銀魂と暗殺教室のクロスオーバー小説です!
銀魂キャラは3zで、神楽受け(?)な感じが入るかもです!
「おい酒もう一杯」
「知るかヨ!自分でキッチンまで取りに行け!私はもうフロに入るネ!」
「神楽も飲もうヨー」
「いやアル!お前らみたいな不良には私はならないアル!真面目に生きてんだヨ!」
「でも神楽チャンってこの前沖田と土方に注意されてたよね〜」
「うっ…」
神楽はつい最近に制服にジャージというスタイルに風紀委員から注意を受けたのだ
「おいおい…風紀委員に注意されるとか真面目がされることじゃねェだろ…」
「うぅっ…」
「この報告受けんの5回目なんだけど神楽。そろそろ怒るよ?」
「う…うるっさいアル!今日から真面目に生きてんだヨっ!」
神楽は下手な言い訳をして、フロに駆け込んだ。
「…あがったアルー」
神楽がフロからあがると、カルマ・高杉・神威は酔い潰れて寝ていた。
「何やってんだか…こいつらは…やっぱ私がいないとダメアルな」
隣の部屋から布団を持って来て、3人に掛けてやる。なんだかんだ言いながら、この3人のことは大好きなのだ
「神楽ァ…」
「神楽〜…」
「神楽チャン…」
「呼んだアルか?」
名前を呼ばれ、返事をするが3人は寝ていた。寝言だったのだ
「どんな夢見てんだヨ」
神楽も自分の部屋に戻り、眠りについた
神楽ちゃんもってもて〜!!
49:お香しゃちょー◆kk:2016/08/07(日) 23:05 ID:sB.あ、分かったー!?私が神楽ちゃん大好きだからどうしてもモテモテになるというね…爆笑
50:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/08/07(日) 23:34 ID:CIs でた風紀委員w
沖田さんと土方さん2人で神楽ちゃんのこと怒るんだw
↑え、ずるい・・・←
52:坂田銀時◆kk:2016/08/08(月) 01:50 ID:sB. 怒られたときのことを書きましょう笑
「おいチャイナ!お前なんでジャージ着てんだ!校則違反だっつってんだろ!」
「うわ、トッシー」
神楽は風紀副委員長・土方十四郎に捕まった。
「これは私の制服の一部になってしまっているアル!それに、兄ちゃんに着ていけって言われてんだヨ!」
「兄貴のせいにすんじゃねェ!!!とりあえず、ジャージは没収だ」
「トッシーのえっちっっ!!!」
「えっち!?/////」
土方が神楽のジャージに手をかけ、2人で騒いでいると沖田がニヤニヤとしながらやって来た
「何してんでぃ土方ぁ。とうとう犯罪にも手を染めるのかぃ?」
「うるっせぇ!!!俺は犯罪なんかしねェわボケ!」
「サド!助けろヨ、トッシーがあんな事やこんな事してくるアル!」
「あんな事やこんな事って何!?」
「うわ、土方…引くわー」
「おい!俺は校則違反のこいつを注意ししてるだけだ!なにもしてねェよ!」
「チャイナのどこが校則違反なんでぃ。」
「サドー!お前いい奴アルなー!」
「このジャージだよ!お前風紀委員だろ!?」
「あー…チャイナー、お前校則違反で反省文書けぃ」
「…訂正するアル!お前委員会の仕事テキトーな上にサイテーアル!!!」
「風紀委員の心を傷つけたー、よって反省文原稿用紙3枚以上に決定〜」
こうして、神楽はジャージを着るのではなく、スカートの下に履いてまた土方と沖田に怒られたという
きゃートッシー神楽ちゃんにあんなことやこんなことって何したのーw
54:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/08/08(月) 11:59 ID:CIs 原稿用紙3枚はキツイねw
暗殺教室と銀魂最高!
それなっ!
56:お香しゃちょー◆kk:2016/08/08(月) 22:12 ID:sB. 舞花応援ありがとう!!!
おい柚菜ァ、テメェ見てんだったらネタ提供しろや!ホントは見物料取るところだぞ?あ?←態度の差
いやいやいやいや、それを差別というんだよ!?わかるかい!?もうちょい優しく!柚菜ちゃんデリケートな心の持ち主だから!お豆腐だから!
58:お香しゃちょー◆kk:2016/08/09(火) 00:49 ID:sB.いや私も純情ガラスハートの持ち主だから!銀さんも沖田さんも言ってるでしょ!!?Sは打たれ弱いって!
59:柚菜:2016/08/09(火) 00:54 ID:92kいや、ガラスって以外と割れにくいからね!そんな簡単には割れないからね!豆腐とか見て!手に持っただけでグチャーってなるから!
60:お香しゃちょー◆kk:2016/08/09(火) 09:58 ID:E56豆腐って私壊したことだからないよ!!食べる時にも全然壊れないからうちの豆腐は!!ガラスって壊れやすからね!冷たくされたらパリーンだからね!!
61:柚菜:2016/08/09(火) 17:02 ID:92kいや、豆腐とかすぐ切られちゃうじゃん。お味噌汁入れる時スコッってきられちゃうじゃん!と思ったら熱湯にドボンだよ!?知らない子(野菜とか)たちと一緒に胃の中へと消化されちゃうからね?
62:みゆき◆zc 私のハートはシャー芯です(・・):2016/08/09(火) 17:40 ID:9Rwなんのはなししてるんでしょうかね…?
63:お香しゃちょー◆kk 何て強いハートだ…!:2016/08/09(火) 19:31 ID:sB.ハートの話だね、うん笑笑
64:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/08/09(火) 19:40 ID:CIs 皆Sなんだねw
私もSだけどw
ちなみに私のハートはシャボン玉です❍。
うん 私S たぶん
66:みゆき◆zc 反省してない中:2016/08/09(火) 21:35 ID:9Rwあ、ついタメ口に…さーせん
67:柚菜:2016/08/09(火) 21:57 ID:92k私もS〜!だと思うwただ、キャラとかでのSキャラは好きだよー
68:お香しゃちょー◆kk はい、論破!!!!:2016/08/09(火) 22:30 ID:sB.私は断じてSではない。ただ、人の不幸や不幸顔・人をいじめるのが好きなだけである
69:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/08/09(火) 23:03 ID:CIsそういうのを世間一般ではSと言うのだ(`・ω・´)キリッ
70:柚菜:2016/08/09(火) 23:06 ID:92k 68
同志よっ!人の失敗談とかまじやばいwww
「高杉!カルマ!学校行くアルよ!」
「はいはい、高杉くんも行くよ〜」
「神楽ァ、神威は起こさなくていいのかァ?」
「ほっとけばいいネ」
神威がグースカ寝ているのを冷めた目で見た神楽
「神楽チャン…学校って何時に行かないとダメなんだっけ?」
「9時アルよ。ボケたか?カルマ〜」
「いや…もう、9時半だよ」
「9時…半…?9時半…?9時半っ!!?やばい!遅刻アルゥゥゥ!!!!」
神楽は、高杉とカルマを引っ張って全速力で突っ走る
「神楽どうしてそんなに慌てんだァ?」
「そうだよ。遅刻ごときで…」
「お前達には分からないと思うけど、次遅刻したら銀ちゃんに成績下げるって言われてるネ!これ以上下がったらサドに笑われてるのが見えてるアル!」
ああ、そんなことか…と2人は思った。銀時は、神楽にはめっぽう甘い。そんなことをする筈がない
「それに、成績下がったら体育の裏に来いって言われたアル!きっと説教アルよ!」
その時、高杉とカルマは銀時に怒りを覚えた。あのふしだらな変態教師のことだ。体育の裏で神楽とピーーやピーーー、ピーをやるつもりだろう
「神楽チャン…高杉くん…いや、シンスケ…全速力で行くよ」
「あァ…ったりめぇだ」
2人は神楽に引っ張られていた腕で神楽を引っ張ると、全速力で学校に向かった
いやいや、失敗談もいいけどさ私はSじゃないから。
うんうん…そうだよお香ちゃん!
お香?おかしくなったか?大丈夫か?(あわれむように悲しそうに微笑む)
74:お香しゃちょー◆kk:2016/08/11(木) 20:37 ID:sB.いや、可笑しいのは元からだ。お前よりはマシだけどな(ボソッ
75:茅野カエデ◆kk:2016/08/12(金) 16:01 ID:NRI 「おはヨーごぜーますヨー!!!」
「おはようございまーす」
「……」
神楽達が教室に入ると、もう授業は始まっていた。
「カルマ君!神楽さん!高杉君!遅刻はダメですよっ!!!」
「うるさいアルタコせんせー」
「にゅやっ!タコせんせーではありません!殺せんせーです!」
「じゃあ反省の証として裏山にウォーキングに行って来まーす」
「カルマ君!」
殺せんせーの声をよそに、3人で裏山へサボり…ではなくて、ウォーキングに向かった
「あ、服部先生アル」
歴史教師の服部全蔵が裏山でタバコを吸っていた。
「お、チャイナ娘と不良共か」
「服部先生〜、不良共ってまとめた呼び方やめてよ」
「悪ィな…赤髪の不良と眼帯の不良でいいか?」
「いや、不良じゃないし…」
じいちゃんちなう
77:柚菜:2016/08/17(水) 10:52 ID:92kおひさぁ
78:お香しゃちょー◆kk:2016/08/17(水) 20:51 ID:sB.ネタがぁ…全蔵出したけどネタがぁ
79:柚菜:2016/08/18(木) 14:30 ID:92k痔をだして悶絶している最中ににげれば全蔵を無視できる!!WWWW
80:柚菜:2016/08/22(月) 22:31 ID:92kひさぁ
81:お香しゃちょー◆kk:2016/08/26(金) 00:37 ID:sB. なんかネタがないので番外編を書くお(長編)
「第300回桐ヶ丘中学校学芸会ィィィィ!!!」
『うおおぉぉぉ!!!』
銀八を筆頭に、z組が盛り上がる。E組は呆れてテンションについて行けてない。(殺せんせーはノリノリでついてってる)
「先生!学芸会では何をするんですか?」
「いいことを聞いた土方ァ!褒めてやるよ!」
「良かったねぃ、あの世に逝け土方」
「テメェは黙ってろ総悟!…で、本当なにするんですか。まず決まってるんですか」
「当たりめぇだバカヤロー!これにはな、賞金がかかっとんのじゃー!!な、神楽!」
「そうアル!テメェらみてーに金持ちとは違ェんだバカヤロー!万年金欠なんだヨー!!」
「誰が貧乏だクソガキィィ!!!よし、お前は昼休みに体育倉庫の裏に来なさいっ!」
銀八の言葉にz組の者がキレて、一斉に銀八に向かって物を投げ付ける。
「何が体育倉庫に来いだ!白髪パーマ、神楽ちゃんにナニする気だ!?あぁん!!?」
「そんなに変態だとは思いやせんでした。チャイナ、放課後俺の家に来なせぇ」
「テメェも何言ってんだよ!チャイナ、今日は真っ直ぐ自分の家に帰れ!」
「とうとう腐っちまったかァ?銀八…神楽、今日は俺ん家に来い」
「あーもう!みんな落ち着いてくださいよ!」
お妙、沖田、土方、高杉に負けじと他のみんなも銀八を罵倒する。新八は…止めようとするけどお妙さんにボコられた
続く
お香ネタ大丈夫かぁ〜?Z組とE組ってなんか似合うねw
続き頑張ってね!
応援しとる!
はぁ〜そろそろ二学期が始まる…
あんまり来れないかもしれないけどよろしく!
「ま、まあ、落ち着けバカヤロー…もうやることは決まってんだ…グハッ」
物を散々投げつけられ、ズタボロになったぎんときはよろよろしながらみんなに言う
「やることはもちろん!人魚姫で人魚姫役は神「神威も見に行くっつってたなァ…」白雪姫だバカヤローォォォォ!!!」
うおぉぉぉ!!!と、神楽だけが盛り上がる。
高杉の一言でで人魚姫を急遽やめた銀八は泣きながら配役を決めていった
ナレーター…志村弟
白雪姫a…土方
白雪姫b…沖田
小人a…潮田
小人b…茅野
小人c…寺坂
小人d…磯貝
小人e…志村姉
小人f…近藤
小人g…前原
女王…赤羽
魔女(女王)…高杉
王子…神楽
「ちょっと待てェェェェ!!!なんで俺と総悟が姫役でチャイナが王子なんだよ!」
「いやお妙がそっちの方が面白そうって」
「あら土方さん。私の意見に文句でもあるの?
というか、姫役なに取ってくれてんだコルァ!私と神楽ちゃんのラブラブシーンはどうしてくれんだ!あぁ!?」
お妙が鬼のような顔で土方の胸ぐらを掴み、ブンブンと振る。
「姐さん!今なら土方と役変えれますぜぃ!今のうちに変えて、チャイナと共にイチャイチャしやしょう!」
「よく言った沖田!よし、付いて来い!イチャイチャ同盟だァァァ!!!」
「うおぉぉぉ!!!」
沖田とお妙が肩を組み、神楽とイチャイチャ同盟という神楽には理解不能の同盟を作り上げた
まてまて、落ち着け。何同盟だって?…オッシャー!!俺も入れろォォォォォォ!!www
85:お香しゃちょー◆kk:2016/09/19(月) 21:58 ID:sB.皆さん!ここに柚菜と言う名のアホがいます!逃げてください!!!w
86:柚菜:2016/09/20(火) 19:49 ID:92kおい!いいのかみんな!この同盟に入るには今しかないんだぞ!しかも今なら沖田さんとお妙さんがいるという特典付きだぞ!www
87:お香しゃちょー◆kk:2016/09/23(金) 21:08 ID:sB.きもっ!そしてこわっ!(後ずさりwwwww
88:お香しゃちょー◆kk:2016/11/20(日) 04:30 ID:sB.久しぶりに来た^ ^
89:美希:2017/03/18(土) 12:16 ID:MUQ面白いね!入っていい?
90:お香しゃちょー◆kk:2017/06/25(日) 10:00 ID:pMk いやもう、全然どうぞ!
ネタがないんで更新止まってますけどね(笑)
こんちゃ。
92:桜◆kk:2017/10/18(水) 16:41 ID:dN.こんちゃ!名前変わってるけどお香です!
93:ホホホ:2017/10/23(月) 12:31 ID:FBY暗殺教室と銀魂が大好きです。特に神楽ちゃん神威くん高杉くんカルマくんが大好きです。
94:零:2017/12/09(土) 13:23 ID:PLI ホホホです。
茅野ちゃんとか神楽ちゃんとか莉桜ちゃんとか凛香ちゃんとかメグちゃんとか可愛い女の子に癒されたいです。(私は女ですが女の子が大好きです)
わかります笑笑
今いろんなスレで小説書いてるんで、落ち着いたらまた更新始めますね!
「そろそろ帰るアル、高杉、カルマ。銀ちゃんとタコせんせーが心配…しないか」
「いや殺せんせーはするんじゃない?」
「銀八はしねェな」
そろそろ昼休み。帰ろうとしている3人を、出席簿で誰かが叩いた。
「何をしておる、悪ガキ共」
「いったあ!ツッキー先生じゃん!!」
「誰がツッキー先生じゃ!月詠先生と呼べと言っておるじゃろうが!」
それは、保険医の月詠だった。大方、煙草を吸いにでも来たのだろう。
「ツッキー、煙草アルか?」
「いや、烏間にお前達を呼び戻すように言われてな。次はお前達が大好きな体育じゃ。行きなんし」
体育、という言葉に神楽が目をキラキラと、高杉がギラギラと輝かせる。
「体育!!からちゃん先生の体育アル!私、あの先生に頭撫でてもらいたいネ!」
「暴れられる授業か…」
「わー、シンスケ中二やめてくれない?」
「誰が中二だ」
「さっさと行きなんし」