馬鹿米の使いあらへんで！絶対に笑ってはいけない妖怪ウォッチバスターズ24時！！

ご無沙汰しております。元々かごめだった馬鹿米(ばかごめ)です。八月は迷惑をかけ、大変反省しています。ですが、これからは楽しく葉っぱ天国をエンジョイしたいと思いますので、再び活動をします。
ですから、これからもよろしくお願いします。


ほんでもってストーリーや！


感情制限の深淵…

その時ヒーローは、笑いというものを溢す

今回も笑いのラインナップをパワーアップし、初登場のキャラクターも勢揃い！

葉っぱ天国最強(！？)絶対に笑ってはいけない妖怪ウォッチバスターズ24時！！

次の笑いの資格が来る。

バスを停車

何かタイムマシンらしき車に二人が降りた。

リヴァイ「着いたぞ。キバくん。ここが１０１年前の2016年だ。」

キバ「すごーい！」

リヴァイとキバが乗車

キバ「あの人誰？」

リヴァイ「あの人は仮面ライダーには架空存在の天然ボケマッチョのミライさんだ。」

全員「フハハハwww」

デデーン！全員アウト！

>>9何で、東方キャラクターを登場したらだめなの?

東方を知らない俺が理解することが出来ない。

pixiv行けよ
見苦しい

ピクシブは登録はシンプルだけどちょっと無理です…
ごめんなさい

とりあえず続きを

リヴァイ「しかし、我々がいる2117年にはアイドルというものがない。そう、つまりプリパラは何者かによってボドボドにされたのだ」

鎧武「なんでオンドゥル語w」

デデーン『鎧武、OUT』

剣、ギャレン、カリスかな？w

リヴァイ「そこで、３人のリアクション芸人を呼び出した！いでよ！1号！」

剣「仮面ライダー1号参上のした。ぽん。」

全員「フハハハ」

デデーン！全員アウト！

ミライ「もーなんなのこいつ！」


ババババーンww(※お仕置きしてます)


リヴァイ「次だ」

ゴースト「はやっ」

リヴァイ「来い！円堂守！！」

バスに来たのは円堂守…ではなく、北条そふぃ。

そふぃ「サッカーやろうぜ！ぷしゅ〜」

ディケイド「やる気ねぇなこいつww」

キバ「はい梅干し」

そふぃ、クールモード！

そふぃ「やあみんな！この俺が立ち上がリーヨ歌うぜ！」

ドライブ「マジか」

〜♪立ち上がリーヨ

そふぃ「スタンドアップ♪スタンドアップ♪立ち上がリーヨ♪イナズマチャレ…ぷしゅ〜」

ミライ「すぐ充電切れたww」

ディケイド「もう少し梅干し食わせろよw」

鎧武「途中で切れるなw」

ドライブ「なんで梅干し食わせたんだよw」

ゴースト「切れるの早いw」

デデーン『全員、OUT』


ｵｼｵｷﾁｭｰ♪


そふぃ「ぷしゅ〜」

リヴァイ「ダメだ、こいつすぐ切れた」

ディケイド「そりゃそうだろ」

リヴァイ「まあいい、まだいる。来い、初音ミク！」

そこに現れたのは初音ミク………














ではなかった。

初音ミク(ウィスパー)

ウィスパー「初音ミクででうぃす。」

全員「しーん。」

そしてなんとか集合したが…

リヴァイ「よし、揃ったな。今から君たちにはあのゲームをやってもらう」

ウィスパー「あのゲームって？」

リヴァイ「短縮列車の旅だ」

ミライ「何それw」

デデーン♪『ミライ、OUT』

ちなみにプリパラのキャラはほぼ全員出ます。キャラ崩壊もします

なんと、用意したのは熱々のおでんだ。

リヴァイ「今から、どれが、熱々のおでんかあてようじゃないか？」

ディケイド「関係ないじゃんwww」

デデーン！ディケイドアウト！

そふぃ「どうするの〜？」

ゴースト「こいつ、ファンシーモードになってるし…」

リヴァイ「それじゃあ、短縮列車しながら熱々のおでんを食べるぞ」

ミライ「え！？」


〜♪短縮列車のテーマ


『アメコミ』

ブレイド「アメリカンコミック」

『ボカロ』

そふぃ「ボーカロイド〜」

『ハピツリ』

ウィスパー「ハッピーツリーフレンズ」

『ゴスロリ』

ブレイド「ゴシックロリータ」

『おねショタ』

そふぃ「おねしょした左翔太郎くん〜」

ミライ「ちょww」

ディケイド「おねショタはやばいだろww！」

鎧武「翔太郎はおねしょしないぞww」

ドライブ「コイツww」

ゴースト「作者の頭おかしいww」

デデーン♪『全員、OUT』

かごめさん手伝ってください

ドライブ「作者の頭どうなってんだよ…」



お仕置き中………



リヴァイ「よし、お待ちかねの熱々おでんだ！」

ウィスパー「そふぃさんが負けたんですから、そふぃさんが食べるんですか？」

リヴァイ「違う、ウィスパーお前だ」

ウィスパー「ええーー！？」

＞作者の頭おかしいww

おっ、そうだな(便乗

リヴァイ「正直つまらんから。」

ウィスパー「ガーン！」

結局ウィスパーは熱々のおでんを食べ…

ウィスパー「カラッ！！」

なんと、鏡音リン激辛のおでんだった。

全員「ギャハハハハ！！」

デデーン！全員アウト！

リヴァイ「次はあれを使おう。」

リヴァイが持ってきたのは大サイエンスショックを使う液体ジュースだ。

リヴァイ「あれ？足りんぞ。もう一個！」

四個用意した。

その時キバは、このチャレンジのことは知らなかったのである。

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そふぃ「キバく〜ん、やって〜」

キバ「！？」

ゴースト「w」

デデーン！ゴーストOUT

ゴースト「あだっ！」ﾊﾞﾝｯ

805:屑女 ◆DDjHPo.zNc[age]
2016/01/30(土) 19:00:36.33 ID:/0FfJRcR0
もう葉っぱやここで小説とかスレ建てるのやめたほうがいいかな…
いや、やめようかな
私の小説はただ日本語可笑しいから貴方たち批判してるんでしょ？

806:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋)[sage]
2016/01/30(土) 19:44:22.30 ID:gc5BMP9uO
>>805
黙って消えろバーカ