学園アリス 蜜柑の重い病気

こんにちは！
知ってる人いるかな？
咲 蛍です！
「棗が嫉妬」と両立させます！
他にも、「蜜柑がZに！？」とかでも小説書いてます！
興味があったら来てください♪
ここでは、蜜柑が病気になってしまう！という小説書きます！
下手ですけど応援よろしくお願いします！
荒らし、悪口など書き込んだ場合は対処させていただきます。
なつみかんにするつもりです！

>>33
忘れてるわけないじゃん！
おぼえてるよー！

>>34
どうぞー！！

>>35
アキラー！いいよー！
ありがとねー！！

ありがとー！
蛍、早く小説書いてね！
アキラさん、生花さん、
ため口okですか？

全然оKです♪

これから、生花って呼ぶね！

>>37
いえいえー♪
また書きます！

里歩ってりほって読むの❔

うん！りほって読むんだー(^-^)

生花は、小説書かないの？
書くんだったら、
読んでみたい！

私は書かない…
里歩は❔

私も書かないかな…
どちらかと言うと読む派かな？

そっかー
ちなみに何歳なの?

１２歳！
中１ダヨ！！
生花は何歳？

しらほしさん、柚さんため口OK
ですか？(´・ω・`)?
私はOKです♪( *・ω・)ノ

わあ、嬉しい！
私も中1だよ♪
ちなみに十三歳

えっ！ほんとに！！嬉しいな〜♪
(*≧∀≦*)
私、３月生まれだから、来年なんだよな〜次の誕生日(´・ω・`)

私は７月ダヨ(*^^)v
３月は桜の季節🌸
でも私の県は４月くらいかな？

そうなんだ〜(・o・)
生花は何処に住んでるの？
私は福岡ダヨ！(・ω・)ノ

てか、雑談ばかりで小説書いてないね...
誰か小説書いて〜(´；ω；`)

ほんとだね…
ちなみに私は宮城県ダヨ(*^^*)

そうなんだ〜(・o・)

蛍、小説書いてくれないかな...
早く続き読みたい...

里歩さんため口okだよ
私もいい？

久しぶりです
初めての人もいますよね
はじめましてしらほしです
よろしくお願いします
皆さんため口いいですか？
私はokです
よろしくお願いします

いいよ！
というか、ため口の方が嬉しい！
(≧▽≦)
これからしらほしって呼ぶね！

ねぇ。ここって雑談する場所？

わからん？

雑談する場所じゃなくて、小説書くとこなんだけど、雑談になっちゃてるね...

ホントだね(-_-;)
シラホシ！ОKだよ♪
よろしく(*^^*)

生花〜！！
何か久しぶり感、はんぱない！！

ありがとう

生花ありがとう

里歩もありがとう

どういたしまして！(*^^*)

嘘ーここ来てない！
ごめーん！入れて？😃

私はいいと思うよ！ミカナツ♪
ためOK？私はOK♪

私もいいと思うよ！
ミカナツさんためいいですか？
私はいいです！

小説〜( ﾉД`)

私も小説〜〜
(вдв)

私もOKだよ❗
どうしようかな？小説書こうかな？
書いてほしい人！

はい！はい！はい！はい！はい！
今まで何やってたの？
心配したよ〜

(･∀･)/ﾊｰｲ

(>∀<)／ﾊｰｲ
書いてほしいでーす！！

良いよ！書くな！







ここは、アリス学園。
蜜柑：災厄や。ハアハアハアハア
ある少女が呟く。
蜜柑：何でなんや？何で今頃になって、ハアハアハアハア
うち佐倉蜜柑。周りから見たら、明るい子って思われとる。
けど、うちには、秘密がある。
それは、重い病気があるって事。



すんません。一回切ります。

続き気になる〜

私も気になるよ♪

気になる〜(>ω<)
はよ続き書いてな♪

気になる！気になる！

お腹いたい

えっ！
どうしたの！？

しらほし、どうした！？

何がぁ？

いや、『お腹痛い』って書いていたから、大丈夫かなって

大丈夫だよ！

よかった〜〜(о´∀`о)

しらほしからしほにするね！

分かった。書くよ！





うちは、佐倉蜜柑。皆よろしゅうな！
でも今うちの状態は、非常にヤバイ。
蜜柑:ハアハア。止まってや。発作。
そして5分頃やっと発作が止まった。
蜜柑2よし！今日も頑張りますか！
蛍:早く行くわよ。
蜜柑:待って‼蛍‼
そして学校に着き。
委員長:おはよう！蜜柑ちゃん！
蜜柑:おはよう。委員長。
鳴海:はーい。席着いて！これから転入生を紹介するよ！
壬生コウ君でーす。
コウ:,,,,,,,,。
鳴海:コウ君？自己紹介は？
コウ:壬生コウです。アリスは、命令。スペシャルです。
鳴海:だっそうです。
皆:すげぇ〜！
鳴海:蜜柑ちゃんの隣ね？
コウ:蜜柑ちゃん！
蜜柑:ん？コウや！久しぶり！
コウ:久しぶり！(何故か子犬の姿が後ろから見える。)
皆:どういう関係〜〜〜〜〜〜‼



途中ですまぬが、一旦切る！

ミカナツ、書いてくれてありがとう！(*^▽^*)
おもしろい！！

ありがとう
コウって何者？！

あ、それ思った〜！！
コウ何者なの？

だよね！だよね！
ミカナツコウ何者

ごめん！
プロフィール書いてなかったね！


壬生コウ。
アリス 命令。
性格 棗を凄く嫌ってます。蜜柑ちゃん一筋！蜜柑の命令は、何でも聞きますが、他は、聞かない。蜜柑の命令を受けていると、何故か子犬の姿が見えます。
でも蜜柑の一番の理解者でもあります。蜜柑の病気の事も知っている唯一の存在です。



こんな所かな？
またオリキャラが出てきたら書くね！

オオーー！！！
蜜柑の病気のことを知ってるんやなー！よくわかった！ありがとう！

ミカナツ上手っΣ(´∀｀；)

続き書いて〜♪

ありがとう❗
分かった。書くよ！
続き。



蜜柑:えっ！びっくりした！何でおんの？
コウ:蜜柑ちゃんが心配だったから。
蜜柑:そうか。ありがとう。でも大丈夫やよ？
コウ:違う。
蜜柑:ん？
コウ:発作の事。(小さい声)
蜜柑:なっ！そうやった。
コウ:その様子だといってないんだね？ここにいる全員に、
蜜柑:うっ。
コウ:図星だ。だって蜜柑ちゃん僕にも言ってくれなかったもんね。
蜜柑:ごめん。
コウ:別にいいよ。
皆:あの〜どう言う関係？
蜜柑:元うちの幼なじみや！
皆:そうなんだ。よろしく！
コウ:俺蜜柑ちゃん以外仲良くするきないから。
皆:えぇ！キャラ変わった！
蜜柑:ダメやよ！コウ皆と仲良くせんと！
コウ:分かった。
棗:,,,,,,,,
ルカ:,,,,,,,,。
一体どうなるのでしょう。
一旦切る！

ミカナツありがとう！(*´∀`)
おもろい！！！
はよ、続き書いてな！

後、100おめー♪(*^▽^*)

100おめでと〜♪

誰か〜

生花〜、最近誰も来ないな〜(泣)
小説が読みたい......(泣)

おお！里歩〜(*´▽｀*)

ひさしぶりー！！
また続き書かなきゃ

私も書いていい？

しほも書いて書いて！
続き！

男1：なぁ趣味何？
女1：ねぇどんな人が好み？
コウ：うるせぇ。
皆：怖！
蜜柑：あかんよ！そんなこといって！
コウ：あっごめん。蜜柑ちゃん。
蜜柑：もう気を付けてな！
コウ：うん。わかった。
蜜柑：うん！
皆：嫌々多分一生無理だよ。仲良くするの。
蜜柑：っつ
コウ：ごめんけどそこ通してくれる？
女1：うっうん。
コウ：行こう。蜜柑ちゃん。
蜜柑：うん。
そして二人が去った後。
女1：すごい！かっこよかった！
女2：ねぇ〜〜〜！
女3：付き合ってるみたいだった！
女の子達がキャーキャー騒いでいた一方。
蜜柑は苦しみと闘っていた。



以上！一旦切る！

結城　　望
ウィルスのアリス
優しい！勉強1番の成績運動得意
運動は蜜柑よりすごくない
アリスは制御できる
蜜柑の病気を知っている

授業中
鳴　だからこれはこうで………
蜜　ゴッホゴッホゴッホ…
鳴　蜜柑ちゃん聞いてる？
蜜　は、はい　すみません
皆　あははははははははは
蜜　しょぼん
棗はきずいた蜜柑がせきをしていることに
キーコーカーンキーコーカーン
蛍　蜜柑バカね　あなたバカだから
　　聞いてなさいよ！
蜜柑　だってーーー
蛍　まぁいいわ帰りましょう
蜜　うん！
蜜柑達は知らない明日くる転校生の
ことを

門
望　待っててね蜜柑ちゃん

短くてごめんなさい
また書くね！

しほ〜、蛍〜、生花〜、ミカナツ〜
来れんくてゴメンな〜！
しほ、続き書いてな！

しほ小説書いたんだ！
続き書いて〜
どっちも楽しみにしてまっす(´▽｀*)

しほ〜、続きかいてー(*´∀`)♪

　（；`・ω・）つ

okok.ok

入ってもいいですか？

うさぎん、入っていいと思うよ

どーぞどーぞ(*‘∀‘)

うさぎん、ためOK？
私はOKだよ！

私もokです

里歩！蛍！うさぎん！
わかる？！
みかのだよ！「蜜柑がZに！？」の小説書いてるみかの

うん
わかるよ

みかの、わかるよ！
やっほー！！

蛍さん、続き書かへんの？

うさぎんよろ！
みかの！分かるよ！
蛍〜私も続き書いて欲しい！

( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸー

よろしく

待ってる人がいてくれて嬉しい！
近々書きます！

書いて書いて！！(*≧∀≦*)

頑張って！

かくね！
前のは>>21だよっ！忘れた人は見てみてね！

続き

「鳴海先生！」

病院から戻った体育の先生は職員室に走り込むと鳴海先生の行方を探す。

「そんなに慌ててどうしたんですか？」

鳴海先生は息を切らす体育の先生を見て驚く。

「佐倉が…！」

体育の先生は、病院での出来事を話した。


「…なるほどね。皆には言わないほうがいいね。棗君、蛍ちゃん、ルカ君には知らせておこう。」

声は落ち着いているものの鳴海先生の表情には焦りが浮かんでいる。

「そうですね…。」

重苦しい雰囲気が職員室に流れるのだった。

鳴海先生は放送で棗、蛍、ルカを呼び出す。
蜜柑のことだと悟ったのか三人とも走って職員室まで来た。

「ナルッ…！蜜柑は…！」

棗は真っ先に鳴海先生を見つけると詰め寄る。
鳴海先生はあくまで冷静に答えた。

「落ち着いて聞いてね。蜜柑ちゃんは原因も病名も分からない病にかかってしまっているらしいんだ。時がたてば記憶に異常が出る可能性もあるらしい。これは僕たちと先生方だけしか知らないことだこら皆には内緒にしてね。そして、できるだけ蜜柑ちゃんの側にいてあげて。」

鳴海先生はそう言った。
棗も蛍もルカも動揺を隠せなかった。

「うそ…でしょ？あんなに元気だったのよ？びょ、病気だなんて何かの間違いよっ！」

最初に口を開いたのは蛍だった。
瞳には涙が滲んでいる。

「話は以上だよ。僕たちもこれからは全力で蜜柑ちゃんを治す方法を探さなくちゃいけない。君たちは蜜柑ちゃんの側にいてあげてね。」

そう言うと鳴海先生は三人を職員室から出すと調べものを始めるのだったー。

蜜柑は無事に治るのか...
それとも...棗達を忘れてしまうのか
続きが気になって仕方がない！
続き頑張って！

ありがとー！
頑張るね！

ヨナたち、最近来ないね…

そやね...(´・ω・`)