怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます！（3）

小説かく！！

〜5日後〜
ア「実咲、優月おはよー！！」
実「飛鳥おはよー！」
優「飛鳥ちゃんおはよー！」
ガラガラ…
？？「いまから数学の授業をはじめます！いつもの〇〇先生が出張なので代わりの水島です。よろしくお願いします。」
ポニーテールの女性が頭をさげる。
皆「よろしくお願いしまーす！」
水島「さて、今日は問題集やります。終わらなかったら宿題です。」
実「えー、めんどー。」
優「ねー、絶対終わらないし…」
水島「150ページから170ページです。1ページ終わったら見せに来て下さい。」
皆「…はぁい…」

切りまーす！！

>>436も見てちょー笑

　（ノ>_<）ノ　≡

小説かく！
前のは>>436ね！

みんなは問題集を解き始めた…

〜3分後〜
先生の元へケイが行った。
ケ「お願いします。」
先「早いですねー。」
男1「まぁ、ケイはいつも早いしなー。」
先「紅月圭くんですね。」
ケ「あ、はい。」
先「じゃあ次のページもやっておいてね！」
ケ「あ、はい。」
次に誰かが席を立って先生の元に行った。
それはーーーーーー
実「飛鳥！？！？」
皆「おい、飛鳥が行ったぞ。」「まじかよ！？」
アスカside
へへーんだ。皆、少しは見直したか！

〜そして〜
ア「ふー。終わったー。20ページはきつかったなぁー。」
先「はい。では終わったのは紅月飛鳥さんと紅月圭くんなのでそれ以外の人は宿題です。やってきてくださいね。」
キーンコーンカーンコーン…
先「はい。では、終わります。」
女1「礼！」
皆「ありがとうございましたーー。」
先生は一礼をして出て行った。
すると…