たてたお
31:始末屋リッキー◆M72 へぇ :2016/07/22(金) 23:56 またまた番外!(いい加減にしろ!←俺にいい加減にしろなんてねえ!(新生のアホ))
実咲「アスカ〜・・・・・・優月〜・・・・・・・・・」
実咲は満の件を、アスカと優月に話して、アスカがなんか大激怒。
男子からゲラゲラ笑われたんで一閃。
ムッシャムッシャ
アスカ「じゃあ、私が実咲を守るね!」
優月「わ、私も!」
蒼太「俺も参加していいか?」
三人「ふぇあ!?」
いきなり蒼太が来たので三人はもちろん驚く。
放課後・・・・・・・・
満「氷室s」
キィン!
満「ぴ・・・・・・・・・ピンポイントショット・・・・・・・・・」
ピンポイントショットとは、男の急所を思いっきり蹴っ飛ばすアレ。
ちなみにいまのはアスカが。
そして・・・・・・・・・・・・・
満「・・・・・・氷室さん、ちょっと、渡したいものがあtt」
ゴキッ!
満「ギャアアアアアアアアアアアアアアア!僕はただ遊園地のチケット渡したいだけなのにいいいいいいいい!」
蒼太「ああそう。」
蒼太は、さっきゴキッ!とやったが、あれは満の腰に正拳突きを殺った。
満は、遊園地のチケットを買いすぎたので・・・・・・と、蒼太、優月、実咲、アスカに渡した。
続く(一話完結?NO!)
あ、どうしよう。
………満が気の毒になってきた……笑
さてさて、今回で完結。(すると思う)
満「じゃ・・・・・じゃあ今週末ね・・・・・」
満はガクガクの足で本部に向かっていった。
蒼太「ったく、アイツ行動が全部おかしく見えるから、ついつい近づいた瞬間に殴りたくなるんだよな。」
アスカ「同じく」
実咲「(ある意味怖い・・・・・・・・・・・まぁ、遊園地くらいならいいかな?)」
優月「でも、全員分配ったのは、いいことだよね。」
今週末。
蒼太「なんだ。ただのディ●●ーランドじゃねえか。」
満「ただのとはなんだ!」
蒼太「いやよ、俺は、ここに資金提供5割くらいやってるからタダで入れるんだが。あ、そうそう。皆もタダで入るか?」
一同(満以外)「もちろん!」
満「はい!?」
満は、開いた口がふさがらないような顔で10人を見ていた。
たしかに、遊園地は楽しめたが・・・・・・・・・・満はなにかあれば実咲と組もうとするが、アスカに殴られる始末。
お化け屋敷では・・・・・・・・・・・・
幽霊「ウワァ〜」
蒼太「お勤めご苦労様です。」
蒼太は、百万円札を幽霊の人に渡す。
これを繰り返したらなんか幽霊が泣いて、お化け屋敷が中止になった。
蒼太「?」
優月「(・・・・・・・・・凄すぎ・・・・・・)」
そして、11人は、遊園地を楽しんだ。
THE無表情の緑矢、ケイも笑顔が少し見れた。
アスカは、満に色々おごってもらって大満足のようだ。
満は、サイフが空っぽに。
満「今月の小遣いが・・・・・・・・・」
終わり(これで完璧に終わり!で、まだ番外は書くけどね!←そろそろ満を書くのをやめろ)