名探偵コナンのオリジナル小説かきまーす!

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1:かき氷◆CY:2016/04/23(土) 16:14 ID:RDs

名探偵コナンのオリジナル小説かきまーす!

題名は『永遠の恋人』です!

荒らしさんは無視ー
コメントやアドバイスくれると嬉しいです!

>>2登場人物

101:かき氷◆j6:2016/05/30(月) 18:06 ID:mHI

100おめ!

102:かき氷◆j6:2016/05/30(月) 18:14 ID:mHI

「コナン君分かったんですか?」
「ちがうだろ。解いたのは探偵の師匠だろ!なぁ?」
「せ、せやな…」(工藤がいないと解けへんかったけどな…)
コナン達は新幹線で帰っていた。
もちろん、博士達は園子がチケットを買ってくれた。
「それで?彼女さんたちはどこなの?」
灰原がこっそり聞いてくる。
「あ、ああ。暗号の数学を足した数字があいうえおかきくけこ……の番号を示しているって事だ。例えば…2だったら『い』5だったら『お』みたいにな。」
「え、それじゃあ…」
灰原もすぐに解けた。
「それで、どこなんですか?」
「哀ちゃん教えて〜。」
「なぁ、教えろよコナン!」
3人が聞いてきた。
「俺が教えたるわ!」
「師匠!ありがとうございます!」
「べいかだいがくや。」
「べっ、米花大学!?」
コナン、服部以外の皆は西村、吉岡、内田、金谷を見た。

103:藍紗◆fg:2016/05/31(火) 21:14 ID:q8Y

米花大学かー!!
藍紗、そぜいかだいがくになってたわ。
そりゃ、訳分からんわ(笑)

104:かき氷◆j6:2016/06/02(木) 20:16 ID:7/M



次の暗号はもっとむずい予定です!!

105:藍紗◆fg:2016/06/02(木) 21:03 ID:q8Y

そんなー!?
でも楽しみです☆

106:かき氷◆j6:2016/06/03(金) 19:13 ID:7/M

うん!楽しみにしててー笑

でも、最近忙しいから書けないかもー泣

107:かき氷◆j6:2016/06/04(土) 16:31 ID:7/M

あ、やべぇ、笑

あの、オリキャラの4人は米花大学出身って事で!笑

なんか書いてなかったことに今気づいた笑

108:かき氷◆0M:2016/06/06(月) 17:10 ID:w8M

最近忙しいのでしばらく書けないかも〜…

楽しみにしてくれてる方すいません!!

109:かき氷◆0M:2016/06/06(月) 17:11 ID:w8M

あっ、あの、スマホ変えたんで、トリップ違うけどきにしないでね!!

110:かき氷◆0M:2016/06/06(月) 17:46 ID:w8M

〜04:00am〜(タイムリミットまであと8時間)

小五郎達は米花大学行きのバスに乗った。
もちろん、皆で。でもこの中に犯人はいるのだろう。
「次はー。米花大学ー。」
ピーンポーン。
小五郎はチャイムを押す。
そして降りる。その後、西村達4人は走って何処かへ行ってしまった。
「らーん!今行くからな!」
「おじさん、これ…。」
コナンは門の前に貼ってある張り紙をみた。

111:かき氷◆0M:2016/06/08(水) 19:01 ID:z62

あの、次の暗号を文書でできないんで、写真載せますね!(いまは無理っす!笑)

112:藍紗◆fg (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/11(土) 16:41 ID:q8Y

楽しみに待ってま〜す

113:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 10:43 ID:wGs

はーい!
でも今日は無理だわ笑笑

114:美海◆0M:2016/06/17(金) 19:01 ID:hH6


「ひたふいみいよくいかむん?」
探偵団のみんなは読み上げた。
「ヒントがあるね。」
コナンがヒントに目を移す。

https://ha10.net/up/index.php?mode=article&id=11386

「分かったぞ!」
小五郎が立ち上がる。
「これはな。遺産だ。」
「えっ…?」
「ここには「い」という字が3つある。いがさんこーーーい、さん、いさん!だから遺産だ。」
「そんなわけないじゃないですか!」
「そうだぞ!博士じゃあるめーし!」
「そしたらこの暗号、博士が作ったものになっちゃうもーん。」
探偵団のみんなは否定した。
ハハハ…と博士は笑う。
「おい、くど…コナン君ちょっと…」
平次がコナンを呼んだ。

115:美海◆0M:2016/06/18(土) 16:51 ID:uM.

〜5:00〜(タイムリミットまであと7時間)

「工藤…ええこと教えたる。いまな。西村と内田は体育館に、金谷は職員室に。吉岡は家庭科室前の廊下にいるで。」

「じゃあ西村さんと内田さんはシロだな。」
「共犯かもしれへん。」
「ああ。そうか…」
(なんなんだこの暗号は…)

コナン達は暗号の紙を見つめた。

116:美海◆GCY ひま:2016/06/19(日) 10:46 ID:23U

あ、美海はかき氷でーす

117:藍紗◆fg:2016/06/19(日) 11:29 ID:q8Y

暗号分っからーん!!笑
字キレー!

118:美海◆0M:2016/06/19(日) 16:44 ID:6Ng

字、綺麗じゃないよぉ〜

ヒントは…昔の人の方がわかるかも!

119:美海◆0M:2016/06/21(火) 17:29

>>115で、平次のセリフ、「さん」が全部抜けてた笑笑
呼び捨てになってた笑笑

120:かき氷◆0M:2016/06/21(火) 18:05

「あ!コナン君!服部くんも!探したんだからぁー!」

「あ、蘭ねぇちゃん…」

「お父さんが犯人が分かったから入り口に集合だって。」

「ははは…まさかおっちゃん…」

「工藤…」

「ああ…。」

平次とコナンはある程度予想して、ため息をつきながら小五郎のいる入り口に向かった。

121:美海◆0M:2016/06/24(金) 17:36

>>120あ、間違えたー!きたのは蘭じゃなくて園子だ笑笑
蘭はいないんだった笑笑

122:美海◆0M:2016/06/24(金) 17:43

「おじさま、犯人が分かったって本当なの?」
「ああ。犯人は…。あなただ!」
小五郎は前に立っている人物に指をさした。
「えっ…。」
一同はざわめく。
「西村さん!??」
「私!?証拠はなんなのよ!?」
「西村さんはまず、あなたは蘭たちがいなくなる前、お風呂に行った。しかし貴方はお風呂に行ったんじゃない!外に出て蘭達を誘拐したんだ。」
「嘘よ!そんなのただの想像だわ!」
「ああ。まだこれだけだと分からない。しかしあんたが風呂に入った後、外のバスタオルが濡れていなかった!それが証拠だろ!」
「それは、洗濯機で洗ったの!そんないい加減な事言わないで!」
「おじさん、ボクもそう思う。だって西村さんが戻ってきた時、少し髪が濡れていたじゃない。」
「せやせや。おかしいと思うで。」
「いや、でも、だから…。」
小五郎は黙ってしまった。

123:美海◆0M:2016/06/25(土) 17:23

「ほんなら。俺らはもう行くわ。」
「おじさん、なんかわかっても言わなくていいから。」
コナンと平次は立て続けに言う。
「ほら。おじさま。私達もいくよ。」
「…。」
小五郎は園子に引きづられて何処かへ行ってしまった。

124:美海◆CY:2016/06/26(日) 15:54

〜8:00〜(タイムリミットまであと4時間)

「うーん・・」
皆は近くの教室に行って座っていた。
「123456を言い換えてみたら?」
吉岡が言う。
「わん、つー、すりー・・・・?」
小五郎は英語で言った。だかなにも出てこなかった。
「いろはにほへと・・・だと7つか・・・」
「あいうえおか・・・?でもない。。。」
「言い換えは違うようね・」
西村がいう。
「いや!もうひとつあるで!」
平次は立ち上がった。

125:美海◆RQ:2016/06/27(月) 18:00

「え?」
一同は驚いた顔で平次をみた。
「それに。答えも出る魔法の数え方や。知ってる人は少ないと思うけどなぁ!」
「それで?なんなの?平次兄ちゃん。」
「ひ、ふ、み、よ、い、む…や!」
「それじゃあ…!」
コナンも答えに結びつく。
「そうや。ひふみよいむや、の間の文字を順によむと…。」
「体育館!!」
探偵団達は叫んだ。
「よし!はっと…平次兄ちゃん、体育館いこう!」
コナンはおもわず服部、と言いそうになってしまったが、すぐに呼び直した。
「せやな!ほな!いこか!」
みんなは教室を出て、体育館へと向かった。

126:美海◆RQ:2016/06/30(木) 18:18

「ここでええんか?」
「はい。そうです。」
平次達は西村に案内されながら、体育館についた。
「それで…。」「暗号はどこや?」
コナンと服部は言った。
「あ!これじゃないですか!」
「本当だー。コナン君。こっちきてー。」
「コナン!早くしろよ!」
「行くって…。」
コナン達は探偵団の指差す紙をみた。
「なんやこれ?暗号か?」
そこにはーーーーー


(写メにするんでまた今度ー。笑)

127:美海◆CY:2016/07/16(土) 11:51

写真がめんどい、、、ってか。。写メじゃないww
写真ねw

128:美海◆RQ:2016/07/19(火) 14:03

よし!久しぶりに書きます!
写真はULR貼ります!

129:美海◆RQ:2016/07/19(火) 14:08

https://ha10.net/up/data/img/11865.jpg
「なんなんですかね。これは。」
「コナン君は分かる?」
「探偵の師匠ならわかるよな!」
探偵団達は聞く。
「急に言われても…」
「もうちょっと考えさせてな。」
コナンと服部は暗号の写真を取った

130:美海◆RQ:2016/07/19(火) 14:11

2人は校舎内を歩いていた。
「服部…この絵は…学校か?」
「ほんならここやな。他のところなら時間ないからなぁ。」
「時計は6時を指してるね。」
「ああ。でも12時半って事もあるんやないか?」
「いや。12時半だったら短針がもう少し斜めっているはずだ。」
「せやな…それよりこの文字はなんだ…?」
「王、禾、水、人…?これが変なのか…?」
2人は全くわからなかった

131:美海◆RQ:2016/07/19(火) 15:18

2人は校舎全体を回り、旧校舎へと続く渡り廊下を歩いていた。
「こっちはもう使ってないんやな。」
「ここなら叫んでも気づかれないし、隠れるところも沢山あるな」
「せやな。いるとしたここなんだが…暗号を解いた方が早そうやな。」
「そうだな…。」

132:美海◆RQ:2016/07/19(火) 15:20

〜10:00〜(タイムリミットまであと2時間)

「やばいぞ服部。もう10時だ。」
「せやな…はやくこの暗号を解かないと…!」
「うん…?」
「どうした工藤?」
コナンはとある壁の前で立ち止まった。

133:美海◆RQ:2016/07/19(火) 15:29

やば。さっきのやつ。下書きを載せちゃった笑笑
まいっか笑笑

134:藍紗◆zE:2016/07/19(火) 20:30

暗号???
全く分かりませーん←少しは考えろや!w

135:美海◆CY:2016/07/20(水) 14:54

>>134wwヒントはねぇ〜。。。。どっかの映画で似たようなネタが。。。(←真似してるんかいw)結構最近の。。。かなwでも存在感うすi.....(←それ言ったらだめw)

136:藍紗◆zE:2016/07/21(木) 12:22

映画?
存在感うすi…のは知らない…
結構、映画とか見てるけど…

137:美海◆CY:2016/07/21(木) 17:51

>>136うーん。。。えっと。。。最近っちゃあ最近かも。。。wでもそこまで最近じゃないかも。。。ww

138:藍紗◆zE:2016/07/22(金) 10:42

うーん…(′ーωー`)

139:美海◆CY:2016/07/24(日) 13:02

>>138あははw頑張ってね!w

140:美海◆CY:2016/07/24(日) 20:58

なんかスマホ規制かかって写真乗せらんないんで、、、、しばらくかけないかもです。。。。

141:美海◆CY:2016/08/01(月) 11:42

規制解除されないんで〜。。。
なんか続けます!w

142:美海◆CY:2016/08/01(月) 11:50

ーそのころー

「蘭ちゃん、今、犯人いなくない?」
「あ。そうかも。よし。今のうちに。。。」
蘭は近くに置いてある携帯を見た。
「あの携帯で誰かに電話したいけど。。。」
「ロープほどいてからじゃないとできないと思わへん?」
「そうだね、、、」
蘭たちは手首にまかれたロープを睨んだ。

143:美海◆5Y:2016/08/03(水) 14:40

「か、和葉ちゃん…なんか変な匂いしない?」
「せやせや!さっきから気になってるん。」
2人は部屋から変な匂いがしていることに気付いた。

…ガタッ…

そして物音も聞こえた。

「犯人戻ってきたんとちゃう?」
「そうだね…」
蘭たちは話すのを止めた

144:美海◆CY:2016/08/03(水) 14:41

トリップ違うけど美海です!

145:美海◆CY:2016/08/08(月) 17:50 ID:Qk2

規制解除されないんで話変えちゃう。。。ww

146:美海◆CY:2016/08/08(月) 17:56 ID:Qk2

〜10:30〜(タイムリミットまであと1時間半)

「おい服部。ここに地図があるぞ」
「せやな。破られてるけど。。旧校舎の地図やな。。」
「1階が。。。理科室、理科準備室、家庭科室、調理室、職員室、放送室か。。。」
「2階は。。。1−1から1−6。。。1年生の階やな。。でもここで切れてるやん!」
コナンたちは地図を読み上げた。
すると鋭い視線を感じた。
「誰だっ!?」
コナンは後ろを振り返った。。。が階段があるだけで誰も居ない。
(気のせいか。。。)
コナンは再び地図を見た

147:未海◆5Y:2016/08/17(水) 10:34 ID:fMI

〜10:45〜

?「コナン君!抜け駆けはいけませんよ?」
後から声がした。
「おい。おめぇら!ついてきたのかよ」
「だって〜平次お兄さんをコナン君が独り占めしてたから。歩美たちもこっそり尾行してたの」
―――さっきの視線はこいつらだったのか。
コナンはため息をついた
「おめぇらはこの暗号分かったのかよ。」
「ええ!分かりましたよ?」
「驚いた?」
「すげーだろっ?」
「で?なんなんだよ。暗号の答え。」
コナンは驚きながら聞いた

148:未海◆5Y:2016/08/22(月) 12:23 ID:WK2

しばらくかけませんorz

149:未海◆5Y:2016/08/26(金) 16:45 ID:zmM

できれば明日書きます!

150:未海◆5Y:2016/08/27(土) 16:28 ID:U2o

やっぱり今日書きます!

151:未海◆5Y:2016/08/27(土) 16:31 ID:U2o

「それはですねー。コナンくん。」
「王、禾、水、人って書いてあるだろ?」
「だから。犯人は王様で!木の下で水を飲んでいるのよ!」
「…はい?んなわけねーだろ。」
コナンは呆れた顔をして言った

152:未海◆5Y:2016/08/27(土) 16:38 ID:U2o

(…まてよ?これって…)
コナンは一瞬険しい顔をして言った
「光彦!お前電子辞書もってたよな?貸してくれ。」
「ええ…いいですけど…あれ?」
「どうした?」
「いえ…何か紙が挟まっていて…」
「ちょっと見せて。」
「ええ…」
コナンと服部はその紙を見た。

【やっと暗号の答えが分かったようだね。
お祝いとして良いことを教えてやろう。
2人のいる所には爆弾が仕掛けてある。12時ジャストに爆発する仕掛けだ。】

「…タイムリミットはそう言う訳やったんか…」
「そうだな…あと1時間半を切ってるぞ。」
「でもくど…コナンくん。暗号分かったんやろ?」
「ああ…」
「え!コナン君答えわかったの?」
「教えろよ!」
「教えてください!」
「分かったよ…」
コナンは暗号の紙を開いた。

153:未海◆5Y:2016/08/27(土) 18:14 ID:Bl6

最近かけてなくってスイマセン!
でもこれからじゃんじゃん更新する予定です!

154:未海◆5Y:2016/08/30(火) 17:48 ID:3j.

・・・・って言ったんだけどしばらくかけないですorz orz orz orz......

155:未海◆5Y:2016/09/04(日) 11:03 ID:VMg

〜11:00〜

「とにかく!時間がない。答えを先に言おう。理科準備室。だ。」
「なんでですか?」
「説明は後だ。まずはそこに行こう。」
「くど。。。。コナン君。犯人は分かったんか?」
「いや。。。まだだ・・・」
(そういや犯人は誰なんだ・・・)
コナンは考えていた。

ふと、顔をあげると掲示板のような物があった。新聞が張ってある。

(あれ・・・・この人・・・・・でもなんで蘭たちを誘拐。。。。)

コナンはとある人の記事を見つけた。そして隣の写真に目を移す。

(もしかしたら。。。!)
「服部、彼女の写真持ってるか?」
「彼女?ああ。。和葉か。あるぞ。ほれ。」
平次は携帯をコナンに渡した。

(この人と。。。。。和葉ねーちゃんと。。蘭。。。って事は!。)

コナンは走り出した。

「おい!工藤!?」

皆は急いで追いかけた。

156:未海◆5Y:2016/09/04(日) 11:04 ID:VMg

文章意味わかんなくってすいません!w

157:未海◆5Y:2016/09/07(水) 05:46 ID:kT6

出来れば明日書きます!

158:未海◆1M:2016/09/17(土) 20:36 ID:NMU

って言ったのに書いてなかった・・・
今書くね!w


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