干物妹うまるちゃん知ってる人ーー!
やはり俺の青春ラブコメを知ってる人ー!
知っているのが1つだけでもいいです!
これを見て、見てみようかなーって思う人でもいいです!
雑談でも小説書いてもなーんでもいいです!
荒らしは来ないでくださいね♬
来ないと思いますが(まー、一応ね)
よろしくお願いしまーす。
ではーー!スタートっ!
100突破オメデトー(((o(*゚▽゚*)o)))
フォーーーー*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ついに100だよー、すげーいいなー(=゚ω゚)ノ
100おめー(*^◯^*)
103:ナッツ (;`・ω・)つ:2016/06/25(土) 09:39 100おめぇーーーーー!100だぁー!やったぁーーー!100ーーーー!100ーーーー!100ーーーー!
雪ノ下「
途中で書き込んでしまった笑笑
105:ナッツ (;`・ω・)つ:2016/06/25(土) 09:43 ナッツ「100おめぇーーーーー!100だぁーーーー!100ーーーー!100ーーーー!100ーーーー!」
雪ノ下「静かにしてくれないかしら。」
八幡「お前うるさい。」
結衣「やっはろーーーー!」
雪ノ下・八幡「「静かにしろ」」
結衣「え、う、うん。どうしたの........?」
ナッツ「100おめぇーーーーー!おめでとーーうっ!!」
結衣「あ、え、ちょ、ちょっとうるさい.....かな。」
雪ノ下「静かに」
八幡「だまれ。」
ナッツ「.......す、すみません。」
何だこれ笑笑
じみにオモロイ
107:ナッツ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/06/25(土) 19:23笑がついてないことにショックを受けた笑笑
108:竜皇サチ リュウ:2016/06/25(土) 19:24ナッツ叱られまくりww
109:ナッツ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/06/25(土) 19:25書いた人がいじめられるという笑笑
110:ナッツ ゴロゴロなぅ:2016/06/26(日) 18:00また後で小説かくねー!
111:匿名さん:2016/06/26(日) 19:38楽しみにしてるよーーーー!
112:ちづる◆Xw:2016/06/26(日) 19:46 ナッツ
小説楽しみにしてるよ!
楽しみにしといてね!笑笑
114:ナッツ キャハッ!:2016/06/27(月) 16:13やはりか、うまるちゃんどっち書いた方がいい?コラボった方がいい?
115:リュウ:2016/06/27(月) 19:02一回コラボ見てみたいかも
116:ちづる◆Xw:2016/06/27(月) 19:08 >>114
私もコラボ読みたい!
わしも‼
118:ナッツ OK!:2016/06/27(月) 20:46 ならコラボるぜっ☆
やはりとうまるの究極のコラボ!
お楽しみにぃー笑笑
>>118
楽しみにしてるよ!
(*^◯^*)わーい
121:おちびまる ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/06/28(火) 07:40120おめでとう*\(^o^)/*
122:ナッツ (ノ ゜Д゜)ノ:2016/06/28(火) 07:44 ひゃぁーーーーくぅーーーーにぃーーーじゅーーーーーおぉーーーーーめぇーーーでぇーーーーーとぉーーーーー!
っと言ったわりには小説は二回しか書いてないよね?みんな小説かいてぇー笑笑
やはりのやつはURL載せたから!笑
小説今日かくっ!笑
124:ナッツ (ノ ゜Д゜)ノ:2016/06/29(水) 18:07 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
う「ねぇー!お兄ちゃん!」
うまるはいつものフードをかぶり、パソコンを打ちながら兄に話しかける。
兄「ん?」
う「今日ね、学校で、近所の学校とテニス大会をしよーって話になったの。めんどくさかったけど........私がやることになったの〜やだぁーーーーーーっ!」
でもうまるは、猫をかぶっているのでやるのだ。
う「相手が.........総武高校の『戸塚 彩加』って人で.........っ!テニス部の部長らしいよぉ。助けてお兄ちゃぁーん!」
兄「うまる。自分でやれ。」
う「やだぁっ!」
兄「じゃあやめればいいだろ。」
う「やだぁっ!」
兄「おい.........。変わりがいるだろ。」
う「やだぁっ!お兄ちゃんのバカぁっ!」
*その頃、総武高校、奉仕部の部室では*
彩「八幡っ!助けてよぉ〜!」
八「おい、だからどうしたって。」
雪「戸塚さん、内容を言わないと私たちはなにもできないのだけれど。」
彩「あ、そうだったね.........。今度、テニス大会っていうイベントがあるんだけど.......相手が近所にある桜凪高校(サクラナギ自分でつけた笑)にいる『うまる』ってで.........。うぅ。その人、一度会ってみたんだけどすごく美少女で..........。何でも出来る人って感じがするんだ.......。」
いや、戸塚の方が可愛い。絶対に可愛い。可愛い。天使。女神。どうせなら結婚したい。
が、
戸塚は女だ。これは、いままでの中で俺が人生で1番落ち込んだことだ。
由「いいじゃん!彩加なら勝てるって!ね!ヒッキーっ!」
い......いや、ここで俺のとこにふらないで?
八「あ、ああ、そうだな。戸塚ならできるだろ。」
彩「むぅ、もっと考えてよーー!相手は桜凪高校だよっ!去年のテニス大会優勝したところだよっ!?負けるよぉー!」
雪「自分の実力で勝つことが大事よ。」
雪ノ下の言う通りだ。
戸塚なら勝てる。
天使なら勝てる。
女神なら勝てる。
八「戸塚なら勝てるだろ。」
*その頃、うまるの家では*
兄「うまるなら勝てるって。」
八幡と兄は同じことを言っていたのだった。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
おもしろかった‼
続きを、楽しみにしてるよー
ナッツ
面白い!!続き楽しみ!
テニス部だ、女神だ、天使だ―ww
続き待ってマース
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
う「お兄ちゃん、いってきます〜!」
と言いつつも、うまるは心の中でため息をついている。
兄「いってらっしゃい。」
学校の校門では、たくさんの人がうまるを待っていた。
キ「お、おはようございますっっ!」
う「キリエちゃん、おはよう!」
キ「か、鞄お持ちしますよっ!」
う「ううん、大丈夫だよー、テニス大会かぁー負けちゃうなぁ」
キリエ達はうまるが家で言っていたことを知らない。
キ「い、いえっ!うまるさんなら勝てますよっ!」
う「そう?ありがとうー!」
1時間目から、テニス大会。
総武高校の人が桜凪に来るのだ。
うまるは教室で読書をしていると、窓から総武高校の制服を着ていた人たちが来るのが見えた。
う「総武高校の人、もう来たんだ。」
ぽつりとつぶやく。
すると、
先「テニスをする人はテニスの服を着ろ。」
先生の声にみんなが口を揃えて言う。
「「はぁーーーいっ!」」
うまるはテニスをするので、更衣室へと向かった。
***その頃.総武高校の八幡たちは***
由「ここが桜凪高校かぁ。すっごく大きいねぇーーーっ!ねっヒッキー!」
だ、だから俺に話をふらないでくれる?
雪「私が想像してたより小さかったけれど」
ていうかなんで雪ノ下が答えるの?
彩「うぅ、やっぱりや、やめようかなぁ。」
雪「今更なにを言っているの。ここへ来たからには......................。」
近くのダンボールから猫の鳴き声がした。
や、やばいっ!
俺が反応するより先に雪ノ下はスタタタターと走っていき
雪「にゃぁ..............。」
と小さく言った。
まただよーまたこれだよー雪ノ下の猫好きー止まんないよー。
でも、止めなければ
八「おい、雪ノ下。猫とじゃれあっている場合じゃないだろ。はやく行くぞ。」
雪「にゃ..............じゃ!じゃれあっているわけではないけれど?か、かわいそうと思って。さ、先に行っておいてくれないかしら」
由「ゆきのん、猫が好きって分かるけど部活動があるからそっち優先した方がいいんじゃない?」
雪「そ、そうね。べ、別に猫が好きなんじゃなくて..........か、かわいそうって思っているだけで。」
どんだけ強がりなんだよ。
と思うが口にだしたらぶっ殺されるのが分かるから言わない。
雪「また来るから。大丈夫よ。」
雪ノ下は小さくつぶやき立ち上がる。
雪「さぁ、行きましょう。」
いきましょうっていうか、あなたのことを、待っていたんですけど............。
そう思い、じーっと雪ノ下を見ると、
雪「なにかしら、その腐った魚の目で睨まれたらこっちが気持ち悪いのだけれど。」
由「ま、まぁまぁ。っていうか彩ちゃんはっ!?」
本当だ、天使の存在をすっかり忘れていた。
彩「あっごめん、先行ってたーー!」
と天使が校門の前で叫ぶ。
俺たちが走っていくと、たくさんの視線を感じた。
あ?
っと思い振り向くと、
「「すげぇ、超美人。」」
「「可愛いぃーーー。」」
「「何?芸能人?」」
「「隣にいるのが彼氏?あれは無いわー」」
俺が彼氏なわけがないだろ。あれは無いってどういう意味だよ、ぶっ殺されたいのか?
美人というのはもちろん雪ノ下のことだ。
学校でも美人と言われるが女子には嫌われている。
「「あの人も可愛いぃーー」」
「「小さくて人形みたいー」」
小さい人形というのは戸塚のことだ。
人形じゃなくて天使だよー。
「「あの人も可愛いねー」」
「「髪染めてる、ギャルみたいー」」
(褒め言葉なのか?)
ギャルというのは由比ヶ浜のことだ。
ギャルというかビッチ。
「「うまるさんぐらいだね、」」
「「うまるさんよりやばいんじゃない?」」
な、なに。
こいつら(戸塚は天使)にかなうくらいのすごいやつなのか、うまるってのは。
八幡はうまるがどんな人なのかうずうずした。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
長くなってごめんね♬
130:おちびまる (ノ ゜Д゜)ノ:2016/07/03(日) 11:03 続き、読みたーい
おもしろかったよーーーーーー❗
また書いてー!
ひゃくさんじゅーおめー!おめ!ー、、、やもたやたひたたやたなたにらたらたこまよたるさとらたらたふそなまあるあさたらたたらたやたやあやあなあさあさたはやたらたらあはあさあさたさたあやあ、ら!
132:ナッツ:2016/07/05(火) 07:51荒らしじゃにゃいよ?笑笑
133:おちびまる (;`・ω・)つ:2016/07/05(火) 16:47ナッツ、呪いの呪文をかけないで〜笑笑
134:べるなに◆M72 だよね :2016/07/05(火) 18:38俺も入っていいかな?怪盗レッドで世話になってるべるなにだよ〜一応うまるちゃんは少しは知ってるから書いてみても良いかな?
135:べるなに◆M72 本当? :2016/07/05(火) 18:40あ、オリキャラもいくつか使って良いかな?ちょっと、使いまわしになっちゃうけど・・・・・・・・
136:おちびまる:2016/07/05(火) 18:45 いいよー
↑なぜ、こいつが答える
べるなに!OKだっ!!はいってねー!
蒼太つかっていいよ笑笑笑笑←怪盗レッドの
ありがとう!では早速。でも、これは蒼太が高校生になってるけどねっ!wあ、蒼太のブルーは無しってことで!←つまりギャグ路線一本(緑矢たちいないと思う)
俺の名前は青刃蒼太。高校生だ。青刃グループの跡継ぎで・・・・ま、こんなのは怪盗レッドのスレでも見ときゃわかる。転校でこの高校に来たが、なんかイ●娘みたいな女が絡んできた。
シルフィン「転校生さんよろしくお願いしますわ〜」
蒼太「イカ娘!?」
あ、ヤベ・・・・・正直な発言しすぎた・・・・・・
シルフィン「・・・・・・?イカ娘ってなんですの?」
助かった〜コイツがアホで!(蒼太は結構マニアックなアニメを見る。)
うまる「転校生さん!よろしく!」
蒼太「あ、お、おう。よろしく。」
時間はすっげえ流れてテストに。
転校初日からテストとは・・・・・ま、この程度の問題、解けなきゃ恥ずかしいぜ。
翌日(カット祭り=〜=)
うまる「百点だ〜★」
うまるとか言うの・・・・・・なかなかやるな・・・・・・・・あ、俺は余裕で百点だけど。
シルフィン「さあ、転校生さん、アナタの点数は?」
このイカ娘もどきは95点・・・・・・・・どうせなら百点とりゃあいいのによ〜・・・・・・・と思いながらも俺はわ〜すげ〜と棒読みでほめた。
シルフィン「さ〜てアナタの点数は〜100点!?」
蒼太「いや百点くらいで驚くこたぁないんじゃ・・・・・・」
面倒くさいやつが一人いた・・・・・・・・・めんどうくさい・・・・・・・・・・・・・・
続く(こんなんでOK!?)
おもしろい!です!
また書いてください!
面白い笑笑笑笑
私意外に小説かいてくれる人いなかったから嬉しいーー!
棒読みは最強だからな笑
蒼太........いきなり100点だって!?笑笑
うまると並んだなぁー。
ごめん、間違った。
私意外に
私以外にだった!笑笑
蒼太=ケイとか天才レベルじゃないけど高校くらいの問題なら100点は余裕。
うまる=天才。ただそれだけと蒼太から見られている。
シルフィン=蒼太からはイカ娘もどきと言われ始めた。
↑蒼太がまだ転校してきてからまともに話した相手はこの二人だけ。ちなみに蒼太の説明を書いたのはなんとなく。
おぉ!ありがとう笑
イカ娘もどき..........爆笑
かくしん的めたまるふぉ〜ぜっ☆
の曲!今、聞いてるー笑
べるなにも雑談のところきてねー笑
146:べるなに◆M72 え? :2016/07/12(火) 16:03 OK=〜=
蒼太「そういや思ったが、うまるってのはなんか俺にやたらと話しかけて来るんだが、あれは一体?」
あ、それは多分、彼氏にして、それでお金GET!ムフフ・・・・・・・・的なアレだろ。
蒼太「ぶった斬る!」
やめい
↑ナンダコレ
蒼太って金持ち??笑笑
私も彼氏にしてお金ゲッt............。
ごほんごほん、なんでもないよ?笑
青刃グループ全財産(蒼太高校生時)10京円(ぱねえ!)
149:ナッツ ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/07/15(金) 19:36 や、やば。か、金持ち.......。
彼氏にしてお金ゲット..........しよかなー.....。
え?!なんにもないよ!?なんの話だったっけ?ごほっ。ちょ、ちょっと風邪かなー。
ごほっごほっ。
蒼太「金とかそういう心からの愛なしに近づくのはたたっ斬るぜ!」
時雨「同感だな。」
↑二人はバケモノ級に強いんで戦っても勝てないよwまぁ、サブマシンガン10丁くらいあれば勝てるかな?
お、お金ほしいけど.........
殺されたくないよーーーサブマシンガンなんて持ってないよぉ〜笑
続きを書くおー〜−
蒼太は、そろそろ学校になじめたころ・・・・・・・
うまる「おはよう。蒼太さん。」
蒼太「誰だっけ。」
うまるはズシャッとコケた。
男子「おい・・・・・・・いくら転校生でもうまるさんのこと忘れるとかなに考えてんだよ・・・・・・・」
蒼太「んあ?だって忘れたって俺が別に死ぬわけじゃあねーからよ。」
男子と女子は口々に蒼太のことを言う。
シルフィン「蒼太さんこんにちはですの〜」
蒼太「あ、いつぞやのイカ娘!」
ズシャーーーーーーーーーーーーーーッ!
シルフィンもコケた。
シルフィン「だから私はシルフィンですわ・・・・・・・」
蒼太「イカ娘っぽいからイカ娘でかまわねーだろ。」
蒼太は学校中の生徒を敵に回した模様。
蒼太の上履きには画鋲が。
そして蒼太は画鋲でダーツを。
蒼太「お〜ダーツありがと〜」
次に、机とイスが無かった。
男子女子「wwwww」
蒼太「じゃあ窓に・・・・・・・・」
蒼太は窓の枠にのって授業を受け、弁当が無くても、購買で。定規が無くても指で。
蒼太に嫌がらせをしてもむしろ蒼太本人は面白いと思っている模様。
続く(やべーよ蒼太!坂本君か!)
そーたさん、かっこいいーー☆
嫌がらせ→遊び
と思っている......爆笑
続き楽しみだな♬
私も書かなくちゃ(^_^;)
ちょっと続き書くおっ^д^
蒼太が、教室の戸をあけたとき、いきなり黒板消しが落ちてきたが、蒼太は黒板消しが頭に当たる瞬間・・・・・・・・
スパーーーーーン!
蒼太はバレーボールの用に黒板けしをふっ飛ばし、犯人の顔に直撃。
犯人の男子生徒「いでええ!」
蒼太「あ、ごめ。つい遊びに力をいれすぎちまった。」
男子生徒「は?お前何言ってるんだよ。俺は嫌がらせしようと・・・・」
蒼太「そうか?結構楽しかったぞ。」
女子一同「(か、格好良い!)」
蒼太「またやってくれよな。楽しみにしてるぜ。」
男子生徒一同「(心が広すぎるぜ・・・・・・・・)」
続く(坂本君かな?w)
かぁぁぁぁぁぁっこぉぉぉぉぉぉぉいぃぃぃぃいいいいぃぃぃぃい!!!!笑
156:始末屋リッキー◆M72 わかるわかる〜 :2016/07/17(日) 22:32 続きじゃ!
ある日、蒼太は、廊下を歩いていると、結構太ったヤンキーにぶつかった。
ドン。
ヤンキー「オイコラ一年・・・・・・誰にぶつかってるんだああ?」
蒼太「あ、ぶつかったならすみません。生憎俺は急いでいるので・・・・・・・」
ヤンキー「おいコラ待てよ。お前は今日からこの俺、深田 雅治のパシリにしてやるよ。」
蒼太は、嫌な顔一つせず、答えた。
蒼太「いいでしょう。まずはなにが望みですか?」
深田「じゃあ、ブレックファーストパック買って来いよ。バームクーヘン食うからよ。」
蒼太「かしこまりました。」
蒼太は、バイキングで使うようなお皿を片手に、すぐに買いに行った。
深田は、不良本拠地でイスに座りながらバームクーヘンを食べている。
そして3分もしないうちに!
蒼太はドラム缶に板をのせ、その上に自分がたち、そのもう一箇所の端に、大きな石を置き、飛んで行って、不良本拠地に!
蒼太「大変遅れて申し訳ございません。こちら、ブレックファーストパックの全種盛り合わせスペシャルでございます。」
深田「あれ?ブレックファーストパックってこんなもんだったか?」
蒼太「ではこれにて。」
蒼太は窓から飛んで、空いている窓から自分のクラスへ。
うまる「え?いまどーやって・・・・・・・・」
蒼太「窓からダイビングしたらこれた」
うまる「軽いノリで窓から飛び降りたの!?危ないよ!」
うまるの、「私、心配してたんだよ。」てきな天使のような言葉で、男子も女子も、「ええわ〜」見たいなムードになっているが、蒼太だけは、「こいつうわさに聞くぶりっ子ってやつか?」という顔を。
続く(蒼太はうまるに興味0!w)
ごめんごめん返信ほんとーに遅くなった笑
私ももーすぐ書くぜっ★
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ピーンポーンパーンポーンという合図の後に先生の声が聞こえてきた。
「今から、テニス大会を始めます」
テニス大会に参加する人はたくさんいるけれど特に注目を集めているのがうまると戸塚彩加だ。
「「うまるさぁぁぁん!!」」
「「頑張れーーーーーー!」」
という桜凪高校のうまるの応援と
「「彩ちゃぁぁぁぁん!!」」
「「負けるなぁぁぁぁ!!」」
という総武高校の彩加への応援が重なる。
キ「うまるさん、大丈夫ですよ。」
うまるが緊張していたのに気づきキリエはポンと、うまるの肩に手を置いた。
う「う、うん........。」
また先生の声がする。
「「では準備を............あ、あなた勝手に入ってきてはダメでしょ........うっ.........。」」
先生のキリッとした声が途中でだんだん小さくなっていく。
そして、聞き慣れた声がして耳を疑った。
「うまるさぁぁんっ!総武高校に負けないようにわたくしも応援しますわーー!!頑張ってくださいぃーーーーーー!!!うまるさんはぁーーー絶対勝てますわ__きゃっ」
この声は........シルフィン(イカ娘もどき)だ。きゃっと言ったあと、また声が変わり知らない人の声になる。
その時、うまると八幡は嫌な予感がした。
当たって欲しくない時に当たってしまう。
う「なん......だろう。」
八「なにが........起きるんだ?」
2人は遠く離れているのに、同じことを思いゆっくりと放送室を見た。
雲が太陽を隠して辺りが暗くなったとき、
不気味な男の声がした。
そして、ゆっくりと告げる。
「この学校に_____」
「爆弾を仕掛けました。」
周りがシーンとなった。
次の瞬間
「タイムリミットは.......1時間です。」
「それまでに見つけないとこの街は。」
うまるの額に汗が流れた。
「どうなるでしょうか。」
「これはゲームです。焦る必要はありません。1時間で見つけたら勝ち。」
「負けたら貴方達の命はありません。」
う「げ、ゲーム?爆弾........?」
うまるが静かに言ったとき、先生は状況が分からなかったが生徒を落ち着かすために大きな声で叫んだ。
先「大丈夫です!!いたずらか何かなので続けてください!!先生たちが捕まえますので気にしないでくださいっっっ!!!!」
八「いや..........いたずらじゃない。」
八幡の声は雪ノ下の耳にしか届かなかった。
う「爆弾は............この学校にある。」
ただの勘だった。
でも__________。
「いたずらだと思うのなら無視しても構いませんよ?」
誰かも分からない人が告げることによって
生徒はざわざわするばかりだった。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
なおこの物語はフィクションでありーほにゃららららららららららー笑笑
「うまるさぁぁんっわたくしも応援しますわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
イカ娘もどき笑笑笑
蒼太「・・・・・・・・・・爆弾見つk」
チュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
青刃蒼太・・・・・・・・・・16歳、死亡・・・・・・・・・・・・
↑(笑)
161:ナッツ ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/07/25(月) 12:11 べるなに........爆笑
おちびまる「爆弾あっt...........」
ぼっかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!
おちびまる死亡!
やった!!やったぁ!笑笑
ナッツ、巻き込まれ死亡!笑
俺はべるなにじゃなくて始末屋リッキーだぜ笑笑 まぁ、べるなにでもいいんだが爆笑←じゃあなんで言った。
164:ナッツ:2016/07/25(月) 18:35始末屋べるなにって呼ぶ!笑
165:ナッツ:2016/07/25(月) 18:36 ちびさー、いつもここ来てる割に小説かいてないじゃんかぁぁ!笑
書いてよ.........。
書かないくせに感想も言わないのか!笑笑
>>164!?
167:リュウ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/07/25(月) 19:19なんか、テニスの話から急に爆弾にぶっ飛んだぞww
168:始末屋リッキー◆M72 へぇ :2016/07/25(月) 21:02 松岡「テニスに人生かけろ!諦めんなよ!どうして諦めるんだ!そこで!もう少し爆弾に耐えろよ!」
うまる&シルフィン「いや無理でしょ!」
松岡修造、笑笑笑
爆弾に耐えるとか笑
3秒前
2秒前
1秒前
松岡「耐えろよ!耐えr_____」
ばっこぉーーーーーーーーーーーーーん!
松岡飛んでった笑
続き書くぜ!(遅い!)
蒼太「・・・・・いや、あのさぁ・・・・・・・・なんで俺女子に囲まれてんの?」
あ、声に出てた。
ま、いいか。
うまる「誰を選ぶ?」
シルフィン「私にしますか?」
二択じゃん。
ってか俺的には三択目の逃げるor拒否権が欲しいんだが・・・・・あれ?いつからこーなったっけ・・・・・・
二日前・・・・・・・・・
先生「青刃〜凄いな〜お前、テストで満点取り逃したか?」
先生にほめられまくって・・・・・・・・・
顔立ちもほめられまくって・・・・・・・
女子「凄い!鉄棒で竜巻!」
ビュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
なんやかんやでほめられまくって・・・・・・
うまる「ほぉ〜・・・・・・・・・・」
そういやこいつも目キラッキラで俺見てたな・・・・・・さて、多分原因は・・・・・・・・
スタイリッシュ&ダイナミック&派手にやりすぎたからだ!(断言)
蒼太「でさ・・・・・うまるを選ぶとどーなんの?」
うまる「私が彼女になr」
蒼太「三つ目の拒否を選択する」
まぁ、予想してた通り二人はガクッ、と膝をついて、口から魂が出ている。
ってかイカ娘もどきは昇天しかけてるぞ・・・・・・
蒼太「一つ目のうまるを選択s」
イカ娘もどき完全に昇天してるんだが・・・・・・・・・・・・・
まぁ、いいか。
先生「さて、今度男女ダブルステニス大会があるから・・・・・・・・・青刃は出るとして、」
蒼太「すんません肩脱臼してるんで無理ッス」
俺はもちろん嫌なので肩をグキィ!と叩いた。
多分外れてると思うけどいいや。
先生「そうか・・・・・じゃあ青刃は1ヶ月後のバスケ大会に」
蒼太「絶対嫌です」
男子生徒「じゃあ柔道部の助っ人!」
蒼太「帰れ」
男子生徒「じゃあ」
蒼太「全部うまるに頼んどけ!俺は暇じゃあない!(キッパリ)」
シルフィン「でも、部活に入っていないのでしょう?」
まぁ、部活なくても俺は次期社長だからもう学校帰ったら仕事!休日でも仕事するから死んでも無理!
で、クラス全員は黙ってるが・・・・・まー、いいか。
蒼太「やれやれ。」
俺はすぐに外した肩を直した。
ゴキッ
蒼太「スポーツ系は授業以外出ませんよ」
俺は念押ししておいた。
翌日・・・・・・・・・・
うまる「蒼太さんの家に行っていい?」
蒼太「うちのアホ兄弟いるから無理」
俺はうまるの質問をすべて拒否。
で、拒否するたびにまわりの生徒から殺意を感じるんだが・・・・・・・
続く(なんかゴメ)
私だったらうまるを選ぶのに!笑笑
鉄棒で竜巻とかやばすぎだろ〜笑
私ももうすぐ小説をかかなきゃー(棒読み
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
八「爆弾.........」
八幡の声はザワザワとする生徒の声でかき消される。でも雪乃は聞こえたらしく静かに答えた。
雪「わざわざ放送室を使って報告するところはすごいわね。放送室なんてドアが一個しかないから逃げれないのに。」
八「.............爆弾が本当にあるのなら」
雪「解除しなければいけないわね。」
そして少しの間考えこみ、八幡は真っ直ぐと前を見つめた。
彩「はちまん.........?」
彩加が心配そうに八幡を覗き込んだと同時に八幡は言った。
八「俺は爆弾を探す。」
雪「解除はしないのね。」
探すとは言ったが解除するとは八幡は言っていない。痛いところを突かれたのか八幡はうっと胸を押さえた。
八「爆弾なんて解除できるかよ。」
雪「賢い人ではないからね。」
八「お前がいけよ!」
雪「いいえ。私は由比ヶ浜さんと戸塚さんと共に学校の外へでるわ。もちろんここの生徒を安全なところへ誘導させるのが先だけれど。それに.........。」
由「それに?」
雪「比企谷くんが......こういう時に見つけてくれると分かってるから。比企谷くんが見つけて.......それから.......解除をするのはあの子でしょうね。」
八「うまる_____って奴か。」
雪「そうよ。二人だけれど。」
八「ったく。まぁ、うまるって奴がいたら何とかなるようなーー」
彩「安心してちゃダメだよ。1時間しかないよ。頑張ってね、八幡!」
彩加がいうと八幡はほてっと顔を赤くして彩加に向かってVサインをした。(男の子)
八「おう。」
由「頑張ってね!!」
雪「これが最後になればいいのだけれど」
八「お、おい。頑張るのにその氏ねばいいとかやめろ.........。」
八幡は雪乃に対して顔をしかめた。
由「ねぇ、あの子じゃないの?」
そこにいたのはサラサラとオレンジ色の髪を揺らして歩く美少女。
ぱっちりの目に白い肌。
でも顔は面倒くさそうな感じと助けないとという気持ちが混ざり合っているように見えた。
額が汗でにじんでいる。
八「ん?」
その美少女______うまるが何かつぶやいた気がして八幡は耳を傾けた。
う「めんどくさぁー。お兄ちゃんがいたらなー。」
全体から見て想像できないほどのやる気のなさがでていた。
八幡はそのつぶやきを聞いて
こいつが______?
と疑ってしまったが
学園中でモテる美少女雪乃と同じところに立つような顔をしていた。
彩加には勝てないが。
もう一度、
八「彩加には勝てない!」
八幡が叫ぶとうまるはこっちを見て
気持ち悪そうに顔をしかめた。
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・・・・・・・爆弾を、校庭のど真ん中に投げるか、もしくは、爆発寸前で、屋上から放り投げて、空中で爆発させればいいんじゃ・・・・・・←そこ触れたらアカン
174:ナッツ◆J2 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/07/30(土) 20:00 放送では爆発で街が吹っ飛ぶらしいよ笑
空中爆破はまぁダメだね。
ど真ん中に投げたら学校ごと吹っ飛んで行ってしまうわ笑笑
ってことで爆弾は爆発しないこと。笑
ね、だから爆発しちゃ..............。
おちびまる「爆弾、爆発させてみよ!」
3秒前
2秒前
1秒前!
どっかぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!
おちびまるだけでなく、
この桜凪高校・桜凪町も爆発!
高校が飛んで行ったせいで
隣町のちび町も爆発!
ちび町の商店街が飛んでったせいで
ちび町の隣町のリュウ町も爆発!
リュウ町から始末屋べるなに町へ!
始末屋べるなに町からナッツ町へ!
ナッツ町から日本全国へ!
海も渡り世界に爆発!
と。世界は【おちびまるのせい】で
滅びたのであった...............................。
やりすぎいいいいいいい!w
176:桃:2016/07/31(日) 09:45 世界吹っ飛んでいっちゃったね。
おちびまるのせいで笑笑
あ、ごめん上の私!
178:ナッツ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/07/31(日) 09:46あ、上のも私!ごめん笑笑
179:ナッツ:2016/07/31(日) 09:47 今日は小説更新できないかもかもー笑笑
宿題に追われている最中なんでー笑
📚📚📚📚📚ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
ドドドドドドドドドドドドドドー!笑
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気持ち悪そうに八幡の方に近づいていく。
う「ねぇ、どうして爆弾っていったのに変なこと言ってるの?」
八「あ?あ、あぁ、お前がうまるか?」
う「質問に答えてない.....ま、いいけどさ。私は土間うまるっていうの。あなたは?」
八「比企谷、八幡。友達はいる!絶対にいる!いないなんてありえないから!ぼっちじゃないから!ちゃんと部活にも入ってる!友達いる!」
う「.........いないんだ。」
八「い........ない。」
う「そうなんだ。」
八「お前爆弾探すんだろ?」
すごく悲しい雰囲気になったのに八幡は気にし、新しい話題を切り出した。
う「え?うん。そうだけど。ひきがやはちまんくん」
八「ひらがなで言わないでくれないか?ちょっと悲しい。比企谷でいい。」
う「わかった八幡くん。」
うまるが名前を言うと八幡はポッと顔を赤くした。
八「もう三回いってくれ。」
う「え?うん。八幡くん!八幡くん?八幡くんはどうするの」
うまるが三回八幡というと満足したかのように八幡は笑みを浮かべた。
八「俺はお前と爆弾を探しにいく。」
う「え、えぇー。そ、そうなんだ。」
八「時間がない。まずは」
う「放送室だよ。」
二人は人混みの中、放送室へと向かった。
遠くからは、雪乃や彩加、結衣の押さないで下さ〜いなどの声が聞こえた________。
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180おめでとう!(*^∀^*)
180記念としてリュウさんかちびさんが小説書いてくれるそうです!!!!
ねー?ちびさん。楓とかいう登場人物を、書いたの覚えてるよね?書かないとねー。
温泉でーす!
うまるちゃん大好きでーす!
今更ですが入っていいですか?
小5です!お気に入りはコマルです!
うまるはあんまりだけどちっちゃくなったら可愛い❤
青春ナントカは知らないけれどよろしくお願いします!!
小説かくか分からないですが!
よろしくお願いしまーす!
温泉さん!こんにちは!
よろしくね♬
小説書いてくれたら嬉しいなー笑
ちょっとナッツ君Σ(゚д゚lll)
なにを言ってるのかね
リュウは2つとも少ししか知らないんだよ(O_O)
小説かけるほどまだ、知らないもん( *`ω´)
温泉さんよろしくね♪( ´▽`)
>>174
やべぇだろ!おちびまるが全部が破壊しちまったよ。世界が滅んだら全部おちびまるのせいなんだ( ̄▽ ̄)
そうだそうだ!笑笑
みーんなおちびまるのせいだ!笑
そうだそうだ!チビのせいでみんなの村が滅んだじゃないか
188:青刃蒼太◆M72 だよね :2016/08/01(月) 18:21 >>184俺はうまるちゃんのキャラをほぼ知らないZE!wwww
>>186>>187おちびまるが可哀想だからwwってか爆弾のことに触れた俺が悪いからww
あ、思ったがこの爆弾・・・・・・宇宙に飛ばせばいいんじゃwww
爆弾が宇宙に飛んでって惑星をドッカンして、隕石ドドドトーンって降ってきて全部おちびまるの元に集まって、おちびまるが「いーやー」って言って逃げるから、村がそのまま隕石にやられてしまうんだ。
190:ナッツ ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/08/01(月) 19:45 違うでしょ。
宇宙に投げたらそのまま宇宙で爆発せず
落ちてきて、地球が爆発しちゃうんだよ。
これも【おちびまるのせい】!!!笑
大丈夫ーちびちゃんは以外とノリがいいからー怒らないよぉ〜絶対に怒らないよぉ〜ぜ、絶対に.......おこ、お、おこら.......おこらない.......おこ......らない........よ.......
ちょっと待って!あれって爆弾じゃない!?
どっかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!
これも【おちびまるのせい】
いや、宇宙は、絶対零度より寒いから一瞬で爆弾凍りつくよ。
宇宙は、多分マグマ凍る。
だから爆弾程度、宇宙を超えることは出来ぬぅ!
現実的に考えるなっww
もっと現実的に考えたら爆弾を宇宙に投げることは出来ないっ。
む、これをこえることができるか?w
あ、上のナッツね!!!w
194:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」:2016/08/02(火) 07:46 うまるなら投げr(殴
よし、じゃあ蒼太を犠牲にs((((((((((((((((((((((((((((((((((((殴
じゃあ、死刑囚に、ヘリを操作させて、それで空中で爆破すればいいんじゃ・・・・・・・・(いや無理だろ)
あ、名前を変えたぞ。
196:ナッツ (;`・ω・)つ:2016/08/02(火) 07:47だんだんべるなにの名前が厨二病チックになっていってるのは気のせい??笑笑
197:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」:2016/08/02(火) 10:32 気のせいだ。
そして蒼太は実際俺のオリキャラの名前。
そして、始末屋リッキーってのは、始末屋ジャックというのが、元ネタ。
リッキーは、昔、有名だったボクサー、「リッキー・ハットン」が元ネタ。
それをあわせて始末屋リッキー。
それに始末屋リッキーはもうサービス終了してしまったが、結構好きだったゲームでも使っていた。
ジョン・スミスは、涼宮ハルヒの憂鬱で、七夕のときに、キョンが三年前に来た際に、偽名で、「ジョン・ス
ミス」と名乗っていたから。
べるなにの由来は、ベルゼブブのなにかという名前を略した。
以上。俺の名前の由来でした。
では、ジョンさんって呼べばいいの?
スミスさんって呼べばいいの?
元の名前で呼べばいいの?
そういや、まだ名前で呼んだことなかったやって今頃になって気がついたww
リュウは呼びタメオッケーです♪( ´▽`)
>>197
うぅ。何喋ってるかわからないよー笑笑
ま、私はいつもどおり始末屋べるなに
と呼ぶ笑笑笑
ぬ、お、あっ!
あと1スレでー!ぬっふうー!
にゃわーあはーうへへー笑
久しぶりにおちびまる☆
ナッツくん‥‥リュウくん‥‥何を書いてあるんだい(^∇^)ニコッ💢