境界の凜音好きな人集まれ♪

ここでは、境界の凜音が好きな人が小説を書く所です。
荒らし禁止!!
ルールは、守ろう!!
悪口禁止!!
どんどん書き込んでね♪

入っても良いですか？
小説書けるかはわかりませんが…

イイよよろしく　私も小説書けるか分かんない

ありがとうございます！
好きなキャラはりんねと桜です！
(普通すぎますね…)
これからよろしくお願いします！
呼びためOKですか？

ゆなさんはどのキャラが好きですか？
好きなCPはありますか？

4と5私です。名前変でしたね。

全然変じゃないよ♪私が好きなキャラはろくもんと桜だよ♪

あ〜六文！確かにいいですね〜 ！

４月から２期がスタートするんだよね？

マジですか！？
知らなかったです！
今から楽しみ！

２期は桜とりんねの恋愛要素も？

うわああああああ！！！！
めっっっちゃたのしみぃぃぃ！！
取り乱しました。失礼しました。
でも恋愛要素あるんですか！
待ち遠しい…。

だよね♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

名前、変えました！もみじって読みます！

了解しました。
紅葉…かっこいいですね！

サファはめっちゃ綺麗って感じがする

ありがとうございます！
もとはサファイア←好きなキャラ
なんですよね。
たまに癖で名前がサファイアになってることあるかもしれませんが気にしないでください！

今ふと小説思い付いたので書いてみますね。(下手ですけど…)

りんね目線
もうすぐバレンタインだ…。
今年は間宮桜からチョコを貰えるだろうか…。…他の人にはあげるのだろうか…。最近気になって仕方ない…。
六問(以下六)(りんね様、完全にバレンタインのこと意識してますね…。)
六「そんなに気になるんですか？バレンタイン。」
なんでわかった！？こいつ心が読めるのか！？
六「顔にかいてありますよ。」
りんね(以下り)「べ、別に今年は間宮桜からチョコを貰えるかなど気にしてはいない。」
六(超分かりやすい…w)
六「そんなに気になるなら桜様に直接聞いて来ましょうか？」
り「い、いやまて。いくらなんでもそれは…。」
六「じゃあいいですけど。」

こうしてりんねはやきもきしながらバレンタインを迎えたのであった。

続きはバレンタインの日にでも書きますね。

境界のRINNE好きです！
入っていいですか？

TAYO◆さん、私はスレ主じゃないから勝手なこと言えないけどよろしくね。

いいよ♪TAYO◆さん。今日学校で、遅くなりました！簡単なプロフィール、教えてね♪

紅葉
okです！
じゃ、プロフィール。
名前　TAYO(偽名)
年齢　12才(小6)
住んでいる所　京都

これぐらいなのかな？多分。

よろしくね♪

よろしく。

バレンタイン小説　続き

今日はバレンタインだ…。
今年は間宮桜からチョコを貰えるだろうか…。
そんなことを思いながら造花の内職をする。
コンコン
間宮桜か！？
り「はい…って」
鳳「りーんねーっ！！」
り「どぅわああああああ！！！！」
鳳「ハッピーバレンタイーン！！」
やって来たのは鳳だった。
り「何の用だ。」
鳳「いやだからバレンタインだって」
そう言って持ってきたのはやたらとゴージャスな箱。
貧乏な俺にはありがたいことだが誤解されると困る。
り「これは義理か？」
鳳「義理よ。」
り「義理だな。」
確認をして受け取る。鳳は帰って行った。
そこへ
桜「あ、六道くん。ちょうど良かった。はいこれ。義理チョコ。」
り「ああ…。ありがとう…。」
嬉しい。嬉しいのだが義理とはっきり言われてしまった。よくわからない気持ちのまま今年のバレンタインは幕を閉じた。

終わり

すっごーい!!!!!アニメそっくり!私は無理だ………………………(←自分で言って自分で落ち込んでいる人)


またまた名前変えた！他のとごっちゃ混ぜになってねぇ……多分もう変わらない！

↑のは、紅葉のです！

了解しました。
あと、私もこれからサファイアに改名します。
他とごっちゃになるので…

私もプロフ書いた方がいいですか？
あと、リレー小説やりませんか？

じゃあ私も、プロフ

名前・飛鳥(偽名)
年齢・11歳(小5)
性別・女
境界のりんね以外に好きなキャラ・怪盗レッド
その他・タメ、呼び捨てOK
ぐらいかな？

リレー小説いいね！やろう！書ける人から、書けるだけ書く……でいいですか？

プロフィール
仮名　　サファイア
学年　　中１
性別　　女
境界のRINNE以外で好きな作品
探偵チームkz事件ノート
ポケスペ
ポケモン
東方
などなど…
言う必要ないと思うけど呼びためOKだよ！

リレー小説、私からやろうか？
言い出したの私だし。

じゃあお言葉に甘えて…よろしく!!

わかった。今夜書くね。
YATOさんもやる？

間違えた。TAYOさんもやる？

リレー小説書くね！

りんね目線
俺は今遊園地にいる。
俺と六文と間宮桜と鳳と十文字で遊園地にいる。
え？貧乏なのになんでかって？
ふっふっふ…
今回はぜーんぶ鳳の奢りだからだー！
…ついでに…間宮桜と一緒に遊べれば…いいなあ…。

鳳目線
あーもう！なんでこいつらまでついて来るのよ！りんねと二人きりでデートして、仲を深めようって計画してたのに！しかも全部私の奢りってことになってるじゃない！！りんねの為ならともかくこいつらの分まで払うなんて！はあ…。

りんね目線
桜「最初何乗る？」
翼「間宮さんの好きなとこでいいよ。」
鳳「なんであんたがしきってんのよ！」
桜「じゃあジェットコースター乗る？」
鳳「無視か！」
六「ジェットコースターじゃあ僕乗れませんけど…」
翼「お前はおまけみたいなもんなんだから黙ってろ！」
鳳「あんたもおまけだけどね。」
翼「なんか言ったか？」
鳳「べつに。」
このままじゃいつまでも決まりそうにない…。
り「よし、じゃああそこいこうぜ！」

バトンタッチ！
変なところで切ってごめんね。
乗り物は次の人が決めたらいいかなあって思って。
次はどっちが書く？
って言うかTAYOさんやる？

書く！

わかった！楽しみにしてるね！

と言ってりんねが指差したのは…

ペアを組んであるモンスターを倒すものだった(思いは『』、言うは「」)
りんね『これで間宮桜とペァになれば……！』
あげは『これでりんねとペァになれば…！』
翼『これで間宮さんとペアになれば…！』
桜『六道くんは誰と組むんだろ…』
六文「どういうペアにします？」

切ります！短いですね…すいません

全然問題無いよ！
みんなの心境…面白い！←いい意味だよ！
次はTAYOさん次第だね！
やらないor３日たっても来ない
だったら私書くね！

ありがとー(TωT)←嬉し泣き
TAYOさん、こないね〜…

こないね〜。
飛鳥はリレー小説のペア、誰と誰がいい？

ペアってカップル？(バカですいませんっ！)

シューティングゲームのペア。

あぁそれね。まぁ2つの選択肢があるよ
1・桜りんね　翼あげは
2・桜あげは　翼りんね

かな？

個人的に最後はりんさくがいいんだよね。で、恋に障害は付き物ってことで
桜翼　　　鳳りんね　か
桜りんね　鳳翼
がいいと思うんだ。
同性どうしはお互いに邪魔し合う気がして…だから上の中で選んでくれると嬉しいな。

じゃありんさくで！！！

OK。
もしかしてTAYOさんパソコン(スマホ、タブレット、3DS)禁止されててこれないのかな？

そーかも！私も親の目盗んでやっているしさ〜！

ごめん！テスト前ってことで親に3DSを没収されて金曜日まで来れない！

OK！復活待っているよ

ごめん、あんまり来れてなかった。
禁止されてはいないけど>_<
すいません

親の目盗んで来た！

来れないのはいろいろ事情があるかもしれないからしょうがないか。
TAYOさんもリレー小説やる？

また親の目盗んで来た！
リレー小説いくね！

六「グーとパーで別れますか？僕はできないので関係無いですけど…。」
翼「よし、それにしよう！」
皆「せーのっっ！」
グー　りんね&桜
パー　鳳&翼
り(やったあああ！！)
鳳「何であんたとなのよ！」
翼「こっちがききたい！俺は間宮さんとやりたかったんだ！」
鳳「私だってりんねと一緒がいいわよ！」
六「はいはい恨みっこ無しですよー」
桜「じゃあ行こうか。」

数分後

六「お、やっと戻りましたね。僕ずっと暇だったんですよ？」
り「悪いなー六文ー(ニヤニヤ)」
六(りんね様が浮かれてる…中で何があった…？)
鳳「こっちだって退屈だったわよ！」
翼「あーお前のおかげでなー！」
鳳「あんたのせいでしょ！」
り「はいはい喧嘩しないー」
六(このままずっとこの調子なのかな…)

バトンタッチ！
私小説下手なので会話文ばっかりになるけど気にしないでね！

続き
六文「どうしてりんね様にやにやしてるんですか？」
りんね「し…してないっ！///」

ネ…ネタガナイ…モウスコシカンガエルヨ………

すいません！

うーん、ネタとしては
コーヒーカップ
お化け屋敷
お昼ご飯
ジェットコースター
ゲーセン
観覧車(最期)
ぐらいしか思いつかない…

リレー小説まだ書く？
それともバトンタッチ？

テスト終わったから復活！

リレー、流石に短いからもう一度書くよ！

サファイア
あ……無理、かも。

OK。じゃあリレー小説は私と飛鳥でやるね！

OK！＞＞サファイア！もっと人、来るといいね！

そうだね。ま、今のままでも私は楽しいけどね。
リレー小説書けそう？

しょーせつ！！(リレー)

六「うーん。お化け屋敷はどうです？」
桜「うんいいよ。」
六「カップルで入ると90%オフですよ！！」(←減らしすぎwww)
……くじ引き………
十「おおおおおおおおおおおおおま…間宮さんとペア！！！！！」
(うるせえええええby飛鳥)
あ「おおおおおおおおおおおおおり…りんねとペア！！！！！」
(うるせえええええby飛鳥)

………………出た！…………
十『間宮さん怖いの普通だったな…そういや』
あ『わーん！りんねに抱き付けなかったよ〜』
どよーん
桜「六道くん、二人とも大丈夫かな？」
り「多分。」
十&あ『ああーー間宮さん/りんねが、
六道/あいつと仲良くしてる！』
十&あ「一時休戦といくか！」にやり
ひそひそ………

はい！パスです！変なトコで切ってしまい大変申し訳ありませんでした！(土下座っ！)何か突っ込みも入っているけど気にしないで！
　　　　　　
　　　　　　　　　　飛鳥

大丈夫だよ！でも私文才無いからちょっと考えるの時間かかるかも。
とにかく翼と鳳でりんねと桜の邪魔すればいいんだよね？で、それを運良くかわしてく…みたいな？

そう！桜の天然さが表れる感じ！！(#>ω<#)

桜の天然さ…出せるかわからないけど頑張ってみるよ！

リレー小説書くねー！

鳳「とにかくあいつらを引き離すのよ！」
翼「だがどうやって…？」
鳳「お化けの格好をして驚かすとか！
それで、逃げたさきでりんねと私が合流して…」
翼「いや、それは駄目だ。間宮さんはそういうの怖く無い人だ。それに万が一間宮さんが六道に抱きつくようなことがあれば…！」
鳳「あーそれは駄目だ。どうしよ…」
翼「死神道具でなんとかならないのか？」
鳳「！そうね！その手があった！死神道具…」
ゴソゴソ…
翼「？どうした？」
鳳「全部家に忘れてきた…」
翼「どアホーー！！！」

りんね目線
「どアホーー！！！」
誰かの声が聞こえる…
桜「ねえ、六道君。」
ドキッ！
り「な、なんだ？」
桜「さっきから出てくるお化け、作り物ってことばればれなんだけど…。」
り「あ、ああ。そうだな。こんなんちっとも怖くない。」
桜「それにさー、私達全員霊が見えるじゃない？わざわざここに来なくても…」
り「い、いや。ここならではの…
うんたらかんたら」
桜「キャッ！」
ズコッ
桜「いたたたた…」
り「だ、大丈夫か！？」
桜「うん、何かにつまづいて…これかな？」
間宮桜の持っているものを見る
ジジジジジジ…
爆弾だ。
慌てて遠くに投げる
ぽーい
ドカーーーーン！！

翼&鳳目線
鳳「もうこれ(爆弾)で強行突破よ！」
翼「よしいけ！」
鳳「そーれ！」
投げた爆弾は桜の足元に落ちた
…と思ったらりんねがこっち向けて投げてきた！？
翼&鳳「あわわわわわわ」
ドカーーーーン

バトンタッチ！
なんか違う…ごめん！

はいっ！

十&あ「わあああああ」
十「六道のやつめ……！」
十「おりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
翼はもう、とにかく投げて投げて投げまくった
ほとんど桜の前に来た。(え！？ある意味運良くね？)
しかし！桜はお化けを見るために横をむき、全て当たらなかった！？(スゲー！)
桜「ん？なんだろう？これ…」
桜「あ！」
り「！？」
十「！？」
あ「！？」









桜「このボール、投げやすそう！」(もう笑うしか無いwww)
ポーン
十&あ「うっげぇぁぁっっあは」(すっげー！肺活量いくらだよ…)
桜「わぉっ！大丈夫！？誰がこんなことを……！」(お前だよっ！…)
皆「……………」

……帰り道……
あ「あんたが悪いんでしょっ！」
十「はぁっ！？お前が悪いんだろっ！」
桜「……二人共…なかいいねー」
十&あ「「はぁっ！？誰がこんな人を」」
桜「え…！？死神あげは、あなた死神じゃ無いの？」(突っ込むとこ、そこ……！？)
皆「………」

バトンタッーーチ！すいません！おかしいですねww…
ところどころ突っ込んでますが気にしないでおくれ…

　　　　　　　　　　　　飛鳥

いやいや、面白いよ！
帰り道ってお化け屋敷のだよね？
みんなまだ遊園地にいるよね？
桜書くの上手いね！私あの微妙につっこむところとか好きだけど上手くかけないから尊敬するよ…
次は私だね！今日中には出せると思う！

リレー小説書くね！

桜「あ、じゃあ次ジェットコースター乗ろうよ。」
鳳「賛成！じゃあ私りんねの隣！」
桜「え？」
翼「それなら俺は間宮さんの隣！」
り「な！？」
鳳「はい決まり！ほら、ぼさっとしてないで行くよ！」
強引に二人に決められてしまった。
そして俺達の番が来た。
順番はさっき言った通り。
でもこいつら気づいてないよな…。
ジェットコースターなんかで隣になっても…。
ジェットコースターが動き出した。

「キャアアアアアア！！！！！！」

鳳と十文字はげんなりしている。
あの回転だ。無理もない。
俺だって今ちょっと気持ち悪い。
間宮桜は…元気そうだけど。
鳳/翼(気持ち悪い…。しかも隣になった意味がほとんど無い…)
六「次どこ行きます？」

バトンタッチ！

続き♪

十&あ「も…もうむりぃ……」
バタンッ
り「俺も少しキモチワルイ…」
桜「じゃあ…カフェでも行く？」

間接キス(桜)の相手誰がいい？

まぁいいや！自分で決めちゃいました！すいません！

六「では、みがにしカフェにしません？一番近いですから！」(『みがにし』を反対から読むと…？)
桜「じゃあ、行こうか？六文ちゃん。」スタスタ…
皆『すごい体力…』

………カフェ……………
十&あ「間………ス………まず………」ひそひそ
十&あ「ふふふふふ(^言^)」
皆「びくっ」
あ「アー私ノドカワイタ。アンタモ一緒ニノミモノトリニイコ。(棒読み)」
桜「？うん…」

バトンタッチ！間接のまで行かなかった……すいません！>_<

　　　　　　　　　　　　飛鳥

それは大丈夫だけど鳳が何をしたかったのか教えて？理解力無くてごめん…

えっとね…あげははりんねと間接キス、翼は桜としたい！…けど桜とりんねがしてしまう…ってこと！(飲み物の場所を変えようとしている)

　　　　　　　　　　　　　飛鳥

あーそゆこと。でもテーブルにはまだりんねがいるんじゃ…。ごり押しするの？

んー…りんねを一人でどこかに行かせて…かな〜？お払い道具とかで？

　　　　　　　　　　　　飛鳥

わかった！書いてみる！

頑張って！
　　　　　飛鳥

リレー小説書くね！

翼目線
残るは六道だけ…ここは…
翼「聖灰！」
もくもくもく
り「ケホッコホッ…おい何のつもりだ十文字。」
よし！あとは飲み物を入れ換えて…

鳳目線
十文字のやつ上手くやってなかったら承知しないんだから！
まー私が手伝ってあげたんだから失敗するはず…！？
…なにこれ
そこにあったのは聖灰をかぶった飲み物とテーブルだった。
あいつ…
翼「おー鳳、こっちは順調…」
鳳「なわけないでしょ！？どーすんのよこれ！？」
桜「何があったの…。」
翼「あ、いや、間宮さん、えっと…
…とりあえず飲もうか。」
鳳/り「こんなもん飲めるかーーー！！！！！」
り「頼み直しだな…。…これ掃除どうすんだ？」
翼「そりゃー勿論みんなd」
鳳「十文字一人でやるに決まってるじゃない。私はこんなことごめんよ。」
翼「…………はい。」

バトンタッチ！
間接キスまでどうやって繋いでいいかわかんなかった…ごめん！
そして半分以上ギャグ入ってる…りんさくどこいった…自分の文才の無さに呆れるよ…。

wwwww面白い！←いい意味で


桜「あのさ…あなたも手伝ったら？」
あ「はぁっ！？なんで？」
桜「だって…『十文字上手くいってなかったら許さないんだからっ！』って言ってたじゃん…」
あ「ちぇっどっちにしろやらないとやいけないのね…」
ふきふき…
アナウンス『閉園の時間です。〜♪』
皆「帰ろ…」
ガシッ
十&あ「！？」
店員「お客様、片付けてからお帰りください。」


桜「じゃ、帰ろっか！六道くん♪」
り「ああ」
十&あ「あ”あ”ーーー」
……………………………………………
プルルルルルル……
桜「ん？何だろう？」
桜「『お母さんは今日帰らないから一人で居てね』だって…」
り「携帯……」
桜「ああっ！」
ビクッ
六「 どうしましたか？桜様。」
桜「鍵…忘れた…」
六「じゃあ、りんね様の家に止まります？」
桜「いいの？六文ちゃん？」
六「はい！」にこっ
桜「じゃあ…これお礼。少ないけど…」と言い500円渡した。
り「桜様ありがとうございます神様ぁー」(土下座)
桜「いいのいいのお互い様だし…」

バトンタッチ！
今言えること→ド下手の一言のみ！

　　　　　　　　　　　　　飛鳥

いいねいいねー！お泊まり！
いつかみんなでのお泊まり会小説書きたいなー…いつか。

じゃあ、このリレー終わったら書こう！

そうしよー！じゃあ私で今の終わらせちゃっていい？

オッケー！

リレー小説書くねー！

りんね目線
ガチャ
六「狭くて汚い部屋ですが…。」
イラッ
桜「いいよーもう慣れてるし。」
グサッ
り「えと…じゃあそこに…。」
桜「お邪魔しまーす。」
六「今日はもう遅いので寝ますか？」
あ…もう少し話していたかったのに…
桜「おやすみー。」
寝るの速っ
桜「すー、すー。」
寝顔可愛い…！
六「りんね様〜何してるんですか〜寝ますよ〜」
り「あ、ああ。おやすみ。」

終わり
短くてごめん！

(´∀`)/すごい！では次はどっちから行く？(みんなでお泊まり会)

私からいってもいい？

いいよー！

ありがとう！

sideりんね
何故か知らないが、今あげはの家に十文字、六文、間宮桜、あげは、俺でお泊まり会になっている。貧乏な俺にはありがたいが、…………
あ「りーーーんね♪はい♪あーん(ハート)」
り「やめろ。一人で食べれる。」
あ「いいから！あーん♪」
り「ふぅごぉっ！」
もぐっ
十&桜&六「………」
こいつのせいで俺までバカップルと思われている！なんとかして、間宮桜と二人きりになりたい！

バトンタッチ！下手だけど許してください！

リレー小説書くね！

りんね目線
ご飯を食べた後
あー気持ち悪い。なんなんだ鳳のやつ食わせ過ぎだ。どうせなら間宮桜に…
間宮桜に…
ぼっ///
鳳「りーんねー！寝る準備したー？」
り「した ー。」
俺はみんなのいる部屋に急いだ。
わりと広い部屋にみんなでベッドを並べて寝る。
こういうのは普通布団じゃないのか？
まあふかふかのところで寝れるのはあ
りがたい。
ならび順は
鳳　り　桜　翼

鳳「よし！みんな揃ったし、怖い話しよー！」
私「でも私達見慣れてるからちょっとやそっとじゃ怖くないよ？」
鳳「うっさいわね！こういうのは雰囲気よ！雰囲気！はい決まり！じゃー誰からやる？」
俺はネタなど一つも持っていない。
今のうちに考えないと…

バトンタッチ！
ね、これさ、二泊三日とかにして、王様ゲームとかやるのどう？

OK！面白そう！

あ「じゃあ、一番怖くない人がみんなにジュースとかをおごるっていうのは？」
皆「いいよ！」
桜「……おしまい！」
皆「きゃぁぁぁーーーーー」
………
あ「じゃあ指差し！」
皆「せぇーのっ」
桜→あげは
りんね→あげは
十文字→あげは
六文→あげは
あげは→十文字
あ「なんですと……」
……その後30回したが、あげはは全敗。……
あ「もーう！お小遣いが1億になったよ〜(T_T)」
皆「………！？」

バトンタッチ！

あのぅ……王様ゲームのルールを教えてくださいっ！！

お小遣いが一億！？
恐るべし金持ち…。
王様ゲームは、まず人数分の割り箸にそれぞれ番号を書いて、一本だけ赤い印のを作る。赤いのが王様で、王様は○番の人◇◇とかって命令ができる。
例えば、
りんね　1
桜 2
鳳 3
翼 4
六文 王様
だとして、六文が4番の人ジュース買ってきてって言ったら翼はジュースを買いにいく。命令は番号で指定する。
(翼、ジュース買ってきて。はなし)
わかりにくかったらごめん

よくわかった！ありがとう！とにかく十文字&あげはをwww

リレー小説書くねー！

鳳「なんで勝てないのよー！」
翼「お前の全然怖く無いよな。」
鳳「あーもう！もう一回！もう一回だけやろ？」
桜「ええーもう眠いよー。」
り「俺も…。もう目が限k…」
グー、スー。
桜「私も寝るねーふぁあ…」
鳳「なんなのよ！もう！」
ガサゴソ
翼「なんだそれ？」
鳳「ん、(怒)予定表。」
翼「えーどれどれー。…なにっ、王様ゲーム！？」
鳳「悪い？」
翼「いやいやいやいや女神様ー！」
鳳「とにかく明日はこれでりんねとの距離を縮めるの！あんたも協力しなさいよね！」
翼「えー面倒くs」
鳳「じゃ王様ゲームは無しね。」
翼「喜んで協力させていただきます鳳様。」
鳳「決まりね。」

バトンタッチ！

書きます！

………………次の日……………………
あ「王様ゲームスタート！今すぐやらないと追い出すゾ☆」
皆「………」
あ「反論無しね。スタート！」
くじ引き
桜→王様
りんね→1
あげは→2
六文→3
十文字→4
あ「王様になったら命令を2回して、終わったら交代」
桜「じゃあ…4番！パン買って来て！」
十「はい…運悪…」
桜「う〜ん？じゃあ2番！ゲーム機(○inteno)買って来て。」
六&り『当たってたら終わってた…』
…………………くじ引き………………
次…りんね！
…………………くじ引き………………
次桜！りんね、桜、りんね
という風に奇跡が起きた。
あ&十「もう一度勝負よ/だ」
皆「もう寝る〜…」
すやすや
あ「あ¨あ¨〜」
十「何か他に無いのか？」
あ「これでとどめをさすつもりだったから無いわよ！あんた即刻考えて」
十「いやD「帰ってもらうわよ！(^言^)」
十「はい…」

バトンタッチ！

おおお…すごいな。りんねと桜の運(笑)

次の日
鳳「はい！もっかい王様ゲーーム！」
六「またですかぁ？」
鳳「文句があるやつは帰れ。」
しーん
鳳「はいけってー！」
「「「「「王様だーれだ！」」」」」
鳳「きた！私王様！！」
り(う…怖い…)
鳳(ここはりんねに『結婚して！』と言いたい。だけどりんねの番号がわからない…)
鳳「ええーい2番！私と結婚して！」
しーん
六「2番…僕ですけど…」
ガーーーーーーーン
鳳「と、取り消し！今のは取り消し！さ、進めよ！」
「「「「「王様だーれだ！」」」」」
翼「お！俺が王様だ！」
り(十文字…変なこと言わないよな…)
翼(ここは間宮さんに『付き合って』と言いたい。だが間宮さんの番号がわからない…)
翼「ええーい1番！俺と付き合ってください！」
しーん
り「w1番…ww俺だww」
ガーーーーーーーン
翼「い、今のは取り消しだ！」
り(さっきからなんなんだこいつら…)

バトンタッチ！
まだ王様ゲームは続いてる設定だよ！
ネタとしてはコスプレとかもありかなって思ったけど…

じゃあコス入れよ！

「「「「「大様だーれだ？」」」」」
十「俺だ！」
十『六道！`^´露出度90%のコスプレの刑だ！』
十「3番！この…ゴソゴソ…コスプレを着ろ！！」
桜「私？」
十「あ、やっぱりやめ！進めよ！」
……………
あげはも同じ様に失敗した……
桜&六&り「もう寝よ」
zzz……
あ「なんで毎回失敗するの〜！」
十「明日が最後だな！とどめを差すぞ！」
十&あ「おおっーー！！」

短いけどバトンタッチ

いいねーいいねー！
最後の日何がいい？

100おめでとう！