こんにちは、みかん姫です。フェアリーテイルナツルーグレルー小説のパクリと思われるかもしれませんが、少し(?)違います。
ルールは
・オリキャラを必ず入れること。
・最後、またはナツルー、グレルー要素が入っていれば良い。
例…ナツとリサーナが結ばれても、心ではナツとルーシィが想いあっていればOK。
・荒らしは基本的に無視。しつこい場合は、アク禁願いスレの方まで。
・みんな仲良く。
じゃあ、宜しく!
待ってます!
108:ミカナツ:2016/08/02(火) 01:09 すんません!しゃちょー❗しょちょーと、間違えました。
続き。
次の日。
ギルドでは、いつも笑いがたえなくて、賑わしかったギルドが、すごく静かになっていた。
ナツ:,,,,,,,,
ハッピー:ナツが、全然はしゃがない!
シャルル:そんな場合じゃないでしょ!今は!仲間が一人減ったんだから。
ハッピー:ルーシィ。
エルザ:なぜこんなことに。
ウェンディ:ルーシィさん。
グレイ:,,,,,,,,
ジュビア:グレイ様!一緒に仕事行きましょ!
グレイ:わり。今日パス。
ジュビア:そうですか。わかりました。
グレイ:わりぃな。ジュビア。
ジュビア:いいえ。
皆周りは、たった一人居なくなっただけで、ぐってりしていて、ほとんどの人が仕事に行かなかったらしい。
そして、一方ルーシィはと言うと。
ルシス:ルーシィさん!
ルーシィ:ん?君は、誰?
ルシス:忘れたんですか?
ルーシィ:うん。ごめんね。
ルシス:あたりまえですよ。仕方ないです。
ルーシィ:どちら様?
ルシス:僕は、ルシス。ルシス・ウィーナです!
あなたが依頼を受けた時に助けてもらったんです!
ルーシィ:あぁ!あのときの!
ルシス:やっと思い出していただいて、嬉しいです!
ホワイト:ちょっとルシス!急に居なくなるから心配して、
って誰?
ルシス:こちらルーシィさん。僕の命の恩人なんだ。
ルーシィ:そんな恩人ってほどじゃないけど。
ホワイト:初めまして。ホワイトと言います。エクシードです。ルシスを助けていただきありがとうございました。
ルーシィ:いえいえ。(律儀だなぁこの子。)
ルシス:あれ?ルーシィさん。ギルドの紋章が無いですね。
ルーシィ:っ!あのね。辞めたんだ。
ルシス:そうなんだ。じゃあ僕の所へと来ませんか!
ルーシィ:へっ。
ルシス:僕もギルドに憧れて入ったんです。六つの星。(シックススター)に!安心してください❗ちゃんと正規ギルドですから!
ルーシィ:,,,,,,,,。
ルシス:やっぱり駄目ですか?
ルーシィ:アハハハハ❗そんなに真剣に紹介されたら断れないじゃない。いいよ。入ってあげる。
ルシス:やった!皆も喜びます!
ルーシィ:そうなんだ。(皆?)
ルシス:早速行きましょう!
ルーシィ:うん!
こうしてルーシィは、六つの星(シックススター)に入ることになる。
一旦切ります。😃
ごめんなさい!ギルド名がおかしいと思いますがご了承くださーい❗
上げ
110:◆kk:2016/08/18(木) 10:31 ID:sB. この後、ルウシはレモヤが満足するまでいじめ続け、撮影も無事に終了した
「ル…ルウシくん…お兄さん、待ってるから、ね…」
「待たなくていいわ!」
「行こ、ルウシッ!」
「ああ!ナツちゃん!ルウシくんに近付かないで!!」
「ちょっとキモいわよ、レモヤのおっちゃん」
「おっちゃんではない!まだ28だ!」
「俺らまだ10代ですから。行くぞナツ」
「うん!」
ナツがルウシと腕を組み、それを見てレモヤは更に泣く
「レグイ大丈夫かな?」
「何の仕事にしたんだ?」
「魔道図書館の整理!50万Jだった!」
「へぇ…お前呼んでて良かったわ」
「どういう意味よッ!!!」
痴話喧嘩をしながら帰る。念のため言っておくが、ナツが腕を組んでいるがそれはナツが一方的にしているだけで深い意味はない
「ルウシ、今日はハンバーグ食べたい!」
「ダメだ。今日はミートスパだ」
「ミートスパ!?それでもいいっ!ルウシのご飯は美味しいもん!」
「…ありがとな」
ルウシが優しく微笑み、頭をポンポンと叩く。こうしてもらえるのは、ナツの特権だ
補足
ナツはルウシと同棲してます。家が壊れたのです、あい!
ルウシとナツはルーナツとかそんな関係ではありません!ルウシはナツのことを妹とのように思ってるし、ナツもルウシのことを頼れるお兄ちゃんだと思っておるのです、あい!なんだかんだでレグイのことは応援しているナツです!
ハッピーは特に変わりませんけど、女の子です!リリーもフロッシュもレクターも性格は変わりませんけど女の子です!シャルルは紳士的な男の子です!あい!
すみません、仲間に入れてください。
113:桃:2017/05/22(月) 08:17 ID:4sE私は桃です。ナツルー大好き中学生です!
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