こんにちは、みかん姫です。フェアリーテイルナツルーグレルー小説のパクリと思われるかもしれませんが、少し(?)違います。
ルールは
・オリキャラを必ず入れること。
・最後、またはナツルー、グレルー要素が入っていれば良い。
例…ナツとリサーナが結ばれても、心ではナツとルーシィが想いあっていればOK。
・荒らしは基本的に無視。しつこい場合は、アク禁願いスレの方まで。
・みんな仲良く。
じゃあ、宜しく!
どっちも女子力低いわw
うわー、めっちゃ楽しみ、林檎の!
みさのやつはかっこいいし…!
こんちは、ルウシです!オレのギルドはいつも騒がしい…
「ルウシ!」
「なんだ、レグイ」
近づいて来たのはレグイ。オレの仲間だ。胸がねぇんじゃねぇの?ってぐれぇ胸が無い。ルックスはかなり好みだ。
「聞いてよ!ナツがあたしよりも女子力高いって言うんだ!」
ナツっつーのはレグイのライバルのナツキ。ナツって呼ばれてんだ。レグイとナツはどっちが女子力が高いかケンカして争ってる。
「レグイ様ァァ!」
レグイに飛び付いてきたのはジュビロ。レグイに惚れてる自他共に認めるドMの変態だ。
「近寄んな変態ィィ!!!」
そんなジュビロをレグイは蹴り飛ばす。そして、後ろからオレに抱き付く。
「あー、怖かった〜」
……ウソつけ
「ルウシ、ちょっといいか?」
うげっ、エルザル!エルザルはBL素質があってちょっと怖ぇんだよなぁ
「これ…新作の服なんだが…」
照れながらエルザルが渡す服を見てみるとミニスカのメイド服だった…
「おいーー!!!!なんでだよ!何でメイド服なんだよ!しかもミニスカ!!いつ着ればいいんだよ!分かんねぇよ!」
「いや、ルウシなら似合うだろうと思って…。これ着てオレにご主人様と言ってくれないか」
「言わねぇよ!何でお前がご主人様設定!?おかしーよ!オレがしてーよ!」
こんな調子で、毎日毎日騒がしい…
追加設定
ルウシはドS。顔は女っぽい。女装すれば美少女に。普段はイケメンです。
ちなみに、レグイはジュビロに対してはSだがルウシに対してはM
やっぱりツッコミなんだ…苦笑
68:お香◆kk:2016/04/01(金) 21:41 ID:nNU 「ルウシ、この仕事に行って来てくれないか?レグイと一緒に」
「行って来ます、ミラジー!」
「はえーな、おい。オレの意見は無しかぁ?」
「この仕事、報酬100万Jなんだよ。でもルウシが行かないならオレが行こうか」
「…ミラジー、オレが行ってくるわ」
オレはミラジーノ…通称ミラジーにそそのかされて仕事に行った。決して報酬につらたんじゃない…うん、本当に。
「ルウシー!!見て、大っきいスタジオだね!」
「そうだな。…え、ちょっと待ってくんない?レグイちゃーん。オレ達何の仕事に来ちゃったのー?」
「何言ってんの?
カップルグラビア写真でしょ。ちゃんとミラジーに聞いたー?」
……聞いてねーよ!!!ミラジーの奴、オレのこと騙しやがったな!あいつもBL素質があるのにーー!!!銀○に出てくる○時さんのパクリみてぇなキャラのくせに!万事屋銀ち○んかよ!あれ、じゃあオレ○八?神○ちゃん?定○!?
「とにかく!オレは帰る!」
「ええ〜!何でよー」
「お前のAカップに胸なんざ誰も見ねーよ。」
「ルウシは貧乳好きじゃーん」
「バカヤロー!オレは特殊なんだ!普通の健全な男はAなんか興味ねぇよ!」
ヤバイ、フェアリーテイルが銀魂風に…w
ルーシィ、そのツッコミは銀ちゃんタイプです。銀時とぱっつぁんはタイプが違うよね〜…
ほら、銀魂で性別逆転篇があったじゃない?あれ見てたら銀魂とフェアリーテイルを混ぜてやろうと思ってw
71:みかん姫◆Cc:2016/04/02(土) 09:29 ID:BUI あぁ、あったね。あれめっちゃ面白かったw
沖田と土方押し(女性キャラは神楽)だからとっしーの体型にはめっちゃびっくりしたよw
それな!私も神楽押し!神楽可愛いよね!
確かに、総子とX子(土方)とゴリ子にはビックリwwそれと十兵衛も!
うわぁぁぁぁもう、本当さらば真選組編とかマジヤバかった!
沖田さぁーん、鈴村さん、マジでイケボすぎ〜!
沖田はやばい!でも、鈴村ボイスよりも釘宮ボイス派!
75:みかん姫&◆jE:2016/04/02(土) 15:03 ID:BUI 2人とも好きだけど…やっぱ鈴村さんかな?
あぁ、でも梶さんが一番好きなんだよね!梶裕貴さん( ´ ▽ ` )
釘宮さんはハッピーもやってるじゃん?そのハッピーの「あい!」が可愛いんだよ…
私は釘宮ボイスだな!
5年後神楽とか最高!!
5年後神楽ね!あれはもうマジで破壊力半端なかった!
5年後の沖田もかっこよくて…うぅ、死にそう( ´ ▽ ` )
ここは一応フェアリーテイルのスレだから、【銀魂】神楽×??っていうスレ作った!ここで語ろ!
79:みさ◆gQ GRAY:2016/04/04(月) 09:24 ID:IRo
林檎の性別逆転?!面白そうです(*^▽^*)
むんむん>>ありがとう!
「とりあえず、グラビアなら巨乳の方がいいだろ…。ナツを呼ぶ!」
「ええぇぇぇぇ!ナツゥ!?」
レグイがナツと聞いて叫ぶ。しかしルウシは無視をして、ナツを呼ぶ。
「ルーウシ!来たわよ〜」
ルウシが呼び出してからしばらく経つと、ナツは来た。車から降りると、豊満な胸をルウシに抱き付いて押し付ける。
「な・何やってんのよ!ナツブタ!」
もちろん、ルウシが好きなレグイは面白くない。慌てて引き離す。
「何よぉ?ちょっと抱き付いただけじゃない!それとも何?自分ができなくて悔しいとか?プクク 胸無しレグイ!」
「ムッキーー!!何よ!」
「あたしは本当のこと言っただけでしょぉ!?」
「はいストップ」
ケンカを始めたナツとレグイの間に入ってケンカを止めるルウシ。
「ルウシ!あんたはあたしの胸が好きなのよね!?」
「ルウシ!私のAカップでしょ!?」
ナツとレグイが自分の胸を強調してルウシに問いかける。
「どっちも興味ないな。それよりナツ!グラビアの仕事、やっくれるか?」
「報酬はあたしが貰うわよ!」
ナツがウィンクをしながら指を鳴らす。
「は?何でよ!私が貰うのよ!」
またレグイが喰いかかる。
「あんたは何もしてないじゃない!仕事したあたしが貰うの!」
「依頼を受けたのは私とルウシ!あんたはレグイとして仕事するの!」
「それでもしたのはあたしよ!胸無しレグイちゃん!」
「ムゥ!うるさいな、ナツブタ!!」
修学旅行に、奈良、京都に行くんだー♪
でも、心残りが一つ…。
何でうちの班、変態ばっかりなの?!
変態ばっかなんだwwwww
私は京都に住んどりますえ〜
マジで!!そうなんだー。
私神奈川だから…。
林檎にあってみたいなー。
私もみさに会いたい!
85:みさ◆gQ GRAY:2016/04/10(日) 01:51 ID:IRo
私も会いたい!!
林檎とか、むんむんとか、めいびすとか…
会って色々と話したいよね〜。
うちは茨城県だよ!
そうなんだよねー (((uдu*)ゥンゥン
あ、ここじゃ、むんむんが一番近いねー。
10月に宿泊学習で鎌倉行くよ〜
89:お香◆kk:2016/04/10(日) 11:30 ID:nNU私は〜、中一だから宿泊学習はないんだー…
90:みかん姫:2016/04/10(日) 11:41 ID:BUI中1ないの?
91:お香◆kk:2016/04/10(日) 11:43 ID:nNUないよバカヤロー!(逆ギレ)
92:みかん姫:2016/04/10(日) 12:08 ID:BUI そうなの?!お姉ちゃんの学校(うちも来年行く予定)の学校は1年〜3年まで全員あるよ?
1年生は草津のスキー行ったって。温泉入ったらしいよ〜。
いいないいな〜!私もスキー行ってみたい!行ったことないもん!
94:みかん姫:2016/04/10(日) 18:35 ID:BUI うちは一回行ったかな〜。
宿泊学習がないなら何のイベントがあるの?
私中一の時に、二泊三日でどっか行ったよ!
むんむん鎌倉来るの?!いいなー、会いたい…。
このスレをみんなは忘れたのか!?私が泣くぞ!
97:お香◆kk:2016/06/29(水) 19:02 「こんにちは、ルウシです」
「ナツ…じゃない…レグイでぇーす!」
ナツがルウシの後に決めポーズを決めながらスタジオに入って来た。
ちなみに、レグイはナツが引き受けるはずだった仕事に行っている。
「あ、ルウシくゥゥゥん♡」
「げ、レモヤさん!!」
レモヤ・スタンダードル
俗に言う腐れた男。特にルウシがお気に入り。メガネかけてまーす
「ルウシ君ってばやっぱりカッコいいね♡ハァハァ♡ペロペロしたいよお兄さん♡ハァハァ♡あ、にゃんにゃんでもいいかも♡♡」
「オレに触れんな腐れ外道!!!」
「あぁん♡でも僕はMだから!君はSで僕はM…これは磁石と同じ原理!MはSに、SはMに惹きつけられる…つまり!君は僕に惹きつけられるんだよ!」
すると、ルウシはメガネに向かってピースをし
「誰と…誰が惹きつけられるって?」
「え?だからァ、僕とルウシ君だよっ「目潰しっ!」ギャアァァァ!!!」
ルウシはレモヤに目潰しをお見舞いした。メガネを貫通して
「フンッ、黙ってやがれ、このドM変態野郎め」
「ルウシ君…いいよォ〜」
「しつけェ!」
「ギャアァァァ!!!」
すみません❗私も入りたいです!
99:お香しゃちょー◆kk:2016/07/12(火) 07:16どうぞ!
100:ミカナツ:2016/07/16(土) 02:23 ありがとうございます❗
では、早速書かせて頂きます!
皆さんナツルーかグレルーどちらかいいか決めて下さい!そしたら話によってあわせていきたます!
まずオリキャラ説明!
シルク・フルバスター
水の造形魔導士。女。
ルーシィーが好き。仲間として。
甘えん坊、頭は、良くない方。
グレイの妹。
ミカサ・ドラゴニル。男。
氷のドラゴンスレイヤー。
ルーシィが好き。仲間として。恋愛としても。
明るい子。ナツの弟!
すみません❗次に続けて書くので、先に!ナツルーかグレルーどちらかいいか調べてください。
じゃあグレルーでお願いします!
あと、タメオッケーですか?私はオッケーです!お香かお香ちゃん、しゃちょー(笑)って呼んでください!
分かりました。しゃちょーと呼ばせていただきます!
サラ・スカーレット 女
魔法換装。また、エルザと同じく服や武器も換装できる。
ルーシィーが好き。仲間として。
エルザの妹。冷静判断ができる。
ルシス・ウィーナ 男
回復魔法&紙を操る
ルーシィーが好き。仲間として。恋愛としても。
ウェンディーの兄。無口。
ブラック「ルーシィーの相棒」
エクシードだが羽が黒。
羽のことで、エクシードから人間から嫌われる。
そこをルーシィーに助けられる。
ルーシィーが好き。
翼以外に魔法を持つ。
おとなしい。
ホワイト
エクシードで、羽は、白。
ブラックの一番の理解者。
ブラックの親友。
ルーシィーが好き。仲間として。
翼以外に魔法を使う。
少し明るい。
ルーシィー・ハートフィリア。
なぜか仲間に裏切られた。
植物のドラゴンスレイヤー
サタンソウル
精霊魔法
星座魔法
知識がフェアリーテイルに居た時より増えた。
少し大人しい。
ちなみに、シルクは、18歳 ミカサも、18歳 サラも18歳 ルシスは、19歳。
ルーシィーは、21歳です。
ブラックやホワイトは、ご想像に任せます。
わかりました❗グレルーで書くね。
では、スタート❗
ここは、フェアリーテイル。フィオーレ1強いギルド。
ここで、ある事件が起きた。
〜フェアリーテイル〜
マスター:ルーシィを誰か呼んできてくれぬか?
グレイ:ならあのくそ炎いねぇし俺行くわ。
マスター:すまぬの。グレイ。
グレイ:別にいいよ。
マスター:エルザすまぬが皆を集めてくれ。
エルザ:わかりました。マスター一体何が始まるんです。
マスター:良いことではない。本当は、こんなことしたくなかったんじゃがのう。
エルザ:??
〜ルーシィの家〜
ピンポーン。
ルーシィ:はーい。あら?グレイ❗どうしたの?
グレイ:よお。
ナツ:よっ。変態野郎。
グレイ:お前居たのかよ。
ルーシィ:勝手に上がってたのよ。どうかしたの?
グレイ:あぁ。マスターが呼んでる。
ルーシィ:えっ。わかったわ。ギルドに行くわ。
ナツ:ん?ギルドに行くのか?じゃあ俺も行くわ。
グレイ:おう。
〜そしてフェアリーテイル〜
ルーシィ:こんばんは❗皆どうしたの?
レビー:ルーちゃん!
ルーシィ:レビーちゃん❗どうかしたの?
レビー:わからない。マスターが呼んでる。って聞いて。
マスター:皆集まったか。皆に残念な話をしなければならん。
ザワザワザワザワと周りが不安の声で、満たされる。
マスター:ルーシィを波紋にせねばいかぬ。
ルーシィ:えっ❗
ナツ:はぁ?
グレイ:嘘だろ。
エルザ:なっ!
ウェンディ:嘘。
ハッピー:嘘だよ。
シャルル:そんな。
一旦切ります。😃
え、続き早くください笑
105:ミカナツ:2016/07/29(金) 02:47 了解❗しょちょー❗
続き
ルーシィ:何でなんですか❗マスター❗
マスター:それはだの。ジュビアが何者かに襲われたんじゃ。
エルザ:それは、ルーシィとは、関係ないんじゃ。
ナツ:そうだ!じっちゃん。
グレイ:何かまだあるのか?
マスター:ジュビアが今ここで、話してくれるそうじゃ。
周りがザワザワとはしゃぎだす。
ジュビア:,,,,,,,,
ルーシィ:ジュビア❗
グレイ:ジュビア。
エルザ:何があったか説明しろ。
ジュビア:はい。昨日の夜。私は、家に向かう途中でした。その時、背後から怪しいフードをかぶった女が近づいてきたんです。
そしたら急に攻撃されて、私の体は、水でできているので、平気だと思ったんです。そしたらその攻撃が以外に効いてしまって。そして最後に、フードの中身が見えて顔が見えたんです。 そしたら,,,,,,,,
エルザ:言ってみろ。
ジュビア:ルーシィさんの顔があったんです。そして、こう呟いたんです。「早く消えて」って、(泣いてしまう。)
ザワザワが一瞬にして大きくなった。
ルーシィ:そんな、私昨日は、家に居ました❗信じて下さい!マスター❗
マスター:すまぬが、証拠は、あるかのう。
ルーシィ:そんな、家は、私一人なので、
マスター:なら仕方があるまい。ミラよ。
ミラ:はい。
マスター:ルーシィの紋章を,,,,,,,,
ミラ:はい。
ルーシィ:嫌!やめて❗ミラさん!お願いします‼私ここにしか居場所がないんです。お願いです!消さないで!
ミラさん。ジュビア何とか言って,,,,,,,,嘘。
そこには、ルーシィの紋章を消されているのを見て笑っている。ジュビアがいた。
(ここからは、小声での会話です。)
ルーシィ:なっんで?何で!ジュビア!
ジュビア:ごめんね。恋敵。グレイ様は、あなたの近くに居すぎた。だからもうあなたの方に気持ちが行く前に、ここから消えて。
ルーシィ:仲間だと思ってたのに。
ジュビア:私も、仲間だと思ってるわよ。
ルーシィ:ならなんで!
ジュビア:その前にあなたは、私の恋敵だから。貴女なんかに、グレイ様を渡したくないの!!!!
ルーシィ:でもそれとこれとは違うじゃない!
ジュビア:ごめんね。恋敵。
ルーシィ:嫌ーーー!
叫ぶと同時に紋章が消える。
エルザ:ルーシィすまぬ。
ナツ:ルーシィ。
ウェンディ:ルーシィさん。
ハッピー:そんな嫌だよ。行かないでよルーシィ!
シャルル:こんなことって、
マスター:すまぬ。ルーシィ。もうここに、二度と来るな!家族に危害を加えることは、決して許さぬ。わかったら、出て行け!
ルーシィ:,,,,,,,,,,,,。
周りがシーンと静まり返りルーシィを見る。
ルーシィは、ギルドにいるのが嫌になり、黙って出ていく。
グレイ:,,,,,,,,,,,,
ジュビア:グレイ様。
グレイ:わりージュビアちょっと行ってくる。
ルーシィの後を追う。
ジュビア:グレイ様!!!!
その頃ルーシィは、
ルーシィ:何でよ。ジュビア。こんなに悲しいこと意味でなかったわ。母さんが居なくなったときより。悲しい。
グレイ:ルーシィ!!!!
ルーシィ:グレイ‼良かった!グレイは、信じてくれるのね!私が、ジュビアを襲って無いってこと!
グレイ:,,,,,,,,あの,,,,よ,,,,
ルーシィ:信じてないんだね。
グレイ:違っ!
ルーシィ:もういいよ!皆のバカ!
そう言うとルーシィは、走ってしまった。
グレイ:ルーシィ。
ルーシィは、公園のでっかい木に、両手をついた。
ルーシィ:誰か助けてよ。誰か嘘だよ。っていってよ。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
公園には、ルーシィの、鳴き声だけが、響きわたった。
一旦切ります。またお楽しみに❗
その頃ルーシィは、のしたのルーシィの独り言のところ意味じゃなくて、今までです!すみませんでした!
107:お香しゃちょー◆kk:2016/07/29(金) 18:01待ってます!
108:ミカナツ:2016/08/02(火) 01:09 すんません!しゃちょー❗しょちょーと、間違えました。
続き。
次の日。
ギルドでは、いつも笑いがたえなくて、賑わしかったギルドが、すごく静かになっていた。
ナツ:,,,,,,,,
ハッピー:ナツが、全然はしゃがない!
シャルル:そんな場合じゃないでしょ!今は!仲間が一人減ったんだから。
ハッピー:ルーシィ。
エルザ:なぜこんなことに。
ウェンディ:ルーシィさん。
グレイ:,,,,,,,,
ジュビア:グレイ様!一緒に仕事行きましょ!
グレイ:わり。今日パス。
ジュビア:そうですか。わかりました。
グレイ:わりぃな。ジュビア。
ジュビア:いいえ。
皆周りは、たった一人居なくなっただけで、ぐってりしていて、ほとんどの人が仕事に行かなかったらしい。
そして、一方ルーシィはと言うと。
ルシス:ルーシィさん!
ルーシィ:ん?君は、誰?
ルシス:忘れたんですか?
ルーシィ:うん。ごめんね。
ルシス:あたりまえですよ。仕方ないです。
ルーシィ:どちら様?
ルシス:僕は、ルシス。ルシス・ウィーナです!
あなたが依頼を受けた時に助けてもらったんです!
ルーシィ:あぁ!あのときの!
ルシス:やっと思い出していただいて、嬉しいです!
ホワイト:ちょっとルシス!急に居なくなるから心配して、
って誰?
ルシス:こちらルーシィさん。僕の命の恩人なんだ。
ルーシィ:そんな恩人ってほどじゃないけど。
ホワイト:初めまして。ホワイトと言います。エクシードです。ルシスを助けていただきありがとうございました。
ルーシィ:いえいえ。(律儀だなぁこの子。)
ルシス:あれ?ルーシィさん。ギルドの紋章が無いですね。
ルーシィ:っ!あのね。辞めたんだ。
ルシス:そうなんだ。じゃあ僕の所へと来ませんか!
ルーシィ:へっ。
ルシス:僕もギルドに憧れて入ったんです。六つの星。(シックススター)に!安心してください❗ちゃんと正規ギルドですから!
ルーシィ:,,,,,,,,。
ルシス:やっぱり駄目ですか?
ルーシィ:アハハハハ❗そんなに真剣に紹介されたら断れないじゃない。いいよ。入ってあげる。
ルシス:やった!皆も喜びます!
ルーシィ:そうなんだ。(皆?)
ルシス:早速行きましょう!
ルーシィ:うん!
こうしてルーシィは、六つの星(シックススター)に入ることになる。
一旦切ります。😃
ごめんなさい!ギルド名がおかしいと思いますがご了承くださーい❗
上げ
110:◆kk:2016/08/18(木) 10:31 ID:sB. この後、ルウシはレモヤが満足するまでいじめ続け、撮影も無事に終了した
「ル…ルウシくん…お兄さん、待ってるから、ね…」
「待たなくていいわ!」
「行こ、ルウシッ!」
「ああ!ナツちゃん!ルウシくんに近付かないで!!」
「ちょっとキモいわよ、レモヤのおっちゃん」
「おっちゃんではない!まだ28だ!」
「俺らまだ10代ですから。行くぞナツ」
「うん!」
ナツがルウシと腕を組み、それを見てレモヤは更に泣く
「レグイ大丈夫かな?」
「何の仕事にしたんだ?」
「魔道図書館の整理!50万Jだった!」
「へぇ…お前呼んでて良かったわ」
「どういう意味よッ!!!」
痴話喧嘩をしながら帰る。念のため言っておくが、ナツが腕を組んでいるがそれはナツが一方的にしているだけで深い意味はない
「ルウシ、今日はハンバーグ食べたい!」
「ダメだ。今日はミートスパだ」
「ミートスパ!?それでもいいっ!ルウシのご飯は美味しいもん!」
「…ありがとな」
ルウシが優しく微笑み、頭をポンポンと叩く。こうしてもらえるのは、ナツの特権だ
補足
ナツはルウシと同棲してます。家が壊れたのです、あい!
ルウシとナツはルーナツとかそんな関係ではありません!ルウシはナツのことを妹とのように思ってるし、ナツもルウシのことを頼れるお兄ちゃんだと思っておるのです、あい!なんだかんだでレグイのことは応援しているナツです!
ハッピーは特に変わりませんけど、女の子です!リリーもフロッシュもレクターも性格は変わりませんけど女の子です!シャルルは紳士的な男の子です!あい!
すみません、仲間に入れてください。
113:桃:2017/05/22(月) 08:17 ID:4sE私は桃です。ナツルー大好き中学生です!
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新