★アニメ★ 干物妹うまるちゃん&やはり俺の青春ラブコメは間違っているが好きな人集まれ〜〜☆

　(ノ ゜Д゜)ノ

干物妹うまるちゃん知ってる人ーー！
やはり俺の青春ラブコメを知ってる人ー！

知っているのが１つだけでもいいです！
これを見て、見てみようかなーって思う人でもいいです！

雑談でも小説書いてもなーんでもいいです！

荒らしは来ないでくださいね♬
来ないと思いますが（まー、一応ね）

よろしくお願いしまーす。
ではーー！スタートっ！

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

ナッツーー！

　(ノ ゜Д゜)ノ

できたーーーーーー

　（；`・ω・）つ

ナッツ様ーーサイコー❗

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている、知ってるよー( ´ ▽ ` )ﾉ

サチさん
ヨロシクです！

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

うおおおおおおおお
リュウーーーーーーーーー
じゃねえか‼

　(ノ ゜Д゜)ノ

サチ！はいってくれたぁー！

どーも、あ、雑談用こっちね。

https://ha10.net/test/write.cgi/yy/1466579343/l2

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

60おめっ！笑

　（；`・ω・）つ

ナッツ、よく行ったなー
60おめでとう*\(^o^)/*

ナッチュ60おめでとう（＞Ｖ＜）／目指せ100ｗｗいけるかなー

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


ガチャッと勢いよくドアが閉まる。それと同時にうまるは小さくなり、地面を蹴った。そして、お腹で滑りながら叫んだ（？）

うまる「うぉーーーいけーーーうまる選手、はやいーーー！滑る滑る〜〜〜！.......おっとーここで壁が来ましたぁーーー！」

そう言いながらうまるはくるっと横に転がりもう一度地面を蹴る。

うまる「おっと、なんなく超えましたーうまる選手！はやいはやいぃーーーっと」

リビングにはいり、大きく飛んで冷蔵庫の中を確認する。

うまる「よしーー！コーラゲット☆次はポテチですっ！うまる選手間に合うのかーー？！」

そして大きなカゴの中にはいった、のり塩味のポテチを手に取る。

うまる「やっぱりコーラときたらのり塩ですねっ！おぉーーうまる選手、センスがいい〜〜〜！」

そして空中で一回転してからすばやくパソコンの電源を押す。うまるは、はぁーとため息をついて言った。

うまる「はぁーうまる選手.......一位でした......っ！」

しばらくすると兄の声が聞こえた。

兄「おい、うまる。」

うまる「なーにぃー？お兄ちゃん〜〜〜」

兄「...........う・ま・る。」

うまる「だからなーにぃー？」

そう言いながらうまるは振り向いた。

うまる「ひっ。お、お兄ちゃん、どどど、どうしたの.......？」

兄「どうしたじゃないだろ。うまるぅーーーーー！服は脱ぎっぱなし、靴は放りっぱなし直してこいーー！」

うまる「やぁーだぁーめんどくさいぃ〜」

そううまるは言うと、兄（名前がわからないので兄と呼ぶ♬）はブチっとパソコンのコンセント（コンセントってあるの？笑）を抜いた。

兄「う・ま・る」

うまる「お、お兄ちゃぁぁぁぁぁぁぁんっ！ななななななな、い、今やっとゴースト全員倒してトロフィー貰ったところなのにぃっっ！セーブしてないよっ！やっと出来たんだよ！う、うまる、悲しいよ.......うぅ。」

うまるのウルウルした目は兄には効かず....。

兄「うまるぅーーーーーっっ！」

うまる「お、お兄ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！こ、ここここ、コーラきれたから買ってきて....☆（ウィンク）この、のり塩とのコンボが最強なんだよぉーー.......！」

そういうとにっこりと兄は笑い

兄「（にっこり）自分で買ってこい。うまる。」

うまる「うぎゃぁーーーーーーーお兄ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんのバカぁーーー！買ってきてよ！買ってきて！」

兄「うまる、自分で.............。」

兄が言い終わる前にうまるは叫ぶ。

うまる「お兄ちゃぁぁぁぁぁぁぁんっっっ！買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきてっっっ！」

兄「うるさいぞ！うまる！」

そう兄が言うと、うまるはすこし怪しげにニャァーーーっと笑い

うまる「（何度もいうと買ってきてくれる☆）買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて買ってきてっ！」

兄「わ！分かったから！買ってくるから！うるさいからやめろっ！うまるっ！」

うまる「うん、ありがとう.....（よっしゃぁーまじで嬉しいーー！）」

そんなこんなで兄はうまるに負け、靴を揃え服をたたみ、コンビニでコーラとコンソメポテトを買った。

うまる「コンソメじゃなくてのり塩ぉぉぉー！」

うまるの叫び声は下の階のえりな（えびな？）のところにも聞こえた。

えりな「........？」


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

　（ノ>_<）ノ　≡

長すぎた笑笑

って感じで小説かきまーす！笑

ナッツは下手です。←正直者、笑笑笑

　（；`・ω・）つ

買ってきて買ってきてっ！がすごいわー笑笑

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

ナッツーーうまい！（言いたくないけど）
後、えびな、兄、タイヘイ

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

知らなかったんだー 笑笑

　(ノ ゜Д゜)ノ

ふんっー！知ってましたけどぉ？笑

雑談で教えてもらったよん♬

　(ノ ゜Д゜)ノ

当たり前だよね〜 笑笑

　（；`・ω・）つ

えっ 教えてもらったのー？

　(ノ ゜Д゜)ノ

70おめでとう(*^◯^*)

　（；`・ω・）つ

70おめっ！ ちび丸、小説かいてねー？笑笑

あたしももうすぐ小説書くねーー書いたばっかりだけど、明日か明後日か明明後日くらいに書くっ！

　（ノ>_<）ノ　≡

OK*\(^o^)/*
わしは、なかなか書きません〜
見る方が好きー

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

なんやと！？笑笑

書きなさい笑笑笑

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

やーだね （逃げまくってやる）

　(ノ ゜Д゜)ノ

ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

これは雑談でやれーー！笑

　（ノ>_<）ノ　≡

76
https://ha10.net/test/write.cgi/yy/1466579343/l2 ここだから笑

　（ノ>_<）ノ　≡

https://ha10.net/yy/1466579343.html

こっちの方がいいかも笑

80おめでとう(*^◯^*)

80おめでとー(＞ｖ＜//　100レス突破も夢じゃないｗｗ
ナッチュも小説うまいし順調だね（＞Ｗ＜）
ところでナッチュさん質問です。その青い字のってどうやって乗っけるの？

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

教えて教えて〜

　（；`・ω・）つ

学校で教えただろっ☆パソコンは知らねー笑

80おめっ！おめおめおめおめ！めっちゃ嬉しい！100レスいったら100おめ小説かくねー笑その前に........【やはり】の小説を書かないとな、（*ーωー人−ω−*）

うぐっ、まどマギのやつに負けるっ！笑（ライバル）

リレー小説！いいねーー！笑←ぱ、パクリじゃ、なななな、ないよ？笑笑笑


リレー小説書きたい人で書こうと思いまーす！

書きたい人、言ってねー！

あ、でも、、うまるちゃんとやはりが混じるのはどうなるのだろう.......あ！

リュウはやはりしか知らないのなら

やはり→うまる で行こうかなー笑笑笑

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

あれー、
パクリじゃないのー 笑笑

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

ぱ、パクリじゃ、なななななないよっ！？
え、なにいってるの、ちび。

笑笑笑笑笑笑笑

100レス行く前にはうまる、少しは見てられるようにする。どっちにしろやはりの方も見なきゃだしｗｗ

誰がちびじゃー

　(ノ ゜Д゜)ノ

君がちびや笑笑

アニメのURLだしたからそこから見てね♬

　（ノ>_<）ノ　≡

学校いかなきゃ笑笑

んじゃ、また夕方来るんで←その報告いらないだろ笑

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

90おめーーー☆←雑談になってきてるから小説誰か書いて笑

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


いつものように本を読んでいる雪ノ下はゆっくりと顔を上げ........

雪乃「こんにちは。」

と軽く挨拶をした。
いつもそればかりだろ、こんにちはしか言えないやつなのか。まー俺も人のこといえないけどさ。

八幡「......うす」

特に会話をすることもなく数分過ぎていった。すると........

結衣「やっはろーーー！」

由比ヶ浜が変な挨拶とともに部室にはいってきた。お前もそれしか言えないのか、

八幡「........うす。」

結衣「ヒッキーそれしか言わないじゃん。もっとおっはよー！くらい言ったらいいのに。」

雪ノ下「それしか言えない人なのよ。比企谷くんは。」

えー、ちょっと、それ俺がバカみたいになってないー？ってかお前らも同じだろ。黙っていると由比ヶ浜が耳元で叫ぶ。

結衣「ちょっとヒッキー！」

雪ノ下「テストで頭が壊れちゃったのかしら？いや、もともと壊れてるわね.......顔も。」

え、ちょっと最後変なこと言ってなかった？顔はもともとだよ？母さんに謝れ。それに

八幡「小町も同じ顔だからな。」

結衣「えー、小町ちゃん可愛いじゃん！」

俺も可愛いでしょっ！俺の妹が小町ちゃんなんだからっ！ そういう事は一切通じず、

雪乃「で、今日は誰も来ないのかしら。」

と雪ノ下は話題を変えた。

結衣「最近来ないよね〜優美子も普通だし。」

八幡「それでいいんじゃねぇか？普通が1番だ。平凡が1番。それに.........」

俺が言う言葉を遮るのが........

彩加「八幡っ！」

天使だった。.....いや、男なんだけど、

彩加「八幡！テニス部が！やばいよ！どうしようっ！」

八幡「いや、落ち着け、戸塚。何があった？」

彩加「八幡！どうしようっ！うぅーーー！」

うぅーと眉を下げる戸塚が可愛いっ！可愛すぎるっ！雪ノ下とかのやつと他の可愛さがあるっ！ でも男なんだよなー........。

八幡「で、なんだ。」

彩加「八幡〜〜〜〜！助けてぇー！」

助けるよっ！八幡くんはいつでも戸塚を助けるよっ！正義の味方だよっ！（アン◯ンマンではない。）

雪ノ下「で、戸塚さん、どうしたのかしら。」

俺の妄想の邪魔をするな。雪ノ下。

彩加「それが...........。」


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

やはりは主人公が「比企谷 八幡」という。

部活は奉仕部で人の手伝いをするという部活です！

戸塚彩加ちゃんはまじで神っ☆可愛いぃー！
アニメを、見ろ。笑笑

で、彩加ちゃんはある、依頼をします。それは何かっ！お楽しみに☆★☆★☆★☆★☆

ち
な
み
に

や
っ
は
ろ
｜

と
い
う
の
は

や
っ
ほ
｜

と

は
ろ
｜

を
混
ぜ
た
や
つ
で
す
！

　（；`・ω・）つ

これ、リュウのためのやつ。

https://m.youtube.com/results?q=%E3%81%8B%E3%81%8F%E3%81%97%E3%82%93%E7%9A%84%E2%98%86%E3%82%81%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%81%B5%E3%81%89%EF%BD%9E%E3%81%9C%E3%81%A3&sm=1

みんなも聞いてね♬
うまるちゃん好きな人は知ってるけど笑

「かくしん的☆メタモルフォーゼ」ですね

革新的☆メタマルフォーゼ好きっ！

　（；`・ω・）つ

めたもる爆笑

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

だ、誰か作品の話を.....
と言おうと思ったけどみんなやはり知らないとんね(・ω・｀)

かくしん的めたまるふぉーぜ聞いたよ。お気に入りに入れてあるww
ナッツ、やはりの小説ありがとう〜(￣▽￣)
結衣と八幡やばいww特徴ですぎて、さすがナッツやな

100突破オメデトー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
フォーーーー*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
ついに100だよー、すげーいいなー(=ﾟωﾟ)ﾉ

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

100おめー(*^◯^*)

　（；`・ω・）つ

100おめぇーーーーー！100だぁー！やったぁーーー！100ーーーー！100ーーーー！100ーーーー！

雪ノ下「

　（ノ>_<）ノ　≡

途中で書き込んでしまった笑笑

　（；`・ω・）つ

ナッツ「100おめぇーーーーー！100だぁーーーー！100ーーーー！100ーーーー！100ーーーー！」

雪ノ下「静かにしてくれないかしら。」

八幡「お前うるさい。」

結衣「やっはろーーーー！」

雪ノ下・八幡「「静かにしろ」」

結衣「え、う、うん。どうしたの........？」

ナッツ「100おめぇーーーーー！おめでとーーうっ！！」

結衣「あ、え、ちょ、ちょっとうるさい.....かな。」

雪ノ下「静かに」

八幡「だまれ。」

ナッツ「.......す、すみません。」



何だこれ笑笑

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

じみにオモロイ

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

笑がついてないことにショックを受けた笑笑

ナッツ叱られまくりｗｗ

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

書いた人がいじめられるという笑笑

また後で小説かくねー！

楽しみにしてるよーーーー！

ナッツ
小説楽しみにしてるよ！

楽しみにしといてね！笑笑

やはりか、うまるちゃんどっち書いた方がいい？コラボった方がいい？

一回コラボ見てみたいかも

>>114
私もコラボ読みたい！

　(ノ ゜Д゜)ノ

わしも‼

ならコラボるぜっ☆
やはりとうまるの究極のコラボ！
お楽しみにぃー笑笑

>>118
楽しみにしてるよ！

(*^◯^*)わーい

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

120おめでとう*\(^o^)/*

　(ノ ゜Д゜)ノ

ひゃぁーーーーくぅーーーーにぃーーーじゅーーーーーおぉーーーーーめぇーーーでぇーーーーーとぉーーーーー！

っと言ったわりには小説は二回しか書いてないよね？みんな小説かいてぇー笑笑
やはりのやつはURL載せたから！笑

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

小説今日かくっ！笑

　(ノ ゜Д゜)ノ

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆



う「ねぇー！お兄ちゃん！」

うまるはいつものフードをかぶり、パソコンを打ちながら兄に話しかける。

兄「ん？」

う「今日ね、学校で、近所の学校とテニス大会をしよーって話になったの。めんどくさかったけど........私がやることになったの〜やだぁーーーーーーっ！」

でもうまるは、猫をかぶっているのでやるのだ。

う「相手が.........総武高校の『戸塚 彩加』って人で.........っ！テニス部の部長らしいよぉ。助けてお兄ちゃぁーん！」

兄「うまる。自分でやれ。」

う「やだぁっ！」

兄「じゃあやめればいいだろ。」

う「やだぁっ！」

兄「おい.........。変わりがいるだろ。」

う「やだぁっ！お兄ちゃんのバカぁっ！」


＊その頃、総武高校、奉仕部の部室では＊


彩「八幡っ！助けてよぉ〜！」

八「おい、だからどうしたって。」

雪「戸塚さん、内容を言わないと私たちはなにもできないのだけれど。」

彩「あ、そうだったね.........。今度、テニス大会っていうイベントがあるんだけど.......相手が近所にある桜凪高校（サクラナギ自分でつけた笑）にいる『うまる』ってで.........。うぅ。その人、一度会ってみたんだけどすごく美少女で..........。何でも出来る人って感じがするんだ.......。」

いや、戸塚の方が可愛い。絶対に可愛い。可愛い。天使。女神。どうせなら結婚したい。
が、
戸塚は女だ。これは、いままでの中で俺が人生で1番落ち込んだことだ。

由「いいじゃん！彩加なら勝てるって！ね！ヒッキーっ！」

い......いや、ここで俺のとこにふらないで？

八「あ、ああ、そうだな。戸塚ならできるだろ。」

彩「むぅ、もっと考えてよーー！相手は桜凪高校だよっ！去年のテニス大会優勝したところだよっ！？負けるよぉー！」

雪「自分の実力で勝つことが大事よ。」

雪ノ下の言う通りだ。
戸塚なら勝てる。
天使なら勝てる。
女神なら勝てる。


八「戸塚なら勝てるだろ。」





＊その頃、うまるの家では＊




兄「うまるなら勝てるって。」






八幡と兄は同じことを言っていたのだった。





☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

おもしろかった‼
続きを、楽しみにしてるよー

ナッツ
面白い！！続き楽しみ！

テニス部だ、女神だ、天使だ―ｗｗ
続き待ってマース

　(ノ ゜Д゜)ノ

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★




う「お兄ちゃん、いってきます〜！」

と言いつつも、うまるは心の中でため息をついている。

兄「いってらっしゃい。」






学校の校門では、たくさんの人がうまるを待っていた。

キ「お、おはようございますっっ！」

う「キリエちゃん、おはよう！」

キ「か、鞄お持ちしますよっ！」

う「ううん、大丈夫だよー、テニス大会かぁー負けちゃうなぁ」

キリエ達はうまるが家で言っていたことを知らない。

キ「い、いえっ！うまるさんなら勝てますよっ！」

う「そう？ありがとうー！」

1時間目から、テニス大会。
総武高校の人が桜凪に来るのだ。

うまるは教室で読書をしていると、窓から総武高校の制服を着ていた人たちが来るのが見えた。

う「総武高校の人、もう来たんだ。」

ぽつりとつぶやく。


すると、


先「テニスをする人はテニスの服を着ろ。」

先生の声にみんなが口を揃えて言う。

「「はぁーーーいっ！」」

うまるはテニスをするので、更衣室へと向かった。





＊＊＊その頃.総武高校の八幡たちは＊＊＊


由「ここが桜凪高校かぁ。すっごく大きいねぇーーーっ！ねっヒッキー！」

だ、だから俺に話をふらないでくれる？

雪「私が想像してたより小さかったけれど」

ていうかなんで雪ノ下が答えるの？

彩「うぅ、やっぱりや、やめようかなぁ。」

雪「今更なにを言っているの。ここへ来たからには......................。」

近くのダンボールから猫の鳴き声がした。
や、やばいっ！
俺が反応するより先に雪ノ下はスタタタターと走っていき

雪「にゃぁ..............。」

と小さく言った。
まただよーまたこれだよー雪ノ下の猫好きー止まんないよー。
でも、止めなければ

八「おい、雪ノ下。猫とじゃれあっている場合じゃないだろ。はやく行くぞ。」

雪「にゃ..............じゃ！じゃれあっているわけではないけれど？か、かわいそうと思って。さ、先に行っておいてくれないかしら」

由「ゆきのん、猫が好きって分かるけど部活動があるからそっち優先した方がいいんじゃない？」

雪「そ、そうね。べ、別に猫が好きなんじゃなくて..........か、かわいそうって思っているだけで。」

どんだけ強がりなんだよ。
と思うが口にだしたらぶっ殺されるのが分かるから言わない。

雪「また来るから。大丈夫よ。」

雪ノ下は小さくつぶやき立ち上がる。

雪「さぁ、行きましょう。」

いきましょうっていうか、あなたのことを、待っていたんですけど............。
そう思い、じーっと雪ノ下を見ると、

雪「なにかしら、その腐った魚の目で睨まれたらこっちが気持ち悪いのだけれど。」

由「ま、まぁまぁ。っていうか彩ちゃんはっ！？」

本当だ、天使の存在をすっかり忘れていた。

彩「あっごめん、先行ってたーー！」

と天使が校門の前で叫ぶ。

俺たちが走っていくと、たくさんの視線を感じた。
あ？
っと思い振り向くと、

「「すげぇ、超美人。」」
「「可愛いぃーーー。」」
「「何？芸能人？」」
「「隣にいるのが彼氏？あれは無いわー」」

俺が彼氏なわけがないだろ。あれは無いってどういう意味だよ、ぶっ殺されたいのか？

美人というのはもちろん雪ノ下のことだ。
学校でも美人と言われるが女子には嫌われている。

「「あの人も可愛いぃーー」」
「「小さくて人形みたいー」」

小さい人形というのは戸塚のことだ。
人形じゃなくて天使だよー。

「「あの人も可愛いねー」」
「「髪染めてる、ギャルみたいー」」
（褒め言葉なのか？）

ギャルというのは由比ヶ浜のことだ。
ギャルというかビッチ。

「「うまるさんぐらいだね、」」
「「うまるさんよりやばいんじゃない？」」

な、なに。
こいつら（戸塚は天使）にかなうくらいのすごいやつなのか、うまるってのは。





八幡はうまるがどんな人なのかうずうずした。


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

　（；`・ω・）つ

長くなってごめんね♬

　(ノ ゜Д゜)ノ

続き、読みたーい
おもしろかったよーーーーーー❗
また書いてー！

ひゃくさんじゅーおめー！おめ！ー、、、やもたやたひたたやたなたにらたらたこまよたるさとらたらたふそなまあるあさたらたたらたやたやあやあなあさあさたはやたらたらあはあさあさたさたあやあ、ら！

荒らしじゃにゃいよ？笑笑

　（；`・ω・）つ

ナッツ、呪いの呪文をかけないで〜笑笑

だよね

俺も入っていいかな？怪盗レッドで世話になってるべるなにだよ〜一応うまるちゃんは少しは知ってるから書いてみても良いかな?

本当？

あ、オリキャラもいくつか使って良いかな?ちょっと、使いまわしになっちゃうけど････････

いいよー
↑なぜ、こいつが答える

(笑)

べるなに！OKだっ！！はいってねー！

蒼太つかっていいよ笑笑笑笑←怪盗レッドの

だよね

ありがとう！では早速。でも、これは蒼太が高校生になってるけどねっ！ｗあ、蒼太のブルーは無しってことで！←つまりギャグ路線一本（緑矢たちいないと思う）

俺の名前は青刃蒼太。高校生だ。青刃グループの跡継ぎで････ま、こんなのは怪盗レッドのスレでも見ときゃわかる。転校でこの高校に来たが、なんかイ●娘みたいな女が絡んできた。

シルフィン「転校生さんよろしくお願いしますわ〜」

蒼太「イカ娘！？」

あ、ヤベ･････正直な発言しすぎた･･････

シルフィン「･･････？イカ娘ってなんですの？」

助かった〜コイツがアホで！（蒼太は結構マニアックなアニメを見る。）

うまる「転校生さん！よろしく！」

蒼太「あ、お、おう。よろしく。」

時間はすっげえ流れてテストに。

転校初日からテストとは･････ま、この程度の問題、解けなきゃ恥ずかしいぜ。

翌日（カット祭り＝〜＝）

うまる「百点だ〜★」

うまるとか言うの･･････なかなかやるな････････あ、俺は余裕で百点だけど。

シルフィン「さあ、転校生さん、アナタの点数は？」

このイカ娘もどきは９５点････････どうせなら百点とりゃあいいのによ〜･･･････と思いながらも俺はわ〜すげ〜と棒読みでほめた。

シルフィン「さ〜てアナタの点数は〜１００点！？」

蒼太「いや百点くらいで驚くこたぁないんじゃ･･････」

面倒くさいやつが一人いた･････････めんどうくさい･･････････････

続く（こんなんでＯＫ！？）

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

おもしろい！です！
また書いてください！

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

面白い笑笑笑笑
私意外に小説かいてくれる人いなかったから嬉しいーー！
棒読みは最強だからな笑

蒼太........いきなり100点だって！？笑笑
うまると並んだなぁー。

　（；`・ω・）つ

ごめん、間違った。

私意外に
私以外にだった！笑笑

へぇ

蒼太＝ケイとか天才レベルじゃないけど高校くらいの問題なら100点は余裕。

うまる＝天才。ただそれだけと蒼太から見られている。

シルフィン＝蒼太からはイカ娘もどきと言われ始めた。

↑蒼太がまだ転校してきてからまともに話した相手はこの二人だけ。ちなみに蒼太の説明を書いたのはなんとなく。

おぉ！ありがとう笑

イカ娘もどき..........爆笑

かくしん的めたまるふぉ〜ぜっ☆
の曲！今、聞いてるー笑

　(ノ ゜Д゜)ノ

べるなにも雑談のところきてねー笑

え？

ＯＫ＝〜＝

蒼太「そういや思ったが、うまるってのはなんか俺にやたらと話しかけて来るんだが、あれは一体？」

あ、それは多分、彼氏にして、それでお金ＧＥＴ！ムフフ････････的なアレだろ。

蒼太「ぶった斬る！」

やめい

↑ナンダコレ

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

蒼太って金持ち？？笑笑
私も彼氏にしてお金ゲッt............。
ごほんごほん、なんでもないよ？笑

すご〜い

青刃グループ全財産（蒼太高校生時）10京円（ぱねえ！）

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

や、やば。か、金持ち.......。
彼氏にしてお金ゲット..........しよかなー.....。
























え？！なんにもないよ！？なんの話だったっけ？ごほっ。ちょ、ちょっと風邪かなー。
ごほっごほっ。

ドゥフフ

蒼太「金とかそういう心からの愛なしに近づくのはたたっ斬るぜ！」

時雨「同感だな。」

↑二人はバケモノ級に強いんで戦っても勝てないよｗまぁ、サブマシンガン10丁くらいあれば勝てるかな？

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

お、お金ほしいけど.........
殺されたくないよーーーサブマシンガンなんて持ってないよぉ〜笑

すご〜い

続きを書くおー〜−

蒼太は、そろそろ学校になじめたころ･･･････

うまる「おはよう。蒼太さん。」

蒼太「誰だっけ。」

うまるはズシャッとコケた。

男子「おい･･･････いくら転校生でもうまるさんのこと忘れるとかなに考えてんだよ･･･････」

蒼太「んあ？だって忘れたって俺が別に死ぬわけじゃあねーからよ。」

男子と女子は口々に蒼太のことを言う。

シルフィン「蒼太さんこんにちはですの〜」

蒼太「あ、いつぞやのイカ娘！」

ズシャーーーーーーーーーーーーーーッ！

シルフィンもコケた。

シルフィン「だから私はシルフィンですわ･･･････」

蒼太「イカ娘っぽいからイカ娘でかまわねーだろ。」

蒼太は学校中の生徒を敵に回した模様。

蒼太の上履きには画鋲が。

そして蒼太は画鋲でダーツを。

蒼太「お〜ダーツありがと〜」

次に、机とイスが無かった。

男子女子「ｗｗｗｗｗ」

蒼太「じゃあ窓に････････」

蒼太は窓の枠にのって授業を受け、弁当が無くても、購買で。定規が無くても指で。

蒼太に嫌がらせをしてもむしろ蒼太本人は面白いと思っている模様。

続く（やべーよ蒼太！坂本君か！）

そーたさん、かっこいいーー☆
嫌がらせ→遊び
と思っている......爆笑

続き楽しみだな♬
私も書かなくちゃ(^_^;)