たてたお
149:青刃蒼太◆M72 はいなー :2016/07/27(水) 10:28 ギャグ書くぞ〜あと、矛盾してるところあるけど、湯豆腐みたいに暖かく見守ってください。あと、俺のオリキャラも出てきます。←いい加減にしろ(オイコラ)色々おかしかったらゴメン。
ユナ「おはよ〜」
ユナは、魔法使いだが、一応、正体は隠している。(アスカとかには教えた。)
笹原「おへろ〜」
笹原がユナに挨拶。
ユナは、なにげなーい日常を過ごしていたら、新しい魔法を考えたので、皆に見せることに。
ユナ「ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ」
ユナは呪文?を唱え、そして、なんと、目の前にある花瓶がリンゴに。
蒼太「すげーな。新一も出来ないしなー」
新一「ブチッ」
新一も、カチンときたのかサイコキネシスでそのリンゴを、兎の彫刻のように、綺麗に割った。
皆「スゲー!」
ユナも、負けじと、その兎のリンゴに、色をつけた。(魔法で)
新一も、サイコキネシスで、その兎を、熊に。
ユナも、魔法で。
この二人の競争は、3日続いた。
最終的には、リンゴが粉みじんに消えていた。
そして、ユナが、魔法の照準を間違えて、蒼太にかけてしまった。
蒼太「おわあ!?」
蒼太は・・・・・・猫になっていた。
蒼太「(猫語)なんで俺はいつも姿が変わるんだよ!?」
結局、ユナに直されたが、蒼太は、なんでいつも俺の姿はコロコロ変わるんだよ・・・・・・・・・と嘆いた。
終わり(ナンダコレ)
150おめでとう=〜=
151:AKARI◆R.:2016/07/27(水) 11:07150まで盗まれた・・・だとっ!?
152:青刃蒼太◆M72 お、おう :2016/07/27(水) 11:47 急に浮かんだネタなので単発で書く。
11人は登山に行くことに。(いつもの11人)
登山と言っても、アスカと蒼太がテクテクテクテク歩いていって、他の理系男子や女子は置いてかれる始末。
アスカ「皆ーあと少しだよー。」
ケイ「(こんなことなら少し運動しておけば・・・・・・・・)」
ケイはすでに顔が真っ青で倒れそうにフラフラと歩いている。
緑矢「・・・・・・・(これ下るのは楽そうだが、登るのは地獄だな・・・・・・・)」
黒田、満、ヤヤ、新一、時雨などは、普通に歩いているが、優月、実咲も汗を流してフラフラと歩いている。
蒼太が時々戻って、9人の体調を確認している。
そして頂上へ到着。
蒼太「おいケイ・・・・・・・お前口から魂出ているぞ・・・・・・・・」
緑矢とケイは既に魂が口から出ている模様。
皆は持って来た弁当をあけ、ムシャリ、ムシャリ、と食べていく。
ヤヤ「蒼太、よかったら交換しない?」
蒼太「別にかまわんが。」
ヤヤ「あ、口移しd」
蒼太はすぐに唐辛子たっぷりのキムチヤヤの目にスパーキング。
ヤヤ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
11人は、弁当を食べ終わると、山くだり。
蒼太は、最後尾を歩くことに。
アスカ「あれ?ここ、猿なんていたっけ?」
蒼太「猿が襲ってきたらすぐに俺がどうにかする。まぁ、基本猿は人を襲わない。」
蒼太はそういうと、皆安心し、そのまま歩いていく。
で、アスカが道に迷ったせいで、遭難した。
蒼太「ったく・・・・・・・」
蒼太はすぐにスマホで、高速ヘリを呼んで、そのまま全員を家に送った。
アスカ「助かった〜・・・・・・・」
満「蒼太がいて良かったと思う日があるなんて今日k」
蒼太「そのまま落としてやろうか?」
黒田「でもまぁ、結果オーライだな。」
時雨「でも、良く高速ヘリなんて呼べたな。」
黒田「そりゃ俺の超ハイスペックスマホのおかげだな!」
新一「その気になれば僕のサイコキネシスもあったがな。」
で、皆帰ったら、蒼太は、ダイナミック入室して寝た。
終わり(ナンダコレ!)