フェアリーテイル グレルー、ナツルー オリキャラ小説

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1:みかん姫:2016/01/16(土) 22:58 ID:BUI

こんにちは、みかん姫です。フェアリーテイルナツルーグレルー小説のパクリと思われるかもしれませんが、少し(?)違います。
ルールは
・オリキャラを必ず入れること。
・最後、またはナツルー、グレルー要素が入っていれば良い。
例…ナツとリサーナが結ばれても、心ではナツとルーシィが想いあっていればOK。
・荒らしは基本的に無視。しつこい場合は、アク禁願いスレの方まで。
・みんな仲良く。

じゃあ、宜しく!

102:ミカナツ:2016/07/17(日) 09:01

分かりました。しゃちょーと呼ばせていただきます!


サラ・スカーレット  女

魔法換装。また、エルザと同じく服や武器も換装できる。
ルーシィーが好き。仲間として。
エルザの妹。冷静判断ができる。


ルシス・ウィーナ   男
回復魔法&紙を操る
ルーシィーが好き。仲間として。恋愛としても。
ウェンディーの兄。無口。



ブラック「ルーシィーの相棒」
エクシードだが羽が黒。
羽のことで、エクシードから人間から嫌われる。
そこをルーシィーに助けられる。
ルーシィーが好き。  
翼以外に魔法を持つ。
おとなしい。



ホワイト
エクシードで、羽は、白。
ブラックの一番の理解者。
ブラックの親友。
ルーシィーが好き。仲間として。
翼以外に魔法を使う。
少し明るい。





ルーシィー・ハートフィリア。
なぜか仲間に裏切られた。
植物のドラゴンスレイヤー
サタンソウル
精霊魔法
星座魔法
知識がフェアリーテイルに居た時より増えた。
少し大人しい。



ちなみに、シルクは、18歳  ミカサも、18歳   サラも18歳  ルシスは、19歳。
ルーシィーは、21歳です。
ブラックやホワイトは、ご想像に任せます。

103:ミカナツ:2016/07/26(火) 23:27

わかりました❗グレルーで書くね。
では、スタート❗




ここは、フェアリーテイル。フィオーレ1強いギルド。
ここで、ある事件が起きた。




〜フェアリーテイル〜
マスター:ルーシィを誰か呼んできてくれぬか?
グレイ:ならあのくそ炎いねぇし俺行くわ。
マスター:すまぬの。グレイ。
グレイ:別にいいよ。
マスター:エルザすまぬが皆を集めてくれ。
エルザ:わかりました。マスター一体何が始まるんです。
マスター:良いことではない。本当は、こんなことしたくなかったんじゃがのう。
エルザ:??



〜ルーシィの家〜
ピンポーン。
ルーシィ:はーい。あら?グレイ❗どうしたの?
グレイ:よお。
ナツ:よっ。変態野郎。
グレイ:お前居たのかよ。
ルーシィ:勝手に上がってたのよ。どうかしたの?
グレイ:あぁ。マスターが呼んでる。
ルーシィ:えっ。わかったわ。ギルドに行くわ。
ナツ:ん?ギルドに行くのか?じゃあ俺も行くわ。
グレイ:おう。


〜そしてフェアリーテイル〜
ルーシィ:こんばんは❗皆どうしたの?
レビー:ルーちゃん!
ルーシィ:レビーちゃん❗どうかしたの?
レビー:わからない。マスターが呼んでる。って聞いて。
マスター:皆集まったか。皆に残念な話をしなければならん。
ザワザワザワザワと周りが不安の声で、満たされる。
マスター:ルーシィを波紋にせねばいかぬ。

ルーシィ:えっ❗
ナツ:はぁ?
グレイ:嘘だろ。
エルザ:なっ!
ウェンディ:嘘。
ハッピー:嘘だよ。
シャルル:そんな。




一旦切ります。😃

104:お香しゃちょーsk:2016/07/27(水) 12:18

え、続き早くください笑

105:ミカナツ:2016/07/29(金) 02:47

了解❗しょちょー❗
続き




ルーシィ:何でなんですか❗マスター❗
マスター:それはだの。ジュビアが何者かに襲われたんじゃ。
エルザ:それは、ルーシィとは、関係ないんじゃ。
ナツ:そうだ!じっちゃん。
グレイ:何かまだあるのか?
マスター:ジュビアが今ここで、話してくれるそうじゃ。
周りがザワザワとはしゃぎだす。
ジュビア:,,,,,,,,
ルーシィ:ジュビア❗
グレイ:ジュビア。
エルザ:何があったか説明しろ。
ジュビア:はい。昨日の夜。私は、家に向かう途中でした。その時、背後から怪しいフードをかぶった女が近づいてきたんです。
そしたら急に攻撃されて、私の体は、水でできているので、平気だと思ったんです。そしたらその攻撃が以外に効いてしまって。そして最後に、フードの中身が見えて顔が見えたんです。 そしたら,,,,,,,,
エルザ:言ってみろ。
ジュビア:ルーシィさんの顔があったんです。そして、こう呟いたんです。「早く消えて」って、(泣いてしまう。)
ザワザワが一瞬にして大きくなった。
ルーシィ:そんな、私昨日は、家に居ました❗信じて下さい!マスター❗
マスター:すまぬが、証拠は、あるかのう。
ルーシィ:そんな、家は、私一人なので、
マスター:なら仕方があるまい。ミラよ。
ミラ:はい。
マスター:ルーシィの紋章を,,,,,,,,
ミラ:はい。
ルーシィ:嫌!やめて❗ミラさん!お願いします‼私ここにしか居場所がないんです。お願いです!消さないで!
ミラさん。ジュビア何とか言って,,,,,,,,嘘。
そこには、ルーシィの紋章を消されているのを見て笑っている。ジュビアがいた。
(ここからは、小声での会話です。)
ルーシィ:なっんで?何で!ジュビア!
ジュビア:ごめんね。恋敵。グレイ様は、あなたの近くに居すぎた。だからもうあなたの方に気持ちが行く前に、ここから消えて。
ルーシィ:仲間だと思ってたのに。
ジュビア:私も、仲間だと思ってるわよ。
ルーシィ:ならなんで!
ジュビア:その前にあなたは、私の恋敵だから。貴女なんかに、グレイ様を渡したくないの!!!!
ルーシィ:でもそれとこれとは違うじゃない!
ジュビア:ごめんね。恋敵。
ルーシィ:嫌ーーー!
叫ぶと同時に紋章が消える。
エルザ:ルーシィすまぬ。
ナツ:ルーシィ。
ウェンディ:ルーシィさん。
ハッピー:そんな嫌だよ。行かないでよルーシィ!
シャルル:こんなことって、
マスター:すまぬ。ルーシィ。もうここに、二度と来るな!家族に危害を加えることは、決して許さぬ。わかったら、出て行け!
ルーシィ:,,,,,,,,,,,,。
周りがシーンと静まり返りルーシィを見る。
ルーシィは、ギルドにいるのが嫌になり、黙って出ていく。
グレイ:,,,,,,,,,,,,
ジュビア:グレイ様。
グレイ:わりージュビアちょっと行ってくる。
ルーシィの後を追う。
ジュビア:グレイ様!!!!

その頃ルーシィは、
ルーシィ:何でよ。ジュビア。こんなに悲しいこと意味でなかったわ。母さんが居なくなったときより。悲しい。
グレイ:ルーシィ!!!!
ルーシィ:グレイ‼良かった!グレイは、信じてくれるのね!私が、ジュビアを襲って無いってこと!
グレイ:,,,,,,,,あの,,,,よ,,,,
ルーシィ:信じてないんだね。
グレイ:違っ!
ルーシィ:もういいよ!皆のバカ!
そう言うとルーシィは、走ってしまった。
グレイ:ルーシィ。
ルーシィは、公園のでっかい木に、両手をついた。
ルーシィ:誰か助けてよ。誰か嘘だよ。っていってよ。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
公園には、ルーシィの、鳴き声だけが、響きわたった。




一旦切ります。またお楽しみに❗

106:ミカナツ:2016/07/29(金) 02:51

その頃ルーシィは、のしたのルーシィの独り言のところ意味じゃなくて、今までです!すみませんでした!

107:お香しゃちょー◆kk:2016/07/29(金) 18:01

待ってます!

108:ミカナツ:2016/08/02(火) 01:09

すんません!しゃちょー❗しょちょーと、間違えました。
続き。



次の日。
ギルドでは、いつも笑いがたえなくて、賑わしかったギルドが、すごく静かになっていた。



ナツ:,,,,,,,,
ハッピー:ナツが、全然はしゃがない!
シャルル:そんな場合じゃないでしょ!今は!仲間が一人減ったんだから。
ハッピー:ルーシィ。
エルザ:なぜこんなことに。
ウェンディ:ルーシィさん。
グレイ:,,,,,,,,
ジュビア:グレイ様!一緒に仕事行きましょ!
グレイ:わり。今日パス。
ジュビア:そうですか。わかりました。
グレイ:わりぃな。ジュビア。
ジュビア:いいえ。
皆周りは、たった一人居なくなっただけで、ぐってりしていて、ほとんどの人が仕事に行かなかったらしい。

そして、一方ルーシィはと言うと。
ルシス:ルーシィさん!
ルーシィ:ん?君は、誰?
ルシス:忘れたんですか?
ルーシィ:うん。ごめんね。
ルシス:あたりまえですよ。仕方ないです。
ルーシィ:どちら様?
ルシス:僕は、ルシス。ルシス・ウィーナです!
あなたが依頼を受けた時に助けてもらったんです!
ルーシィ:あぁ!あのときの!
ルシス:やっと思い出していただいて、嬉しいです!
ホワイト:ちょっとルシス!急に居なくなるから心配して、
って誰?
ルシス:こちらルーシィさん。僕の命の恩人なんだ。
ルーシィ:そんな恩人ってほどじゃないけど。
ホワイト:初めまして。ホワイトと言います。エクシードです。ルシスを助けていただきありがとうございました。
ルーシィ:いえいえ。(律儀だなぁこの子。)
ルシス:あれ?ルーシィさん。ギルドの紋章が無いですね。
ルーシィ:っ!あのね。辞めたんだ。
ルシス:そうなんだ。じゃあ僕の所へと来ませんか!
ルーシィ:へっ。
ルシス:僕もギルドに憧れて入ったんです。六つの星。(シックススター)に!安心してください❗ちゃんと正規ギルドですから!
ルーシィ:,,,,,,,,。
ルシス:やっぱり駄目ですか?
ルーシィ:アハハハハ❗そんなに真剣に紹介されたら断れないじゃない。いいよ。入ってあげる。
ルシス:やった!皆も喜びます!
ルーシィ:そうなんだ。(皆?)
ルシス:早速行きましょう!
ルーシィ:うん!

こうしてルーシィは、六つの星(シックススター)に入ることになる。
一旦切ります。😃
ごめんなさい!ギルド名がおかしいと思いますがご了承くださーい❗

109:お香しゃちょー◆kk:2016/08/17(水) 20:53 ID:sB.

上げ

110:◆kk:2016/08/18(木) 10:31 ID:sB.

この後、ルウシはレモヤが満足するまでいじめ続け、撮影も無事に終了した

「ル…ルウシくん…お兄さん、待ってるから、ね…」

「待たなくていいわ!」

「行こ、ルウシッ!」

「ああ!ナツちゃん!ルウシくんに近付かないで!!」

「ちょっとキモいわよ、レモヤのおっちゃん」

「おっちゃんではない!まだ28だ!」

「俺らまだ10代ですから。行くぞナツ」

「うん!」

ナツがルウシと腕を組み、それを見てレモヤは更に泣く

「レグイ大丈夫かな?」

「何の仕事にしたんだ?」

「魔道図書館の整理!50万Jだった!」

「へぇ…お前呼んでて良かったわ」

「どういう意味よッ!!!」

痴話喧嘩をしながら帰る。念のため言っておくが、ナツが腕を組んでいるがそれはナツが一方的にしているだけで深い意味はない

「ルウシ、今日はハンバーグ食べたい!」

「ダメだ。今日はミートスパだ」

「ミートスパ!?それでもいいっ!ルウシのご飯は美味しいもん!」

「…ありがとな」

ルウシが優しく微笑み、頭をポンポンと叩く。こうしてもらえるのは、ナツの特権だ

111:お香しゃちょー◆kk:2016/08/18(木) 10:37 ID:sB.

補足

ナツはルウシと同棲してます。家が壊れたのです、あい!

ルウシとナツはルーナツとかそんな関係ではありません!ルウシはナツのことを妹とのように思ってるし、ナツもルウシのことを頼れるお兄ちゃんだと思っておるのです、あい!なんだかんだでレグイのことは応援しているナツです!

ハッピーは特に変わりませんけど、女の子です!リリーもフロッシュもレクターも性格は変わりませんけど女の子です!シャルルは紳士的な男の子です!あい!

112:桃:2017/05/22(月) 08:16 ID:4sE

すみません、仲間に入れてください。

113:桃:2017/05/22(月) 08:17 ID:4sE

私は桃です。ナツルー大好き中学生です!


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