここでいったん言葉を切った。若武がしゃべりだす。
「もし、僕たちのチームが勝ったら、砂原くんには、僕の好きな人の立花彩さんから
みを引いてもらいます！」
会場中が沸いた。上杉君もしゃべりだす。
「僕も若武君と同意見です。僕たちの好きな人はいっしょなので、
僕たちのチームが勝ったら彩さんから身を引いてもらいます。」
会場中が悲鳴で包まれた。私も叫びたい気分だ。砂原が追い打ちをかける。
「ぜったいまけません、僕のチームが勝ったら、君たちも身を引いてください。」
ああ・・・私の平和が崩れていく…
「立花彩さんは出てきてください」
ええ・・・・
「アーヤ、でてこいよ」若武がこっちへ来た。
そして私を引きずるようにしてグラウンドへで連れて行った。
「立花彩さん、あなたはこの選手たちが言ってるように、
この条件で構わないんですか？誰かと付き合うんですよ」
私はさ〜と青ざめた。でも・・・
「かまいません、私は信じます。名前は言えませんけど、好きな人のことを。」
そう、この瞬間、好きな人がわかったの。
その人は…

ここできるね！どう？

マイマイ
お〜！ドキドキする〜〜！続きがきになる

いろっち、ありがとう！

マイマイ
小説、上手！将来は小説家志望？