たてたお
149:青刃蒼太◆M72 はいなー ギャグ書くぞ〜あと、矛盾してるところあるけど、湯豆腐みたいに暖かく見守ってください。あと、俺のオリキャラも出てきます。←いい加減にしろ(オイコラ)色々おかしかったらゴメン。
ユナ「おはよ〜」
ユナは、魔法使いだが、一応、正体は隠している。(アスカとかには教えた。)
笹原「おへろ〜」
笹原がユナに挨拶。
ユナは、なにげなーい日常を過ごしていたら、新しい魔法を考えたので、皆に見せることに。
ユナ「ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ」
ユナは呪文?を唱え、そして、なんと、目の前にある花瓶がリンゴに。
蒼太「すげーな。新一も出来ないしなー」
新一「ブチッ」
新一も、カチンときたのかサイコキネシスでそのリンゴを、兎の彫刻のように、綺麗に割った。
皆「スゲー!」
ユナも、負けじと、その兎のリンゴに、色をつけた。(魔法で)
新一も、サイコキネシスで、その兎を、熊に。
ユナも、魔法で。
この二人の競争は、3日続いた。
最終的には、リンゴが粉みじんに消えていた。
そして、ユナが、魔法の照準を間違えて、蒼太にかけてしまった。
蒼太「おわあ!?」
蒼太は・・・・・・猫になっていた。
蒼太「(猫語)なんで俺はいつも姿が変わるんだよ!?」
結局、ユナに直されたが、蒼太は、なんでいつも俺の姿はコロコロ変わるんだよ・・・・・・・・・と嘆いた。
終わり(ナンダコレ)
150おめでとう=〜=
151:AKARI◆R.:2016/07/27(水) 11:07150まで盗まれた・・・だとっ!?
152:青刃蒼太◆M72 お、おう 急に浮かんだネタなので単発で書く。
11人は登山に行くことに。(いつもの11人)
登山と言っても、アスカと蒼太がテクテクテクテク歩いていって、他の理系男子や女子は置いてかれる始末。
アスカ「皆ーあと少しだよー。」
ケイ「(こんなことなら少し運動しておけば・・・・・・・・)」
ケイはすでに顔が真っ青で倒れそうにフラフラと歩いている。
緑矢「・・・・・・・(これ下るのは楽そうだが、登るのは地獄だな・・・・・・・)」
黒田、満、ヤヤ、新一、時雨などは、普通に歩いているが、優月、実咲も汗を流してフラフラと歩いている。
蒼太が時々戻って、9人の体調を確認している。
そして頂上へ到着。
蒼太「おいケイ・・・・・・・お前口から魂出ているぞ・・・・・・・・」
緑矢とケイは既に魂が口から出ている模様。
皆は持って来た弁当をあけ、ムシャリ、ムシャリ、と食べていく。
ヤヤ「蒼太、よかったら交換しない?」
蒼太「別にかまわんが。」
ヤヤ「あ、口移しd」
蒼太はすぐに唐辛子たっぷりのキムチヤヤの目にスパーキング。
ヤヤ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
11人は、弁当を食べ終わると、山くだり。
蒼太は、最後尾を歩くことに。
アスカ「あれ?ここ、猿なんていたっけ?」
蒼太「猿が襲ってきたらすぐに俺がどうにかする。まぁ、基本猿は人を襲わない。」
蒼太はそういうと、皆安心し、そのまま歩いていく。
で、アスカが道に迷ったせいで、遭難した。
蒼太「ったく・・・・・・・」
蒼太はすぐにスマホで、高速ヘリを呼んで、そのまま全員を家に送った。
アスカ「助かった〜・・・・・・・」
満「蒼太がいて良かったと思う日があるなんて今日k」
蒼太「そのまま落としてやろうか?」
黒田「でもまぁ、結果オーライだな。」
時雨「でも、良く高速ヘリなんて呼べたな。」
黒田「そりゃ俺の超ハイスペックスマホのおかげだな!」
新一「その気になれば僕のサイコキネシスもあったがな。」
で、皆帰ったら、蒼太は、ダイナミック入室して寝た。
終わり(ナンダコレ!)