あてんしょん‼
*荒 ら し は 厳 禁 で す。
*雑談OKです。(みんなを信じてるから何も書かない)
*ナツルー、グレジュビ、ガジレビ、ジェラエル『限定』です。
*オリキャラは基本『なし』です。
*投稿された小説には『必ず』感想をお願いします。
*誰でもwelcome!!
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レモン)ジェラエルだね♪
502:lemon◆2EM:2015/11/03(火) 09:57 ID:Gfk 杏)そうだよ♪
簡単でしょ?
レモン)ジェラール…
あーあー、石原さとみ可愛いなー
TOKIOいいなー
花火)お菓子作った?
505:杏◆LI:2015/11/03(火) 10:29 ID:736花火ーーー‼️バナナケーキ作ったwww
506:花火◆FI:2015/11/03(火) 11:30 ID:Q6Q あ、忘れてた笑
土曜日クッキー作る
花火楽しみにしてる
508:coconachu:2015/11/03(火) 16:54 ID:bxk 杏)花火の癖に頭良いのか!?花火の癖に!!
れもん)ジェラール病んでるぅー!
杏花火)なんなんだよ!くれよ!ここだって欲しいよ!お菓子!
ここ)私の頭脳に対してはノーコメで
杏)杏の好きな人見た!
5角形で
花火)……やればできる子YDKは黙ってろ……
杏の(未来の)彼氏はイケメン?
夏の日に咲く向日葵と
捌 ~温かい~
「俺が……俺が……」
「ナツの……せいじゃ……ないよ」
金髪が口を開いた。
「ルーシィ、起きてたのか」
「うん」
わずかに沈黙が流れた。
「……ナツ」
「……なんだ」
「好き」
「……!」
涙目になりながら言葉を紡ぐ。
「好き……好き……大好きなの……ねぇ……!……好きだよぉ……」
ナツの手が嗚咽と共に漏れでる言葉を制した。
「……わかってるよ」
その笑顔はルーシィにとって落ち着くには十分すぎて。
その手を伸ばしてしまうのも
思わず口付けてしまうのも
「ッ……!」
仕方がないだろう。
「……な、つぅ……」
「……俺も、好きだ」
「なつ」
「ぁ?」
あのね、と頬を赤らめて
「手、繋いで良い?」
「……そんなこと聞くなよ」
大きな手が細い手を包み込んだ。
「……ルーシィ、ずっと、一緒に居ような」
「…………うん……」
上から落ちてきたキスと
垂れてきた涙と
繋いだ手は
やけに暖かかった。
夜明け前の部屋のなかで布団から抜け出す金色。
「ナツ……大好き」
口付けたあと、下駄に足を入れて扉を開いた。
「……ルーシィ」
鳥が鳴いていた。
「……愛してる。ずっと」
通じないことを知っていても声に出す。
まだ温かい布団の上に
忘れな草が乗っていた。
忘れな草の花言葉 ~私を忘れないで~
ここちゃん)もう8か……ずっと続いてほし((
ナツ〜ずっと愛しとけよー忘れるなよー!
ルーシィ!もっと甘えr((
れもん)さすがにもう少しで完結だよ〜w
いや、さすがにこれ以上甘えさせたらアーr((((((((
おっと、誰か来たようだ。
アール?
515:杏◆LI:2015/11/04(水) 07:23 ID:736アールって何⁈
516:coconachu:2015/11/04(水) 20:31 ID:bxkれもんも杏も知らなくていいの!なんでもないから!気にしない!
517:杏◆LI:2015/11/04(水) 22:23 ID:736ここ)もしかして……
518:lemon◆2EM:2015/11/05(木) 17:18 ID:Gfk 杏)もしかして……!?
何?
ここちゃん)気にしないって言われると気になるときがあるw
夏の日に咲く向日葵と
玖 ~儚い~
早朝の屋敷。
静かに扉を開く音がなる。
「……居たの」
自分の部屋には、自分の夫となる人がいた。
「……ああ」
「言うの?お父様に」
「いいや」
その男の顔は
「君に惚れてしまったからね」
ナツの目に写るあたしと酷く似ていた。
なにも考えていないと
輿入の儀式なんて直ぐに終わるものだ。
綺麗な服を着て
すまして座っていればいいだけなのだから。
「ルーシィ」
私の夫となった人が名前を呼んだ。
ナツ以外にその名前を詠んで欲しくない。
「お願い、その名前で呼ばないで」
「どうして?」
「どうしてもよ」
少しキツめの口調で話す。
「僕は」
声を張り上げ、あたしを見つめて
「どんな君でも受け入れるよ」
ナツへの気持ちとは違うけど
彼を信頼できた。
あたしの全てを話すことができた。
えぞぎくの香りに
ナツとの思い出が見えた気がした。
えぞぎくの花言葉 ~美しい追憶~
れもん杏)もしかして:教えない
気にしないったら気にしない〜♪
小説は次で完結だよ!お楽しみに〜♪
ここ)わかったと思うけど……黙っておくよ
522:coconachu:2015/11/08(日) 19:17 ID:s/Y ごめん!色々あってこれなかったぁ〜
この間の先輩との本番が最期だとおもってたのに昨日一緒に演奏できた!先輩のソロが聞けたよぉ〜♡
杏)それでいい。
ここ)ラッキーやん‼️V(^_^)V
524:coconachu:2015/11/09(月) 21:57 ID:bxk 杏)そーなんだよぉ♡
ちょっと息抜き
私の瞳は
貴方を見るためにあります。
私の鼻は
貴方を感じるためにあります。
私の耳は
貴方の声を聞くためにあります。
私の口は
貴方に愛を伝えるためにあります。
私は……
《お前は何のために在る?》
私は……
『貴方の為に在ります』
《なら》
そのほうチょうで切ラれるたメに
《俺以外のやつに触られないように》
そのヒとみにイ抜かレる為に
《死んでくれ》
そのこトばにきズつけられル為に
『貴方の……為なら』
あナた二あいサれるタめに
《アイシテル》
アなたヲあイするたメに
『あタし……モ』
あナたハわラいなガらないテいタ。
ナんデ?ドうしテ?
アなたノたメなラ
すゴく
ウレシイヨ
ねぇ、ずっと大好きだよ
純愛に見せ掛けたヤンデレ
ここちゃん)よかったね!
地味に怖いねー…でもこういうのまぁ好き←
お久しぶりです?
なんと解除されました!
これからよろしくお願い致します
れもん)♪ヽ(´▽`)/
純愛に見せ掛けたヤンデレw
コノハ)やったね!♪ヽ(´▽`)/
よろしくヨロシク〜(*´ω`*)
よかったー!
ここちゃん)ヤンデレちょい好きになったwww
れもん)でしょ!ヤンデレいいんだってぇ♡
530:コノハナ姫◆/6:2015/11/10(火) 21:35 ID:x3o ちょとまっててちゃんと今までの
読むね!!
これからは読むだけになるかも…
気が向いたら書くね!
コノハ)おけ!読むだけでも良いし、これからも感想もらえると嬉しいかも……♪
このスレ守る宣言したのは良いけど、ここ スレの立て方知らんよ?色々わからんよ?
その辺はれもんとかよろろ!
そんで、これから私期末テストなんです。
少し勉強に専念したいから、ほんの少しこれる頻度低くなるです!ごめんね……
出来る限り来るから!
うちも期末っす!
一緒にがんばろう!
もちろん感想もかくよ
たまにアイデアが浮かべは小説も
スレ無理だったらうちが立てるよー
534:coconachu:2015/11/11(水) 21:40 ID:bxk 夏の日に咲く向日葵と
拾 ~また君に逢えるなら~
襖の間から月の光が入っていた。
何故か引き込まれるように光へ向かったあたしは、静かに襖を開いた。
スノーフレークが揺れている。
────────無垢な心
満月が美しく耀いていた。
パンジーを見つめ、あの頃を思う。
────────物思い
叶うことのない、恋をした。
自嘲気味に笑うと、セントポーリアが揺れて。
────────小さな恋
でも、互いに互いを信じきっていた。
カーネーションを手に取る。
────────熱愛
あたし達は一緒になれるのだと信じて疑わなかった。
ストロベリーキャンドルの香りがする。
────────人知れぬ恋
そう、きっと、過信していたんだ。
スイセンが目に写る。
────────うぬぼれ
それでも、それでも
彼を愛してやまなかった。
言葉にはおさまり切らないくらい。
骨張った指があたしの目元をぬぐった。
「涙」
……ロキ
「……ありがと」
「ナツさんのこと?」
何も言わなくてもわかってくれてる。
「俺にあの人は越えられないからね」
君の傷は埋められないよとアネモネを渡してくれる。
──────────恋の苦しみ。
「それでも、あの頃よりは大分いいわ」
「あはは、光栄だよ」
この人がお喋りだから
毎日が少し楽しかったりする。
上を見上げた。
「まだ、ルーシィとは呼ばせてくれないね」
「ごめん、きっと永遠に《お金》呼びになるわ」
あたしの綺麗な神に懸けて《おきん》と、呼ばれている。
あの人以外に名前を呼ばれたくはないの。
「……月が、綺麗ですね」
いつかあたしが
「……」
彼に投げた言葉。
「……ごめんなさい」
彼は返してはくれなかった。
「貴方とは」
返しかたを知らないお馬鹿さんだから。
「死ねないわ」
「……残念だな」
自嘲気味な笑い声が聞こえた。
「────あの向日葵は」
美しく咲いた向日葵を見た。
──────────あなたを見つめる。
「あの向日葵は、桜と結ばれてほしいわ」
──────────優れた美人
「───ナツの日に、ね」
小さく笑う。
「そうね」
クロッカスと一緒に
咲いた向日葵の上に季節外れの桜が落ちた。
夏の日に咲く向日葵と。
クロッカスの花言葉 ~貴方を待っています。~
クロッカスの花言葉 ~妖精~
\お付き合いありがとーございました/
“夏の日に咲く向日葵と”簡潔になります!
コノハ)うん!どっちもヨロシク!
ここちゃん)一瞬お金がおきんじゃなくておかねって呼ぶのかなって思ってヒヤッとしてしまったw
ここちゃんの小説ほんとなんか自分がその登場人物になったみたいでドキドキする!
読んでて楽しいな〜
私も、小説たまに書くね!
スレもたてれるから〜
ハナとどっちが立てるかも決めようかな〜?
小説〜
花言葉あります!
知らされた、突然のこと───────
───────愛していた彼女が
死んでしまった。
手の中にあるのは─────────…
彼女が昨日くれた、トリカブトとキスツスの花。
そう、そして君はこう言ったんだ。
『クロユリのこと知ってるよ…
🌘🌚🌚🌚🌚🌚🌚🌚🌚🌚🌚🌚🌚🌚🌚🌚🌚🌚🌚バイバイ…』
クロユリ…。
そうか。君はこのこと知ってたんだね。
所々、オトギリソウが見える。
まるで君のようだね。
きっと俺のことを──────…。
そうだ。
俺は彼女を傷つけてしまった。
俺も…キスツスを探そうか。
頬に触れた風は
🌚🌚🌚ずっとずっと、冷
ずっとずっと…冷たいままだった。
「さよなら」
end
花言葉…
キスツス 私は明日死ぬだろう。
トリカブト あなたは私に死を与えた。
オトギリソウ 恨み
クロユリ 呪い
超絶短い小説さ…((
なんか途中おかしいのあるけど無視してくれい!
539:lemon◆2EM:2015/11/11(水) 23:04 ID:Gfk フリトに、ポッキーの日ということで、11時11分、一番速くレスするのをやってるよー
いけたら来てねー
れもん)誉められたって嬉しくないし?(めっちゃ嬉しいですありがとうございますああああああ)
うん、お金はここも自分でそう思った。おかねってよんだ。
怖い花言葉ばっかり使わないでよ……!!怖いよっ!
ポッキーの日だったから小説かきかたかった
これから書く!
遅れてきたけど
ぽっきぃのひ、とくべつへん。。
《ナツルちゃん》これが一番長い。
……カチャン……
「……ルーシィ?」
「なっ、ナツ!不法侵入ーーーー!」
ルーシィの回し蹴りをサラリと受け止め、リビングを見据える。
「───なんだ?それ」
「──────あっ、」
世に言う、“ポッキー”が沢山あった。
◇◇◇
「うん、旨い」
ルーシィ曰く、11/11はポッキーの日、らしく。
俺が家に来るのを見越して、ポッキーに“でこ”をして、待っていたらしい。
なんだよそれ俺のためとかマジ嬉s……うん。
「ポッキーでお菓子の家作ったんだよ!頑張ったんだからね?」
「……旨い」
かわい……うん。
俺は1本だけあるピンクのポッキーに手を伸ばした。
「あ、これ苺?」
「あーっ!苺ポッキーあたしも食べたかったのに!なに食べてんのよ!」
「ぇ?ぁ、すまん」
じゃあ、と、ポッキーを咥えたままルーシィの頭を引き寄せる。
「くひ、あへろ」
口、開けろって言ったはずなんだけど言えなかった。
「ぇ?ぁ、ぇ?」
仕方なくルーシィの唇に手を伸ばす。
ふにっとほんのり反発する柔らかい唇を開き、ポッキーを食わせる。
「んっ、んぅ」
ぽかんとして、口にいれたポッキーが垂れ下がっている。
「苺、食いたかったんだろ?」
悪戯っぽく笑って見せた。
>エ〇い!<
\続いてグレジュビ/
一日遅れのポッキーゲーム
ジェラエル
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
11月12日
昨日は世間でいうポッキーの日だったらしい
ジェラールとできたらよかったのにな……
…………/////…………な…なにを考えている
のだ私はっ///////
そんな事を考えながら、寮への道を歩いてい
た。
「はぁ……次はいつ会えるのだろうか……」
「……今日会うっていうのはどうだ?」
「!?!?………」
そこには彼奴が立っていた。
しかもその手にはポッキー………
「お前っいつからいたのだ?というか、その
手に持っているのはなんだ////」
「え?なにってポッキーww」
なんで分かったんだ?しかもその日は昨日だ
ったじゃないか………
「あっ!何でわかったって顔してるね〜
教えてあげようか?心の中で言ってるつもり
だったのかわかんないけど、丸聞こえだった
よ?ww」
んなっ!/////声にでていたとは……
「……まっ………俺もやりたかったんだけど
な………/////」
「ん?何か言ったか?」
「い、いや…なにも?それより、一日遅れの
ポッキーゲーム……やる?((ニコッ?」
なっ////その笑顔は反則だろ////
「私はい…いいよ……/////」
そんないきなり言われてやりたくなるやつが
いる訳がないじゃないか…………
話しながらだったから、いつの間にかついて
いた、女子寮。
「お前は男子だからはいれないよな?だか
ら……k…「ミラさんにあらかじめ言って置
いた。入っていいそうだよ?それでもまだ、
拒否するの?やりたかったんでしょ?ww」
ミラのやつめ…今頃笑っているんだろうな
「///……はぁ……いっ…一回だけだぞ?……」
そして私の部屋に入った。
「っじゃはじめよっか♪」
と…途中で折ってしまえばいいんだ…
「あっ!途中で折ったらやり直しねww」
酷いぞジェラールっ!!!!!!!
「じゃいくよー」
彼奴の顔がすぐ近くに見える
……ポキ……ポキ……ポキ……
だんだん近くなってくる。
もうすぐで………
………………chu………………
「//////////こ…これでいいか?//////」
と言いつつも、やりたかった願いも叶った。
何だかとても嬉しかった。このままこいつ
と一緒にいれたらな…………
「………も…もう一回だけならやってやって
も……いいよ?…………」
「フフ……本当に?………」
…………chu……………?
「んなっ…お…お前…///////」
「少し嬉しかったでしょ?」
「……あぁ………///////」
fin
ぬぁぁぉぁぁ駄作だぁぁぁぁ
ごめんなさいぃぃぃぃ!!!!
キャラ崩壊してる!!!!
本当にごめんなさい
ポッキーの日だったから小説かきたかった
ここ)ナツルちゃんいいー♪口に入ったまま喋るナツ可愛いね!
グレジュビ楽しミッ
546:lemon◆2EM:2015/11/12(木) 20:58 ID:Gfk ダメだ…ハナとここちゃんの小説を見てるとどーしても面白くて、カップル可愛くて可愛くて…照れてるのがまた…で…にやけてしまう…なんとかしてくれよ←
二人とも最高です!
ポッキーゲームかぁーあんなのやったら心臓潰れそうwww
ありがとー
こんな駄作なのに………
駄作は名作の間違いじゃないかしら←
今日←こればっかりだなぁwww
ごめん書きながら寝てた。しかも寝ぼけて全部消してたってゆー。
550:coconachu:2015/11/12(木) 21:19 ID:bxkこれからグレジュビ書いていきます。
551:coconachu:2015/11/12(木) 21:33 ID:bxk ポッキーの日、とくべつへん。。
《グレジュビ》
「グレイ様、ポッキー下さい」
彼女は笑顔でそう告げた。
◇
元々、甘いものがあまり好きではない俺は、ポッキーの日と言うよりプリッツの日と言う感覚だった。
だから、プリッツ食べようと思って買いに言ったのに。
不覚だった。
まさか、プリッツがポッキーと一緒に置いてあるとは。
プリッツを取ったと思ったのに、ポッキー買っていたという……
どうしようかと悩んでいる時に
「ポッキー下さい」
ああ、喜んで!
「あぁ、ほら」
ポッキーを渡すと、ジュビアは隣で袋を開き、ポッキーを一本とりだし、こちらを向いた。
「?」
「ポッキーゲームしましょう!」
ポッキーを咥え、上目遣いに様子を伺ってくる。
俺は、なるべくさらりと流す。
「やんねぇよ」
「そんなこと言って」
ジュビアはポキッとそれを折る。
「顔が真っ赤ですよ?」
「なっ!」
頬を触ると、確かに火照っていた。
「こ、れは……」
これは、ポッキーゲームが恥ずかしいとか、顔が近付けられないとかじゃなくて、
ただ単に、甘いポッキーを食べたくなかっただけだ。
\ヘタレ/
前のにつけたし
ぽっきぃのひ、とくべつへん。
《ガジレビ》ちょー短い。くっそ短い。
「ガジル、ポッキー食べる?」
レビィは、既に半分になったポッキーを食べながら、ガジルに振り向く。
ガジルは、頬杖をついたまま頷いた。
「食う」
レビィはそれを聞いて、半分のポッキーをかじりながらガジルに一本を差し出した。
「はい!」
ガジルは目を細めて
「───────ちがう」
「っぇ?」
ポッキーを持った細い腕を掴んだまま、ガジルはレビィに口付け、半分になっているポッキーを食べた。
レビィは思わずポッキーを落とす。
「こっちがいい」
相変わらず、頬杖をついてそっぽを向く。
「……ポッキー一本、無駄にしちゃったじゃん」
落ちたポッキーを見ながら、レビィにはその言葉しか言えなかった。
\狼と子羊/
ここちゃん)グレイのヘタレっ!
ばかやろー おとなしくジュビアとポッキーゲームしてろぉ!
レビィは従うしかない狼ガジルとw
もっとラブラブs((
私は思った…
もしグレイがヘタレじゃなくてドSだったなら…どうなってるのかな…と…www
ここ)グレイのヘタレめーーーー
でもヘタレグレイが、好きなんだからな……
ポッキーのひさいこーー
うちって感想書くのにがてかも
ゾロ目GET☆
557:杏◆LI:2015/11/13(金) 08:30 ID:736来てない間にたくさん投稿されねる‼️
558:杏◆LI:2015/11/13(金) 08:30 ID:736ここにはピンクの空気が流れてる…
559:コノハナ姫◆/6:2015/11/13(金) 17:24 ID:x3o杏だーお久しぶりー
560:coconachu:2015/11/13(金) 19:09 ID:bxk 部活疲れたぁ……じぇらえるはもうかけないでふ。
れもん)……ドS……グレイ様……!(小説が浮かんだ顔。)
コノハ)それな。ポッキーの日、良いわぁー❤
杏)杏!ダイジョブ?疲れてない?お疲れなのー←キャラ崩壊
コノハ)久しぶりだね♪
ここ)疲れはしないよ‼️
ただ、テストガァ〜
杏)テストがんばっ!
563:coconachu:2015/11/14(土) 13:03 ID:gpE杏)テストかぁ……頑張れ!ふぁいとだゾ!
564:アポロ◆A.:2015/11/14(土) 19:25 ID:4/o はじめまして! アポロと言います。
皆さんの作品、とっても面白いです! 実は1の頃から読んで頂かせていたのですが、なかなか言い出せずこんなに遅くなってしまいました……(笑)
……よろしければ入れてもらってもよろしいでしょうか? 皆さん小説も上手くて楽しそうで羨ましいなぁ、と。
よろしければで良いので入れてもらえれば感激です。
杏はいいよー‼️
あとお菓子のアポロからとったのかな?
ありがとうございます! 一人だけでもやっぱり嬉しいですね。
名前はそうですよ、考えているときに丁度アポロを食べていたので(笑)
杏アポロ大好きー❤︎
568:花火◆FI:2015/11/14(土) 22:39 ID:ztk はーい!!花火だよー
まぁ、杏がテストってことは…分かるよね?
そうですね。はい。私もテストです
今日は久々に来てみたから小説書こうかな…
レモン)レモンの小説ももっと読みたいなぁ♪
コノハ)何か久しぶり…?
どっちにしろこれからもよろしくお願いします←なぜ改まったし
杏)テストがんばれー(他人事)
ここ)ハロウィンにしろポッキーにしろ最高過ぎるよ
助けて。もうちょっと…叫びそ
アポロ)花火です!1から見ててくれたんなら私と杏がリア友なこととか中2だとか女だとか知ってるかな?
まあ、よろしくー
投下
グレジュビ
朝起きたら、やけに静かだったけれど貴方の唇が心配そうに弧を描いていたから
「大丈夫です」
と
そう答えられたと思う
多分
朝起きたら、口の中がピリピリして口に入れるもの全部味がしなかったけれど貴方が嬉しそうに顔を歪めるから美味しいと思った
朝起きたら、とても寒かったけれど貴方が服を脱いでいたからいつも通りだと思った
朝起きたら、真っ暗だったけれど触れた貴方の手が少し震えていたから
「おはようございます」
といつも通りに笑えた
朝起きたら、とても眠かったけれど貴方はジュビアの体を無理矢理起こすけどジュビアは…
起きられなかった
「おやすみ、なさい…」
たどたどしくそう言うと目を瞑った
貴方が何かを呑み込んで笑みを浮かべたからジュビアも笑ってみた
「おやすみ。ジュビア」
END
人間としての機能が失われていく恐怖
アポロちゃん)
どーも!こんにちは!<一応>←(これだいじ)前スレ主にこのスレ任されてます!
ドS、腐女子、バカなcoconachu(ここなちゅ)です!
これから一杯小説書くから感想もらえると嬉しいかもです……♡
もっと早く声かけてくれてよかったのに!
あ、タメ、呼びすておけですか?私はおけです!
これからよろです(*´ω`*)
花火)叫べば?叫べ!
テストガンバー(棒)
うわ、切ない怖い、うわ、、
アポロさん)私はいいですよ!
1の頃から…ですか!私はその頃いませんが、相当待って(?)たんですね。
呼びタメOKですか?これからよろしくお願いします (๑•᎑•๑)♪
花火)えっ…怖い怖い…てかなんかジュビア可哀想…
ん!小説がんばるー
杏と花火テストがんばれ!!
♪ ガンバレ! ♪
ミ ゛ミ ∧_∧ ミ゛ミ
ミ ミ ( ・∀・ )ミ゛ミ
゛゛ \ /゛゛
i⌒ヽ |
(_) ノ
∪
小説
ジェラエル
あの言葉は嘘?
『大好きだ』
あの笑ってくれた顔
『私もだ…』
私のために
『これからは一緒だ』
泣いてくれたのも
『あぁ…』
怒ってくれたのも
『愛してる』
嘘だったのか?
この前まで
傷付けたくないって
泣かせたくないって
言ってくれてただろ?
ならなんで
お前が
その手で
綺麗だった手で
私に向かって
包丁を向けている?
なぁ…
ジェラール…
聞こえてるのか?
聞いてないのか?
だんだん
だんだん
近付いてきて
最後には
その包丁が…
「ごめんな…エルザ」
最後に感じたものは
愛しいその声と
冷たい冷たい、涙だった。
end
ん?どんな小説か分からなくなったな?
てかこれ小説!?
あっみんな!
次ので、ルーシィのお兄ちゃんを登場させたいんだけど…いいかな?
ずっとずっと忘れてた
この気持ちを忘れてた
君とずっと歩んでいたこの道を
ずっと照らしてた君が
この先にいることを
さぁ歩んで行くんだ
ほら手を伸ばして
私が 君に届くまで
ずっとずっとこの気持ちに
気付けなかったよ
あの想いはあそこに
大切なものも
おいてけぼりにしてること
さぁ掴んで行くんだ
ほら大事な人のために
気持ちをココロに
大好きな君と───…
適当に作曲してみた。
何かいてんだよって自分でも思ってしまった…
レモン)いいよぉ〜‼️
572の絵文字可愛い
花火)昨日久しぶりに来てたんだ‼️
レモン)切ないね…
後、テスト頑張る!
あ、ルーシィのお兄ちゃん楽しみにしてる
ここ)うわああああああああああえああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ってか、昨日上げた小説あんまり覚えがないんだな
うとうとしながら書いてたからかな
そんなに叫ぶなって言われたから途中にえって挟んでみたwww
579:lemon◆2EM:2015/11/15(日) 13:59 ID:Gfk じゃあ書くね!
花火)挟んだら言われないのかwww
杏)そう?なんかありがとう〜
オレはナツ。
今、ルーシィと一緒に昼飯をギルドで食べてるところだ。
オレは、ルーシィのことが好きだ。
だから、今度告白しようと思っている。
ゆったりゆったり、しようと思っていた今日。
バン!!
「ルーシィ!!!!」
そうはいかなかったようだ。
入ってきたのは、金髪のすらりとしていて、これど程よく筋肉がついているイケメン…という感じの男だ。
「ルーシィ、アイツだr「りっくん!」…は?」
「ルーシィ!」
ルーシィが、そいつに抱き付いた。
「久しぶりだね!」
「あぁ、会いたかったよ」
「私も!」
そんな二人に、ミラが近付いた。
「えっと…あなたはだれかしら?」
「え?ああ、すみません。オレは リクト です。ギルドには入りませんが…、ルーシィに会いに来ました」
「りっくん!へんな言い方しないでよね!」
「あはは…でも、あながち間違ってはないだろ?」
「まぁそうだけど…なんか照れる」
「何年経っても変わらないなぁ?そういうところは」
「うるさい!」
こうして笑いあっている二人に
オレは盛大な勘違いをしてしまった
(ルーシィには…リクトっていう彼氏いたのか…)
続く♪
ナツ……それでも自分の気持ちをルーシィに言うんだー‼️
582:花火◆FI:2015/11/15(日) 15:47 ID:ztkレモン)勘違いパターンか…
583:アポロ◆A.:2015/11/15(日) 15:50 ID:4/o 皆さん)ありがとうございます!
呼びタメ全然おkです! こちらもタメでいかせて頂きます!(エエんかな……?)
ちなみに女で中学一年生です。(年下やも知れん)
とりあえずlemonさんの小説ヤバいっすわ。
ナツの盛大勘違いヤバい。すっごく面白い、やべぇ。
アポロ)よし!←
じゃあこれでいかせてもらうね♪
ダイジョブダイジョブ、私なんてもっと年下の小5っすから!
ありがとう!
ナツの盛大な勘違いは今後どうなるでしょうかwww
まぁ、楽しみに待ってて!
杏なんか中2やのにレモンよりも国語力がぜんぜんないww
586:lemon◆2EM:2015/11/15(日) 16:12 ID:Gfk 杏)そんなことないよ〜!!
でも私友達によくこう言われるんだよね…
「説明上手いな」
って!
適当に頭に出てきた言葉を並び替えたのを話してるだけなのに…www
れもん)あ、なんかめっちゃ安心(失礼)これからよろしく頼むなっ!
杏)……さん付けの方がエエかな……? 大丈夫や思いますっ! こっちの方が国語力零や思うんで。(タメでおk?)
とりあえずジェラエルで狂愛小説投下! 意味が分かれば恐らく怖い。
俺の隣で眠る君は綺麗だ。
赤と朱と緋と紅。
部屋の色はそれらの色で染まり、君の匂いが充満している。
俺の隣で眠る君は綺麗だ。
すやすやすやすや、眠ってる。
あぁ綺麗だろう、あぁ綺麗だ。
なんて一人で口にして、一人で自虐的に笑って見せる。
「そろそろ起きろよ……。」
ぱらぱらと君の顔に付いて乾ききっている赤を擦りとる。
親指に付着した赤色を口に含めば君の味。
部屋に散らばる赤色は、クールながらも心の中は情熱に満ちている君をより綺麗に演出する。
朱色のカーテンは閉まりきっている。暗い中でもやっぱり君はとても綺麗だ。
君の緋色の髪を指で掬って顔に掛かっている髪を横に流す。
「いつまでも……君は赤いままで。」
君ごと赤く染まりきっている部屋を出てガチャンと鍵を閉めた。
__いつからか、俺は狂った。
どうでしょうか……(´д`;) 自分的には意味不ですけど……ww お目汚しになってないことを全力で願います。(笑)
589:lemon◆2EM:2015/11/15(日) 16:45 ID:Gfk アポロ)安心してくれたまえwww
え…小説上手いよ!めちゃくちゃ!
ジェラールがぁ…いやぁ!!エルザが…
ジェラール怖いわ…
アポロにつられて私も狂おう←おい
ナツルー
コツ…コツ…と、暗い地下の階段に響き渡る。
手に持った木の棒の先の赤い炎だけが、光だ。
自分の金色の髪が、キラキラと煌めいている。
コツ…
階段が終わった。
コツ…コツ…
また 歩き始める。
先にあるのは扉。
その前に、真っ黒な薔薇がたくさん咲いている。
この場所にぴったりだ。
キィ…
扉を開けた。
目に見えたのは
紅色に染まった鱗のマフラー。
そのマフラーの先には
桜色の…少年。
『ナツ…』
愛しすぎて涙が出てくる。
傷だらけの肌に触れれば
とても冷たい。
その体を抱き締めて
口付けをしたあと
『これで…ナツ…あんたは私のモノ…よね?』
耳元で静かに言った。
『これが…その証だから』
と言って、手に持っていた星形の針を
少年の赤い妖精の上に
突き刺した。
『これからは私は…ここが全てなの…』
と言って
少女は、少年に刺したものと同じ針を
手首に
突き刺した。
end
黒い薔薇の花言葉
美しい死
アポロ)杏でええよ‼️
レモン)こわいよ
れもん)やべぇ……ww 狂愛やべぇ。パねぇ。面白いやべぇ。
またもや狂愛脳内アイディアきたコレ。ちなみにグレジュビ+学パロ高校生設定。
朝、ジュビアのポストに紫色のエンドウが送られていた。
今日はジュビアの誕生日、誰かが送ってくれたのだろうけど、宛名が無くて。
目的なんかも分からずに、ジュビアは首をかしげてエンドウをとりあえず飾ってみる。
のち、学校指定の革靴を履いて踵をこつこつとならしながら行路を歩く。
学校に着いて下駄箱を開けた。何の変鉄も無かった下駄箱の中から上履きを取り出しそれを履けば右足の裏に鈍い痛みを感じる。
「……?」
上履きを脱いで中を覗けば、カッターナイフの刃が入っている。ジュビアの足の裏を見てみれば小さいながらもやはり切れるものは切れる。靴下を通って足の裏を小さく掠めていた。
いじめだろうか。でもクラスのみんなの反感を買うような事はしていない。
素早く脳内処理をしてたがやっぱり答えは出なくて。その辺りに放るのもあれだからポケットの中に突っ込み、足には手持ちの絆創膏を張り付ける。靴下は家に帰って縫えばいい。そう思いながら教室に入った。
一番に目に入ったのはいろんな人に囲まれて(恐らく)爽やかな笑顔を浮かべるグレイ様。
彼は談笑していたのにも関わらずジュビアに気が付いて「おはよう」と声を掛けた。そのときは少し笑って「おはようございます」と小さく告げた。
続く。
杏)てんきゅーww バリバリのタメ口で行くぜよ!
そして今気づいた。グレイ18歳なのにジュビア年下だ。……どうしようか。よし、同い年設定で通す!
先程の事から考えてやっぱり何か在るのか、と席につけば何もなくてホッとした。
しばらく席に座って小説を読んでいると、ルーシィに声を掛けられた。
「おはよージュビア!」
「おはようルーシィ、どうかしたの?」
「どうかしたの? じゃなくて。あんた今日誕生日でしょ? だから誕生日パーティでもしようよって。」
「ジュビアの……?」
「そう! 今日の予定開けといてね!」
嵐のように去っていったルーシィに笑いが漏れた。なんて元気なんだろうか。最初に見かけた時はイヤリングを付けてて不良かと思ったけど、今は自分の誕生日を祝っていれる、大切な友人だ。
そこでキンコンカンコン、無機質な音が校内に響きわたり、ジュビアの鼓膜を震わせた。
がたがたと席に付き出す生徒達、扉を開けて入ってくる教師。
ホームルームが始まって、始まったかと思えばすぐに終わる。
担任と入れ替わりで専攻教師が入ってきて授業が開始された。
授業も中盤に入り、プリントが配られる。前から渡されるプリントが横目で流れた。
神なんて信じていないけど、神の悪戯かそれとも偶然か。前の席はグレイ様で。
グレイ様から渡されたプリント。その際に「ほら」と優しげに告げる。貴方は途方もなく優しい。
そのまま受け取ると、指が切れた。
「ぃ……。」
声を最大限押さえてまだ自分以外の人のプリント残っていたから後ろに回す。
指の腹を見てみると、紙で切った様な物でもなかった。不思議に思って自分のプリントの方を見てみると、またカッターナイフの小さな刃があった。
深く切ってしまったらしくて、指の腹がじくじくと痛む。
とりあえず血を拭き取り、休み時間になったら洗いにいこうと渡されたプリントと向き合った。
休み時間になって、トイレの方へと向かった。
もちろん先程のカッターナイフの刃は朝のカッターナイフの刃と同じポケットに入っている。
女子トイレに入って手を洗う。やっぱりいじめだろうか? それともただの嫌がらせ?
そう考えて居たときだった。後ろに人の気配を感じる。
ばっと振り向けば__
レモン)またしても間のあけかたが…堪らん!!
アポロ)続き!続き!
君は赤いままでって良い!好き!
私は国語力上げないと数学がヤバいから
母「テストどうだった?」
私「えー。理科が…(大体80,90らへん)」
母「数学は?」
私「50」
母「え。」
私「え?」
ってなってるwwww
アポロ)めっちゃタメ口でいよ‼︎
597:lemon◆2EM:2015/11/15(日) 18:07 ID:Gfk アポロ)バリ面白い!←いつもの言い方で言ってみた!
はーやーく…つづき!!((威圧
花火)はっはっはっー!私は空白専門家でs((
花火十分国語力高いよ!そうじゃないと私どれだけ上げないといけないんだ…www
数学ガンバ!!
花火……わかるよ
アポロ)ジュビアをいじめるやつは許さない‼️
流行っているようなので私も狂ってみた
貴方だけで良い
貴方しか要らない
貴方に会って
目を奪われて
心を奪われて
体温を奪われて
唇を奪われて
××を奪われて
貴方がいないと生きられなくなって
「ジュビア…?」
貴方しか見えなくなって
金髪の少女の声がした
振り向いても声、だけ
「その目…どうしたの…?」
恋は盲目
醜く歪んだ愛のカタチ
END
ジュビアの目がどうなってたかはご想像にお任せします
まあ、グレイしか見えなくなっちゃったんだよね
要は
続き
そのあと二人は、もっと話したい、とのことで、出掛けて行った。
オレは気になってついていってしまった。
オレは、その勘違いをもっとしてしまう。
二人の会話のせいで。
「そういえばさ、よくあたしたち(ぬいぐるみに)キスしてたよね〜」
きっききき…
キスーーーーーー!?!?!?
思わず叫びそうになるのを押さえ、会話を聞く。
「あぁ〜やってたな。今思うとほとんど毎日してたから恥ずかしいな…」
ま、毎日ィ!?
「あははっ…私は恥ずかしくないよ〜(ぬいぐるみ)好きなんだもん♪」
うあああああああああああっ
ルーシィが自分から言って…やっぱり彼氏なのか…。
「まぁオレも(ぬいぐるみ)好きなんだけどな?人前で(ぬいぐるみが)好きなんて恥ずかしくないか?男として…」
ぎゃぁああああああっ!!!
アイツも好きなのかよっ…て当たり前か…彼氏だし…
って、納得してる場合じゃねえ!!!
と思いながら二人の会話を聞くオレ←
「今でも(ぬいぐるみ)好きだよ〜あたしは♪」
「オレも…!ハズいが(ぬいぐるみ)好きだ〜」
「一緒ね!」
くそぉぉぉぉぉお!!!!
っと、ここで思わぬ勘違いがもっと進む。
(アイツは20超えてそうだし…結婚してても可笑しくないのか…?)
聞いてみなくちゃ分からねえよな!
もしそうじゃなかったらまだ希望は…!!!
「やっぱりあそこでいっといた方がよかったかなー、ラストネーム」
…は??
「あー!(兄妹だから)同じだもんね〜」
えっ…はっ…!?
「(兄妹ってこと)言ってないらしいからびっくりするだろうね?」
嘘だろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
「まぁいいかな?」
希望ねぇじゃんかよ…
「だね♪」
続く♪
ナツは自分で自分を傷付けてますwww