雑談OK。
探偵チームKZ事件ノートじゃなくても、小説ならOK。
…とまあ、自由な掲示板ですね。
よろしく(´・ω・`)。
探偵チームKZ事件ノート3にいる方々が、来てくださると、大変うれしいです、ハイ。
荒らしは、無視してくださいませ。
それでは、スタート。
私も矯正してる〜
毎月、少しずつ形を変えていくんだけど、付け始めてから1〜2週間くらい痛い!
800いったね^−^うん、矯正入れたらしばらく痛い〜_
やった〜
よし、小説行くよ!
〜私の心が知っている〜黒木side
俺は若武の代わりに、敵のセンターバックをつぶしてる。
若武が、また1点入れた。
砂原は…上杉とにらみ合ってるな・・・
よし、ここは・・・上杉にアイコンタクトを送って、上杉と位置を入れ替わった。
ふ・・・今まで休んでいた俺と、今まで上杉と戦っていた砂原では、残り体力が違う。
「次は黒木か・・・すぐに、マークなんぞ、すぐに突破してやる。」
砂原の啖呵に俺は笑った。
「やれるもんならやってみろ。」
〜若武サイド〜
よし、後5分で前半が終わるのか・・・
そんなことを考えながら、1点、また1点といれていく。
お、砂原のマーク、黒木に変わったんだな・・・・
よし、いけそうだ。
がんばるぞ。アーヤ、みてろよ・・・・
〜アーヤサイド〜
・・・・がんばって、信じてる。
わたしは・・・に目線を向けた。
ピピー
ホイッスルが鳴り響き、前半が終わった。
その途端、私の周りに女子が怖い顔でにじり寄ってきた。
「立花彩さんですよね。若武君達と、どういう関係なのよっ。」
激しく攻め立てられて、私は身が凍る思いだった。
「やめなよ」
小塚君がかばってくれた。
女子たちは舌打ちをして、去って行った。
「ありがとう、小塚君。」
小塚君はにこっと笑って行った。
「・・・と付き合えたら、こういうことはしょっちゅうだよ・・・
覚悟しておいた方がいいね。」
苦笑いしている。
私も苦笑いを返した。
ピピー
ホイッスルがなって、後半が始まった。
ここできります!
どう?
マイマイ
「・・・」の人が超気になる!
後半はどうなるの〜?
みんながよく来るのって何時くらい?
805:アイ◆J2:2015/11/11(水) 00:25 ID:hLA お久しぶり〜
やっと来れたよ(泣)
皆小説うまいねぇ〜私も頑張らなくちゃ
いろっち
私がよく来るのは夜!必ず夜に来る
しかも夜遅く。あっでも休みの日はいろんな時間に来れる。
おひさっ!!
マイマイ
・・・の人がすごく気になる!!
アンケート、まどやってるかな?
まあいいや!!
私は、1かな、
(ふふんっ、やっぱり俺だよな!by若武)
いや、私は平等に考えて、
砂原は、いろっちと同じように、七夕姫であるし、
上杉は、天使で活躍&主人公だったからだよ!!
とりあえず、小説がんばってね!!
いろっち
私は、夕方!!
でも!!もし3DSがインターネットにつながれば、
夜遅くでも来れるよ!!
いろっち、私は6時〜9時かなああ、夜だよ!
でも、金曜日、木曜日、土曜日、日曜日は、微妙かも…
小説書くね!あ、いけんありがとう!
〜私の心は知っている〜上杉side
後半が始まった。よし、体力も回復したし、なんとかいけそうだな・・・
立花、まってろよ。必ず勝って、次は若武と決着をつける!
砂原は・・・・・よし、黒木が見てるな。
〜若武サイド〜
おれは、後半になっても、点を入れつつけた。
ピピー
よし、また1点!アーヤ、まってろ!
必ず勝って、アーヤを勝ち取ってみせる!
〜アーヤサイド〜
若武がまた、点数を入れた。
「アーヤ、試合が終わったら、気持ちを伝えるの?」
小塚君に言われ、私はうなずいた。
「・・・のおかげで、自分の気持ちと、向き合えたんだもの。
ありがとうと、この気持ちを、つたえたい。」
小塚君はほほ笑んだ。
〜小塚side〜
僕は、空を見上げた。
アーヤが好きだった。でも・・・・
アーヤは、好きなんだ。
・・・のことが。
僕は、アーヤがそういうなら、応援する。
自分の気持ちを隠してでも。
〜黒木side〜
俺は再び、砂原と向かい合う。
「黒木、どいてくれる気はないのか?」
そう言われて、俺は迷わず首を振った。
「アーヤの好きな人が、・・・・だってことは知ってるだろ。
俺は、アーヤが好きだった。でも、アーヤを幸せには、できない。
だから、別の形で幸せにして見せる。」
俺が言いきると、砂原は口元を緩めた。
「俺だって、わかってるっつーの。立花が・・・を好きなことぐらい。
立花は無自覚みたいだけどな。でも、あきらめたくねえよ。」
俺と砂原は再び、にらみあった。
ここできります!ちょっと、しぼりこんだよ!
砂原は、残念ながら、候補から、はずれたの!
砂原、ドンマイ^−^
私のクラスのHちゃんとSちゃんは砂原が一番好きって言ってた!
ここからは言ってもいいのかな〜?みんなが中傷受けるかもしれない……(>_<)
言って欲しいか。言わないで欲しいか。
言って欲しい?言わないで欲しい?(808)
810:匿名さん:2015/11/12(木) 16:40 ID:pWA 言って欲しい!!
聞きたい、教えて!!
私は、いってほしいなあ・・・・
812:アイ◆J2:2015/11/12(木) 19:55 ID:mwE言ってほしい!!
813:たぴおか◆vk:2015/11/12(木) 20:05 ID:8O6 いって〜!
あとお久
あのね、友達は砂原が大好きなの。そこまでは良かったんだけどそのあとに
「上杉は論外だよね、ガリ勉過ぎて気持ち悪い」って言ってるの!
上杉ファンの人、この友達に上杉の良いところを教えたいので、何を言えばいいか
教えて!
たぴおか
814、どうしたの?
ああ〜!
真っ白ー!!!!!
ごめんね。
>>814は、気にしないでね。
ああー。
KZのアニメー!!!
>>814は、KZのアニメの画像だったの。
819:たぴおか◆vk:2015/11/12(木) 20:35 ID:8O6https://pbs.twimg.com/media/CQYDw9BUAAAsQeK.jpg
820:たぴおか◆vk:2015/11/12(木) 20:35 ID:8O6 成功♪
KZの漫画だよーん
たぴおか
なんか色々でてきてる!
え?
KZの画像のハズなんだけど•••
がびょーん。
失敗〜泣
たぴおか
あ、そうだったんだ!
たぴおか
なんか大変なことになってる……
大丈夫?
??
どれ?
めっちゃ来れなかった愛菜デス。
お返事を返されなかった方スミマセン❗
なんか来ようと思ったら書けなかったり、インターネットに繋がらなかったり、お母さんに怒られて没収されたり、携帯落としちゃって割れたり最悪な事が重なってやっと落ち着いたって感じです。・・・もう本当に大変だった・・・。一日が長く感じた❗毎日最悪な事の連続だった〜。愚痴ってスミマセンでした!
マイマイ!小説上手だね!どうやったらそんなうまく書けるの?
たぴおか、KZの画像どうやって手に入れたの?私もKZの漫画買ってるけどそんな画像無かったよ。
私も欲しい〜❗(。>д<)
え。
普通に、「探偵チームKZ事件ノート 画像」で調べてでてきた画像のURLメモってレスするだけだよ〜
やっほー!
ふう、3DSでようやくこれた!
たぴおか
そうなんだ!
今度機械があったら試してみよ!
マイマイ
あ〜、続きが気になる〜!
続きも頑張ってね!
あ。
3DSで、できるよ♪
わたしのDSiですらできたから。
上杉の魅力、だよね・・・
私はあの、クールなとことか、潔癖
なところ、あと、優しいとこが好き!
小説、あとでかくね〜
こんにちは❗momokoデス みなさんの作品最初から、最後まで読ませていただきました。、、、スゴイです。もう、本だせちゃいますよ‼所で、その、あの、私も参加させていただけませんか❓無理矢理とは言いません。もしよければ。みなさんがたといっしょにやらせていただけませんか❓
834:ココア♪◆rPc:2015/11/13(金) 17:21 ID:JYw 私の友達で、またkzを進めたんだけど、
最初は上杉は、ハイキューのツッキーに似てるからっぽかったけど、
今は、上杉じしんのことをすきになってくれたよ!!
momokoよろしく!!
えっと、ももこっていうのかな?
だとしたら、そう呼ばせてもらっていいかな?
あとためOKだよ!!
momoko、いいよ〜
もちろんはいって〜
小説、かいてくれる?
小説書くよ〜
〜私の心が知っている〜アーヤside
私はスタンドから見下ろしながら、・・・を目で追っていた。
がんばって、負けないで。
「アーヤ?どうしたの?」
小塚君が声をかけてくれた。
「なんでもないの。」
「そっか。アーヤ、kz勝ってるね。よかったね!
もう少しで試合も終わる。アーヤ、がんばってね。
気持ちを伝えてあげて。・・・・はアーヤのことずっと好きだったんだよ。」
わたしはうなずいた。
もうあと一分か・・・
上杉side
もうあと一分で試合が終わる。
5点差だから追いつかれないとは思うが、
気は抜けない。がんばらないと。
若武side
よし、あと一分。
アーヤ、まってろよ。
俺は、お前にもう一度・・・・
ここできるね!
出来れば、次ぐらいで終わりたいな〜
スゴイです❗マイマイs私にこんなにスゴイのができるでしょうか…。
momokoプロフィール
名前momoko
学年5年
住居大阪
kzメンバー(男子)
1位美門・若武
2位上杉
(女子)
1位アーヤです
たまにしか来られませんが、何とぞよろしくお願いします🎶
ココアへ
ゴメン🙏🏻タメokって言ってくれてるのについ敬語になっちゃいました
あと私はタメokです
それから読みは、 ももこ です❗何度もすみません。じゃなくてゴメン
839:マロン umlo:2015/11/13(金) 19:19 ID:tZI
momokoさんよろしくね♪
マイマイ
もうすぐ終わっちゃうのか…
結末楽しみにしてるねー
momoko
よろしくね!!
同い年だよ、多分。
上の紗綾!!
842:愛菜◆16:2015/11/13(金) 20:57 ID:8wk momoko
愛菜デース!
5年生だったら同い年ダヨ!
私も5年生だから。
色々とヨロシクね❗(*≧∀≦*)
(みんな〜!これからはなるべく毎日来るようにするね!)
momoko私もタメ大丈夫!
仲良くしてね!
小説いっくよ〜
〜私の心が知っている〜アーヤサイド
あと30秒・・・・
逃げ切って・・・・
3,2,1
ピピー
試合終了のホイッスルが鳴った。
kzの勝ちだ!
kzのみんなが飛びつくように抱き合って、笑顔になった。
歓声も起きた。(主に女子)
よかった・・・・勝ってくれて。
私はほっとした。
こっちに若武、上杉君、砂原が来た。
わたしはいきをのんだ。
あ、ごめん、ここできる!
おかあさんがきた!
じゃあね〜
私も上手く出来るか分かんないけど頑張るわ😅
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
「恋物語は知っている」
私 立花 彩中学1年生。実は、私にはヒミツがある。それは…水に濡れると"人魚になってしまう"と、言うヒミツ。もしかしたら憧れている人もいるかもね。でも全然そんな事ない。夢を壊すようで悪いけど、本当に大変!だって水に濡れただけで人魚だよ!?お風呂に、お茶をこぼしてもダメ(ドジな私には、キツイ)そして一番ダメなのが、雨!一滴でも肌に触れるとたちまち人魚 人前だと隠すのが大変。………でも一生こうやって生きてくわけじゃない。こんな私達にも人間になる方法がある。……それは、恋をした相手とキスする事。そうしたら人間になれるの 私のママもおばあちゃんもそうだった。でも私には今の所そんな人はいない。男の子の友達ならたくさんいるんだけどね。
私のただ一つの心を開く場所 探偵チームkz 今は翼も加わって6人で活動してるの
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
変な所できっちゃってゴメン
初小説いかがでしょうか❓コメント&アドバイスお願いします❗
(お前 初 って書いてコメント甘くしてもらおうとしてるだろ‼ by上杉)
そ、そんなことないから(苦笑)
マイマイ
続きが早く読みたい…
お母さんの目を盗んで、頑張れ!
momoko
タメおっけーかな?私は全然大丈夫!
人魚かー
なんか、発想がすごい!私には思いつかないわ…
是非続きを書いてね♪
さっき気が付いたんだけど私、ここでまだ小説書いてないから(探偵チームkz事件ノート4でばかりしかかいてなかった…)期末が終わったら書いてみよっかなーって思ってます。
多分一か月後くらいになるけど…
おおー!
ももこチャンよろしく!
あのー。
ももちゃんって呼んでもいい?
みんな、お久〜
momoko
よろしく!私はタメOKです!
たぴおかよろしくね〜😊
もちろん!では小説いきます
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
………月日が経って(省略)こんな私にも好きな人ができた。それは………………若武。
いつも真っすぐで、いざとなったら、自分を犠牲にしてまでも仲間を助けてくれる。それに…………キレイ。若武の瞳。 事件が思わぬ展開へ進んだり、何か良いこと思いついたりすると キラッと輝くの でも自分から、キス して下さいなんて言えないし…………。ヤッパリ人間になれるのは 諦めようかな…………………。
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
momoko、すっごくいい〜キスするの?
では、小説行きます!
〜私の心は知っている〜アーヤサイド
3人がこっちに向かってきた。
皆の視線もこっちに移動する。
私は小塚君に隠れたい気分だった。
「アーヤ、勝ったぜ。」若武が意気揚々と言った。
「俺は、お前のことあきらめるよ。それに、おまえ、好きな人いるんだろ。」
砂原が言うと、
「なんでそのこと知ってるの!」
私は叫びたい気分だった。
「アーヤとアーヤの好きなやつは無自覚だったけど、まわりはきずいてたんだ。
うそ・・・・・・
上杉君も首を振って、
「俺はお前が好きだった。でも、お前は若武が好きなんだろ。」
私は顔が火照った。
若武はびっくりしてこっちを向き、
「俺、アーヤに何とも思われていないと思ってた・・・・」
と、信じられないといった顔でつぶやいた。
私は決心した。
「上杉君、砂原、ごめんなさい。私は若武が好きなので、
あなた達の気持ちに応えられません。」
上杉君と砂原は、うなずいてくれた。
私は若武に向き直る。
「ずっと前から好きでした。」
私は目をつぶって、若武の言葉を待った。
「え・・・」
突然、抱きしめられた。
耳元で、低い声でささやかれた。
「好きだ、誰よりも」
私は真っ赤になった。
「どうだ?約束どうり、オリジナルの愛の告白だぞ?」
若武にそう言われて、私は、
「ありがとう」
そう言った。
ワアア・・・・
女子の悲鳴が沸き起こった。
うう・・・にらみ殺されそう。
「付き合ってくれるか?」
私はそう聞かれて、ほほえんだ。
「もちろん!」
少しはなれたところで、皆が話している。
「あーあ、アーヤは若武と付き合うのか・・・」
「まあ、しょうがないよ。」
「よかったね、アーヤ・・・」
私の心は、ずっと前から知ってたんだ・・・
若武が好きなこと・・・
完結!
よっしゃ〜完結です!
次からは、恋人同士になった二人の話と、また別の話を
同時進行しま〜す!
ちょっと、今日は忙しいから、また来れるときにいっきま〜す!
あ・・・予防注射、やだなあ・・・・
なきそう!
momoko
人魚!?
面白そう。頑張ってね!!
若武とキス...........//////
上の紗綾だよ。
852:ココア♪◆rPc:2015/11/14(土) 11:01 ID:JYw マイマイ
アーヤの好きな人は若武だったんだね!!
くっついてよかった!
momoko
おもりろいね!!
若武かあ〜
momokoってもしかして『ひめ恋マーメイド』っていう漫画よんでる?
みなさん コメントありがとう❗😆すっごく嬉しい
ココアへ 私は ひめ恋マーメイド 知らないよ もしかしてかぶってますか❗❓
では小説いきます
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
翌日
「彩ー小塚君から電話よ」
「はーい」
(どうしたのかな事件だといいな)っと言う思いを寄せながら電話に出た。
「はい」
「アーヤ僕だよ。若武から集合かかったんだ。今日1時に若武ん家だってさ」私は、意気込んで聞いた「何か、事件なの?」
「僕もまだ聞いてないんだ」
「分かったじゃあ1時にね」 そう言って電話を切った。
私は、事件ノートをカバンに入れ、自転車を出して、出発!
10分〜15分ぐらいで到着 とってに手をかけ トントントン しばらくするとお手伝いの島崎さんが出てきて言った
「皆さんおそろいですよ 今日は、バルコニーにお通しするよう言われています。こちらえどうぞ。」島崎さんが、連れて行ってくれたのは、とっても広くてキレイなお庭だった。
「若武達、どこにいるんだろ」私は周りを見回したけど、誰も居なかった。
「若武ーどこにいんの」するとガサガサと物音がしたので振り返った。 そこにいた若武の顔は土だらけだった。私は思わず吹き出してしまった。
「ご、ごめん」でも私の笑いは収まらなかった。
「笑うなっ」若武は顔を真っ赤にして怒った。
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
あ!
ひめ恋マーメイド持ってる♪
私、少女漫画と本めっちゃあるから
若武の顔が土だらけ!?
どういうこと?
みんな〜き〜て〜よ〜!
857:momoko に:2015/11/14(土) 15:28 ID:8eM ⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
「だ、だってその顔」
「しょうがねーだろ。誰だって庭の手入れすりゃこうなっちまうんだよ」
「庭の手入れ!?」
「アーヤにはまだ言ってなかったな。実は今日集まってもらったのは庭の手入れの手伝いをしてもらうためだ。」私はもうすぐで「はっ!?」っと言ってしまうところだった。
「何で私があんたん家の手入れやんなきゃいけないの」
「俺は、リーダーだぜ それぐらい言う資格あんだろ。ほら、サッサと手伝えみんなもう来てやってるんだから。」そう言い終わるとどこかへ行ってしまった。(あーあ。ガッカリ😞せっかく事件ノート持って来たのに) 私は、若武が消えた方に足を向けた。 そこには、泥だらけになって頑張っているみんながいた。
「よくみんなやれるよね」っと半分あきれ半分感心しながら眺めていた。すると小塚君が私に気付いた
小塚「アーヤきてたんだ」
アーヤ「うん………よくみんなやれるよね………」
小塚「ははは………(苦笑)
そんなこんなで小塚君と話していると
若武「そこっ!ペチャクチャ話してないで手伝えっ!」
アーヤ「あ〜あ怒っちゃった」
若武「アーヤ!お前は、花に水をあげてこいっ」え………今なんて………
若武「聞こえてんのか?水をあげてこいっ!」
アーヤ「ご、ごめん そ、それはちょっと………」
若武「ほらっ!早く!」そう言ってホースを私に押し付けた時、ホースから水が飛んで私の肌に触れた。(あー!やっちゃった〜!)瞬間私の体が光りに包まれた。
目を開けるとみんなが、唖然騒然。私は下を見た 。(ヤッパリ……)足がヒレになってる。
若武「お、お前 ア、アーヤ なのか?」
アーヤ「そうよ 私は立花彩。みんな、今まで黙っててごめんなさい!実は 私、水に濡れると人魚になってしまうの」
みんな「………………」
「「「「「えーーー」」」」」
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
皆。今から問題出すよ〜
@問目
1543762=2
5137642=1
2641753=?
?のところが何か当ててね!
A問目
子牛
子牛 子牛
子牛 子牛
子牛 子牛
子牛
上のは何を表している?
B問目
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
上のはカレンダーです。この中に
ショートケーキの日があります。
どれでしょう。
ごめん。変になってた
だからA問目は無視していいよ。
ほんとは円にしたんだけどね。
A問目の答えは甲子園でした!(変になってんだからどっちみち無理だろ!by若武)
知ってるもん。
アイ
@はわからないけど、Bはわかった!
22!合ってるかな?
@の問題、考えているから答え、言わないで欲しいです!
862:いろっち◆P2:2015/11/14(土) 18:51 ID:wl.@……6、かな?合ってるかな?
863:アイ◆J2:2015/11/14(土) 19:13 ID:mwE いろっち
Bあってるよ〜
でも@が...
ヒントは順番!
わっかんねー←KZ風
865:いろっち◆P2:2015/11/14(土) 20:18 ID:wl.順番!?……5?(絶対違うだろ!by上杉)
866:momoko に:2015/11/14(土) 21:04 ID:8eM 若武「ちょっと………」 アーヤ以外を集める
若武「なあ 信じるか?」
美門「信じるっきゃ無くない?」
上杉「うん 俺ら実際みたし」
小塚「キラキラって光って、足がヒレに変わったよね」
ゴメン!866手が当たって送っちゃいました。では 続き書きます
黒木「まあしょうがない 一旦信じよう」
若武「よし。とりあえずアーヤに話しを聞いてみよう」揃ってアーヤの方を向く
若武「アーヤ 何で人魚になったの?」
アーヤ「ううん 私の家代々女の人はこうなんだ ………でも一生こうやって生きてくわけじゃない。 恋をした相手とキスすることで人間になれるの」
みんな「………………」
アーヤ「以上です。」
美門「アーヤには 好きな人、いるの?」
アーヤ「………………」
美門「いるんだね」
アーヤ「……うん」
美門「誰?」
黒木「美門 もういいだろアーヤだって頑張ってヒミツを明かして、混乱しているだろうし」
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
変な所で、切ってゴメン
また 明日ぐらいに書きます
momoko
上手い!
<<858
@の答えは...6でした!
1543792=2それは5の位置が二番目にあるから
それで考えていくんだ!担任が出張の時他のクラスの担任が来て問題出してくれた。
>>671
の小説の続きまた書くね。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
私は若武たちのいるドアをノックしようとしたけど、する寸前で手が止まって
しまったから...動かなくなったってわけじゃなくて、若武たちが私のことを話していたの
途切れ途切れだったから初めの方しか聞こえなかった。それは
「諸君。アーヤがお風呂に入っている間に集まってもらった理由は____。以上だ」
「若武正気?本当にアーヤにそれ内緒にしといていいの?僕たちにも僕たちのこれを言うなって...本当に正気?」
「あぁ正気だ。いいよな黒木」
黒木君がいいんじゃない?って言ったら黒木が言うなら...って言ってた。それより
私に内緒って?何を隠してるんだろ皆で...
そう思いながら私は意を決してドアをノックした。
「若武。お風呂空いたよ。」
それだけ言った。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
どう?なんかいろいろ忘れたんだけど
若武とくっつけるんだよね?んでアーヤは
立花製菓の社長令嬢で、
アーヤの家にお泊まり。だよね?
翼って出てたっけ?質問たくさんでごめんね
思い出せないし、忘れたものだから。
Momoko!続きどうなるの?楽しみ!
若武達の反応が面白い❗
アイうん!立花製菓の社長令嬢でアーヤの家でお泊まりで翼も出てるよ❗でも若武とくっつけるかは分からない。ゴメンね!
続き書きます
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
美門「いや 俺はただ、アーヤの好きな人がkzにいるんだったら って思ってただけ」
みんな「………………」
若武「kzにいるのか?」
アーヤ「……………うん」瞬間 若武が大噴火した。
若武「誰だ!俺のアーヤの心を動かした奴は! アーヤ 吐け!そいつの 名前を言うんだ。 俺が殴ってやる!」
(殴るって自分を殴んの?)
私は文句を言いながら、 自分を殴っている若武を想像した。
アーヤ「クス クス クス クス……」
みんな「?」やがて 黒木君が気付いた
黒木「アーヤは 自分を殴ってる 若武先生を想像したんじゃない?」
アーヤ「………………うん」 しばらくは みんな頭の上に?が浮かんでいたけど、やがて消え、?が残っているのは 若武だけになった
若武「クッソ 分かんねーどう言う事だよ 黒木」
黒木「大ヒントをあげよう 若武先生は、アーヤの好きな人を 殴ると言ったよね。」
若武「言った」
黒木「アーヤは、自分を殴ってる若武先生を想像したんだぜ」
若武「えっと。つまり………」みるみるうちに顔が真っ赤 いなっていき最終的には、完熟トマト状態。
黒木「若武、告るんだったら 今だぜ」
黒木「みんな 俺らはお邪魔 虫だ行こうぜ」そう言うとサッサとどっかへ行ってしましった。
若武「………………」
アーヤ「……………」
若武「…………好きです…俺と付き合ってくれますか?」
アーヤ「 ………はい!」
若武「やった!」
アーヤ「 私のお願い 聞いてくれますか?」
若武「もちろん!」
アーヤ「じゃあ……私とキスしてくれますか?」 そう言って私は下を向いた。そんなに 時間は経って無いんだろうけど、私には何時間にも感じた
若武「いい、よ」私は顔を上げた
アーヤ「えっ?」
若武「アーヤの頼み、断るわけ無いじゃん
アーヤ「………………」
若武「じゃあいくよ?」 どんどん若武の顔が近ずいてくる
私は 思わず目をつぶった
何かが口びるに触れた
瞬間周りがまた、光りに包まれた。そして目を開けるとヒレが足に変わっていた
アーヤ「やったー」と言って思わず若武に抱きついてしまった。若武は、真っ赤になりつつ抱き返してくれた。
Finn
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
どうでしたか❓ご感想お願いします😌
874:いろっち◆P2:2015/11/15(日) 08:21 ID:wl. アーヤと若武がキスしたーーー!
キュンとしたーーー!
みんな来てね!
暇ーーーーーーーーー!!!!
(叫ぶなよ。近所迷惑だろ!by若武)
実際には叫んでないもん。(だったらいいや♪by若武)
急になんで機嫌良くなってるの?(いいだろ。by若武)
なんでもいいや。とにかく、みんな来てね!
紗綾だよ!!
momoko
完結した〜!!
おめでとう☆
うわあ〜私が来ていない間にすっごく進んでる〜
皆サイコ〜!
私も小説新しいの書くぞ〜
えっと・・・私の心が知っている、のつずきをまず、行くよ〜
新しいのと同時進行するからね〜
〜新しい私は知っている〜彩side
私、立花彩!
私の心は、昔から知っていたの。若武が好きなこと。
今、付き合ってるんだ〜
でも、若武は忙しいから、連絡来ないなあ・・・
つまんない・・・・
プルルル・・・・
突然電話が鳴った。あ、若武からだ!
「もしもし」急いで出た。
「もしもし、アーヤ?」
若武だぁ・・・・・!
「うん、そうだよ。どうしたの?」
若武はためらうように口を開く。
「今週の日曜日って、あいてるか?」
「うん、あいてるけど・・・?」
若武はちょっとほっとしたようだった。
「一緒に出かけないか?デパートに行って買い物しないか?」
え・・・・それって、デート・・・やった〜
「うんうん、行く〜」
「よかった、じゃあ日曜日な」
ここできります!
どうかなあ。
このまま、これがおわったら、大人になったアーヤ達って感じにしたいんだ〜
じゃあね〜
マイマイ
面白いと思うよ!
完結を楽しみにしているね!
後で小説書くね〜!
小説書くのは、4だよー!
880:いろっち◆P2:2015/11/15(日) 12:21 ID:wl.みんな来てね!
881:いろっち◆P2:2015/11/15(日) 13:05 ID:wl.あと119でこのスレも終わっちゃうよ〜!
882:いろっち◆P2:2015/11/15(日) 13:42 ID:wl. み〜ん〜な〜き〜て〜!
つまんないよー!
きてみた
まとめるけど、小説おもしろいよ!!
momoko
うん、水にぬれて人魚になるってところがね
でも全然よかったよ!!アーヤと若武がキスしたー!!
うおーーー!!!(うっせー!by単細胞若武)
若武に、「単細胞」ってついてるー!
確かにそうだなぁ〜(納得するなよ!by若武)
でも、今「単細胞」ってついてないよ。いいじゃん!(いいんだか悪いんだか。by黒木)
いろっち、よく若武の単細胞というところに気がついたね!
886:いろっち◆P2:2015/11/15(日) 16:25 ID:wl. 若武……単細胞の目立ちたがり(ほめ言葉じゃないよなby若武)
上杉……冷血で繊細(いいんだか、悪いんだかわかんねーよby上杉)
黒木……人間離れな考えをする(ほめてんのか?by黒木)
小塚……すごい観察眼(一応、ありがとうby小塚)
美門……犬の鼻を受け継いだ?(不便なだけどねby美門)
☆男子の特徴まとめ☆
夜、みんな来てね!
888:いろっち◆P2:2015/11/15(日) 20:23 ID:wl.みんな来てよーー!
889:たぴおか◆vk:2015/11/15(日) 20:25 ID:8O6 ああああ!
すっごいイライラするっ!!!
私もう今日はここと交流と占ツクしかいかないっ!
891:たぴおか◆vk:2015/11/15(日) 20:28 ID:8O6 ああ〜!
もうっ!
たぴおか
落ち着いて。大丈夫?
大丈夫?
みんな来てよー!
ふ〜
落ち着いた。
歯がもうぬける
たぴおか
よかった。落ち着いたんだね。
こんばんは〜。初めまして、ゆゆです。
入っていいですか?ちなみに私は上杉くん派です!
よろしくお願いします!
ゆゆ
上杉くん派かぁー
私もだけど...
宜しくね♪
確かに
若武は単細胞でいばりやで目立ちたがり屋で詐欺しだよね〜(お前それ誉めてんのか?けなしてんのか?(怒)by若武)
そりゃどっちもでしょ!
(なんかムカつくby上杉)
何故に上杉くんが!?
(まっいいんじゃねby若武)
続き書きまーす。確か若武とくっつけることになってたような気がするからそれでいくね
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
私は朝起きて、若武たちに昨日の夜、
私に内緒で何を話していたか聞くことにした
「「「「「「いただきまーす」」」」」」
・・・・朝起きてすぐに聞くつもりだったのに、聞くタイミング逃して朝食の時間になっちゃった!どうしよう..
えーい!朝食終わってから聞こう....
〜朝食後〜
「ねぇ若武。聞きたいことあるんだけど...
皆にも...」
「なんだよ。アーヤ、聞きたいことって...」
「アーヤが聞きたいことって?何でも聞いてね」
「どうした?」
「アーヤ?何か様子変だけど...」
「何でも話してごらん。俺たちはちゃんと聞いてるよ」
皆がそう言ってくれたから私は昨日のことを聞くことにした。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
おぉ〜あと、次の次で完結しそうです。
次かも知れない...
ほんと下手でごめんね。
やっぱ向いてない...けどこれだけはなんとしてでも完結させなくてわ。
>>897-898私です。
ごめん。連レスで
(-_-;)暇だから小説書く。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
「皆...私に隠してることない?秘密にしてる
こと...」
私は勇気を出して聞いた。
若武たちは
「別に隠してることなんかねーよ。急にどうしたんだよ」
というばかりだった。
だから私は
「じゃあ昨日私がお風呂に入っている間に話してたこと何?私に内緒とか言って
なかった?」
私が怒り気味に言うので若武たちはビックリしたような顔をしてから一言ボソッと
口を開いた。
「聞かれてたのかよ...」
私にはそれが聞こえた。それで心の中で
(やっぱり隠し事してたんじゃん)
と言った。
次の瞬間若武が
「あーーーーもうばれてんだったら言うしかねぇーじゃん」
その言葉を聞いたとき私は全部聞いた訳じゃないって言おうとしただけど若武は
先に進める。
「昨日,アーヤに内緒で集まってもらったのは
俺たちのアーヤに対する気持ちをアーヤには内緒にしようと思ったからだ。」
皆を見ると皆が
「そうなんだ。その通り」
「若武が急に言うし、黒木は頷くから僕もその事に賛成したんだ。」
「俺は自分の意思でその方がいいと思っただから若武の考えに賛成した。」
「俺は黒木の表情を見てアーヤの心が誰に
あるのかわかった。だからこれを内緒にするのは自分のためだったんだ」
「俺もだ」
皆がそう言ったから若武の発言は合ってるんだって思った。でもわからない事が合ったから聞いてみた。
「なんで私に対する気持ちを内緒にするの?
皆が言う私に対する気持ちって仲間って思う気持ちでしょ?」
私が言うと皆、あきれた表情になり
「「「「「鈍感すぎだろ!」」」」」
と皆一斉に言った。
私の頭には?マークがいっぱいになった。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
次で終わると思う!
長くなってごめんね。