暗殺教室〜もうひとつの物語〜Part6♪

あちゃ〜

これは、『暗殺教室〜もうひとつの物語〜Part5♪』の続きです！

荒し&なりすましダメ！
雑談&SSの感想OK！

一応スレ作成者は私ですが、もしこちらのスレに入りたい場合は『葉月　美桜』の方に聞いてみて下さい！

皆で楽しくやっていきましょう！

にゃんと！(´ﾟωﾟ｀ﾉ)ﾉ

100おめ!!
最近、小説全然更新してないけど、これからもよろしくね。

今日は「海の日」!!
pixivに載せている渚カエを載せちゃうよ〜ん。

僕と茅野は海岸線を歩いていた。もうすぐ日が沈む……。そのせいか、周囲には人がほとんどいなかった。
急に茅野がサンダルを脱ぎ捨てて海の中に足をつけた。相当冷たかったのか、一瞬。猫のようにプルプル震えていたけれど、すぐに慣れたらしく。今度はバシャバシャと水音をたてて、海で踊っていた。
「渚！」
こっちを向いて僕の名前を呼んでくれる、緑色の髪と白いワンピースを着た彼女はまるで、海に住む妖精のようだった。
「どうしたの？」
踊るのをやめて、茅野は僕に近づいて聞いてきた。僕は見惚れていたと言えず、代わりに「なんでもないよ」と言って、さっと茅野から顔を背けた。
「うん？」
茅野が僕の顔をのぞきこんでくる。僕はまた、さっと視線を逸らした。
「変な渚」
うぅっ……。
茅野はニコッと笑うと、急に僕を抱きしめてきた。
「!?」
「ふふっ」
天使のような笑い方に、僕はドキドキしていた。
本当に茅野は、人間なのだろうか。もしかしたら人間のふりをした、妖精か。あるいは天使なのではないか。
日が沈んでいく……。
「ふふっ」
もう一度茅野は天使の微笑みを見せると、パッと僕から離れて。また海へ行こうとした。
一瞬、茅野の体が透けて見えた。
まさか、本当に消えてしまうのではないか。
「か、茅野！」
僕は慌てて海へ急いだ。茅野が不思議そうな顔をして僕を見てきた。僕はそのまま、彼女を抱きしめた。
「渚？」
不思議そうな顔をしたまま、茅野は僕の顔をのぞきこんできた。
「……どこにも、いかないで」
やっと絞り出した言葉に、茅野はクスクス笑っていた。
「変な渚。私はどこにも行かないよ」
本当だろうか。
こうやって抱きしめておかないと、今にも消えてしまいそうな。そんな華奢な体をしていた。
「渚、そろそろ帰ろう。……もう、日が沈んじゃったよ」
「うん、そうだね」
僕は茅野からそっと体を離した。彼女の手を取り、浜辺までエスコートをする形になった。
茅野は始終、クスクス笑っていた。
「渚、本当に大丈夫？ なんだか、いつにもまして優しすぎるよ？」
「大丈夫、だよ……」
本当は、全然大丈夫じゃなかった。この手を離そうものなら、もしかしたら本当に……。
「渚」
茅野の、あの声音で名前を呼ばれるたびに僕は思う。自分は今、確かに生きているんだ、と。その思いは、決して消えない。消えないまま、僕の心を支配している。
「茅野は、ずるいよ」
「クスクス。何それ。渚のほうがずるいときだってあるよ？」
そうかな。
茅野はサンダルをはいて、また僕の隣に並んだ。
妖精のような彼女は僕の隣にいつまでもいてくれた。

す、すごすぎる…

100オメー！！！
凪海の小説久しぶりー！！！！相変わらず凄いですなぁー！(*˘˘*).｡.:*♡

私は前ひな書くよ





前原視点
暑い…
俺は、このクソ暑いなか、何故かE組の校舎に向かっていた
いく必要なんてない、あの校舎
殺せんせーが死んで、もう５年
あの校舎は、皆で定期的に掃除していた
今日は、別にそういう日ではなく、ただあの校舎へ向かっているだけだった
アイツの姿を求めて


出会って５年
別れて５年
アイツといたのは、たった一年
俺はこの５年
アイツに
会いたくて
会いたくて
ただ、顔が見たくて
あの声がもう一度聞きたくて
気づけばあの校舎の前にいた
アイツのいない５年間は
空っぽで
つまらない日々の繰り返しだった
会いたい
もう一度
岡野に…

だんだん苦しくなる
心臓の動きが速くなる
あっという間に校舎に着いた
もちろんアイツはいない
諦めて、もと来た道を戻る
「久しぶりに…海にでも行くかな…」
駅で切符を買い、しばらくの間電車に揺さぶられる
着いたところで、フェリーにのりかえ、ついた先は…
「懐かしいな…」
５年前、殺せんせーをあと一歩の所で殺せなかったあの島
しばらくの間、浜辺に座って潮風にあたっていた
そのときだった
「前原？」
聞き覚えがある声に、思わず胸がﾄﾞｷﾝと音をたてる
「あ、岡野じゃん」
５年ぶりに会う彼女は、「久しぶり」と微笑みながら近づいてくる
高鳴る胸の鼓動を落ち着かせながら
ﾆｺﾘと笑顔を作る
「久しぶりだな」
それからは、二人でずっと話していた
この島でやった暗殺のこと
鷹岡のこと
今なにしてるかのこと
岡野と過ごす時間は
いつもよりはやく感じて
気づいた時には
別れなければいけなかった
「じゃあね」
笑顔で言う彼女が憎らしい
「じゃあな」
いつまでも素直になれない
彼女はそのまま歩いていってしまう
嫌だ
まって
「待ってくれ！」
俺が突然出した大声に驚いたのか
彼女はキョトンとした顔で振り返る
「LINE…交換しね？」
ビビリな俺は、そういうのが精一杯だった

次、アイツとはいつ会えるのかな
また…会いたいな
みまもっててよ
殺せんせー

凄い再開！！やっぱ二人は鎖縁だね！！
前ひなかわいい！！

あ〜…さすがすぎて何も言えません…。

渚、誕生日おめでとう!!
Ⓗ⃞ⓐ⃞ⓟ⃞ⓟ⃞ⓨ⃞ ᵕ̈*Ⓑ⃞ⓘ⃞ⓡ⃞ⓣ⃞ⓗ⃞ⓓ⃞ⓐ⃞ⓨ⃞

　 🔥 🔥 🔥 🔥 🔥 🔥
　 ╭┻┻┻┻┻┻┻┻┻╮
　 ┃╱╲╱╲╱╲╱╲╱┃
╭┻🍒━🍒━🍒━🍒┻╮
┃╱╲╱╲╱╲╱╲╱╲╱┃
┗━━━━━━━━━━━┛
✨💕HAPPY BIRTHDAY💕✨

あ！！本当だっ！
なんかのスレで番外編として渚のやつ書こうかな〜！

渚おめでとーーー！！！！！！！
(o´∀`o)ﾉ .•*¨*•.¸¸♬

お、おう

渚誕生日おめでとう！
　　　　　oﾟ*｡o
おめ！　／⌒ヽ*ﾟ*
　 ∧∧ ／ヽ 　)｡*o
　(･ω･)丿ﾞ￣￣゜
ノ/　/　　　　ｯﾊﾟ
ノ￣ゝ

すみません！入れてもらえませんか？？私は呼びためおけです！

　渚おめでとう！





いいとおもうよー

柚菜
さっそくタメでいいかな？あと呼び捨て！
ウェルカムだよ〜！よろしくねっ

渚の誕生日って私の1日後だー

後柚菜さんよろしくタメ語呼び捨てOKですか？

たこさん
そうなの！？遅れたけど…
ハッピーバースデー！！
よい1年を✨

次の投稿では、渚のハピバ祝いの小説です。
そうなるように…頑張ります…

〜渚！誕生日おめでとう！〜

シャッ

渚「…今日もいい天気だなぁ〜」

勢い良くカーテンを開ける。
そしてカレンダーを見てこう呟く。

渚「誕生日だ…今日は幸せなことが起きる予感がするっ」


今日はいつもより早く家を出た。
……が、誰にも会わなかった。
この時間ならE組の皆は登校してるけど…。
本校舎の人達しか会わない…。

渚「今日、学校あるよね…？」

＊あります＊

取り敢えず向かう。
もしかしたら、今日は皆いつもより少し遅いのかもしれないから。

ガラッ

渚「おは…あれ、、」


ーーーーーーいない


今日は幸せなことが起きる予感だった。
それはあくまで"予感"だったんだ。

渚「僕の誕生日は…やっぱりどうでもいいものなんだ…わかってる…わかってたけど…」

ポタ…ーーーー

悲しくなんかない。
当然のことなんだ…。
殺せんせーを殺さないといけないこの教室はそんな煌びやかなことは…。
なのに…なのに溢れてくるこの涙を止めることはできない。

渚「その前に忘れちゃってるかもな…」

「「「誰も忘れてないよ」」」

渚「えっ？」

振り返ると何故か目隠しされた。
周りは暗くなり、何も見えなかった。
でも１つ音がわかった。
何かの作業をしている音が。

茅野「準備おっけー！」

茅野がそう言うと目隠しが外された。
一気に視界が明るくなり、眩しくなる。
恐る恐る目を開ければ…

渚「あ…ーーーー」

「「「渚！誕生日おめでとう！！」」」

煌びやかに飾り付けされ、黒板にはさっきまでなかったはずの【渚！誕生日おめでとう！】という文字と僕の似顔絵。
きっと菅谷君が描いたもの…。

渚「なんで…？」

カルマ「忘れるわけないじゃん。これはサプライズパーティーってやつだね」

茅野「渚がこの世に生まれて15年たっためでたい日はお祝いしないとねっ」

渚「…ありがとう」

殺せんせー「さぁ皆さん！！衣装に着替えて！！撮りますよ〜！！今日は勉強なしです！」

皆「っしゃあ！！」

渚「いいのかな…」

今の涙は悲しみではない。嬉しい…幸せな涙だ…今日はきっと日本で、いやきっと世界で
1番幸せな人なのかもしれない…ーーーーー


☆おまけ・渚カエ渚☆茅野side


茅野「はい、渚」

渚「？これって…」

茅野「誕生日プレゼント」

渚「いいの？」

茅野「うん！開けてみて」

ガサガサ…

渚「…ネックレス…水色の鍵のついた…」

茅野「で、私とお揃いなんだ！私はこの緑色のハート型の鍵穴！その…意味があって…」

渚「【恋】だよね」

茅野「、そっそう。…って知ってるの！？」

渚「ハート型って言ったら…」

そこまで鈍感ではなかった…。
ならいっそ…

茅野「好き…だから、このネックレスを…」

渚「…」

渚は黙って私に近づき私がつけてるネックレスを手に取った。

ちゅ…

茅野「えっ？」

渚はネックレスにキスをした。

渚「僕もだよ、茅野。これは恋がもっと実ったらいいな…っていうおまじないのつもり」

茅野「…！」

渚「ありがとう、茅野。大事にする」

渚はそう言って皆の所に戻った。
私は体温が上がった気がした。
今日は幸せな…って…。

茅野「ちょっ渚！私が幸せじゃ意味ない！渚は幸せなのー？！私ばっかり！！もぉーーー！！」

渚「…」

渚は振り返って…

渚「幸せだよ、茅野に会えて。そしてこんな素敵なプレゼントも貰ったんだから」

その言葉だけで十分です。
私は顔が赤くなる…。

茅野「…うん！」

でも最後にはさいっこうの笑顔で彼に微笑んだ。そして彼もまたさいっこうの笑顔で微笑みを私に返してくれた。

〜…happy end…〜

なんかおかしくなったなぁ…
ごめんっ駄作だっ！

たこさん→いいよー！
みんな→呼びためおけだよー
美桜→すごいっ！私こんなのかけないや…

　（ノ>_<）ノ　≡

久しぶりにおちびまる参上❗きらりーん☆きらりーん☆きらりーん☆きらりーん☆

みんな、小説うっまっ！すっげー！しかもおもしろい！また、楽しみにしときまーす！

キラリーンがたくさん
みーかありがと

柚菜さん！
よろしくです！！ためでもいいですか？？
凪海！
サプライズパーティーかー！！めっちゃ楽しそう！！！

黒猫（勝手に）いいよ〜柚とか柚菜とか勝手に呼んでー

イェーイ！サンキュー！wwwじゃあ柚って呼ばせてもらうねー！

参加しますよろしくお願いしますちなみに私は小学5年です

りるんさんよろしくっ(*｀･ω・)ゞ
呼びタメＯＫですか？

りるんさんよろ〜^ - ^
呼びためおけですか？

りるんさんよろしくお願いしますっ
みゆです〜
呼びタメおっけーですか？
みゆはおっけーですよ〜

また人増えてる！？
えーっと皆さんよろしく！！

たこさんウインナーゆなさんみゆさんOKです

小説書きたいなにか渚あかどんな風話を書いたらいいかリクエストください

りるんさんよろしくー！！

りるん
りょうかいです！！
これからよろしくね〜♬

りるんさーんよろしくね〜〜♪

よろしくお願いします

[おい、なんで巨人がいんだ。]
僕達は今大きな巨人に食べられそうです
僕達の武器は対先生ナイフと対先生BB弾これだけの武器で巨人を倒せるわけもなかった
その時、緑色のマントの男の人が巨人を倒した
[もしかしてあのマントここは進撃の巨人の世界かもしれない]
[おい、お前らなぜここにいる、答えろ]
[すみません俺たちも分からないんです]
と磯貝君
[リヴァイー!]
[なんだくそめがね]
[彼らはだれなの]
[となかくコイツらを壁の中に連れていく]
このまま僕達は壁の中に入った。
[ほうそう言うことか]
[君たち俺たちと戦ってくれないか]
*+`‚’”·º´'‚‚‚··*
何か意味が分からない話になりましたが、
このまま続けて行こうと思います
あと今回出たキャラは
リヴァイ
ハンジ·ゾエ
エルウィン·スミス
渚
磯貝
前原
です
後キャラが多いので言葉の初めに渚[リ[などしようと思います。

おひさしさんさん

凪海ー！！！
おひさですっ！

りるん
その小説続く？
進撃の巨人の世界で…っていう設定がおもしろいねっ！

小説のリクエストください。
書きます〜

みゆさ〜〜ん！
リクエスト？!私は渚カェ(あか)なら、いつでも見たいよーーー♪♪
話は渚か茅野ちゃんのどっちかにライバル登場！！的なのがいいかな〜？？まぁーよろしく頼む！

ココさん
了解〜✨
でも今日は眠いので、明日！
多分明日書けるのでっ！

美桜さん続きますよ

りるん
本当！？続き待ってる！
頑張ってっ！

殺[いいですよ]
殺せんせーは話を続ける
殺[それに生徒達の力を伸ばす、皆さんのことは私がサポートします殺ってみたらどうですか]
速[確かに巨人何かマッハ20の怪物教師に
比べればらくちんだね]
千[あぁ]
片[殺ればできるできる]
エル[ありがとうじゃあ3日後の戦いに備えて話をききにいってくれ]
殺せんせーは手厚い怪物教師、生徒を死なせる事はしないから安心だな
当日
磯[皆いつも通り殺るきでいくぞ!!]
A班
渚茅野奥田神埼杉野ミカササシャ殺せんせー

通常種の場合戦わず強行突破寄稿種の場合は戦う
B班
カルマ磯貝片岡岡野前原糸成寺坂吉田村松殺せんせー木村
寄稿種通常種を倒す
C班
倉橋矢田三村岡島狭間不破速水千葉原竹林中村菅谷殺せんせー
*,*,*,*,*,*,*,*;*;**,**;**,*
進撃の巨人知らない人のために寄稿種と通常種の違い

通常種
ただひとを食べる巨人の事
寄稿種
通常種と違って岩を投げたりいきなり走ったりする

りるん！！
それって進撃の巨人だよね！！！
ありがとう！！！！めっちゃ面白い！！！！

エルウィンってエルヴィンの事かな？
凪海おひさ〜！！！！

エルヴィン間違えてたから次から変えます

りるんの小説楽しみ〜！！！

黒猫さんありがとうございます!

本当？

りるんs
(*'-'*)ノはじめましてヽ(*'-'*)
ﾖﾛ(｀・ω・´)ｽｸ！
呼びタメでいいからね！
小説楽しみにしてるね！

A班
渚サイド
何かへんに走りまわってる巨人がいます
ミ[寄稿種]
茅[き、寄稿種戦わなきゃ!]
ミ[私がいく]
とブレードをぬき巨人のほうへとんでいった
ﾊﾞｽｯ!と巨人のうなじを削ぎおとした
奥[す、すごい]
ミ[·····]
バァァァァアン!!
神[黒い支援弾]
渚[B班のほうからだ]
殺[皆さん!B班の方で女型の巨人がいます先生女型の巨人倒しにいくのでどうか死なないでください]
と言い消えた
杉[じゃあB班の方危なくないか]
渚[大丈夫だよ超体育着着てるし殺せんせーもいるし]
茅[うん後B班は戦闘組だしね]
今は何もないことを願うしかない

B班
カルマサイド
何でコイツ刃効かないんだよ！
ｶﾞｷﾝｯ
前[くそ]
木[おい、巨人めっちゃきてるぞ]
前[どうすんだよこの巨人]
岡[こんな装備じゃあ殺せないよ!]
殺[皆さん今回は逃げてください!巨人を倒すことより君たちの命ほうが大事ですから。]
*+‚“´º**************
　　　　　　　　　　　　　　　　　A
B リヴァイ班C
　　　　　　　　　　　　　　　　+++++++++++++++　
　　　　　　　　　　　　　　　++++++++++++++++++
　　　　　　　　　　　　　　+++++++++++++++++++++
こんなかんじに走ってます
(馬)

なんか投稿したら変なふうになってる

全然変じゃないよ！！
続き楽しみ〜！あと、ためでいいからねー！

ココさん
ごめんなさい！！
明日書くとか言いつつかけませんでしたー！ので今から書きます！

リクエスト小説〜渚カエ

今日も楽しくて普通な日になるだろう。そう考えてた私の頭は今、混乱している。
何故なら…
「初めましてっ！伊月 宇宙です！少しの間ですが、よろしくお願いしますっ！」
何故か、E組に伊月 宇宙（いつき そら:女）が転校して来た。
理由は…わからない。
「では、伊月さんの席は…カルマ君…赤髪の子の隣です」
「えぇー！？そらはその子の隣がいい〜！」
「にゅや！？」
伊月さんは『その子がいい』と言いながら、ある人物を指した。
「その子って…」
と、中村さんはいいながらその指した方向を見る。
「「「渚！？」」」
「ぼっ…僕？な、んで？？」
「な！伊月さん！殺せんせーの言うこと聞いてよっ！そんな勝手に席替えなんて出来ないんだから！渚の隣は私なの！」
ウソではない。
実際にそうなんだから。
「そっかぁ…渚って言うんだね」
「聞けー！！」
すっスルーされた…結構酷い子なのか…？
「渚、よろしくね。席は赤髪の子の隣でいいから。それでいいんでしょ？渚の隣の子？」
「えっあぁ…うん」
嵐な予感…

〜昼休み

「渚ーっ！お昼一緒に食べていい〜？」
「いいよ、伊月さん」
「やったぁ〜！」
そう言いながら、渚の横に座る。
そこでカルマ君は伊月さんに質問した。
「ねぇ、伊月さん。なんで渚のこと知ってたの？何かあったの？」
伊月さんはパンを食べようとしていたが止まった。そしてゆっくり口を開く。
「そらは前に、不良に絡まれてる時があって…それで椚ヶ丘の制服を着た、水色の髪の男の子に助けてもらった。一瞬女の子かと思ったけど…ズボン履いてたから…」
「…女の子かと思った…か」
ズウウウン…
その『女の子』というワードに凹んでいる渚。当たり前か…。
「その時にビビッと来た。この人がそらの運命の人なのかもって！」
「へぇ〜」
私は軽くそういう。で、すぐにさっきの言葉のリピートを開始した。
《その時にビビッと来た。この人がそらの運命の人なのかもって！》
「ちょっ！待て！！伊月さん！今なんて！？」
「え？だからぁ…『運命の人なのかも』って」
「それは…譲れないものよ」
「は？」
「私は、譲れない。渚はどうかは知らないよ。でも私は…」
「『渚のことが好きだから、譲れないよ』でしょ？」
「なっ！？」
「え？茅野…」
「あーあ、どーする？茅野ちゃん」
「はわわわっ…」
「知ってるよぉ、茅野さん。そらは感がいいんだよ。失恋か…朝気づいた。でもまだなってないんなら、そらにもチャンスはあるよね？」
なっ強力ライバルじゃないですかーー！！！
でっでも…
「渚は、どうなの？」
「あ…渚…」
「……恋とかよくわからないよ。、、でもさ、恋ってしたい時にいくらでも出来るものでしょ？なら、今でもいいかなって思う時もあればまだいいかなって思うんだ。でもさ、自分の気持ちには嘘はつけない…僕は好きだよ」
と、言い終わると渚は私のほうを向いた。
そして微笑んだ。
その表情に私は…ドキッとした。
「茅野のこと。茅野といると楽しいからね」
「ふぅん…渚らしい答えだね。茅野ちゃんはどう返す？そして伊月さんも。これは勝ち目ないんじゃない？」
「…そらに勝ち目はなさそうだけど…本人が半信半疑なこと言っているんだもの。わからないわ」
「私は…。、、、私も好きだよ、渚。きっと渚とは違う感情の」
「…そっか。よくわからないけど、、」
「今はわからなくていいよ」
最後にそう笑顔で言った。〜end

〜解説

E組に転校生《伊月 宇宙》がやってきた。宇宙は『渚の隣がいい』と言った。でも茅野ちゃんは『ダメ』とはっきり言い、宇宙はそのことを諦めた。昼休み、カルマは宇宙に『なぜ渚のことを知っていたの？』と聞いた。《中略》渚は『恋とかわからない。でも好きだよ。茅野のこと』と言う。笑顔で。その笑顔に茅野ちゃんはドキッとする。『伊月さんに勝ち目ないんじゃない？』とカルマは言う。それに宇宙は『勝ち目はなさそうだけど、本人が半信半疑なこと言うからわからない』。茅野ちゃんは自分の気持ちをはっきりこう言う。『私も渚のこと好きだよ。きっと渚と違う感情の』と。そして渚は答える。『よくわからないけど』と。
最後に茅野ちゃんは『今はわからなくていいよ』。最高の笑顔で。渚に伝われば、少しでも伝わればいいなと思いながら…ーーーーー

入らなかったので、詰めました。
そして解説では中略させてもらってます。
中略部分は多分、わかるかなっと思うところなので。

みゆさんスゴーーイ！！続きあるのかな〜？　　………って私タメだなぁ〜……うーーんよし！みゆさんもタメでいいよ〜♪気軽に呼んでくれたら嬉しいな♪♪(なんて呼んでもOK♪)

めっちゃ面白い！！！！
茅野ちゃんのライバル出現！！！
茅野ちゃん必死で渚取られないようにしてるの
可愛い！！！！

すごいおもしろい!渚かえ大好き(渚あか)

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

久しぶりにおちびまる！
すげ〜！みんなうますぎ！また書いて！

おちびまるひさひさー！！www

やっほー！！誰かいるー？？話そー！！( 'ω' 三 'ω' )

すみません
私葉っぱやめます
いままでありがとうございました
できる人はいままで私がたてたスレを消しておいてください
たまにここに顔だします
さようなら

みゆき！？
何を言い出すんですかっ！？
久しぶりっ！かと思ったら引退…
そんなの嫌だよ！
みゆきの小説もっと見たいのに…

美桜
いろいろあったから…

みゆき
私はみゆきのスレ消さないよ！
絶対消したくないもん！

ごめん！↑の私

みゆき！！
それほんと！？！？なんで！？みゆきの小説面白いのに！！！

みゆき、やめんといてよ( ´:ω:` )

矢田さん誕生日おめでとう!!

(*'∇')/ﾟ･:*【祝】*:･ﾟ＼('∇'*)
　 🔥 🔥 🔥 🔥 🔥 🔥
　 ╭┻┻┻┻┻┻┻┻┻╮
　 ┃╱╲╱╲╱╲╱╲╱┃
╭┻🍒━🍒━🍒━🍒┻╮
┃╱╲╱╲╱╲╱╲╱╲╱┃
┗━━━━━━━━━━━┛
✨💕HAPPY BIRTHDAY💕✨

舞花
いろいろ…他のところでかな？
だとしてもやめてほしくないのに…

スレ消さないんだねっ
それは私も同感だよ！
思い出、だよね。きっと

皆へ
華月杏さんが、葉っぱ天国を辞めると言いました。
これを葉っぱ天国の人に伝えてって杏が！
˚‧º·( ´∩ω∩` )‧º·˚

みゆきに続いてあややも！？
皆行かないで〜ｲヵﾅｲﾃﾞε=(｡ﾟっ´Д｀ﾟ)｡っ

みゆ
なりきり板でいろいろあったんだ…

どんどんやめていく……。
(∩´﹏`∩)ｺﾜｲ

お久ー
なんて言ってる場合が！
何で葉っぱ辞めるの〜(இдஇ; )
絶対小説消さないから｡°(°`ω´ °)°｡

舞花
そっか…
傷ついてたんだね、きっと。
私達の知らないところで。

黒猫
ええー！！？？
あややも！？
凪海と同じく、どんどん減っていくよ…

皆、いきなりごめんね。

これで書き込むの最後にするよ！

まぁ、止めるっちゃ止めるけど、そんなに深い理由はなくてね。

最近、葉っぱに来なくなっちゃったし、あんまり楽しくなくなったから、止めよっかなーってだけで。

あと皆、かなでのこと覚えてるかな？

かなでも、葉っぱ止めるって言ってたから、よろしく。

理由は、私と同じだよ。

あと、みゆきの小説。

本人が消したいのを望んでるなら、私らがとやかく言うことはないと思う。

好きなのはわかるけど、逆にみゆきに迷惑になると思う。

……そんだけ。

もし、私と話がしたい！って思ってくれるなら、占ツクに来てほしいな。

私いつも占ツクにいるからさ！

じゃあ皆！バイバイ！

あややより

(｡•́ωก̀｡)…ｸﾞｽ
(*´σω･､)ﾎﾛﾘ
(｡´Д⊂)うぅ
｡･ﾟ(ﾟ⊃ω⊂ﾟ)ﾟ･｡
.˚‧º·(ฅωฅ*)‧º·˚.
(இдஇ; )
ｲヵﾅｲﾃﾞε=(｡ﾟっ´Д｀ﾟ)｡っ

皆！これからもこんな私をよろしく！
もっと暗殺教室を盛り上げてこう！

そうなんだ…
確かにそうかもしれないけども…

よし！気持ちを切り替えて3人の分までここを盛り上げてこう！
黒猫に賛成！
こんな私のこともこれからもよろしくね！

あやや！私あややの占ツクールで書いてる小説楽しみにしてるからね！！（泣）
舞花いいこと言う！！私もこれからもよろしく！！

頑張るゾー！
ｳｵｵｵｵｱｱｱｱ 'ω')/ｱｱｱｱｱｯｯｯｯ!!!!!

私も参加少なくなったから止めようかなとか思ってたけど、しばらくいようと思う。
その前に、小説の続き書かなきゃな。

凪海ーーー！！！良かったーーやめなくて！！！！
小説の続き頑張ってねーーーーー！！！！

凪海
残ってくれるんだねっ！よかったぁ…
小説続き頑張れっ！

私も皆のために余裕ができたら小説書いてみる！
だから皆よろしく！

舞花∩(*・∀・*)∩ﾌｧｲﾄ♪待ってるよ！！！

久しぶりー
塾と部活でやれなかった
.........いろんな人がやめてる。

りるん）そだねー。

そういえば私、一応今年受験生なのでだいぶ先の話だけど、冬以降はもしかしたら全然来られないかも……。

私も来年受験だから来れなくなるかも、、、

だね〜
私も受験生だ…

私は入りたいです。

いろいろあって戻ってきました
迷惑かけてすみません

みゆき）＼(＾ω＾＼Ξ／＾ω＾)／イェイ！イェイ！

みゆき
わーい！やったぁ！
これからもよろしくねっ！

百合花さん
どうぞーっ！
よろしくお願いします〜
【そういうことですよね？】

みゆき戻ってこれたんだー！！！良かったー！！
百合花さんよろしくね！ところでためでいい？もうためだけど、、、

おっはよー!!

久しぶり〜〜♪♪
百合花さん！！
よろしくお願いします♪呼びタメでいいですよ〜！なんて呼んでくれてもいいですからね〜〜♪

みんなも小説ファイト！！
待ってるから〜〜！

みゆきさんも戻ってきてくれてホント良かったです♪
これからもよろしくね♪♪

百合花さんよろしくっ(*｀･ω・)ゞ
呼び捨てタメ語イイっすかʕ•̫͡•ʔ

百合花さん！呼びタメでよろしくお願いします！

ついでに200ー！