怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(5)

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1:美海◆CY:2016/07/21(木) 17:52

たてたお

583:黄緑 星音◆veI じゃあ、リレー小説載せていくね!結構な量になると思うw:2016/08/08(月) 20:03 ID:ANE

ずーっと前にやっていたリレー小説です(`・ω・´)ゞ
改行の仕方とか変えていますが、ご了承ください(#^^#)
あ、内容は全く変えてないよ〜(*'▽')


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リレー小説   「眠りのオルゴール」


☆黄緑  (黄緑 星音)☆

📺『こちらは、△□美術館です。先ほど、この△□美術館に特別に展示
  されていた世界で二番目に 古いとされている、高級オルゴールが何者かに
  盗まれていたと、△□美術館の館長から通報がありました。館長によると、
  朝の見回りをしていた警備員がオルゴールがないことを確認したそうです。
  警察は、防犯カメラの映像を見直すなどの捜査を開始するとともに、
  犯人の行方を追うとのことです。以上、現場からの中継でした。』

ア「ふーん、高級オルゴールか〜、どんなものなんだろう…。」

首をかしげたところでお父さんが朝食をもってキッチンから出てきた。

翼「どうしたアスカ、首なんかかしげて。珍しいじゃないか、今日は雪でも
  降るんじゃないか?」
ア「そんなことないよ〜、ただ、さっきテレビで言ってた高級オルゴールって、
  どんなものかな〜って考えてただけだもんっ!」
翼「アスカがニュースを見るだけで、珍しいと思うがな。」

そうなんだよな〜、ケイにニュースを見ろって毎日言われてて見てないから、
とうとうケイが切れて、 朝から無理やりニュース番組をつけるんだよ・・・。
だからケイは、ゾンビ状態で隣にいる。

ア「お父さんきいて、ケイがひどいんだよ、ニュースを見ろってしつこい
  んだよぉ・・・」
ケ「見ないアスカも悪いけどな。」

ふんっ、ケイはそもそも、頭いいからそんなこと言えるんだよ。

翼「二人とも、喧嘩してたら学校に遅れるぞ。」

そうだ、学校!
急いでむぎゅぎゅっと口の中にパンを詰め込み、ごくりと飲み込む。
んーん、おいしかった。

翼「ケイ君も早く食べないと遅れるぞ。」

確かに。
ケイ、早く食べなよ。

ケ「僕は今日、いいです。オルゴールに興味があるので。学校も、休みます。」

ケイ、いまなんと言いましたか。

ケ「だから、学校を休む…」

ケイがそこで黙ったのは私がこわぁい顔をしたから。
さぁて、ケイ君、どうしますかぁ〜。

ア(どす黒ーい笑み)

ケ「分かったよ、行けばいいんだろ。全くアスカってのは・・・。」

これはそっちの台詞だよ、ケイ。

翼「ほら、もう遅れるぞ。」
ア「あ、そうだった、行ってきまーす」
ケ「僕はやっぱり家にいるよって、あぁぁ、アスカァ〜、やめてくれよ〜」

ケイから目を離したらすぐ家に帰りそうだから、ケイを引きずりながら、
学校に行こっと!

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最初の方、我ながら小説下手ですな〜(((uдu*)
次は未海の書いてくれたやつです(^^ゞ

584:黄緑 星音◆veI 未海の書いてくれたやつ(*'▽'):2016/08/08(月) 20:07 ID:ANE

では、未海が書いてくれたところです(*^-^*)
改行勝手にしてます、ごめんね…(*´Д`)

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リレー小説  「眠りのオルゴール」


☆かき氷   (未海)☆

〜学校にて〜
実咲「高級オルゴール盗まれたんだってー!」
優月「ねー…」
飛鳥「何につかうのかなー?」
実咲「やっぱお金に変えるんじゃない?」
優月「そーかもねー」


〜その日の夜〜
テレビ「速報です。今朝盗まれた高級オルゴールを犯人が《眠りのオルゴール》
    に改造した事が判明しました。」
飛鳥「まじー!やばいじゃんー!」
テレビ「それでは《眠りのオルゴール》について発明家の〇〇さんに解説して
    もらいます。」
〇〇さん「はい。眠りのオルゴールというのは、このオルゴールのスイッチを
     入れ、そこから流れた音楽を聞いた人は深い眠りに入ってしまうと
     いう恐ろしい物です。」
飛鳥「え!うそ!?」
翼「よし!ここはレッドの出番かな!」
飛鳥「そーだね!」
ケイ「飛鳥大丈夫か?絶対に寝るんじゃないぞ。」
飛鳥「大丈夫大丈夫!」
私達は眠りのオルゴールを盗み取る事をきめたーーー

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次は舞姫の!(^^)!
舞姫知ってる人少ない気がするけど…(´・ω・`)

585:黄緑 星音◆veI これを載せたら、リレー小説載せるの、いったん切ります(`・ω・´)ゞ:2016/08/08(月) 20:11 ID:ANE

舞姫が書いてくれたやつでーす(^^♪

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リレー小説  「眠りのオルゴール」


☆舞姫☆

ケ「明後日の11時30に決行だ。」
ア「オッケー!」

〜〇〇のアジトにて〜
ケ『次の角を左に曲がった4つ目のドアだ!』

ガチャ”

〇〇「さすが怪盗レッドだ。いつか来るとは思っていたがこんなに早い
   とはね…」
ア「あなたは一体誰なの⁈」
〇〇「私の名は怪盗s。名前を覚えてくれるとありがたいよ。」
ア「聞いたことある?」

‘コソ”

ケ『ああ。奴はかなりヤバイな…アスカ!速く終わらせるぞ!!』
ア「うん!」
ア「怪盗s!眠りのオルゴールは返してもらうわよ!」

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いったん載せるの切りまーす(*´▽`*)


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