暗殺教室 人狼ゲーム (ホラー)

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1:ミカエル:2015/09/25(金) 21:32 ID:W/Y

ホラーですので読むだけでも構いません
苦手な方はご遠慮ください!

2:エネ◆bk RESET:2015/09/25(金) 21:32 ID:LKQ

頑張って!!

3:ミカエル:2015/09/25(金) 21:45 ID:W/Y

椚ヶ丘中学3年E組は暗殺教室







みんなで暗殺の計画を教室で練っていたら、事件は起きた…




渚side



ここは…?


目を覚ますと、そこは見慣れない場所
だった。





クラスのみんなは全員いるみたい

よかった…





それより…ここはどこだろう?








茅野「渚!大丈夫?」


渚「茅野!大丈夫だよ。それよりここは
どこ?」

茅野「わかんない…気づいたらここにいて」




その時、その部屋に放送が流れた




『あーあー。マイクテスマイクテスト
聞こえますかー?』


その突然な声に、僕はびくんとしてしまった
情けない…男なのに…



『えーと…単刀直入に言うね!

今から皆さんには、ゲームをしてもらいます



その名も人狼ゲーム!イェーイ!』





そのふざけた口調に、僕は内心いらっとしてきた。




磯貝「おい!いい加減にしろ!お前は誰だ?ここはどこだ。今すぐ俺達を解放しろ!」



『まあまあ落ち着いて。だから〜察してくださいよー。ゲームをして、勝てば帰れますからー!』




片岡「なにそれ…負けたら帰れないの!?
たかがゲームなんかに…」



『ただのゲームじゃありませんよ?





リアル人狼ゲームです。負ければ死亡。』



その異様な雰囲気に僕には冗談には聞こえなかった




『さあ、ゲームを始めましょう!

君達はここで…壊れていくのです。

最後まで、仲間を信じることが

できるでしょうかね…』





こうして始まったゲームで僕たちは
壊れていく






我を失い、死ぬ恐怖を、仲間を殺す重さを

4:ミカエル:2015/09/25(金) 22:24 ID:W/Y

渚side

僕達は、一人一人に部屋が用意されてるというので、とりあえず部屋に向かうことになった。

部屋は出席番号順だった。

僕は恐る恐る部屋に入ると…そこには

とても殺風景な光景があった

そのへやは、机、椅子、ベッドがあるだけで
他のものは何もなかった

ただひとつ、机の上に、タブレッドが
おいてあった


そのタブレッドには僕の役職が書いてあった




潮田渚さんあなたの役職はーーーです



役職を確認すると、部屋にノックがかかった

磯貝「渚、いるか?」

磯貝くんだ僕はドアを開けた

磯貝「今日のことについて話したいから、さっきの場所に集まってくれないか?」

渚「うん。わかったよ」

磯貝「俺は他のやつらにも伝えなきゃいけないから、後から行く」

そう言って、磯貝くんは次の部屋へ行ってしまった。


出席番号順って言っても、並べ方はバラバラで、僕の隣の部屋は、倉橋さんと磯貝くん
だった。

ぼくは、さっきの場所へ、歩いて行った


そこに着くと、すでに数人いて、杉野が僕に話しかけてきた


杉野「渚!あのさこのゲーム、本当だと
思うか?」

渚「うーん、わからないけど、僕達を一度に運ぶんだったら、相当な権力を持ってる人
だよね…」

正直…僕もわからないけど…

ここから出られないなら、やるしかない…

渚「そういえば、律とイトナ君はいないね」

ここにいた時は、何も持ってなかったし、
どこに行ったんだろう?


磯貝「全員揃ったな?」

磯貝が声をかけた

片岡「じゃ今日のことを話すね!」

僕らは片岡さんと磯貝くんを中心に、

円になって座った。ここは、ホールみたいな

ところで、天井がたかくて、声が反響して

よく響く

片岡「今日はとりあえず、追放会議はしなくていいみたいだから、夕飯の時間まで、
この建物を散策しようと思うの。」

原「夕飯だったら私が作るよ!」

村松「俺も手伝うぜ!」

片岡「そうね!お願いするわ」

磯貝「じゃあ、3つのグループに分けるか
原と村松を中心に、夕飯を作る班が一つ。
後のグループは、散策班な」

ということで、磯貝くんがランダムに
班分けをしてくれた。

僕は散策班。メンバーは、

カルマ君、茅野、不破さん、岡島くん、
速水さん、前原君だ


なんか…個性的なメンバー…


とりあえず、ぼくたちは、ホールの入り口を右に曲がってみた

まず目にしたのは、トイレだ

前原「ふーん。トイレはここにあんのか
俺は近くていいなー」

茅野「いいなー私は角っこだから遠いよー」

岡島「風呂とかないのかなー」

速水「…変態」

岡島「俺まだ何も言ってないけど!?」

不破「その発言は磯貝くんとかが言うと
真面目さが伝わるけど、岡島くんが言うと
よからぬことを考えてる感じしかしないよ」

茅野「でもないのはないのでキツいかなー
女子としては!」

なんて話をしてると、何やら怪しい扉が
現れた

前原「?なんだ?あれ」

茅野「なんかあやし〜!」

速水「…行ってみる?」

岡島「なんでそんなことをさらっと言えるんだよ!どう見ても怪しいだろ」

不破「でも楽しそうじゃない?」

そのとびらは、明らかに他のものと雰囲気が
違った

白いこの建物に合わず、黒い扉。

そして中から、異様な気配を感じる


赤羽「やめとかない?今いっても何もない気がするし…」

速水「そうね、やめときましょう」

僕は、カルマ君の言葉にひっかかった

「今いっても…」?

ってどういうことだろう

ぐうぅぅぅぅ

このお腹の虫は…

茅野「あははは!ごめーんお腹空いちゃってし、しょうがないでしょ!」

前原「別に誰も何も言ってねーよ」

不破「まー今日は、これ以上は面白いもんなさそうだし、食堂行ってみる?」

速水「食堂の場所…知ってるの?」

不破「フフフッこういうのは推理でわかる
ものなのよ!付いてきてー!」

不破さんはビンゴで食堂の場所を見つけた

5:ミカエル:2015/09/25(金) 22:29 ID:W/Y

渚side


中村「遅いよー!お腹ペコペコなんだから」

岡野「早く食べよ!」

そこは、奥の方にキッチンがあって、
手前側に、長机が二つ並んでいた

磯貝「そうだな!それじゃ着席!せーの!」

いただきまーす!!




その日はみんなで他愛もないおしゃべりをして、一日中楽しかったんだ


その時は、誰も知らなかったんだ








明日から、悪夢が始まるとは









ご飯を食べ終わって、僕達は、自室で待機することになった

ぼくはそのままベッドにダイブ!

22時以降は、人狼が動き出すから、
外側からロックされるんだっけ


僕の役職はーーーだから、やることが残っている

6:ミカエル:2015/09/25(金) 22:36 ID:W/Y

渚side



「きゃあああああああっっっっ!!!!!」







その悲鳴が眠っていた僕の耳に、はっきりと
聞こえた。

僕はベッドから飛び上がり、廊下に出た

声のした方に行ってみると、


廊下の、矢田さんが腰を抜かして座り込んでいた



矢田さんは震えていて、涙を流して、言葉を
失っていた



向かいの廊下から木村くんが走ってきて、

木村「矢田!どうした!何が…!!」

矢田さんの視線の先は、ひとつの部屋だった


木村くんはその部屋を見ると、顔を青ざめ、
その場に立ち尽くしていた



僕もその部屋を覗いてみたすると…







血まみれの床に…原さんが倒れていた








渚「は、ら…さん?」

僕は言葉を失った

どうした?なになに?
気づけば、周りにみんなもいた



その光景を見るたび、聞こえる悲鳴

女子は泣き出し、男子は泣きそうなのを
こらえ、歯を食いしばっている


その時、

「キャァァァァァァァっっっっ!!!!!」



別の場所から、悲鳴が聞こえた

7:ミカエル:2015/09/25(金) 22:39 ID:W/Y

すいません!確認です!


村人→12人 共有者→2人 騎士→1人

占い師→1人 占い師→1人 霊能者→1人



人狼→4人 大狼→1人 一匹狼→1人

狂人→2人


役職を詳しく知りたい方は、コメントで!

8:ミカエル:2015/09/25(金) 22:43 ID:W/Y

中村side


ふわぁぁぁ ねみぃ〜


今何時よ?全く、あの悲鳴で起きちゃったけど…だーれもいないじゃん

どこ行ったんだろう?

はーあ、気晴らしに矢田ちゃんの胸でも

揉むかー




その時、異様な匂いを感じた


何?この匂い。あの部屋から?


匂いのする部屋を覗いみると、そこには










無惨な姿の竹林がいた










中村「ヒッ!
キャァァァァァァァっっっっ!!!!!」

9:ミカエル:2015/09/25(金) 23:00 ID:W/Y

磯貝side

みんなが原の姿に絶句していた、そんな時




「キャァァァァァァァっっっっ!!!!!」



また悲鳴が聞こえた。おれは、その悲鳴の
もとに走った。



そこには、中村が泣き崩れていた


磯貝「中村!」


中村は俺に気づくと、部屋を指差した


まさか!



その部屋を覗くと、竹林が…





磯貝「うそ…だろ…?」


俺は、中村を支えながら、みんなのいるところへ戻った。

中村は、ずっと泣いてる


あの中村がこんなに泣くのか…



正直、俺だって泣きたい

片岡は泣いてたけど…

けど、俺は泣いちゃいけない

そんな気がしたんだ…

10:ミカエル:2015/09/25(金) 23:55 ID:W/Y

渚side


磯貝と中村さんが、戻ってきた



『おーはよーございまーす!!いやー残念!
2人も友達が死んじゃいましたねー』



あのふざけたこえが、僕らの耳に届いた




僕は今、悲しみと殺意でいっぱいだ






『今回の犠牲者は原さんと竹林くんですね。
あ、死体処理は自分達でやって下さいねー』







岡野「ふざけないでよ!!!なんで!?!?
なんで私たちがこんな…!!死体処理は
自分達でしろ?そんなの…そんなの…!」





岡野さん… 彼女はその場に泣き崩れた


片岡さんが背中をさすってくれている
でも僕も同じ気持ちだ

なんで僕たちがこんな…!!




磯貝「…とりあえず、俺らでやっとくから、
女子はホールへ行ってろ…。
片岡…頼んだぞ…」

片岡「うん…。岡野さん立てる?」

岡野「うっ…ひっく…!」


女子達は、重い足取りで、ホールへ向かった

11:ミカエル:2015/09/25(金) 23:58 ID:W/Y

片岡side

なんでこんなことになったんだろう…



私達は、ただ普通に…




訓練して…



暗殺の作戦練って…





楽しく過ごしたかっただけなのに…







しっかりしなきゃ…!


磯貝くんだって辛いはず…



しっかりしなきゃ…!私が……!

12:ミカエル:2015/09/26(土) 00:02 ID:W/Y

渚side

死体処理を終えて、ホールに向かうと、

女子は泣きつかれたような顔をしていた

片岡さんが、面倒見てくれたみたい


みんなで円になって座ると…



磯貝くんと片岡さんが、静かにアイコンタクトをして、頷いた



片岡「みんな…聞いて欲しいの…!

これは…人狼ゲーム……夜のターンが

あるってことは……昼のターンもあると

いうこと…」

磯貝「……追放会議を…はじめる……」

13:ミカエル:2015/09/26(土) 00:11 ID:W/Y

渚side


片岡「ここからは、共有者に仕切ってもらおうと思うから、名乗り出てくれる?」

中村「……アタシ、もう1人は伏せとくね」

片岡「じゃあ進行お願い」

中村「じゃあ、占い師、出てきてくれる?」


スッ


手を挙げたのは……2人




矢田さんと……神崎さん……


どっちかが、人狼側なのかな?


中村「ん〜2人かー。とりあえず、昨夜の
占い結果を教えて?」

矢田「カルマ君占って、白だったよ」

神崎「奥田さん…白でした」

中村「2人とも白か……」

菅谷「グレランか?」

茅野「グレランって何?」

三村「簡単に言うと、直感で指名する感じ
だよ」

茅野「へぇ〜」

中村「仕方ないね……じゃあ」

『おーい!投票は投票BOXを使ってやってねー!テレビの前にあるだろ?よろしく』


投票BOX? テレビ?


千葉「あれじゃないか?」

みんなが一斉に見る

中村「これね、じゃあ1人ずつ順番に……」




岡島「待て!!!!!!!」



岡島くんの声が、ホールに響く





岡島「今日は俺に投票してくれ!!」

14:ミカエル:2015/09/26(土) 00:34 ID:W/Y

渚side



中村「な…何言ってんの?!」

片岡「そうよ!関係ないのに……追放できるわけな……」

岡島「俺は!!!!多分これからも…みんなの役には立てないと思うから……」


岡島くん……!



磯貝「けど……!」

速水「いいんじゃない?」


!?


速水「本人が良いって言ってるんだし、
それに、岡島の勇気を受け入れるべきじゃない?」

磯貝「速水…」

速水さん……


岡島「ありがとう!速水!」

速水「べ、別に……」


磯貝「けど……やっぱり……!」


赤羽「速水さんの言う通りだよ。
岡島の勇気、受け入れようよ」


カルマ君……





磯貝「……わかった。ごめん、岡島……」


投票BOXが回されていって、

僕の番だ……


…………ごめん、岡島くん





『投票終了〜。今日追放されるのは、
岡島くんだね。』


…………




『じゃあ、その岡島くんを処刑するのは…





三村くんでーす。はい拍手〜!パチパチ!』











え?



どういうこと?



まさか……処刑する人を……

自分達の手で…………?


三村「は?俺?なんで……。無理だよ!

だって…岡島は…………!」

ひざまずく三村くん


岡島くんと三村くんは仲がいい

できるわけない…………

岡島「三村…………」


『処刑する人は、処刑室に行ってねー!」

渚「処刑……室……?」


って……まさか……!


前原「あの部屋か……!」


あの黒い扉の部屋……!
ホールとは繋がってる……!?

『早くしないと〜三村くんも死ぬことになるよー?』











悪魔…………








岡島「行こう……三村……」

三村「くそっ……!」


2人は、処刑室へと入っていった

しばらくすると、銃声が聞こえた







「パアアァァァァァンン」


がチャッ キイィ…

三村くんが出てきた

菅谷「おい。三村……」

菅谷くんが駆け寄る ふらついてる……

三村「悪い、今日は、休ませてくれ……」

そう言って、菅谷くんに手伝われながら、

自室へ戻っていった




その後、誰一人喋ることなく、

部屋へ戻っていった

15:ミカエル:2015/09/26(土) 09:00 ID:W/Y

人狼side

「昨日の襲撃お疲れ様」

「ああ、ありがとう」

「今日はどうするの?」

「頭のキレる奴を先に殺っときたいから…」

「じゃあ……あいつか?」

「そうだね……」

占い師side

OOさんを占います

その人はOOです

騎士side

OOさんを守ります

わかりました


共有者チャット

中村「やばいね……もう3人だよ」

?「焦ったら人狼の思うツボだ。
俺たちがしっかりしないと」

中村「そうだね……!」

霊能者side

岡島大河くんは……OOです

16:ミカエル:2015/09/26(土) 09:15 ID:W/Y

渚side


「キャァァァァァァァっっっっ!!!!!」




今日も悲鳴で目覚める朝だ

僕はベッドから飛び上がり、廊下を走った

すると、神崎さんがいた

口を手でおさえていて、涙をボロボロ

流していた

僕はその部屋を覗くと、






三村くんが血の海の中にいた






神崎「なぎ……さ……くん……私……!」

神崎さんは震える声で僕に訴えてきた

神崎「わた……しじゃ……ない……!
わたし……今……きたら……三村くんが……わたしじゃ……ない……!」

渚「神崎さん!わかってる、わかってるよ!」


後ろを振り向くと、倉橋さんがいた

倉橋さんは、やっぱり泣いていたけど……

何か他に……違う雰囲気がした……

片岡「なぎさ……私達、ホールへ行くから」

渚「あ、うん…神崎さんをお願い……」

片岡「うん、行こう、神崎さん」

女子はホールへ男子は死体を処理している


『おはよーございます!!素晴らしい!
騎士さんの活躍により、昨晩の犠牲者は
1人だけでしたー!!パチパチ〜!!』


その放送に、僕等は何も言わなかった

『あれ?無視ですか?酷いですねー
悲しいですよー』

それから放送は聞こえなくなった

菅谷くんが話してきた

菅谷「けどさ、確かにあいつの言うとおりかもな。騎士のお陰で、犠牲者は1人だったんだしさ」

え……

渚「そう……かな……」

苦し紛れにそう答える なんで……
友達が死んだのに……そんな事が言えるんだろう


赤羽「何言ってんの?2人死ななかっただけで、1人は死んでんだから、喜べるとこじゃ
ないでしょ?」

菅谷「……!」
その言葉に菅谷くんは黙ってしまった

17:ミカエル:2015/09/26(土) 09:26 ID:W/Y

渚side

みんながホールに集まった


中村「じゃあ……やるよ……」

みんなは静かに頷く

中村「まず霊能者でてきて?」

前原「俺だよ。岡島は白だった」

中村「だよね……じゃあ次、占い師」

矢田「凛花を占って、白だったよ」

神崎「……」

神崎さん?

中村「神崎さん?占い結果は?」

神崎「黒……」

中村「え?」

神崎「






村松くん……黒でした……」

!!村松くんが!?


村松「ち……違う!俺じゃない!神崎!!
お前!!」

杉野「やめろ!村松!神崎さん!危ない!」

がしっ!!

村松「くっ離せ!俺は!俺は違う!」

寺坂「落ち着け!神崎に手ぇ出したって、
何も変わんねえんだよ!!」

吉田「そうだぜ村松!!一旦落ち着け!」

村松「俺は!!死にたくない!!」

暴れる村松くんを、寺坂くんと吉田くんが
おさえている

寺坂「中村!少し時間をくれ!こいつらと
話がしたいからよぉ!!」

中村「わ…わかった…!1時間後、ここに
集合して!」

吉田「ほら!行くぞ!!」

村松「俺は……!俺は……!!」

寺坂君たちはホールから出て行った

不破「あのさっ!」

?不破さん?

不破「あたし、猫又なんだよね……!」


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