あてんしょん‼
*荒 ら し は 厳 禁 で す。
*雑談OKです。(みんなを信じてるから何も書かない)
*ナツルー、グレジュビ、ガジレビ、ジェラエル『限定』です。
*オリキャラは基本『なし』です。
*投稿された小説には『必ず』感想をお願いします。
*誰でもwelcome!!
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フリトに、ポッキーの日ということで、11時11分、一番速くレスするのをやってるよー
いけたら来てねー
れもん)誉められたって嬉しくないし?(めっちゃ嬉しいですありがとうございますああああああ)
うん、お金はここも自分でそう思った。おかねってよんだ。
怖い花言葉ばっかり使わないでよ……!!怖いよっ!
ポッキーの日だったから小説かきかたかった
これから書く!
遅れてきたけど
ぽっきぃのひ、とくべつへん。。
《ナツルちゃん》これが一番長い。
……カチャン……
「……ルーシィ?」
「なっ、ナツ!不法侵入ーーーー!」
ルーシィの回し蹴りをサラリと受け止め、リビングを見据える。
「───なんだ?それ」
「──────あっ、」
世に言う、“ポッキー”が沢山あった。
◇◇◇
「うん、旨い」
ルーシィ曰く、11/11はポッキーの日、らしく。
俺が家に来るのを見越して、ポッキーに“でこ”をして、待っていたらしい。
なんだよそれ俺のためとかマジ嬉s……うん。
「ポッキーでお菓子の家作ったんだよ!頑張ったんだからね?」
「……旨い」
かわい……うん。
俺は1本だけあるピンクのポッキーに手を伸ばした。
「あ、これ苺?」
「あーっ!苺ポッキーあたしも食べたかったのに!なに食べてんのよ!」
「ぇ?ぁ、すまん」
じゃあ、と、ポッキーを咥えたままルーシィの頭を引き寄せる。
「くひ、あへろ」
口、開けろって言ったはずなんだけど言えなかった。
「ぇ?ぁ、ぇ?」
仕方なくルーシィの唇に手を伸ばす。
ふにっとほんのり反発する柔らかい唇を開き、ポッキーを食わせる。
「んっ、んぅ」
ぽかんとして、口にいれたポッキーが垂れ下がっている。
「苺、食いたかったんだろ?」
悪戯っぽく笑って見せた。
>エ〇い!<
\続いてグレジュビ/
一日遅れのポッキーゲーム
ジェラエル
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
11月12日
昨日は世間でいうポッキーの日だったらしい
ジェラールとできたらよかったのにな……
…………/////…………な…なにを考えている
のだ私はっ///////
そんな事を考えながら、寮への道を歩いてい
た。
「はぁ……次はいつ会えるのだろうか……」
「……今日会うっていうのはどうだ?」
「!?!?………」
そこには彼奴が立っていた。
しかもその手にはポッキー………
「お前っいつからいたのだ?というか、その
手に持っているのはなんだ////」
「え?なにってポッキーww」
なんで分かったんだ?しかもその日は昨日だ
ったじゃないか………
「あっ!何でわかったって顔してるね〜
教えてあげようか?心の中で言ってるつもり
だったのかわかんないけど、丸聞こえだった
よ?ww」
んなっ!/////声にでていたとは……
「……まっ………俺もやりたかったんだけど
な………/////」
「ん?何か言ったか?」
「い、いや…なにも?それより、一日遅れの
ポッキーゲーム……やる?((ニコッ?」
なっ////その笑顔は反則だろ////
「私はい…いいよ……/////」
そんないきなり言われてやりたくなるやつが
いる訳がないじゃないか…………
話しながらだったから、いつの間にかついて
いた、女子寮。
「お前は男子だからはいれないよな?だか
ら……k…「ミラさんにあらかじめ言って置
いた。入っていいそうだよ?それでもまだ、
拒否するの?やりたかったんでしょ?ww」
ミラのやつめ…今頃笑っているんだろうな
「///……はぁ……いっ…一回だけだぞ?……」
そして私の部屋に入った。
「っじゃはじめよっか♪」
と…途中で折ってしまえばいいんだ…
「あっ!途中で折ったらやり直しねww」
酷いぞジェラールっ!!!!!!!
「じゃいくよー」
彼奴の顔がすぐ近くに見える
……ポキ……ポキ……ポキ……
だんだん近くなってくる。
もうすぐで………
………………chu………………
「//////////こ…これでいいか?//////」
と言いつつも、やりたかった願いも叶った。
何だかとても嬉しかった。このままこいつ
と一緒にいれたらな…………
「………も…もう一回だけならやってやって
も……いいよ?…………」
「フフ……本当に?………」
…………chu……………?
「んなっ…お…お前…///////」
「少し嬉しかったでしょ?」
「……あぁ………///////」
fin
ぬぁぁぉぁぁ駄作だぁぁぁぁ
ごめんなさいぃぃぃぃ!!!!
キャラ崩壊してる!!!!
本当にごめんなさい
ポッキーの日だったから小説かきたかった
ここ)ナツルちゃんいいー♪口に入ったまま喋るナツ可愛いね!
グレジュビ楽しミッ
546:lemon◆2EM:2015/11/12(木) 20:58 ID:Gfk ダメだ…ハナとここちゃんの小説を見てるとどーしても面白くて、カップル可愛くて可愛くて…照れてるのがまた…で…にやけてしまう…なんとかしてくれよ←
二人とも最高です!
ポッキーゲームかぁーあんなのやったら心臓潰れそうwww
ありがとー
こんな駄作なのに………
駄作は名作の間違いじゃないかしら←
今日←こればっかりだなぁwww
ごめん書きながら寝てた。しかも寝ぼけて全部消してたってゆー。
550:coconachu:2015/11/12(木) 21:19 ID:bxkこれからグレジュビ書いていきます。
551:coconachu:2015/11/12(木) 21:33 ID:bxk ポッキーの日、とくべつへん。。
《グレジュビ》
「グレイ様、ポッキー下さい」
彼女は笑顔でそう告げた。
◇
元々、甘いものがあまり好きではない俺は、ポッキーの日と言うよりプリッツの日と言う感覚だった。
だから、プリッツ食べようと思って買いに言ったのに。
不覚だった。
まさか、プリッツがポッキーと一緒に置いてあるとは。
プリッツを取ったと思ったのに、ポッキー買っていたという……
どうしようかと悩んでいる時に
「ポッキー下さい」
ああ、喜んで!
「あぁ、ほら」
ポッキーを渡すと、ジュビアは隣で袋を開き、ポッキーを一本とりだし、こちらを向いた。
「?」
「ポッキーゲームしましょう!」
ポッキーを咥え、上目遣いに様子を伺ってくる。
俺は、なるべくさらりと流す。
「やんねぇよ」
「そんなこと言って」
ジュビアはポキッとそれを折る。
「顔が真っ赤ですよ?」
「なっ!」
頬を触ると、確かに火照っていた。
「こ、れは……」
これは、ポッキーゲームが恥ずかしいとか、顔が近付けられないとかじゃなくて、
ただ単に、甘いポッキーを食べたくなかっただけだ。
\ヘタレ/
前のにつけたし
ぽっきぃのひ、とくべつへん。
《ガジレビ》ちょー短い。くっそ短い。
「ガジル、ポッキー食べる?」
レビィは、既に半分になったポッキーを食べながら、ガジルに振り向く。
ガジルは、頬杖をついたまま頷いた。
「食う」
レビィはそれを聞いて、半分のポッキーをかじりながらガジルに一本を差し出した。
「はい!」
ガジルは目を細めて
「───────ちがう」
「っぇ?」
ポッキーを持った細い腕を掴んだまま、ガジルはレビィに口付け、半分になっているポッキーを食べた。
レビィは思わずポッキーを落とす。
「こっちがいい」
相変わらず、頬杖をついてそっぽを向く。
「……ポッキー一本、無駄にしちゃったじゃん」
落ちたポッキーを見ながら、レビィにはその言葉しか言えなかった。
\狼と子羊/
ここちゃん)グレイのヘタレっ!
ばかやろー おとなしくジュビアとポッキーゲームしてろぉ!
レビィは従うしかない狼ガジルとw
もっとラブラブs((
私は思った…
もしグレイがヘタレじゃなくてドSだったなら…どうなってるのかな…と…www
ここ)グレイのヘタレめーーーー
でもヘタレグレイが、好きなんだからな……
ポッキーのひさいこーー
うちって感想書くのにがてかも
ゾロ目GET☆
557:杏◆LI:2015/11/13(金) 08:30 ID:736来てない間にたくさん投稿されねる‼️
558:杏◆LI:2015/11/13(金) 08:30 ID:736ここにはピンクの空気が流れてる…
559:コノハナ姫◆/6:2015/11/13(金) 17:24 ID:x3o杏だーお久しぶりー
560:coconachu:2015/11/13(金) 19:09 ID:bxk 部活疲れたぁ……じぇらえるはもうかけないでふ。
れもん)……ドS……グレイ様……!(小説が浮かんだ顔。)
コノハ)それな。ポッキーの日、良いわぁー❤
杏)杏!ダイジョブ?疲れてない?お疲れなのー←キャラ崩壊
コノハ)久しぶりだね♪
ここ)疲れはしないよ‼️
ただ、テストガァ〜
杏)テストがんばっ!
563:coconachu:2015/11/14(土) 13:03 ID:gpE杏)テストかぁ……頑張れ!ふぁいとだゾ!
564:アポロ◆A.:2015/11/14(土) 19:25 ID:4/o はじめまして! アポロと言います。
皆さんの作品、とっても面白いです! 実は1の頃から読んで頂かせていたのですが、なかなか言い出せずこんなに遅くなってしまいました……(笑)
……よろしければ入れてもらってもよろしいでしょうか? 皆さん小説も上手くて楽しそうで羨ましいなぁ、と。
よろしければで良いので入れてもらえれば感激です。
杏はいいよー‼️
あとお菓子のアポロからとったのかな?
ありがとうございます! 一人だけでもやっぱり嬉しいですね。
名前はそうですよ、考えているときに丁度アポロを食べていたので(笑)
杏アポロ大好きー❤︎
568:花火◆FI:2015/11/14(土) 22:39 ID:ztk はーい!!花火だよー
まぁ、杏がテストってことは…分かるよね?
そうですね。はい。私もテストです
今日は久々に来てみたから小説書こうかな…
レモン)レモンの小説ももっと読みたいなぁ♪
コノハ)何か久しぶり…?
どっちにしろこれからもよろしくお願いします←なぜ改まったし
杏)テストがんばれー(他人事)
ここ)ハロウィンにしろポッキーにしろ最高過ぎるよ
助けて。もうちょっと…叫びそ
アポロ)花火です!1から見ててくれたんなら私と杏がリア友なこととか中2だとか女だとか知ってるかな?
まあ、よろしくー
投下
グレジュビ
朝起きたら、やけに静かだったけれど貴方の唇が心配そうに弧を描いていたから
「大丈夫です」
と
そう答えられたと思う
多分
朝起きたら、口の中がピリピリして口に入れるもの全部味がしなかったけれど貴方が嬉しそうに顔を歪めるから美味しいと思った
朝起きたら、とても寒かったけれど貴方が服を脱いでいたからいつも通りだと思った
朝起きたら、真っ暗だったけれど触れた貴方の手が少し震えていたから
「おはようございます」
といつも通りに笑えた
朝起きたら、とても眠かったけれど貴方はジュビアの体を無理矢理起こすけどジュビアは…
起きられなかった
「おやすみ、なさい…」
たどたどしくそう言うと目を瞑った
貴方が何かを呑み込んで笑みを浮かべたからジュビアも笑ってみた
「おやすみ。ジュビア」
END
人間としての機能が失われていく恐怖
アポロちゃん)
どーも!こんにちは!<一応>←(これだいじ)前スレ主にこのスレ任されてます!
ドS、腐女子、バカなcoconachu(ここなちゅ)です!
これから一杯小説書くから感想もらえると嬉しいかもです……♡
もっと早く声かけてくれてよかったのに!
あ、タメ、呼びすておけですか?私はおけです!
これからよろです(*´ω`*)
花火)叫べば?叫べ!
テストガンバー(棒)
うわ、切ない怖い、うわ、、
アポロさん)私はいいですよ!
1の頃から…ですか!私はその頃いませんが、相当待って(?)たんですね。
呼びタメOKですか?これからよろしくお願いします (๑•᎑•๑)♪
花火)えっ…怖い怖い…てかなんかジュビア可哀想…
ん!小説がんばるー
杏と花火テストがんばれ!!
♪ ガンバレ! ♪
ミ ゛ミ ∧_∧ ミ゛ミ
ミ ミ ( ・∀・ )ミ゛ミ
゛゛ \ /゛゛
i⌒ヽ |
(_) ノ
∪
小説
ジェラエル
あの言葉は嘘?
『大好きだ』
あの笑ってくれた顔
『私もだ…』
私のために
『これからは一緒だ』
泣いてくれたのも
『あぁ…』
怒ってくれたのも
『愛してる』
嘘だったのか?
この前まで
傷付けたくないって
泣かせたくないって
言ってくれてただろ?
ならなんで
お前が
その手で
綺麗だった手で
私に向かって
包丁を向けている?
なぁ…
ジェラール…
聞こえてるのか?
聞いてないのか?
だんだん
だんだん
近付いてきて
最後には
その包丁が…
「ごめんな…エルザ」
最後に感じたものは
愛しいその声と
冷たい冷たい、涙だった。
end
ん?どんな小説か分からなくなったな?
てかこれ小説!?
あっみんな!
次ので、ルーシィのお兄ちゃんを登場させたいんだけど…いいかな?
ずっとずっと忘れてた
この気持ちを忘れてた
君とずっと歩んでいたこの道を
ずっと照らしてた君が
この先にいることを
さぁ歩んで行くんだ
ほら手を伸ばして
私が 君に届くまで
ずっとずっとこの気持ちに
気付けなかったよ
あの想いはあそこに
大切なものも
おいてけぼりにしてること
さぁ掴んで行くんだ
ほら大事な人のために
気持ちをココロに
大好きな君と───…
適当に作曲してみた。
何かいてんだよって自分でも思ってしまった…
レモン)いいよぉ〜‼️
572の絵文字可愛い
花火)昨日久しぶりに来てたんだ‼️
レモン)切ないね…
後、テスト頑張る!
あ、ルーシィのお兄ちゃん楽しみにしてる
ここ)うわああああああああああえああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ってか、昨日上げた小説あんまり覚えがないんだな
うとうとしながら書いてたからかな
そんなに叫ぶなって言われたから途中にえって挟んでみたwww
579:lemon◆2EM:2015/11/15(日) 13:59 ID:Gfk じゃあ書くね!
花火)挟んだら言われないのかwww
杏)そう?なんかありがとう〜
オレはナツ。
今、ルーシィと一緒に昼飯をギルドで食べてるところだ。
オレは、ルーシィのことが好きだ。
だから、今度告白しようと思っている。
ゆったりゆったり、しようと思っていた今日。
バン!!
「ルーシィ!!!!」
そうはいかなかったようだ。
入ってきたのは、金髪のすらりとしていて、これど程よく筋肉がついているイケメン…という感じの男だ。
「ルーシィ、アイツだr「りっくん!」…は?」
「ルーシィ!」
ルーシィが、そいつに抱き付いた。
「久しぶりだね!」
「あぁ、会いたかったよ」
「私も!」
そんな二人に、ミラが近付いた。
「えっと…あなたはだれかしら?」
「え?ああ、すみません。オレは リクト です。ギルドには入りませんが…、ルーシィに会いに来ました」
「りっくん!へんな言い方しないでよね!」
「あはは…でも、あながち間違ってはないだろ?」
「まぁそうだけど…なんか照れる」
「何年経っても変わらないなぁ?そういうところは」
「うるさい!」
こうして笑いあっている二人に
オレは盛大な勘違いをしてしまった
(ルーシィには…リクトっていう彼氏いたのか…)
続く♪
ナツ……それでも自分の気持ちをルーシィに言うんだー‼️
582:花火◆FI:2015/11/15(日) 15:47 ID:ztkレモン)勘違いパターンか…
583:アポロ◆A.:2015/11/15(日) 15:50 ID:4/o 皆さん)ありがとうございます!
呼びタメ全然おkです! こちらもタメでいかせて頂きます!(エエんかな……?)
ちなみに女で中学一年生です。(年下やも知れん)
とりあえずlemonさんの小説ヤバいっすわ。
ナツの盛大勘違いヤバい。すっごく面白い、やべぇ。
アポロ)よし!←
じゃあこれでいかせてもらうね♪
ダイジョブダイジョブ、私なんてもっと年下の小5っすから!
ありがとう!
ナツの盛大な勘違いは今後どうなるでしょうかwww
まぁ、楽しみに待ってて!
杏なんか中2やのにレモンよりも国語力がぜんぜんないww
586:lemon◆2EM:2015/11/15(日) 16:12 ID:Gfk 杏)そんなことないよ〜!!
でも私友達によくこう言われるんだよね…
「説明上手いな」
って!
適当に頭に出てきた言葉を並び替えたのを話してるだけなのに…www
れもん)あ、なんかめっちゃ安心(失礼)これからよろしく頼むなっ!
杏)……さん付けの方がエエかな……? 大丈夫や思いますっ! こっちの方が国語力零や思うんで。(タメでおk?)
とりあえずジェラエルで狂愛小説投下! 意味が分かれば恐らく怖い。
俺の隣で眠る君は綺麗だ。
赤と朱と緋と紅。
部屋の色はそれらの色で染まり、君の匂いが充満している。
俺の隣で眠る君は綺麗だ。
すやすやすやすや、眠ってる。
あぁ綺麗だろう、あぁ綺麗だ。
なんて一人で口にして、一人で自虐的に笑って見せる。
「そろそろ起きろよ……。」
ぱらぱらと君の顔に付いて乾ききっている赤を擦りとる。
親指に付着した赤色を口に含めば君の味。
部屋に散らばる赤色は、クールながらも心の中は情熱に満ちている君をより綺麗に演出する。
朱色のカーテンは閉まりきっている。暗い中でもやっぱり君はとても綺麗だ。
君の緋色の髪を指で掬って顔に掛かっている髪を横に流す。
「いつまでも……君は赤いままで。」
君ごと赤く染まりきっている部屋を出てガチャンと鍵を閉めた。
__いつからか、俺は狂った。
どうでしょうか……(´д`;) 自分的には意味不ですけど……ww お目汚しになってないことを全力で願います。(笑)
589:lemon◆2EM:2015/11/15(日) 16:45 ID:Gfk アポロ)安心してくれたまえwww
え…小説上手いよ!めちゃくちゃ!
ジェラールがぁ…いやぁ!!エルザが…
ジェラール怖いわ…
アポロにつられて私も狂おう←おい
ナツルー
コツ…コツ…と、暗い地下の階段に響き渡る。
手に持った木の棒の先の赤い炎だけが、光だ。
自分の金色の髪が、キラキラと煌めいている。
コツ…
階段が終わった。
コツ…コツ…
また 歩き始める。
先にあるのは扉。
その前に、真っ黒な薔薇がたくさん咲いている。
この場所にぴったりだ。
キィ…
扉を開けた。
目に見えたのは
紅色に染まった鱗のマフラー。
そのマフラーの先には
桜色の…少年。
『ナツ…』
愛しすぎて涙が出てくる。
傷だらけの肌に触れれば
とても冷たい。
その体を抱き締めて
口付けをしたあと
『これで…ナツ…あんたは私のモノ…よね?』
耳元で静かに言った。
『これが…その証だから』
と言って、手に持っていた星形の針を
少年の赤い妖精の上に
突き刺した。
『これからは私は…ここが全てなの…』
と言って
少女は、少年に刺したものと同じ針を
手首に
突き刺した。
end
黒い薔薇の花言葉
美しい死
アポロ)杏でええよ‼️
レモン)こわいよ
れもん)やべぇ……ww 狂愛やべぇ。パねぇ。面白いやべぇ。
またもや狂愛脳内アイディアきたコレ。ちなみにグレジュビ+学パロ高校生設定。
朝、ジュビアのポストに紫色のエンドウが送られていた。
今日はジュビアの誕生日、誰かが送ってくれたのだろうけど、宛名が無くて。
目的なんかも分からずに、ジュビアは首をかしげてエンドウをとりあえず飾ってみる。
のち、学校指定の革靴を履いて踵をこつこつとならしながら行路を歩く。
学校に着いて下駄箱を開けた。何の変鉄も無かった下駄箱の中から上履きを取り出しそれを履けば右足の裏に鈍い痛みを感じる。
「……?」
上履きを脱いで中を覗けば、カッターナイフの刃が入っている。ジュビアの足の裏を見てみれば小さいながらもやはり切れるものは切れる。靴下を通って足の裏を小さく掠めていた。
いじめだろうか。でもクラスのみんなの反感を買うような事はしていない。
素早く脳内処理をしてたがやっぱり答えは出なくて。その辺りに放るのもあれだからポケットの中に突っ込み、足には手持ちの絆創膏を張り付ける。靴下は家に帰って縫えばいい。そう思いながら教室に入った。
一番に目に入ったのはいろんな人に囲まれて(恐らく)爽やかな笑顔を浮かべるグレイ様。
彼は談笑していたのにも関わらずジュビアに気が付いて「おはよう」と声を掛けた。そのときは少し笑って「おはようございます」と小さく告げた。
続く。
杏)てんきゅーww バリバリのタメ口で行くぜよ!
そして今気づいた。グレイ18歳なのにジュビア年下だ。……どうしようか。よし、同い年設定で通す!
先程の事から考えてやっぱり何か在るのか、と席につけば何もなくてホッとした。
しばらく席に座って小説を読んでいると、ルーシィに声を掛けられた。
「おはよージュビア!」
「おはようルーシィ、どうかしたの?」
「どうかしたの? じゃなくて。あんた今日誕生日でしょ? だから誕生日パーティでもしようよって。」
「ジュビアの……?」
「そう! 今日の予定開けといてね!」
嵐のように去っていったルーシィに笑いが漏れた。なんて元気なんだろうか。最初に見かけた時はイヤリングを付けてて不良かと思ったけど、今は自分の誕生日を祝っていれる、大切な友人だ。
そこでキンコンカンコン、無機質な音が校内に響きわたり、ジュビアの鼓膜を震わせた。
がたがたと席に付き出す生徒達、扉を開けて入ってくる教師。
ホームルームが始まって、始まったかと思えばすぐに終わる。
担任と入れ替わりで専攻教師が入ってきて授業が開始された。
授業も中盤に入り、プリントが配られる。前から渡されるプリントが横目で流れた。
神なんて信じていないけど、神の悪戯かそれとも偶然か。前の席はグレイ様で。
グレイ様から渡されたプリント。その際に「ほら」と優しげに告げる。貴方は途方もなく優しい。
そのまま受け取ると、指が切れた。
「ぃ……。」
声を最大限押さえてまだ自分以外の人のプリント残っていたから後ろに回す。
指の腹を見てみると、紙で切った様な物でもなかった。不思議に思って自分のプリントの方を見てみると、またカッターナイフの小さな刃があった。
深く切ってしまったらしくて、指の腹がじくじくと痛む。
とりあえず血を拭き取り、休み時間になったら洗いにいこうと渡されたプリントと向き合った。
休み時間になって、トイレの方へと向かった。
もちろん先程のカッターナイフの刃は朝のカッターナイフの刃と同じポケットに入っている。
女子トイレに入って手を洗う。やっぱりいじめだろうか? それともただの嫌がらせ?
そう考えて居たときだった。後ろに人の気配を感じる。
ばっと振り向けば__
レモン)またしても間のあけかたが…堪らん!!
アポロ)続き!続き!
君は赤いままでって良い!好き!
私は国語力上げないと数学がヤバいから
母「テストどうだった?」
私「えー。理科が…(大体80,90らへん)」
母「数学は?」
私「50」
母「え。」
私「え?」
ってなってるwwww
アポロ)めっちゃタメ口でいよ‼︎
597:lemon◆2EM:2015/11/15(日) 18:07 ID:Gfk アポロ)バリ面白い!←いつもの言い方で言ってみた!
はーやーく…つづき!!((威圧
花火)はっはっはっー!私は空白専門家でs((
花火十分国語力高いよ!そうじゃないと私どれだけ上げないといけないんだ…www
数学ガンバ!!
花火……わかるよ
アポロ)ジュビアをいじめるやつは許さない‼️
流行っているようなので私も狂ってみた
貴方だけで良い
貴方しか要らない
貴方に会って
目を奪われて
心を奪われて
体温を奪われて
唇を奪われて
××を奪われて
貴方がいないと生きられなくなって
「ジュビア…?」
貴方しか見えなくなって
金髪の少女の声がした
振り向いても声、だけ
「その目…どうしたの…?」
恋は盲目
醜く歪んだ愛のカタチ
END
ジュビアの目がどうなってたかはご想像にお任せします
まあ、グレイしか見えなくなっちゃったんだよね
要は
続き
そのあと二人は、もっと話したい、とのことで、出掛けて行った。
オレは気になってついていってしまった。
オレは、その勘違いをもっとしてしまう。
二人の会話のせいで。
「そういえばさ、よくあたしたち(ぬいぐるみに)キスしてたよね〜」
きっききき…
キスーーーーーー!?!?!?
思わず叫びそうになるのを押さえ、会話を聞く。
「あぁ〜やってたな。今思うとほとんど毎日してたから恥ずかしいな…」
ま、毎日ィ!?
「あははっ…私は恥ずかしくないよ〜(ぬいぐるみ)好きなんだもん♪」
うあああああああああああっ
ルーシィが自分から言って…やっぱり彼氏なのか…。
「まぁオレも(ぬいぐるみ)好きなんだけどな?人前で(ぬいぐるみが)好きなんて恥ずかしくないか?男として…」
ぎゃぁああああああっ!!!
アイツも好きなのかよっ…て当たり前か…彼氏だし…
って、納得してる場合じゃねえ!!!
と思いながら二人の会話を聞くオレ←
「今でも(ぬいぐるみ)好きだよ〜あたしは♪」
「オレも…!ハズいが(ぬいぐるみ)好きだ〜」
「一緒ね!」
くそぉぉぉぉぉお!!!!
っと、ここで思わぬ勘違いがもっと進む。
(アイツは20超えてそうだし…結婚してても可笑しくないのか…?)
聞いてみなくちゃ分からねえよな!
もしそうじゃなかったらまだ希望は…!!!
「やっぱりあそこでいっといた方がよかったかなー、ラストネーム」
…は??
「あー!(兄妹だから)同じだもんね〜」
えっ…はっ…!?
「(兄妹ってこと)言ってないらしいからびっくりするだろうね?」
嘘だろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
「まぁいいかな?」
希望ねぇじゃんかよ…
「だね♪」
続く♪
ナツは自分で自分を傷付けてますwww
花火)最近流行りのって…www
ひぃ…っ…怖っ…
ジュビアの目どうなってたんだろ…
グレイ…君は罪なo((失礼しましたーッッ
花火)ジュビアの目が……
レモン)ナツめっちゃ勘違いするやんww
押入れから落ちてもうたww
604:lemon◆2EM:2015/11/15(日) 19:04 ID:Gfk杏)ナツはあの小説の中やったら勘違い専門キャラやからwww
605:杏◆LI:2015/11/15(日) 19:15 ID:736レモン)ナツの勘違いが半端なすぎて…ww
606:lemon◆2EM:2015/11/15(日) 19:17 ID:Gfk杏)書いてる自分でも『どんだけ勘違いすんねん!』ってツッコミながら笑って書いてたwww
607:杏◆LI:2015/11/15(日) 19:22 ID:736レモン)杏もしもナツの立場だったら勘違いしそう
608:アポロ◆A.:2015/11/15(日) 19:23 ID:4/o 花火)一緒に狂おうぜ! っていうか面白い。いやホンマおもろい。(←実は神戸の人)
れもん)ナツって一言で単純って感じのオーラが漂ってるな。うん、面白い。
杏)タメ口許可あざーすwww
こっちの中間テスト、国語が一番悪かった……(泣)
続きだぜ!(多分終わり)
勢いよく振り向くと、後ろにはにこにこ、不気味なぐらいにこにこ、そう笑っているグレイ様の姿があった。
……っていうかここ女子トイレですけど。
「え……グレ「誕生日おめでとう」……え。」
困惑しているジュビアにグレイ様は祝いの言葉を述べた。さらに意味が分からず目をぐるぐる回していたらグレイ様が口を開いた。
「誕生日プレゼント……どうだったか?」
「え……あ、誕生日プレゼント……?」
聞き返せばポケットを指差される。その中にはカッターナイフの刃しか入っていないのに。女子トイレに入ってきた他の女の子が驚いてジュビアとグレイ様の顔を交互に見ているのが目の端に映った。
「こ、ここにはカッターナイフの刃しか入っていませんよ……?」
「そうだけど?」
「そうだけど……って。」
「指を切った時の痛みで歪んだ顔、朝靴の中に入れておいたカッターで切った時の不安の顔、好きだ。」
足が急に震え出した。
__先程と変わらない不気味な笑顔に、いつもと変わらない口調に。
腕を引き寄せられて自然とグレイ様の腕に収まる。なんとも言えない恐怖に身が強ばる。
「紫色のエンドウも、綺麗だっただろ?」
ジュビアの耳元で囁いた言葉に鳥肌が立つ。その後続いた言葉にジュビアは叫び声をあげ、グレイ様は高らかに笑っていた。
「紫色のエンドウの花言葉は『苦痛に歪んだ顔が好き』なんだぜ。」
杏)あれは勘違いしそうやなwww
アポロ)貴重なお言葉面白い、あんがと〜
神戸の人なんや!
グレイ怖ァァァア!!!!マジな方のヤンデレやん…
アポロの小説もバリおもろいよ!
なんか関西弁MAX
グレイが壊れてる…
611:アポロ◆A.:2015/11/15(日) 21:09 ID:4/o れもん)あざーすww
杏)今回のはグレイ絶賛崩壊中!
こっち『フレデリ・トリガー!』ってやつを別の掲示板でも書いててね? 面白いかどうか分からんけど読んで見てほしいな、って思ってる!(普通にグーグルとかで検索したら出てくる)
暇があったらググって見て。
っちゅーかホンマみんな小説上手いな……。
一人かくれんぼ
「毎日暇だなぁ…なんかやることないかしら…」
金髪の少女、ルーシィは休日、頬杖をついていた。
暇なのだ。やることが全くなく、やる気もでない。
そこでーーー
「そうだわ!ネットで怖いと噂の『一人かくれんぼ』やろうかしら!」
そう。『一人かくれんぼ』。
夜中に行う。
ぬいぐるみが必要だ。そして塩水。
赤い糸も…
「夜じゃないと無理よねぇ…ぬいぐるみどれにしようか決めときましょ♪」
そうしてあたしは、ぬいぐるみがおいてあるところに行った。
熊やパンダ…色々あるが、あたしには一つ決めたものがあった。
「これこれ!大分古くなってるのよね〜」
それは、桜色の髪の毛に、白い鱗のマフラーをしている少年のぬいぐるみ。
あたしが小さい頃から持っている、思い出深いものだ。
もったいない気もするが、あたしのところはぬいぐるみの山。
古いものから捨てていこうと思った。
幸い一人かくれんぼで使ったぬいぐるみは、燃やさなくてはならない。
こっちにとっては好都合だ。
「そうそう、塩水もいるから…」
あたしはそのあとの色々な準備をした──。
そうして、夜の零時─────…。
続く
一人かくれんぼを題材にしてみたよ
アポロ)時間があったらググってみる‼️
614:lemon◆2EM:2015/11/15(日) 21:22 ID:Gfkアポロ)OK!
615:杏◆LI:2015/11/15(日) 21:23 ID:736レモン)めっちゃ怖いけど楽しみ‼️ワクワク
616:lemon◆2EM:2015/11/15(日) 21:33 ID:Gfk 杏)ん!楽しみにしてて!
アポロの見つけたー
皆)てんきゅーww 目が潰れねぇ事を祈るぜ!((おい
今度(明日)書く小説は普通に甘い恋愛系で行こうかなぁ。
F,Tって難しいな、テニプリやワールドトリガーみたいに学校系じゃねぇから……。
とりあえず明日学校でネタを考える!……とりあえず待っててくれるんやったら絶対書くんスけどね。
リクエストとか待っとるっちゅー話や!(いきなり神戸弁)
スマホでも閲覧者数見えるんだね
619:lemon◆2EM:2015/11/15(日) 23:24 ID:Gfk一人かくれんぼの続きかいたのに消えたぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!
620:lemon◆2EM:2015/11/15(日) 23:36 ID:Gfkまた消えてしまった…(-_-;)
621:lemon◆2EM:2015/11/15(日) 23:36 ID:Gfkちょっと明日書くわ〜
622:lemon◆2EM:2015/11/16(月) 09:51 ID:Gfk 一人かくれんぼ(今気付いたんだけどやるときは3時だった←)
下準備としてぬいぐるみに『ナツ』という名前をつけて、詰め物を全て出して代わりに米とあたしの爪(切って入れる)を入れて縫い合わせておいた。
余った糸は、ある程度ぬいぐるみに巻きつけて結んだ。
中に入れる米はぬいぐるみの内臓を、赤い糸は血管を表しているらしい。
隠れ場所を決めておき、そこに塩水を用意しておいた。
午前3時になった。
さ ぁ 、 ゲ ー ム 開 始 だ 。
ぬいぐるみに対して
「最初の鬼はルーシィだから」
と3回言い、浴室に行き、水を張った風呂桶にぬいぐるみを入れた。
家中の照明を全て消してテレビだけつけ、砂嵐の画面で目を瞑って10秒数える。
そうしてまた刃物を持って風呂場に行き、
「ナツ見つけた」
と言って刺した。
「次はナツが鬼だから」
(または「次はナツが鬼」)
と言い、あたしは塩水のある隠れ場所に隠れた。
隠れる場所はタンス。
十分な広さがあり、隠れ場所には最適だ。
(ふふっ、以外と怖いし面白いわね…やってよかった)
昼はあんなに暇だったのに、こんな気軽にスリルを体験できるなんてね…。
大満足だわ。
ジィーーーーーーー…
「え?」
目を見開いてしまった。
突然変な音が聞こえたのだから。
(ま…まぁ…虫かなんかでしょ…)
少し背中に嫌な汗が伝う。
(そうだわ。これ一、二時間で終わらさないといけないのよね…)
一応置いておいた時計を見てみた。
見てみると、もう時間は四時半。
(もうこんな時間なのね…もうやめましょ)
終わらそうと思い、あたしは塩水を少し口に含み、その残ったコップを持ち、ぬいぐるみを探した。
(ナツは浴室にいるはずよね…)
と、あたしは浴室に向かった。
浴室の扉を開け、終わる方法のをやろうとした。
けれど─────…
「えっ…あれ…?」
────そこにナツはいなかった。
「嘘…」
嘘、嘘、嘘…
ここに…いるはずなのに…!!
あたしは家中探しまわった。
けれど、ナツは見つからなかった…。
「どこなのっ…!?」
立ち止まった。
頭の中がこんがらがってしまった。
「そうよ…きっと誰かの悪戯よ…」
そう言い聞かせ、探した。
時間は…分からない。
早く終わらせないといけないのに…ッッ!!
その時だ。
ポン…
肩に何かが乗った。
「え…」
見てみると、肌色。
リストバンドの黒いのがある。
もしかして────
「ナ…ツ…?」
振り向いたら…
ナ ツ の ぬ い ぐ る み 。
《見ィつけた》
カチッと…5時1分へと…変わった。
end
どうだったかな?
みんな学校でいないか
さみしーわ…(´д`|||)
625:lemon◆2EM:2015/11/16(月) 14:01 ID:Gfk 意味がわかると怖い話
意味がわかると怖い話
『ビデオメール』
ある日、彼からムービー付きのメールが届く。
見てみると、自殺する内容だった。
縄に首をかけ首を吊り、苦しそうにもがいて彼は逝った。
そこでムービーは終了。
解説できる人!やってね!
当てれたら絵のリクエストをさせてあげよう←
れもん)上それだれが撮って送ってんだよ……
ぅわー!なんかいつの間にやら小説の量が大変なことに!
土日は基本的これないです!ごめん!
ここちゃん)基本来れないんだね!了解!
ふふふ…正解は正解は正解は…!!
もう一人に答えが出てから★
続き
希望ねぇぇぇぇぇぇぇ!!!
壁にもたれかかり、しゃがみこんだ。
今の気持ちは一言で…
絶 望
(どーすりゃいいんだよ…)
ルーシィとリクトは今もなお、ナツのことなど知らず楽しく話している。
ナツは────勘違いしていると──まだ気付いていない。
まぁ、オレはマジな方で悩んでいるわけで…
(ていうかもうあれだろ?告白したってフラレるんだろ?だってあれだぜ?結婚してんだぜ?ルーシィが浮気するわけねぇじゃんか?そうだよな…ってオレは誰に答え求めてんだ。でもそうだろ?オレはそんなんで見れないとかなんとか言ってフルんだろ…?フってフってフリまくるんだろ?いやでももしかしたら希望が…いやでもルーシィは浮気なんか…)
ポジティブになったりネガティブになったりと、無限ループを繰り返していると、後ろから聞き慣れた声が。
「ナツ!」
明るい金髪が目に入る。
「ルーシィ…?」
「そんな所でなにやってんのよ?ほら!私は、話があるからこっちに来て」
「お…おう…?」
話ってなんだ?
と考えながら、ルーシィについていき、人気のない場所に来た。
「話ってなんだ?」
「え、いや、えっとね…?」
「お、おおおう?」
なんかルーシィが緊張してるようだから、オレも緊張してきた。
(どもったじゃねえかこんちくしょーー!!!!)
「あ、ああああたしっ!あたしねっ
ナツが好きなのっ…だから…付き合ってくださ…ぃ…///」
えっ…えっ……えっ!?
嘘だろ!?ルーシィがオレのこと……!?
返事なんて決まってるだろ!
「お、オレも!!!」
「ほんとっ!?やったぁ!!!」
なんだ……オレにも希望あるじゃん!
ん???
いや、ルーシィにはあのリクトってやつがいたはずで……
え?もしかして……
ルーシィ……浮気……???
続く
ハッピーエンドと思ったでしょ?
あはははっそれは間違いだぁ!!
ナツの勘違いはいつまでも←
こんばんは〜!
れもん)ナツの勘違いパねぇ! っちゅーかおたおたしちょんナツ見とるんは楽しかね((
ネタが思い付いたん更新ぜよ。わったーグレジュビさぁ♪
ギルドの騒がしい酒場周辺から少し離れた場所の机で昼寝をしていたジュビアはやっぱりこのギルドの騒がしさと、匂い慣れた香りにて目を覚ました。
ボケッとしつつ周りを見渡す。お酒の匂いが多少キツい気もするようなしないような、やはりこちらも嗅ぎ慣れてしまったらしく、最初の頃ほど不快感は覚えない、それどころか逆に居心地が良く感じてしまっていた。
不意に隣を見ればグレイ様のきょとんとした顔があった。
あぁなんて幸せな夢を見ているんだろうか、夢にまでグレイ様が出てくるなんて。
……え!?
「……グレイ様?」
・ ・ ・ 。
……嬉しいことに夢ではありませんでした。
ジュビアは少しながらも笑ってしまった。グレイ様には悪いけれど、きょとんとした顔は18歳の今でも幼さが多少残っている。
グレイ様は笑ったジュビアを見て苦笑を見せた。
「ところでグレイ様、どうしたんですか? いつものようにナツさん達と殴り合い蹴り合いは?」
「待て、お前俺がいつもそんなことをしているように見ていたのか。」
「実際それしかしていませんしね、ふふ。」
「おい……。」
苦笑いから笑いが抜けて苦虫を噛み潰した様な顔を見せたグレイ様。そしてジュビアの質問に答えるように言葉を流した。
グレイ様の声は好き。
どことなく透き通った様な、子供っぽい様な、やっぱり大人の様な、その不安定な声が。
「忘れもん取りに来ただけだ。」
「忘れ物、ですか?」
はて、どういうことでしょう。グレイ様は朝居たときには既に全裸だった筈では?
疑問に思ってグレイ様を見てみると、机に頬杖をついてそっぽを向いている。
「……なぁ、俺。」
「はい?」
「……俺がお前の事好きだって言ったらどu「確実に泣いて喜びますね、ジュビアは。」そこ即答なんだね、スゴいね、逆に。んな真顔で言うなよ。」
照れた様に笑ったグレイ様はジュビアに言の葉を小さく溢した。
『忘れもんは、お前。』
どうでしょう!? こーいう甘ぇのはテニプリ以外やっぱむずいな。喜んでくれたら多分俺様も喜ぶんで……まぁ、下手やけど。
っちゅーか部活(美術部)の特選の景品やべぇ、去年掛け時計で今年漫画ペン・ミリペンセットとかマジ有難いっすわ。マジ特選取って良かった。
アポロ)なんかだんだんアポロのキャラがどんなんかわからんくなってきた…www
グレイヤッバ!バリかっこいい!ジュビアも可愛い〜
甘いの好きやねん←
え、それ頂戴←
こんにちは〜
なんか来ないうちにめっちゃ更新されてる!?
みんなシリアスと死ネタすきだね〜
アポロさん)コノハナ姫です。
タメOKですか?小説すごくいいです!!
中一でしたっけ?同い年ですねw
よろしくお願いします。
小説投下〜
ジェラエル
好きなのに 貴方には届かない
罪人だからか?
そんなの関係無いじゃないか
私は今のお前が好きなのに……
今こそ言うべきなのではないか?
もう何年も我慢してきたんだ
以前はあんな嘘をつかれた…
しょうがないと思ってしまった
でも、しっかり言うべきだったんだ
この気持ちを…
目の前にいる彼に……
きっと届くはず……
届いてくれ!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「好きです。ジェラール。私じゃ……
…………私じゃだめですか?………」
「ニコッ)………もちろん………」
fin
れもん)ご理解あざまーす!
ぉぃナツ。ぉぃ、ぉぃぉぃ。ぉぃ勘違い。
アポロ)小説上手すぎない!?ちょっと!ねぇちょっと!面白すぎるよね?なんなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ同い年なのに(中一)何だよこの差はよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
どっちかっつーとアポロのシリアスのほうが好きだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!どっちも上手いけどぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
コノハ)シリアスは考えやすいからね、うん。
突然ですが、リクエスト募集します!
なんでも書きまーす。
大まかに〇〇がいい!
でもいいし、
〇〇が〇〇と〇〇してこうなる話
みたいに詳しくしてもらってもいいです!
出来映えの保証はしないけど、本当に何でも書くので色々リク下さい!
待ってまーす。
コノハナ姫)全然タメオッケーだぜ! こっちもタメで行くもんっ!(←きめぇ)
ココ)もうココで良いよな!? 良いよな!? よし決定。シリアスの方が好きか、よしよし。シリアスを中心に甘いのを書いていってやるぜ!(俺様が出た) そしてリクエスト来たコレ。ルーシィとナツで死ネタをやれ!(ごめん命令形。死ネタやって下さい)
れもん)こっちのキャラ? 基本俺様、って言われる、とりあえず女だけど一人称「俺」だし。まぁキャラは俺様中心に回っちょるかな!(“ちょる”とかはアレです、テニプリにそう言うことを常に言う詐欺師キャラが存在、して便乗=こうなる※こうなる=意味わからんなる)おk?
みんなに忠告な。俺様ガジレビ・ナツルーは基本書けん!(どーん)
なのでリクエストとかはグレジュビ・ジェラエルな!(どどーん)
こっちはよくグレジュビを書くだろうけど!(どどどーん)
じゃ、小説作りに取り組むとする!(だだだだーん)ww
ハナ)ここちゃんのいう通り考えやすいんだよ〜
ジェラエル結ばれてよかった!!!
ここちゃん)はーい!リクエストあれば言うね!
アポロ)俺様キャラか(・o・)
おっけーです♪でも、ドS女王ここちゃんがいることをお忘れなく((黒笑み(ちな私は二刀流だ)
ナツルーガジレビ以外ね!OK!
あれの答えがもう出ないと思うから答え!
解説…
誰がムービーを止め、送ってきたのだろうか…
よって!ここちゃん大正解!
ここちゃん!絵のリクplease!フェアリーテイルの中でヨロシク★