怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(5)

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1:美海◆CY:2016/07/21(木) 17:52

たてたお

259:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」:2016/08/01(月) 21:29

もう一個単発を。「アスカのホラーゲーム以上の体験談」

アスカ「さ〜て、新しくダウンロードしたゲームを。」

カチッ

「開けません」

アスカ「?」

「開けません」
「開けません」
「開けません」
「開けません」

このメッセージが、何個も出てくる。

アスカ「え?え?え?え?」

さらに、こんなメッセージが。

「俺はお前のすべてを見ている。お前のどんなこともだ。そして、お前は、絶望に落とされるだろう・・・・」

その文字が勝手に打たれていき、そして、アスカが、ガクガクと震えていると、血まみれの女性の顔がアップされた状態の画像がいきなり大きな音声と共に出て、アスカは、「ギャアアアアアアアアアア!」と声をあげた。

そして、そのメッセージは一瞬で消え、メッセージが。

差出人:緑矢
アスカ宛に。

「あ、それやったの俺。ケイが、やれというのでやった。文句ならケイによろしく。」

アスカは、ケイを思いっきり殴った。

終わり(なんだこれ)

260:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」:2016/08/02(火) 07:58

単発じゃ「もしも蒼太が緑矢と入れ替わったら」

緑矢「・・・・・・」

緑矢は、本を読みながら歩いている。(これは歩きスマホではない)
そして、蒼太は、普通に歩いている。
で、学校に付いても、緑矢は本を読み続ける。

休み時間・・・・・・・

緑矢「・・・・・」

緑矢は、図書室で借りた本を、読みながら歩いていると・・・・・

蒼太「はぁ〜・・・・・・・日直ってめんどくせ〜」

ゴン!

二人は、曲がり角で頭をぶつけた。

緑矢?「・・・・・・・・」

蒼太?「いって〜・・・・・・・気をつけろよ〜」

蒼太と、緑矢は、顔を上げたときに、心底驚いただろう。
なにせ、自分が前にいるのだから。

緑矢(蒼太)「えええええええええええええええええ!?」

蒼太(緑矢)「まぁ、非科学的だが、これは僕と蒼太が入れ替わったのだろう。蒼太の体だからか、力がわいてくる。」

緑矢(蒼太)「俺はなんか・・・・・・・力が抜ける。緑矢の体ってこんなに弱かったのか・・・・・・」

キーンコーンカーンコーン

二人は、チャイムの音で、教室に急いだ。

昼休み・・・・・・・・

緑矢(蒼太)「これは、今日本部だな・・・・・」

蒼太(緑矢)「黒田や満、新一、ヤヤなどにも話してみるか。」

二人は、入れ替わったことを、いつもの皆、実咲、優月に話した。

優月「蒼太くんたちって毎回なんか超現象にあうよね〜・・・・・・」

実咲「確かに。蒼太くんは異常な回数ね。」

そして、仕方ないので、緑矢(蒼太)は本部で、蒼太(緑矢)は、事情を舞に説明したら、当然殴られたので、仕方なく本部へ。

そして、翌日・・・・・・・

蒼太「あり?体が・・・・・・」

緑矢「どうやら、体が、」

蒼太「戻ったああああああああああああ!」

蒼太は、むふぅ〜。
となりながら、一週間を過ごしたのでしたとさ。

終わり(いや〜自分の体って大切だね〜)


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