怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(5)

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901-キーワード▼下へ
1:美海◆CY:2016/07/21(木) 17:52

たてたお

31:始末屋リッキー◆M72 へぇ :2016/07/22(金) 23:56

またまた番外!(いい加減にしろ!←俺にいい加減にしろなんてねえ!(新生のアホ))

実咲「アスカ〜・・・・・・優月〜・・・・・・・・・」

実咲は満の件を、アスカと優月に話して、アスカがなんか大激怒。
男子からゲラゲラ笑われたんで一閃。

ムッシャムッシャ

アスカ「じゃあ、私が実咲を守るね!」

優月「わ、私も!」

蒼太「俺も参加していいか?」

三人「ふぇあ!?」

いきなり蒼太が来たので三人はもちろん驚く。

放課後・・・・・・・・

満「氷室s」

キィン!

満「ぴ・・・・・・・・・ピンポイントショット・・・・・・・・・」

ピンポイントショットとは、男の急所を思いっきり蹴っ飛ばすアレ。
ちなみにいまのはアスカが。

そして・・・・・・・・・・・・・

満「・・・・・・氷室さん、ちょっと、渡したいものがあtt」

ゴキッ!

満「ギャアアアアアアアアアアアアアアア!僕はただ遊園地のチケット渡したいだけなのにいいいいいいいい!」

蒼太「ああそう。」

蒼太は、さっきゴキッ!とやったが、あれは満の腰に正拳突きを殺った。

満は、遊園地のチケットを買いすぎたので・・・・・・と、蒼太、優月、実咲、アスカに渡した。

続く(一話完結?NO!)

32:月咲◆Q6:2016/07/23(土) 00:01

あ、どうしよう。

………満が気の毒になってきた……笑

33:始末屋リッキー◆M72 わかるわかる〜 :2016/07/23(土) 08:22

さてさて、今回で完結。(すると思う)

満「じゃ・・・・・じゃあ今週末ね・・・・・」

満はガクガクの足で本部に向かっていった。

蒼太「ったく、アイツ行動が全部おかしく見えるから、ついつい近づいた瞬間に殴りたくなるんだよな。」

アスカ「同じく」

実咲「(ある意味怖い・・・・・・・・・・・まぁ、遊園地くらいならいいかな?)」

優月「でも、全員分配ったのは、いいことだよね。」

今週末。

蒼太「なんだ。ただのディ●●ーランドじゃねえか。」

満「ただのとはなんだ!」

蒼太「いやよ、俺は、ここに資金提供5割くらいやってるからタダで入れるんだが。あ、そうそう。皆もタダで入るか?」

一同(満以外)「もちろん!」

満「はい!?」

満は、開いた口がふさがらないような顔で10人を見ていた。

たしかに、遊園地は楽しめたが・・・・・・・・・・満はなにかあれば実咲と組もうとするが、アスカに殴られる始末。

お化け屋敷では・・・・・・・・・・・・

幽霊「ウワァ〜」

蒼太「お勤めご苦労様です。」

蒼太は、百万円札を幽霊の人に渡す。

これを繰り返したらなんか幽霊が泣いて、お化け屋敷が中止になった。

蒼太「?」

優月「(・・・・・・・・・凄すぎ・・・・・・)」

そして、11人は、遊園地を楽しんだ。
THE無表情の緑矢、ケイも笑顔が少し見れた。
アスカは、満に色々おごってもらって大満足のようだ。
満は、サイフが空っぽに。

満「今月の小遣いが・・・・・・・・・」

終わり(これで完璧に終わり!で、まだ番外は書くけどね!←そろそろ満を書くのをやめろ)


続きを読む 全部 <<前 次100> 最新30 ▲上へ