こんにちは 白猫です。
ホラー嫌いな人もいるかもしれないから先にいっときます。 ホラーじゃないよ!
このスレは、私に小説を書かせてください!
コメント(感想やアドバイス等)は受け付けてます!
このキャラ出して等のリクエストも受け付けてます
ただ、荒らしはお帰りください 受け付けておりません
ということで、最後まで読んでいただけると嬉しいです
楽しみにしてるよん‼
3:白猫:2016/04/06(水) 16:35 ID:g/M 渚視点
これは、僕たちの、恐怖の約1ヶ月をえがいた物語である
8月3日 僕らのもとに、手紙が届いた。
『こんにちは 暗殺教室の皆さん 今日から1日1人、君らのクラスメートをさらうよ 今日は誰かな〜』
今日はちょうど、カルマ君が休みだった・・・
凪海ありがとう! 頑張って更新するよ!
茅野視点
「うっそ」
手紙が読みあげられた時、私はカルマ君の席を見た。
多分皆見てたと思う
! そうだ!
「律! カルマ君の居場所は?」
律「あっ はっはい
... 圏外にいるらしく、わかりません・・・ お役にたてず、申し訳ありません」
「そんな・・・」
殺せんせー「おはようございます♪ さぁ、席について、HRを始めますよ♪」
こんなときにそのテンションやめろ
続き読みたい人コメントお願いしま〜す
6:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/06(水) 17:22 ID:p/I いやぁ〜〜〜!
私の大好きなカルマ君がぁーーー!!
もしかして次の日磯貝?
それとも違う人?
続き楽しみ!頑張って白猫!応援してるからねぇ〜♪
ありがとう 舞花! 頑張る!
カルマ視点
ん? 俺何してたっけ? うーん ダメだ。思い出せない。
あれ?俺今目開けてるよね? 暗い・・・ まさか
失明!?
うん!白猫ならいい小説が出来るよ!
ファイトー1っ発ー!からのYDKだゼ!
か、カルマ君の目がぁーー!
舞花ありがとう(涙)
引き続き、カルマ視点
んな訳あるかっっっ
多分誰かにふさがれてる。 布みたいなんで
一体誰が なんのために...
おい!カルマに手を出すなぁ!
もし現場に私がいたら絶対こう言ってるなぁ
我慢できないよ絶対に(笑)
引き続き頑張って!白猫!
磯貝視点
「ーという事態でして」
殺せんせー「にゅやっ 早くカルマ君を見つけなければ・・・律さん!」
茅野「律にはさっき聞いた。」
渚「ダメだった」
殺せんせー「にゅやっ 律さんでもだめですか こうなったら」
そう言って 殺せんせーは後ろを向いた
じゃあ 舞花をここに転入させようか?
13:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/06(水) 19:13 ID:p/I えっ、えーーーーー!?!?
い、いいの?
めっちゃ嬉しい!
カルマ君を助けられる&仲良くなれる!もう最高ですね!
ありがとう!白猫様!
様だなんて!
じゃあ詳しいプロフィールを教えてね〜
どんな感じの教えればいい?
16:白猫:2016/04/06(水) 19:51 ID:g/M これに出したい
名前(読みも)
誕生日(本当のじゃなくていいよ)
性格(キャラ)←たまに崩壊するかも(笑)
とかかなー
じゃあ今日の夜、寝る前に考えて明日に書くよ!(書けるか分かんないけど…)
あと、名前は『橘 舞花(たちばな まいか)』でいいよ!
よろしくね♪
ok! だいたいどんな感じにするかは決めてるからそれ見たらすぐ書くね〜♪
19:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/06(水) 20:00 ID:p/I あっ誕生日は、5月9日で!
山田 涼介君がその日だから!
知ってるよ
だって私が暗殺教室の映画を見たのは、山田君が出てたからだもん♪
もともと山田君のファンだから♪
今では暗殺教室のファンだけどね(笑)(山田君も好きだけど・・・)
ごめん上の私。
ちゃんと打ったのに表示されてない
リレーの方次舞花だよ
凄く細かくなるけどごめん!
(昨日徹夜で考えたwお陰様で眠気が半端ないよw)
転入生という設定だと思うから…
ある日突然E組にやって来た現役の殺し屋。その名は「橘 舞花」
近接も遠距離もなんでも出来る殺し屋。
幼い時に両親を亡くし両親と仲が良かったアリスさん(殺し屋)の元にあずけられて育った。
殺し屋の技術は5歳の時からアリスさんに教わる。初めて人を殺したのは8歳の時。
性格:サバサバした性格で見た目は和やかな感じだけど裏は真っ黒な性格。
表はそんなにSではないけど裏のスイッチが入るとドSになる。
裏になった時はよく中村さんや、カルマ君といることが多い。
身体中にいろんな武器が仕込まれている。
席は奥田さんの後ろ。
カルマと糸成の間。
こんな感じでどう?
あとで身長、体重、得意苦手科目、趣味特技を詳しく書くね!
ok!
あっ髪は赤髪でいい?
うん!赤でよろしく!
あと、私はいつ入るんだ?律と糸成の後?それともそれより前?
それによって出席番号が変わるから
後で
26:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/07(木) 11:09 ID:p/I 了解!
名前 橘 舞花
誕生日 5月9日
血液型 AB型
身長 160cm
体重 47キロ
得意科目 数学
苦手科目 地理、物理
趣味、特技 曲を聞くこと、相手の特 徴が1目でわかること。
白猫ファイト!
カルマがぁぁぁぁー!!
次、磯貝だったらガチで助けに行きたい……
ごめん 弟がずっと隠してたから見つけらんなくて・・・
弟「おねぇちゃんの大事なの隠したから探してねー」
私「はぁ!?」
ということがありまして・・・
なんならあややも転入させようか?
白猫、それは大変だったね…
私もそういうことあったわ…
あまりにも怒りすぎて殴っちゃいそうだったw
だってここに来れなくなるのは嫌じゃん。だから弟に説教して出してもらった♪以外とすんなり出てきたよ!
いいなー
うちの弟は、言うこと聞かないから、「出しなさい!」
って怒っても、ヘラヘラしてる。←もしかしてSか!?
うちの弟こういうときだけ頭がまわるの。だから死ぬ気で探した。
えぇ!?私もいいの!?
32:匿名さん:2016/04/07(木) 21:19 ID:g/M いいよ♪
プロフィールを教えてね♪
舞花みたいな感じで
ごめん 上の私
また打ったのに表示されてない・・・
じゃあ、名字はペンネームから取ろうかな……
下の名前は本名でいくよ!
名前 秋原 郁(あきはら あや)
誕生日 8月2日(逢坂さんの誕生日!)
好きな教科 国語
嫌いな教科 数学
身長 154cm(実際は143だけど、小説の中くらい身長伸ばしたいww)
体重 43kg
ナイフ使いの見習い殺し屋。
眼鏡っ子で、見た目は地味。
眼鏡を外し、別人の様にナイフを使う。
こんなんでいいかな…(笑)
これだと私、カルマと磯貝の間になるね。
なんか私も登場したくなってきた・・・
よし!登場します!!!
名前高橋 美幸 下の名前は本名ですけど(笑)
誕生日 5月9日←舞花かぶせてごめん! やっぱり山田君の誕生日は外せない・・・
身長148cm←ほんとのやつ 昨日測ったら伸びてた(笑)
体重 28,9kg
いつも笑っている
彼女の笑顔には、ある秘密が・・・
暗殺となると機敏に動き始める
現役の殺し屋。
おもに近距離暗殺が得意
白猫
来てみたよ。入れてっ❣
あと、私もE組に転入させてくれない❓
いいなら、カンタンなプロフ書くよ。
何て呼べばいい?
あと、これはリレーのとは別のスレだよ(汗
転入ok!
プロフよろ!
>>34に付けたし!
漫画、アニメ、声優好きで、いくつものキャラ、声を使い分けられる。
場合によっては男役をすることも……
漫画、アニメ、声優好きは本当(笑)
ok!
40:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/08(金) 00:40 ID:iFg 白猫
リレーと別ってことは知ってるよ。
気軽に杏莉って呼んで。じゃあプロフ書くね
(転入用)
名前…鈴原 杏莉
誕生日…9月9日
身長…151cmくらいかな?
備考
・容姿は、胸までの黒髪に二重でぱっちりした目
・運動が苦手で勉強が得意なため、最初は射撃専門だったが、近距離暗殺もできるようになって損はないと言われたためナイフも扱える現役暗殺者
・得意なことと趣味は、料理・暗殺・読書
・性格…普段は優しいが、キレるととても恐ろしい
・勉強は結構できる方
こんな感じ❣よろしく❣
白猫)全然OKだよ〜♪
逆に一緒の誕生日なら、カルマ君とか律みたいに1度に2度も楽しめるからね♪
っていうかスレ主があの暗殺教室のE組に入らなくてどうするんだ!って話だもんね!
ok!
茅野視点
殺せんせー(ゴソゴソ
殺せんせーさっきからずっとあの調子だけど、何してるんだろう
ガラガラ
烏間「何をしている超生物」
殺せんせー「にゅやっ 烏間先生!いいところに! 実は、カルマ君が殺し屋にさらわれまして・・・」
烏間「何を言っている。 カルマならそこにいるじゃないか。」
えっ
私は信じられない気持ちでカルマ君の席を見た。多分皆も。 そこには、いつものように、気だるげなカルマ君がいた。
カルマ「ん?何?」
殺せんせー「何って! 心配してたんですよ!」
カルマ「なんで? 俺トイレ行ってただけなんだけど?」
杉野「なんだー ビビらせんなよ」
カルマ「なんかごめん」
烏間「そんなことより、転入生を紹介する。 入っていいぞ。」
烏間先生がそう言うと、四人 女の子が入って来た。
一人目は、赤髪の女の子。 でもカルマ君とは違って、和やかそう。
二人目は、ちょっと地味だけど、それがかわいい。
三人目は、笑顔が素敵。 なんか彼女の笑顔に引き込まれそう。
四人目は、黒髪の長いストレート。
皆それぞれ魅力的・・・
一旦切る!
白猫
私達が登場だね。カルマ君はどうやって帰ってきたんだろう…。すごく面白い更新頑張ってね。ちなみに私は誕生日、本当だよ。
おぉー!私が来たー!
あ、私の髪型は、肩ぐらいの髪の毛を後ろで1つに結んでて、ナイフを使う時は、髪を下ろすって事にして!
舞花)ありがとう!
茅野視点
岡島「ウッヒョウ! みんな女の子だ!」
磯貝「岡島。 ちょっと黙ろうか。」
岡島「すいませんした。」
さすが磯貝君。イケメンだ。
一人目の女の子「橘 舞花 AB型
殺し屋です。」
えっ
二人目の女の子「あっ秋原 あや ←ごめん出なかった ですっ よっよろしくお願いします。 こっ殺し屋見習いです!」
えっ
三人目の女の子「私は、高橋 美幸です。 出来るだけ笑顔でいられるよう努めますので、よろしくお願いします。 あっ私も殺し屋です。」
えっ
四人目の女の子「私は鈴原杏莉。 暗殺は射撃が得意です。 もちろん私も殺し屋です。」
えー
こんなかわいい子たちが殺し屋〜!
私がそんなのんきなことを考えていたとき、
橘「あっ君はっカルマ君!」
そう言って、橘さんはカルマ君に近づいていった
橘「なーんて」
そう言った橘さんは、カルマ君の顔の皮を剥いだ
渚「んなっ!」
あ、私の名前、『いく』って入れないと出て来ないんだ!珍しいから!
あと、皆から『あやや』って読んでほしい!
ok! ありがとう!
次の瞬間、私は両腕を捕まれ、口をふさがれた。
皆「!!!!!!!!!!!!!」
???「やぁ。 久しぶり。 暗殺教室の皆さん」
渚「死神!!!」
死神「君は確か・・・ 潮田渚君だったね。 まぁ聞いてくれよ」
渚「その前に茅野からその汚い手を放せ!!!」
死神「わかったよ そう殺気だたせんなって」
そう言って、死神は私を放した。
白猫
面白いね。どうなるの?私はA型の乙女座だよ
E組のみんなからは、りっちゃんとか、杏莉って呼ばれたい。私のスレにも来てね〜。
なるほど、本物のカルマ君じゃなくてカルマ君に変装した二代目死神だったんだ。カルマ君が助かったら、4人で殺せんせいの触手1人1本ずつくらい破壊したい。
50:玲 ce12:2016/04/08(金) 21:16 ID:Xso 初めてまして玲といいます!
タメ口で行かせてもらいます
いきなりだが....渚の発言が完全に茅野すきすきって出てきますが....なぜだ??
渚が茅野がすきっているみたいですが....あってますか??
>>50
な、何それ?
↑は茅野視点です
渚視点
「その前に茅野からその汚い手を放せ!!!」
何でだろう 茅野が捕まると、怒りと殺意で頭が染まる
死神「わかったよ そう殺気だたせんなって」
そう言って死神は茅野を放した。
僕はとっさに茅野を受け止めた
茅野は震えていた。
まるで、ライオンに襲われた小動物のように。
僕は茅野を腕に抱いたまま言った。
「で、聞いてほしいことってなんだ。」
だいたいのめぼしはついてる。
死神「赤羽 カルマ君を拐ったよ(ニコッ
次のターゲットは、『茅野カエデ』 君だ。」
そう言って、死神は茅野をゆびさした。
指を指された瞬間、茅野は一瞬ビクッとし、硬直してしまった
死神「でも僕はチャンスをあげる。」
渚「チャンス?」
死神「そっ 仲間を守るチャンスをねっ
僕は毎日拐う人を記した手紙をこの教室の目立つ場所に置いておく その手紙に書かれた人を1日守り抜けれれば カルマ君は返してあげる。
あっ今から僕の前で口以外を動かした人が一人でもいたら、カルマ君を君ら人数分にカットして家に送りつけるからねー」
そう言って、死神は消えた。
白猫
美桜「え?死神殺ってきてもいいかな?」
渚「え?」
と、美桜は言うと実弾と銃をなんこか持ってカルマを助けに行く。
↑
私の脳内の怒りを現した文。
死神がちゃんと死神になってる!
私の場合は死神が死神以下になってる…
えぇー!?今度は茅野ー!?
55:玲 ce12:2016/04/08(金) 23:05 ID:emg >>51
あややさん
これは私の思ったことなんでスルーしてくれるとありがたい
あとこれってやっぱり渚は自分の思いを気づいていないパターンで行くんですか??
57:玲 ce12:2016/04/08(金) 23:06 ID:emgそれなら楽しみにしています(b`>▽<´)-b
58:白猫:2016/04/08(金) 23:47 ID:g/M 玲さんはじめまして!
設定いっちゃうとネタバレなのでいえません。
>>48,49杏莉)見てるよ!カルマ大胆! その気持ち分かる!
みゆ)なんならカルマ救出のために新しく派遣された新たなる殺し屋として登場させようか?
皆さんにお詫び
私は小説を書いたりしているとちゅうにバカ姉二人に奪われたり、弟に隠されたりするので、皆さんのコメントにはすぐに返すことができない時があります。 申し訳ありません。
茅野視点
何で私が!?
私よりも渚の方が強いし、メリットはたくさんあるはずなのに・・・
いろいろと考えていた私の頭の中に、いつもの優しい声が聞こえた。
渚「茅野・・・ 大丈夫?」
「え!あ!うん」
そう言って、いつも通りを演じるけど、手の震えが止まらない...
怖いよ
助けてよ
知らないうちに、涙があふれ出てきた。
止まらないし止められない。
渚「茅野・・・
大丈夫。茅野のことは
僕が守るから。」
>>58
やばいやばすぎます!
最後には「僕が守るから」とかもうやばいですよ!!!胸がきゅんきゅん来る言葉ではないですか!!
カエデちゃんよ渚見たいな王子がいておめでとう!!
白猫さん
あなたは天才ですか!!??
ありがとうございます!
これからも頑張ってください!
ててててててててて天才だなんて!/////
私にはもったいない言葉ですよ!!
あと、渚のセリフ荷は、書いた私自身もドキドキしてます!
ありがとうございますはこっちのセリフです!
渚視点
茅野は、まだ震えている
「茅野・・・ 大丈夫?」
茅野「え!あ!うん」
嘘。 彼女は僕に嘘をついた。
お得意の演技でも、隠しきれてないよ。
手が震えてる
涙もでてるし
僕が茅野を安心させないでどうするんだ。
そう思った後、僕は自然と口を開いてこう言っていた。
「茅野・・・
大丈夫。茅野のことは
僕が守るから。」
あれ?今僕・・・無意識に言ってた。
僕が守るから
///////////
なんてこといってるんだ僕は!
すすすすすす好きでもななな何でもない男にキッキスされたうえこんなこと言われる彼女の気にもなって見ろ!
かかかかかかかかかかかかかわいそうじゃないか!////////
↑超鈍感
渚超鈍感ぶりが分かれてすごいです!
これからの続くが凄く楽しみです!
渚超鈍感ぶりが分かれてすごいです!
これからの続くが凄く楽しみです!
すみません同じのだしって
64:白猫:2016/04/09(土) 01:03 ID:g/M 玲)全然大丈夫! よくあることだから!(私は!)
渚視点
とりあえず謝らないと!
「ごっごめんね茅野! やっぱり僕一人じゃ頼りないし、片岡さんとか呼んでくる!」
そう茅野に告げて、僕は立ち上がろうとした。が、しかし、裾が何かにひっぱられて、立てなかった。
何が引っ掛かっているのか確認しようと目をむけると
茅野が僕のベストを引っ張っていた。
茅野視点
渚が行っちゃう。
そう思うと 自然と
嫌だ
と思う。
行かないで
側にいて。
私から離れないで
ずっといっしょにいて
気が付くと、私は渚のベストを掴み、泣きながら叫んでいた。
そんな私の気持ちを落ち着かせる為か
渚は、私に向かってこう言った
渚「わかったよ茅野。
僕はどこへも行かないし
茅野の側にいる
茅野から離れたりしないし
ずっと茅野といっしょにいるよ」
これはこれで胸きゅんきゅんレベルじゃなく.....
イチコロレベルですよね!!
渚がカエデにしか言えないセリフありがとうございます!
渚が男前過ぎてカエデはそれに困ってる....ww
あ〜〜♡♡可愛いの子小動物系カップル♡
今日は流石にもう寝ます!
明日楽しみにしといてくれると嬉しいです!
今更ですが 呼びタメokだよ!
今頃気づいたけど....渚とカエデが二人の世界にはいてるのわかったけど....場所って一応教室ですよね....
完全にみんなに見られてるよ!ww
ちなみに私の髪型は、肩に付くか付かないかくらいの長さで前髪は自分からみて右分け、皆からみて左分け。
あと、皆からは、下の名前で呼ばれたい!特にカルマ君には『舞花ちゃん』って呼ばれたい!
(ちなみに私は『カルマ君』って呼ぶ!)
あとの子は皆と一緒でお願い!
注文多くてごめん!
え……白猫いいの!?
71:白猫:2016/04/09(土) 11:22 ID:g/M 玲)そうです! 二人はこのくだりを教室でやってます!
が しかし、みんなはというと、
いきなりカルマが居なくなって次は茅野さん!?ってパニックになっているため大丈夫です!
舞花)ok!
カルマ君!今王子様がお助けに参ります!←(王子様なの?)
死神め!許さない!カルマ君を平等に切ってみんなに送るとか、拐ったりするなんて!私が許さないぞ!カルマ君は私の者だ!←(5、6箇所突っ込ませろ!)
茅野ー!!私も助けるよー!!!
74:白猫:2016/04/09(土) 11:40 ID:g/M ごめん途中で送っちゃった。
みゆ)うん!いいよ!
ちなみに
私も美幸(みゆき)なのでみゆになる(笑)
↑関係無い
渚視点
茅野「行かないで
側にいて。
私から離れないで
ずっといっしょにいて」
茅野が泣きながらそういった
僕の胸が締め付けられる。
茅野は僕が守らないと・・・
そんな気持ちが溢れてくる
茅野。
そう心の中で言う度に、心臓がバクバクして、茅野に聞こえないか不安になる。
そう思った次の瞬間、僕は何も考えず、こういった
「わかったよ茅野。
僕はどこへも行かないし
茅野の側にいる
茅野から離れないし
ずっと茅野といっしょにいるよ」
そうか
今気づいた
この締め付けられる想いが
『恋』なんだと
自分でかいといてあれですが・・・
スレの名前からかけはなれてってる!
ついしん
皆白猫って打つのもなんかあれでしょ!?
だから、みゆきに改名したよ!
気軽にニックネームとか付けて呼んでね!
きゃーー///渚がーーーーー///恋に気づいたーー//
もうキスしないと!!もう甘々なハプニングが起こらないと!!
すまんいきなりこんな事いって....
焦らないで焦らないで♪
79:玲 ce12:2016/04/09(土) 14:58 ID:emg >>77
これを言ってる自分が重病だなーと思わーww
>>78
Σd(゚∀゚d)わかりますた!
渚視点
磯貝「皆。いきなりでパニックになっているのはわかるけど、席についてくれ。 作戦を話し合う。」
皆は席についたけど、茅野は僕が守らなきゃいけないから、僕は床にすわったまま言った
「茅野ははじっこの席で危ないから僕らはここで聞くよ。 いいよね 茅野」
彼女はコクリと頷いた
磯貝「わかった。
まず、茅野を守る人を話し合う。」
「僕がやる」
僕が進んで手を挙げるのは、これが最初
磯貝「そうだな。 渚は暗殺技術にすぐれているし、何より茅野となかがいい。 そうしてくれ」
いつもならからかってくる中村さんも、今日ばかりはからかってこなかった
磯貝「他に...そうだな。 あと二人ぐらいすぐれた暗殺者が欲しいのだが・・・」
美幸「私やりますよ」
磯貝「他にやってくれる人はいないか?
その他はカルマの救出の話し合いに参加してほしいんだが・・・」
舞花,あやや,杏莉)ということで、皆にどっちに参加するか書いてほしいの。
時間は今日の8時半まで!
よろしくね!
上の私っす
名前うちわすれたっす
すいません。
ォォオオー!!ヽ(゚ω゚ヽ)(ノ゚ω゚)ノ オオォォー!!
楽しにだな〜〜
誰かが来ても悔いはない!!
あと渚ーーーーー絶対にーーーーーカエデをーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー守れーーーーー守らなかったらーーーーー許さん!!!
>>82
すみませんこんなに騒がしくって(`-д-;)ゞ
大丈夫!(・∀・)♭
85:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/09(土) 17:09 ID:iFg みゆき
うーん、茅野を守るかってことだよね?死神を殺したいけど、その選択肢がないなら守りたい。
私も茅野を守りたい!!
6時から塾なので、今答えたよー
杏莉)死神を殺す=カルマを助けるだよ
88:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/09(土) 20:22 ID:p/I はい!私は断然カルマ君を積極的に守り続けます!
死神なんか私の手で殺したいくらいだよ!!
カルマ君!待っててね!今お迎えに参ります!
ふぅなんとか8時30分には間に合った〜
なんか、書き込んどいてあれだけど、
私重症なのかね?!
カルマ君に対する思いがハンパナイよ!
現実世界にいたら私もう1日中鼻血全開だろうなぁ〜
他の奴に取られたときの嫉妬がハンパナイと思うは(笑)
>>89
舞花さん!大丈夫ですよ!
私はカエデ(あかり)を取られた(渚は別)時の嫉妬心が親友以上にやばいですよ!!
クラスに男子がカエデ(あかり)の事馬鹿にしたらすぐに殴ってしまいましたよ!!(顔面ですが....怪我はしていない)
なので大丈夫です!
続きとっても楽しみ!
早く知りたい!!
今めちゃくちゃヾ(≧∀≦*)ノワクワク……してるわーww
わかったよ!ありがとう!
ごめんね またあのバカ姉が使ってて
渚視点
杏莉「私も茅野さんを守るよ」
郁「わっ私もです!」
磯貝「それじゃあ4人は茅野を守っててくれ」
渚,美幸,杏莉,郁「了解」
茅野はまだ少し震えている。
杏莉「どうやって茅野さんを守る?
誰かが茅野さんと手を繋いどけばとりあえず離れることはないけども・・・」
「ちょっと待ってください」
三人「???」
「僕はまだ君達を信用しきれてません。」
おおもう完全に渚がカエデ専用ナイト?王子様になってるではないかー!!
続きが楽しみだーー!!
本当に毎回思うけど....みゆきっちって本当に面白い小説書くから天才にしか思えない....
これを思ってるのあたいだけか??←思った人答えてくれ!!
何回も言うが本当に天才だわーww(≧∇≦*)
美幸視点
渚「僕はまだ君達を信用しきれてません。」
郁「えっそんなぁ!
わわわ私達を信用してないなんて・・・」
「まぁ仕方ないですね。
このタイミングにいきなり転入して来たんですから」
杏莉「そうね。」
よかった いつもの杏莉ちゃんに戻った
死神にちょっと怒ってたからかいつもと違うキャラでびっくりした。
そんなことを思っていた時、となりからいつもの優しい声で
杏莉「ごめんね」
と聞こえてきた
すかさず私も
「大丈夫」
と、小声でかえす
それにしても、雪ちゃん。本当に覚えてないのかな・・・
「じゃあ、信頼の証しに、私の秘密を話します。」
それは、私が小学一年生だったころ。
いつものように友達と遊び、家に帰った。
家に帰った瞬間、血の臭いがした。
「お父さん...?お母さん...?」
私が小声で呟いて、リビングについた頃には、お母さんとお父さんは死んでいた。
生まれて初めて見た死体は、家族のものだった
ドスドスドス
誰かが来る!
そう思い、逃げようとしたけれど、無理だった。
誰が生で家族の死体を見たあとすぐに立ち上がれる?
キィッ
リビングのドアが開いて、見知らぬ男が入って来た
嫌だ
私死ぬの?
嫌だ
助けて
誰か
お願い
すると、入って来た男は倒れた
???「大丈夫?」
私を助けてくれたその人は、
アリス先生だった
私は、気を失って倒れしまった
私達皆同じ師匠に教わった設定で行くけどいい?
問題ありません!続きが知るために!!
97:玲 ce12:2016/04/09(土) 22:59 ID:emgすまんたまーに敬語に戻ってしまう癖があるからみゆきっち気にしないでくれる?そっちの方がありがたいから....(;−ω−)
98:あやや◆dA:2016/04/09(土) 23:22 ID:eyU 全然おっけー!
私渚に信用されてない〜(¶д¶)
でも磯貝には…!!
日付変わったけど頑張るよ!
美幸視点
私は、杏莉や舞花と一緒に、殺し屋として、訓練をしていた
家族が殺されてから、この時まで、私はずっと
笑ったことがなかった
でも、ある依頼のあと、私は笑いを絶やさないように努力し始めた。
それは、ある会社のOBの暗殺。
私達三人は、アリス先生のサポートにまわり、順調に事は進んでいった
しかし、その時私の体の中には、あるウィルスが仕込まれていた。
実は、依頼を達成した後、逃げる際に、センサーが反応し、杏莉に針が刺さりそうになった。
私は危険を察知し、杏莉の隣にいって、盾になった。
あとから知ったのだけど、実は、その針には、ウィルスが仕込まれていたそうだ
数日後。私の体に異変が起き始めた。
体は熱く、熱は低い。
頭の中が虫にめちゃくちゃにされている気分。
吐き気もする
アリス先生にその事を話すと、顔が真っ青になってしまった
アリス先生が言うには、それは、解毒剤がない限り、地獄の苦しみが続くウィルスだと言うことだ
アリス先生が部屋から出ていっておよそ10分。二人が部屋に入り、心配そうな顔で見てきた
杏莉「美幸 大丈夫?」
舞花「早く良くなって!」
私は、そう微笑む二人に心配を掛けたくなくて、微笑んだ
安心させたい
ただ、その一心で
郁視点
美幸さんは、全て話終わった後も笑顔だった
けど、その笑顔は、いつもの引き込まれるような笑顔ではなく、どこか、寂しげな笑顔だった。
渚視点
・・・
ポン
僕がうつむいていると、後ろから誰かが僕の肩を優しく叩いた
振り返った先にいたのは、磯貝君だった
磯貝「もう信じてやれよ
この子も、自分の親の死んだ時の事なんか、言いたくもねぇし、第一、思い出したくもねぇよ
俺は郁さん達を信じるよ。」
100オメ!
なんかオリジナル小説の方より速かった気がする・・・