ここは《怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(2)》の続きです!
2にいなくてもどんどん入っていいからね!
小説かく!
前のは>>436ね!
みんなは問題集を解き始めた…
〜3分後〜
先生の元へケイが行った。
ケ「お願いします。」
先「早いですねー。」
男1「まぁ、ケイはいつも早いしなー。」
先「紅月圭くんですね。」
ケ「あ、はい。」
先「じゃあ次のページもやっておいてね!」
ケ「あ、はい。」
次に誰かが席を立って先生の元に行った。
それはーーーーーー
実「飛鳥!?!?」
皆「おい、飛鳥が行ったぞ。」「まじかよ!?」
アスカside
へへーんだ。皆、少しは見直したか!
〜そして〜
ア「ふー。終わったー。20ページはきつかったなぁー。」
先「はい。では終わったのは紅月飛鳥さんと紅月圭くんなのでそれ以外の人は宿題です。やってきてくださいね。」
キーンコーンカーンコーン…
先「はい。では、終わります。」
女1「礼!」
皆「ありがとうございましたーー。」
先生は一礼をして出て行った。
すると…
実「飛鳥。あんたケイ君の答えみた?」
ア「え、自分で解いたけど?」
優「飛鳥ちゃん、ずるはだめだよ。」
ア「え?ちょっとぉー。」
実「ちょっとぉじゃないでしょ。」
ア「なんで信じてくれないのぉー。」
実「信じれるわけないでしょ。」
ア「うぅー。」
ケ「氷室さん。飛鳥はちゃんとやってましたよ。」
実「え、そうだったの!?なーんだ。」
ア「なぜケイだと信じるー!」
ケ「お前が言って信じると思うか?」
ア「う…そうかもしれないけど…」
はい、切ります!!