あてんしょん☆
*荒 ら し は 厳 禁 で す。
*雑談OKです。(200以上使うとすぐ無くなるから少し遠慮してください)
*ナツルー、グレジュビ、ガジレビ、ジェラエル『限定』です。
*オリキャラは基本『なし』です。
*投稿された小説には『必ず』感想をお願いします。
*誰でもwelcome!!
1→https://ha10.net/ss/1426895964.html
2→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1432764193/l20
3→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/14352374447/l20#A
4→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1438341578/l30
5→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1440847657/l30
6→https://ha10.net/test/write.cgi/ss/1441886375/l2
7→https://ha10.net/ss/1442064101.html
そういえば>>883最後が可笑しいな……
ごめん!今気づいた!
杏)別にどっちでもいいから、思い付かないならいいよー?
ゾロ目ゲッツ!щ(゜▽゜щ)
889:lemon◆O2:2015/09/29(火) 22:34 ID:ojU 続き
「無理してないかしら?ならいいけど……
さっ!こっちよ!確か……503号室!!」
ーー病室ーー
「ANZUは……僕のことどう思ってるかな…?」
いつ死んでもおかしくないこの体をーー
彼女は愛してくれるだろうか?
えーとねぇ…キャラ設定は……
ANZU姫?
プリムローズ・イエロー色の髪の毛。緑色の目。
服装は、いつも召使いに用意された服しかきたことがないけど本当はミニスカートや短パンをはきたい
えーとねぇ…キャラ設定は……
ANZU姫?
プリムローズ・イエロー色の髪の毛。緑色の目。
服装は、いつも召使いに用意された服しかきたことがないけど本当はミニスカートや短パンをはきたい‼️
二回も同じことを書いてる‼️
893:紫桜星杏@会計士◆4Q:2015/09/29(火) 22:49 ID:736 早くlemonに会いたい……
そして私の気持ちを伝えるの
lemonの気持ちが変わってなければ…いいんだけど
おやすみ~
895:lemon◆O2:2015/09/29(火) 22:50 ID:ojU 杏)おお……何故か目が緑って特別な感じがするな~
ANZU姫様だね♪
おやすみー
897:lemon◆O2:2015/09/29(火) 22:50 ID:ojU3
898:lemon◆O2:2015/09/29(火) 22:50 ID:ojU2
899:lemon◆O2:2015/09/29(火) 22:51 ID:ojU1
900:lemon◆O2:2015/09/29(火) 22:51 ID:ojUゾロ目ゲッツ!щ(゜▽゜щ)
901:lemon◆O2:2015/09/29(火) 22:52 ID:ojU 間違えた!ゾロ目じゃないわ
最後の小説 怪盗小説かくね!
怪盗小説
僕の心の中に永遠に咲く炎の花。
きっと消えることはないだろう。
揺るぎない炎は
今の僕の心と同じ。
きっと伝えるーー
同じ気持ちでなくともーーー…
続く
短いね……
おやすみ~
904:lemon◆O2:2015/09/30(水) 07:15 ID:ojUおはよう☆
905:紫桜星杏@会計士◆4Q:2015/09/30(水) 15:53 ID:736おはよぉ~
906:紫桜星杏@会計士◆4Q:2015/09/30(水) 16:07 ID:736暇ダァァァ
907:lemon◆O2:2015/09/30(水) 16:28 ID:ojU た~だ~い~ま~♪
杏)暇!?来たよ!……と言いたいところだけど、宿題してくる!
明日は社会見学だー!
コリアタウン♪コリアタウン♪
レモン)そうなんだぁー
909:杏:2015/09/30(水) 18:45 ID:736習い事にいってきまぁーす
910:lemon◆O2:2015/09/30(水) 20:13 ID:ojU 杏)すまん二時間も経ってるけど……
いってら!!
って宿題してくる!から四時間くらい経ってる!Σ( ̄□ ̄;)
www.
912:lemon◆O2:2015/09/30(水) 21:24 ID:ojU おお……!人がいた!
過疎化していっちゃうこのスレ。
なんかスレ主の花火より投稿してるような…
今!私が知っているこのスレに来たひとを呼ぶ!
花火!杏!ハナ!ここちゃん!ひい!神さん!エネ!琴那!京摩さん!あやねさん!
来てぇぇぇぇ………ぇぇぇえ!
なんかうるさくてごめんなさい
きたよぉぉぉぉぉぉぉ‼️‼️
915:lemon◆O2:2015/09/30(水) 21:30 ID:ojU杏んんんんんんん!!
916:杏:2015/09/30(水) 21:47 ID:736wwwwww.
917:lemon◆O2:2015/09/30(水) 21:50 ID:ojU 怪盗小説 lemonの目はエメラルドブルーで。
ガラッ!
「lemon!」
勢いよく扉を開けて、ANZUは叫んだ。
窓の方を見ていたlemonは、そこを向き、口を開いた。
「ANZU!」
ANZUがlemonの方に寄ってきた。
アイラは、扉を閉め、外で会話を聞くことにした。
「大丈夫?」
lemonが聞いた。
ANZUは少し驚いたような顔をして、笑いながら言った。
「そっちはどうなの?私よりも危ないはずよ?」
ANZUが言うと、lemonも笑った。
「そうだね」
空を照らす太陽の光が、二人を輝かせて、とても煌めいているようだ。
そのなかで、二人は笑っていた。
lemonが、少し真剣な顔をして、言い始めた。
「ANZU」
「何?怪盗lemon」
「僕はねーーー……」
続く
長いのか短いのか分かんないな……
もうすぐ終わるよ~
社会見学で明日6時くらいに起きなきゃだから
おやすみ!
レモン)確かに
920:杏:2015/09/30(水) 21:52 ID:736おやすみ~
921:lemon◆O2:2015/09/30(水) 21:53 ID:ojU おやすみの前に
空白は送れるのかな?
無理だった
おやすみ~
久しぶりに怪盗レモンの声を聞いたわ♪あと笑顔も‼️
真剣な顔をしてなにを話すのかしら⁉️
怪盗レモンの話が終わったら私の気持ちを伝えましょう‼️
なんの話だろ⁉️
杏!居る!?ちょ、まじで!!!至急!
質問があああああああああああああああああああああああああ
明日ってあの人の誕生日だよね?
あ、上花火
926:花火◆FI:2015/09/30(水) 22:16 ID:Q6Qもうこのスレにはあんまこないかもしれない。
927:杏:2015/09/30(水) 22:53 ID:736あの人って誰⁉️
928:杏:2015/09/30(水) 22:59 ID:736花火)なんでこれんくなんの⁉️
929:杏:2015/09/30(水) 23:02 ID:736花火)おーーーーーーーーーい
930:杏:2015/09/30(水) 23:03 ID:736玉越の誕生日のこと
931:杏:2015/09/30(水) 23:06 ID:736ハナビァぃぃぃぃぃぃぃぁ
932:花火:2015/09/30(水) 23:25 ID:Q6Q 杏)ごめえええええええええん
そう!その人!
あと、これなくなるのは携帯没収されるから、かな?
DSでは来るけど
まあ、あとは色々…
ほうほう
934:杏:2015/09/30(水) 23:27 ID:736あ‼️そっか…
935:lemon◆O2:2015/10/01(木) 17:29 ID:ojU ただいま~
花火)そっかぁ…携帯没収…Σ(ノд<)イヤー
たまにでも来てね~
杏)何て言おう…?真剣な顔で…何言う?
ただいまー帰ってきたよ☆
誰かいるかい?
レモン)社会科見学だっけ?
楽しかった??
花火)携帯没収かぁー 大変だね
話せるときに話そうね
ハナ)超楽しかった!超疲れた!
もぐもぐ…鰹節が美味しいです!(^q^)www
良かったねー
940:コノハナ姫◆/6:2015/10/02(金) 22:29 ID:x3o 花火達へ
私がこのスレに来たときは雑談も少なかったよね。私こういうふうに人と話すのが初めてだったから嬉しくてつい関係のないことまで話しちゃって。
このスレはフェアリーテイルの小説を載せるところなのに、調子に乗っちゃって、本当にごめんなさい。
みんなの気分悪くしちゃったみたいで。
許しては貰えないとは思うけど、私なりに精一杯考えたんだ
私が来てからこのスレに合わないことばかりになっちゃったんじゃないかって……
私の所為だと思ってたら申し訳なくなって来て、抱えきれなくなってきたのでこうして
書くことにしました。
あんまりこのスレにはもうこないかもしれない。逃げるって訳じゃないの。ここにいちゃったらまたみんなの気分を悪くしちゃうような気がするの だからバイバイ
少し間だったけど楽しかった…
ごめんね
コノハナ姫
皆へ 特に花火、ひいへ
関係ない話ばかりしちゃってごめんね。
話すのが楽しくて、皆の気持ち分かってなかった。
花火、花火はこっちのスレが楽しくないんだよね。もっと皆で、雑談や怪盗小説じゃなくて、普通にフェアリーテイルの小説投稿して、投稿した小説に感想かいて、少しだけ雑談して、それをずっとしたかったんだよね。なのに、私は他のことばっかやっちゃって、こんなことになった。
自分が楽しめればいいようになってたんだ。
楽しくないのも当然だよね。
許してくれなんて言わない。けど、謝らせてくれないかな?
私にそんなこと言う資格なくても、言わせてくれるかな?
ごめんなさい。
これだけじゃすっきりしないと思う。
これだけじゃ楽しくなんかならないに決まってる。けど、少しでも嫌な気持ちになったのをなくなってくれたらいいと思う。
またここに戻ってきても、また嫌な気持ちになっちゃうかも知れない。
でも、その時ははっきり、優しくじゃなくいってくれたら、治すから。
ひいも、ごめんね。初めの方がよかったよね。変わったのは、こんなことになっちゃったのは、私のせいだよね。ごめんね。
他のみんなも、私のせいで嫌な気持ちさせちゃってごめん。
こんなことかいたら逆に図々しいかも知れない。腹が立つかもしれないけど、少しでも、私は謝罪をしたいと言うことを、信じてくれますか?
ごめんなさい。
許してくれなくても信じてほしいな。
伝わってるといいな。
ごめんね。
私はしばらくここに来ないと思うんだ。
もし、他に言いたい事があるなら、ここじゃなくてもいい。どこでもいいから、伝えてほしい。
本音を言ってくれますか?本当の本音。
今まで迷惑掛けちゃって、ごめんね。
lemonより
許してくれなくていいからね。
もう、気にしないで!
花火は楽しくても、少し違うと思ったんだよね。
944:花火◆FI:2015/10/03(土) 08:28 ID:Q6Q 何か久しぶりに覗いたら謝罪の嵐が…!!
レモン、コノハ
何か色々言ってるけど私許す以前に怒ってないし責任取って来ないとか止めて~
確かに小説も感想も減ったな~とは思ったけどそこまで深くは考えてないし…←馬鹿だから
やっぱり私はここのメンバー大好きだし…
全然怒ってないし謝ってほしいとか思ってないけど喋り過ぎたって私に謝りたいなら小説投稿してくれた方が嬉しい、かな?
私は自分が小説投稿しにくい感じになったのもあれだったけどみんなが投稿しなくなってみんなの小説が読めなくなったのが悲しかったから
だから、小説投稿してくださーい!!!!
以上!!!!
!!!偶然見たら…………!!!
やっぱり、何回も謝りたいんだけど…………
今は!
喜んで小説を投稿させていただきます!
今からでも………… いや、今から書くね!
花火!ありがとう!
グレジュビだよ!小説……というか会話文にする!
「どこですかね?ここ」
「さぁな。lemonに呼ばれて来たんだが。騙されたか……ただの物置部屋じゃねえか!」
「グレイ様!!lemonとは誰なんですか!?女ですか!?恋敵ィィィイ!!!」
「お、落ち着けよジュビア!!そいつ怪盗だぜ!?」
「怪盗でも許せません!!ジュビアのジェラシーは今煮えたぎっているの!!!」
「書いてる作者はこれ意味分かってかいてんのか!?」←かいてませーん
「lemonを探しにーーー
って、あれ?」
「どうしたんだ?」
「ドアが開きません!!」
「はぁっ!?」
「ほんとすよ!開かないんです!!」
「ほんとだ……ん?なんだこの貼り紙」
「なんか書いてありますね……えっと?
『2回目のご来場ありがとうございます。あ、でもお二人は初めてですね。
簡単なルール説明としましょう。
ここはlemon様が用意した物置部屋です。ここでは、お二人にはあることをしていただかないと出ることは出来ません。出る方法はただ1つです。
相手に思ってることを、まとめて言ってください。
まとめて、と聞くとん?となるかもしれませんが、簡単です。可愛い、格好いい、そんなこと全部ひっくるめて好きなら好きと。愛してるなら愛してると。そんな感じで正直に言ってください。管理者がカメラでここを覗いてますので、管理者が言ったと思ったなら開け、思わなかったら管理者がそう思うまでいい続けてください。それでは、スタートです!!』……だそうです!」
「いやだそうです!って……」
「もう良いじゃないですか~ジュビアは早く出てエルザさんのお土産のケーキが食べたいです!じゃあ言いますよ~」
「ケーキ目当てかよ……って、もう言うのか!?」
「グレイ様!愛してますっ!!!!」
《ジュビアさん OKです。次、グレイさんどうぞ》
「ジュビアは合格なんですね!次はグレイ様ですよ!(ふふふ……これでグレイ様の本音が聞き出せる……)」
「愛してるって……なんかゲスいのかんじんだけど気のせいですか」
「気のせいですよ」ニコッさ
「あ、ああ……」
「さ!早く言ってくださいよ~」
「わ、わかってるよ……」
「ジュビア……、可愛い」
《足りませんね~グレイさん!もっとです》
「はぁ!?…………ジュビア、可愛い美人!!」
《もっともっと~》
「はぁ……グレイ様がジュビアに可愛い美人と……でもグレイ様!足りないです!!もっと言ってください!!」
「お前も言うのかよ!?」
「はい!!」
「っ~~!!ジュビア!可愛い!美人!頭いい何でもできる!綺麗!強い!誰よりも可愛い!!誰よりも美人!!!大好きだといってみたくなるような……《じゃあ、言ってくださいよ!》……は?」
《言ってみたくなるんでしょう?なら言ってください!大好きだと!》
「そ、そうじゃないと出れないのか!?」
《はい!!あ!愛してるでも構いませんよ!》
「なっ!!」
「さ!グレイ様!言ってください!言ってください!」ワクワク
「なにワクワクしてんだよテメェ!!ぶっ倒すぞ!!」
「世に言う床ドンですか!?嬉しいです!!」
「ついていけねぇ……だー!!もう!言えばいいんだろ言えば!!」
「!!」
「ジュビア!!
大好きだ………」
「!!ジュビアもだいすきです!!グレイ様ぁ!」
《合格です!では、扉を開きます》
「あ!開きましたよ!……って、グレイ様?」
「…………」
「わぁ!グレイ様顔が真っ赤ですよ!?どうしたんですか!?」
「……」プシュー
「グレイ様やかんみたいに湯気出てます!!連れて帰りますね!?」
「うまくいきましたね」
「そうね!次は……もうナツとルーシィはやったし、グレイとジュビアも今できたから~ガジルとレビィ辺りしようかしら!」
「あなたの考えは凄いですね……私共も雇うなんて……」
「くっつけるためよ♪」
「そうですね……フフフ……私も楽しくなってきましたね。もっとやりましょう!」
「その気になったわね!これから頑張るわよ!」
「はい!!」
えんど!
この企画を考えたのは……誰でしょう?
レモン)良かった!!書いてくれて!!
ずばり…ミラ!!
花火)正解!!これわからない人はいなさそうだな?こういうのはミラしかいないよね~
怪盗小説の、ナツルーとかでやったらどうなるだろ?
やる気出たら書こうかな~
レモンに押されて来てみたら…
お…怒ってないの?
花火達がいいっていうんなら
喜んで戻ってくるよ!!
これからはちゃんと小説かくよ!
ありがとう
この前の続きだよ
目が覚めると俺はベットの上にいた
隣には、あいつが座っていた
あれ……俺は今までなにをしていたんだ?
何も思い出せない……頭の中は真っ白だ
「…あ、目が覚めたんだね……おはよう」
「………お…おはよう。あのさ…俺は今まで
なにをしていたんだ?…どうしてか、君の
名前しか思い出せないんだ…俺は誰なんだ」
「き…記憶喪失……?そうきたか…まぁ…
しょうがないよね…あんなことがあったんだ
だからね…………大丈夫だよ…何も心配しな
くて……
--------------ばふっ------------
彼女が抱きしめてきた
…………私も一緒に受け止めてあげるから…
……」
?!?!?!?!
【しねぇ‼しねぇ‼みんな殺してやるぅ‼】
【大丈夫だよ…】
【一緒に受け止めてあげるから…】
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何だ?……この感じは……俺の………記憶…
………?
だから…こいつの名前しか、思い出せなかっ
たんだな……(笑)
「本当に受け止めてくれるんだな?」
「…………!?………(笑)もちろんだよ!!」
fin
だあーなんだこれぇー
意味わかんねえよ
誰のCPか当たった?
初めはモデルいなかったんだけど
今かいてたらあいつら風になってた
でも、キャラ崩壊しすぎてる気がする……
私を混ぜた会話文
「ねぇナツルーの二人!ちょっと相談なんだけど!」
「「略すな!」」
「めっちゃそろってんじゃん!仲良いね♪」
「黙りなさい。ところで、相談ってなんなの?」
「なんか困ってんのか?」
「いやぁー困ってるというか……困ってはないんだけど……なんというか……」
「「??」」
「ある二人の正体がさ、あの二人って分かっちゃってね……これって言うべきかな?」
「言ったらこまんじゃねえの?」
「そうよ。それにここネットよ?間違ってたら迷惑だわ」
「間違ってる……ってことはなさそうなんだよ……ID一緒だし…」
「でも、それその二人相手どっちにも知られちゃうと喧嘩になっちゃうかもしれないわよ?」
「だよね……」
「もう黙っとけば?二人から話してくれたときに言おう?」
「そうだぞ!いつでも言えるんだしよ!」
「うー……そうだね。今は黙っとくか……」
「こんなくだらないの、たったと終わらせてしまいましょ!ごめんね~!変なの書いちゃって!」
「無視してくれてOKだからな~」
終わりです。
本当に言わないことにしたよ。
雑談はレモンのスレでやるね
これからもよろしくお願いします
レモンタイムリー!!
何を話そうとしてたんだ?
雑談したいから向こうで話さない?
レモン)グレジュビの小説グレイがなんか可愛い ああいうの大好き
955:lemon◆O2:2015/10/03(土) 16:45 ID:X5Y ハナ)記憶喪失になって……回復!
回復力すげぇなそいつ!そんだけ想いが強かったんだね~
さぁ私の予想は!前と同じでナツルーかガジレビ~
話そうとしてたアレは話せん……
どうしても話せん!!
雑談は私の方のスレでしようね!
花火達へ
これからもこんな私だけどよろしくね!
レモン感想ありがとー
CPの正解はー
ナツルー、だよっ☆
でも、ガジレビでも合ってるねー
ハナ)おお!合ってた!
話し方でなんとなく……
怪盗lemenとその他諸々の愉快な仲間達へ
https://ha10.net/test/write.cgi/frt/1443474810/l2
書いてみた。
Lets showtime!!
怪盗MIRACLE
あ。ごめん違った。
960:死神さん☆:2015/10/04(日) 07:26 ID:Sms画像載せれなかった(*ノω・*)テヘ
961:lemon◆O2:2015/10/04(日) 07:49 ID:X5Y 神さん)愉快な仲間たちってw
別のスレ貼っちゃってたね~
てか久しぶり!
おひさー
963:死神さん☆:2015/10/04(日) 07:58 ID:Smsごめん名前間違えた
964:lemon◆O2:2015/10/04(日) 08:02 ID:X5Yやっぱり緋色って……ごめんやっぱなんでもない
965:死神さん☆:2015/10/04(日) 08:03 ID:Smsうん。黙っとこうね?(^^)
966:lemon◆O2:2015/10/04(日) 08:17 ID:X5Yあい。黙っときます(;・∀・)
967:赤司征十郎:2015/10/04(日) 09:22 ID:Smsよろしい
968:死神さん☆:2015/10/04(日) 09:22 ID:Smsまた間違えたぁ
969:lemon◆O2:2015/10/07(水) 22:43 ID:X5Y
プ…シュ…ッ…
あたしが紅に染まる。
あたしの心が。
ズタズタの心の隙間に朱が混ざる。
――大好きな人に刺される……なんて……――
朱の真珠が溶けて真っ赤に染まる。
君の手。
手に持っている刀。
全て全て、紅に染まるんだ。
――なんて……幸……せ――
紅の空の下で
最後にしたキスは――
『オレ達は……………………だったんだ……』
『どちらも』鉄の味がする――。。。
狂ったならば……それは…幸せ――?
だんだんと眠くなる。
黒くなる、紅。
もう……どうでもいいや……
end
あっ書き忘れてた!
どのカップルでしょう!
みんな……覚えてるかな……?
私……忘れられてないかな……?
久しぶり……ここちゃん……だよ。
ずっとずっと皆に会いたかったんだよ。
ほったらかしにしてごめん……もう一度、私を仲間に入れてください。
お願い皆……私を忘れてないで……
覚えてくれてる?
ここちゃん!ひさしぶり!忘れるわけないじゃん~
仲間に入れてくれだなんて、もうここちゃん仲間だし、友達だし!
やっと来てくれて安心したよ~
ってことで小説書きまーす!
「わぁ~!綺麗な所ね!紅葉がいっぱいあるわ!ナツなんでこんなとこ知ってたの?」
「ミラに聞いた」
「ミラさんこんなところいつ見つけたのかしら?ほんと綺麗だわ!」
ナツとルーシィが歩いているのは、マグノリアの小さな山。
真っ赤な紅葉が一面に広がり、とても綺麗だ。
その綺麗な紅葉に、ルーシィは見とれていた。
「もっと奥にいきましょ!」
「お前子供みてぇだなー」
「いいでしょ別に!ほらっ!あっちにベンチもあるから休憩しよう!」
「へいへい」
普通に答えたナツだが、顔が赤い。
寒いから、と握られた手も、ルーシィへの好意に気付いたナツにとっては、まさに生き地獄のようなものだった。
周りには大勢のカップル。
ここは人気のデートスポットらしい。
そんなところに連れてこられた。
鈍感な彼女は、そんなの気にせず楽しんでいる。
まぁ、あの笑顔が見られるのだからいいんだが。
「ほらっここのベンチ!オレンジ色って紅葉の赤色とあってるわね!」
「…そうだな!」
赤い景色の中で、金髪が揺れる。
金色の糸が、煌めいている。
座っても繋がる手は、ずっと離したくない。
このままで いたいーーー
すると…
「くしゅんっ!」
ルーシィが嚔をした。
それはそうだろう。
少し肌寒い風。そんな中、ルーシィの服装は、ノースリーブの白いシャツに、赤色のミニスカート。茶色のニーハイに、足首より少しうえまでのブーツ。半袖の薄く桜色の上着。
とても寒そうな服装だった。
「ルーシィ、お前薄着しすぎだろ」
「だって…これ着て!ってミラさんに言われて…」
「ミラが…?…これでもしとけよ」
「えっ…で、でもこれってナツの…」
オレは、自分のマフラーをルーシィの首に巻き付けた。
「いいんだよ」
「ほんとっ!?ありがとう」
「おう…」
「ナツがさっきまでしてたから、あったかいわね 」
「……ルーシィ…」
「何?」
くりっとした大きな瞳をこちらに向けた。
そんな姿も愛しくて、小さく、小さく、己の想いを言った。
「大好きだ……」
これは彼女に聞こえたかな。
その時、紅葉が1つ、ひらりと落ちた。
それは、幸せな時間の始まりの合図。
終わり
れもん……(。´Д⊂)ぐもっ
ありがどぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁあ!!
お詫びの印に小説書いていい?いい?書きます!
あ、ドSはお休みしとく。
皆の事ほったらかしにしたのに酷いこと言えないもん……
ここちゃん)おお!小説が見られる……!!
なんだかなードSキャラのここちゃんにも会いたいなwww
よかったらさ、私のスレ独り言になっちゃってるからこない?
https://ha10.net/frt/1443882331.html
このスレだよ!
ちゅーい
*グレイ様→→→→←←ジュビア です。ジュビア溺愛のグレイ様です。
*カゲロウデイズパロ!
シンタロー>グレイ様
エネ>ジュビア
的な?性格はFAIRY TAILの状況のままです。
*短編です。
*キャラ崩壊!
それではどうぞ……
ジリリリリリリリリリリ!!
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
異常な程大きな音、もといサイレンの音で目を覚ました俺。
情けない声をあげ、ベットから転げ落ちた。
サイレンの音が止み、パソコンから“そいつ”が顔を出す。
「グレイ様!起きましたか?速くジュビアを構ってください!」
「朝っぱらからうるせぇよ……」
ベットから落ちたときにぶつけた脛を擦りながら俺はマウスに手をかけた。
こいつは、数年前から俺のパソコンに住み着いてる。
パソコンに送られてきたメールの添付データを開いたら出てきた。
緩やかなカールのかかった水色の髪。
どこまでも深く飲み込まれてしまいそうな瞳。
だまっていれば可愛い。
パソコンのなかにいるけど。
だまっていれば可愛い。
……が
口を開くと
「グレイ様~♡」
とまぁ……
溺愛されている。
俺のパソコンに何故かいる不思議なやつ。
「グレイ様、今日も自宅警備員ですか?」
「それ……悲しくなるから言うな……」
そう、俺はニート、改め自宅警備員だ。
「それでも愛してますよ、グレイ様!」
「全く、俺みたいな奴が好きなんて、お前大分変わってるな……」
まぁ、それはお互い様か。
パソコンの中にいて、
不思議なやつで、
俺の事が大好きで、
無自覚で俺のライフを削ってく、
俺は
こいつがどうしようもなく好きなんだから。
「お前みたいな変人に恋した俺も変人か……」
「え……?グレイ様、今……」
「え?あ、もしかして今……俺……」
声に、出てた?
終!
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁどうしようもなく駄作だぁぁぁこれじゃなんのお詫びにもならないようわぁぁぁぁ!!
れもん)りょーかい!行ってみるね。駄作でごめんね!あと、ドS復活して良いならしたいよ!?良いの?良いの!?
979:coconachu:2015/10/11(日) 17:57 ID:76o小説短編にまとめるために変なとこ多くなっちゃった。
980:花火:2015/10/11(日) 17:58 ID:Q6Q レモン)ありがとう!!!本当に!!!
ここ)もう、何で来なかったの?
本当に本当に本当に本当に本当に本当に悲しかったし、ずっーーーーーーーーーーーーーーーーーとここの小説待ってたのに…
ここがいない間に色々あって私もこのスレ捨てたりしたけどここがこれからも来て私のスレで小説書いてくれるんなら戻りたい、と思う
引くかも知れないけど今ガチで泣いてるから号泣だから
思い出せばここが来なくなってからこのスレもおかしくなりはじめたし…
もう本当にここのこと大好きだからもう居なくならないで泣
あと、ドSなここちゃんも私は好きだよww
レモン)↑ってことで私のスレとして復活させていい…かな?
ここ)自宅警備してるグレイ様も格好いい…
982:lemon◆O2:2015/10/11(日) 18:05 ID:X5Y 花火)いやいや!ここ元々花火のスレだし!
復活とか、聞かなくて全然OKだよ!
スレ主は花火じゃないと変な感じするしね!
ここちゃん)ニートって?
いつかジュビアはパソコンから出てきてグレイに抱き付くんd((
ここちゃん)復活OKだよ!むしろして!
984:花火:2015/10/11(日) 18:15 ID:Q6Q レモン)ありがと‼
新スレ立てて来る
花火)よろしく~
986:花火:2015/10/11(日) 18:58 ID:Q6Qhttps://ha10.net/ss/1444555959.html
987:lemon◆O2:2015/10/11(日) 19:12 ID:X5Y 花火)スレありがとう!
これからもよろしくね
レモン)いえいえ
色々揉めたけどなんかあった時は1を見返して初心に帰ろう!!
花火……ごめんね……!私も会いたかったんだよ……!
戻ってくるから……もういなくならないからぁ……これからもいっぱいいっぱい小説書くからぁ……ずっとずっとよろしくね……!
れもん)引きこもりの事をニートって言うんだよ。
そうだねもしくはグレイ様がパソコンの中に入ってジュビアをだきしm(((
花火、れもん)よーし、じゃドSここ様に戻ろうかな!後悔すんなよ……?
本当にお騒がせしました。ごめんなさい。
これからもよろしくお願いします!大好きだよ!みんな!
千を取りたいここちゃんがいる。
991:coconachu:2015/10/11(日) 19:56 ID:bxk 見渡す限りの
赤、朱、あか、アカ。
鋭く鼻を刺激する香り。
どこか遠くで聞こえる悲鳴。
それを掻き消す爆撃音。
真っ二つに壊れた看板には
“FAIRY TAIL”
確実にこの場所にあったものが。
炎で燃え盛る。
皆の影。
騒々しいものはもうない。
気が狂いそうになる。
真っ赤な血の中から金色が覗いていた。
「……きだよ……」
小さすぎるその声は爆撃音に消えた。
真っ赤な炎が燃え盛る。
俺なら消せる。
でももう消す必要もねぇだろ?
守るものもないのだから。
俺の耳には確かに届いていた。
『ナツ、大好きだよ』
こいつは、最期まで俺を想ってくれた。
透明なものが金色に落ちる。
「ルーシィ、愛してる」
そいつが微かに笑ったように思えた。
fin
何となく書きたかったの!あぁ、今の私は書きたいものが溢れている!!
993:花火:2015/10/11(日) 20:00 ID:Q6Q ここ様)ここの小説がホント好き!大好き!愛してる!!!ww
なんか懐かしい。。。
もうすぐ1000
995:花火:2015/10/11(日) 20:01 ID:Q6Q5
996:花火:2015/10/11(日) 20:01 ID:Q6Q4
997:花火:2015/10/11(日) 20:01 ID:Q6Q3
998:花火:2015/10/11(日) 20:01 ID:Q6Q2
999:花火:2015/10/11(日) 20:01 ID:Q6Q1
1000:花火:2015/10/11(日) 20:01 ID:Q6Q0
1001:1001:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。