たてたお
201:青刃蒼太◆M72 ドゥフフ :2016/07/29(金) 11:06 >>200な・・・・・なにィィィィ!?200おめでとう!
蒼太「タイムスリップじゃなくてリアルな夢だったのか・・・・・・・・」
単発書くぞ(uдu)ノ
蒼太「・・・・・・・」
蒼太は、道路を歩いていたら、飲酒運転の車に撥ね飛ばされた。
それを見ていたアスカは、すぐさま走って、蒼太のもとへ。
アスカ「蒼太!?立てる!?」
蒼太「立てるなら・・・・・・・・とっくに立ってるさ・・・・・・・」
案の定、蒼太は入院。
蒼太は、脚が折れている模様。
蒼太「という夢を見たんだ」
アスカ「そぉい!」
蒼太「グギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
アスカは、蒼太のヒザの間接を決めた。
優月「そんな物騒な夢を・・・・・・・・・」
実咲は、やれやれ。
と言って、呆れた顔をした。
蒼太「ちょっ、ちょマジで折れるから!そこは・・・・ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
蒼太は、折れてはいないが、しばらく動けなくなった。
ある日・・・・・・・・
黒田は、川の土手を、自転車で走っていたら・・・・・・・・・・
男「ホワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
黒田「ギャアアアアアアアア!」
黒田は、自転車ごと川にダイブした。
で、漁師に助けられた。
黒田は、その、叫んだ男に、ドロップキックを喰らわせた。(自転車が川に沈んでなくなった)
ある日・・・・・・・・・
満と、緑矢と、蒼太は、込んでいるレストランで、待っていた。
店員「三名でお待ちの・・・・・・フ、フリーザ様〜・・・・・・・」
蒼太「あういうの書くやつたま〜にいるよな」
満「さぁ行きますよ!ザーボンさん、ドドリアさん!」
蒼太「お前かーーーーーッ!」
緑矢「・・・・・・・」
ある日・・・・・・・・
アスカは、半身浴やってみたら?とクラスの女子から教えてもらってやってみたが、うまくいかないので、実咲に聞いて見た。
アスカ「ねえ、実咲、半身浴って、右半身なの?左半身なの?」
実咲は、小刻みに震えながら、口を手で押さえて、後ろを向いて、机をベシベシ叩いていた。
アスカは結局わからないままだった。
(半身浴は、下半身だけ湯船につかること)
ある日・・・・・・・・
ヤヤは、詐欺に会わないための本を、30万で購入したので、黒田に相談し、黒田が、30万を取り戻したが、今度は黒田に30万請求されたヤヤであった。
ある日・・・・・・・
時雨は、ハゲのおっさんに、「親にもらった髪の毛をなんで白色にそめてんだよ!」
といわれたが、時雨は・・・・・・
時雨「アンタこそ、親にもらった髪の毛どこになくしてきた」
おっさんは半泣きで帰った。
ある日・・・・・・・
舞は、ある番号に、電話をしてみた。
電話の向こうの人「お名前か、ペンネームをどうぞ。」
舞「デストロイ=ゴリラ三世・α&β・アームストロングです。」
電話の向こうの人「デ、デストロイ?」
舞は呆れて電話を切った。
ある日・・・・・・・・・
ケイ「はい、卵買ってきたよ。」
圭一郎「ケイ、ありがとう。」
ケイは、パソコンを、いじり始めたが、何故か動かない。
電源を入れ忘れていた。
アスカ「wwwwwwwwwww」
ケイはアスカを精一杯殴った。
ケイはアスカに間接を決められた。
終わり(一体なんだったんだこれは)
>>202
。(゚^Д^゚ )゚。ギャハハ!。゚(゚^Д^゚)゚。ギャハハ!。゚( ゚^Д^゚)。ギャハハ!
前→>>189
🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁
「白い館と脱出迷路」
『WHITE』に行く当日。
一番最初に駅前広場に着いたのは、優月だった。
優月は集合の10分前、すなわち午前8時50分に到着し、皆を待っていた。
しばらくすると、実咲が来た。
優「実咲ちゃーん!」
実「優月!早いね。」
優「うん、張り切っちゃって。」
二人でそんなことを話していると、午前9時ピッタリに水夏が。
水「おはよ。あれ、アスカたちとみーみたちは?」
そういえば、アスカとケイ、美波と渓汰がまだ来ていない。
実咲と優月と水夏は顔を見合わせ、首をかしげる。
なぜ来ないのか、三人で考えているとアスカとケイが来た。
実咲が腕時計を見ると、午前10時5分だった。
水「アスカ、ケイ君遅いっ!」
ア「ごめんっ!」
ケ「…ごめん。アスカが任せろって言うからアスカについていったら迷った。」
ア「ちょっ、ケイ!それ言わない約束っ!それよりみーみとけーたは?」
アスカが聞く。
実咲と優月、水夏はさあ、と首をかしげる。
うんうんその場にいる全員で悩んでいると、場違いの明るい声が。
み「あれ、みんな何を悩んでるの?」
け「俺たちが遅かったから?」
実「うん、もちろんそうだよっ!」
け「ごめんよっ!みーが任せろって言うから道を任せたら迷った。」
み「けーた、それは言わない約束っ!」
水「さっきもどこかで聞いたやり取りね。」
水夏はケイとアスカを見る。
ケイは頷き、アスカは苦笑い。
優月はそんなやり取りを見てクスッと笑うと、こう言った。
優「みんな、9時から結構時間経ってるけど、『WHITE』に行かないの?」
み「……わっすれてたー!言い出しっぺが遅刻しての用件を忘れるって…。」
美波はがっくりと肩を落とした。
そんな美波を見て渓汰はにやにやしている。
美波はにやにやしている渓汰を見つけると、殴りかかった。
け「グヘッ!」
み「フンッ、笑った方が悪いもんっ!さあ、行こうか!電車で…5駅かな?」
ア「OK!さあ、行こう!」
こうしてアスカたちは出発した。
🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁
>>195いやいや、リッキーはバカじゃないよ!少なくとも私よりはバカじゃないさ!(当たり前だろ)しくしく(´;ω;`)
>>196-197タイムスリップ!!!!!と思いきや、夢だったんだww最初見たとき私、ビックリしたなあ…!
>>200またとられたー!悔しいー!😣でも200おめでとう!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
>>202うけるー!!((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ爆笑小説?(笑)
>>204飛鳥達とみーみたち、似た者同士ww
単発書くおっ(・д・メ)
学校帰り・・・・・・・
蒼太「あ〜・・・・なんか腹減ったな・・・・・・」
アスカ「同じく〜」
黒田「お前らよく食うよな〜まったくバケm」
グルギッ!
黒田「ギャアアアアアアアアアアア肩の関節がああああああああ」
蒼太が、黒田の肩の関節を決めて、アスカが、黒田のヒザを間接を決めている。
緑矢「・・・・・・」
緑矢は、相変わらず小説を。
ケイ「アスカがバケモノなのは変わらないk」
ケイ「・・・・・・・・」
ケイは、首を決められて顔色が真っ青に。
黒田「ちょっ、マジ、外して!蒼太!肩いかれる!マジで!」
黒田も大騒ぎ。
ヤヤ「その隙に・・・・・・」
もちろんヤヤは腹部にまわし蹴りが決まった。
蒼太は、一寸の隙も与えなかった。
ヤヤ「おう・・・・・・・・・え・・・・・・・」
ヤヤは、腹部を押さえながら顔色が真っ青に。
ケイはもちろんもう白目で、さらに泡を吹いている。
満「そろそろやめなよバケモノーズw」
満は、察したとおりに殴られた。
そして、蒼太は、奇妙な店を見つけた。
その店には、名前がない。
名前がないのに、客が出入りし、そして、中をチラッと見たが、レストランのようだった。
アスカ「どうしたの?」
蒼太「ちょっと、あの店行ってみようぜ。」
蒼太の提案で、そこに行ってみることに。
店員「いらっしゃ〜い」
蒼太「メニューメニュー・・・・・・・・」
メニューを見ると、たった一つだけだった。
蒼太「一つだけ・・・・・・?」
アスカは、すでにそれを注文していた。
黒田「じゃあ俺もそれにって・・・・・これ一つしかないかwww」
満「いつの間に出来たんだねーこの店。」
緑矢「僕も、「地獄の激辛スープ」・・・・・」
蒼太は嫌な予感がしたので、食べないでいたが、皆食べていて、美味しいというので、食べたみた。
別に、なにも変哲もない、辛いスープだった。
そして、毎日行くようになり、やめられなくなり、入院した。
8人「もうあそこいくのやめよう・・・・・・・・・」
終わり(嫌な予感とはこれだったw)
>>206うけるww最後入院ってww
208:青刃蒼太◆M72 はいなー :2016/07/29(金) 22:47辛いものの食べすぎには注意ってことだねw
209:柚菜:2016/07/29(金) 23:38ねみぃ(つ∀-)オヤスミー
210:青刃蒼太◆M72 ドゥフフ :2016/07/30(土) 00:02 >>209眠い・・・・・・・・・・だが、俺はオールで行くぞ!
↑寝ろ
>>200とられた。。。。(´;ω;`)
>>206入院ってwww
>>210おいwww
単発じゃい!
蒼太「あと一人かぁ〜・・・・・・・」
アスカ「見つかった?」
蒼太「いんや全然」
なにが一人なのかというと・・・・・・・
三日前・・・・・
蒼太「今度の、連休、12人でアメリカ旅行にいけるんだが、皆予定はないか?」
来るのは、いつもの9人、そして、実咲、優月で、11人。
そして、あと一人余るので、それを探していた。
蒼太「そうだ。」
蒼太は、くじで、クラスの人を連れて行くということに。
で、くじで決まった人は、笹原だった。
笹原「ヒャアアッホーーーーーーーイ!」
で、当日・・・・・・・・
蒼太「外人なのに、日本語で話しかけてきたらスルーだ。そして、スリとかに気をつけるため、男女でペアになろうと思う。」
組み合わせ(英語が出来る人もかねてということで)
蒼太&優月(蒼太は英語できるぞw)
緑矢&実咲
アスカ&ケイ(なんとなく)
時雨&満
黒田&新一
ヤヤ&笹原
ヤヤと笹原は、心配だが、(笹原がキングオブ普通なので)
他は問題がない・・・・・・・・と言えるはず。
満「緑矢・・・・・・羨ましいっ!」
時雨「英語を勉強しよう。」
(満は英語出来ない)
皆はショッピング、観光、色々なことを楽しんだ。
蒼太「これから、晩飯になるが、皆の食べたいものは?」
全員「・・・・・・・」
皆は、日本食が恋しいらしい。
蒼太「じゃあ、テキトーに選ぶぞ。」
緑矢が、「僕は・・・・・・・ハンバーグがいいかな。」
というので、ステーキハウスに。
で、案の定、サイズが大きい。
優月「こんなに多かったら食べられないよ〜・・・・・・・・・」
蒼太「ここは、胃がブラックホールの・・・・・・」
全員「アスカお願いします」
男子は殴られた。
男子「ホワイ!?」
アスカ「男ならそれくらい食べなさい!」
ヤヤ「蒼太の口移しならアタイはいくらでも食べr」
蒼太「それだけは絶対に嫌だ」
蒼太は、しぶしぶと食べ始めた。
そして・・・・・・・・男子の胃袋は・・・・・・・とっくに破裂しかかっていた。
ケイ、満の二人は、顔が真っ青になっている。
笹原「アスカよく食えるよな・・・・・・・・これ・・・・・・・」
蒼太も、「死ぬ・・・・・・・・・・・・」と呟く。
で、時差ボケなどが起きて、連休明けの学校に・・・・・・・皆遅刻した。
終わり(女子は、少し太ったので、翌日からダイエット始めた。)
>>212書きすぎたかも・・・・・・
214:美羽◆Jc:2016/07/30(土) 18:45 >>208そうだねww
>>209
11時に寝るの!?( ゚ε゚;)すごっ…!
>>210寝ろよww
>>211未羽だよね?羽が海になってる!
>>212アメリカ!( 。゚Д゚。)蒼太、やっぱすげえな…あと飛鳥ww(ここから先を言ってしまうと飛鳥に殺られるので言わないです)
>>213大丈夫だよー!(^∇^)
新一がほとんど喋ってない・・・・・w
216:黄緑 星音◆veI:2016/07/30(土) 19:52 >>205
そう、アスカ&ケイとみーみ&けーたは似た者同士ww(*´∇`*)
>>206
にゅーいんwwww( ゚∀゚)
↑あえてひらがな
>>210
寝ましょうww(;・∀・)
>>211
未羽(・・?
>>212
笹原出てきたー(@ ̄□ ̄@;)!!
そして…アスカの胃袋ブラックh…,;'.・(゚ε゚(O三(>_<`)o ンナコトネーヨ
>>215
別にいいでs…(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵
はい、アスカと新一に殴られました(´;ω;`)
新一=超能力者なのに貧乏。
そして、新一自身の身体能力とかは、標準より上くらい。
さらに、緑矢は意外と食べる。
蒼太は食べる量がアスカくらい多いとかそんなんじゃない。
新一はファルコンの蹴りで一撃で気絶しましたw
219:美羽◆Jc:2016/07/30(土) 20:48 >>215たしかに!新一どうした?(笑)
>>216殴られたのねww
>>217緑矢以外だ!
>>218普通はそうだよね。飛鳥がバケモno( ̄ー ̄)○☆(←飛鳥)アーレー!〜〜〜〜〜(m--)m(←美羽)キラーン🌠飛鳥にブッ飛ばされました(/\)(黄緑のマネしてみました。黄緑、嫌な気持ちになったらごめん❗🙇)
あ、間違えた❗緑矢以外だ!てなってるけど本当は緑矢意外だ!です!すいません!
221:青刃蒼太◆M72 せやな :2016/07/30(土) 21:14まぁ、新一は無口系キャラだからね・・・・・
222:青刃蒼太◆M72 すご〜い :2016/07/30(土) 22:58 皆の食べる量をカツ丼で図ってみた
アスカ=3杯
ケイ=0.9杯
蒼太=1.5杯
緑矢=2杯
満=1杯
ヤヤ=1杯
新一=1.5杯
時雨=1.5杯
青刃兄弟=1.5杯
↑なんでカツ丼で現した
単発書くよ〜
ある日
アスカ「ケイのパソコンで・・・・皆の返信を見t」
ケイ「アスカなにしt」
アスカ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
アスカはつい誤って、ケイのパソコンを、ケイの顔面に投げてしまった。
ケイ「・・・・・」
ケイは気絶している。
アスカは、蒼太の家に、ダイナミック入室。
蒼太「泣けるな・・・・・・この映画・・・・・・・・・」
蒼太は、映画を見て泣いていた。
アスカ「お邪魔します!」
アスカは、窓からダイナミック入室。
バキッ
アスカ「バキ?」
アスカは、蒼太が見ていたテレビも殺った。
蒼太「ぶっ●してやらああああああああああああああああああああああああ!」
蒼太は、ブチギレて、アスカに刀を振りまくった。
アスカ「ちょっと話をきいてええええええええええええ」
かくかくしかじか
蒼太「じゃあビッ●カメラとか、ヨド●シカメラにでも行って来い」
アスカ「でも、ケイのパソコン売ってるの見てない・・・・・・・」
蒼太「そいつぁ・・・・・自作パソコンってやつだな。」
アスカ「ジサクパソコン?」
アスカは、首をかしげて聞いた。
蒼太「簡単だ。自分でパソコンを作ることだよ。」
アスカ「もうだめだ・・・・・・おしまいだぁ・・・・・」
アスカは、「ケイに土下座しよう・・・・」なんて言っていたが、蒼太が間髪いれずに・・・・
蒼太「お前もパソコンを作れ!」
ということで、パソコンの材料を、購入することに。
アスカ「どれがいいの?」
蒼太「一番高性能なヤツって言っとけ」
そして、色々買って、値段は・・・・・
店員「5千3百万ですね。」
蒼太「やっすwwww」
すぐに購入。
蒼太「じゃあ、まずは、マザーボードにCPUを。」
カチャ。
そして、クッソ地道な作業が続く。
アスカ「出来た〜!」
パシッ
アスカ「え”!?」
満「これ売ってくる〜」
蒼太は、近くにあった刀を、槍投げのように投げて、満の尻に・・・・・
ブスリ
満「あああああああああああああああああああああっ!♂」
ガシャァ〜ン!
蒼太「あっ」
アスカ「あっ」
パソコンが見事に壊れた。
アスカ「もうだめだ・・・・・・・もういっそ家ごと壊してなんにもなかったことに・・・・」
ケイ「何考えているんだ」
アスカ「ホワイ!?」
ケイ「?」
アスカ「ケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケイ・・・・・・・・」
ケイ「oh.yes」
ケイは何故か英語で答える。
アスカ「実は・・・・・・ケイのパソコン・・・・・・」
ケイ「問題はない。バックアップデータはあるから、それを、僕のパソコンと同性能のパソコンに導入すればいいよ。それに、僕のパソコンを弁償しようとしたのは偉いことだよ。でも、なんで蒼太と満に刀が刺さってる?」
アスカ「ソレハシラナイ」
蒼太はアスカが殺った。
ケイ「じゃあバックアップデータを・・・・・・」
黒田「どいてくれーーーっ!」
ガシャーン!
黒田「あ〜・・・・・・・配達用の蕎麦が・・・・・・(黒田の母親の会社はスマホ会社、父親の会社は蕎麦屋)」
ケイ「・・・・・・・・・!!!!!」
バックアップデータのメモリが割れていた。
ケイは、無言で、綱引きなどに使う縄を、首にかけ、高い場所にかけようとしていた。
アスカは、ケイを全力でとめた。
黒田「親父に殺されるな・・・・・・・」
ケイ「父さんになんて言えば・・・・・・・・」
終わり(結局、緑矢と蒼太が直して、そしてデータの9割は戻った。)
>>223
爆笑で死ぬ……!ww
結局緑矢に頼ればよかったw
226:月咲◆Q6:2016/07/31(日) 00:22 た、確かに……!
(今更気付く。)
小説だお☆
大気side(スペル分からん!)←
大「次は役割決めかな!」
・・30秒後・・
ア「次何するの?」
全-ア「・・・・・・・・。」
ア「ねえ!」
ケ「30秒ほど前に役割決め言ったはずだ。」
ア「・・・・・・。」
大「・・・僕達で考えたんだけど、どう かな?」
実行→大気、萌、凛 ナビ→旬、杏
ケ「・・実行は、一度テストしたい。」
次回はテスト!結果はどーなる!?
あ、227のケイの台詞が、ケ「30秒ほど前に役割決め言ったはずだ。」になってるけど、正しくは、ケ「30秒ほど前に役割決めと言ったはずだ。」だよ!
229:黄緑 星音◆veI 昨日ちょっとしか来れなくてごめん…m(__)m:2016/07/31(日) 08:00 >>217
緑矢意外Σ(・ω・ノ)ノ!
>>218
…(゚Д゚;)
>>219
嫌な気持じゃないよー(*´▽`*)
むしろネタ使ってくれていい気分w(*^^)v
>>222
アスカとケイの差がーっΣ(゚Д゚)
>>223
ケイ自殺するなーっ( ゚Д゚)
>>225
なるほどー(´▽`)
>>227
スペルたぶんあってるよー(#^^#)
テストはどうなるっ(゚Д゚;)!?
>>228
あ、リョウカーイ(`・ω・´)ゞ
スペルがわからないなら●●目線って書けばよかったんじゃ・・・・・・・w
231:黄緑 星音◆veI:2016/07/31(日) 18:26 >>230
別にいいんじゃないw(#^^#)
今日の夜小説書きまーす(`・ω・´)ゞ
昨日かけなくてごめんなさい…(´・ω・`)
俺もネタがないので今日は書けない・・・・・・・・oh、no・・・・・・
233:美羽◆Jc:2016/07/31(日) 19:12 >>221たしかに…(笑)
>>222飛鳥、やっぱすげえ…
>>223面白すぎるwwケイ、自殺しないでー!可愛い、可愛い舞がいるよー!(。-∀-)
>>225たしかにw私も今、気付いた!(おい)
>>226スペル合ってると思うよー!テストするんだ❗頑張って❗(*・∀・*)ノ
>>228大丈夫!(o^・^o)
>>229ほんと!?黄緑、ありがとう!m(_ _)mペコリ
>>231-232大丈夫だよ!☺黄緑の小説楽しみだあー!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
>>233そういえば舞はケイの彼女だったなぁ・・・・・・・登場させて見r・・・・・・・インスピわいたんで小説は書くぞ!
235:青刃蒼太◆M72 せやな :2016/07/31(日) 19:41 単発!「ケイ、初めてのデート。」
ケイは、舞にデートに誘われたので行くことに。
アスカ、英才(舞も緑矢なのでややこしくならないように)は、こっそり変装して影から見守ることに。
舞「どこに行きますか?」
ケイ「・・・・・舞が行きたい場所なら火の中でもいいよ。」
舞は、ケイの面白い発言で笑っていた。
しかし・・・・
警察官「あのー、君達怪しいんだけど、その格好は何?」
英才とアスカは、警察官に怪しい目で見られた。
英才「ただのド●パンの夜の出かけるコスチュームです。」
と言って、すぐに、二人のあとを追うことに。
アスカ「同じく〜」
アスカは、ムーンウォークで二人のあとを追うことに。
警察官「?????????」
ケイたちは・・・・・・
ケイ「舞、今日は、なんで僕を誘ったんだ?」
ケイは、デートということに、気づかない。
周りから、カップルだー。
という風に見られていて、実際そうであるのに。
舞「私達、恋人同士なのに気づかないんですか?」
ケイ「確かに僕らは恋人だな。でも何で今日なんだ?」
英才「(妹よ・・・・・・・成長したな・・・・・・)」
英才は、6年前を思い出す。
6年前・・・・・
舞「私大きくなったらおにいちゃんのお嫁さんになるー。」
英才「それは楽しみだなぁ。」
英才は、しみじみと思い出にひたっているが、アスカは、ケイに怨念まみれの目で睨んでいた。(カップルが羨ましい)
舞「ふふっ、それは、今日、私が暇な日だからです。」
ケイ「僕は、暇だったな・・・・・」
一方・・・・・アスカは。
アスカ「ケイが帰ったら、唐辛子たっぷりスープのませてやるっ・・・・・・」
ピシッ
怨念だらけで、電柱にヒビが。
ケイたちは、蒼太と会った。
ケイ「蒼太か。」
蒼太「ケイ、お前小さくなったk」
ドゴッ
蒼太「け・・・・・・KO・・・・・・」
何が起こったか・・・・・それは、蒼太が、ケイに、「小さくなったか?」と聞いた瞬間に、舞の右ストレートが、蒼太のみぞおちに入っていた。
蒼太「し・・・・死にそう・・・・」
舞「蒼太さんが大きいだけですよ!」
舞は、頬を膨らませ、頭から煙を出しながら言う。
そのあと、二人は、デートを楽しみ、そして、満に会ったら無言でワンパン、黒田に会ったらお辞儀、新一に会ったら挨拶、ヤヤにあったら世間話。
と、舞は、ケイと一緒に楽しんだのはいいが、お金がなくなった。
英才は、妹の成長で、しみじみとなっていたが、アスカは、電柱にヒビを入れるほど怨念が。
ケイと舞は、帰宅した。
アスカ「ケイ、夕飯できてるからね。」
ケイは、翼の作ったスープを一口。(スープにはアスカがデスソースを一滴入れました)
ケイ「・・・・・」
パタン
ケイはすぐに倒れた。
辛すぎたのか。
英才「成長したなぁ・・・・・・妹よ。」
英才は、こんな風に言われて舞に蹴りを喰らった。
英才「・・・・・・・・」
パタン
終わり(何だこの小説)
突発的に思いついたネタ
会話多めの話
もしも、あの時アーテルが○○語で喋ってきたら
その1
「I did finally come ..., but I thought surely either fled wrapped around the tail」
※英語:やっと来たか…、てっきり尻尾を巻いて逃げたかと思っていたが
「え…あ…えぇっと…」
正面玄関のシャンデリアから見下すかの様な声が響く
黒い服を着た男に飛鳥の戸惑う声が響く
しかし、その言葉は暗い闇に吸い込まれる
飛鳥の近くには、ファンタジスタと響が立っており、黒い服の男もといアーテルを睨みつけていた
『……飛鳥、目の前にいる男は、てっきり尻尾を巻いて逃げたかと思ったと言っていた』
「ほ、ホントに!?正直何を言っているか、さっぱりわからなかったけど」
飛鳥にとって、英語は難しいものであり聞き取れないのはしょうがないことであった
一方アーテルは、先程の飛鳥の言葉が地味に刺さっていた
アーテルの英語自体は、とても流暢なものであるがため誰でも聞き取れるはず…なのだが、飛鳥は英語が苦手なんていうことも知らないためか
勝手に、自身の英語に訛りがあるのだと勘違いしていた
同時に、英語は無理だと判断したアーテルは別の言葉で話すことにした
その2
「我也終於來了......,但我想肯定不是逃離纏尾」
※中国語:やっと来たか…、てっきり尻尾を巻いて逃げたかと思ったが
「って、今度は何!?」
前回のあらすじ
飛鳥の言葉が精神的に刺さったアーテルは、日本に近い国である中国の言葉を使ってきた
あすか は こんらん している ▼
「怪盗レッド…、たぶん相手はさっきと同じ事を行っていますよ」
「え!なんで!?というか、なんで分かるの!?」
「レッド、これは俺の考えだが…、わざわざ同じ事を言うのは、伝わってないと思い込んでいるからだと思うが…」
一方、アーテルはまた悩んでいた
なぜだ、なぜ飛鳥だけには伝わらないのか
中国語は、無理だったのか…もしや、方言とか入れなければ無理なのか!?
この世界には、必ず方言が存在する
だからこそ、彼はまた言葉を言った
その3
「やっと来ちゃか…、てぃっきり尻尾を巻いてぃひんぎたかとうむでぃいた」
※沖縄弁:やっと来たか…、てっきり尻尾を巻いて逃げたかと思っていt((ry
「いや、後半何!?後半何言っているの!?」
「ゃっー⊂来ナニカゝ…、乙っ、キ丶)尻尾を巻レヽ乙ぇ兆レナ″ナニカゝー⊂思っ乙レヽナニ」
※ギャル語:やっときt((ry
「完全にむきになってるいるね…、うん」
「…ファンタジスタさん、どうします?」
「うん、どうしよっか?」
あーてる の こうげき はなしかける ▼
あすか は まだ こんらん している ▼
その4
『飛鳥、今から英語を言うから、それを相手に向かって言うんだ』
「え?なんで?」
『このままじゃ、時間を無駄にするだけだ。じゃぁ、言うぞ…Probably not why!意味は、そんわなわけない』
「了解!」
飛鳥は、大きくなる息を吸い込み噛み付くかのように叫んだ
「プロボァヴゥリィ ノット ワァイッ!」
飛鳥の答えは、アーテルの耳に入った
そして、飛鳥の目を見つめながら静かに言い放った
「日本語でお願いします」
>>236爆笑した・・・・・wwしかも最後日本語頼むのかよ・・・・・wwwさらになんかRPGみたいなとこが笑えるwwこれ調べるの凄い苦労したでしょ・・・・
238:黄緑 星音◆veI さぁて、今回の小説は!? (さ●えさん風www):2016/07/31(日) 21:11 前→>>204
🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁
「白い館と脱出迷路」
販『いらっしゃいませ、こちらは「白い館 WHITE」チケット販売機です。』
機械的な声がチケット販売機から聞こえる。
あの後、アスカたちは電車に15分ほど乗り、今は『白い館 WHITE』のチケット
販売機の前にいる。
ちなみに、ケイは真っ青だ。
渓汰はそんなケイの背中を擦っている。
そんなケイと渓汰を気にも留めず、販売機は機械的な声で話を続ける。
(↑当たり前だろーがっ!)
販『画面をタッチして、入力してください。』
販売機がそう言うと、美波が入力した。
み「中学生が7人だから…【中高生 300円】が7枚っと。」
ア「一人300円か…。みーみちょっと待って私はらうっ!」
アスカは言い終わる前にカバンから財布を取り出している。
それを美波が否定。
おごると言い張って譲らない。
そんな二人の間に入ったのは、実咲。
実「ちょっと二人とも!そんな小競り合いやめっ!」
優「そう、アスカちゃんもみーみがおごってくれるって言ってるんだから、好意に
甘えたら?」
み「そうそう、アスカ、じゃあ私が払うからねっ!」
美波が結局7人分のお金を払い、入館した。
最初のほうは、長い白い清潔な廊下が続く。
しばらく歩くと、白いドアがあった。
水夏がそのドアが開けるとそこには!
真っ白な空間にジェットコースターや上のほうは天井を突き破り、景色が
見えるようになっている観覧車、メリーゴーランドがあった。
7『わぁ〜っ、凄いっ!』
珍しく、ケイも感嘆の声を上げていた。
🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁
>>235
ド●パンねwwwww(ノ´∀`*)
>>236
アハハハハ!(≧ε≦)ノ))ウヶルウヶル
っていうか…英語と中国語と沖縄弁とギャル語すごいっΣ(・ω・ノ)ノ!
そして…最後は日本語でお願いするって…wwwァヒャヒャ!!(*ノ∀゚)σァヒャヒャ!!
うっわぁ!進むのはええ。。。
頑張って読みます。。。。w
>>214うん!海のほうが良かったから!w
>>216うん!>>211は未羽だよ!
>>222飛鳥。。。
>>224wwwww
>>227スペルあってるんじゃない?多分w
>>236日本語・・・ww
>>234やったあ!リッキーの小説が見られる!(>∀<)
>>235舞って意外に怖いのね…((゚□゚;))あと最後の飛鳥がww
>>236めっちゃうける!爆笑www((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャギャル語ってーwwwしかも最後が日本語!色んな言葉を喋れるアーテルすごいww
>>238やっぱりケイは乗り物ダメなんだね…( ;´・ω・`)あとみーみと飛鳥の小競り合いがうけたww
>>240未海、ちょっと久しぶりー!*.゚+ヽ(○・▽・○)ノ゙ +.゚*あと分かるよ…私も書き込むのが大変だもん。
>>241了解!(>Д<)ゝ”未海ね!
>>241
了解っ(`・ω・´)ゞ
ド●パンと言ったら、わかるかな?床丸迷人先生の今大ヒット作の小説の・・・・・・・・まぁ、それはおいといて、黄緑の小説は毎回面白い。
ケイの乗り物酔いは直るのかねぇ・・・・・・・w
>>244私は分かるよー!骨の…でしょ?あとケイの乗り物酔いは多分、一生直らないと思う…ww( -∀-)
246:青刃蒼太◆M72 うふふ :2016/08/01(月) 10:56そういや俺のスレ、つばさ文庫なのにあんまし怪盗レッド以外の小説書いてないな・・・・・
247:愛茉◆jM:2016/08/01(月) 12:11 久しぶり!えまです!みんなの小説めっちゃ面白い!
ケイの乗り物よいは、よいどめの薬とか飲んだらましになると思う。私は酔わないけど、野活の移動中のバスで飲んだよ。
>>247その手があったかwwww
249:黄緑 星音◆veI:2016/08/01(月) 17:31 >>244
ド●パンww(*'▽')
小説面白いって…リッキーのほうがおもしろいよ(*^▽^*)
>>247
酔い止め薬、なるほど、帰りの電車で使うようにしよう!(^^)!
250おめでとう
251:青刃蒼太◆M72 あちゃ〜 :2016/08/01(月) 19:52 実際にあった話にキャラを当てはめただけの小説
満「なぁ、黒田、バスケやってる清水拓朗ってモテてるよなぁ。」
黒田「確かに。マジで羨ましくてアホ毛燃えた」
二人はそんな会話をしながら、あることを思いついた。
それは、某スポーツ店で、ジャージを購入。
そして、背中に、架空の中学の名前を。
さらに、それで中学のバスケ大会の県予選などに、目立つ通路で、壁に寄りかかり、人が来るタイミングで・・・・・
満「なかなか面白いチームだね。」
黒田「あの1番が早いな・・・・」
満「君は、それを止められる?」
黒田「自信なんてない。でもよ、勝ち負けなんて、関係ないさ。ただ、全力でバスケに挑む。そんだけだよ。ま、やるからには勝ちたいよ。」
満「エースがそんなんで大丈夫なのかねぇ。」
と、そんな会話を、県予選が終わるまでやっていた。
で、結局なにも変わらない始末だった。
後日談
蒼太「お前らここ最近なんかバスケ部のフリして遊んでたんだって?」
満「は?なに言ってるのさ。」
蒼太「いやぁよ〜アスカとバスケ部の助っ人行ったら、清水が言ってたぞ。お前らバスケ好きなんだなー。」
満と、黒田の心の声が重なった。
「これ俺らの人生終わったな・・・・・・・・」と。
終わり(蒼太は鈍感でアホな一面もあった)
🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁
「白い館と脱出迷路」
館内遊園地に入って、一番ハイテンションなのは、アスカと美波だ。
み「アッスカ〜、ジェットコースター乗ろうよー!」
ア「いいよ〜、乗ろう乗ろーう!」
他の5人は2人のはしゃぎっぷりに呆れている。
実咲と水夏は溜息をつき、優月は苦笑い。
渓汰は口をポカーンと開けて固まっている。
ケイはというと…まだ乗り物酔いが治ってないっぽい。
み「みんなもジェットコースター乗ろうっ!」
ア「そうそう、今すいてるよ!」
実「じゃあ、私は乗るわ。」
優「私も!」
水「絶叫系、意外と好き。」
ケ「僕は…ウッ…乗り物酔いがまだかんぜ…んに…ゥゥ治ってない…から…
乗らない…ゥッ」
け「俺、ケイの様子見とく。」
み「了解!5人ね!」
そう言い終わらないうちに、列に並んでいる。
アスカもその隣に並んでいる。
それを見た実咲と優月、水夏も列に並んだ。
美波たちの番になった。
水「楽しみ!」
優「あそこにケイ君とけーたがいるよ!おーい!」
優月は車内から手を振る。
しばらくすると発車した。
だんだん坂を上っていき、一番高い位置につく。
そこは天井を突き破っていて、外の景色が見えた。
ア「うわ〜、きれい!」
み「ホントだ〜!」
しかし、そんな至福の時間はすぐに過ぎ去り、ジェットコースターは坂を
一気に下った。
実「キャー!」
ア「ヤッホ〜!」
み「イェーイ!」
5人は悲鳴(?)をあげながら坂を上り下りし、ジェットコースターが終わった
ときはへとへとだった。
水「楽しかったわね。」
実「ケイ君調子どう?」
ケ「…もう大丈夫。」
ケイの調子も治ったよう。
アスカたちはジェットコースターに乗り終わってからも、観覧車やコーヒー
カップに乗って、一日中楽しんだ。
🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁
>>252ケイより、アスカとみーみがジェットコースターの安全バーつけたか心配だなぁ・・・・・・・
ケイはコーヒーカップ行ったらまた酔って、あとジェットコースター乗ったら逝きますな。
>>247なるほど!私も今度、やろうっと!
>>251満と黒田、何やってんのさww
>>252飛鳥とみーみ、やっぱり似てるねーww
>>253それねー!たしかによくよく考えたらそうかもww
>>252で前のかいかくの忘れてたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
ここで書いときますわ(*'▽')
>>252の前→>>238
>>253の変換はわざとやったw
257:青刃蒼太◆M72 俺は、スーパーべるなにだ!w:2016/08/01(月) 21:19 >>254黒田と満は、モテたかったんです。
黒田は、女子に、さようなら〜とか、おはよう。
って挨拶してもらったことが、ほぼないんだよ。(アスカとか、実咲とか、優月とか、水夏は省くが。)
(速報)
名前、変えました。
「ジョン・スミス、始めました。」
もう一個単発を。「アスカのホラーゲーム以上の体験談」
アスカ「さ〜て、新しくダウンロードしたゲームを。」
カチッ
「開けません」
アスカ「?」
「開けません」
「開けません」
「開けません」
「開けません」
このメッセージが、何個も出てくる。
アスカ「え?え?え?え?」
さらに、こんなメッセージが。
「俺はお前のすべてを見ている。お前のどんなこともだ。そして、お前は、絶望に落とされるだろう・・・・」
その文字が勝手に打たれていき、そして、アスカが、ガクガクと震えていると、血まみれの女性の顔がアップされた状態の画像がいきなり大きな音声と共に出て、アスカは、「ギャアアアアアアアアアア!」と声をあげた。
そして、そのメッセージは一瞬で消え、メッセージが。
差出人:緑矢
アスカ宛に。
「あ、それやったの俺。ケイが、やれというのでやった。文句ならケイによろしく。」
アスカは、ケイを思いっきり殴った。
終わり(なんだこれ)
単発じゃ「もしも蒼太が緑矢と入れ替わったら」
緑矢「・・・・・・」
緑矢は、本を読みながら歩いている。(これは歩きスマホではない)
そして、蒼太は、普通に歩いている。
で、学校に付いても、緑矢は本を読み続ける。
休み時間・・・・・・・
緑矢「・・・・・」
緑矢は、図書室で借りた本を、読みながら歩いていると・・・・・
蒼太「はぁ〜・・・・・・・日直ってめんどくせ〜」
ゴン!
二人は、曲がり角で頭をぶつけた。
緑矢?「・・・・・・・・」
蒼太?「いって〜・・・・・・・気をつけろよ〜」
蒼太と、緑矢は、顔を上げたときに、心底驚いただろう。
なにせ、自分が前にいるのだから。
緑矢(蒼太)「えええええええええええええええええ!?」
蒼太(緑矢)「まぁ、非科学的だが、これは僕と蒼太が入れ替わったのだろう。蒼太の体だからか、力がわいてくる。」
緑矢(蒼太)「俺はなんか・・・・・・・力が抜ける。緑矢の体ってこんなに弱かったのか・・・・・・」
キーンコーンカーンコーン
二人は、チャイムの音で、教室に急いだ。
昼休み・・・・・・・・
緑矢(蒼太)「これは、今日本部だな・・・・・」
蒼太(緑矢)「黒田や満、新一、ヤヤなどにも話してみるか。」
二人は、入れ替わったことを、いつもの皆、実咲、優月に話した。
優月「蒼太くんたちって毎回なんか超現象にあうよね〜・・・・・・」
実咲「確かに。蒼太くんは異常な回数ね。」
そして、仕方ないので、緑矢(蒼太)は本部で、蒼太(緑矢)は、事情を舞に説明したら、当然殴られたので、仕方なく本部へ。
そして、翌日・・・・・・・
蒼太「あり?体が・・・・・・」
緑矢「どうやら、体が、」
蒼太「戻ったああああああああああああ!」
蒼太は、むふぅ〜。
となりながら、一週間を過ごしたのでしたとさ。
終わり(いや〜自分の体って大切だね〜)
ユナがでてくる小説の続き?みたいなの書くね。
「アスカVSユナ(?)」
これは、夏休みにユナたちがアスカの家で勉強会をしていたときのこと……
ユ「よ〜し!宿題終わった〜!」
ア「え〜!?もう終わったの〜。あっ!もしかして魔法使った?」
ユ「そんなわけないでしょ。魔法はずるするためにあるんじゃないんだから」
ア「う〜。じゃあ終わったんだったら、私のもやって〜」
ユ「いや」
ア「え〜。やってくれなかったら、殴るよ〜?」
ユ「いいよ」
ア「本気で殴っていいの〜?」
ユ「どんなのでも大丈夫!」
アスカはユナの顔面に強烈なパンチをした。
ア「はあああああああぁぁぁ!!」
ヒュンッ!
ア「あれ?ユナ?」
ユ「アスカ、わたしはここだよ?」
ユナは、アスカのパンチが来る前に、瞬間移動でアスカの後ろ側に動いていた。
ケ「う…うぅ…」
そして、ユナの後ろにいたケイにアスカのパンチが決まった。
ア「ケイ!?大丈夫?」
ケ「………」
ケイはアスカのパンチをくらって気絶した。救急車で運ばれて入院した。でも、目覚めなかった。
結局、最後はユナが魔法を使ってケイを目覚めさせた。おしまい☆
(ユナがすぐ魔法を使わなかったのは、失敗すると一生目覚めなくなるかもしれなかったので、練習していたからです)
ユナが・・・・・・・・瞬間移動!?新一よりもずっと凄いなぁ〜・・・・・新一よりもなぁ〜
新一「僕も瞬間移動覚えただろ(つばさ(2)の「異世界の九人」参照)」
>>257マジか❗Σ( ̄□ ̄;)
>>258お、OK。
>>259ケイ、何故そんなことをした?(笑)日頃の恨み?
>>260緑矢、めっちゃ冷静ww
>>261ユナ、最強じゃない?(笑)
>>258
リョ―カイ(`・ω・´)ゞ
>>259-260
相変わらずの面白さw(*´▽`*)
>>261
ユナが瞬間移動\(◎o◎)/!
教えてください、ユナ先生っ<(_ _)>
進みすぎて読むの疲れた・・・・
266:黄緑 星音◆veI:2016/08/02(火) 14:00 前→>>252
🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁
「白い館と脱出迷路」
実「楽しかったわね。帰ろうか。」
全員頷いた。
「また来たい。」など話しながら、白い、長く続く廊下を歩く。
因みにケイはというと…。
ケ「アスカァ…ウッ……なぜコーヒーカップ…ウウウ・・・・乗った後に…ジェット
コースターに…ウゥゥゥ……乗るんだよ…ウッ…。」
アスカに振り回され、また酔ったようだ。
ケ「しかも…ウゥウ・・・・・電車だろう…?ウゥ…僕、もう逝っちゃう…ウウゥゥ…。」
電車が嫌なようだ。
すると渓汰はカバンをごそごそとあさり始めた。
み「けーた何やってるの?」
け「みー、よく聞いてくれた。酔い止め薬を探しているんだ。ケイにあげようと
思ってな。」
水「結構格好つけなのね。」
け「水夏、それ禁句だからっ!」
水夏にズバッと言われ、渓汰は焦る。
その横で優月がアスカと美波に質問をしていた。
優「そういえばアスカちゃんとみーみって、ジェットコースターで安全バー
つけてたっけ?」
優月とアスカ、美波はジェットコースターで列が隣同士だったので、優月は
しっかりと見ていたようだ。
指摘された二人はピキーンと固まる。
金づちで叩けば割れそうだ。
け「二人ともしてなかったの!?」
実「危なくないっ!?」
二『アハ、アハハハハハハハ…。』
そんな話をしているうちに、廊下の突き当りに。
そこにはドアがあり、従業員がいた。
水「あれ、この先何かあるんですか?」
従「まあ、ちょっとしたお土産です。」
み「お土産だって!買っていこう!」
美波の後に続き、皆はドアの向こうへ進んで行った。
そして、全員がドアの向こうに行ったのを見届けてから、従業員はトランシーバー
に向かって言った。
従「七名様、地獄へご案内。」
🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁
>>263ケイはアスカにパソコン壊される話あったじゃん?それの恨みw
268:柚菜 柚菜だよ:2016/08/02(火) 14:29ねむし
269:未海◆5Y:2016/08/02(火) 14:53>>266安全バーはつけようよ。。。wえ?地獄。。。
270:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」(;`・ω・)つ:2016/08/02(火) 14:55 もしも新一が宝くじをあてたら・・・・・・・
新一「ダメ元で・・・・・・」
新一は、宝くじ「ムーンジャンボ」を買うことに。
そして、当選の日・・・・・・・
新一「当たりが、組下1ケタ2組の148017番・・・・・・・」
新一が買った宝くじは、組下1ケタ2組の148017番。
新一「!?ちょっと確認・・・・・・・・」
新一は、自分の買ったくじと、当たりを、キョロキョロ見ている。
新一の弟「兄ちゃん、どうしたの?」
新一の妹「どーしたのー?」
新一「い、いや、なんでもない!」
新一は、めずらしく、挙動不審に。
そして、急いで、期限までに換金。
で、三億が当たった。
新一「神は僕に味方した・・・・・・・・・」
新一は、ヒャッハーモードになり、新しく家を購入した・・・・・・・・・という夢を見たのだった。
新一「どっから夢だった・・・・・・(最初から)」
終わり(新一に宝くじが当たるなんてありえぬう!)
270おめで。
返してほしけりゃ、540をとるのだ。
>>268
大丈夫w(^^;
>>269
夢中になりすぎて安全ばーを忘れていたそうですw(;'∀')
ちなみに安全バー、酔い止め薬、ジェットコースターなどで逝くは、
>>247、>>253を参考にさせていただきました(*'▽')
>>270
夢か〜(;・∀・)
(うちの親はそれが現実で…何回だ? byみーみ)
(最低でも20回は… byけーた)
(("゚д゚)ポカーン byその他)
>>271
ここでも二倍ですかww(#^^#)
もう一つ単発。
ある日、黒田の下駄箱に、ラブレターと思われる手紙が入っていたので、読んでみた。
黒田は、放課後になると、その手紙を書いた人の元へ。
ガラッ
黒田「よぉ、待たせたな」
笹原「ドッキリ大成功!」
そして、その教室を見ていた蒼太だが、見るのをやめ、音だけ聞くことにした。
そのあと凄い連続で、スマホの爆発する音を聞いた。
という夢をみた黒田だった
黒田「彼女が欲しいんだよおおおおおおおおおおおおお!」
終わり
あたすも彼氏ホスィ
275:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」(;`・ω・)つ:2016/08/02(火) 16:27俺も彼女ホスィ
276:月咲◆Q6:2016/08/02(火) 17:07私も可愛い彼女ほしい〜っ!
277:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」(;`・ω・)つ:2016/08/02(火) 17:14>>276まさか月咲って男!?(違ったら申し訳ございません。←女だと思ってた)
278:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」(;`・ω・)つ:2016/08/02(火) 17:14>>276いや、まさか百合!?
279:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」(;`・ω・)つ:2016/08/02(火) 17:25 もしも、違ったら、画面の前で土下座します。
そして、念のために言っておきます。
「これは俺が勝手に一つの文面から予想して書いたことなので、違ってたら本当に申し訳ございません!」
280は頂いた。
返して欲しければ、560を取るが良い。
なんとなくみーみとけーた描いたお(*'▽')
よかったら見ていってくださいなw(*^^)v
https://ha10.net/up/index.php?mode=article&id=12097
みーみの髪型が水夏そっくりで、いいねぇ。
283:黄緑 星音◆veI:2016/08/02(火) 20:37 あ、なぜか反転してるけどお気にせず(;'∀')
私が写真を投稿したら絶対に反転するんだよなぁ…(-ω-;)
>>265だ、大丈夫…?(・_・;?
>>266飛鳥とみーみ、危なwwあとケイ、ドンマイ!そして地獄…?何だろう?(?_?)続き気になるー!(*>ω<*)
>>267あ、ケイ、その事恨んでたんだww
>>270新一、夢だったのね…ドンマイ❗ヽ(´・∀・`)ノ
>>271-280ここでも2倍!Σ( ̄□ ̄;)
>>273黒田も夢wwど、ドンマイ。
>>275-276私は…今はどっちでもいいかな。
>>281黄緑、絵上手!Σ(O_O;)みーみがすごく元気元気だってことが絵からでもわかるなー。(上から目線でごめん❗)
>>283大丈夫だよー!
あ、元気元気ってなってる!間違いです❗すみません!
286:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」(;`・ω・)つ:2016/08/02(火) 20:50 >>284ん・・・・・どっちでもいい?まさか、美羽も百合だと言うのk
ゴシャッ
時雨「アホか。まぁ、美羽と月咲には一言。うちのスーパー自己中カス虫クソゴリラが迷惑をおかけして申し訳ございませんでした!」
はい。
マジでごめんなさい。
>>286ww大丈夫だよー!あと私は百合じゃないよーww女です!どっちでいいって言うのは彼氏がいてもいなくてどっちでもいいかなっていうことです。
288:美羽◆Jc:2016/08/02(火) 22:08あーまた抜けてる!どっちでいいってなってるけどどっちでもいいっていうことです!本当に何度もすみません❗
289:柚菜:2016/08/03(水) 10:17ヤッホ
290:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」(;`・ω・)つ:2016/08/03(水) 10:53>>287そうだったのか・・・・・・・・・申し訳ございません。(一応画面の前で土下座してる)
291:黄緑 星音◆veI:2016/08/03(水) 13:56 >>269、>>284
そう、地獄ですよぉ(・∀・)ニヤニヤ
>>284
(人´∀`)アリガトー♪
>>289
ヤッホ
>>266地獄…?アスカたちどうなっちゃうんだろ…。めっちゃ気になる!
293:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/03(水) 14:43 単発書くぜ「皆どこ行った」
実咲「ねぇ、今日は10人で、どこか行かない?」
蒼太「確かうちのグループが開いてるファミレスあるな。俺いるとタダでいけるからそこにしようぜ」
時雨「俺も行っていいか」
黒田「時雨さんいきなりすぎ!」
11人は、なんやかんやでファミレスに。
アスカ「あ〜・・・・・・お腹すいた〜」
ケイ「アスカ、大丈夫だ。どれだけ腹が減っても水だけ飲んでいれば一週間は持つ。」
満「いやアスカみたいな暴食のバケモノは1日でダメになr」
ドゴッ
満の頭にアスカの拳が落ちたのは言うまでもなかった。
満は、頭をさすりながら、痛いな〜。
という。
優月「じゃあ注文しようか。」
皆は、注文を決め、ヤヤだけ悩んでいた。
ヤヤ「う〜ん・・・・・・オムライスにしようかペペロンチーノにしようかカルボナーラにしようか・・・・・・悩むなぁ。」
新一「いっそ全部頼むか?」
蒼太「俺がいればタダだから遠慮なく食えって。」
実際アスカは、三品くらい注文を決めている。
緑矢「僕も悩んだから、別にヤヤが悩むのは問題ない。」
で、ヤヤは、ペペロンチーノに決定。
皆の注文が運ばれてきて、皆美味しいなぁ、と言いながら食べた。
時雨「少しトイレに行ってくる」
時雨は、サーッとトイレに。(ムーンウォークで)
そして、時雨がトイレから帰ると。
時雨「あり?皆どこ行った?」
そこに、テーブルにメモが。
「先に帰ったぜ。時雨にいでもタダだから大丈夫だろ。」
時雨は、帰ったら蒼太にバックドロップをかました。
蒼太「びゃああああああああああああああああああああああ」
時雨「なに人を置いてってるんだゴルァ!」
終わり(実は、時雨は、ぼっちが苦手な、寂しがりやだったのだ。)
WWWWW
295:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/03(水) 15:46 単発じゃゴルァ!「時雨がこんにちは」
笹原「なぁ、蒼太、高等部二年に、転校生が来たんだってよ!」
蒼太「へー」
石川「その人よ〜俺見たんだけど、蒼太と体格とか似てたぜ!しかも歩き方とか!」
蒼太「ん・・・・・?その人って白髪だったか?」
笹原「そうだけど・・・・・・」
蒼太「苗字か名前知ってるか!?」
石川「苗字しか知らないけど・・・・・苗字は、金刃だったな・・・・」
蒼太「先に言えドアホ!」
蒼太は急いで高等部へ行こうと思ったが、途中で生徒にぶつかった。
ドン!
蒼太「てててててて・・・・・・え?」
時雨「蒼太か。お前のクラスはここか。」
蒼太「ええええええええええええええ!?時雨にい!?やっぱ転校してきた!?」
時雨「前の学校の片思いの相手がここに転校したっつーから俺も転校した」
蒼太は、やれやれ。
と言った。
終わり(これはつばさ(2)でも書くことにするが、実際に時雨は春が丘学園に転校したZE)
ねむい、ひまいWW
297:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/03(水) 17:16 暇ならこれを聞きなさい。
https://www.youtube.com/watch?v=0lnl8-RCBjI
「コドクシグナル」
>>292
気になるように書いたのです(・∀・)ニヤニヤ
(うざい byみーみ)
(そんなにはっきり言わないでぇー。゚(゚´Д`゚)゚。 by黄緑)
(事実だと思うがな byけーた)
(「(・∀・)ニヤニヤ」こんな顔文字使うからでしょ byアスカ)
(…黄緑が悪い byケイ)
>>293
時雨なんかかわいそう…(´・ω・`)
>>295
時雨が転校だとぉーーーーーーーーーーΣ(・ω・ノ)ノ!
>>296
眠いの一緒w(*'▽')
>>297
その曲いいよね〜(#^^#)
300もーらいっ(((o(*゚▽゚*)o)))