ソードアートオンライン二次創作

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧キーワード▼下へ
1:始末屋リッキー◆M72 お、おう :2016/07/18(月) 09:39

これはソードアートオンラインの二次創作デス。主は、ソードアートオンラインをあんまし理解出来てないので、炎属性のように、暖かく見守ってください。

2:始末屋リッキー◆M72 え? :2016/07/18(月) 09:55

では早速じゃ。

ある日、キリトは、ALOの、アインクラッドの新階層を攻略していた。

キリト「スターバースト、ストリームッ!」

ボスの、暴牛、タウロ・レギオスは、斧を振り回しながら、キリトのスターバーストストリームを防いでいたが、最終的にはじかれレギオスが根負けしてふっ飛ばされHPが0になり、レギオスを倒し、第50層を攻略。

キリト「いや〜二刀流実装されて助かった〜!でも、ボス変わってるのはちょっと不満だな〜・・・・・」

アスナ「キリトくん、エリュシデータ。」

キリト「そうだった!これこれ〜!く〜懐かしい!SAO時代を思い出す〜!」

キリトはそういいながらエリュシデータを装備した。

クラインは、羨ましそうにキリトを見ながらハンマースキルを上げている最中だった。(ニョルニルもらったから)

リーファ、リズ、シリカは出番がまったくないので少し不満げ。

そこに、一人、黒コートの男が現れた。

黒コートの男「・・・・・・レギオスは倒されちまったのか。」

キリト「ソロプレイヤーか?もしかして、エリュシデータ狙ってたのか?」

黒コートの男「ああ。お前がキリトって人か。俺は、ジャック。よろしく。」

ジャックは、キリトと握手した。

ジャックの装備を、キリトは確認した。

ジャックの装備↓

武器 キラーブレード

服装 ナイトメアブラックコート

スキルは、ソードスキルを中心に、片手剣のスキルのみあげていた。ハンマーも少しだけあげていた。

ジャック「あんたらとパーティ組みたいんだが、いいか?生憎俺は、方向性の違いで見捨てられちまってさ。」

口を閉じていたアスナが、口を開いた。

アスナ「いいんじゃない?強そうだし。」

ジャック「ありがとよ。」

ジャックが仲間になり、クラインは、さらにショボーンとしている。

クライン「俺はいつになったら運命の人と出会えるんだ・・・・・・・」

キリト「10年くらいやってたら見つかるかもな。」

クライン「ジャックが入ったせいで俺様のハーレム計画が・・・・・・・」

ジャック「いや、俺女だけど・・・・・・・」

全員は、あっけにとられた表情をした。

ジャック「男のアバターだけど、こう見えてもリアルじゃ女だし、俺的にはクラインさんが好みかな。なんか、仲間思いで、それでいて、かっこいいし!」

クライン「そ、そうか!?」

ジャック「そういうところもね。俺、クラインさんはすでに一回見てるし。」

クラインは、女性に好かれたのがうれしかったのか、ヒャッハー!と言いながら喜んでいた。

続く(ジャックが男だとおもったか?女です。名前の由来は始末屋ジャックからなんです。)

3:始末屋リッキー◆M72 フムフム :2016/07/18(月) 09:56

ちなみにジャックは男の口調になったり女の口調になったりする、変なキャラです。

4:始末屋リッキー◆M72 (笑) :2016/07/19(火) 10:02

続き

キリト「とにかく、戦い方を考えるか。」

ジャック「そうですね。」

翌日・・・・・・・・

ジャック「こんにちは!」

キリトたちは開いた口がふさがらなかった。なにせ、ジャックが昨日とは大違いで、顔立ちは女性らしくなっており、そして、目はパッチリとしており、まさに美少女といえる姿に。そしてクラインは目が飛び出そうになっていた。

ジャック「アバターを変えたので!」

クライン「そ、そのほうがいいと思うぞ!俺は!」

キリト「・・・・・・・・・・・・・・」

アスナ「そ、そのうほうが女の子らしくて良いんじゃない!?」

続く(のびハザのセワシくんみたいなアバターから、キリトの顔だけをGGOのキリトにした感じに。)

5:始末屋リッキー◆M72 やるねぇ :2016/07/19(火) 13:10

続き

キリト「次のボスも、またSAOとは変わっていて、ブラッド・パニッシャーって名前の、死神らしい。ボスは、鎌を使ってきて、正直片手剣スキルじゃあ防げないから、クラインのハンマースキルと、俺の二刀流、そしてジャックって・・・・・・・・・・・ブレード一本か?」

ジャック「大剣も使ってますよ。一応。」

キリトは、安心したように話を続けた。

キリト「それで、ボスは、HPが残り3割になると、小さい死神を大量に召喚してくる。リズ、シリカ、アスナ、リーファの四人は雑魚死神の一掃を頼む。そして、ボス本体はクラインと俺とジャックだ。」

全員は、コクリとうなずき、そして、ボスの辺りまで来たが、ナンパにあったので、時間をくってしまう。

男「頼むよ〜PT組もうよ〜」

ジャック「いい加減にしてくださいよ。じゃあなきゃキルしますよ。」

男は、諦めたのか戻っていった。

そして、なんだか大人数のギルドが、ボスに挑んでいたが、HPをまったく削れず、全員やられていて、そして、頭らしき男が、

男「悪いな、ここは通行止めなんだ。」

ジャック「じゃあ、俺と一対一で勝負してください。俺に一発でもダメージを与えたら、アンタたちが挑んで良いよ。でも、俺がアンタに一発当てたら俺が通るね。いい?」

男「いいぜ。」

ジャックは、戦闘態勢にはいり、そして剣を構えた。

男「この俺、デストラー様に勝てるかねぇ。」

ジャック「早くしろよ。雑魚。」

ジャックは、あえてデストラーを煽り、デストラーが一気に向かってきたところに、ジャックのオリジナルソードスキル、「メテオスラッシュ」が発動。

メテオスラッシュ=魔法スキルで追加された、隕石を一気に相手に降り注がせ、そして剣で踏み込み、斬る。

メテオスラッシュが炸裂し、デストラーはアッサリ負けた。

ジャック「じゃあ行きましょう。クラインさん。」

クライン「おお!」

続く(あ〜腹いっぱいじゃ〜←おい!)

6:IAIA (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/07/19(火) 15:29

ソードアートオンライン、あんまり知らないですが、好きです。
入ってもよろしいでしょうか?

7:始末屋リッキー◆M72 うふふ :2016/07/19(火) 15:42

続き

キリト「・・・・予想以上にデカいな・・・・・・」

ブラッドパニッシャーのHPは100万。

キリト 100000/10000(これは主が考えたHpなので気にしないでくれ。ってかあんまわからないので。)

アスナ 80000/80000

シリカ 50000/50000

リズ  40000/40000

リーファ30000/30000

ジャック100000/10000

クライン100000/10000

ブラッドパニッシャーは、鎌を振り上げ、衝撃波を放ってきた。

キリト「情報にないぞ!?」

ジャックがすぐに衝撃波を斬った。

リーファ、シリカ、リズはキリトたちのアシストを。

キリト「オリジナルソードスキル、フレイム・ストライク!」

キリトのオリジナルソードスキル、それは、火炎の衝撃波を剣に乗せ、そしてそれを二刀流で放つ。ちなみに13連激。

パニッシャーは、火にもろいのか、HPがいきなり90万まで落ちた。

ジャック「メテオスラッシュ!」

ジャックはオリジナルソードスキル・メテオスラッシュを放ち、隕石をパニッシャーを閉じ込めるように落し、そしてその上から大剣で頭を刺し、そこから剣を引き抜くと同時にパニッシャーの後ろに回るように着地。

続く(あ〜!ネタキツい!)

8:始末屋リッキー◆M72 うふふ :2016/07/19(火) 21:24

>>6どうぞ〜ってか、俺もあんまり知りませんw←じゃあなんで書こうと思った

9:青刃蒼太◆M72 すご〜い :2016/07/28(木) 18:39

続き

パニッシャーは、鎌を、やたらめったらとふりまわし、隕石を破壊するが、ジャックは、その隙を狙い、ソードスキル、「カオス・スピアー」を発動。

闇のように、黒い無数の剣が、パニッシャーめがけて飛んでいくが、ジャックは、硬直してしまった。

ジャック「クラインさん!今です!」

クラインは、ソードスキル、「炎刀の舞」を使用。

クラインのソードスキル、「炎刀の舞」は、刀一本で、9連撃のスキル。
クラインが、刀を持ち、舞うように、炎の刀を浴びせていく。

パニッシャー「グオアアアアアアアアアアアアアアア!」

パニッシャーは攻撃を受けながらも、ジャックに、鎌を振り下ろそうとするが、アスナがガード。

アスナ「キリトくん!早く!」

キリトは、二刀流スキル、「鬼人乱舞」を、使用。

キリトは、高速機械のように剣を、乱舞し、パニッシャーの鎌を、へし折った。

バキィン!

パニッシャーは、硬直し、そこに、動けるようになったジャックが、特攻。

ジャック「はぁぁっ!」

ジャックは、ブレードで、パニッシャーの腕を、斬りおとした。

キリト「そうか、腕を斬れば鎌は使えない!」

それを理解した、キリトたちは、パニッシャーのもう片手を、斬りおとし、なにも出来ないパニッシャーに、総攻撃を仕掛けた。

続く(もうちょいだぁ!)

10:青刃蒼太◆M72 うふふ :2016/08/01(月) 14:29

続き

キリト「!なにか来る!」

キリトは、素早く後ろに下がり、何かを察知したが、言われたからでは気づかず、ジャックとクラインは、まともに攻撃を喰らってしまった。

パニッシャー「・・・・・」

パニッシャーは、姿を変え、なんと、HPを全開にし、そして、剣士の姿に変わった。

キリト「もう一度攻撃を仕掛ける!アスナ援護頼む!」

キリトは、パニッシャーに、攻撃をしかけるが、パニッシャーは、キン!という音がするだけで、HPが変わらない。

ジャック「くっ・・・・・「ブラッド・アンダルシア」!」

ジャックのソードスキルも、虚しく弾かれる。

パニッシャーは、剣を、ジャックの頭から振り下ろしたが、クラインは、ニョルニルで、剣をふっ飛ばし、ハンマースキル、「グランド・スマッシュ」を発動。
が、弾かれる。

ギィン!

クライン「これでも弾かれるのかよ・・・・・」

???「やれやれ。情けないね。」

突然、矢が飛んできて、パニッシャーの心臓部を、矢がつきぬけ、パニッシャーは、一瞬で消えた。

キリト「!」

キリトは、すぐに後ろを振り向いた。
そこには、水色の髪、尻尾、耳。
猫姿のシノンがいた。

アスナ「シノンさん!?」

リズ「ど、どうして?!」

リーファ「ていうか、なんで今倒せたんですか!?」

シリカ「ってかなんで銃持ってるんですか!?」

シノン「一つ一つ説明するから待って待って!」

シノンは、まず、ALOにログインし、誰かいるかと探し、そして、いない?と思い、人に尋ねて回ったら、ダンジョンにいるとわかったので、すぐに向かった。
そして、パニッシャーは、一定のHPまで減らすと、第二形態になるため、その状態になると、心臓部を叩かないと、すべてブロックされてしまう。
シノンは、弓で、心臓部を攻撃したため、パニッシャーを倒した。
銃は、新しく実装されたものだった。

シノン「まだマグナムとショットガンとハンドガンだけだから、GGOみたいに暴れられないけどね。」

続く(イエイ)

11:匿名さん:2016/08/02(火) 13:53

面白いですね。

12:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」(;`・ω・)つ:2016/08/02(火) 14:17

>>11ちょっとテストで書いたので気にしないでくれ

13:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/05(金) 10:17

ソードアートンライン、実写化だってよ。

14:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/05(金) 11:05

続きを書くおっ^д^

その調子で、キリトたちは、99層まで突破。
そして、100層目のダンジョンの最深部では、誰もいなかった。

キリト「どういうことだ?」

ジャック「少し、お話があります。」

アスナ「?」

ジャック「俺は、ALOアインクラッドの、第100層の、ボス、つまり、ラスボスです。」

クライン「ええええええええええええええええええええええええええええ!?」

ジャック「プレイヤーとしてです。でも、裏コマンドですけどね。クラインさん、私と、一対一で勝負してください。」

ジャックは、剣で、床を刺すと、クライン以外の皆がマヒ状態に。

シノン「か、体が・・・・・・」

シリカ「動かない?」

リズ「もしかして、権利者権限!?」

リーファ「あの剣が原因だわ・・・・・・」

ジャックが、クラインに既に先制攻撃を仕掛けていた。

クライン「この野郎!」

クラインは、ソードスキル、炎刀の舞を使用。
クラインの刀、霊刀カグツチの炎が、ジャックを襲うが、ジャックは、ソードスキル、カオススピアーを使用。
二つのスキルが、ぶつかり合い、相殺される。

ジャック「はああっ!」

ジャックが、メテオスラッシュで、クラインに追撃を出すも、クラインがひょいひょいと避ける。
クラインも、刀で、追撃を図るが、ジャックには到底届かない。

アスナ「ヒール・・・・・・」

アスナが、魔法でキリトを治癒。

キリト「スターバーストストリー」

クライン「キリト!お前は手を出すな!これは、俺とジャックとの戦いだ!」

キリト「でも!相手はラスボスなんだぞ!」

クライン「この子は、なにも傷つけてない!SAOで人を殺していないから!だから、誰も傷つけてねええ!」

クラインの刀が、ジャックの胴体を突き抜ける。

ジャック「・・・・・アインクラッドは、100層で終わりませんよ。」

ジャックが消えてから、3時間後・・・・・・

ジャック「お待たせしました。」

クライン「ジャックさん!俺に住所と名前を!そして、アインクラッドが終わってないってことはどういうことですか!?」

ジャックの説明によると、今度のメンテナンスで、101層以降が追加されて、そして、ジャックの本名は、
「海津 楓」。
という説明を受け、クラインとジャックは、ログアウトし、キリトたちも、ログアウトし、リアルで会うことに。(エギルの店で待ち合わせ)

楓「こんにちは。」

ジャックー・・・・楓が、エギルの店に。

クライン「年齢はいくつですか!?」

楓「あ・・・・・・・20です。」

シリカ「とりあえず、祝勝会?でも始めましょうか。」

リズ「キリト〜?」

アスナ「キリトく〜ん?」

シノン「キ〜リ〜ト〜」

クライン「キリト〜w」

ジャック「キリトさ〜ん」

キリト「も、もちろん、支払いは任せろ。」

数週間後・・・・・・

ALOアインクラッド第101層

ジャック「クラインさん、行きますよ!」

パーティは、キリト、アスナ、リーファ、リズ、シリカ、シノン、クライン、ジャック。
8人は、どんどん攻略をしていく。

続く(びゃああああああああ!そして結構頑張ったぞ〜!)

15:ジョン・スミス◆M72 hoge:2016/08/08(月) 21:34 ID:WeE

ちょっと考えてみたふざけたソードスキル
       さらばだキリトくん
ヒースクリフ「沙羅場駄気理徒君」

キリト「届けぇぇぇぇぇぇぇ!」

クライン「フレイヤさぁぁぁぁぁぁぁん!」

というよりセリフじゃねえか!w

16:ジョン・スミス◆M72:2016/08/09(火) 21:15 ID:WeE

ALOアインクラッド、102層。

キリト「アスナ、俺とクラインと、ジャックで戦うから、回復頼む!」

キリトは、102層のボス、「ヴェルデューゴ」と、交戦。
キリトは、二刀流の、エクスキャリバー、そして、もう一つのレシェンダリーウェポン、アスカロンを装備。

リーファ「私達は・・・・」

ジャック「支援で!」

クライン「おおおおおっ!」

クラインは、霊刀カグツチを持ち、ヴェルデューゴに特攻。
ジャックは、魔法による、剣に衝撃波を上乗せし、一気に飛び上がり、上から衝撃波をヴェルデューゴに、衝撃波を、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、と、回転しながら、空中で放ち続け、一度地面に降りてから、飛びあがり、空中で壁を蹴り、ヴェルデューゴに一気に突っ込み、剣でヴェルデューゴの顔を切りつけたが、ヴェルデューゴは、爪で防いだ。
しかし、ジャックは、爪と剣の反発を利用し、後ろに回りながら、レシェンダリーウェポン、レーヴァテインで、ヴェルデューゴを斬りつける。

ユイ「炎攻撃が来ます!」

シノン「OK。」

シノンは、ハンドガンを二丁構え、ヴェルデューゴを撃ち続ける。
そして、シリカは、ピナにブレスを吐かせ、ヴェルデューゴを攻撃。
アスナは、バフ魔法で、キリトとクラインの防御力をあげる。

リーファ「ジャックさん!避けてください!」

シリカ「ジャックさん!」

シノンは、また新しく実装された武器、G・ランチャーで、冷凍弾を、ヴェルデューゴに撃とうとするが、ジャックが壁になり、、撃てない。

続く(びゃああああああああああああああああああああああああああ)

17:ジョン・スミス◆M72:2016/08/12(金) 12:20 ID:WeE

一番気になったSAOのこと。

もしもヒースクリフにオリジナルソードスキルを出したらヒースクリフはどうなるのか。
例えば、マーズロザリオを、ヒースクリフに出したら・・・・・・

もしもALOに二刀流スキルが誰でも使えるように実装されたら
キリトは間違いなくエクスキャリバーでジ・イクリプスをかますだろう。

18:ジョン・スミス◆M72:2016/08/12(金) 12:21 ID:WeE

あと、SAOってナイフ飛ばしとか出来るのか?それが疑問。

19:ジョン・スミス◆M72:2016/08/12(金) 22:05 ID:WeE

そういや月曜の19時に、アベマTVでSAOUがやるんだったっけな・・・・・・

20:岡子◆qw (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/08/14(日) 12:13 ID:nTY

ジョ〜ン!
来たで〜!

21:ジョン・スミス◆M72:2016/08/14(日) 13:35 ID:WeE

よく来たね。
ここのオリキャラはジャックだぜ!あとクライン好きなのでこうなったw

22:ジョン・スミス◆M72:2016/08/14(日) 13:39 ID:WeE

あと、俺は原作を理解してないし、それにアスナがただのヒーラーだし、他のヒロインが何もしないときあるから、色々ゴメン。

23:岡子◆qw (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/08/14(日) 19:13 ID:nTY

私ハSAOノ原作ノ小説読ンデテ話知ッテルカラ、ソウユウノハ気ニナッチャウンダケドナー

ソードアートオンライン アニメ
ってググったらアニメ1期のんをYouTubeで見れるぞ!






要するに、見て原作分かれって言ってるんだけどね(ボソッ)

24:ジョン・スミス◆M72:2016/08/14(日) 20:01 ID:WeE

1期は見たぞ。
フェアリイ・ダンス編のえと・・・・須郷だっけ?マジで殴りたくなった。
キリトナイスとほめた。
2期も大体知ってる。
マーズロザリオをヒースクリフにかましたらどうなるのかが一番知りたい。

25:ジョン・スミス◆M72:2016/08/14(日) 20:02 ID:WeE

あとユージーンとキリトの再戦を見てみたい。
エクスキャリバーとグラム。
そしてスキルコネクトが通用するのか。

26:岡子◆qw はーい全員ちゅーもーく!:2016/08/14(日) 21:07 ID:nTY

見たんなら、ね?ね?

27:ジョン・スミス◆M72:2016/08/15(月) 08:07 ID:WeE

アベマTVでSAOUを見てきたぞ〜=〜=ヤッパリキリトすげえ

28:岡子◆qw はーい全員ちゅーもーく!:2016/08/15(月) 09:32 ID:nTY

こっちの方、SAOなんか見られへんから、時間ある時にYouTubeで見るわー

29:ジョン・スミス◆M72:2016/08/17(水) 15:16 ID:WeE

https://www.youtube.com/watch?v=FF-SLVEq-7A
この動画流しながら小説を書くのははかどりそうだ

30:ジョン・スミス◆M72:2016/08/17(水) 15:39 ID:WeE

ジャック「「エターナル・アイススラッシュ!」」

ジャックは、剣で、キリトの二刀流にも付いていけるほどの、超連撃を繰り出した。
超高速連撃が、ヴェルデューゴを斬り続ける。
そして、ヴェルデューゴはやたらと氷を喰らうたびに顔をしかめる。

キリト「クライン!氷属性のソードスキルで特攻する!援護頼む!」

クライン「いきなり何言ってんだよ!?」

キリト「アイツの弱点は氷だ!」

ジャックが、いきなり後ろに下がり、キリトに、5秒ほど時間を稼いでください。
と言い、メニュー画面を操作した。

キリト「あああああああああっ!」

キリトも、二刀流で、ヴェルデューゴを斬っていく。
クラインも、刀を構え、特攻。
アスナも、キリトとクラインにバフをかけた。
リーファとシリカも、後ろからザクザクと斬っていく。

シノン「・・・・・・・」

シノンは、ハンドガンで、ヴェルデューゴを撃っていく。(銃と言ってもMPがないと撃てない。)

ジャック「あとは俺に任せてください!」

ジャックも、なんと二刀流になっていた。(主の書いた小説では二刀流スキルを、使う条件さえ満たしていれば出来るようになっている。条件:片手剣スキル:1000両手剣スキル:950大剣スキル:900)

ジャック「アイス・オブ・ザ・ヘブン!」

ジャックは、キリト程のスピードで、氷の剣をまとい、斬りつけていく。(ジャックの武器はキラーブレードとドラゴンキラー←氷スキルはレーヴァテインだと撃てない)

ジャック「はあああああああああああああああああっ!」

ジャックのソードスキルで、ヴェルデューゴは氷つき、硬直したジャックの後ろから、キリト、続いてクラインたちが、特攻。

キリト「これで・・・・」

クライン「テメーは・・・・終わりだ!」

ジャック「いっけえええええええええええええええええええ!」

ジャックの声と同時に、クラインとキリトが、ヴェルデューゴを撃破。
102層をクリアし、ドロップアイテムは、「グングニル」だった。
しかも、スリュムやトールほど出ないと装備できないサイズだった。

???「よくぞ、我の武器を取り戻してくれた。」

キリト「え?」

???「我は、主神オーディン。そのグングニルは、エクストラ効果で、50mほどの射程に、槍を放てるぞ。さて、お主等にもグングニルを渡そう。」

オーディンが、グングニルに、手をかざすと、プレイヤーが持つサイズのグングニルが落ちてきた。

ジャック「じゃあ、これは誰が取りますか?」

クライン「普通に考えて、槍スキルが一番高いジャックさんだろ。」

ジャックの槍スキルは、990。
ジャックは、グングニルを取った。

キリト「しっかし、グラムといい、グングニルといい。オーディンの武器はエクストラ効果が多いな。」

続く(疲れた)

31:岡子◆qw 振り返れば息をするように:2016/08/17(水) 17:58 ID:nTY

あれ?
ジャック、硬直してんの?

32:ジョン・スミス◆M72:2016/08/17(水) 20:26 ID:WeE

ソードスキルは硬直する。
前にジャックがやってたスキルで硬直しないのは、OSSだからね

33:岡子◆qw 第3問!握りしめた手が何か言う:2016/08/18(木) 10:50 ID:nTY

へ〜納得!

34: ジョン・スミス◆M72:2016/08/20(土) 14:59 ID:WeE

言い忘れてたけどジャックの種族はスプリガンだぜ
ジャック経由を説明するね〜
ジャックは、SAOでキリトがいなかったら二刀流が手に入ってたはずのプレイヤー。
攻略組じゃないけど、60層くらいのモンスターはノーダメージで倒せるくらいは早い。
SAOクリア後、茅場がジャックに、神聖剣と、剣のリベレーターと盾を渡して、そのまま消えた。
ジャックは、ALOにSAOからコンバートで来て、ヒースクリフの装備は、システム欠陥がなかった。
でも、二刀流を取ったキリトと戦うまではこの装備を使いたくない。
という感じから、黒コートと別の剣で戦っている。
二刀流を使っても神聖剣を使っても強いジャックであった。(グングニルも手に入って使い分けだらけになった)

35:ジョン・スミス◆M72:2016/08/20(土) 18:35 ID:WeE

続き

ジャック「さて、グングニル手に入ったので、今度はアルヴヘイムでどこか行きますか。」

クライン「おう!じゃあどうすっかな〜・・・・」

キリト「あ、俺はメールが来たからちょっと待っててくれ。」

キリトは、どこかへ行ってしまった。
ジャックたちは、アルヴヘイムに。

アスナ「でも、どこへ行くの?」

シリカ「行くところなんて殆どないじゃないですか。」

ジャック「絶剣の場所です。」

アスナは、いきなり涙を流した。
リーファは、お供え物を買おうよ・・・・と言って、ユウキへの供え物を買いに行くことに。(ALO内で)
一方、キリトは。

キリト目線

俺は、あるプレイヤーの前に立っている。
それは、ユージーン将軍だ。
以前俺が倒した相手だ。
サラマンダーで、そして8連撃のオリジナルソードスキル、そして「魔剣グラム」。
この武器、ソードスキル、プレイヤー技術は俺以上かもしれない相手だ。

ユージーン「久しいなスプリガンの大志、キリト。」

キリト「まだアレを信じてるのかよ。まぁ、二刀流でいかせてもらうぜ。」

俺は、エクスキャリバーと、エリュシデータを装備した。
ユージーンは、グラムを構える。
もちろん、空中戦だ。

ユージーン「行くぞ!」

ユージーンが一気に斬りかかって来る。
グラムはすり抜けるから・・・・・首元限界まで・・・・ここだ!
キンッ!
剣の音が響く。
首に当たる直前で剣をふればグラムは防げる。

ユージーン「これで俺の剣を攻略できると考えるのは、少し足りないな。」

ああそうですかい、でも、俺の二刀流スキルなら、コイツの連撃よりも、早い!
俺は、二刀流で、ユージーンを全力で斬りつけに行く。
グラムでガードされるが、攻撃さえさせなければ、問題は・・・・ない!
俺は迷わず攻撃し続ける。

ユージーン「そんな知恵じゃ俺には勝てない!」

ユージーンが、なんと俺の剣をすり抜けて、肩口から胴体にかけて斬り裂いてきた。
でも、アイツも胴体にダメージを食らう。
いや、俺の方がダメージは深い。
ユージーンは鎧に当たっただけだ。
これは、地上の方が有利だな。

キリト「地上でやったほうが得策だ!」

俺はそう叫んで下りた。
ユージーンも下りてくる。
着地と同時に、俺は、ソードスキル「ジ・イクリプス」を出す。

キリト「はあああああああああああああ!」

27連撃の攻撃が、ユージーンを斬り続ける。
ユージーンも、8連撃のソードスキルを使ってきた。
でも、今はそれを無視だ!
ユージーンも俺も、HPがレッドゾーンに。
あと一撃で決まる!

キリト「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」

ユージーン「これで終わりだあああああああっ!」

ザシュッ!

俺とユージーンは、HPが同時に0になった。
そこに、クラインがいた。
クラインは、俺とユージーンを蘇生した。

キリト「なんで俺たちがここで戦ってるって気づいたんだ?」

クライン「いや、俺はここの近くの宿屋でHPを回復させようと思ったら、ユージーンのダンナとキリトが戦ってたからよ。」

はぁ・・・クラインに見られるのは結構嫌だったな・・・アスナにバレたら・・・・

回想

アスナ「はぁ!?ユージーン将軍と戦った!?まったくいつもキリト君は!そうやって無茶して!もしもこれで負けたらどうするつもりだったの!?」

現実

アスナのなが〜〜〜〜〜いお説教を喰らうのはマジで嫌だな・・・・

クライン「心配すんなって!言わねーからよ!」

はぁ、コイツがこれで助かったぜ・・・・・・・・

続く


続きを読む 全部 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新