みんなは探偵チームkzはすきかな?
好きな人は集まってね!
私はゆも♪!タメ口ok
雑談でもいいよ♪
リレー小説も好きな方は入ってきてね。
私のプロヒィールこれ!
小学6年生。
趣味、読書とパソコンだよ♪
好きな本は、
「探偵チームkz事件ノート」「らくだい魔女」「黒魔女さんが通る」などなど…。
こんなもんかな。
入っていいかなーー❓
プロフ
名前:Rin
年齢:中学1年(13歳)
好きな本:探偵チームKZ事件ノート・妖精チームG事件ノート・ドラゴンプリンス
くらいかなーー‼
こっちでもよろしくねー‼*\(^o^)/*
入っていいかな?
私の自己紹介いきまーす
名前 マロン
年齢 中二
好きな本 もちろんkz、黒魔女さん 有川浩さんの作品 などいろいろです
よろしくお願いしまーす
私も入れて!
マイマイです!
えっと・・・東京に住んでいて、小6です!
好きな本は、kz、金田一少年の事件簿、ドラゴンプリンスとかかな・・・
まあ、よろしく!
入っていい?
神奈川県住みだよ。
小6の12歳!
音楽を聞くのと本を読むのと漫画を読むのが好きだよん♪
好きな本 KZ 阪急電車 青春探偵ハルヤ レインツリーの木 くちぶえ番長 カレーライス 流星ワゴン るり姉 市立第二中学校2年C組10月19日月曜日 スターターズ いとみち 金曜のバカ 陽だまりの彼女 カラフル 嬉しい悲鳴をあげてくれ 赤い悪夢 サトミちゃんちシリーズ いみちぇん! こちパッ! イケカジなぼくら 竜の国のミオウ
好きな漫画 こばかわ PとJK みせこど なないろ革命 小学生のヒミツ ロマンチカクロック 猫田 出口ゼロ 花と忍び 12歳。 真代家コンプレックス とろけるまじかるフロマージュ 黒崎君 女の子って。 ワンピース
よろ!
本がめっちゃまちがえてる…
8:ゆも♪:2015/11/17(火) 21:04 ID:F8Mみんなどんどん入っていいよ。大歓迎!
9:マイマイ:2015/11/17(火) 21:06 ID:1J6わあ、たぴおかいっぱい読んでるんだね!
10:ゆも♪:2015/11/17(火) 21:08 ID:F8M 明日位からリレー小説とか始めるけど、
いいかな?
こんかいは恋愛ものがいいと思ってるんだけど、
だれとくっつける?
みんなの意見聞かせて。
私から書くけどいい?
「転校生は知っている」
私、立花彩。これは、実際に私が体験したことを話すね。
2 ある日、教室に入ったときみんながざわざわしていた。
それは、みんなが口々にいう「転校生」という言葉。
たぶんそれで騒いでるんだと思う。
先生が入ってきて、
「皆静かに。みんなも知っているように、今日、
転校生がきた。 入って。」
その転校生をみんなが見たとたん。
うるさいくらいに盛り上がった。
「みなさん。静かに。さあ、自己紹介を。」
「はい。僕は、青崎 海。(あおざき うみ)
よろしくお願いします。」
次、だれかお願いします。
13:ゆも♪:2015/11/17(火) 21:38 ID:F8M アンケート アーヤとだれをくっつけるか!
1・若武
2・黒木
3・小塚
4・上杉
5・美門
6・砂原(でるかわからない)
ご協力お願いします!
最後に雑談!(1人)
ゆ「つ、つかれた〜!」
わ「気づいてないの?俺たち男軍は、小説にもで出ないんだよ。」
う「これからでるんだよな。」
ゆ「上杉君の言うとうりです。リレーなので誰かが出してくれるでしょう。
なので出してくれますよね。皆さん。」
ア「上杉君たち、落ち着いて!ゆもさんもオリキャラとか勝手に作ってるけど、
みんなは必ず出るはずだから大丈夫。」
み「本当かな?みんなの意見を聞かないで(グサッ)、
勝手に、オリキャラをつくちゃって(グサッグサッ)…」
ゆ「🙇本当にごめんなさい。(ノД`)・゜・。」
ア「ちょっと翼!ゆもちゃん泣いちゃったじゃんか。それに
責めちゃだめだよ!」
ゆ「ア、アーヤ!ありがとう!
みんなもリレー小説ガンバロ♪」
みんな〜小説次だれかほんと頼む!
リレー小説だからあいてるひと、そしてこれから入ろうと、
している人はつなげて!
次に進めないからお願い(ノД`)・゜・。
私やるよ!
17:たぴおか◆vk:2015/11/18(水) 02:19 ID:8O6 リレー小説♪
****************
…………。
わぁ。
背が低い…。
若武より、少し高いくらいかな。
それになんか、カワイイ!
目が大きくてクリクリしてるし、きゃしゃ。それに髪の毛がくりくりしている。
すると、クラスの女の子達が目を輝かせながら叫んだ。
「きゃあ!可愛い!」
先生が、
「じゃあ、誰か青崎の案内をしてくれるか?」
女の子達は、ほぼ全員手を挙げた。
「よし。じゃあ今、手を挙げた人は、休み時間に案内するように。」
ゆも♪
うち翼がいい‼
うちはリレー小説できないけどいいかな?
その代わり感想はどんどん書くから‼
よろしく(。-_-。)
分かった!
じゃあ次、私書くよ!
私はリレー参加したいなあ・・・いい?
それと、くっつけるのは、若武か上杉がいいかも。
なんか最近、若武も好きなの!
「先生。」と
青崎さんが止めた。
「何ですか?青崎さん。」
と、先生が言ったときに
「僕は、この子に案内してもらいたいと思っているんですが、
ダメですか?」
と私の席にどんどん近づいてくる。
そして私の席の前までくると、
「この子に案内をしてもらいたいんです。」と
いってその一言で、ブーイングの嵐炸裂!
「え〜!なんであの子なの?」
「青崎さん。なんで私なの?」
「ヒ・ミ・ツ!」と
ひと指を口の前でたてた。
はいっていい?
プロフィール
名前 :ココア
県 :新潟県
学年 :小6
年齢 :12歳
趣味 :読書、ネットサーフィン
好きな本:もちろんKZ・G、動物と話せる少女リリアーネ、ぼくらのシリーズ、
トキメキ♡図書館、などなどたくさん
だよ!!よろしく!!
みんな入ってどうぞ!
マイマイさん
どうぞどうぞ入ってください!
ココア♪さん
これからよろ〜!
だれか次やって!
マイマイさんでも
マイマイでもたぴおかでもいいから進めて!
その次、私がいい!
今の状態でアンケートの結果
翼・若武・上杉がトップ!
頑張れ票を入れられていない男子のみんな!
そういえばオリキャラともくっつけることできるけど、
青崎 海をアンケートに途中参加!
みんな、投票してね!
みんな〜!いまきてる?来てない人は、
しらないよ〜!
翼とくっつけてほしい❤
青崎くんはライバルみたいな感じがいいなー
みんな〜!今日のKZ見た人〜!
私まだ見てないの!
それよりも、
今回、小説を自分で作って見ようと思ったから、
リレーとともに作るから応援と良かったら見てね
マロン
それいい!翼がいまトップ!
じゃあ、私の小説書くね。
〜私の秘密は知っている〜
私、立花 彩。実は私は、
特殊能力者なの。じつは立花家の14番目には特殊能力が、
やどるといわれているの。
続き書くよ。〜私の秘密は知っている〜
で、その14番目が私なの。
「これはみんなに内緒にしないといけない。」と
お母さんがいったので守ることにしている。
もちろん奈子にも秘密にしている。
KZの皆にもね。
それで、私の能力は、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
嘘を見抜くこと。あと一つは、
事件が周りでおきるというとても危険な能力。
それでその事件は、すべてKZが解決しているんだ。
1
「アー…ア…アーヤ!」
「え!な、何?」
「何じゃねーよ、アーヤがボーとしてたからどうしたのかなって思って。」
「そうだよアーヤ。なんか最近ぼ〜としてる。」
「え?そ、そうだったんd…」
「何かあったの?」
「ううん。何にもないよ。」
「そう。…それならよかったけど、困ったときとか何かあったときは、
いってね。」
「うん!そうするよ。」
そういうと、皆がフゥ〜と安心したような息を漏らした。
「心配してくれてありがと!」
笑顔でそういうと、みんながポッと顔が赤くなっていた。
2
次の日の学校での朝。
先生が早めに来て、
「きょうは転校生が来ます。
皆さん、仲良くしてあげてください。入ってください。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうですか?さすがに疲れたので、休憩します!
たぶん明日位に書くかも。
ゆも、小説面白いね!
アーヤ特殊能力きたー!!
あとKZ見たよ!
調査めっさとばされてた!
最後の砂原すごくかっこよかった!
ただいまー!
今日はいろいろあって、早く帰れたよん♪
やっと、今帰ってこられたから、小説の続き書く〜!
〜私の秘密は知っている〜
先生がそう言ったあと、入ってきたのは、
先生より少し高いくらいの身長の男の子だった。
「自己紹介をどうぞ!」
と先生は張り切って言う。
「えー、俺は、道上 進(どうじょう すすむ)です!
これからよろしく!」と
男の子が言ったあと、みんなが、
「きゃ〜。すっごくかっこい〜!」
「仲良くしようぜ、進!」と、しばらく騒いでいた。
「あなたの席は立花さんの隣よ!立花さん。仲良くしてあげてください。
道上さんはまだ、教科書を持っていないので、見してあげてください。」
と、いいそのまま授業が終わったら、みんな転校生のところに行き、
あっという間に、机は、人で埋め尽くされた。
みんな質問を繰り返す。
私はそそくさと抜けようとしたけど、抜けられない。
翼が引っ張ってくれたけど、そのあとの女子の
視線が痛い。でもそんなことを心配しているときじゃない。
あの転校生から、とっても嫌なオ〜ラがでてる。
この私の正体をばれたらまたあんなことになってしまう。
もうあんな過去は見たくない。絶対に…。
私、リレー次書いていい?
転校生は知っている、だよね!
今日ピアノのレッスンが終わったら書くね!
〜私の秘密は知っている〜
ー立花彩の過去ー
それは小学二年生の時。
私には、幼馴染がいたんだけどその子の名前は…
思い出せない…。
でも、その子にばれちゃったんだ、でも一つだけだった。
「〜なんで隠してたの。友達だと思っていたのに。
ヒドイ〜」
そのままその子は転校しちゃって、謝ることもできなかった。
そのまま育って、秀明の特別クラスの、
探偵チームkzだけは失いたくないから。
今もばれないように内緒にしてるの。
マイマイ!次、よろ〜!ピアノ頑張ってね
40:かえで:2015/11/19(木) 16:54 ID:BbY あの、あたしも入っていいですか?
中1 です。
KZ,大好きです。
あの、リレー小説は、はいれません。ごめんなさい。
ここに来ることが、少ないからです。すみません。
みなさんの小説すごいです!
あたし、下手だし、これないときもありますが、仲よくしてもらえると、うれしいです。
今日の帰りに翼が
「今日、カフェテリア集合だって!」と
教えてくれた。
「何かの事件?」
「う〜ん?それはわからない。メールできたんだもん。」
そっか、メールなら仕方ない。
下駄箱に行くとき、声が聞こえた。
「キャー!KZの人がいる。」
「上杉君と若武君と黒木君がいる。」という言葉。
「もうきたか。」
「え!」
「アーヤ!帰るぞ」といったのは、若武。
女子からはすんごい視線が私に降りかかってくる。
もう、ヤダ!
私は、Uターンして裏口から行くことにした。
かえでさんよろ〜!
私も下手だから大丈夫!安心して!
仲良くしよ!
😆💕✨ありがとう。
今日はもうあがります。
これから塾です。
もうすぐ、期末テストです。
450点とらなきゃ😂
かえで
よろ〜ww
同じ中1なんだ〜‼
何県に住んでる❓
うちは静岡県だよ‼
ゆも♪
やっぱアーヤモテモテ❤
特殊能力とかスゲー‼
もうすぐ、期末テストです。
450点とらなきゃ😂
あがります。といったけど 、ま、いいか。
あたしは、三重県です。
ではもう塾へ行ってきます👋😃
あ、すみません😣💦⤵
同じのを書いてしまいました😱
ごめんなさい🙇
裏口に行くとなぜかみんながいた。
「え!みんな何でいるの。」
「お前が隠れて裏口から出るくらいわかる。
過去に俺が経験したからな。」
「アーヤの行動なんてわかるにきまってるよ。だってアーヤは僕たちの……」
「黒木それを言うな。 俺たちが恥ずかしい。」
「?僕たちの…何?」
「アーヤは僕たちの妹だからね。」
小塚くんがいった。
「みんな、ありがと。……お兄ちゃん…。」
そういうと、みんなの頬が赤くなった。
「皆のそういう優しさが好きだよ!」
笑顔で言うと皆の顔が赤くなっていた。
「さ、さあ。送っていくぞアーヤをな!」
…………………
「そういえば翼は大丈夫なの?
秀明のバックは家にあるんじゃないの?」
「もちろん俺は家に帰ってバックをとり行くけど?
秀明先行ってると思うから、
じゃあカフェテリアでね。」
といってかえった。
今さっき、お母さんがいてこうしんおそくなった!
ごめ〜ん!
それと、9時までしかパソコン使ちゃいけないって言われた。
ショック!
そういえばもう50いったよ!
おめでとう!
ゆも、面白い!
50おめでとー
ゆも
小説上手!!アーヤが皆にお兄ちゃんって言ってるのが、おもしろかった!
かえで
おー、よろしく!タメでいいよ〜♪
みんな〜!もう落ちるね。
ごめん。また明日ね。
明日小説、書く〜!
みんなも敬語を使わないで、どんどんタメ口使っちゃってね。
私もどんどんいうから。そして個人で小説作ってもOK!
みんなでいっぱいつくろ〜!リレー小説もやっているよ。
みんなできるだけ参加してね☆
待ってるから!
今日は父さんが帰ってきてしまったので、すみません。もうかけません。
でも少し、かきます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
パーティーはしっている
わたしはパパの昇格祝いのパーティーにきている。
階段をおりようとした。・・・そのとき・・・!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ちょーーーーーー短くてごめん!!
では、今日はこれで。
みんな〜!やっとパソコン貸してくれたから小説書く!〜特殊能力は知っている〜
みんなが送ってくれたから家にあっという間についた。家に帰ろうとしたとき、
家の前で誰かが立っていた。
「……もしかして、道上さん?………。」
「あ、あやっちが、きた。」
kz「え!?」
「あやっちって、私のこと?」
そういえば誰かにそう呼ばれていたような気がする…。
「…。昔、誰かにそんな感じで、呼ばれたような気がするけど…
思い出せない…。」
「やっぱりか?」
「え!?」
「だって、俺、あやっちの幼馴染だぜ!驚いたか?」
「え〜!道上 進くん………う〜ん?・・・あ、
もしかして、小野草 進くん?(おのくさ すすむ)」
「ア・タ・リ!」
や、ヤバい!私の特殊能力がばれたらまたあんなことになる。
「ちょっとだけいい?道上くん。」
「ああ、いいぜ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ゴメン。昔、秘密を隠してて。」
「いいよ。…と思っているとおもったの。どうせあの子たちにも話してないんでしょ。
アノこと。」
「私はバラしたくてもママがいちゃだめだっていうんだよ。
そうすれば、kzの皆の命が………」
「だから隠してたっていうの。」
「お願いだからほかの人には言わないで……・・・・・・・
特にKZの皆には。」
「どうしよっかな〜。じゃあ、彼女になってよ。
そうすればばらしはしないよ。」
「え!?で、でも………道上くんを好きな子は、
たくさんいるから裏切り者になるかもしれない・・・。」
「俺は、本当は許さないつもりだったけど、やっぱり謝りに来てくれたし、
それに昔と変わってない。 しかも、こんなに美人になったら
惚れ直しちまうじゃねえか。」
と、頬を赤く染めながらいっていた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ごめんなさい、長くなってしまいました。
次は気を付ける!
みんな〜!
コメントをしてくれ!
無視ですか?
さ、寂しいよ〜!
そして誰かリレー小説を繋げて!短くてもいいです。
とちゅうさんかでもoK!
入ってね!
ゆも♪
無視じゃないよ‼
アーヤってなんだかんだみんなに秘密とかバレそう(笑)
ごめん、ゆも
なかなか見られなかった
小説面白いよ(⌒∇⌒)
リレー小説はできるか分かんないかもです…。
できたらやるようにする!
かえでさん
よろしくね♪
タメおっけーかな?(聞く前からタメでごめん)
私は全然おっけーです。
小説どうなっていくのか楽しみです。
もし、余裕があったらkzの他のスレにも来てみてください!
私のプロフィールを新しくするからみてね。
12歳です。小学6年生。神奈川県に住んでる。
女です。趣味は、読書とパソコンと音楽を聴いてる。
ハニワに今、夢中。
好きな本は、漫画では猫田、ショコラの魔法などなど…。
小説では、もちろん、探偵チームKZ、サトミちゃんちの八男子、黒魔女さんが通る、
予知夢が来る、ドラゴンプリンス、魔天使マテリアル、トキメキ図書館などです!…。
最初、紹介したときより、よくなったかな?
駄作者ですが、仲良くしてね。
ゆも、小説面白いよ!
あれ?アーヤの能力が皆にバレてしまうフラグがたっている気がするのは
私だけ?
ため🆗✨です。
ゆもさん、小説すごいです。
アーヤの能力がバレてしまったときのみんなの反応が知りたいです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
パーティーは知っている
私は階段を下りようとしたら、背中を押された。
「きゃゃゃゃーー‼」
おもいっきり叫んだ。
そのとき、ちらっと顔が見えた。
あ、あの人は 、、、、、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
倉持 朝飛(くらもち あさひ)
って人、出してもいい?
また短くてごめん 😵
ごめん。今日もまたおりるかも。(また)
ごめん。(また)じゃなくて、(もう)だった。🙏
67:Rin:2015/11/21(土) 16:05 ID:6OU ゆも♪
うちも書き直す❗
名前:Rin
住まい:静岡県
年齢:13歳(中1)
好きな漫画:アオハライド 好きっていなよ 春待つ僕ら ハピラハジマル
思い思われ振り振られ 恋わずらいのエリー 銀魂などなど…
好きな本:探偵チームKZ事件ノート 妖精チームG事件ノート ドラゴンプリンス
くらいかなーー
みんなの言っている通り、ア〜ヤの秘密はばれる設定にしようと思う。
小説を読んでくれた人ありがとう!
アンケートの締め切りは、25日くらいで締め切るから早めに、
投票よろ〜。
あとだれか、マジでリレーやってくれ!
そのあと私が何とか、繋げるから。
今リレーに参加しているメンバ〜は
たぴおかと私になってるけど…。
たぴおかも、間違っていたごめん。
あと、みんなで集まる日決めない?
私はみんなとおしゃべりできる日があったらいいと、
思ってるんだけど…みんなは何日集まれる?
ちなみに私は、遊びとかに誘われなければ、
みんなと話せるよ。
みんなの返事待ってます!
えっとーー
うちは、土曜日は無理だから、
月から金の18:00から21:00くらいんで
日曜日は来れる日と来れない日があるかなー
Rin、わかったよ。
他の皆はどう?
土曜が無理な人はほかにいる?
昨日小説書けなかったから今書く!
〜私の秘密は知っている〜
「え!?」
と、突然何を言い出すの〜!
「聞き間違えたかもしれないから、
もう一回いってくれる?」
というと、進は
「っっ!もう一回は言わない。
恥ずかしいじゃないか!」
といい、顔を赤くしていった。
まだまだ書くよ!
〜私の秘密は知っている〜
「と、とりあえず戻ろ!」
と、みんなのところに戻るといきなり進が
「俺、あやっちの彼氏候補なんで、
お前らに伝えとくわ。おまえらには、
渡さないからな。ライバルだな。」
と、私以外の皆に指をさし、そういった。
「お前にも渡さないからな。え〜っと…」
「道上 進だ!」
「じゃあ進。俺らは全力でお前を渡さない」
「望むところだ。」
「あ、あのね。申し訳ないんだけど、
塾の時間がやばいよ。」と
私が言うと、みんなはあっと思い出したらしかったけど、
黒木くんが
「秀明には、遅れるって連絡しといたから大丈夫だよ。」
といったので安心したらしい。
「とりあえず伝えといたからな。じゃ、あやっちまたな!」
「あ、うん!進!」
と、思わず昔のように呼び捨てしてしまった。
「じゃあ準備してくるから待っててね。」
といって私は急いで家の中に入った。
……そのころ男子軍は…………
「アーヤの幼馴染。なんか変なオーラが出てたぜ。」
「アーヤも何か隠してるようだったよ。」
「立花は、俺たちの妹なんだから守らなくちゃな。」
「アーヤは、その幼馴染になぜかその幼馴染にかかわりたくないみたいだったよ。」
「「「「皆でアーヤを守るぞ!」」」」
といい作戦を立てていたのでした。
ごめんね、なかなかこれなくてリレー書けなくて。
次書きます!
リレー行くよ!
〜転校生は知っている〜
私は青崎君の案内をしていた。
もうその間の女子の視線ったら、怖くて・・・泣きそうだった!
ちょっとごめん、お母さんが帰ってくるので、だれかつつきおねがい!
私、またリレーやりたいから、今度書かせてね!
私が続きかくよ!ありがとう!マイマイ!
〜転校生は知っている〜
「………で、ここが体育館。学校で主に行くところは、
いったけど、何か行きたいところとかある?」
「ありがとう立花さん。」
「そういえばなんで、私に学校案内を
頼んだの?私以外の女の子はみんな、
学校を案内してあげるって言っていたのに…。」
「なんでだろう。僕としてもわからないんだ。なぜか君の事、
知っているような感覚もあって、そして初めて会ったはずなのに
君から目が離せないんだ。僕、君の事が好きなのかもしれない。」
「え!?」
そ、それって。こ、告白されたってこと〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
「返事は、いつでもいいよ。それとも、もう彼氏いた?」
「いや、いないけど…。私には探偵チームKZがあるから…。」
「それは、抜ければいいじゃないか。」
「あなたには簡単に抜けられても、私には、かかわってきた
仲間もいるから、そう簡単に抜けられるものじゃないの!」
と、私が言うと、
「じゃあ僕がその探偵チームKZに入って見せる。」
といい青崎さんは、その瞳に炎を燃やしていた。
誰か、続き書いて。
あと変なとこで切ってごめん。そして今リレーに入っているのは、
私、ゆも・マイマイ・たぴおかです。
リレー小説は、まだつづいてるからぜひ、入ってください。
じゃあ、小説書くね。
78:ゆも♪:2015/11/22(日) 17:47 ID:F8M 〜私の秘密は知っている〜
最近、みんなが私の心配ばかりしてくる。
私が最近気づいたこと。
私の能力が最近、力を増してきている。
しかも、進が来てからだ。
みんなと歩いているときもそう。すれ違う人の言葉から本音が聞こえてくる。
「あの子たち、かっこい〜!」という人の本音は
「まあ、私の美しさにはかなわないけど。」なんていう
ひどいことを思ってる人もいる。
今日は、カフェテリアで集合じゃん。
行かなきゃ。と思い廊下を歩いていると、
「うっ!」
あ、頭が痛い。
カフェテリアまであとちょっとなのに…。
「おい!アーヤ。大丈夫か。」
私の異変に気づいた若武がいち早く気づいた。
「立花!?大丈夫か?」
と上杉君はそのあとに続いていった。
「アーヤ!?…………」
と翼が何かを言っていたけど、
その声を聴く前に私は、誰かに倒れてしまった。
……そのころ、男子軍では……
「アーヤ。遅いな。」
「仕方ないじゃん。もしかしたら授業で延長しているのかもしれないよ。」
「でも立花はこんなに遅いことはないと思う。」
「でももうそろそろ来るんじゃない?」
美門がそういったとき立花が来た。……が
なぜか様子がおかしい。ふらふらしてて今にも
倒れそうな感じだった。
「おい!アーヤ。大丈夫か」
と若武が言ったとき、もう前に倒れそうだった。
「立花!?大丈夫か?」
と、とっさに体が動いてしまい、
美門も何か言っていたけどその時にはもう遅く、
俺の胸の中にうずくまっていた。
「立花すごい熱!」
と、俺が言うと医務室に立花を運ぶのをみんなが手伝ってくれた。
医務室に運ぶと先生が
「立花さん。あなたは、とっても恵まれているのね。
この5人の勇者にこんなにやさしくされているんだもんね。」
と、いった。
さて、この人はだれかわかったかな。
KZを知っている皆さんは簡単ですよね?
ゆも♪
チョー面白かったっていうか、なんか感激したーー(泣)
これ上杉だよね❓
っていうかアーヤどうしたの⁉
続き書いてーーーーー❗
80いった!\(^W^)/やった!
みんなー。これからもよろしく!
(まだ100いってね〜だろ!by上杉&若武)
で、でも後20で100いくよ。
(その、あと20にどれだけかかるんでしょうね。by翼)
う、う〜んどのくらいだろうね。2週間くらいかかるんじゃん!
(けいかくを立てたほうがいいよ、ゆも)
く、黒木くんまで。
(みんな少しは待ちなさい。興奮しているのは、わかるけど
少しは、ゆもちゃんの喜びもわかってあげなよ!byアーヤ)
(どーもすみませんでした。bykz)
(よくできました。byアーヤ)
アーヤの笑顔は、まぶしすぎる!
と、いう訳で
80おめー!
Rin、こたえるのHAYA☆
正解!上杉くんの目線で書いてみた。
じゃあ、Rinのリクエストなので、書こうかな
〜私の秘密は知っている〜
「ここはどこ?」
私の目の前に、見えるのはKZのみんなと
お花畑。なぜか私は、ここに来たような気がする。
「アーヤ。なんで黙っていたんだ。俺、
お前のこと信じてたのに。」
わ、若武。
「アーヤ。もう君のことは信じられない。」
こ、小塚君。
「立花。嘘をついていたんだな。ショックだよ。」
う、上杉くん。
「アーヤ。嘘つきだったんだね。」
く、黒木くん。
「アーヤの心の友だと思っていたのに。」
た、翼。
「「「「「君は、もう仲間じゃない!」」」」」
「ま、まって、みんな!私を独りにしないで。
おいてかないで!」
待ってよみんな。みんなも私を独りにするんだ。
ワタシハフコウナニンゲンダ
………………………………………
「い…かな……いで………」
「おい!た、立花。」
なんで俺の服をつかんでいるんだ。
立花の顔を見てみると、一粒の涙がこぼれていた。
「ったく、仕方ねえ。お前ら出てろよ。」
「ずりー、上杉。」
と、若武もいいながら渋々医務室を出て行った。
「わた…し……秘密………ごめ…………ん。」
どういうことだ?秘密って言ったよな。
「っっっっ!?私、なにしてた。」
「おはよう立花。さっそくで悪いけど、
お前、寝言で秘密って言ってたけど
教えてくれねーか。」
「え!?あ、ごめん。「秘密の事、話してくれるか?」
「………………実は…………………」
私は特殊能力の事を上杉君に話した。
「と、いうことなの。信じられないならちょっと試してみて。」
「お、おう。じゃあ俺は国語が得意だ。」
上杉くんの本音は
「俺は国語が苦手だ。」
と、いっていた。
「それは違う。✖(ばつ)です!」
「お、正解。ということは本当の事なんだ。」
「でもこれから私は追われる身になると思う。
この能力は、悪用されることが多いもん。」
「じゃあ、俺が守ってやるよ。」
「え!?」
「上杉!俺が守ってやるじゃなくて
俺らが守ってやるだろ。」
「みんな!あ、ありがとう。」
こんなにやさしい仲間がいたんだ。
私は思わずポロリと涙をこぼして知った。
「みんな。ありがとう。もう秘密とか
隠し事は絶対にしない。」
この探偵チームKZは、私の宝物に近い存在なんだ。
ああ、このみんなに出会えてよかった。
だが、まだ私は知らない。
コンナコトニナルナンテ
だれもこのときおもっていなかったんだから。
私も入れてください。
自己紹介します。
名前 ショコラ(偽名)
年齢 小学5年生の11歳
趣味 読書、スマホ、小説を書くこと
好きな本 KZ、華麗なる探偵アリス&ペンギンなど
好きな音楽 AAO、小倉唯さんの曲
こんな感じです。
私は、呼びタメOKです。
PS名前のところは、トリップ無しで書かせていただきました。
そういえば、もう秘密はばれたんだから、タイトルを変えて
〜恋とあらそいはしっている〜
にしようと思う。
ショコラよろ〜!
出来ればみんなもリレー参加してね。
ごめん!訂正あった。
タイトルは
〜恋の争いは知っている〜
だった。
早速始めるよ。(これは、私の秘密は知っているの続編です)
〜恋の争いは知っている〜
あの日、私はKZのみんなに秘密をばらした。
そういえばお母さんに報告しなきゃと思い、
家に帰ると、そこは荒らされていた。
「え!?お母さん・奈子・お父さん!」
そうだ!上杉くんに電話しよう!
♪♪♪♪♪
「もしもし。」
と、不機嫌そうな上杉くん声が来た。
「もしもし!」
「あのね、立花です。今さっき家に帰ってきたら、
家が荒らされてて、私以外の家族全員がいないの。
だから怖くて。…」
「今、すぐ行く。」
といい5分くらいしたらピーンポーンとなった。
「はぁーい。」
と、扉を開けると探偵チームKZのみんなが来てくれた。
♪
90:ゆも♪:2015/11/22(日) 22:10 ID:F8M ごめん。手が滑った。
クイズを出すよ!
4人の子供達が公園で、日が暮れるまで遊んで家に帰りました。家について上着を脱ごうとしたところ、上着を間違えていることに気がつきました。
子供達の証言は以下の通り。
A「上着を忘れてきちゃった!」
B「あれ?この上着、A君の名前が書いてある!」
C「あ!上着を着ていかなかったのに、誰かのを着てきちゃった!」
D「この上着は僕のじゃない!」
さて、D君の上着を着ている人を推理してみてね。
そういえば、もう90いったよ。
92:ゆも♪:2015/11/22(日) 22:36 ID:F8M みんなー。
今日は、もう落ちる。
お休みーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ
ごめん!今日は、友達のダンスの発表会があるから、
あんまり来れないかも。
あとみんなクイズ答えてね。
たぶん夜しか来れない。
あ、でも夜はみんなで一緒に食べ放題行こうって言われてるから
あんまり来れないかも!
少しだけ小説書く!
〜恋の争いは知っている〜
「みんな!来てくれてありがとう。おうちに入って。」
「「「「「お邪魔しまーす!」」」」」
みんなが、うちに入っていく。
「で、立花。玄関のカギは閉めていたか?それとも
開いていたか?」
「う〜んと、開いてたかな。家は、あんまり閉めないもん。」
「それ危ねーよ。きっとまだ、この家にいるだろう。荒らされていたのは、
どこの部屋だ。」
「…………実は、私と奈子の部屋。相部屋なの。」
Cかな。、、、、、間違っているかも。
って、ゆもさんすごいです。いいなー小説上手くて。
じゃああたしも続きかく。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
パーティーは知っている
私は背中を押されて階段から落ちた‼
そのまま記憶が遠のった。....
気づいたら、そこは病院だった。
周りを見るとkzのみんながいた。
「アーヤ‼気づいた?」
あ、うん。、、、、、でも、あの私を突き落とした人、
知ってる。
「アーヤ、知ってるの?アーヤを突き落とした人。」
げっ!黒木君!
「う、うん。たしか、倉持何とかだったと思う。」
「どういう関係?」
「えっと、私がふった相手。」
、、、、、みんなぽかんとした。
皆、小説うまいね!!
ショコラ、こっちでもよろ〜
あと、かえでの小説絶対にアーヤへの復讐だよね!!
99:ココア♪◆rPc:2015/11/23(月) 11:21 ID:JYwあははー!!100は私がもらった!!www
100:ゆも♪:2015/11/23(月) 11:21 ID:F8M もう少し書くよ
「「「「「えぇ〜〜〜〜〜!」」」」」
「なんでか、わからないんだけど、私の写真がないの!」
「まじか?」
そのとき、私の部屋らへんから物音が聞こえた。
「まだ犯人は、いえにいる。」
みんな、私の部屋に突入。
私の部屋を見たら、窓にオウムが止まっていた。
そのオウムは、こういった。
「あなたの家族は、誘拐しました。
かえしてほしければ、
あの場所に来い。君ならわかるだろう。
その時に話をしよう。君の家族も返してやろう。
お仲間も6人連れてきていいぞ。」
と、いったのだった。
それをいうとオウムは外に行ってしまった。
あの場所ってもしかして…………