怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(5)

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1:美海◆CY:2016/07/21(木) 17:52

たてたお

652:ジョン・スミス◆M72:2016/08/10(水) 20:28 ID:WeE

結構長めの単発だぜ(これは色々設定無視してるぞしかも皆大人だしねw)「もしもアスカが警察官になったら」

ある日・・・・・

アスカは、テレビを見ていた。
そのテレビとは、警官48時だった。

警察官『そこの車待ちなさい!』

犯人『簡単に待つかアホォ!』

アスカは、どうなるどうなると、ワクワクしながら見ていた。
そして、犯人は、あっさり捕まり、警官に反抗するが、しばらくお待ちくださいのテロップが出るまでボコボコにされた。

アスカ「警察かっこいい・・・・って、犯人ニートじゃん!wwwって・・・・私もニートだった・・・・・」

アスカは、早速ケイの部屋へ。
ケイも、アニメを見ていた。
しかも、それはGLアニメだった。(18禁描写あり)
そこが、一番いやらしい描写に差し掛かっているときには、ケイが、「ちくしょー!」といいながら、ドアを殴っていたら・・・・・

アスカ「ケイちょっと話gぐぶっ!?」

ドカッ

ケイ「あっ^0^」

ケイ「ちょちょちょちょちょちょちょちょちょおまおまおまやめやめやめやめろー!」

ケイ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

何故ケイがそうなったかと言うと・・・・・アスカが思いっきり殴ったからである。

ケイ「で?用件は?」

ケイは、鉄子が作った、治療用ポッドというものに入っている。

アスカ「ケイ、私、警察官になりたい!」

ケイは、一瞬固まって、一言。

ケイ「ああ、そうか。お前とうとう頭壊れたのか。^д^」

アスカ「ああああああああああああああああああああああああああああああああ!?」

アスカは、ポッドを持ち上げて、つぶそうとしていた。

ケイ「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

ケイ「いやでも、警察になるには地獄の訓練が・・・・」

アスカ「ケイって警察の偉い人だよね?」

ケイ「ん?そうだけど・・・・」

ケイは、白里警察署署長だった。
そして、同時に、ケイは悟った。

アスカ「KONE!」(コネ)

満「なんて酷いことするんd」

ゴルギッ

満「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

満がでしゃばったので、もちろん殴られた。

ケイ「いや、そんなことは出来ないk」

アスカ「ケイが警察にしないなら、私はこのハードディスクを壊すだけだよ?」

ケイ「待て待て待て待て待て待て待て待て待て!」

ケイ「わかった、わかった、警察になっていいから。」

アスカは、きたあああああああああああああああああああああああああああああああああ!と叫んで、ありがとうと言いながらハードディスクを投げた。

ケイ「ちょ!僕のハードディスk」

バリッ

ハードディスクは、一直線に飛んでいって、ケイのパソコンの本体を破壊。
ケイは、すべてが終わったような顔をし、真っ白になっていた。
そんなケイを無視し、アスカは、警察の服を着て、白里警察署に出勤。

アスカ「今日からKONE(コネ)で所属することになった、ケイのいとこ、紅月飛鳥で〜す!」

653:ジョン・スミス◆M72:2016/08/10(水) 20:28 ID:WeE

そこに、下っ端警官久下さんが。

久下「大変だ!石○面が盗まれた!」

渡辺さん「な、ナンダッテー!?」

同時に、アスカは、早速出動。
すぐに盗まれた現場に行くことになったが、そこに、石○面を持った男と、爺さんが。

アスカ「怪しい・・・・」

男「お、俺たちはなにもしてない悪魔くまクマイロハニヲエドゴリラアヘダニ!」

アスカ「日本語でOK」

爺さん「あ、アイツじゃ!石○面を盗んだのは!」

その爺さんが指出した方向には、蒼太がいた。
しかも、蒼太は、アイドルグッズを買っていた。

蒼太「な、なんだよ。」

男「アイツが犯人だ!」

蒼太「ホワイ!?」

アスカ「ちょっと署まで来てくださいね〜」

蒼太「えええええええええええええええええええ!?」

ケイが、フラフラしながら歩いてきた。

アスカ「あ、ケイ!大丈夫?」

ケイ「緑矢に直して貰った。」

ケイ「それに、犯人がわかったよ。」

アスカ「はい、コイツだよね?」

アスカは、蒼太の首根っこを掴んで持ち上げる。

ケイ「は?ZENZEN(全然)違う。」

アスカ「え?」

ケイは、指名手配の紙を出す。
その紙には、さっきの男と爺さんがいた。

アスカ「やっぱり!」

蒼太「いや、これ冤罪だよな!?」(半ギレ)

アスカ「許してヒヤシンス★」

蒼太「出来るか!」

蒼太は、アスカの頭に拳を落とした。

アスカ「公務執行妨害で逮捕〜」

鉄子が開発した、ポッドで蒼太が連行された。

蒼太「嘘・・・・・・・・・・・・・・」

続く(ちょっと長いから、二本に分けるぞ)

654:ジョン・スミス◆M72:2016/08/10(水) 20:28 ID:WeE

ってかこれ四本になりそうだな・・・・・・

655:ジョン・スミス◆M72:2016/08/10(水) 20:52 ID:WeE

続き

その頃、アスカたちは、現場の屋敷を調べていたら・・・・・

アスカ「警察っぽくっていいよね〜。」

ケイ「仕事だぞ」

ガシャン

ケイ「ふぁい?」

先ほどの男と、爺さんが、宝石をバッグにつめていた。

アスカ「犯人んんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!」

ケイ「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?」

爺さん「太郎は悪くねえ!太郎は悪くねえ!ゲホゲホ!太郎は・・・・」

そこに、屋敷の主人が。

主人「山田さん、あなたは、病気の妻がいると聞きました。その宝石を売って、いいものを買ってあげてください。」

男「主人さん・・・・・・・」

爺さん「(フッ、チョロいな!)」

爺さんは屑だった。

その頃、蒼太は・・・・・・

蒼太「やれやれ・・・・なんで冤罪+不可抗力で・・・・・・酷い!」

時雨「よっ、蒼太。」

蒼太「ふおおおお!?って、時雨にいか!」

時雨「よし、こっから脱獄すんぞ。」

蒼太「は?俺は無実だから、すぐに出してもらえるって!」

時雨「俺も冤罪だから。」

時雨も、実は冤罪だったのだ。

蒼太「じゃあ待てば出れるな。」

そこに、処刑人が。

処刑人「皆さん、皆さん、静かに!これから、あなた方を、SIKEIにします!(死刑)」

ざわざわと刑務所内がざわつく。

処刑人「元気でいいですね〜!じゃあ、まずはアナタから!」

男1「ヤメロー!死にたくない!死にたk」

蒼太「モタモタしないでくれないかい!?」

時雨「はははははははははははは〜」

そして、時雨、蒼太は、ダンボールの中に潜んで、屋敷ないに潜入。(スネークか!)

爺さん「・・・・」

黒田「騙されないでください、主人さん、コイツらは、ゲ○以下の臭いがプンプンするぜ!つまり、すげえ嘘つきだってことさ!」

爺さん「くっ・・・・」

黒田が捨てたマッチが、時雨のダンボールに引火。
蒼太はこっそり逃げていく。
時雨は、まったく気づかない。

時雨「ん?どったの?」

黒田「さて、諦めて、警察に行くんだな!」

爺さんの笑みが消え、睨んだような顔になる。
とその時、時雨が・・・・・・・・・

時雨「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!熱ううううううううううううううううううい!なんかアッツイなオイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!」

時雨が騒いでいると、アスカが。

アスカ「脱獄犯めぇ!」

ケイ「よせ!まて!やめr」

ゴルギィィィィィィィィィィィィィィッ!

時雨「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」

その時、石○面が、爺さんの顔にはまった。
そして、時雨の血がかかった。

爺さん「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」

アスカ「え?」

爺さん「太郎!」

太郎と呼ばれた男は、逃げ出したが、爺さんに捕まり、吸血された。

ケイ「このままでは、八つ裂きにされる・・・・ひ、避難する!」

ケイがポッドに逃げようとするが・・・・・・・
爺さんが一瞬で、回り込んだ。

ケイ「あおう!?」

爺さん「無駄な悪あがきはよせよなァ。」

ケイも、一瞬でやられた。

アスカ「コラーーーーーーーーーーー!」

スパァン

アスカが、飛び掛るが、あっさり殴られる。

しかし、爺さんが下がった反動で、ポッドに入ってしまった。

爺さん「あっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

アスカが、すぐにポッドを掴み、つぶした。

爺さん「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」

爺さんが、ポッドでつぶされ、火のついた場所に、突っ込まれた。

そして、翌日・・・・・・・

アスカ「さて、私は昇格するかな〜。」

蒼太「なにをおかしなこと言ってんだか。」

アスカ「フワイ!?」

蒼太は、警察協力賞をもらっていた。(火のついた屋敷を消すのに協力)

アスカ「う・・・・蒼太の癖に・・・・・」

ケイ「心配することない。アスカにも賞はある。」

アスカ「わーい!」

アスカの前に出されたのは、被害始末書クリアファイル318冊を出された。

アスカ「これは罠だ!」

アスカは、翌日、警察を辞めた。

終わり(時雨は石○面をつけようとしたら思いっきり殴られた。)


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