ここでは、境界の凜音が好きな人が小説を書く所です。
荒らし禁止!!
ルールは、守ろう!!
悪口禁止!!
どんどん書き込んでね♪
100おめ!最初何週間も人来なかったから「あ…このスレ終わったわ」と思ってたのに……(T_T)
最後は桜とりんねが何かしたいね!
桜とりんね…うん、何かしたい!
鳳と翼がうっかり二人きりにしちゃって…それで進展とまではいかなくてもドキドキ…って感じかな?
>>102コクコク(・ω・)
104:サファイア:2016/02/21(日) 20:07 ID:vuI 続き
鳳「よし!最後は質並べやろー!」
り「お、新しいのだな。賛成。」
桜「やろー。」
鳳「ただし罰ゲームがあってビリの人とその次の人は全員分の食べ物と飲み物を買ってきてもらいます!」
桜「えー。」
鳳「じゃー始め!」
鳳(これでりんねと二人で勝って二人きりに…!)
翼(これで間宮さんと二人で勝って二人きりに…!)
鳳/翼「おらおらおらおらおら」
「………」
鳳/翼「勝ったー!」
桜「じゃあ六道君、買いに行こうか。」
り「ああ。」
バタン
「……………………」
翼「駄目じゃねえかあああ!!!」
鳳「りんねえええええええ!!!」
一方その頃…
バトンタッチ!
今日書けない…ごめんなさい!お休み〜……
106:飛鳥◆7w:2016/02/23(火) 19:42 ID:7SI 書きます!遅くなってすいません!
桜「くしゅんっ!!」
り「大丈夫か?」
桜「うん。ちょっと寒いけど…」
り「なら、手貸して?」
桜「?うん。」
差し出した手をりんねは握る。
桜「!?」
り「こっこれで、多少は寒くないだろ……///」
桜「ありがと!六道くん♪(にこっ)」
り「っ!///」
この日のことは一生覚えているな…
その頃………
ギャーギャー!!
母「うるさいわよっ!!」
ガミガミガミ!!
この日のことは一生覚えているな……
いろんな意味で一生覚えていそうです……
end
わーーーー!下手だな……許してください!
いやいや、上手だよ!
リレー小説終わったね〜。
また新しいの書く?
今度は…お菓子作り…とか…?
ホワイトデーに向けて
ネタがあんまり思い付かない…。
いいね!面白そう!どっちから書く??
109:サファイア:2016/02/23(火) 22:15 ID:vuIじゃあ私から書いていい?
110:飛鳥◆7w:2016/02/23(火) 22:19 ID:7SI◎(#>ω<#)/OK
111:サファイア:2016/02/23(火) 22:22 ID:vuIじゃ、今日か明日書くね!
112:サファイア:2016/02/23(火) 22:35 ID:vuI じゃあ書くね!
りんね目線
なぜか俺と十文字は今鳳の家でクッキーを作っている。だがタダで間宮桜へのお返しが作れるのはラッキーだ。
…にしてもこいつ、つきっきりなのな。
鳳目線
昨日十文字が私の家を訪ねてきた。
クッキーの作り方を教えてほしいんだと。まあ十文字とあの子がうまくいけば私のライバルは必然的にいなくなるからOKした。
…あ、りんねも誘おっかな。もしかしたら私にお返し作ってくれるかもしれないし。
そんなこんなで今に至る。
翼目線
六道も間宮さんにクッキーを渡すに違いない。
ふふふ…
こんなこともあろうかとデスソースを持ってきたのだ….!
バトンタッチ!
あの……『デスソース』って何??
114:サファイア:2016/02/23(火) 23:47 ID:vuI 簡単に言えば超辛い液体。
飲んだらヤバイらしい…。
ありがと〜>ω<
翼『フフフ!このデスソースを六道ようのチョコに入れれば……♪♪♪』
り『ニヤニヤしてて気持ち悪っ!』
………………作りターイム……………
翼「六道〜いつも世話になっているからやるよ。(^言^)」
り『これもらったら終わりだな……』
り「なら俺も……」ガサゴソ……
り「はい。俺、貧乏だから助かるよ〜♪♪♪」
………………試食………………………
り&翼『フフフフフフ……♪』
モグモグ…
翼「…………辛い辛い辛い……」バタッ
り「あ。」
り『フフフ!実はもらったものをそのまま返したのだ……ざまーみろ!日頃の恨みだぁーーーー!!』
あ「りーーーーーーんねぇーーーー!!!!!」
り「ヤバイ!隠れないと…!」
切ります!あぁーーキャラ変わっているね……とほほ……
ざまーみろ、日頃の恨みだって…桜が聞いたら完全におわるね、りんね。
悪ですなぁ…。
それと、トリップつけてみたよ!
じゃー小説書くね!
鳳「あ、できたの?」
パクッ
り/翼「……………」
鳳「かっらーーーーい!!なんなのよこれえ!」
り「アレ、ソウ?アハハ、シッパイシテシマッタヨ。ヨシ、ツクリナオソウ!」
翼「おい六d
鳳「そ、そうね!ところでりんねは誰にクッキーあげるの?」
り「え、…内緒。」
鳳「もう!いいじゃないそれくらい!じゃ、作り直すわよ!」
り「あ、ああ。」
翼「………(怒)」
鳳「…?なにこれ、デスソース?」
翼/り(ヤバイ…。)
鳳「あ、もしかしてこれ入れちゃった?ごめーん!しまうの忘れてたー!」
翼/り「ファッ!?」
鳳「じゃ、改めて作り直すよ!」
バトンタッチ!
…あれ?鳳って料理できたっけ…?
自分で設定書いておきながらごめん!
ごめんなさい!全然来れなくて…!明日には続き書くね!
118:サファイア◆WE:2016/02/26(金) 21:57 ID:vuIわかった。楽しみにして待ってるね!
119:飛鳥◆7w:2016/02/27(土) 10:56 ID:7SI 続き書きます!
あ「んじゃあ、りんねは、材料混ぜて、あんたは、形作って!」
り&翼『なんでこいつがやっているのか……!?』
翼「仕方ない。間宮さんのためなら一肌脱ぐよ」
り「おい。」
あ「りーんね!やっぱりやらなくていいから私とキスしてぇぇっっーー」
り「やります。材料混ぜます!!!!」
あ「なんで?私とキスしてよぉーー」
り「キモッ」(ボソッ)
あ「??なんか言った?」
り「言ってない。」
あ「ふーん……」
………………作り中……………………
翼「形出来た!」
あ「じゃあ、私、焼くね〜〜♪♪♪」
…………………10分後………………
り「なんか焦げ臭い。」
翼「確かに。」
あ「キッチンへ行ってみよ〜〜♪♪」
………………キッチン…………………
あ「ん?オーブンから煙が出てるよ!」
り&翼「え」
あ「開けてみる〜」
り「いや、ちょっと待て」
ガチャ
ボッッカーン!!!!!!!!!
あ「ゲホッゲホッ!何これ!」
り&翼「………………俺達の努力、どうしてくれるのかなぁ〜★」
あ「すいませんでした<(._.)>」
り&翼「フフフフフフ★★★」
変な所で、切ってごめんなさい!
PS.足が今、骨折中…………
飛鳥
骨折!?大丈夫!?
無理しないでね!
オーブン、大丈夫か?
翼とりんねはこれから何をするつもりなのか教えて〜。
(理解力ない人)
私の方がバカだよ〜………
まぁ、復讐しようとするけど、翼&あげはは★★★←みたいな?で、りんね&桜がいいふきんきに……って感じかなー?
骨折は弟に足の上に椅子倒されて……今、クラスで、足負傷者が何人居ることやら……
121私!何度もごめんなさい……
<(._.)>
おお…。足ドンマイ。
うーん、わかったようなわからなかったような…。
まあ、話の流れは伝わったから書いてみるよ!
ごめんね……国語力無くて……
125:サファイア◆WE:2016/02/27(土) 12:38 ID:vuI いやいやいや!!
私の理解力が無いだけだから!
いやいや"(>_<)”小説ガンバ!
127:サファイア◆WE:2016/02/27(土) 16:41 ID:vuI リレー小説!
鳳「ど、どうするって…、起きちゃった事はどうしようも無いじゃない。どうしろっていうのよ?」
翼「これで間宮さんとうまくいかなかったらお前のせいだということだ!」
鳳「はあ!?あんた教えてもらってる立場でしょ!?何よその言い方!」
翼「教えてもらってる?この焼け焦げた物体をか?」
鳳「なによお!それは100%私が悪いわけじやないでしょ!?あんただってへったくそだったじゃない!!」
翼「俺は完璧にやっていた。」
鳳「はあ!?どこがよ!?」
まずい…このままだとこれで解散になってしまう…間宮桜にお返しを渡すにはこの手しかないのに…。
り「け、喧嘩してたらいつまでたっても終わらないし、早く作り直さないか?」
翼/鳳「喧嘩なんかしてない/わよ!」
思いっきりしてたじゃねえかあ!!!
鳳「まあ、りんねの言う通りね。今オーブンを買い直して来るからちょっとまってて。」
一分後
鳳「おまたせ〜。」
早っ!!
鳳「今度は大丈夫!さ、作り直そう!」
翼「ああ、今度こそ完成させてやる!」
バトンタッチ!
んじゃ、書くね!
あ「りーんね♪手伝ってぇ〜」
り「はぁっ!?」
翼「いいじゃんか!二人で、ラーブラブすれば」
り「するか」(死神のかまで殴る)
翼「いってぇっっーー」
り『ここにいたら終わる!!脱出するぞ!!』
ばぴゅーーーーー
あ「あっ!りんねが逃げた!!」
翼「もういい…あいつはどうせ作れない。つまり間宮さんにはあげれない。」
あ&翼「ニヤッ」
短いけど切るね!バトンタッチ!
リレー小説書くね!
りんね目線
今日はホワイトデー。
外を歩きながら考える。
はあ…結局お返し作れなかった…。
十文字は完成させたみたいだし…。
はあ…。
…ん!?あれは間宮桜…と十文字!?
あ…クッキー渡してる…。
なんか嬉しそうだ…。
…ここにいてもイライラするだけだ…。帰るか。
桜「あ、六道君!」
ビクッ
声をかけられた。
十文字はもういない。
り「え…えっと、その…、ホワイトデーのクッキーを作ろうとしてたんだが…ほら、バレンタインのお返しに…でも失敗して…渡せなくて…ご、ごめんなさい。」
…………
桜「別に謝らなくていいよ。」
し、しかし、
桜「六道君、お返し作ってくれようとしてたんでしょ?その気持ちだけで充分嬉しいよ。」
間宮…桜…。
り「ほ、本当にいいのか?」
桜「うん。それに元々お返しなんて期待してなかったし。」
……最後のはグサッときたけど、確かに間宮桜は『気持ちが嬉しい』と言ってくれた。俺はそれが嬉しかった。
天にも昇る気持ちだった。
桜「六道君、羽織着てないのにちょっとうかんでるよ!」
あ、物理的に昇るところだった。
END
勝手に終わらせてごめん!
次のリレー小説はどうする?
動物園とか、水族館とか?
順番的に飛鳥から書き始める?
OK!もう、付き合ってる設定とかはどうかな?
131:飛鳥◆7w:2016/02/27(土) 18:16 ID:7SI↑飛鳥です…すいません………
132:サファイア◆WE:2016/02/27(土) 18:29 ID:vuI 付き合ってる設定、いいかも!
そういうの思いつかなかったなあ。
付き合ってる設定にするんだったら鳳と翼はいない方がいいよね?
だね!消し去ろう(^言^)←デート(?)どこ行く??
134:サファイア◆WE:2016/02/27(土) 19:02 ID:vuI うーん、あんまりお金のかからないところがいいよね〜。あ、それか桜の母が何かのチケットを当てたから無料で行ける!ってのもありかな?
行き先は…うーん、動物園、水族館、前にも書いたけど遊園地…それかカフェとか?飛鳥が決めていいよ〜!
う〜ん…ショッピングモールは??桜のおごりでwww
136:サファイア◆WE:2016/02/27(土) 19:25 ID:vuI 桜のおごり!?
りんね、情けないw
いいと思うよ!
書くね!
り「寒い寒い寒い寒い寒い」
やはり真冬に半袖一枚はキツい。
ガチャ
り「?」
桜「六道くーん。今いる?」
り「あっ…ああどうしたんだ?」
桜「あーそうだった!寒いし、買い物にでも行こうと思って。」
り「!?…………つまり、デート!?」
桜「まぁそうなるのかな?」
り「で、どこに行くんだ?」
桜「○△モール。」
り「分かった」
桜「あ!六道くん、よかったらこれ使って?」
間宮桜が出したのはコートだった。
り「……!良いのか?」
桜「うん。六道くん、さすがに寒いでしょ?」
り「あぁ有難い」
桜「じゃあ行こっか!」
そうして、俺達のデートが始まった…
続く
バトンタッーーチ!下手だねwww
いいねいいね!私こういうのうまく書けるかわかんないけど…。
りんね達はどこ行くの?「寒いし」ってことは服屋?それとも便利グッズ売ってるとこ?どっちがいい?あ、それとも他のとこ?
どこでもおけ!私的には、ブティックかな?(服屋)
140:サファイア◆WE:2016/02/27(土) 20:06 ID:vuIわかった!今日中には書く!
141:飛鳥◆7w:2016/02/27(土) 20:14 ID:7SI楽しみにしてる!
142:サファイア◆WE:2016/02/27(土) 22:59 ID:vuI リレー小説!
桜「ついた!」
り「こ、ここが○△モール…」
でかい…俺には想像もつかない…。
桜「じゃあさっそく、こっち来て!」
間宮桜につれられた場所は
り「服…屋?」
桜「うん、ブティック。」
ひ、広い…。
桜「えーっと…。」
間宮桜は何かを探している。
なんだ?
桜「あ、ここだ。うーん…。」
?
桜「あ、これなんか良いかも!」
手に持っているのは男物のジャケット。かなりかっこいい。
…まさか、間宮桜が着るのか?
桜「はい、六道君、これ着てみて。」
り「お、おう。」
ー試着中ー
り「ど、どうだ。」
桜「うん、似合う!じゃあそれ貸して!」
そういうと間宮桜はレジの方に持っていった。
桜「これください。」
ピッ
店員「ありがとうございました。」
桜「はい六道君、これあげる。」
り「い、いいのか?」
桜「うん、六道君、いつも寒そうだったし。」
り「あ、ありがとう。///」
バトンタッチ!
書きます!
り『おごってもらった…でも嬉しいな…』
桜「?六道くん?」
り「うっわぁっっ…ど…どうした?」
桜「 いや、ボッーとしてたから…」
り『ぶっほぉっっっ………な…なんだ?この顔!!反則だろ』
桜「?」
ら「い…いや… それよりありがとう。」
桜「ううん、いいの!何か思い出に残せるといいなって」(ニコ)
り「///そ…そうか」
り『ななななななんなんだ!その笑顔反則だろ!』
桜「えと、次はどこ行く?」
り「う〜ん」
り『なんとしても間宮桜と距離を縮められるものを選ばなくては!』
バトンタッチ!
おおおおおすごおおおい!
私甘々なの得意じゃないから足引っ張っちゃったらごめんね!
次はどこに行かせる?
サファイアの方が、凄いじゃん♪んー…どこかな?決めて良いよ!
146:サファイア◆WE:2016/02/28(日) 12:41 ID:vuI 凄いなんて…ありがとう!(TдT)
ちょっと考えたけどカフェぐらいしか思い付かなくて…カフェでいい?
オッケー!このあと急用が出来たので、返信無理かも…>_<
148:サファイア◆WE:2016/02/28(日) 13:49 ID:vuI リレー小説!
桜「あっ。」
り「?」
間宮桜が見ているのは一枚のカフェのポスターだった。
桜「カップルだと30%OFFだって。ここにしない?」
り「あ、ああ。そうしよう。」
う…、嬉しいが奢られっぱなしなのも男として情けない…。
やって来たのはかなりおしゃれなカフェ。
俺達は窓際の席に座った。
桜「何頼む?」
俺はメニューを見た。出来るだけ間宮桜に迷惑をかけたくない…。
一番安い物を探した。
…だが流石はおしゃれなカフェ。
安い物でもそれなりにかかる。
り「俺は飲み物だけでいい。腹は減っていない。」
桜「…?そう…。」
桜(遠慮してるのかな…。)
り「間宮桜は何を頼むんだ?」
桜「うーん、私も飲み物だけでいいや。」
り「そうか。」
バトンタッチ!
すいません。めっちゃ返信遅れました。<(・_・)>
桜「何にする?」
り『一番安いの…これだ!』
り「じゃあ…オレンジで。」
桜「じゃあ、私も!買ってくるね♪」
り「あ…あぁ」
り『なんとなく、嬉しいな…同じって…』
……………………………………………
桜「買ってきたよ〜」
り「あ…ありがとう…」
桜「ううん、いいの!」(ニコッ)
り「っ…///」
桜「ちゅー」←飲んでる
り「ちゅー」←飲んでる
桜「…私、チィッシュもらってくる!」
り「わ、わかった」
り『ん…!?これはチャンス!?』
シュババババ………
桜「取ってきたよ!」
り「サンキュ。」
り『…///俺と、間宮桜の飲み物をこっ…交換してしまったぁっっ…』
桜「ちゅー」←飲んでる
り『の…飲んだっ!?か…間接キスだぁっーーー』
バタンッ
桜「!?ど、どうしたの!?六道くんっ!?」
り「……」
変なところで、切ります。学校の行事が重なり、更新が、かなり遅くなります。すいませんでした。
全然大丈夫だよ!
学校行事ならしょうがないよね!
気長に待ってるよ!
じゃ、リレー小説!
りんね目線
う…ん…?
目を開けるとそこには人だかりが出来ていた。
あれ?なんで?
桜「六道君、気がついた?」
間宮…桜…?
り「あ…ああ。」
桜「人が集まってきて大変だからとりあえず、移動しよ?」
移動後
桜「ふぅ、よかった。」
俺はなんで倒れて…?
………あ。
ぼっ///
そうだ…間宮桜と…!
り「いや、ちょっとした、貧血のような物だ。」
桜「そう…。」
『間接キスしたから』なんていえないいいいい!!!!
り「え、えと…すまないな。奢ってもらってばかり…。」
桜「大丈夫だよ?二人の思い出にもなるし。(ニコッ)」
だああああああ!!!!!!!
桜「?」
や、ヤバい…もう一度倒れるところだった…。
バトンタッチ!
こんにちは。心音です。毎日は来れないけど入って良いかな?
152:飛鳥◆7w:2016/03/04(金) 23:51 ID:7SI 151、間違えた……ごめんなさい
続き書くね!遅れてごめんなさい。
り「えっ…と…次!次はどこに行く!?」
桜「えっーと…」
腕時計を見る
り『??なんかあるのか?』
り「どうした?」
桜「ううん、なんでも。7時になったら、行きたいとこ、あるから…」
り「?今行かないのか?」
桜「うん…あとのほうが綺麗だよ…?」
り「なら、あとにする。時間、気にかけておくな?」
桜「ありがと*」
そういいふわっと笑う。
り『だぁっっっっっ!!!!!』
り「反則だろ…?」(ボソッ)
桜「……?なんか言った??」
り「いや……何でも…」
桜「?そう?なら、どこ行きたい?」
り『んんーーここは、間宮桜の好みで!』
り「間宮桜はどこ行きたい?」
桜「う〜ん…」
バトンタッチ
変なところで、切るね!ちなみに桜はイルミネーションを見たいらしい…っていうことです!
リレー小説!
桜「私の好きなとこでいいの?」
り「ああ、奢ってもらってばかりだし…」
桜「うん、じゃあ小物売ってるとこあったよね、そこいこ?」
り「ああ。」
少しして、小物店についた。
間宮桜は何かを探している。
なんだ?
り「まm」
桜「あった!」
え?何が?
桜「これ!このお店限定のペアキーホルダー!」
り「キーホルダー?ペア?」
なんだろうと思っていると間宮桜はお会計を済ませてきた。
そして今買ったばかりのキーホルダーの片方を俺に渡してくれた。
り「これは?」
桜「ペアのキーホルダーだよ。これでいつも一緒だよ!(ニコッ)」
り「あ、ああ、ありがとう。大切にする。」
桜「うん!」
(ヤバイヤバイヤバイヤバイ可愛い可愛い可愛い可愛い)
桜「次、どこ行こっか?」
バトンタッチ!
ごめんなさい、眠いです…明日(今日?)書きますね…zzz…
155:飛鳥◆7w:2016/03/05(土) 23:51 ID:7SI 書きます!
り「そろそろ7時だな…」
桜「あ!本当だ!」
り「確か行きたいところがあるんだっけ?」
桜「うん!付いてきて」
り「わかった。」
桜「こっちこっち!」
り「なんなんだ??」
桜「ふふ、着くまで秘密!お楽しみだよ!」
り「???」
……………………………………………
移動…
さ「ここ!見て!イルミネーション!綺麗でしょ?」
り「おぉー!スゲー!!!」
り「あ、つい、見いってしまった。そろそろ帰るか?」
桜「そうだね……ねぇ、今日も、一人??」
り「?あぁ、そうだけど……どうしたのか?」
桜「良かったら、……家に留まらない?」
り「え…良いのか?お母さんは?」
桜「今日、実家に帰っているの。明後日まで、帰って来ないから…」
り「ぜひ行かせてもらいます。」
桜「じゃあ、決定ね!お布団無いから、同じベッドだけど…」
り「だ…大丈夫だ。」
り『だぁぁぁっっっ!!!ま…間宮桜と、同じ家!?同じベッド!?……///』
桜「じゃあ、行こっ!」
り「あ…あぁ!」
バトンタッチ!変な方向行ってごめ…
大丈夫!
じゃ、リレー小説!
間宮桜の家について、少し遅めの晩御飯(オムライス)をご馳走になった。
パクパク
り「うまい!なんだこれは!」
パクパク
桜「喜んでもらえて良かった。(ニコッ)」
り「……!…ゲホッ、ゴホッ。」
桜「ろ、六道君大丈夫!?そんなに速く食べるから…、はい、水飲んで!」
真美桜が水を継ぎ足してくれる
り「あ、ああ。」
ごくごく
り「ふう、落ち着いた、なんとか大丈夫だ。」
桜「よかった、今度は落ち着いてたべてね?」
り「あ、ああ。」
え、笑顔にやられたなんて言えない…
パクパク
桜「ごちそうさま。」
り「ごちそうさま。」
桜「じゃあ食器洗うから、先に部屋にいってて。」
り「ん、ああ…じゃない、俺も手伝うよ、もう夜遅いし、一人より、二人の方がいいだろう?」
桜「なら、お言葉に甘えようかな。」
り「ああ、任せておけ。食器洗いは得意なんだ。」
ジャー
桜「終わったあ、六道君のおかげで凄く速く終わったよ。」
り「ああ、まあな。」
桜「ありがと。(ニコッ)」
り「う…も、もう寝ないか?」
桜「?、うん、寝よ。ふぁぁ…」
俺達は間宮桜の部屋に向かった。
バトンタッチ!
今日は、もう眠い…明日絶対書くね!
158:サファイア◆WE:2016/03/06(日) 22:36 ID:vuI大丈夫だよ!ゆっくり休んでね!
159:飛鳥◆7w:2016/03/07(月) 21:54 ID:7SIあの…40度の高熱がでて、小説、書けない…本っ当に申し訳ありません!続き書いていいですよ!(1週間は来れないかな…?インフルなの…)
160:匿名さん:2016/03/07(月) 22:07 ID:vuI 40度!?大丈夫!?…じゃないよね、お大事に!無理しないでね!
小説…飛鳥の小説読みたいからな…
待ってることにするよ!
少し熱下がったから、書くね!
ガチャ…
り『お、俺は今間宮桜の部屋に入ったっっ!!!』
桜「もう、寝る?それともお風呂入る?」
り「お…風呂…」(目がキラキラ)
桜「じゃあ入ろ!私は入らないね。」
………………お風呂沸かし……………
り「お風呂、久しぶりだ…」
桜「ゆっくりしてね!私は部屋にいるから、何かあったら言ってね!」
り「あぁ、分かった」
……………お風呂………………………
り「ぷはぁ〜♪気持ちいぃ〜(*´∀`*)」
…………………部屋……………………
り「……綺麗な部屋だな。」
桜「そう?ありがと♪片付けてないとお母さんがうるさいの。」
り「へぇ〜…お母さん、か…」
桜「あ、ごめんなさい…」
り「いや、いい。何かゲームでもするか?」
桜「そうだね!何する???」
バトンタッチ!!!熱、今37.8ぐらい…大分下がった!!!
追伸.ここ、IDあるからトリップ着けなくて良いみたい!
そうなの?教えてくれてありがとう!
でも、他のとこで着けてるから癖で着けちゃうと思う。そのときは気にしないで!
熱下がってよかったね!インフルは大変だね…早く治るといいね!
お大事に!
リレー小説!
桜「あ、トランプあるよ?」
り「いいな、やろうぜ。」
桜「何する?」
り「ばばぬきしないか?」
桜「いいよ。」
……………………
り「…………(°д°;)」
完敗だ…間宮桜強すぎるだろ…
もう50連勝だぞ…
り「ふああ…六道君…私もう眠いよ…」
そりゃ50戦もやったからな。あ、俺が頼んだんだっけ。
り「そうだな。俺も目蓋が限k」
コテッ
………え……?
桜「すー、すー。」
ま、ま、ま、間宮桜が、か、か、か、肩に!?
うわぁ…可愛い…!
てかそんなこと考えてる場合じゃない。どうすんだこの状況…!?
と、とりあえずベッドに…
………………………
ふう、なんとか寝かせたが状況は悪化してる…どうすんだ俺!?こんなんで寝れるわけないだろう!!心臓が…!
ヤバイヤバイヤバイヤバイイイ!!
バトンタッチ!
リレー!
ふわぁ…
り「でも、流石に眠い…仕方ない…」
と、ぶつぶつ言いながら、桜の隣に。
桜「…」
り『ね、寝顔可愛すぎ///』
桜「むにゃ…むにゃ…六道、くん……」
り「!?起きてる?」
桜「…」
り「寝言か…俺の夢でも見てるのか///」
桜「…六道くん……大好…きぃ……」
り「!?!?!?本当に寝言!?」
桜「……」
り「やはり寝てるな。」
桜「ニコッ」
桜は、フワッと笑う。
り「!?だ、駄目だ…もう、俺の理性が保たない…ごめん、桜…」
バトンタッチ!これ、難しいね…
えええええええ!!!!!
ごめん、私文才無いから理性が切れたりんねは書けない…!
翌日からでいいかな?
全然◎やっぱ難しいね…ごめん。
167:サファイア:2016/03/09(水) 23:44 ID:vuI 飛鳥は悪くないよ!
私の文才が無いだけ!
じゃ、リレー小説!
ん…あ…
俺は目を覚ました。
ああ…あの後は結局思いとどまったんだっけ…
う…でも何時間も自分自身と葛藤していたから全然寝れていない…
だって…どう考えても普通あれは無理だろ…
う…二度寝しよ…
……
間宮桜…
チラッ
桜「すー、すー。」
よく寝ている…ああ…何度この寝顔にやられそうになったことか…
パチッ
えっ
間宮桜と目が合った
桜「…」
り「…」
ヤ、ヤバイ……
桜「六道…君…?」
り「え、えっと、あの、その、これはですね…、あ、はい、とにかくおはよう。」
桜「…?、おはよう。六道君、なんでそんなに焦ってるの?」
り「い、いや、なんでもない。それより、迷惑じゃなかったか、俺が場所とって。」
そうだ、何でもない。間宮桜はこのことを知らないんだ。
桜「大丈夫だよぉ。ふぁぁ。」
り「それなら良かった。」
桜「六道君、もう帰るんだよね、送っていこうか?」
り「あ、ああ、はい、お願いします。」
桜「じゃあ支度するからちょっと待ってて。あ、朝ごはんも食べてく?」
り「お願いします!!!!」
桜「(クスッ)じゃあちょっと待っててね。」
バトンタッチ!
続きです。
り「なら、俺も手伝うよ。」
桜「大丈夫!ゲームでも、しておいて!」
り「げえむ…?」
桜「これこれ、……電源いれてっと…はい!」
り「…」
(とりあえずいじる。)
り「おぉーーー!!スゲー!!」
(目をキラキラさせ。)
桜「ふふっ…じゃ、作ろっか…」
……………30分後……………………
桜「六道く〜ん、できたよ〜!」
り「サンキュ!!!っていうか、豪華過ぎだろ、これ…」
(ヨダレを垂らしそう…)
桜「そ、う??ご飯と、お味噌汁、お茶。だけだよ?」
り「それでも、凄い。……」
(じっーーーとご飯を見つめ)
桜「そろそろ食べる?」
り「コクコク」
桜「ふふっ、じゃあ食べよっか!」
「「いただきまーーす」」
モグモグ…
り「うまい!!」
桜「ありがと、」
(ニコっ)
り『っ……この笑顔に何度やられそうになったことか…』
……………………………………………
「「ごちそうさまでしたっ!」」
り「ふぃーーーお腹いっぱい。ありがとう、昨日と、今日は。」
桜「私も、ありがと。昨日実は少し寂しかったの…」
り「そういう時は、いつでも俺を呼んでくれ!」
……………………………………………
り「…と、言うことがあったんだ。」
六「ふ〜ん…、りんね様、ただご飯が食べたいだけじゃ無いんですか〜?」
り「それだけでは、無い。」
六「認めましたね。」
り『間宮桜の笑顔が見たかったーーなんて、言えるわけないしな。』
六「ふ〜ん…りんね様は、桜様目当てだったんですね…」
(ニヤニヤ)
り「どわぁっっっっ!!!///」
終わり……
勝手に終わらせてごめんなさい&終わり方がおかしくて、ごめんなさい。
勝手に終わらせるのは全然大丈夫!
あの終わらせ方、むしろ好み(笑)
またリレー小説やる?もしやるなら順番的に私からだよね。
ネタは…ちょっと早いけどお花見とか?付き合ってない設定で、翼と鳳もいて…って感じで。
ねぇ!私も入っていい?
りんねと桜、好きだよー!
サファイア賛成!!では、サファイアからでいい??
あややさん、どーぞ!一応スレ主です。あややさんも、リレー小説します?
あややさん、えっと、はじめまして…ですよね??
よろしくお願いします。
あややでいいよ!よろしく!
リレー………。参加したい!
あややってためOK?
リレー小説は
私→飛鳥→あやや
だよね。
タメOKだよ!
176:サファイア:2016/03/13(日) 12:33 ID:vuI リレー小説!
鳳「おっ花見だーっ!!」
朝から鳳が大声をあげる。
翼「うるさいぞ!」
お前もな。
今日は俺、六文、間宮桜、十文字、鳳でお花見に来た。
間宮桜の提案で、十文字と鳳がついてきた…という訳だ。
り「なんでこいつらまでいるんだ…」
俺は肩を落とす。
六「にぎやかな方が楽しいし良いですよ!それに鳳あたりも美味しいお花見弁当持ってきてそうですし。」
り「おい、花より団子か!…しかし、お花見弁当…!」
呆れながらも共感する。
じゅるり
あ、いけない。よだれが…
そういえば間宮桜もお花見弁当作ってくるって言ってたな…
間宮桜の手作り弁当…!
ああ、楽しみだ…!
…!
そう言いながら自分が何も持ってきてないことを思い出す。
十文字でさえも何かしら持ってくるであろうこの状況で一人だけ何も無い。
みんなは俺が貧乏だからしょうがないというのは受け入れてくれているがやはり心が痛い。
鳳「りーんねーっ!お弁当食べるわよーっ!」
…が、そんな思いもこの鳳の一言で消え去った。
バトンタッチ!
あやや、じゃあ呼びためで!
…そう言えばあややって最初っからためだったよね?
飛鳥と別スレで知り合いとか?
NO!初対面だよ!>サファイア
続き…後で書くね!
え…
初対面でため口??
わお…
飛鳥、続き楽しみにしてるよ!
あはは…フレンドリーなキャラなんだよ!!………多分…
続き、どういう感じにする予定???
あ…オチは私も考えてなかった…
とりあえず今はみんなでお弁当を食べる。
それ以降は好きに決めてくれ…
フレンドリー…そうだね。
おけ!!ありがと!もしかすると明日になるかも?
多分、多分そう、そう……だと思う…
大丈夫だよ〜
184:あやや◆dA:2016/03/13(日) 17:15 ID:eyU >>177
あ、ごめん、嫌だった?
いや〜…私、なんか堅苦しいのは性に合わなくて………
さすがに初対面でタメ口はまずかったよね…
気分悪くさせたなら、ごめんなさい…
あれ、サファイアって、ユリの知り合い?
東方好きの……
違ったら、ごめん。
あやや、もう気にしてないけど一言「呼びためOK?」ってきいてくれた方がよかったかな。
あ、もう気にしてないからね!(二回目)
そう!東方好き!あややの貼った画像見せてもらった!可愛い!
あややも東方好きなんだよね?たまに見かける!
あ、もしよかったら、色々聞きたいことがあるんだけど…いいかな?
ここは境界のRINNEのスレだから、どこか別のところで…
迷惑だったらいいよ!
サファイア)いいよ!聞いて。
本当にごめんね!急にタメで!
うん!私も東方大好き!
話そらしてごめんね!
そうだね、ここはRINNEのスレだから、別のスレで!
どうする?交流板にでもスレ立てる?
189:あやや◆dA:2016/03/13(日) 17:37 ID:eyUそうだね!たてよう!
190:サファイア:2016/03/13(日) 17:39 ID:vuI どっちが立てる?
あ、私から言ったんだし、礼儀として私が立てた方がいいかな?
私、礼儀とかあんまり気にしないけど、サファイヤがたてて!
192:サファイア:2016/03/13(日) 17:43 ID:vuI わかった!
題名、どうしよ。
それと、専スレにしてもいいかな?
いいよ!題名ねぇ……
ど、どうしようか…
シンプルに、
「あややとサファイアの専スレ」
でいいかな?
そうだね!
196:サファイア:2016/03/13(日) 17:50 ID:vuIじゃあ、立ててくるね!
197:サファイア◆WE:2016/03/13(日) 17:53 ID:vuI立ててきた!
198:飛鳥:2016/03/13(日) 18:10 ID:7SI雑談は、控えて下さい。あと、大変勝手ですが、スレ主、飛鳥はここを辞めます。ここの後々については、二人で決めて下さい。さようなら。
199:サファイア◆WE:2016/03/13(日) 18:34 ID:vuI え…
事情?それとも気を悪くさせた?
もういないと思うけど気を悪くさせてしまったのなら謝るよ。
ごめんなさい。
雑談は控えるようにするね。
ごめん、うちも抜ける。
ちょっと、今ヤバイ事になっちゃったから……
このスレの事じゃなくて……
ちょっといろいろあって……
本当にごめん!!
専スレには、顔をだせるかもだけど…