オリキャラを使って小説を
書いてください。
・人が嫌がることをしない
・荒らしはしない
・雑談はいいけど、少し控えてね
今から書く個人小説ですが、
全てオリキャラを使って書きます。
赤先鮎子 あかさきあゆこ
年齢 23歳
職業 保育士
このお話の主人公
赤先雄大 あかさきゆうだい
年齢 24歳
職業 一級建築士
鮎子の夫。
あたし、赤先鮎子。結構前に、雄大くんと、結婚しました。一級建築士だから、給料も高いのよね。私は保育士だから、そこそこ。病院に行ったら、双子を妊娠しているって言われて、わーいわーい!初めての子供なのに、双子
だなんて、恵まれてるわぁ。って思うわよね。あたしは、可愛くも何ともないのよ。だって、地味だし、人見知りだし、流行とか全然興味ないし、服なんて、いっつもテキトー。どれだっていいんじゃないの?でも、雄大くんはあたしに、告白してきたのよ。まあ、あたしは、嫌いじゃなかったし、かっこいいし、これから相手にされなくなると嫌だから、オーケーしたんだ。
ーー10ヶ月後ーー
「おげゃーおげゃーおげゃー!」赤ちゃんは、二人とも女の子。苗架 なえか と由絵架 ゆえか 。
ちょっと面白くないし、引くよね。
一応、早く終わる物語にします。
でも、苗架ちゃんと由絵架ちゃんは、
嫌いになったり、忘れたりしないで!
私しかいないけど、よろしく!
数年後
苗架も由絵架も中学生。
まだまだ子供だと思っていたのに、
いつの間にかこんなに大きくなった。
苗架と由絵架に、かわいい妹がいる。
架波 かなみ 。架波は、おてんばで
人気者。私の子供って、私に
似てないから、きっと雄大君に、
似たんだね。地味で何もできない、
私に似なくて良かった。
数年後
またまた苗架と由絵架の成長を
感じた。苗架の彼氏が家に来て、
結婚してもいいですか?って、
聞きにきたとき。由絵架は、まだ
そんなことないけれど、OKしたら、
即結婚しちゃったわ。苗架が家から、
出ていって、由絵架も出ていった。
架波もそろそろ出ていく頃かと、
今か今かと待っていた。すると、
やっぱり架波が彼氏を連れて、来た。
架波の幸せそうな顔に、OKしたら、
架波たちも即結婚しちゃったわ。
私の人生はこんなものよ。人生は、
みんなまだまだ長いから、あきらめず
一生懸命生きてくださいね。
完
これで引かれることはないかな。
内心ほっとする奈子。
全然人入ってきませんね。
やっぱり、引かれましたよね。
もう、あんな小説は二度と書かない
つもりなので、入ってください。
キャラクターの紹介
若先佳鈴(わかさきかりん)
麻百合の幼馴染みで、親友。
宮殿に住んでいて、お金持ち。
財布の中の金額を数えるのが、
世界で一番楽しいことだと思う。
間宮麻百合(まみやまゆり)
成績優秀なパーフェクトな女の子。
でも、運動のニブさも一番。
美術に興味があって、自分の部屋
から、美術のものを集めていくと、
家が、美術館になった。幸せ者。
黒川織南(くろかわおりな)
クラスのリーダー。執事が学校に
いて、(友達が交代で)人任せ。
いざとなると、何もできない。
佳鈴が宮殿に住んでいるから、
大好き。佳鈴のお気に入りの椅子に
きどって座る。
くらいですかねぇ。KZとのコラボ
で、いきたいと思います。
私、若先佳鈴。浜田に転校してきた女の子。私のママが漫画家だから、取材ばっかりで、転校しっぱなし。この辺りにも来たことがあって、幼馴染みが
いるんだ。でも、麻百合の天敵と言ってもいいくらいの、気取りやがいるんだって。この辺りに来たことがあるって言ったよね。ここの町には、私の家であり、宮殿があるの。麻百合のお気に入り。でも、私がいないと宮殿に入れないから、いつもお願いしてるんだって。私目当てじゃなくて、宮殿目当てなのぉ?ほんとは、違うのに。この前、佳鈴がいなくて寂しいよぉ。早く戻ってきてぇ。って言ってたくせに。
じゃあ、面白いお話になるように頑張るからねっ!読んでね。
奈子さんすごい!
9:奈子 NAKO:2016/07/28(木) 07:53 ありがとう。水城鈴さんっ!
記念すべき一人目だよーーっ!
名前をかなりカットしました。
もしかして、私がスレ主の、
KZ夢小説に入ってる?ここでも、
よろしくお願いします。呼びタメ
OKだけど、水城鈴さんは、いい?
返事は次回よろ~。
遅くなった!ごめんなさい。
書きまーすっ!
「はい。転校生が来ました。どうぞ。
入ってください。」
「私は、若先佳鈴です。こっちに、
私のお家があって、ここに来ました。
よろしくお願いします。」
「はい。ありがとうございました。
佳鈴さんは、お母さんが漫画家さん
なのよね。短い間って、お母さんが
言っていたけど、仲良くしてね。
佳鈴さんは、織南さんの隣の席。」
織南さんは、黒いワンピースに、赤の
しゃらしゃらしたものがワンピースに
ついた服を着ていた。
「私、黒川織南。私のママが弁護士
だから、黒川姫とか呼ばれてるのよ。
織南姫とかね。もう!佳鈴ちゃんも、
黒川姫とか、織南姫で呼んでくれて、
構わないわよ。そう言えばあなた、
宮殿に住んでるんですって?是非、
今日私を宮殿に招待してほしいわ。」
織南さんは、私の部屋や、家、庭を
探索しようとしている。
「織南姫。佳鈴は、引っ越したぶん
だし、大変だと思う。それに、AD
カードがないと、入れないわよ。で、
佳鈴のお母さんにADカードを、作る
ように、頼まなきゃならないわ。防犯
システムなんて、大量発生してるし。
それでも行くつもり?」
ナイス麻百合!
「ええ。行くつもりよ。織南姫が、
諦めたり、やめたりするはずないよ。
もう。放課後すぐ行くつもりよ。」
「今日は無理。準備中だから。私の
執事が、女王様が友達を連れてきちゃ
駄目と言っていました。って、私に
言ってきたからね。女王様っていう
のは、私のママ。漫画家であり、
ここの島の女王様だから。」
「そ、そう。私のママが弁護士で、
私が姫、姫。って呼ばれてて、佳鈴
ちゃんが姫、姫。って呼ばれないと、
おかしいわね。王女でしょ?わぁ、
憧れるわぁ。」
はあ、麻百合の天敵って、こいつか。
すると、麻百合が私の耳で囁いた。
「織南姫とか、姫ってつけなきゃ、
怒られるわよ。佳鈴の前では、織南
って言うけど、織南はお母さんの自慢
ばっかりするけど、お母さん弁護士
じゃないのよ。ごく普通の、OL。
お金がたくさん入ってくるのは、織南
には、弁護士って言っているから、
借金があってでも、織南に自分の
プライドを自慢しているのよね。」
そういうお母さんで姫、姫。って
言わなくちゃ、怒る理由は分かる。
「佳鈴姫、執事がいるのね。良いわ。
そうね。1週間くらい、その執事、
貸してくださらない?私、執事
いないから。少しくらいいなくても、
何とかなるでしょ?大丈夫よ。他の
執事の役割できる人にやらせてね。」
ひ、卑怯よ。この人っ!
「無理よ。他の人になんか、絶対
渡さないわ。織南さん、私の家にも、
絶対入らないで。麻百合、明日私の
家に遊びに来てよ。王女にあなたの
ような、全くの部外者を入れない。
あなたなんか、姫じゃないでしょ?
姫って言われるべき人は、私よ。」
つい、口が滑って、思ったことを
全て言ってしまった。
「いいえ!たくさんの人から、織南姫
と、言われているわ。王女だろうと、
私のことを織南姫と、呼ばない人は、
この世には必要ないわ。ここの学校
から、出ていってちょうだい!」
「嫌よ。王女に対してその態度は
ないわよ。織南!いい加減その口調
直しなさいよね。だいたい、どうして
あなたみたいな、可愛くもないし、
お金もちょっとしかないような人、
家の宮殿に入れて、仲良くして、
あ・げ・な・く・ちゃ・ならないの。
私の視界に入らないでよ。こんな服、
あなた持っていないでしょう?あなた
は、お金も顔もボロボロですから。」
い、言い過ぎた!
「いいえ!あなたの執事と家の高級な
物をいじってから、ここの学校から
出ていくことにするわよ!」
最悪!